キュレム
No.646 タイプ:[[ドラゴン]]/[[こおり]]
特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす)
体重:325kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
入手可能ソフト:BW/BW2/ORAS/USUM/GO/SWSH(冠)/SV(藍)※
※要通信プレイ
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
キュレム |
125 |
130 |
90 |
130 |
90 |
95 |
ブラックキュレム |
125 |
170 |
100 |
120 |
90 |
95 |
ホワイトキュレム |
125 |
120 |
90 |
170 |
100 |
95 |
○○レム仲間 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
チャーレム |
60 |
60 |
75 |
60 |
75 |
80 |
ゴーレム |
89 |
124 |
80 |
55 |
80 |
55 |
GOLEM |
80 |
120 |
130 |
55 |
65 |
45 |
ばつぐん(4倍) |
--- |
ばつぐん(2倍) |
かくとう/いわ/ドラゴン/はがね/フェアリー |
いまひとつ(1/2) |
みず/くさ/でんき |
いまひとつ(1/4) |
--- |
こうかなし |
--- |
フォルムチェンジ後のキュレムについては
こちらで。
BW2発売当時の話題もこちらに。
「
ヒュラララ!」
↑ノーランド「お前も好きなのか?この鐘の音が。」
↑ウワバミww こんな鳴き声だったなw それよりデュラr(ry
↑↑↑
シャンデラの火を灯せ!!!
第5世代で登場。本作の第3の伝説ポケモン。
恐らくマイナーチェンジ版のパッケージをつとめることとなるだろう。
↑BW2にてパッケージを飾ることに。フォルム違いとはいえ、同時発売の2パッケージをどちらも同じポケモンが担当するのは史上初。
凶暴な性格や名前の由来がコキュートス(悪魔が氷付けにされている地獄の最下層)であることとと「本来の力が抑えられており、拘束(封印)されている」というイメージでデザインがなされた設定が悪魔のサタンっぽい。
↑名前の由来がコキュートスとか初めて聞いたわ
あと本来の力か封印されてるんじゃなくて欠如してるんじゃないの?(虚無を司るし)
「欠けた身体を理想と真実で埋めてくれる者を待つ」とか図鑑になかったっけ
↑「本来の力が抑えられており、拘束されている」という設定についてはNintendo DREAM (ニンテンドードリーム) 2012年9月号を参照。
獰猛な設定や小さい前足の指が2本(?)で前傾姿勢というのはティラノサウルスを意識してデザインされている気がする。
トリデプスのトリケラトプスや
プテラのプテラノドン要素程度ほどではないとは思うが
↑個人的にはティラノサウルスよりもクリオロフォサウルスに近い気がする。
コイツって「きょうかいポケモン」なんだな。
ぬけがらとかそういうのじゃなくて…
境界だからどうしたとかそういうことはない
↑「こごえるせかい」に関連してK/T境界(恐竜絶滅した白亜紀と第三紀の境目の地層)のことかと。
隕石衝突に続く地球寒冷化で、恐竜中心の生態系が崩壊して虚無になった所に、哺乳類が進出して新生代が始まった。
隕石がメキシコのユカタン半島に落下したため、イッシュ地方もとい北米大陸の被害は甚大だったようだ。
白亜紀→キュリテイシャス(英語発音)→キュレータ…あれ?
ポケットモンスターブラック
きょうりょくな れいとうエネルギーを たいないで つくりだすが もれだした れいきで からだが こおっている。
ポケットモンスターホワイト
きょくていおんの れいきを つくるちからを もっているが じぶんのからだを こおらせてしまっている。
図鑑説明が
ゴキブロスを想像させられる
マイナーチェンジ版ではきっと大丈夫だろう、
多分ね。
↑キュレム「おい白黒、喧嘩はそこまでだ。これが冷気を完全に操り氷の翼と甲殻を作り出した姿!その名もフリーズフォルムだ!!
白も
黒も凍りつかせ!その境界に新しい透明な世界を創る!!」
っていう展開なんだろう。
多分。
↑↑極低温の冷気を操れるのにぜったいれいどを覚えないのはつかうと自分がこおりになるからだろうか
↑極低温は
絶対零度に限り無く近い、だから絶対零度ではないということらしい。
↑↑さらにコイツは
氷の息吹を覚えないという。覚えれば流星群→氷の息吹というすばらしい組み合わせが出来たのに
↑いくつか 今更だけど
多分ねのリンクがことごとく違うのは何故なんだぜ?
レシラム「モ エ ル ー ワ ! !wwwwンバーニンガガッ!!ww」
ゼクロム「ババリバリッシュwwwバwwリwwバwwリwwダー!!ww」
キュレム(……俺にどうしろって言うんだ……?)
↑そんな彼も今は元気に「ヒュラララ!」
↑↑キュレム「カッチカチヤゾ!」とか
↑↑↑「コゴエルーワ!!」「ブルブルサムイッシュ!」…とか。
↑↑↑↑「シ バ レ ル ワ ー !」
↑all キュレムはレシゼクディアパルレック(グラカイ)等の変な鳴き声伝説と並ぶとかなりまともだな
↑all きっと2で
「ヒュラルーワ!!ヒュラリーンガガッ!!」「ヒュラヒュリッシュ!!ヒュラヒュラダー!!」ってなるんだよ、きっと
てか、レシラムとゼクロムとキュレム両方最後にムつくし、4文字ってほぼ確定じゃね?
↑レシラムは「0白無」、ゼクロムは「0黒無」かも。…え?キュレム?……「906」?
↑「クリア0無」じゃね?さすがに"無"すぎるか。
↑↑906って点対象だな、だから何だって話だけど…
でもって原子番号96はキュリウム、だから何?って聞かれてもなんとも言えんけど…
↑↑↑理想や真実とかは夢みたいなもんだからレシラムは「0白夢」ゼクロムは「0黒夢」キュレム「旧0夢」なんじゃないかな。
それで分裂前の脱殻みたいな感じで。単に急冷を少し変えただけかもしれんけど
「真実」のレシラムと「理想」のゼクロム。じゃあ、コイツは一体なんなのだろうか?
名前的にも「虚無」が一番それっぽいが、なんとも中二病である。
↑「夢」と言われることが多い
↑↑どうやら本当に虚無みたいだぞ、作中で言われてる
マイナーチェンジ版で主人公がキュレムをゲットするとしたら、Nは何をゲットするんだろうね。
↑N「残念だな。君には 期待していたんだけど。どうやら レシラムも ゼクロムも 僕を 選んだみたいだよ。」
↑N「君はたった一匹の ドラゴンの力で レシラムと ゼクロム 両方の力を持つ この僕に さかららららら
↑ヒュラララ!
↑↑N「この僕が負けるかもだと…!」
↑↑↑↑↑ゲーチス「息子よ キュレムは 手ごわい 私の
サザンドラを 授けよう」
↑↑↑キュレム「このキュレムに ひゅららら…!!」こうですか、分かr(ry
↑6 白黒がNに味方したなら「Nこそ真の英雄!Nこそ正しい!」状態だよね。
そこに白黒の抜け殻というか残飯みたいなキュレムが異議を唱えるのか…。
↑↑↑↑↑↑↑↑ゲーチスがゼクロム、Nがレシラム、主人公がキュレム+@でダブルバトル…ないか。
↑全 多分こうじゃね?ゲーチス「息子よ 廃人たちは手強い 私の 6vCS振りゼクロムを 授けよう」
勿論こちらは旅パを使いヘビーユーザー向けの鬼畜仕様で
↑ゼクロムならCSじゃなくてASかHAじゃね?
↑多分偉大なるゲェェェェチス様は年のため振り間違えてしまったと私は予想する
一番上↑つーかそもそも、マイナーチェンジで従来どおりレシゼクキュレが3体とも手に入る仕様なら、Nは何もゲットできない恐れが…
まさか主人公がゲーム内でキュレムしか手に入らないなんてことはない…はず
↑Nが主人公になれば全て解決!
「キュレムはマイナーチェンジでフォルムチェンジするんだよ!」 という理想を追うものと
「キュレムはこういうポケモンなんだから今のうちに活路を見出さないと」という現実を追うもの
なんだか知らないけど怖いくらい2つに分かれてるから困る
マップ見てて気付いたんだけど、レシゼクのいるリュウラセンのとうとこいつのいるジャイアントホールって位置が対称なんだな
↑おまけにキュレムの居場所にたどり着くには螺旋の形を描くように移動しなければならないときたもんだ。
↑それに塔は上へ行くけど、穴は下の方へ行くよね。まぁジャイアントホールは大きくても深くないけど。
↑↑↑地味にBGMも同じだったりする
↑何をイマサラタウン ちなみに正確に言うと微妙に違う
↑と思ったら戦闘曲じゃなくてダンジョンBGMの方か?スマン
よく見るとこいつの尻尾もレシゼクと同じようにエンジンのような形をしている。…明らかに退化しているけど。
↑尻尾のみならずツノや羽も退化…というよりは何かによって折られたような構造をしている。
上のほうに書いてある図鑑説明の設定を意識したものだろうけど、カゴメのばあさんの話意外まともな情報がないので詳細不明。
ここからは妄想なんだけど、キュレム自体が対極の位置にいる
レシゼクに対してのやぶれた世界みたいな役割をしていて、
もともとは1体だったそいつらが分裂してから自分の体も崩れていったとか…そんな設定があるかもしれない。
「独立戦争」、ジャイアントホール、つまり「螺旋状の巨大な穴」とくると、どうしても「黒人奴隷による金鉱採掘跡」が思い浮かんでしまうんだが……
マイナーチェンジ版が重く暗くならない事を祈りたいが、Nがそもそも重い過去を持ってるしなぁ…
ポケモン図鑑完成を目指している皆さんへ衝撃の事実。
なんとコイツ幻のポケモンでもないくせに
全国図鑑の完成には必要ないらしいのだ。
もしくは
鳳凰や
子連れのように図鑑に必要な存在に返り咲くか…?
↑もう片方の
通常捕獲可能なのに完成に必要ないやつは入手難易度の厳しさからまだ納得できるが、
こいつはクリア後に普通に手に入れられるのになぜ…。
↑伝説で唯一イベントがないからじゃない?極端な話、ネットも何も無い環境だと、ゲーム中で何も示唆されてないし。
ランドロスだって二匹連れていかないと会えないなんてゲームだけやっただけじゃ絶対わからん。
↑DP時代の
ギラティナや
レジギガスも同じじゃね?それ
ランドロスはともかくキュレムまで図鑑完成に関係ないなんてちょっと納得いかないな。
↑↑一応カゴメタウンにいるおばあさんのジャイアントホールの言い伝えがそれっぽくなってる
↑↑↑恐らく、図鑑ナンバーがランドロスの後だからだと思う。ナンバーがランドロスの前だったら完成対象になっていたと思う。
↑↑↑ギラティナはマップに泉の説明があるから、ゲーム内で全く示唆されていないわけじゃない。
↑全 ちょっと変えといた。で、マイナーチェンジ云々はどういう意味?
↑マイナーチェンジではなく、続編としてブラック2・ホワイト2が発売されてしまいました…。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑イッシュ及び全国図鑑の完成のために要らなかったのは、おそらくBW2への伏線じゃないかと。
BW2でアララギ博士はキュレムの存在を知らない発言してるし…。あくまで自分の推測だけどね。
バトル中落ち着いていないポケモン。
アニメ『ヒュラララ!』:池袋を舞台にした3体のポケモンの物語
↑カントーで使えないのが痛すぎる。
手札を2枚まで捨ててもフィールドのカードは破壊できません。
↑氷結界の龍はお帰りください
↑こいつではなく
トリシューラが禁止になりました。
↑そして
ブリューナクさんも禁止に。効果だけなら氷結界シンクロにも劣ってないんだけどな…
レシゼクは真実と理想を追い求める英雄の前に現れるが、キュレムはクリアマインドの境地に至ったデュエリストの前に現れる
↑主人公がト裸ンザムするんですねわかりません
↑↑レシゼクと合体したNもしくはゲーチスのリアル腹筋崩壊が見れるのか…胸熱
↑ゲーチスがおじいちゃんポジションだとするとNのしろの廊下を全力ダッシュしながら合体する恐れがある
↑↑↑↑ブラックのシャガのセリフから、マイナーチェンジでキュレムが象徴するのは「夢」だと思ったりした
Nの別れの言葉ともつながるし
↑「夢」だと、ゼクロムの「理想」と被る気もするから「幻想」でどうだろう?
そこに真実のように理想的な姿で存在している幻想、まさにどっちつかずの境界っぽいだろ?
↑キュレムが司るのは無や0等、「存在しないこと」だと勝手に思ってみる。真実、理想、虚無。
真実とは一つに定まる1、理想とは限りなく広がる∞と考えると、次は0じゃないかと。正の数でも負の数でもない境界だしね。
ヒュ~ララ~凍える~風に~乗る~
…こいつもサザンも2つのボイス覚えるんだね…
↑ロビンソンか。ハイパーじゃないけど多分大半のヤツが輪唱とエコーボイス覚えるよ
まいに~ち~ふぶきふぶき凍える世界~♪ …ちと古いか
キュレム「ヒュラララ…Dr.ゲーチスのコンピューターは言っていた!
私は
17号と
18号を吸収して完全体となるのだ!!マイナーチェンジでな!!」
↑セル?
↑↑完全体は
こいつですね
↑↑↑ちょwww似合いすぎてワロタwww
↑いこうか…華麗に… 変身! ウェイクアップ!
↑×5
王子の息子「絶対にお前を未来(マイナーチェンジ)には行かさん!!!」
レックウザやらギラティナの如く
白黒二体をまとめるはずなのに何故か二体より種族値が20も劣っているなんか残念な子
↑ギラティナは違くね?あいつは同格。
↑格上→同格→格下という変遷を辿っているというのか…
攻撃は
マンムーと同じ、特攻は
グレイシアと同じ。つまり、攻撃能力だけを見るなら氷タイプ最強ランク。
…しかし、氷物理を全く覚えない。
不一致のハイパーボイスやこごえるせかいの下位互換こごえるかぜを覚えている暇があれば、
ゆきなだれやつららおとしでも覚えて欲しいものである。
↑タイプ一致吹雪や封印があるのでダブルバトルの方に向いている気がするな
↑↑素早さもヤンヤンマ並みに速いから二刀スカーフアタッカーとか流行りそうだけど…
使用者が少ないつららおとしと元技マシンの雪雪崩は教え技化されそう
イッシュの英雄レシラム、ゼクロムと密接に関係するポケモンだが、タイプの関係上チャンピオンロードにうじゃうじゃいる
アイアントのアイアンヘッドで一撃アボン。
いくら一致弱点とはいえ、抵抗できぬまま30cmの働きアリの攻撃で粉々にされていいのかキュレム…。
もしくはアイアントが強すぎるのか。
↑え?いくら一致弱点でも伝説が負けるわけが…って思って計算機使ってみたら
耐久無振りだと補正無し極振りはりきりアイアントのアイアンヘッドで確1だったんだが…
↑まぁ、アニメでそんなことになったらキュレームの嵐だろうから無いだろうがな。
キュレム「ヒュラララ!」
サトシ「あれが伝説のポケモン…キュレム!」
↓
アイアント「アイアーン!」
アイアントの アイアンヘッド! キュレムはたおれた!
↓
視聴者「( ゚Д゚)」
何故かコイツは専用特性ではなく浮遊でもなくそれに幻ポケでもないくせに隠れ特性を与えられていない。
↑図鑑完成に必要がないあたりこいつは元々幻ポケモンに当たる位置なのかもしれない。
つーかそもそも炎、電気の方に隠れ特性があるのかどうかが疑問だが…
↑ゼクレシは専用特性だから隠れ特性はない。それに図鑑完成に必要がないのは
ランドロスにもあてはまるけど…
↑↑↑おそらくグレー(仮)でフォルムチェンジしてレシゼクみたいな専用特性を得るからだと思われる。
「キュレムは こごえる オーラを はなっている!」
↑それだと直接攻撃してきた相手を3割で凍らせるみたいに聞こえるな
マイナーチェンジで能力変化リセットの「凍てつく波動」習得してくれんかなww
↑それなら「くろいきり」でいいじゃんw 氷タイプの技だし。配布ゼクロムが覚えたし習得あるかもね。
↑↑アシッドボムの氷版で威力80とかかな?
↑↑↑キュレム「なにゆえ もがき生きるのか?」
そらをとぶを覚えることが出来るが…どうやって飛ぶんだ…?
↑
バニラアイスのページに書いてあったけど、昔は超伝導物質を浮かせる時、超低温にする必要があったらしいからその関係なんでない?
「超伝導」とかなんかプラズマっぽいし……それはないか
↑日番谷隊長と同じでしょ
↑あっちはどういう原理で飛んでるんだろうか、漫画だから分からん
↑浮いてる水素を凍らして自分の身体にくっつけてるって言う説はどうかな。
自分の羽っぽくしてて、あんなに氷より下だと落ちやすいと思うけど…
↑全 あれだよ、マイナーチェンジ版でのフォルムチェンジはレシゼクみたいなちゃんとした翼(としっぽ)を持った姿だってフラグなんだよ
…あれ?いままでフォルムチェンジによって技マシンで覚えられる技が変わったことってなかったよね?
↑ちょっと違うが
ミノマダムがそうじゃないか?なしではないと思う。
↑↑技マシンじゃないがHGSSだと
ムカデさんはオリジンとアナザーで教え技に違いがあるよ。
↑8 キュレムの翼って、片方破れてて?格好いいと思うんだ
今までポケモンでそういうのなかったから。だからなんだと言われると困るが
↑
片方のハサミがでかい奴ら「左右非対称がお好き?結構。では僕らを使えばますます好きになりますよ」
こごえるせかいはクロスフレイムや
サンダーと比べても正直微妙過ぎるので、あおいほのおやらいげきみたいな強い専用技をLv100で覚えてくれることを期待…していたのに現実は厳しかった。
マイナー版までお預けってことなのだろうか?ギラティナはDPの時点でシャドーダイブ解禁されてたけどね
↑コールドフレアとフリーズボルトに期待…したいけど
常時パワフルハーブみたいなチート特性にでもならないかぎり、一発ネタ扱いだろうなぁw
↑2つの技を動画で見てみたが
フリーズボルトは見た感じキュレムではなく配信(可能性としては色違い)ゼクロムが覚えていそうな印象を受けた。
コールドフレアは完全冷気なのに対しフリーズボルトはらいげきのエフェクトの一部入っているからなぁ…
↑クロスフレイム(サンダー)には「きょだいなでんげき(
ほのお)のあとにくりだすといりょくがあがる」とあるが
上の2つのわざはこの説明にあてはまるのだろうか…
↑クロス系には当てはまらない。
というより威力、追加効果、背景(コールドフレアにはあおいほのお、フリーズボルトにはらいげきの背景が使用されている)を考えると
Lv100専用技のほうに当てはまる。
↑×4 使いにくそうな専用技よりも氷の礫の方が欲しいな。襷がむしゃら
マンムーみたいに使えるかも。
↑×6 微妙なのか?こごえるかぜの上位互換ではあるのでダブルでは役に立ちそうだが。
クロスフレイムだって実質かえんほうしゃの威力がちょっと上がっただけだし。
クロスサンダーは……ワイルドボルトに酷いことしたよね
↑×6 なんとなく想像してみたが、普通に使う分にはタダの溜め技だが
溜めているときにクロスフレイムorサンダーを食らうとそのターンに反撃…って感じかな
一応レシゼクよりは素早いし、実際BWでも最初ターンは絶対にクロスフレイムorサンダーを撃つようになってるらしいし
↑×9 きゅうれいとう:体を急速に冷やして力を溜めこみ、すぐに技を使うことができる。…こんな感じの特性か?
ポケモンカードゲームBW第3弾「ヘイルブリザード」のメインになるそうだ。ちなみにもう一つの拡張パックは
「サイコドライブ」だ。
ポケカ史上類を見ない強力なカードになるという話を聞いたが、なんか逆に不安…
↑ポケカの能力はタイプが違うとはいえミュウツーにだいぶ劣っている。マイチェン出るまではここでもガマン
↑この能力で「だいぶ劣ってる」とかポケカのインフレ本格的にやばくないか…
↑キュレムEXは十分強い。だが、それ以上にミュウツーEXが強すぎるんだ。
↑ブラックキュレムEXとホワイトキュレムEXになり、キュレムEXの性能を超えました!
↑それどころか、専用強化アイテム(エーススペック)で歴代最強のスペックに!!!
↑だがツールスクラッパーであっさり破壊されるし、
何よりデッキに1枚しか入れられないからパソコン通信やゴールドポーションが優先される現状である。
2012年のポケモン映画は「キュレムVS
聖剣士」に決定!
キュレムは最強のドラゴンとされているが…タイプや素早さの関係上ゲームではフルボッコにされてしまう。
更にここに
もう一匹加わることは確実なのでキュレムが可哀想になってくる。
しかし映画の演出上はキュレムが圧倒するのだろう。なんだか複雑な気分だ。
↑いや待て。確かにフラットバトルなら惨敗だがゲームでのレベル差ならどうだろうか!?
すなわちキュレムLv75と三闘Lv42なら……やれるか…?でもケルディオは配信だから多分Lv50だろうしなあ…
↑ざっと計算してみた。結果は…技を使い分ければ当然の全員確1。気合い玉やら吹雪やら流星群やら。
ただし映画風に全員を吹雪なんぞでごり押そうとするとコバルオンやケルディオは耐えてくるのでインファが痛い。
まぁ耐久寄りの配分でないとそもそも耐えてこないし、そんな配分からのインファじゃキュレムが耐久逆V無振りでもやられはしないが。
↑↑どうやら配信ケルディオのレベルは15。物の数ではない。
コバルオンだけ吹雪一発耐えるが返しの聖なる剣は特化しても無補正無振りのキュレムを確定3発なのでキュレム負ける余地無し。
↑4 キュレム「ケルディオよ!なにゆえ もがき 生きるのか?
滅びこそ 我が喜び。死にゆく者こそ 美しい。さあ 我が腕の中で 息絶えるがよい!」
予告動画の「かかってこい」がカッコ良過ぎて濡れた
↑
ルギア「全くだな」
↑しかし渋すぎて老けてるようにも聞こえる。まあいいか
ブラックキュレムやホワイトキュレムになるとこごえるせかいがフリーズボルトorコールドフレアに変化する
使うにはパワフルハーブが必須なのでこごえるせかいが使えなくなるデメリットの方が大きい…かも
まあブラックキュレムの場合は他に氷物理技がないので少しは使われそう
どうせフォルムチェンジで特性が変わるなら、プレッシャーじゃなくて「ゆきふらし」くれよと。
ひでり、あめふらし、すなおこしは二種類ずつ持ってるのに、ゆきふらしは
ノオーしか持ってないんだからさ
↑
なおその後
BW2だと殿堂入り後に三オンもLv65まで成長するので危ういぞヒュラララ。
↑しかしその三オンはLv65だとせいなるつるぎしか攻撃手段がない。
キュレムにとっては危険だが
ゴースト相手だと三オンは完封される羽目に。
↑ゴーストに通用しない「聖なる剣」て何なんだろうね……。
ポケスマ8/5回で挑戦者が使用したが、山本隊員が
コメットパンチで瞬殺しなかったのは彼なりの優しさ…もとい映画への配慮なのか?
専用技こごえるせかいはこごえるかぜの上位互換であるが通常キュレムでしか使えないうえ、キュレムはFCした方が強く対戦ではFCキュレムが主流で通常キュレムは殆ど使われないという結果になる。
更に通常キュレムのこごえるせかいの火力指数はWキュレムのこごえるかぜに若干劣る上、
こごえるせかいは第5世代の東北地方限定の配布
ビクティニも使える。
ビクティニにとっては唯一の氷攻撃技である上、シングルでは対ドラゴンの役割破壊のサブウェポンとして使え、ダブルだと相手全体攻撃の上に追加効果も相まって味方のサポートにも使えるという優秀さ。
そのため、こごえるせかいはビクティニの方がキュレムよりも使いこなしているので、もはやこごえるせかいは事実上「キュレムの技」ではなく「ビクティニの技」と化している。
第6世代までのダークホールを
こいつよりも
こいつの方が使いこなしてるように。
ところで、仮にBW2発売前にクリスマスカップと同様のルールで大会が開かれてたら、キュレムは活躍できたのだろうか?
タイプ一致で吹雪や流星群が使え、素早さ95と多くの禁止級を抜ける早さからそこそこ使われていたと信じたい
攻撃特攻が禁止級アタッカーとしては低いのと、鋼に対する対抗手段がきあいだま位しか無かったのが気になる点だが
ミアレ美術館の学芸員「あのう…… キュレーターってポケモンの名前っぽくないですか」
「光輪の大魔神
フーパ」にてデセルシティで暴れている伝説のポケモンの内の1匹で、「伝説のポケモン」おでまし引換券で入手できるうちの1匹。
ORASユーザーにしてみれば、こいつだけ
隠れ特性でも
バージョン限定でも、
他の伝説に
会う為の条件でも無い上に、
フォルムチェンジ用の「いでんしのくさび」の入手にはゼクロムとレシラムが必要で、入手したとしてそのどちらかがないと使用も不可な為、あえてこいつを選ぶ人は少ないかもしれないが、映画(
回想シーン除く)に登場する伝説の中で、
唯一XYやORASで配布されていない
こいつよりは恵まれているのかもしれない。
↑
兄と共に思いっきり配信されてたんだが…恵まれてないのは
妹だ。
剣盾ではDLC冠の雪原にて解禁。
"冠の雪原"と古巣を思い出させる名前だが、特にイベントは無く普通に他の伝説と共にダイマックスアドベンチャーにて出現する。
第5世代には、「BWにてキュレムを捕まえていても続編のBW2に再度キュレムが出現する」という仕様上仕方なく生じる矛盾があったが、ポケモンマスターズの悪の組織イッシュ編ではその矛盾へのある種の反論が示された。
"『伝説のドラゴンポケモンの余り(キュレム)』は複数存在した"という説(?)である。
フーパのお出ましやウルトラホール、ダイマックス巣穴などを言い訳に使わない、外伝作品とは思えない見事な落とし込みである。
他にもNとトウヤの再会など、原作ではついぞ見られなかったストーリーが描かれていたりするので、BWファンは是非一読を。
SVではDLC 藍の円盤にて解禁。
久しぶりに自分のテーマ曲を引っ提げての登場となった。
(ORAS、USUMではレシゼクの戦闘曲が当てられていた。)
ネタ型(通常フォルム)
もしこいつが初代に居たら
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特殊 |
素早 |
キュレム |
125 |
130 |
90 |
130 |
95 |
技:ふぶき、きりさく、どくどく、はかいこうせん、リフレクター、ひかりのかべ等
BWでは不遇のこいつも初代なら一致吹雪で活躍できる!…と思ったら技が殆ど無い
こおりタイプ以外の技でめぼしいものはいわなだれとサイコキネシスぐらい
ただ特殊130の一致吹雪に加えて攻撃130の切り裂くもあるため決して弱くはないだろう
↑弱くないどころかチートレベルだろw
↑↑半減が水と氷しかないこの時代なら
フリーザーを超える特攻から吹雪してるだけで十分すぎるほど強いと思う。
攻撃も130あるから
ペルシアンに遜色ないくらいの切り裂くも撃てるだろうしミュウツーに次ぐ気がする。
後破壊光線はどう考えてもいらない気がするのだが。壁も交代で消えてしまうこの時代は微妙。代わりに分身とかどうよ?
↑はがねタイプはそもそも存在しない、ドラゴンも攻撃技がりゅうのいかりのみ、
格闘最強技はじごくぐるま止まり+自身はサイコキネシス習得可能、岩もめぼしい技がいわなだれ位
↑厳密には
サワムラーのとびひざげり。しかし大半はじごくぐるま止まりだな…。
……ふぶき、サイコキネシス、かげぶんしん、ねむるorきりさくで十分戦えるな。凍らないし
怖そうなのは
ダグトリオのじわれあたり?
↑
ゲンガーが苦手かな。毒々と切り裂くは無効だからあの特殊耐久なのに特殊で攻めないといけない。
サイキネはあるけど不一致だから良くて確定2発。
俺の予想では当時の仕様だから多分3発いると思う。向こうのほうが速いから催眠でハメられる。
↑↑ダメージがふぶき=サイキネだからサイキネなくても強そう
どうもサイキネはゲンガーにギリギリ確定3くさい。まぁ味方に眠ってもらえば火力のないゲンガーはなんとかなるだろう
↑6 今更突っ込むけど、技が殆どないって言っても
初代フリーザーだってれいビとふぶきのたった二つで攻撃が足りてしまってたから問題ない
↑全 ホワイトキュレムの状態で出られたらさらにやばい…
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特殊 |
素早 |
ホワイトキュレム(初代仕様) |
125 |
120 |
90 |
170 |
95 |
合計種族値770相当とかいうふざけた数値が出てきた。アルセやミュウツーの比じゃない。
それでも
こいつには勝てないだろう。
こいつを意識するならブラックキュレムの方がいいかも。
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特殊 |
素早 |
ブラックキュレム(初代仕様) |
125 |
170 |
100 |
120 |
95 |
これでも合計730相当。いわなだれが乱数2発っぽいのでドわすれ吹雪を耐える可能性も考慮すると相当な確率で突破できる。
というかドラゴンタイプが足枷以外の何物でもない…
イッシュ四天王周回型
Lv:100
性格:おくびょう推奨
持ち物:ものしりメガネ推奨
努力値:素早さ・特攻
技:シャドーボール/れいとうビーム/サイコキネシス/げんしのちから
パートナー:
ウルガモス
1人で周回するのではなく、ウルガモスとの相性補完で四天王+アデクを周回する型。
シャドーボールはシキミ、カトレアのポケモンに、れいとうビームは
ワルビアル、
キノガッサ、等倍相手辺りに、
サイコキネシスはレンブのポケモンに。げんしのちからは対
アギルダー、ウルガモス用。
HPが高くレンブの
ダゲキのエッジは耐える(はず)なので原始の力で削ってからサイキネで倒せ。
↑キュレム相手なら普通インファうってくると思うんだが?
勝てない相手リスト
サメハダー・
ズルズキン:原始の力でようやく等倍。ズルズキンはウルガモスで相手するのもきつい(諸刃の頭突きを覚えている)。
サメハダーのアクアジェットは流石に耐えるので、ウルガモス安定。
キリキザン・ドータクン・メタグロス・シュバルゴ:鋼タイプの為、等倍とるのがやっと(キリキザンに至っては等倍取れない)。
ウルガモスで倒せ。
バッフロン:耐久が高いため一撃で倒すのは困難。(しかもエッジ持ち)
↑サメハダーは耐久ないし、ズルズキンはれいとうビームでいいだろ。というかズルズキンに原始の力は半減だし…
ウルガモス・キュレムの両方で勝てない相手
バッフロン・ズルズキン:両方が格闘弱点。
↑自分もウルガ、キュレムで周回しているが、補正なしC252のキュレムに流星群を覚えさせればその2匹は突破可能。
また
ブルンゲル、ウルガモスも流星群で確一にできる。
結果:この技構成のキュレムと炎技一つでも覚えたウルガモスと攻撃の高い格闘がいれば倒せる。
↑3匹の内の一匹で周回型ってどうなんだよwウルガモスと組ませるなら原始の力とシャドボは要らない。気合い玉でも入れるべき。
映画型(キュレムVS聖剣士ケルディオ)
性格:まじめ
個性:ちのけがおおい、ケンカをするのがすき、あばれるのがすき
努力値:攻撃252、特攻252、HP6
持ち物:オボンのみ、たべのこし(しぶとさを表現)
技:こごえるせかい(フリーズボルト、コールドフレア)/シャドークロー/りゅうのはどう/れいとうビーム
2012年公開の映画『キュレムVS聖剣士ケルディオ』に登場したキュレムの型。
声優はトリビアの泉や、実写版ちびまる子ちゃんのひろし(お父さん)役などで有名な高橋克実氏。
↑キュレム「私のひと言は相手を一瞬にして凍らせる力があります。 」
覚える技
レベルアップ
SV |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
1 |
りゅうのいぶき |
60 |
100 |
ドラゴン |
特殊 |
20 |
1 |
おたけび |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
30 |
1 |
げんしのちから |
60 |
100 |
いわ |
特殊 |
5 |
1 |
フリーズドライ |
70 |
100 |
こおり |
特殊 |
20 |
8 |
きりさく |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
16 |
がむしゃら |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
5 |
24 |
りゅうのはどう |
85 |
100 |
ドラゴン |
特殊 |
10 |
32 |
れいとうビーム |
90 |
100 |
こおり |
特殊 |
10 |
40 |
ハイパーボイス |
90 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
48 |
こわいかお |
- |
90 |
ノーマル |
変化 |
10 |
56 |
ふぶき |
110 |
70 |
こおり |
特殊 |
5 |
64 |
ふういん |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
72 |
げきりん |
120 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
15 |
80 |
こごえるせかい |
65 |
95 |
こおり |
特殊 |
10 |
88 |
ぜったいれいど |
- |
30 |
こおり |
特殊 |
5 |
技マシン(SV)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技01 |
とっしん |
90 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技06 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
Lv48 |
技07 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技10 |
こおりのキバ |
65 |
95 |
こおり |
物理 |
15 |
|
技25 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技27 |
つばめがえし |
60 |
- |
ひこう |
物理 |
20 |
|
技32 |
スピードスター |
60 |
- |
ノーマル |
特殊 |
20 |
|
技34 |
こごえるかぜ |
55 |
95 |
こおり |
特殊 |
15 |
|
技36 |
がんせきふうじ |
60 |
95 |
いわ |
物理 |
15 |
|
技43 |
なげつける |
- |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
技44 |
ドラゴンテール |
60 |
90 |
ドラゴン |
物理 |
10 |
|
技46 |
ゆきなだれ |
60 |
100 |
こおり |
物理 |
10 |
|
技47 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技49 |
にほんばれ |
- |
- |
ほのお |
変化 |
5 |
|
技50 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技52 |
ゆきげしき |
- |
- |
こおり |
変化 |
10 |
|
技59 |
しねんのずつき |
80 |
90 |
エスパー |
物理 |
15 |
|
技61 |
シャドークロー |
70 |
100 |
ゴースト |
物理 |
15 |
|
技66 |
のしかかり |
85 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技70 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技74 |
リフレクター |
- |
- |
エスパー |
変化 |
20 |
|
技75 |
ひかりのかべ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
30 |
|
技78 |
ドラゴンクロー |
80 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
15 |
|
技85 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
5 |
|
技86 |
いわなだれ |
75 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
|
技89 |
ボディプレス |
80 |
100 |
かくとう |
物理 |
10 |
|
技92 |
ふういん |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
Lv64 |
技93 |
ラスターカノン |
80 |
100 |
はがね |
特殊 |
10 |
|
技97 |
そらをとぶ |
90 |
95 |
ひこう |
物理 |
15 |
|
技99 |
アイアンヘッド |
80 |
100 |
はがね |
物理 |
15 |
|
技100 |
りゅうのまい |
- |
- |
ドラゴン |
変化 |
20 |
|
技103 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技114 |
シャドーボール |
80 |
100 |
ゴースト |
特殊 |
15 |
|
技115 |
りゅうのはどう |
85 |
100 |
ドラゴン |
特殊 |
10 |
Lv24 |
技117 |
ハイパーボイス |
90 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
Lv40 |
技120 |
サイコキネシス |
90 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
|
技130 |
てだすけ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技133 |
だいちのちから |
90 |
100 |
じめん |
特殊 |
10 |
|
技135 |
れいとうビーム |
90 |
100 |
こおり |
特殊 |
10 |
Lv32 |
技143 |
ふぶき |
110 |
70 |
こおり |
特殊 |
5 |
Lv56 |
技150 |
ストーンエッジ |
100 |
80 |
いわ |
物理 |
5 |
|
技152 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技156 |
げきりん |
120 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
10 |
Lv72 |
技158 |
きあいだま |
120 |
70 |
かくとう |
特殊 |
5 |
|
技163 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
|
技169 |
りゅうせいぐん |
130 |
90 |
ドラゴン |
特殊 |
5 |
|
技171 |
テラバースト |
80 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技172 |
ほえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技187 |
つららばり |
25 |
100 |
こおり |
物理 |
30 |
|
技193 |
ウェザーボール |
50 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技197 |
ダブルウイング |
40 |
90 |
ひこう |
物理 |
10 |
|
技200 |
スケイルショット |
25 |
90 |
ドラゴン |
物理 |
20 |
|
技205 |
がむしゃら |
- |
100 |
ノーマル |
物理 |
5 |
Lv16 |
技222 |
ワイドブレイカー |
60 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
15 |
|
技226 |
ドラゴンエール |
- |
- |
ドラゴン |
変化 |
15 |
|
過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 |
覚える技 |
第5世代 |
|
第6世代 |
いあいぎり、かいりき、いわくだき、つめとぎ、ひみつのちから(マシン) |
第7世代 |
りゅうのいかり(マシン) どくどく、かげぶんしん、いばる、はねやすめ、エコーボイス、 ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン) シグナルビーム、とぎすます(教え技) |
第8世代 |
いびき、はがねのつばさ、しんぴのまもり、しっぺがえし、りんしょう、ぶんまわす、あられ(マシン、剣盾) |
遺伝
最終更新:2024年06月21日 02:49