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マルダー

基本情報

形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数
EMZ-18 ゼネバス帝国 カタツムリ型 8.5m 6.5m 34.6t 100~120km/h 2名
部類 武器適性 特徴 価格 売価
陸上タイプ 地空― 長射程攻撃 1040G 520G

入手方法

+ ここを展開
帝国編 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
【ショップ】 10

共和国編 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
【捕獲表】 ☆12 12×2 ★13
12×2
11×2 13×2 14 ☆17 14×2 15×2 17×2 30×2 40
訓練
[ランク]
第1章
M3~4
[B] Lv14
第2章
[B] Lv14
第4章
[B] Lv23
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
☆マークの機体は総司令機のため入手不可

※共和国編 第2章 第06話以降は小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは こちら を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可

※共和国編 第1章の訓練ランクB(M1~2)にも登場するが、隊長機なので残骸回収不可。

+ 詳細
ショップ
値段 売価 期間(帝国編)
第1章 第2章 第3章 第4章
1040G 520G M3~7 M8~11


訓練
  期間(共和国編) 難易度 レベル
第1章
ミッション3~4
ランクB Lv14
第2章
ミッション5~12
ランクB Lv14
※共和国編 第1章の訓練ランクB(M1~2)にも登場するが、隊長機なので残骸回収不可。


捕獲可能なシナリオ
共和国編 帝国編
シナリオ 階級 Lv シナリオ 階級 Lv
04話 12
05話 12×2
07話 13
12×2
08話 11×2
11話 13×2
14話 14
15話 17
18話 14×2
19話 15×2
20話 17×2
24話 30×2
25話 40
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
☆マークの機体は総司令機のため入手不可

※共和国編 第2章 第06話以降は小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは こちら を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可


ステータス

装備 (特)のみ DFのみ HAのみ(特+DF) 特+HA DF+HA 特+DF+HA
HP 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000
装備 エネルギータンク シールド リフレクト ドレイン
EP  140  210 EP 10
( 14~21回 )
EP 100
( 1~2回 )
EP 50
( 2~4回 )

移動適性
移動力 3
機動性 15
特性 なし

特殊能力
狙い撃ち 30 雄叫び 自爆 20
連続射撃 速射 10 疾風 30
破壊の一撃 覚醒 40 力の暴走 65
捨て身の一撃 再生 25
精神集中 一斉射撃

パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別
加速ビーム砲 190 55% 15% 90 地空― EP 20
( 7~9回 )
―近遠補 1-2 光線
中口径 電磁砲 200 45% 10% 75 地―― EP 10
( 14~19回 )
―近遠補 1-2 電磁
誘導ミサイルランチャー 350 65% 5% 40 地空― 弾数 5 ――遠補 2-4 サビ
(装備パーツ 5個)
  • 強化
    • なし
  • 改造
    • なし

解説

  • 完全な支援砲撃機。立場的には帝国版のカノントータスといったところ。
    こちらはMAP兵器を持っていないが、補助ポイントが乗る最大射程4の遠射武器で大ダメージが期待できる。
  • 砲撃機の宿命か、移動力が低いので積極的な戦闘には参加させづらい。
    主力とは別行動をさせ、隠蔽持ちの機体で護衛させる等すれば機体性能を活かせるだろう。
  • 補助全振りで近接戦闘にも対応でき、同時に逃亡成功率を高めることもできるのは地味に嬉しい。
    • 加速ビーム砲は消費EPが多い代わりに行動速度が速く、反対に中口径電磁砲は威力がやや高く消費EPも半分。
    • 早くとどめを刺したい時以外は中口径電磁砲を使うと良いが、やはり基本は反撃されない敵へのミサイル攻撃がメインだろうか。
  • HP量は多いものの、機動性が低く攻撃を回避することが少ないので連戦は苦手。

  • ミサイルランチャーの状態異常値が設定されておらず、
    補助ポイントがゼロの場合は、状態異常【サビ】を付与できない仕様となっている
    • 補助ポイントを割り振ることでサビを発生させることは出来るようになる。
      (補助40振りの場合、40~60%程度の確率?)
    • ただし修復率が設定されていない都合上、アイテム治療や搭載以外では解除されない永続サビ効果となってしまう。
    • そのため低レベルの敵機(スキルポイント均等振り)が使用してくる場合、非常に低確率でしか発生しない。

補足など

  • ゼネバス帝国軍が開発した カタツムリ 型 自走砲ゾイド。当時の小型ゾイドの中でも特に機体重量があり、
    移動速度が制限されるため、後方からの火力支援や移動 トーチカ として運用された。
  • シンプルな外見をしているが、殻の左右には加速ビーム砲と電磁砲座、
    中央前面には弾道ミサイルのように上部へ発射する誘導ミサイルランチャーを搭載するなど豊富に火器を搭載し、
    砲撃戦や対空防御に威力を発揮する。

  • イグアンと同様に、ゲーム内ではコックピットのクリアパーツ部分が黒になっている。
  • また、キットと異なり、
    右側面の加速ビーム砲が外付けではなく(左の電磁砲と同様の)格納式となっているほか、
    移動用の車輪も前側が若干小さく、後ろの補助輪は二回りほど大型で、色も白となっている。

機体画像

+ 正規カラー
正規カラー


+ 鹵獲カラー
鹵獲カラー





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最終更新:2025年01月04日 08:03