上達の仕方
スト6.対戦の見方とセットのページ 難易度順に技術ツリーをわかりやすく
まだ仮
まだ仮
基礎テクニック
コマンド入力
基本的に数をこなして慣れることで出せるようになる、はず。
1個だけ明確なコツがあって、技によって前もって指や手の位置を変えておくこと。実戦でワンテンポ遅れてしまうのでは?と思うかもしれないがみんなそうしてる(操作に慣れた結果、無意識にそうなってる)。
・右向き時の波動拳(下>右下>右)
親指の腹の部分の真ん中を方向キーの中心くらいに。腹の部分全体を使って方向キーをなぞるように下>右下>右と押す。
・左向き時の波動拳(下>左下>左)
親指の腹の部分の中心を方向キーの中心より少し右に(親指の腹の中心の少し下あたりが方向キーの下部分と合わさるところ)。そこから下、左下と押した後、親指を左にスライドさせる。
・右向き時の昇竜拳(右>下>右下)
右キーと下キーの間くらいに親指の腹の中心をもっていく。親指を折り曲げ腹部分を少し浮かせて(指先をボタンに対して少し立てて)右キーを親指の先端で押す。折り曲げた親指をまっすぐ戻して腹の部分で下キーを押す。そのままなぞるように右下に傾ける。
1個だけ明確なコツがあって、技によって前もって指や手の位置を変えておくこと。実戦でワンテンポ遅れてしまうのでは?と思うかもしれないがみんなそうしてる(操作に慣れた結果、無意識にそうなってる)。
・右向き時の波動拳(下>右下>右)
親指の腹の部分の真ん中を方向キーの中心くらいに。腹の部分全体を使って方向キーをなぞるように下>右下>右と押す。
・左向き時の波動拳(下>左下>左)
親指の腹の部分の中心を方向キーの中心より少し右に(親指の腹の中心の少し下あたりが方向キーの下部分と合わさるところ)。そこから下、左下と押した後、親指を左にスライドさせる。
・右向き時の昇竜拳(右>下>右下)
右キーと下キーの間くらいに親指の腹の中心をもっていく。親指を折り曲げ腹部分を少し浮かせて(指先をボタンに対して少し立てて)右キーを親指の先端で押す。折り曲げた親指をまっすぐ戻して腹の部分で下キーを押す。そのままなぞるように右下に傾ける。
- 必殺技を連発してみよう
対戦ではあまり起こらないが必殺技を連発するのが楽しい。強の波動拳を連発してみよう。入力もどんどん確かなものになっていく。この際ボタンを押す音を注意して聞いてみよう。入力と画面のずれが感じられるようになったらだいぶうまくなった証拠。
(入力のズレとは) 先行入力と言われる入力補助システムがあり、ボタンを押したあとほんのちょっとだけボタン入力が有効になってるというもの。その結果、早く入力しすぎた場合ちょっとだけずれて出たように見える。
(コマンド入力に関連するテクニック)
・スーパーアーツ(波動拳2回)入力 ・ヒット確認(SA) ・必殺技コマンドの事前入力 ・低空必殺技
・スーパーアーツ(波動拳2回)入力 ・ヒット確認(SA) ・必殺技コマンドの事前入力 ・低空必殺技
その他の入力
最初の指の位置を変えるだけじゃなく、パッドの持ち方も意識しよう。
・ステップ、ラッシュ(右>右、左>左)の入力
ステップやラッシュの入力も基本的なコツは変わらない。右入力の場合は最初に指を少し浮かせるとやりやすいかも。素早くタタンと入力しよう。しいてうことがあれば最初の右入力(左入力)がステップ入力に適した指の位置の移動を兼ねている、同時にそれができるので特別意識しなくても入力できる。
・タメ技(左タメ>右、右タメ>左)の入力
最初からタメ方向の反対側の方向キーを押す前提で指の位置を工夫しよう。またはタメ始めた後に(タメを維持したまま)反対側を押しやすいような指の位置に調整しよう。タメが完了するまでに十分に時間はある。
タメてる時に少し力が入って>右や>左の入力精度が落ちたりまっすぐ押せない場合がある。その場合は指の位置を工夫するだけじゃなくパッドの持ち方、力の入れ方も考えてみよう。パッドを持つ手をがっしり持つ、または力を入れる指や力を抜く指を入れ替えたり増やしたり減らしたりする。そうすると力まずに軽く押し続けられる。
・ステップ、ラッシュ(右>右、左>左)の入力
ステップやラッシュの入力も基本的なコツは変わらない。右入力の場合は最初に指を少し浮かせるとやりやすいかも。素早くタタンと入力しよう。しいてうことがあれば最初の右入力(左入力)がステップ入力に適した指の位置の移動を兼ねている、同時にそれができるので特別意識しなくても入力できる。
・タメ技(左タメ>右、右タメ>左)の入力
最初からタメ方向の反対側の方向キーを押す前提で指の位置を工夫しよう。またはタメ始めた後に(タメを維持したまま)反対側を押しやすいような指の位置に調整しよう。タメが完了するまでに十分に時間はある。
タメてる時に少し力が入って>右や>左の入力精度が落ちたりまっすぐ押せない場合がある。その場合は指の位置を工夫するだけじゃなくパッドの持ち方、力の入れ方も考えてみよう。パッドを持つ手をがっしり持つ、または力を入れる指や力を抜く指を入れ替えたり増やしたり減らしたりする。そうすると力まずに軽く押し続けられる。
(とっさのジャンプ入力) 対戦格闘ゲームでは上ボタンは他の方向と比べて押す機会が少ない。左、下、右が大事。そしてとっさに前ジャンプ、後ジャンプするときもちょうど斜め上を入力する必要はなく多少タイミングがずれてても余裕できちんと前ジャンプ、後ジャンプをしてくれる。上部分の入力を普段からケアする必要があまりない。左、下、右をしっかり入力できる位置に手元をポジショニングしよう。上入力(ジャンプ)したあとは展開的に手元の位置を戻す直す時間が十分にある。
・スクリューコマンド(一回転)の入力
方向キーをぐるっと一周して入力するスクリュー系の入力は上方向の入力を含むため、指の位置も上方向にずらしておこう。他のコマンド入力に慣れてると逆に難しく思えるかもしれない。パッドの持ち方も多少工夫が必要かもしれない。
入力とともに手元の位置も変動させていくという技もある。工夫してみる価値はある。
・スクリューコマンド(一回転)の入力
方向キーをぐるっと一周して入力するスクリュー系の入力は上方向の入力を含むため、指の位置も上方向にずらしておこう。他のコマンド入力に慣れてると逆に難しく思えるかもしれない。パッドの持ち方も多少工夫が必要かもしれない。
入力とともに手元の位置も変動させていくという技もある。工夫してみる価値はある。
(コマンド入力に関連するその他のテクニック)
・二回転SAコマンドの入力 ・キャンセルSAの入力
・二回転SAコマンドの入力 ・キャンセルSAの入力
コツを試しましたが出ません
入力めちゃくちゃになってもいいからなるべく早く入力してみよう。
入力履歴で見てみよう。押す部分を最小限にし素早く入力すると逆に無駄が減って誤入力しにくくなる。1個1個の方向を正確に順に 押そうとするとかえって余計な動きが増えて誤入力が増える。最小限の動きで無駄な動きを省く。
大雑把に連続入力してみよう。一番早く入力できる手元のポジションを探る。無意識でコマンド入力する。意識しながらやるとあまりよくない。いちいち手元の情報を脳にフィードバックしながら入力しても混乱が増えるだけだしそもそもそれをフィードバックしても入力には間に合わない。無意識に振り切ってコマンド技が出たかどうかだけを見る。
入力履歴で見てみよう。押す部分を最小限にし素早く入力すると逆に無駄が減って誤入力しにくくなる。1個1個の方向を正確に順に 押そうとするとかえって余計な動きが増えて誤入力が増える。最小限の動きで無駄な動きを省く。
大雑把に連続入力してみよう。一番早く入力できる手元のポジションを探る。無意識でコマンド入力する。意識しながらやるとあまりよくない。いちいち手元の情報を脳にフィードバックしながら入力しても混乱が増えるだけだしそもそもそれをフィードバックしても入力には間に合わない。無意識に振り切ってコマンド技が出たかどうかだけを見る。
中級テクニック
- 小刻みな前後移動
一定の感覚より短く刻むと1個先の前、1個先の後入力を意識した方が上手くいくようになる。無意識に前後入力し意識は一つ先の前または後ろに持っていく。
- コマンド入力.スーパーアーツ
波動拳2回などのスーパーアーツ入力は単純に波動拳2回じゃない別物
普通に波動拳を入力したときの最後の前入力の手の位置はもう一度波動拳を入力するポジションとしては全然よくない
一回目の終わり、つまり前入力のときの手のポジションが重要
そこからもう一度波動拳入力に適した手のポジションにしやすい位置になるよう一回目の入力のときからポジショニングを工夫する
十字キーやレバーの中心よりちょっと前に手を配置、そこから指を下方向にまで戻して波動拳入力
普通に波動拳を入力したときの最後の前入力の手の位置はもう一度波動拳を入力するポジションとしては全然よくない
一回目の終わり、つまり前入力のときの手のポジションが重要
そこからもう一度波動拳入力に適した手のポジションにしやすい位置になるよう一回目の入力のときからポジショニングを工夫する
十字キーやレバーの中心よりちょっと前に手を配置、そこから指を下方向にまで戻して波動拳入力
- さしこみ(中級)
しゃがむと同時にボタンを押せると強い
ボタン入力 のきわを意識する
ボタンを押すのが早すぎてまたは斜め下に入れるのが遅すぎて立ち攻撃が出るくらいがんばる
ボタン入力 のきわを意識する
ボタンを押すのが早すぎてまたは斜め下に入れるのが遅すぎて立ち攻撃が出るくらいがんばる
経験値、レベルアップ、パワーアップ
ワールドツアーモードみたいな経験値レベルアップやステータス上限アップアイテムはないがそれに近いものはある。無意識に体が覚えていき蓄積する。本来の正しい意味での経験値。
座学、反復、実戦
反復は面倒かもしれないが実を言うと無意識に体が反応するようになるので強くなる上では一番楽な方法。
20世紀から伝わる効果的な古来の練習法が存在するのでそれを反復するだけで強くなる。
座学、反復、実戦
反復は面倒かもしれないが実を言うと無意識に体が反応するようになるので強くなる上では一番楽な方法。
20世紀から伝わる効果的な古来の練習法が存在するのでそれを反復するだけで強くなる。
実戦.読み、見切り、反応、操作技術
- 対空の見切り
横と縦のスクロール、癖がある
「前に飛んだこと」だけ確認
理屈座学抜き、一人選んでトレモで対空するのが一番早い
実戦では基準となるものさしを決める→そこからのジャンプ始動の距離で測る→0.5秒の壁を考慮、歩き速度×標準計測時間と0.5秒反応間合いを比較、距離を覚える
「前に飛んだこと」だけ確認
理屈座学抜き、一人選んでトレモで対空するのが一番早い
実戦では基準となるものさしを決める→そこからのジャンプ始動の距離で測る→0.5秒の壁を考慮、歩き速度×標準計測時間と0.5秒反応間合いを比較、距離を覚える
ガード硬直を覚える
技のモーションは普通に見ていれば大体わかる。ガード硬直を手と目(と耳)で把握するのが一番引っかかるポイントでここを乗り越えると一気に楽になり上達しやすい
左手で覚える、ガード直後から後歩きを入力して歩き出しを見る
右手で覚える、最速でコパンを打つ
目で覚える、0.5秒以上の動作にして(二回技を出す、二つ以上組み合わせるなど)して覚える
対戦の見方で言った、見るとやるのズレがここでも影響してくる
左手で覚える、ガード直後から後歩きを入力して歩き出しを見る
右手で覚える、最速でコパンを打つ
目で覚える、0.5秒以上の動作にして(二回技を出す、二つ以上組み合わせるなど)して覚える
対戦の見方で言った、見るとやるのズレがここでも影響してくる
反応と目のフレーム感覚と手のフレーム感覚
これはスキーやスノボで言うとたくさん転んで覚えましょう、というのと同じ。
これの理屈は斜面を滑るとき、曲がるとき、減速するときに重心のバランスを保つためにまたは遠心力と加速度を釣り合わせるために転ぶくらい体や下半身を傾斜させる必要があるがたくさん転ぶことで(転ぶ寸前)傾斜の感覚を自然に覚えることができる、というものだがまあスキーやスノボのインストラクターはそんな説明はしないと思うしこのwikiも初心者wikiなので説明は座学として聞き流して練習法だけやってみてほしい。
ガード硬直を手と目(と耳)で覚えることはスキーやスノボで言うとこれに当たる基本。
これの理屈は斜面を滑るとき、曲がるとき、減速するときに重心のバランスを保つためにまたは遠心力と加速度を釣り合わせるために転ぶくらい体や下半身を傾斜させる必要があるがたくさん転ぶことで(転ぶ寸前)傾斜の感覚を自然に覚えることができる、というものだがまあスキーやスノボのインストラクターはそんな説明はしないと思うしこのwikiも初心者wikiなので説明は座学として聞き流して練習法だけやってみてほしい。
ガード硬直を手と目(と耳)で覚えることはスキーやスノボで言うとこれに当たる基本。
マネモンくん
対人戦の考え方
強者になればなるほど俺より強い奴に会いに行くを地でいく面白い生物になる
なぜかミスして謝るその心理
なぜかミスして謝るその心理
座学
勉強するだけで強くなるのはある意味楽。
- コンボ補正 何やっても疲れ知らず、むしろゲージが増えて大技が打てるようになるストリートファイター達が唯一息切れを起こしてしまうのがこのコンボ補正