上達の仕方
ゲームに慣れる.基礎テクニック
必殺技入力(コマンド入力)
コマンド入力で波動拳(下>前下>前+P)などの必殺技を出す。基本的には数をこなして慣れることで出せるようになる、はず。
1個だけ明確なコツがあって、技によって前もって指や手の位置を変えておくこと。実戦でワンテンポ遅れてしまうのでは?と思うかもしれないが、そんなにスピードは変わらない上に入力精度が明確に違う。みんな操作に慣れた結果、無意識にそうしてる。
・右向き時の波動拳(下>右下>右)
親指の腹の部分の真ん中を方向キーの中心くらいに。腹の部分全体を使って方向キーをなぞるように下>右下>右と押す。
・左向き時の波動拳(下>左下>左)
親指の腹の部分の中心を方向キーの中心より少し右に(親指の腹の中心の少し下あたりが方向キーの下部分と合わさるところ)。そこから下、左下と押した後、親指を左にスライドさせる。
・右向き時の昇竜拳(右>下>右下)
右キーと下キーの間くらいに親指の腹の中心をもっていく。親指を折り曲げ腹部分を少し浮かせて(指先をボタンに対して少し立てて)右キーを親指の先端で押す。折り曲げた親指をまっすぐ戻して腹の部分で下キーを押す。そのままなぞるように右下に傾ける。
1個だけ明確なコツがあって、技によって前もって指や手の位置を変えておくこと。実戦でワンテンポ遅れてしまうのでは?と思うかもしれないが、そんなにスピードは変わらない上に入力精度が明確に違う。みんな操作に慣れた結果、無意識にそうしてる。
・右向き時の波動拳(下>右下>右)
親指の腹の部分の真ん中を方向キーの中心くらいに。腹の部分全体を使って方向キーをなぞるように下>右下>右と押す。
・左向き時の波動拳(下>左下>左)
親指の腹の部分の中心を方向キーの中心より少し右に(親指の腹の中心の少し下あたりが方向キーの下部分と合わさるところ)。そこから下、左下と押した後、親指を左にスライドさせる。
・右向き時の昇竜拳(右>下>右下)
右キーと下キーの間くらいに親指の腹の中心をもっていく。親指を折り曲げ腹部分を少し浮かせて(指先をボタンに対して少し立てて)右キーを親指の先端で押す。折り曲げた親指をまっすぐ戻して腹の部分で下キーを押す。そのままなぞるように右下に傾ける。
- 必殺技を連発してみよう
対戦ではあまり起こらないが必殺技を連発するのが楽しい。強の波動拳を連発してみよう。入力もどんどん確かなものになっていく。この際ボタンを押す音を注意して聞いてみよう。入力と画面のずれが感じられるようになったらだいぶうまくなった証拠。
(入力のズレとは) 先行入力と言われる入力補助システムがあり、ボタンを押したあとほんのちょっとだけボタン入力が有効になってるというもの。その結果、早く入力しすぎた場合ちょっとだけずれて出たように見える。
逆方向のスーパーキャンセル(必殺技をスーパーアーツでキャンセル)でこの先行入力を使うと猶予が増えるテクがある。
逆方向のスーパーキャンセル(必殺技をスーパーアーツでキャンセル)でこの先行入力を使うと猶予が増えるテクがある。
(コマンド入力に関連するテクニック)
・スーパーアーツコマンド入力 ・コンボ(連続技) ・スーパーキャンセル
・スーパーアーツコマンド入力 ・コンボ(連続技) ・スーパーキャンセル
その他の入力
最初の指の位置を変えるだけじゃなく、パッドの持ち方も意識しよう。
・ステップ、ラッシュ(右>右、左>左)の入力
ステップやラッシュの入力も基本的なコツは変わらない。右入力の場合は最初に指を少し浮かせるとやりやすいかも。素早くタタンと入力しよう。しいていうことがあれば最初の右入力(左入力)がステップ入力に適した指の位置の移動を兼ねている、同時にそれができるので特別意識しなくても入力できる。
・タメ技(左タメ>右、右タメ>左)の入力
最初からタメ方向の反対側の方向キーを押す前提で指の位置を工夫しよう。またはタメ始めた後に(タメを維持したまま)反対側を押しやすいような指の位置に調整しよう。タメが完了するまでに十分に時間はある。
タメてる時に少し力が入って>右や>左の入力精度が落ちたりまっすぐ押せない場合がある。その場合は指の位置を工夫するだけじゃなくパッドの持ち方、力の入れ方も考えてみよう。パッドを持つ手をがっしり持つ、または力を入れる指や力を抜く指を入れ替えたり増やしたり減らしたりする。そうすると力まずに軽く押し続けられる。
・ステップ、ラッシュ(右>右、左>左)の入力
ステップやラッシュの入力も基本的なコツは変わらない。右入力の場合は最初に指を少し浮かせるとやりやすいかも。素早くタタンと入力しよう。しいていうことがあれば最初の右入力(左入力)がステップ入力に適した指の位置の移動を兼ねている、同時にそれができるので特別意識しなくても入力できる。
・タメ技(左タメ>右、右タメ>左)の入力
最初からタメ方向の反対側の方向キーを押す前提で指の位置を工夫しよう。またはタメ始めた後に(タメを維持したまま)反対側を押しやすいような指の位置に調整しよう。タメが完了するまでに十分に時間はある。
タメてる時に少し力が入って>右や>左の入力精度が落ちたりまっすぐ押せない場合がある。その場合は指の位置を工夫するだけじゃなくパッドの持ち方、力の入れ方も考えてみよう。パッドを持つ手をがっしり持つ、または力を入れる指や力を抜く指を入れ替えたり増やしたり減らしたりする。そうすると力まずに軽く押し続けられる。
(とっさのジャンプ入力) 対戦格闘ゲームでは上ボタンは他の方向と比べて押す機会が少ない。左、下、右が大事。そしてとっさに前ジャンプ、後ジャンプするときもちょうど斜め上を入力する必要はなく多少タイミングがずれてても余裕できちんと前ジャンプ、後ジャンプをしてくれる。上部分の入力を普段からケアする必要があまりない。左、下、右をしっかり入力できる位置に手元をポジショニングしよう。上入力(ジャンプ)したあとは展開的に手元の位置を戻す直す時間が十分にある。
・スクリューコマンド(一回転)の入力
方向キーをぐるっと一周して入力するスクリュー系の入力は上方向の入力を含むため、指の位置も上方向にずらしておこう。他のコマンド入力に慣れてると逆に難しく思えるかもしれない。パッドの持ち方も多少工夫が必要かもしれない。
入力とともに手元の位置も変動させていくという技もある。工夫してみる価値はある。
・スクリューコマンド(一回転)の入力
方向キーをぐるっと一周して入力するスクリュー系の入力は上方向の入力を含むため、指の位置も上方向にずらしておこう。他のコマンド入力に慣れてると逆に難しく思えるかもしれない。パッドの持ち方も多少工夫が必要かもしれない。
入力とともに手元の位置も変動させていくという技もある。工夫してみる価値はある。
(コマンド入力に関連するその他のテクニック)
・二回転SAコマンドの入力 ・キャンセルSA ・低空必殺技入力
・二回転SAコマンドの入力 ・キャンセルSA ・低空必殺技入力
コツを試しましたが出ません
入力がめちゃくちゃになってもいいからなるべく早く入力してみよう。
入力履歴で見てみよう。押す部分を最小限にし素早く入力すると逆に無駄が減って誤入力しにくくなる。1個1個の方向を正確に順に 押そうとするとかえって余計な動きが増えて誤入力が増える。最小限の動きで無駄な動きを省く。
大雑把に連続入力してみよう。一番早く入力できる手元のポジションを探る。大抵はそのポジションが必殺技入力に適した指のポジション。
入力履歴で見てみよう。押す部分を最小限にし素早く入力すると逆に無駄が減って誤入力しにくくなる。1個1個の方向を正確に順に 押そうとするとかえって余計な動きが増えて誤入力が増える。最小限の動きで無駄な動きを省く。
大雑把に連続入力してみよう。一番早く入力できる手元のポジションを探る。大抵はそのポジションが必殺技入力に適した指のポジション。
- 無意識入力に慣れる
無意識でコマンド入力することに慣れよう。指の初期位置だけ意識してあとは無意識に入力する。意識しながら入力してもあまりいいことは起こらない。いちいち手元の情報を脳にフィードバックしながら入力しても混乱が増えるだけだしそもそもそれをフィードバックしても入力には絶対間に合わない。無意識に振り切って手を動かした結果、コマンド技が出たかどうか、これだけを見る。
プロも無意識とは何か、なんて考えずに何か慣れると勝手に手が動いてくれるとても便利な何か、みたいな感じでどんどん無意識に詰め込んでる。
プロも無意識とは何か、なんて考えずに何か慣れると勝手に手が動いてくれるとても便利な何か、みたいな感じでどんどん無意識に詰め込んでる。
- 情報量を減らす、そのあと増やす
ゲーム音を消したりゲーム画面を消したりそもそもゲームを起動してない状態でコントローラーで入力してみよう。そこで慣れたらまずゲーム画面をつける>ゲーム音をつけるの順で入力してみる。
思い切ってコントローラーの音も聞こえなくしてもいいかもしれない。耳栓かなんかで音をふさいで目を閉じてコントローラーを触ってみよう。方向キーの硬さ、ボタンの硬さなどを体感してみる。ボタンの硬さは結構大事な要素。触ってくうちに苦手な入力(前もって指の位置を準備しておく必要がある入力)などがわかるかも。
思い切ってコントローラーの音も聞こえなくしてもいいかもしれない。耳栓かなんかで音をふさいで目を閉じてコントローラーを触ってみよう。方向キーの硬さ、ボタンの硬さなどを体感してみる。ボタンの硬さは結構大事な要素。触ってくうちに苦手な入力(前もって指の位置を準備しておく必要がある入力)などがわかるかも。
ボタン入力
- 目押し(タイミング押し)
ジャンプ攻撃>地上攻撃や通常技>通常技などを切れ目なく連続で出すテクニック。
「目押し(めおし)」と言いつつ、入力間隔(手の感覚)でタイミングを覚えるやり方とモーションを見切ってタイミングを測るやり方と反応速度(と最速入力)のタイミングで覚えるやり方の三つがある。
「目押し(めおし)」と言いつつ、入力間隔(手の感覚)でタイミングを覚えるやり方とモーションを見切ってタイミングを測るやり方と反応速度(と最速入力)のタイミングで覚えるやり方の三つがある。
三つあるが主に使うのはモーションを見て覚えるやり方と手の感覚で覚えるやり方の二つ。まず技のモーションを見て大体のタイミングを見る。その後、手の感覚で馴染ませて画面を見なくてもできるようにする。手の感覚で覚える際はとにかくボタンをたくさん押してみよう。
・音を聞く=手で覚える
ボタンを押す音が大事なので一度イヤホンやヘッドホンを外したり、ノイズキャンセル機能があるものならそれを切って外音取り込み(アンビエント)機能に切り替えてみよう。実はボタンの音を聞いて覚えるやり方は手で入力して間隔で覚えるやり方とやってることはほぼ一緒。手でタイミングを覚える場合はボタンを押す音も聞くようにしよう。
またゲーム音、TVやモニタからの音を消してみるのもいい。ゲームの映像だけ見て手元のボタンを押すタイミングと比べてみよう。ゲーム画面やゲーム音に反映されない情報を拾う。
ボタンを押す音が大事なので一度イヤホンやヘッドホンを外したり、ノイズキャンセル機能があるものならそれを切って外音取り込み(アンビエント)機能に切り替えてみよう。実はボタンの音を聞いて覚えるやり方は手で入力して間隔で覚えるやり方とやってることはほぼ一緒。手でタイミングを覚える場合はボタンを押す音も聞くようにしよう。
またゲーム音、TVやモニタからの音を消してみるのもいい。ゲームの映像だけ見て手元のボタンを押すタイミングと比べてみよう。ゲーム画面やゲーム音に反映されない情報を拾う。
地味だがコンボや(確定)反撃、そしてフレーム感覚の組み立てに関わるとても役に立つテクニック。新しいコンボやまだ試みてない反撃をやるときはここに立ち返って練習してみよう。
(目押しに関連するテクニック)
コンボ(連続技) ・リバーサル、確定反撃 ・ジャストパリィ(からの反撃)
コンボ(連続技) ・リバーサル、確定反撃 ・ジャストパリィ(からの反撃)
- ボタン同時押し
ボタンを二つ以上同時に押す。これのコツもコマンド入力と同じで事前に指の形を同時押ししやすいように整えるのが大事。指を整える時間を考慮する、必要になる状況では前もって意識すると実戦でもミスしない。
(ボタン同時押しに関連するテクニック)
・コンボ(連続技) ・キャンセル(ドライブ系)
・コンボ(連続技) ・キャンセル(ドライブ系)
格ゲーを楽しむ.中級テクニック
必殺技キャンセル
- 必殺技キャンセル
キャンセル可能な通常技を相手に当てると必殺技やドライブシステム技でキャンセルできるというシステム。
(基礎となるテクニック) ・コマンド入力 ・目押し(タイミング押し)
(基礎となるテクニック) ・コマンド入力 ・目押し(タイミング押し)
基本的に通常技を出した後、素早く必殺技を入力するのがコツだが通常技を出した後にすぐ必殺技入力のための指の位置取りをするのが難しい。難しいがヒットストップというシステムがあり技が相手に当たったときだけ一瞬時間が止まる。これで通常技>(必殺技用の指の位置に移動)>必殺技入力が間に合う。
・空振りとのタイミング比較
ヒットストップというシステムがあるため空振りしたときとヒット(ガード)したときは時間の流れが違う。通常技を空振りしたとき、そのモーションの戻りモーションの終わるちょっと前くらいがキャンセル可能タイミング。
ヒットストップというシステムがあるため空振りしたときとヒット(ガード)したときは時間の流れが違う。通常技を空振りしたとき、そのモーションの戻りモーションの終わるちょっと前くらいがキャンセル可能タイミング。
引き続きイヤホン、ヘッドホンを外す、ノイズキャンセリングを切る(外音取り込みにする)、ゲーム音を切り画面の映像と手元の音だけで入力してみる、もやってみよう。
(キャンセルに関連するテクニック)
・コンボ(連続技) ・ヒット確認 ・スーパーキャンセル
・コンボ(連続技) ・ヒット確認 ・スーパーキャンセル
技を見切る、見て反応する
- モーションを見切る、見て反応する.飛び道具をパリィする
飛び道具(波動拳、サンドブラストなど)をガードしてしまうとドライブゲージが削られ、なおかつドライブゲージ回復停止時間がつく。なるべくガードじゃなくパリィにしよう。
(基礎となるテクニック) ・ボタン同時押し(同時押しでパリィを入力する場合)
(基礎となるテクニック) ・ボタン同時押し(同時押しでパリィを入力する場合)
コツはあらかじめパリィボタンに指をかけておくこと、またはいつでも押せるように(そのボタンを押す)指を意識しておくこと。そして飛び道具が出る前の予備モーションを見て覚えること。キャラ全体をみるよりもその技の特徴的な動きが出る体の部位を見よう。予備モーションを見たら指が反応するくらいになると完璧。
・反応ラインを見極める
これ以上近づいたら飛び道具の予備モーションを見ても反応できない、押してもパリィが間に合わないというラインを意識しよう。つまりそれ以上近づいたらパリィボタンを押すことをあきらめる。このあきらめるラインを設定することで普段の反応してボタンを押すこともしやすくなる。
これ以上近づいたら飛び道具の予備モーションを見ても反応できない、押してもパリィが間に合わないというラインを意識しよう。つまりそれ以上近づいたらパリィボタンを押すことをあきらめる。このあきらめるラインを設定することで普段の反応してボタンを押すこともしやすくなる。
(モーションを見切るに関連するテクニック)
・ジャストパリィ ・ヒット確認
・ジャストパリィ ・ヒット確認
(見て反応するに関連するテクニック)
・さし返し ・対空 ・ジャストパリィ ・刻み歩き
・さし返し ・対空 ・ジャストパリィ ・刻み歩き
- 動いた反応と見てから反応(とその組み合わせ)
人が最も早く反応できるのが動いた反応といわれるもので、何か動きがあったらすぐボタンを押す、というもの。この反応速度が表示遅延や入力遅延のない状態で12Fくらいと言われている。
見てから反応、動きがあってその動きが何の行動かを見てからボタンを押す、のは同じ環境で14Fくらいといわれてる。その差2F。動いた反応なら反応は早いがフェイントの立ち弱Pや屈伸に釣られてしまう。
ただその両者の中間、動いた反応でボタンを押そうとして、見てから反応で狙ってる技じゃないときはボタンを押さず、狙っている技の場合はそのままボタンを押すという反応とボタンの押し方がある。さし返しなどに有効。
見てから反応、動きがあってその動きが何の行動かを見てからボタンを押す、のは同じ環境で14Fくらいといわれてる。その差2F。動いた反応なら反応は早いがフェイントの立ち弱Pや屈伸に釣られてしまう。
ただその両者の中間、動いた反応でボタンを押そうとして、見てから反応で狙ってる技じゃないときはボタンを押さず、狙っている技の場合はそのままボタンを押すという反応とボタンの押し方がある。さし返しなどに有効。
(動いた反応と見てから反応に関連するテクニック)
・さし返し ・インパクト返し
・さし返し ・インパクト返し
スーパーアーツ入力
- コマンド入力.スーパーアーツ
(基礎となるテクニック) ・コマンド入力
波動拳2回などのスーパーアーツ入力は単純な波動拳2回入力とは別物。
一回目の波動拳入力の終わり、つまり前入力のときの手のポジションが重要。
前入力をしたまま(方向キー前ボタンを押したまま)もう一度波動拳入力がしやすい位置、そこがベストポジション。
一回目の波動拳入力もそこに指が収まるように入力する。
一回目の波動拳入力の終わり、つまり前入力のときの手のポジションが重要。
前入力をしたまま(方向キー前ボタンを押したまま)もう一度波動拳入力がしやすい位置、そこがベストポジション。
一回目の波動拳入力もそこに指が収まるように入力する。
・スーパーキャンセル
必殺技からスーパーアーツにキャンセルすることをスーパーキャンセルという。
必殺技からスーパーアーツにキャンセルすることをスーパーキャンセルという。
- 例)昇竜拳>(キャンセル)真・昇竜拳 OD波掌撃>(キャンセル)真・波掌撃
同じ入力属性の必殺技とスーパーアーツ、例えば波動拳と波動拳入力二回スーパーアーツなら、波動>P>波動>Kなどでも出せる。ので普通にスーパーアーツを入力するより余裕がある。別の系統の入力、波動>P>竜巻二回>Pなどの場合はコマンド入力を頑張るしかない。
・逆方向のスーパーキャンセル入力
逆方向のスーパーキャンセル、例えば波動入力(下>前下>前)のあとの竜巻二回入力(下>後下>後×2)でキャンセルする場合、先行入力を目いっぱい使って入力するとぎりぎり間に合わせることができる。先行入力は最大で+4F。この4Fの猶予で入力を回し切る。
逆方向のスーパーキャンセル、例えば波動入力(下>前下>前)のあとの竜巻二回入力(下>後下>後×2)でキャンセルする場合、先行入力を目いっぱい使って入力するとぎりぎり間に合わせることができる。先行入力は最大で+4F。この4Fの猶予で入力を回し切る。
(スーパーアーツ入力に関連するテクニック)
・高火力コンボ ・無敵技カウンター ・弾(タマ)抜け
・高火力コンボ ・無敵技カウンター ・弾(タマ)抜け
コンボ(連続技)
相手のヒット硬直中に連続で技を叩き込む。コンボ火力は勝率に直結。
(基礎となるテクニック) ・コマンド入力 ・ボタン入力.ヘッドホンを外す、ゲーム音を切る
(基礎となるテクニック) ・コマンド入力 ・ボタン入力.ヘッドホンを外す、ゲーム音を切る
半分ずつに分けるなどパーツを分けて練習しよう。ボタンの音を聞くことがますます重要になる。同時押しを使う場合は事前に指を整える時間を意識。
・小技三発確認
しゃがみ弱P>しゃがみ弱K>しゃがみ弱P>必殺技など小技三発確認を使ってみよう。ヒット確認が楽で入力は少し忙しいもののまだ頭で整理できる範囲で余裕がある。たくさん押してボタン入力に慣れ、三発分の猶予でヒット確認の練習をしよう。
しゃがみ弱P>しゃがみ弱K>しゃがみ弱P>必殺技など小技三発確認を使ってみよう。ヒット確認が楽で入力は少し忙しいもののまだ頭で整理できる範囲で余裕がある。たくさん押してボタン入力に慣れ、三発分の猶予でヒット確認の練習をしよう。
・モダンのオートヒット確認を使おう
モダンの弱アシストコンボにはしゃがみ弱K>しゃがみ弱P>(当たってたら)必殺技みたいなオートヒット確認機能を持つアシストコンボがある。オートヒット確認とは本当にオートでヒット確認をやってくれて弱アシストコンボを3発入力しても二発目のしゃがみ弱Pの段階でガードされてたら隙のある必殺技キャンセルが出ないというもの。すごく使えるシステムなので積極的に使う。
あとこのオート確認、慣れてくると普通の手動ヒット確認、弱弱必殺技などの難しいヒット確認がすんなりできるようになるという疑惑?がある。一発目が当たった時点で「よしコンボ入った!」と思えるようになる頃には普通の弱弱確認の下地ができてるというもの。
モダンの弱アシストコンボにはしゃがみ弱K>しゃがみ弱P>(当たってたら)必殺技みたいなオートヒット確認機能を持つアシストコンボがある。オートヒット確認とは本当にオートでヒット確認をやってくれて弱アシストコンボを3発入力しても二発目のしゃがみ弱Pの段階でガードされてたら隙のある必殺技キャンセルが出ないというもの。すごく使えるシステムなので積極的に使う。
あとこのオート確認、慣れてくると普通の手動ヒット確認、弱弱必殺技などの難しいヒット確認がすんなりできるようになるという疑惑?がある。一発目が当たった時点で「よしコンボ入った!」と思えるようになる頃には普通の弱弱確認の下地ができてるというもの。
(コンボに関連するテクニック)
・ヒット確認 ・高火力コンボ、リーサル判断
・ヒット確認 ・高火力コンボ、リーサル判断
間合いを見切る
- 間合い調整.前後ふらふら移動、刻み歩き
相手の動き(相手との距離)を見ながら間合い調整する場合、あらかじめ次の行動まで入力しておこう。前後フラフラ移動なら近づく>(相手との距離を見る)>下がる、ではなく近づく>下がる(と同時に相手との距離を見る)>前または後、みたいな感じ。
歩きガードも近づく>一瞬ガードする>相手の動きを見る、みたいな感じにする。そうすることで見てから下がる、見てからガードするより機敏に間合い調整(歩きガード)できる。
歩きガードも近づく>一瞬ガードする>相手の動きを見る、みたいな感じにする。そうすることで見てから下がる、見てからガードするより機敏に間合い調整(歩きガード)できる。
・より細かく刻む
一定の感覚より短く刻む場合、1個先の前入力、1個先の後入力を意識した方が上手くいくようになる。無意識に前後入力し意識は一つ先の前または後ろに持っていく。
一定の感覚より短く刻む場合、1個先の前入力、1個先の後入力を意識した方が上手くいくようになる。無意識に前後入力し意識は一つ先の前または後ろに持っていく。
(間合い調整に関連するテクニック)
・対空 ・さし返し
・対空 ・さし返し
- 画面スクロールを理解する
スト6の画面スクロールは画面の真ん中が常に両キャラの中間位置になるように動く。画面スクロールがキャラの動きについていけず遅れたりすることはない。常に画面の真ん中がキャラの中間位置に固定。これは左右もそうだし上下もそう。一度片方のキャラだけジャンプさせてみて上下のキャラ中間位置で画面表示位置が固定されるのを見てみよう。
キャラが前に動くとその分、画面表示位置もスクロールし相手キャラに寄っていく。これがちょうど前進するキャラの動きを相殺してどれだけ歩いたかの間合いの把握、管理がしづらい。これは上下でもそう。間合い把握は地面の模様を見るようにしよう。
・キャラの位置を掴む
またこのスクロール仕様のせいで自分のキャラの位置も掴めないというかあやふやになってしまうことが多い。その場合は前後移動、刻み歩き、刻み下がりをより細かく刻むようにしよう。間合い調整中にしゃがみガード時間を増やしてもいい。プロも間合い把握のためによくやってる。
またこのスクロール仕様のせいで自分のキャラの位置も掴めないというかあやふやになってしまうことが多い。その場合は前後移動、刻み歩き、刻み下がりをより細かく刻むようにしよう。間合い調整中にしゃがみガード時間を増やしてもいい。プロも間合い把握のためによくやってる。
(画面スクロールに関連するテクニック)
・さしあい ・対空
・さしあい ・対空
対空(コマンド対空)
ジャンプ攻撃を落とせるようになると勝率は上がる。ストリートファイターシリーズ特有の地上戦の濃厚さも増してくる。
(基礎となるテクニック) ・コマンド入力 ・間合い調整.キャラの位置を掴む ・画面スクロールを理解する
(基礎となるテクニック) ・コマンド入力 ・間合い調整.キャラの位置を掴む ・画面スクロールを理解する
反応が大事なので対空するボタンに指をかけておく、またはボタンを押す指を意識し画面上の相手のジャンプ軌道付近にその指をイメージしておく。次に画面スクロールを理解する。常に両者の中間位置が画面真ん中になるので動きが相殺されて少し見づらい。これは左右もそうだし上下もそう。トレーニングモードなどであらかじめジャンプ軌道とスクロールの関係を見ておく。あとはもうタイミング。
・実戦で対空を出す.距離別に当たり方を前もって調べる
間合いが重要だがやはり画面スクロールの影響でジャンプ軌道を見ながら間合いを把握するのは難しい。飛んだ瞬間、地面を見て距離を見極め、タイミングはあらかじめ手で覚えておいて落ちてくるころにボタンを押す。
トレーニングモードでこの距離は対空で落とせる、この距離は落ちない(ジャンプ攻撃に負ける)、この距離は届かないなど事前に落とせるかどうかのぎりぎりの間合いを把握し覚えておこう。
間合いが重要だがやはり画面スクロールの影響でジャンプ軌道を見ながら間合いを把握するのは難しい。飛んだ瞬間、地面を見て距離を見極め、タイミングはあらかじめ手で覚えておいて落ちてくるころにボタンを押す。
トレーニングモードでこの距離は対空で落とせる、この距離は落ちない(ジャンプ攻撃に負ける)、この距離は届かないなど事前に落とせるかどうかのぎりぎりの間合いを把握し覚えておこう。
(対空に関連するテクニック)
・(インパクトを返しながら)対空 ・弾(タマ)撃ち
・(インパクトを返しながら)対空 ・弾(タマ)撃ち
対人で勝つ.実戦テクニック
高火力コンボ
高火力コンボも基礎は変わらない。今まで基礎を意識せずともできてた人も一度基礎に立ち返って練習してみる。手はますます忙しい、右手(攻撃ボタン)と左手(方向キー)の意識/無意識をコンボ途中で切り替えてみる。レシピが長く覚えるのが大変なので一度、ゲームを起動してない状態でコントローラーだけを持ち入力だけしてみる、など。
・コンボ補正.高効率コンボ
ここまでくるとコンボを覚えるだけでも大変だが一つの指標としてコンボ補正の少ないコンボを優先して覚えよう。弱攻撃始動、しゃがみ中K始動のコンボはコンボ補正と言われる段数が上がってくにつれ威力が低くなるシステムの影響を大きく受けてダメージが減る。強攻撃始動、強攻撃メイン、そしてなるべく間を挟まずに早めにSAなどに繋げるコンボが威力が高い。こういうのを当てたいし、優先して使いたい。
ここまでくるとコンボを覚えるだけでも大変だが一つの指標としてコンボ補正の少ないコンボを優先して覚えよう。弱攻撃始動、しゃがみ中K始動のコンボはコンボ補正と言われる段数が上がってくにつれ威力が低くなるシステムの影響を大きく受けてダメージが減る。強攻撃始動、強攻撃メイン、そしてなるべく間を挟まずに早めにSAなどに繋げるコンボが威力が高い。こういうのを当てたいし、優先して使いたい。
・リーサル判断
SAゲージ、ドライブゲージごとに最大ダメージコンボを覚える必要がある。そしてその様々な種類のコンボを使いこなす。一度コンボを通しで練習しよう。失敗しても次のコンボをやる。いったん忘れて思い出す練習。
SAゲージ、ドライブゲージごとに最大ダメージコンボを覚える必要がある。そしてその様々な種類のコンボを使いこなす。一度コンボを通しで練習しよう。失敗しても次のコンボをやる。いったん忘れて思い出す練習。
さし合い
- さし返し
相手の置き技を見て、またはさし込み技をスカして刈り取る。スト6地上戦の華。
(基礎となるテクニック) ・間合い調整 ・技を見切る.特徴の出る部位を見る ・動いた反応と見てから反応
(基礎となるテクニック) ・間合い調整 ・技を見切る.特徴の出る部位を見る ・動いた反応と見てから反応
大技だけに難しい。これらの基礎に加えて相手にプレッシャーをかけ技を出させるのと相手に攻めさせるの心理戦も大事。まずは特定のシチュエーション、相手が攻めてくれば技をだして相手を止めれるけど攻めてこない場合は技がスカる、という状況を作り出してそこで相手の技を誘ってさし返しを始めてみよう。
・ガードかヒットかは意識しない
格ゲーの基本ができてる人ほど相手の技を出したのを見た後ガードを入れ続ける癖がついてしまってることが多い。ガードしたかヒットしたか空振りしたか、これらを確認せずさし返しのボタンを押すよう意識を変えよう。
無意識に刷り込まれてるのでダミーに攻撃を出させてガード中にボタンを押すという練習をして刷り込みを解除しよう。
格ゲーの基本ができてる人ほど相手の技を出したのを見た後ガードを入れ続ける癖がついてしまってることが多い。ガードしたかヒットしたか空振りしたか、これらを確認せずさし返しのボタンを押すよう意識を変えよう。
無意識に刷り込まれてるのでダミーに攻撃を出させてガード中にボタンを押すという練習をして刷り込みを解除しよう。
(さし返しに関連するテクニック)
・小技フェイント ・歩き出し1Fが遅い(対戦初心者講座)
・小技フェイント ・歩き出し1Fが遅い(対戦初心者講座)
ヒット確認
- 弱弱確認
(基礎となるテクニック) ・モーションを見切る ・コマンド入力
モーションを見るという意識が逆に邪魔をしがち。モーションを見ない(二発目を見ない)が大事。
(ヒット確認に関連するテクニック)
・コンボ判断 ・単発確認
モーションを見るという意識が逆に邪魔をしがち。モーションを見ない(二発目を見ない)が大事。
(ヒット確認に関連するテクニック)
・コンボ判断 ・単発確認
立ち回りながらインパクト返し
- インパクト返し(基礎となるテクニック) ・モーションを見切る コマンド入力.パッドの持ち方
ガード硬直を覚える(フレーム感覚の組み立て)
- 弱、中攻撃に反撃(打ち返し)
ガード硬直を目と手(と耳)で覚える。ここは地味に引っかかるポイントでこれが理解(わか)れば一気に上達しやすい。
(基礎となるテクニック) ・反応でボタン押す ・音を聞く=手で覚える ・動いた反応と見てから反応
(基礎となるテクニック) ・反応でボタン押す ・音を聞く=手で覚える ・動いた反応と見てから反応
三つある目押し(タイミング押し)のうちの最後、反応時間でボタンを押すをゲームに組み込む。
このラストワンピースでフレーム感覚の組み立てができるようになり、対戦中の頭の回転速度が上がる。
密着間合い付近で出される弱攻撃や中攻撃など硬直の短い技に最速で反撃(打ち返し)をしてみよう。基本的に見てから反応では間に合いづらいので動いた反応で押すことになる。ただ密着での打撃はフェイント=当たらないなんてことがまずないので、基本的に動いた反応でボタンを押していい。
中攻撃をガードしたとき弱攻撃ガードのつもりでボタンを押しても技が出ないだけで特にリスクもない、押し得。中攻撃だった場合はもう一度入力しよう。
このラストワンピースでフレーム感覚の組み立てができるようになり、対戦中の頭の回転速度が上がる。
密着間合い付近で出される弱攻撃や中攻撃など硬直の短い技に最速で反撃(打ち返し)をしてみよう。基本的に見てから反応では間に合いづらいので動いた反応で押すことになる。ただ密着での打撃はフェイント=当たらないなんてことがまずないので、基本的に動いた反応でボタンを押していい。
中攻撃をガードしたとき弱攻撃ガードのつもりでボタンを押しても技が出ないだけで特にリスクもない、押し得。中攻撃だった場合はもう一度入力しよう。
反応速度の組み込みと表示遅延の理解、体感もいる?
・モーションを覚える.二つ以上組み合わせて0.5秒以上にして覚える
0.5秒以下のモーションは脳で時間経過をイメージできない。同じ技を二回出したり、別の技を組み合わせて0.5秒以上の動作にして覚える
0.5秒以下のモーションは脳で時間経過をイメージできない。同じ技を二回出したり、別の技を組み合わせて0.5秒以上の動作にして覚える
対戦の見方で言った、見るとやるのズレがここでも影響してくる
ジャストパリィ
ボタンを押してから2F(60分の2秒)しか有効時間がない。また上段、下段のガード属性を合わせた上でタイミングも合わせないと出なくなった。
(基礎となるテクニック)・目押し モーションを見切る 見てから反応する
(基礎となるテクニック)・目押し モーションを見切る 見てから反応する
・スイング押し+ガード上下合わせ
スイング押しでちょうど2F(60分の2秒)を押せるようにする。アケコンなら腕や手首や指全体を使ってタイミングを調整して押す。パッドならボタンを押さないほうのパッドを持つ手をスイングするように動かしてタイミングを調整して押す。
アプデでジャストパリィの条件にガード属性を合わせる必要があるようになった。明らかに成功率は減ったが方向キーを、左手を動かしながらボタンを押すことがちょうどタイミングを測って押す動きとぴったりかみ合う。また画面の自キャラの動きがあることでジャスパタイミングもわかりやすくなった。
スイング押しでちょうど2F(60分の2秒)を押せるようにする。アケコンなら腕や手首や指全体を使ってタイミングを調整して押す。パッドならボタンを押さないほうのパッドを持つ手をスイングするように動かしてタイミングを調整して押す。
アプデでジャストパリィの条件にガード属性を合わせる必要があるようになった。明らかに成功率は減ったが方向キーを、左手を動かしながらボタンを押すことがちょうどタイミングを測って押す動きとぴったりかみ合う。また画面の自キャラの動きがあることでジャスパタイミングもわかりやすくなった。
・飛び道具ジャスパライン
飛び道具に関してはぎりぎり反応できる距離=ジャスパになりやすい距離となる。そのラインを意識して立ち回る。特に安全タマを飛べるようになる弱ジャスパと、ジャスパ>ラッシュで反撃が取れる強はしっかりラインを覚える。
飛び道具に関してはぎりぎり反応できる距離=ジャスパになりやすい距離となる。そのラインを意識して立ち回る。特に安全タマを飛べるようになる弱ジャスパと、ジャスパ>ラッシュで反撃が取れる強はしっかりラインを覚える。
(表示遅延を実感する) 余裕があったらでいいがさらに、その反応できないラインのうち、画面に表示されてる映像と手元のボタンではパリィ入力が間に合ってるように見えるけどゲーム上では間に合ってないというラインの幅もあらかじめ把握しておくといい。昨今のゲームには表示遅延というものがあり、どうしても入力から画面に表示されるまでが遅くなる。これを含めて反応ラインを設定しとくと脳が理解しやすく、結果反応もしやすくなる。
(表示遅延を実感するに関連するテクニック)
・インパクト返し
・インパクト返し
経験値、レベルアップ、パワーアップ
ワールドツアーモードみたいな経験値レベルアップやステータス上限アップアイテムはないがそれに近いものはある。無意識に体が覚えていき蓄積する。本来の正しい意味での経験値。
反復し無意識でそれをやることで楽をしている、と考える。プロは意識もしてるがそれ以上にできるだけ無意識に詰め込んでその分、楽をしている。
座学、反復、実戦
反復は面倒かもしれないが実を言うと無意識に体が反応するようになるので強くなる上では一番楽な方法。
20世紀から伝わる効果的な古来の練習法が存在するのでそれを反復するだけで強くなる。
反復し無意識でそれをやることで楽をしている、と考える。プロは意識もしてるがそれ以上にできるだけ無意識に詰め込んでその分、楽をしている。
座学、反復、実戦
反復は面倒かもしれないが実を言うと無意識に体が反応するようになるので強くなる上では一番楽な方法。
20世紀から伝わる効果的な古来の練習法が存在するのでそれを反復するだけで強くなる。
マネモンくん
対人戦の考え方
強者になればなるほど俺より強い奴に会いに行くを地でいく面白い生物になる
なぜかミスして謝るその心理
なぜかミスして謝るその心理
座学
勉強するだけで強くなるのはある意味楽。
- コンボ補正 何やっても疲れ知らず、むしろゲージが増えて大技が打てるようになるストリートファイター達が唯一息切れを起こしてしまうのがこのコンボ補正