目次
イグアン
基本情報
| 形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
| EMZ-22 |
ゼネバス帝国 |
恐竜型 |
10.4m |
8.2m |
23.6t |
200km/h |
1名 |
| 部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
| 陸上タイプ |
地空― |
攻撃武器 多 |
2140G |
1070G |
入手方法
|
+
|
ここを展開 |
★マークの機体は捕獲不可（残骸回収のみ）
※共和国編 第2章 第06話以降は 小・中型ゾイドの捕獲が可能
（詳しくは
こちら
を参照）
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
|
+
|
詳細 |
▶ ショップ
▶ 訓練
なし
▶ 捕獲可能なシナリオ
★マークの機体は捕獲不可（残骸回収のみ）
※共和国編 第2章 第06話以降は 小・中型ゾイドの捕獲が可能
（詳しくは
こちら
を参照）
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
|
|
ステータス
| 装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
| HP |
|
1150 |
1437 |
1725 |
2012 |
2300 |
2587 |
2875 |
| 装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
| EP |
|
130 |
195 |
EP 10
( 13~19回 ) |
EP 100
( 1回 ) |
EP 50
( 2~3回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
| 移動適性 |
● |
▲ |
▲ |
✕ |
|
|
| 移動力 |
5 |
|
| 機動性 |
70 |
|
| 特性 |
なし |
|
| パーツ |
威力 |
命中率 |
ｸﾘﾃｨｶﾙ |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
| キック |
350 |
30％ |
35％ |
30 |
地―― |
― |
格――― |
1－1 |
通常 |
| 小口径 加速ビーム砲 |
250 |
20％ |
15％ |
65 |
地空― |
EP 20
( 6~9回 ) |
―近遠補 |
1－3 |
光線 |
| 小口径 電磁砲 |
180 |
40％ |
10％ |
80 |
地―― |
EP 10
( 13~19回 ) |
―近遠補 |
1－2 |
電磁 |
| 4連グレートランチャー |
330 |
10％ |
20％ |
50 |
地―― |
弾数 4 |
―近―― |
1－1 |
通常 |
|
| （装備パーツ ４個） |
|
解説
- 帝国軍の汎用型 中型ゾイド。
後述する開発過程を見てもわかる通り、性能的には帝国版ゴドスといったところ。
- ゴドスと同じように強力なキックを活かすため、
スキルポイントは格闘に全振りし、対空戦闘等は僚機に任せよう。
敵の遠射を避けるために疾風を習得したり補助に少し振り分けるのも有効だ。
- ゴドスと比べ移動力が1高く、固定パーツも４種と許容範囲なので、ゴドスよりも格闘機として使いやすい。
- 中盤以降はショップでブースターパック(移動力+1)が購入できるようになるため、その差は少なくなる。
補足など
- 中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国軍がヘリック共和国軍のゴドスに対抗すべく開発した
イグアノドン
型 汎用歩兵ゾイド。
捕獲したゴドスを研究して作られたため共通点が多く見られるが、左前脚に武器腕として4連装インパクトガン、
背部に
マグネッサーシステム
を利用したフレキシブルスラスターバインダーなどを装備している。
- この機体により帝国軍はゴドスに対抗する手段を得たが、これは同時にゴドスの優秀さや、
「ゴドスに対抗できるのは（当時の段階では）ゴドスだけ」という事を自ら証明するという皮肉な結果となった。
- 前述のとおりゴドスよりも機動性に優れる機体だが、キックの戦闘アニメーションではゴドスの方が軽快な動きをしている。
- 尾の中間にある「連装対空砲」は武装としては未実装。
- 頭部(耳)の小口径 加速ビーム砲は、右手に保持して発射することもできる設定だが、
ゲーム内では右手のクローの中央から発射しているオリジナル仕様となっている。
（続編のPSゾイド2では両耳から斜め前方に向けて発射するよう改善されている）
- また、ゲーム内グラフィックでは、口にあたるクリアパーツの部分がキットとは異なり、
赤ではなく黒となっている。（マルダーも同様）
機体画像
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最終更新：2024年12月27日 07:07
