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特殊な目的を持つ剣
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特殊な目的を持つ剣
知性持ちの中には特別な目的を持つものもある。そのような剣の目的は基本的に特定のタイプのキャラクターやクリーチャーを殺すことである。その目的は以下の表でロールしてもよいし、レフェリーが他の目的を考案してもよい。
d6 | 殺害対象別タイプ表 |
1 | 秘術魔法使い |
2 | 神聖魔法使い |
3 | 戦士(ファイターや呪文を持たない亜人種など、主に戦闘を重視する呪文を唱えないクラス |
4 | 特定の種類のモンスター(ランダム決定) |
5 | 秩序クリーチャー(剣が秩序の場合は混沌クリーチャー) |
6 | 混沌クリーチャー(剣が混沌の場合は秩序のクリーチャー) |
属性パワー
知覚パワーと特別パワーに加え、特別な目的を持つ剣は、指定された目的(例えば、剣が斬るために設計された敵を攻撃するとき)を達成するために使用されるとき、特別な力を持つ。このパワーは剣の属性に依存する:
秩序:混沌の敵はその剣で攻撃された場合、対呪文セーヴを行なうか、麻痺させられなければならない。
中立:使用者はすべてのセーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。
混沌: 秩序の敵は呪文に対するセーヴィングを行なわないと石にされる。
中立:使用者はすべてのセーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。
混沌: 秩序の敵は呪文に対するセーヴィングを行なわないと石にされる。