概要
2024年12月17日に登場したJR東日本の発車メロディー。作曲者は不明。
上昇感のあるメロディーになっている。
横須賀線の副本線の曲と思われたが、同線の副本線用には既にJRE-IKST-005(首都圏13番)があるため、この説明は筋が通りにくかった(*1)。
しかし、
2025年2月18日、大宮駅7番線(高崎線ホーム)で音色違いの01(16-1番)、
2025年2月25日、津田沼駅1番線(平日朝1本限定の上り列車)でJRE-IKST-021(首都圏3番)以来2つ目の音色違い02(16-2番)が出現した。
どうやらこの曲に採用の規則性は無く、他メロディの採用法則から外れている特殊用途のホームを埋めるための曲として使われている説がある。また、もう一つ共通していることと言えば、逗子が関係していることである。(16番は逗子駅 16-1は湘南新宿ライン(逆方面終点は逗子) 16-2は横須賀線逗子行)
初採用の逗子駅から逗子1番・1-1番・1-2番とも呼ばれる。
管理名称はJRE-IKST-008。
上昇感のあるメロディーになっている。
横須賀線の副本線の曲と思われたが、同線の副本線用には既にJRE-IKST-005(首都圏13番)があるため、この説明は筋が通りにくかった(*1)。
しかし、
2025年2月18日、大宮駅7番線(高崎線ホーム)で音色違いの01(16-1番)、
2025年2月25日、津田沼駅1番線(平日朝1本限定の上り列車)でJRE-IKST-021(首都圏3番)以来2つ目の音色違い02(16-2番)が出現した。
どうやらこの曲に採用の規則性は無く、他メロディの採用法則から外れている特殊用途のホームを埋めるための曲として使われている説がある。また、もう一つ共通していることと言えば、逗子が関係していることである。(16番は逗子駅 16-1は湘南新宿ライン(逆方面終点は逗子) 16-2は横須賀線逗子行)
初採用の逗子駅から逗子1番・1-1番・1-2番とも呼ばれる。
管理名称はJRE-IKST-008。
おすすめの収録駅
早見表
+ | 開く |
JRE-IKST-008-01(首都圏16-1番)
使用路線 | 導入駅 |
---|---|
上野東京ライン/高崎線 | 大宮7(上) |
湘南新宿ライン(高崎線) |
使用期間
2025年2月18日~
JRE-IKST-008-02(首都圏16-2番)
使用路線 | 導入駅 | 備考 |
---|---|---|
総武快速線 | 津田沼1(上) | 平日朝1本のみ |
イベントでの使用
使用路線 | 使用駅 | 変更理由 | 変更後の楽曲 |
---|---|---|---|
外房線 | 勝浦1 | イベント | 春風V1 |
使用期間
2025年2月25日~
JRE-IKST-008-03(首都圏16番)
ピアノの主旋律と副旋律による、上昇感のあるメロディーになっている。
使用路線 | 導入駅 |
---|---|
横須賀線 | 逗子3(*2) |
湘南新宿ライン |
使用期間
2024年12月17日~