プテラ
No.142 タイプ:いわ/[[ひこう]]
特性:いしあたま(技の反動ダメージを受けない)
プレッシャー(受けた技のPPを1減らす。レベルの高い野生ポケモンと出会いやすくなる)
隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる)
体重:59.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
・メガプテラ
タイプ:いわ/[[ひこう]]
特性:かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる)
体重:79.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/みんなのポケモン牧場/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(冠)/BDSP
↑SI接頭辞か
メガシンカ |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
通常 |
80 |
105 |
65 |
60 |
75 |
130 |
メガシンカ |
80 |
135 |
85 |
70 |
95 |
150 |
初代から登場。
元祖化石ポケモンの1匹。
プテラという名前だが、名前の元となった白亜紀の翼竜プテラノドンには歯はなく、また尾も短い。
並んだ牙のような歯、フラップ付きの長い尾という特徴はむしろジュラ期に生息していた
翼竜ランフォリンクスに近い。
↑個人的にはワイバーンがモデルなのかなと思ったな。尾の先端が矢尻みたいになってたり共通項あるし、ワタルPTに居るからなおさら。
で、翼竜なんで知名度の高いプテラノドンから名前を拝借したと。想像だけどね。
↑↑琥珀からの復活はジュラシック・パークが元ネタだが、映画もジュラシックと銘打ちながら白亜紀のTレックス出てた
化石復活まで可能とは、今更だがポケモン界の驚異の科学力を伺わせる。
↑↑単に翼「竜」だから入ってるのでは・・・数合わせにミニリュウ使う訳にもいかんだろうし。
↑↑↑↑不思議な事にドラクエのモンスターの「プテラノドン」も名前はプテラノドンでも
見た目は明らかにランフォリンクスっていう奇妙な共通点がある
ちなみにプテラノドンは元々「歯の無い翼」って意味があるからプテラは割とマジでプテラノドンしてない
琥珀とは樹液に虫が閉じ込められた物でその虫が吸った血から復活させていることになるが、この翼竜の血を吸った虫が古代にいたのか?
↑蚊なんていくらでも昔からいると思うけど昆虫の歴史は凄まじく長い
↑そのなかに岩タイプが入り見るからに硬いこいつの皮膚を貫通する強者は居たのか
↑カセキポケに岩タイプが入るのは化石の所為だ、とこのwikiのどっかで聞いた。生きてた時代は岩じゃなかったんだろう、たぶん
↑↑そもそもハードロック
ドサイドンに吸血がまともに通る時点で岩が吸血の妨げになるとは思えんけどな。
↑↑同感。そう考えると、生きてた当時のタイプをそのまま再現できてない訳だから化石再生装置はまだ完璧じゃないな
古代に生きてた頃は現在判明中唯一の
ひこう単ポケモンだったかも、もしくは
ドラゴン入ってたかも
↑次回作でプテラは「
ドラゴン、いわ、
ひこう」タイプに進化します!…結構微妙だな。
↑↑つ「
トルネロス」
↑↑草が半減、炎が1/4などなどのぶっちゃけ耐久でもないからいらん利点を得てまで弱点氷4倍になってどうするんだw
↑×5 製作者いわく、ポケモンの世界には虫がいない(虫ポケは別)と言っている。ということはこの化石の中身もポケモンなのか?
↑×6
俺はどうなってしまうんだ
↑×8 ちょっと待て、プテラは化石じゃなくて琥珀から復活したのにそりゃないだろ。そこで中の虫が石化してた説を挙げてみる。
↑×6 化石になる前のプテラはドラゴンタイプだったかもしれないらしい。(ポケモン大好きクラブの燃えよ!ドラゴンより)
某初代の攻略本のパーティ編成例のページで、「最強チーム」というものがあった
ミュウツー、ミュウ、サンダー、
ファイヤー、
フリーザーという、伝説・幻ってだけで入れました感たっぷりのパーティだったのだが、
何を間違えたのか残りの一匹がプテラで、「このチームで負けたら恥ずかしいよね」というコメントまで書いてあった
三匹も被っている
ひこうを何故わざわざもう一匹増やす必要があったのか未だに謎である。そこは
ケンタロスにしろよ…
↑実用性はどうとしてそこは空気的に
カイリューだと思う。確かに能力的には
ケンタロスだけど。
↑そして結局
ひこうが被るというw
↑×3 俺が持ってる攻略本では確かプテラじゃなくて
フーディンだった。とりあえず伝説組は確定という扱いみたいだなコレは
↑↑↑↑本当に最強にしたいならM2×6だよな?
↑×5 てかこの当時だったら
ミュウツーと
フリーザーだけで大抵のやつらは蹴散らせる。
↑確かにそうだけど、その中に当時はそこまで強いとは言えなかったプテラがいる事に違和感あったんだ
その本には、それぞれのパーティのポケモン達が自分たちの強みと弱点についてコメントしているという設定の文章
(例:
エスパーパーティ「私達無敵の
エスパー軍団~」「~
スピアーはチクチク刺してきて嫌だわ」)も添えられていたが、
この「最強チーム」のコメントは
「ギャー!ギャー!~(どのポケモンも自己主張が激しくて何を言っているか分かりませんでしたが、俺たちは負けないと言っているようです)」
プテラ、お前が言うなw
↑まあまあ、きっとプテラ自身も「プレッシャー」を感じてるだろうから…
プテラがどうやって地震を起こすのかは謎に包まれたまま。
↑PBRの
グラードンみたいにやるんだろ。
↑↑どう考えてもドッス-ン!!もっと謎なのは明らかに身軽系の
グライオン
↑個人的には
サメハダーの方が不思議
↑↑元々グライガーは地震が使えなかったが、不遇ということで覚えるようになった
たぶんハサミを地面に叩きつけてズドーン!怪力バサミだし
↑↑↑でもポケスタ金銀では、飛んだまま足をじたばたしてるだけで、地震が起きてる。
↑そもそも単純な力技で地震起こせるはずもないんだけどな
↑All プテラに限ったことじゃない
↑全部 多分ヒメグマを超える奴はいない。首かしげてニコッと笑うだけで地震起きますw
↑なんか怖いぜ…
↑↑↑↑そりゃあ本物の「地震」を起こすってわけじゃないだろうw 振動を起こして地面を揺らすってだけだろう。
え、ふぶきとかかみなりとかはどうなるんだって?知らん
↑初代ポケスタでは地面に尻尾を突き刺して回転しながら地震を撃ってたな。
地震は初代では覚えないから金銀で覚えさせて戻してくればいい。
↑全 自分としては
コイツの進化系統全部がだいもんじ、ふぶき、かみなりを習得できることに少々違和感を覚えるのだが。
↑全 それよりも地面が揺れただけでなんであんなに屈強なポケモン達にダメージ与えられるか謎。
人間も屋外、ただの平地なら地面揺れても無傷なのに。
↑いますぐポケモンコロシアムかXDの地震のグラフィックを見るんだ。揺れるというより、瞬間的に地面が上に数十cmバンッとせり上がる。
何十トンもの力が、特に受身を取ろうと準備しているわけでもない脚を直撃。コレハイタイ。人間だと圧迫骨折で再起不能レベル。
サンダースとは永遠のライバル。一般的な型なら勝率はなんとぴったり5割。
↑最近のダースは最速じゃなくて115~120組抜き調整の方がいいってことになってるけどね
↑↑10万ボルトで麻痺する可能性もあるからこっちが若干不利。
↑↑↑一致で弱点突けないから、結局
サンダースに分があると思うんだが。
↑攻撃105が物理耐久紙相手に威力100で弱点つけるのに?
↑特攻110が特殊耐久紙相手に威力95で弱点つけるのに?先制技も持っている確率があるのに?
↑そういう事言ってるんじゃないだろ。ちゃんと読めよ
↑↑おまえプテラの特殊耐久知らないだろ、こいつはけっして紙じゃ無い
↑↑↑プテラの地震でダースは落ちるし、ダースの10万でプテラは落ちる。つまり先制した方が勝ちってこと
同速であれば先制できる確率は50%だから一番上の様になる。自分では計算してないけど(笑) タスキ対決だとダース優勢だろうがね
↑ということはあられが降ってたら相打ちってことか…こりゃ本当にライバルだね。
一番↑すばやさが同じ時ワザがぶつかり合う仕様だったら「10まんボルトVSじしん」でこっちが一方的に勝てるのにな…
↑
サンダースの めざめるパワー!
↑残念w めざパじゃ余裕で耐えられるw
↑技がぶつかり合う仕様なら、めざ氷>地震だろ。まあ余裕で耐えるからもう一度読み合いが発生するが、場合によっては勝てる
もし諸刃やブレバを覚えたら無補正252振りで
プテラの諸刃>
先生のハチマキメガホーン
プテラのブレバ>
メロスのコメパン
覚えたらタスキが安定しそう。
↑タイプの同じ
アーケオスが覚えました。でもあっちは弱気があるからな…
バトルタワーのダブルでいわなだれ、ずっと俺のターン!!されたのは俺だけではあるまい。
↑俺は
サイドンに先制の爪発動されまくってずっと俺のターン!!やられた。やはり精神力は強い。
おそらくBWでもっとも落ち着いてないポケモン。蝶や蛾がバタバタ飛ぶのはわかるが、
翼竜であるコイツが何故あんなに羽ばたかなければならないのか…。バトレボでは優雅に飛んでいたのに。
↑バトレボではないがXDの時点ですでに結構羽ばたいてた気がするんだが。
↑↑蛾だからピッタリといえばピッタリだがやはり
モルフォンの落ち着きのなさには勝てない
↑そもそも翼竜なら羽ばたくんじゃなくて滑空してないと空は飛べないんじゃなかったっけ?
ラドンが羽ばたいてるから別に良いといえばそれまでだが。
↑↑↑↑BWのドット絵でプテラが1番好きだわ。アニメーションも素晴らしい出来。
↑尻尾の動きが雑なのである
↑虫以外でその場でホバーリングできる生物は本当に少ない。確かカワセミはできたような。俺らが普段見る鳥にはまずできない芸当。
↑ホバリングするのはカワセミではなくて
ハチドリな。カワセミは川に飛び込んで魚を捕る鳥。
↑カワセミもホバリングできるぞ。獲物を狙う時に止まれる場所が無いとホバリングするらしい。
ダブルやトリプルなら超高機動フリーフォールが猛威を振るう。団体戦のプテラはやばい。
↑しかしフリーフォールバグで…ダブルトレインの無双に使えるかな。相方は
ポリゴン2あたりか。HGSS必要だけど。
↑重力補正つき雷ドロポンの
スターミーも捨てがたいか?プテラのエッジにも有効だし。こちらもやっぱりHGSS必要だけど。
↑ちょ、フリーフォール重力自重してくれ…
隠れ特性が解禁され、緊張感を習得。火力に不安のあるこいつにとって相手に半減実やオボンを使えなくさせるのはかなりでかい。
↑
蛾「もう駄目だぁ…おしまいだぁ…」
↑緊張感は引っ込めた瞬間効果がなくなるから、オボンやカゴが発動する
だから技マシンでついばむを覚えさせてやろう!(つばめと威力変わらないし)と思ったらついばむ覚えないんだよなorz
ブレバ・諸刃はいいとしてせめてこのくらい覚えさせてくれよ…
↑くちばしがないからじゃね?
↑
シンボラーのついばむ!
ちょwwコイツがさっきPDWで出て来たとき吹いたwwww
「プテラだ!! プテラは そらを とびたいみたい!!」 お前飛べるだろwwww
↑それ以前に「お前が今いる場所はどこだよ…」と言いたくなったのは俺だけじゃないはずだ。
↑↑というか
夢島に住んでいる飛行ポケモン達は空を飛べても「空を飛びたいみたい。」って出るよ。
↑飛行タイプにとってトロトロ浮かんでるのは「空を飛ぶ」うちに入らないんだろう、たぶん……。
↑↑
ドードリオ「空を飛びたい(切実)」を想像したらなんかワロタwww。一応秘伝マシンで覚えるけどさぁ…。
本家のスカーフ型のところの一文が格好良い。「翼竜最速の座をかけてエッジをぶち込む」なんて…いいと思いません?
化石ポケモンたちの中で唯一進化できない。
↑化石じゃないけど「古代ポケモン」なら
ジーランスもできないね。
↑↑琥珀だからでは
↑↑古代から姿を変えてないためだろうな。
↑all
オムスターは下手に進化して絶滅したが、この子はなんで絶滅したんだろうな
↑アニメで化石ポケモンが初登場したとき、プテラが現れるのにビビって
カブトプスと
オムスターが逃げてたから
エサであるこいつらがいなくなって絶滅したんじゃないかな。
化石ポケモンって研究員とかに化石渡した時点で性格とか確定するの?
↑一番上 現在では
カセキメラが追加されて唯一ではなくなった。
まあこいつらは性別不明だから性別あり組では未だ唯一だけど。
しかしながらXYでメガシンカ獲得。
化石ポケモンでは唯一メガシンカが可能に。
性別がある化石ポケモンの中で唯一進化できない以外にも
特性がいしあたまのくせにロクな反動技おぼえないとか(自力で覚えるのがとっしんのみとはひどい)
昔ワタルのもとで
カイリューのバリアーみたいなことやってたとか
初代からワタルの手持ちにいたのに、強化ワタルの手持ちからはぶられてるとか(ギャラと
リザードンは残ってるのに)
唯一化石以外のものから復活する古代ポケモンなのに別名が「かせきポケモン」だとか、実はネタ要素がたくさんあるポケモン
でも実力があるからネタポケと呼ばれずに済んでます
↑ちゃんと対戦で使えるのに、昔事件を起こしたっぽい個体や女の子を襲おうとした個体のせいで
関係ない自分までとばっちりでネタにされている、変態趣味を持たない
スリーパーが物凄く羨ましそうにしています
↑それで思い出したけど昔の4コマで
スリーパーが落とした振り子(50円玉型)を探すの手伝って、
石器時代のお金(石でできた巨大なタイヤ型のやつ)持ってきて
「流石古代ポケモン・・・」みたいなのがあって盛大に笑った記憶があるwww
メガシンカすると素早さは150まで上昇する。
特性は接触技の威力が上がるかたいツメになるが、コイツの主力技はあまり接触技がない…。
↑三色キバ、かみくだく、アイアンテールあたりか…あれ、ほとんど「ツメ」使ってないような
↑貴重なツメ技であるドラゴンクローを忘れるでない、まあそれだけなんだが…
↑↑
ツバメがえしを忘れるな!
しかしなんでアクロバット覚えないんだろ、いしあたまの件といい、ゲーフリはわざとやってるのかw
↑4 メガシンカ勢の中では恐らく一番使われてないんじゃなかろうかというくらいのレアっぷり…
↑オレが使ってるぜ。確かに使い勝手は微妙だが、
ファイアローやメガリザXとYに有利だから、流しターンにつめとぎしとけば3タテもできる。
まあ、75威力の直接飛行技さえあれば状況はだいぶ違うかも。
↑↑シングルではあんまり見ないけどダブルトリプルでは結構見かけるよ。高速岩雪崩の強さとフリフォがとても便利。
↑↑メガシンカ廃止後に相性抜群の技もらえたのはなんの皮肉だろうか(ダブルウイング)
XYではスカイトレーナーが使うが、殆ど飛行タイプ限定戦なので岩複合のこいつは手強い。
↑
ファイアローなどの飛行ポケモン1体で挑み、エッジで撃ち落とされたトレーナーは何人いるだろうか
↑
バタフリー一体で挑んで地獄を見たのは俺だけでいい。
↑3
イベルタル一匹で突撃してゴリ押そうと思ったら急所エッジで呆気無く沈んだ思い出……タイガを思い出したトラップだった
↑調べてみた(FCも全て数える)。
岩で抜群取れる:77体/116体
岩か悪で抜群取れる:99体/116体
岩か悪か氷で抜群取れる:108体/116体
残りは
マタドガス系統/
メガギャラドス/
エアームド/
シビルドン系統/
Wロトム。
かみなりのキバで落ちるかどうかは別にしてメガギャラドスと
エアームドに抜群がとれる。
ちなみにメガプテラなら準速(最速132相当)でも他のすべてのポケモンを抜き去れる。
本編だといまいちパッとしないメガプテラだが、ピカブイでは間違いなく厨ポケ。
S150はピカブイ環境だと
マルマインやメガフーディンと並んで最速。道具も特性もないので初手で追い越す手段もない。
おまけに66シングルが原則ルールなので、この素早さからステロを撒けるだけでも強豪だというのに
エスパー受けの難しい環境において並み居る
エスパー共を上から噛み砕けるなど、まさに至れり尽くせりな性能。
その強さたるや「メガプテラでステロを撒くだけの簡単なお仕事」と
どこかの誰かさんのように揶揄されてしまう程。
現在ではある程度の対策も進んでるが、ピカブイ環境の台風の目の立ち位置は不動のものであろう。
剣盾には他の化石ポケモン達と共にDLC 冠の雪原にて登場。
例に漏れずコイツも野生している。
結局SVには内定しなかったプテラだが、作中で名前だけは確認できる。
さて、どこだか分かるかな?
ネタ型
どくまもメガシンカ型
特性:プレッシャー
性格:ようきorわんぱく
努力値:S252 残りHBベース
持ち物:プテラナイト
確定技:どくどく/まもる
選択肢:フリーフォール/ちょうはつ/はねやすめ/みがわり/いばる/ほえる
メガシンカで上昇した耐久と早さでどくまも。
音系の技はみがわりを貫通するが、スキンによるタイプ変化を除けば半減以下が多い。
先発補助型も兼ねるならステルスロックやおいかぜも候補に入る。
準速でも130族が抜ける上にそれ以上は有利不利が明確なので補正無しでも良い。
ワタル(金銀晶)型
性格:補正無しならなんでも
努力値:均等に振ること
持ち物:なし
技:つばさでうつ はかいこうせん げんしのちから いわなだれ
自力習得技の寄せ集めにも見える型だが、金銀晶時代のプテラにいわなだれを覚えさせるのは不可能です!
↑ご存じのとおり覚えられるのはFRLGから。(ゲーム内の)時代軸的には金銀が未来なんだろうけどな
水晶の神速ミニリュウといいあの一族は改造が好きなんですね。金銀リメイクでのワタルのプテラは諸刃ぶっ放してきそう。
クリア後のイベントで諸刃覚えたプテラ貰えたらいいなとか思ったりする。
↑アレだ、免許皆伝的に本来覚えない技を覚えさせるのって他にもいるじゃん?(龍星群・御三家究極技)
そういう一族なんだと思うよ?
↑↑チートに磨きがかかって諸刃とブレバを両方ぶっぱなしてくるなんてことになりそう。
↑↑↑そしてバランス調整の為にあえてプレッシャーとか、そうなったらますますネタ扱いされそうだけど。
↑リメイクのプテラは雷の牙、燕返し、岩雪崩、噛み砕く。特性はプレッシャー。
初代から愛されているにもかかわらず強化後ワタルの手持ちにプテラはいない。
↑ポケスタ金銀のツケがここできたんだろうか…?(
ギャラドス・
リザードンは裏で外されてるがプテラは裏でも続投)
ヒョウタ型
性別:♂
Lv:62
性格:不明
特性:いしあたま
努力値:0
持ち物:無し
技:ストーンエッジ/じしん/つばめがえし/ドラゴンクロー
時代遅れかもしれないが作成。ぶっちゃけ勝負処のポケはガチすぎて困る。
ポケダン(救助隊)型
特性:プレッシャー推奨
性格:攻撃上がる性格。素早さは下がっちゃダメ
努力値:攻撃255・HP255
持ち物:なし
選択肢:こうそくいどう・つばさでうつ・ちょうおんぱ・かみつく・げんしのちから
高速移動を乱発し、他の敵と一緒に倍速状態で突っ込んでくるのはかなり脅威。
タイプ一致の翼で打つは勿論、噛み付くによる攻撃は相当な威力。
更には超音波でこちらを動きづらくし、技で攻撃しようものなら特性プレッシャーでPPを余計に削られる。
しあわせのとうに生息するプテラは、原始の力を習得している事がある。
ダンジョンの仕様・自身の能力の高さもあり、極悪としかいいようがない。
みんなのポケモン牧場産型
性別:♂ レベル:50
特性:いしあたま
性格:ようき
個体値:ランダム
努力値:ALL0
持ち物:カシブのみ
技: しぜんのめぐみ・じしん・ストーンエッジ・つばめがえし
みんなのポケモン牧場でランダムに交換してもらえるポケモンの一匹。自然の恵み以外どうみてもガチですほんとうに(ry
夢の諸刃orブレバ型
特性:いしあたま
性格:ようきorいじっぱり
努力値:攻撃252 素早さ252 HP6
持ち物:きあいのタスキ などお好みで
確定技:ものまね、まもるぬ
選択肢:適当
エンテイのページを参考にした。
ダブルで味方の諸刃orブレバをものまねする。別にボルテッカーとかフレアドライブでもいいけど。
ブレイブと諸刃のどちらかがいまひとつでもう片方も弱点でないのは地面と鋼のみ。
攻撃105の130族が鉢巻巻いて属性一致で威力150で突撃してきたら強すぎる。
拘り諸刃は防御特化ハピでも乱数で落ちる馬鹿げた威力。地震含めまともに止められるのは
ハガネール位。
↑正直、
ハガネール以外にこいつを止められるのっているか?
↑だいもんじプテラじゃなきゃ、物理受けでいけそうだが…
↑
ドータクンなら受けられるな
↑↑
カバルドンでもいけそう
↑↑↑
メタグロスでもいける。というか反撃のバレットパンチ一発で瀕死寸前になる。
グロスの相方が氷の礫や等倍以上タイプ一致の先制技持ちだと確実に終わるから相手のポケモンはちゃんと見る事。
ものまねしてる間にやられかねないから気合の襷とかよくないか?
↑そうか、いしあたまだから反動ないのか!それならありかもな。
↑そもそも石頭じゃなかったらここまで諸刃だのブレバだの言われてねーよw
↑そして捨て身タックル(&劣化恩返しの突進)しか反動技がないため、石頭の採用価値はほぼ皆無というひどさ。
まあおれは石頭プテラを
ゾロアークに偽装して使ってますが。
ダブルトレイン専用鬼畜型
性格:ようき
努力値:S252は確定
持ち物:タスキ推奨
確定技:フリーフォール
推奨技:まもる、いわなだれ
ウォーグルのコピペ。最速フリフォ使いをなめんなよ!
でも耐久はあんまりないので注意。倒されないように心がけましょう。
相方はドロポン、ふぶき、かみなり、じゅうりょくを覚えた
☆推奨。
もしもタケシのエースポケモンだったら型
性別:♂
レベル:16
特性:プレッシャー
性格:不明
努力値:不明
持ち物:なし
確定技:つばさでうつ/かみつく/がんせきふうじ
FRLGで、もしもタケシの手持ちが3匹でエースポケモンがプテラだったらというのを妄想した型。
この構成だった場合、最初にゼニガメ以外を選んだトレーナーは苦戦するだろう。
最初のジムリーダーのため、覚えている技は3つの方がリアリティーがあっていい。
Emバトルフロンティア型
その1
性格:いじっぱり
努力値:HAS170
持ち物:おうじゃのしるし
技:げんしのちから/りゅうのいぶき/つばめがえし/ほえる
技の威力は控えめだが追加効果を引かれると厄介。
その2
性格:いじっぱり
努力値:HAS170
持ち物:こだわりハチマキ
技:はかいこうせん/じしん/つばめがえし/げんしのちから
鉢巻型。火力も素早さも高水準でかなり強力。ファクトリーで先発にすると大活躍する。
その3
性格:がんばりや
努力値:AC255
持ち物:おうじゃのしるし
技:いわなだれ/すてみタックル/だいもんじ/ドラゴンクロー
両刀型。石頭なら無反動で捨て身を撃てる。大文字も炎4倍に有効だがドラゴンクローは余計。
その4
性格:がんばりや
努力値:AC255
持ち物:おうじゃのしるし
技:すてみタックル/じしん/だいもんじ/かみつく
あろうことか一致技がなくぶっちゃけその3より弱い。
DPバトルタワー型
その1
性格:しんちょう
努力値:BDS170
持ち物:たべのこし
技:いばる/メロメロ/いわなだれ/はねやすめ
害悪型。混乱×メロメロに加えて雪崩の怯みで徹底的に行動を封じてくる。
それなりに硬く不一致弱点は耐えて羽休め+たべのこしで即回復するのでかなり厄介。
その2
性格:いじっぱり
努力値:AS252
持ち物:ヤチェのみ
技:ギガインパクト/かみくだく/いわなだれ/じしん
フルアタ。火力はやや高い。
その3
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:おうじゃのしるし
技:いわなだれ/アイアンヘッド/
こおりのキバ/かみなりのキバ
怯み狙い型。最速なのでほぼ先手を取られて最悪何もできずにやられる可能性もある。
その4
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:こだわりハチマキ
技:じしん/アイアンヘッド/ストーンエッジ/ドラゴンクロー
鉢巻型。火力素早さともに高水準な強敵。
PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:ようき
努力値:AS255
持ち物:おうじゃのしるし
技:いわなだれ/つばめがえし/いちゃもん/ちょうはつ
速いので先手取れないと岩雪崩で怯みまくる。
その2
性格:ようき
努力値:AS255
持ち物:するどいキバ
技:かみつく/ほのおのキバ/かみなりのキバ/
こおりのキバ
不一致物理型。敵が使うと怯み発動が半端なく怯み地獄を味わう。
その3
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:ヤチェのみ
技:ギガインパクト/じしん/いわなだれ/かみくだく
DPバトルタワーその2と同じ。
何故か一致技のいわなだれが3枠目に置かれているため、ファクトリーで借りる際には押し間違えには気を付けたいところ。
その4
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:こだわりハチマキ
技:ストーンエッジ/つばめがえし/じしん/ドラゴンクロー
鉢巻ガチ型。高火力で素早いので先手取れないと辛い。
バトルサブウェイ型
(努力値はすべてAS252なので省略)
その1
性格:ようき
持ち物:こだわりハチマキ
技:い わ な だ れ
技が岩雪崩しかないという衝撃の型。サブウェイクオリティの所為で2,3回ひるまされることはザラ。
↑しかしコイツ強いよなぁ…。火力もそれなりにあるし、
スイクンも余裕で突破されるから困る。
↑↑こいつPWTの「レンタル」ポケモンに居たぜ、というかトリプルだったから使った
↑PWTでレンタルできるポケモン=サブウェイで相手が出すポケモンだからな
しかも、サブウェイのポケモンは前作と技構成が変わってないからなぁ…
バトルハウスでは持ち物が鉢巻からスカーフに変更され、若干ながら弱体化。
バトルツリーではスカーフはそのままにアイアンヘッド、地震、氷の牙を搭載。範囲こそ広がったものの雪崩で嵌められることは少なくなった。
その2
性格:むじゃき
持ち物:イトケのみ
技:いわなだれ/ドラゴンクロー/かみくだく/はねやすめ
岩雪崩の怯みはウザいが技範囲と火力が低い。ドラクロより氷の牙のほうがいいんじゃない?
技範囲の狭さは味方の
最古鳥と若干似ている。
その3
性格:ようき
持ち物:いわのジュエル
技:いわなだれ/かみくだく/じしん/ちょうはつ
最速から放つジュエル火力上昇岩雪崩や挑発で妨害。地震搭載してるので地面で止まらない。
その4
性格:ようき
持ち物:こだわりハチマキ
技:ストーンエッジ/つばめがえし/じしん/かみくだく
今までとは違い別格の強さを見せる。飛行技も搭載しており拘りエッジは言うことなく強力。
バトルツリー型
その1
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:こだわりスカーフ
技:いわなだれ/アイアンヘッド/じしん/
こおりのキバ
上で説明されているスカーフ型。
序盤の難関で最悪怯まされ続けて完封される。個体値が高くないとは言え先手を取るのはまず不可能。
逆に中盤以降は登場しないのが救いと言えるかもしれない。
その2
性格:むじゃき
努力値:AS252
持ち物:イトケのみ
技:かみくだく/いわなだれ/はねやすめ/フリーフォール
サブウェイその2のドラゴンクローがフリーフォールに変わっている。
その3
性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:プテラナイト
技:フリーフォール/アイアンヘッド/ほのおのキバ/かみなりのキバ
メガシンカ型。特性を最大限に活かすためか岩技は切っているが火力と範囲は十分。
素早さではなくHPを伸ばしているため意外と耐久があり
メガハッサムのバレパンも確定で耐える。
その4
サブウェイその4と同じ。
ゲートコロシアム(バトレボ)型
シングル
努力値:AS255
特性:いしあたま
技:ストーンエッジ/アイアンヘッド/とっしん/ランダム
物理型。高い素早さからのストーンエッジがかなり強く、非常に希少な素早い岩技使い。もっとも、岩技が欲しいだけなら
コイツが汎用性は高いのだが…
ただし技範囲が極端に狭いためレンタルするのであればダブルの個体を推奨。
ダブル
努力値:AS255
特性:いしあたま
技:ストーンエッジ/じしん/まもる/ランダム
ストーンエッジに加えて地震を備えているのが優秀。
範囲の優秀さや急所性能もあって、敵として出た場合手早く倒さないと多大な被害を生み出しがち。
ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。
PWTのとあるチャンピオンが使う型
ネタバレになるかもしれないので一応隠しておきます
+
|
... |
性格:むじゃき
努力値:AS255
持ち物:こだわりハチマキ
技:ストーンエッジ/じしん/こおりのキバ/だいもんじ
とあるチャンピオンとは、ドラゴン使いのワタルでもなく、化石ポケモンが好きなダイゴでもない!
元カントー地方チャンピオン、現トキワシティジムリーダーであるグリーンである!
原作においては彼の手持ちにおいて一切姿を見せることは無かったが、BW2にて晴れて参戦
そのかわりピジョットとサイドン(ドサイドン)がいなくなっている(何故かHGSSから参戦したカイリキーはいる)
それぞれのタイプを足して二で割った結果、プテラが選ばれたのだろうか
↑アニメのサイドストーリーでシゲル回の主役ポケモンがプテラだったりする
↑マジか、それは知らなかったなぁ。アニメから逆輸入したネタって結構あるのかもしれない
カスミがギャラドスを使わなかったり、ツクシが歩く虫ポケ大百科と呼ばれてたり
ハチマキエッジで3タテされた人も少なくはないだろう
ハッサムのテクニバレパンなどで素早く片づけてしまおう
|
これで初代だったなら型
特性:きんちょうかん
性格:無補正
努力値:定番のAll85
持ち物:ピントレンズ
確定技:いわなだれ
選択肢:じしん/はかいこうせん/ちょうおんぱ/そらをとぶ/どくどく/みがわり
仮に「いわなだれ」だけでも覚えれれば97~98カップの勢力図に大きな影響が与えられたであろうポケモン。
これだけの素早さと攻撃と当時の急所率の高さを考えれば、
強豪である
ルージュラや
フリーザーを大きくけん制ないし一撃で屠れただろうから、
案外チャンピオンが
ガルーラの代わりに採用していたかもしれない。
ただし、99カップでは出禁を貰うか相性のいいカモが見つけられず苦戦したものと思われる。
ダイゴ型
レベル:77
性格:知らん
特性:確かプレッシャー
努力値:振られてません
持ち物:ありません
技:いわなだれ/ほのおのキバ/かみなりのキバ/
こおりのキバ
ORASのチャンピオンであるダイゴが2周目以降に使うプテラ。
技の火力は低いが先手取れないと状態異常にされたりひるまされたりと面倒なことになる。
プテラの歴史
第1世代
大昔に絶滅した化石ポケモン。岩技や地震を覚えず、飛行技もまともな物がほとんど無かったため攻撃面でかなり弱く、
10万ボルトや吹雪が流行していた対戦では使われなかった。
一応99カップ最速だったが、やはり攻撃面で難があったのか、決勝大会での使用者は皆無だった。
なお当時は復元した時のレベルは30。ちょうど98カップの規定レベルであり、穴埋めとして採用されたケースも有ったようだ。
同じパターンに
カビゴンがいるが、こちらは一匹だけ決勝大会に残った。
なお、金銀で孵化させればイエローカップ最速の龍の怒り使いとして運用できるようになった。
シナリオでは四天王が長、ワタルの手持ちポケモンとしても登場。
四天王でさえ微妙な技構成の多かった当時のNPCポケモンの中にあって、
素早さの高いこいつの破壊光線は、当時の反動の仕様もあって珍しくちょっとした恐怖だった。
第2世代
原始の力と地震の獲得、翼で打つの威力上昇などで攻撃面で大分強化された。
地震で同速の
サンダースの弱点を突けるようになったことで、この世代以降
サンダースとは五分五分の勝負となった。
更に特殊分離の影響で特防が15上昇し、吹雪の弱体化もあって立ち回りやすくなった。
しかしこの世代ではレベルアップ、技マシン、遺伝のどの手段でも岩雪崩は覚えない。
ワタルのプテラが覚えていたのは……もはやさすがと言うべきだろうか。
第3世代
特性登場。技教えでようやく岩雪崩を覚えられるようになった。また拘りハチマキで特攻するのが流行に。
ちなみに復元時のレベルが5になり、初代と比べると大きく下がった。
同速の
サンダースとは相変わらず五分の戦いが続いている……?
ポケダンでは天空の塔、清らかな森、奈落の谷等に登場。
大幅に強化された超音波や高速移動と貴重なPPを削るプレッシャーで多くの救助隊を苦しめた。
第4世代
自力で岩雪崩を習得するようになり、高威力のストーンエッジで岩技に磨きがかかったが、
先制技や気合の襷、トラップ技の流行でプテラにとってあまり環境は良くない。
ハチマキ型は前作に比べてかなり減り、それに代わって先鋒最速ステルスロック撒きが見られるケースが増え、現在に至る。
プラチナの教え技でアクアテールを得た。弱点を突ける範囲から見るとかみ合わせは……?
バレットパンチ、氷の礫、アクアジェットの追加により、出落ちになることも多々ある。
サンダースとの関係は相変わらず、やはり勝率は五分。
第5世代
積み技つめとぎを得て火力とエッジの命中を補えるようになったが、プテラの耐久では積むヒマがない。
最速のフリーフォール使いだったが、重力バグによりランダムマッチでの使用が禁止されている。
今世代でもブレバ、諸刃は覚えなかった。せめて同速の
クロバットが使えるアクロバットぐらいは覚えて欲しかったところ。
新化石ポケに同タイプの
アーケオスが登場。プテラの欲しかった諸刃とアクロバットを奪われてしまった。
ただし火力で大きく劣るが素早さで大きく勝り、特攻を除けば合計種族値は互角な上デメリット特性を持つなど、
劣化とはなり得ないのがせめてもの救いか。
隠れ特性はきんちょうかん。素の特性が空気気味なのを考えれば有用。
BW2にて能力を上げる木の実が解禁され、またアクアテールやゴッドバードといった各種教え技が復活し、実用性は上がったといえる。
第6世代
新たにメガシンカを獲得、メガプテラとなることができるようになった。
メガプテラは特性が接触攻撃を強化するかたいツメとなりつばめがえしや
こおりのキバが使いやすくなったほか、
素の種族値でも強化され特に素早さ150の快速が目を引く。
ようやっと禁止解除された上記のフリーフォールやおいかぜ、新たに獲得したワイドガード、複数相手に当たり怯みが期待できる岩雪崩等から、
シングルよりもダブル・トリプルで活躍を期待できるポケモンと言える。
第7世代
メガシンカしたターンからS150で動けるようになったが、変更点はそれくらい。
先制技を封じる特性の登場で純粋な素早さ重視の環境になり、130族でもスカーフを巻いて突撃してくる事態も見られるようになった。
メガプテラだろうと素早さは安泰ではなく足元をすくわれかねない、という事である。
特に新たな130族にして環境トップメタの
カプ・コケコは
サンダースに取って代わる脅威。
とは言えスカーフ無しならそのコケコや130族抜き調整のポケモン達にもメガプテラで先制できるので、
下手にイレギュラーを警戒するよりも普通の運用をした方が安定するかもしれない。
この世代でもいしあたま適用の有用な技は貰えなかった。
(一応初代VCを使えばすてみタックルを覚えるがいしあたまと両立不可、そもそもタイプ不一致…)
第8世代
剣盾ではDLC 冠の雪原で登場。
メガシンカが失われたことで、顕著だった決定力不足が再度浮き彫りに。
ドラパルトなどプテラよりも速い高速ポケモン達がさらに増えたことで、130族を対象にした抜き調整が減少。
結果として少々動きやすくはなったが、カマスジョーや
レジエレキなどに先手で弱点をぶつけられるなど、
素早いポケモンが増えたこの環境自体は紛れもなく逆風であることに留意。
代わりにダブルウィング、りゅうのまい、サイコファング、ロックブラストを習得。
一致技は2つとも連続技で、ロックブラストは安定性に欠けるが、両方とも理論上の最大打点を更新している。
追加されたダイマックスは、ダイロックとHP倍化で不安な特殊耐久を補強できる他、
単純に不足しがちな火力の補強としても使えるなど、相性はまずまず。
ただし相手のダイジェットで強みの素早さを逆転されやすくなっている点には注意が必要。
本人も一致ダイジェットの使い手ではあるが、もともと素早いプテラにとっては恩恵が小さい。
この世代でもいしあたま適用の有用な技は未だ貰えていない。
BDSPにも登場した。
第9世代
SVには登場せず。メガシンカが復活するZ-Aに期待。
覚える技
レベルアップ
SWSH |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
1 |
かみつく |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
1 |
げんしのちから |
60 |
100 |
いわ |
特殊 |
5 |
5 |
ちょうおんぱ |
- |
55 |
ノーマル |
変化 |
20 |
10 |
つばさでうつ |
60 |
100 |
ひこう |
物理 |
35 |
15 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
20 |
いわなだれ |
75 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
25 |
ほえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
30 |
かみくだく |
80 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
35 |
アイアンヘッド |
80 |
100 |
はがね |
物理 |
15 |
40 |
とっしん |
90 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
45 |
ストーンエッジ |
100 |
80 |
いわ |
物理 |
5 |
50 |
こうそくいどう |
- |
- |
エスパー |
変化 |
30 |
55 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
60 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
技マシン(剣盾)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技06 |
そらをとぶ |
90 |
95 |
ひこう |
物理 |
15 |
|
技08 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
Lv55 |
技09 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
Lv60 |
技21 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技22 |
いわなだれ |
75 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
Lv20 |
技23 |
どろぼう |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
技24 |
いびき |
50 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
15 |
|
技25 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技26 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
Lv15 |
技30 |
はがねのつばさ |
70 |
90 |
はがね |
物理 |
25 |
|
技31 |
メロメロ |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
15 |
|
技32 |
すなあらし |
- |
- |
いわ |
変化 |
10 |
|
技33 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技34 |
にほんばれ |
- |
- |
ほのお |
変化 |
5 |
|
技39 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技40 |
スピードスター |
60 |
- |
ノーマル |
特殊 |
20 |
|
技48 |
がんせきふうじ |
60 |
95 |
いわ |
物理 |
15 |
|
技54 |
ロックブラスト |
25 |
90 |
いわ |
物理 |
10 |
|
技57 |
しっぺがえし |
50 |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
技58 |
ダメおし |
60 |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
技66 |
かみなりのキバ |
65 |
95 |
でんき |
物理 |
15 |
|
技67 |
こおりのキバ |
65 |
95 |
こおり |
物理 |
15 |
|
技68 |
ほのおのキバ |
65 |
95 |
ほのお |
物理 |
15 |
|
技76 |
りんしょう |
60 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
15 |
|
技81 |
じならし |
60 |
100 |
じめん |
物理 |
20 |
|
技97 |
ぶんまわす |
60 |
100 |
あく |
物理 |
20 |
|
技レコード
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技02 |
かえんほうしゃ |
90 |
100 |
ほのお |
特殊 |
15 |
|
技10 |
じしん |
100 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技12 |
こうそくいどう |
- |
- |
エスパー |
変化 |
30 |
Lv50 |
技15 |
だいもんじ |
110 |
85 |
ほのお |
特殊 |
5 |
|
技20 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技26 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技27 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技31 |
アイアンテール |
100 |
75 |
はがね |
物理 |
15 |
|
技32 |
かみくだく |
80 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
Lv30 |
技36 |
ねっぷう |
95 |
90 |
ほのお |
特殊 |
10 |
|
技37 |
ちょうはつ |
- |
100 |
あく |
変化 |
20 |
|
技47 |
ドラゴンクロー |
80 |
100 |
ドラゴン |
物理 |
15 |
|
技51 |
りゅうのまい |
- |
- |
ドラゴン |
変化 |
20 |
|
技62 |
りゅうのはどう |
85 |
100 |
ドラゴン |
特殊 |
15 |
|
技67 |
だいちのちから |
90 |
100 |
じめん |
特殊 |
10 |
|
技74 |
アイアンヘッド |
80 |
100 |
はがね |
物理 |
15 |
Lv35 |
技75 |
ストーンエッジ |
100 |
80 |
いわ |
物理 |
5 |
Lv45 |
技76 |
ステルスロック |
- |
- |
いわ |
変化 |
20 |
|
技89 |
ぼうふう |
110 |
70 |
ひこう |
特殊 |
10 |
|
技97 |
サイコファング |
85 |
100 |
エスパー |
物理 |
15 |
|
タマゴ技
教え技
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
メテオビーム |
120 |
90 |
いわ |
特殊 |
10 |
ダブルウイング |
40 |
90 |
ひこう |
物理 |
10 |
過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。
世代 |
覚える技 |
初代VC |
かまいたち、りゅうのいかり、いかり、がまん(マシン) |
第2世代VC |
みきり(マシン) |
第3世代 |
すてみタックル、ものまね(教え技) |
第4世代 |
しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) たつまき、エアカッター、あやしいかぜ(教え技) |
第5世代 |
|
第6世代 |
かいりき、いわくだき、つめとぎ、やきつくす、ひみつのちから(マシン) |
第7世代 |
フリーフォール(レベル) いわおとし(レベル、ピカブイ) どくどく、かげぶんしん、いばる、いちゃもん、つばめがえし、ロックカット、うちおとす、ないしょばなし、 おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン) ずつき、リフレクター(マシン、ピカブイ) みやぶる、おいうち(タマゴ) ゴッドバード、アクアテール、きりばらい、とぎすます(教え技) |
遺伝
最終更新:2025年02月21日 19:51