【ゼノブレイド3】

ゼノブレイド3 とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。

概要

ゼノブレイド3


他言語

Xenoblade Chronicles 3 (英語)

ハード

【Nintendo Switch】

メディア

ゲームカード

ジャンル

RPG

発売元

任天堂

開発元

モノリスソフト

プレイ人数

1人

発売日

2022/07/29

値段

パッケージ版:8,778円(税込)
ダウンロード版:8,700円(税込)
Collector’s Edition:12,078円(税込)

レーティング

CERO:C(15歳以上対象)

同梱物

・Collector’s Edition
オリジナルアートブック「Xenoblade3 Collected Works」
Xenoblade3 Nintendo Switchカードケース スチールブック仕様

シリーズ

ゼノブレイドシリーズ

日本販売数

52万本

世界販売数

186万本

【Nintendo Switch】向けに発売される、ゼノブレイドシリーズの1作。
アイオニオンと呼ばれる終わらない戦争を続ける謎の世界を舞台に、【ゼノブレイド】【ゼノブレイド2】、2つの世界の未来をつなぐ。
「命」をテーマとしており、人の生と死を中心としたストーリーが描かれる。
『ゼノブレイドシリーズ』ではおなじみのMMORPGのような戦闘や広大なフィールドももちろん健在。

ストーリー自体は本作単品でも楽しめるように作られており、旧作との関連性は主に後述のDLCで補完されている。

ゼノブレイド3 エキスパンション・パス

ゼノブレイド3 エキスパンション・パス


他言語

Xenoblade Chronicles 3 Expansion Pass (英語)

メディア

ダウンロード専用

ジャンル

RPG

発売元

任天堂

開発元

モノリスソフト

プレイ人数

1人

発売日

2022/07/29

配信日

追加コンテンツ第1弾:2022/07/29
追加コンテンツ第2弾:2022/10/14
追加コンテンツ第3弾:2023/02/16
追加コンテンツ第4弾:2023/04/26

値段

3,000円(税込)

レーティング

CERO:C(15歳以上対象)

冒険をサポートするアイテムや新ヒーローを入手できるDLC。4回に分割して配信が行われた
第4弾では『ゼノブレイドシリーズ』の3作品の設定を補完する追加ストーリー「新たなる未来」を、本編と別のモードとして遊ぶ事ができる。
なお、【ゼノブレイド2 黄金の国イーラ】と異なり、単体のパッケージ版は販売されていない。

第1弾

配信開始日:2022/07/29

  • 冒険をサポートするアイテム
    全てゲーム内でも入手可能。
    • 消費アイテム
      • ノポンコイン・銀 ×30
      • ノポンコイン・金 ×10
    • アクセサリー
      • アイアンテンプルガード
      • 知恵のサークレット
      • シルバーベルト
      • オートバランサー
      • グラスメモリ
      • ノポンのストラップ
  • 色替えファッション装備
    各キャラクターのアナザーカラー。

第2弾

配信開始日:2022/10/14

  • 新たなヒーローとクエスト
    新ヒーロー・【イノ】?と、その関連クエスト、エーテルスフィア、イノライズといったシステムが追加される。
  • 強敵とのチャレンジバトル
    レベル制限がある特殊な戦闘を楽しめる。
  • 新規デザインのファッション装備
    チャレンジバトルの報酬としてスイマーのファッション装備が手に入る。

第3弾

配信開始日:2023/02/16

  • 新たなヒーローとクエスト
    新ヒーロー・【マティア】?と、その関連クエスト、アクセサリークラフトのシステムが追加される。
  • ローグライクなチャレンジバトル「ダイセンニンの大魔境」
    チャレンジクエストに新たなコンテンツとして追加。操作キャラを1人選んでエネミーと戦い、毎回手に入るものが変わる報酬を獲得して強くし、進むだけ進む。
    2022年頃に流行した、いわゆる「ローグライク(ローグライト)」をコンテンツ化したものとなっている。
  • 新規デザインのファッション装備

第4弾

配信開始日:2023/04/26

  • まったく新たなオリジナルストーリー「新たなる未来」
    ゲーム本編のおよそ1000年前のアイオニオンを舞台とした新ストーリーを遊ぶ追加モード。本編とは別のセーブデータを使用する。
    ゲームシステムも本編からある程度リニューアルされており、新システムもいくつか登場する。
    クリアすると本編に特典が追加される。

ストーリー

相争う 2つの国家 と、
それぞれに所属する
6人の少年少女たち

"本当の敵" の存在、
そして自ら生きる 世界の真相 を確かめるべく、
敵対する 2国の兵士 たちは手を取り合う。
過去と未来 をつなぐ、の物語。

ゲームシステム

  • 7人によるバトル
    本作の戦闘はメインキャラクター6人+ヒーロー1人からなる7人で行われる。
    各キャラクターは各々のクラス就いており、それらには「アタッカー」「ディフェンダー」「ヒーラー」の3種類に分類された「ロール」が設定されている。
    それらのロールに沿った行動を取りつつ仲間と協力して戦うという、今までのシリース以上にMMORPGに似たバトルシステムが取られている。
  • ウロボロス
    ゲームを進めると「ウロボロス」が可能となる。
    行うと特定のキャラクター同士が合体した巨人の形態へと変化し、強力な攻撃やアーツを使用できる。
    ゲージを貯めたレベルに応じて変身時間や攻撃力が変わり、一定時間すると元に戻る。
  • クラスチェンジ
    本作の6人のキャラクターは別のクラスに変更が可能。変更するとキャラの衣装も変わる。
    例として主人公のノアは最初はアタッカーのソードファイターだが、ゲームを進めればディフェンダーの疾風士、ヒーラーのメディックガンナー等に自由に変更して戦える。
    仲間にしたヒーローのクラスに就くこともできる。
    別のクラスに就くには該当のクラスの仲間と一緒に何度か戦う必要がある。DLCを導入すればノポンコインで就くことも可能。
    クラスランクを上げると他のクラスでも使えるアーツやスキルを習得できる。
  • 2種類のアーツと融合アーツ
    本作のアーツはクラスごとに設定されている「クラスアーツ」と、他のクラスで習得したアーツをセットできる「マスターアーツ」の2つが存在する。
    「マスターアーツ」は、現在のクラスと異なる軍勢のアーツしかセットできない。
    クラスアーツ・マスターアーツはそれぞれ単独でも使用できるが、両方のリキャストが貯まった状態でZRボタンを押しながら使うと「融合アーツ」となり、両方のアーツをまとめて発動できる。
  • チェインアタック
    本作のチェインアタックは大幅に仕様変更が行われており、チェインゲージが100%になった時のみ使用可能。
    「チェインオーダー」という指示役を選択し、行動するキャラを選んでいき、攻撃する毎にTPと呼ばれる数値が増加。オーダーは選んだキャラによって効果が変わる。
    100%を越えるとオーダーを出したキャラが必殺技で攻撃を行い、TPの量に応じてダメージが増加。ヒーラーだと99%以上にならない等、選んだキャラのロールに応じて特殊な効果も発生する。
    その後にチェインゲージが残っていれば別のキャラでチェインオーダーを出して再びチェインアタックを行い、基本的には3回行うと終了する。
    ウロボロスになれるコンビが1回のチェインアタック中にそれぞれオーダーを出していた場合のみ「ウロボロスオーダー」という強力なチェインアタックを行えるが、ウロボロスオーダー後にはチェインアタックは強制終了される。ウロボロスオーダーはチェインゲージが0%の時でも出現するため最後に発生させると効果が高い。
    『ゼノブレイド2』と同様にチェインアタックで敵を倒すと余剰ダメージに応じてEXPなどにボーナスが乗算される。
    ヒーローはそれぞれ固有のチェインオーダー(ヒーローチェイン)とコンプリート時のボーナスを持っており、中にはマシロのコンプリートボーナスのような壊れ性能のものもある。
  • ノポンコイン
    本作のノポンコインは銀と金の2種類があり、珍しいモンスターが落としたりコンテナなどから入手できる。
    いわゆる万能通貨のような扱いで、料理の素材やクラスのレベルアップなどの様々な用途に使用できる。
  • ジェム
    『ゼノブレイド』と同名の要素だが、本作のジェムは素材を集めて作るだけの簡素なものになっており、効果値のランダム要素も存在せずに固定化されている。
    他のゲームで言う所の装備品のような扱いで、着けるとステータスを増やせる。
    また、1つ作ればパーティ全員に同じジェムを着けることもできる。
  • 料理
    『ゼノブレイド2』のポーチアイテムに近い要素。キャンプで料理を作って食べると一定時間味方全体が強化されたり、多くの報酬を得られる。
  • コレペディアカード
    『ゼノブレイド』のコレペディアと異なり納品クエストのようなシステムになっており、各コロニーで出会った住民達が求めているアイテムを渡すと報酬が手に入る。初回は多くの報酬をもらえる。
  • キズナグラムとキズナポイント
    『ゼノブレイド』に近いシステムでキズナグラムが登場しており、各コロニー住民達の人間関係を知る事が可能。
    更に『ゼノブレイド2』の発展度のようなシステムとして各コロニーにはキズナポイントという数値が設定されている。
    コロニーでクエストやコレペディアカードを達成すると増加していき、キズナポイントが一定まで達すると探索に役立つフィールドスキルを習得できる。
  • 勢力争い
    アイオニオンの各地では様々な2つの勢力が争っている場合がある。どちらかを選んで戦闘に加勢することが可能。
    勝利すると選んだ陣営に応じた報酬がもらえる。
    状況によっては片方の陣営にしか加勢できない場合がある。
  • ソウルハッカー
    トライデンが就く特殊なクラス。パーティメンバー6人がこのクラスに就くと、倒したユニークモンスターからアーツやスキルを手に入れて使用することができる。
    いわゆる「ラーニング」専門のクラスで、手に入れたアーツやスキルは特定条件を満たすとパワーアップする。
    全てのアーツ・スキルを手に入れて強化まで行うという本作のやりこみ要素の一つともなる。
  • その他の変更点
    • ユニークモンスターの墓にもスキップトラベルできるようになった。
    • セーブデータは複数セーブ可能になった。
    • 突発キズナやボタンチャレンジといったQTEは全て廃止
    • 水中でも戦えるようになった
    • 助け起こしはヒーラーロールと特定のアクセサリーのみで可能な要素に変更。パーティゲージは廃止
    • 2周目以降で解禁される要素はクリア済みのデータでもそのままクリア直前の状態で適応できるため、また1周する必要がなくなっている。

「新たなる未来」のシステム

  • キズナビリティ
    キズナポイント(KP)を稼ぎ、それを消費して様々なアビリティを習得していくシステム。
    上位のアビリティを習得するには各種解放キットが必要になる。
    下記のコンテンツを埋める毎にKPが加算されていくやりこみ要素にもなっている。これらの達成状況はメニューで確認可能。
    • エクスプローラー
      マップ内にあるコンテナ・遺物・エーテルチャネル・ロケーション・ランドマーク・秘境・休憩ポイント・フィールドクラフト・シティーの生存者が記録される。それらを発見・達成する毎にKPが加算される。
    • バトルミッション
      マップ内にあるユニークモンスター・制圧・加勢・霧の狭間を討伐する毎にKPが加算される。
    • キズナビュー
      特定の場所に行くと会話イベントが発生し、KPが加算される。ストーリーを進行させないと発生できないものもある。過去作品の「キズナトーク」に該当する要素。
    • ヒトノワ
      様々な住民と話し、ヒトノワをGETするとKPが加算される。【ゼノブレイド2 黄金の国イーラ】とほぼ同じシステム。
    • エネペディア
      掲載されているエネミーを指定数討伐するとKPが加算される。いわゆるモンスター図鑑的な要素で、ドロップするコレクションアイテムも確認できる。
    • コレペディア
      各地にあるコレクションアイテムを指定数を指定数登録するとKPが加算される。『ゼノブレイド』とほぼ同じシステム。
  • ユニオン
    こちらではウロボロスが無い代わりに、操作キャラ6人を好きな組み合わせでペアにするユニオンというシステムが登場。
    組み合わせに応じて「ユニオンスキル」が発動し、ウロボロス化の代わりに「ユニオンコンボ」という必殺技を使用できる。
    チェインアタックでは組み合わせに応じた「ユニオンオーダー」を発動可能。
    なお、これまでのシリーズや本編と異なり、スマッシュやバーストはユニオンコンボとユニオンオーダーでしか発動できない。
  • 遺物
    各地に隠されている宝箱。開けると珍しアイテムとKPを獲得できる。
  • フィールドクラフト
    フィールドの各地にある専用のポイントで指定された素材を使うと行える。移動や探索を楽にする建造物が完成し、KPが手に入る。
  • シティーの生存者
    各フィールドにいる生存者。発見するとコロニー9に住むようになり、イベントが発生することもある。
  • 制圧
    各フィールドにはモンスターが拠点を作っている場合がある。モンスター達を全滅させるとKPを獲得できる。途中で制圧エリアから離脱するとモンスター達は復活してしまう。
  • 霧の狭間
    近づくと大量の霧の魔物が登場する。霧の狭間を破壊するとKPを獲得できる。『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』のシールストーンに近い要素。
  • 解放キット
    本編とは異なり、こちらではレベルアップではなく各種解放キットを使って枠を拡張するという『ゼノブレイド2』に近い仕様が採用されている。
    拡張できるのは、キズナビリティ成長・アーツ・アクセサリー・ジェムの4種類。
  • エクスデバイス
    マシューが使っている端末。近くに何かがあると、その方向が光り出して音を鳴らす。
    最初はシティーの生存者しか探知できないが、ニコルに改造してもらうことで機能を強化できる。
  • 武器強化
    本編とは異なり武器の強化が可能。
    リクの工房に指定のコレクションアイテムとゴールドを持っていくと武器の能力が上げられる。
  • 指南書アクセサリー
    新たなアクセサリー枠として「指南書」が追加。チェインアタックのヒーローチェインとコンプリートボーナスを変更できる。
  • その他変更点
    • 加勢は勢力を選ばず、弱い方を助ける形で戦闘に乱入する。一度加勢を解決した後に再度発生することはない。
    • スマッシュのダメージ倍率が大幅に低下。
    • クラスチェンジは行えない。
    • エーテルジェムは5段階目までしか強化できない。
    • 赤い墓石が立つユニークモンスターのレベルを上げて挑戦することはできない。

キャラクター

メインキャラクター

ヒーロー

ストーリー主要人物

新たなる未来

用語集

  • ケヴェス
    『ゼノブレイド』の種族をモチーフにした軍勢。黒い武装を身に着けている。女王はメリア。
    コロニー内装は全体的に洋風の意匠が見られる。
  • アグヌス
    『ゼノブレイド2』の種族をモチーフにした軍勢。白い武装を身に着けている。女王はニア。
    コロニー内装は全体的に和風の意匠が見られる。
  • コロニー
    アイオニオンの各地にあるケヴェス・アグヌスの集落。鉄巨神を中心に生活圏が広げられている。
    ケヴェス軍のコロニーはアラビア数字、アグヌス軍のコロニーはギリシア文字で名付けられる。
  • コロニーランク
    各コロニーに付けられているランク。戦い続ける事で上がっていき、上位のランクになるほどキャッスルからの物資が優遇される。最高の黄金ランクになると戦いが免除されると言われている。
    執政官の判断により上下しているらしく、戦争を拒絶しようものなら白銀ランクでも土塊に落とされてしまう。
    土塊→青銅→赤銅→黒鉄→鋼→白銀→黄金の7段階で判定される。
    その実態は執政官エックスにより兵士のモチベを上げるために作られたシステムで、最高の黄金ランクになるとコロニーの住民は執政官エックスによって皆殺しにされてしまう。
  • キャッスル
    ケヴェス、アグヌスの女王が住まうとされる本拠地。各コロニーに戦争を継続させるための物資を提供している。
  • 命の火時計
    アイオニオンの各コロニーにある【鉄巨神】?に着けられている時計のようなもの。
    火時計の残量はコロニーに所属している兵士たちの目に記されており、ケヴェスは右目、アグヌスは左目が火時計となっている。
    コロニーに所属する兵士たちがブレイドで他の生物の生命を断つ毎に増えるが、時間と共に減少して行く。
    これが尽きると共にコロニーに所属している兵士たちは全員が命を落としてしまう。
    そのため、各コロニーは自らが生存するために、他コロニーへと戦争を仕掛ける事が義務付けられているような状態となる。
    メビウスは火時計に溜まった命を自由に吸収が可能であり、それを使い無限とも言える寿命を得ている。
    破壊することでコロニーの兵士たちからは火時計が消滅して自由に生きられるようになるが、並大抵の武器では壊すことができない。
    制作者は執政官ワイ。
  • 軍務長
    各コロニーの代表のような存在。執政官が兼用する事もできる。
  • 執政官
    各コロニーに配属されている赤い鎧を纏った謎の人物。なぜか両軍共にまったく同じような外見だが、兵士たちは誰も気にしていない。
    その正体は両軍に戦争させて命の火を得ようとするメビウスたち。
    基本的には自らの娯楽のために悪事を働く傲慢な性格の持ち主ばかりだが、一部例外も存在する。
  • アイオニオンの【人間】
    アイオニオンに住む人間たちは、キャッスルにある「ゆりかご」と呼ばれる蜂の巣のようなジェネレーターで育成され、従来の人間で言うところの10歳までの間にアイオニオンに関連する知識と技術を学習された状態で解放される。
    そのまま各コロニーに配属、戦争を行うための訓練を行った後に兵士として実戦に立たされる。
    1年経つ毎に「期」を重ねていき、10期まで生き抜いた兵士は「成人の儀」を行って消滅してしまう。
    死亡すると「骸」が残り、死亡した兵士は再び「ゆりかご」で再生産される。ただし以前の記憶は消滅した状態となっている。
    戦争に関連する知識以外は無に等しい状態で、「親子」という概念すら周知しておらず、芸術などの娯楽文化にもまったく興味を示していない。
  • 命の刻印
    アイオニオンの人間たちに刻まれている刻印。期が進む毎に変色して行き、最終的には死亡してしまう。

  • アイオニオンの人間たちが使用しているデバイス。人種に対応したこめかみをタッチすると起動する。通信や資料の確認など様々な用途に使用する万能デバイスのように使われている。
  • おくりびと
    兵士の骸をおくる兵士。笛を吹いている。戦闘要員では無いらしく、訓練の戦績が乏しいものが就かされている描写がある。
  • 【メビウス(ゼノブレイド3)】?
    アイオニオンの各コロニーの執政官の正体。巨人のような姿を持つ。超常的な特殊能力を持ち、アイオニオンを実質的に支配している。詳細は該当項目を参照。
  • ウロボロス
    ウロボロス・ストーンのウロボロスパワーを得た人間。ケヴェス・アグヌスの人間であった場合は命の火時計から解放される。メビウスに対抗できる力を持つ。
    1つの時代で同時に6人までしかなる事ができないらしい。

関連作品

リンク

公式ホームページ

コメント

  • ディフェンダークラスが少ないのにアタッカークラスが多いのが正直なところ不満ではある。アタッカー・ヒーラー・ディフェンダーの中で一番アタッカーが要らないお荷物クラスなのに、一番要らないアタッカーが一番本ゲームでは種類が多い。なぜなんだ - 名無しさん (2025-01-05 00:28:49)
  • ヒーラーの中でも戦術士と錬世士は正直役に立たない。とりわけ戦術士はウォーメディックの下位互換な感じが拭えない。ウォーメディック、雅楽士はヒーラーや補助として役立つ良い感じ。戦略士、星輝士もまあまあ。 - 名無しさん (2025-01-12 02:37:01)

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最終更新:2024年11月24日 19:15