概要
2024年10月9日に登場したJR東日本の発車メロディー(JRE-IKSTシリーズ)。作曲者は不明。
東海道線の副本線用曲と思われていたが、中野駅など中央・総武緩行線の副本線でも導入された。その後、熱海駅副本線で採用されなかったことから、初採用駅の横浜の方が例外だったようだ。13番や21番のように2路線で兼用という説もあるが、ただもう既に湘南新宿ライン(東海道線)が来ないホームは別線があるorご当地のため、判断はできなそうだ。
東神奈川駅横浜線ホーム(2・3)が変更り、横浜線乗降促進曲となる可能性が出てきた。また、横浜駅の曲が変更され、当曲は横浜で使われなくなったため、東海道線の曲では完全になくなった。
現在のところ、中央・総武緩行線副本線と横浜線乗降促進と思われる。
なお幕張駅の副本線からは、JRE-IKST-003(首都圏10番)が採用されているため、横浜線の曲になる可能性が高い。
初採用の横浜駅から横浜2番・2-1番とも呼ばれる。
管理名称はJRE-IKST-017。
東海道線の副本線用曲と思われていたが、中野駅など中央・総武緩行線の副本線でも導入された。その後、熱海駅副本線で採用されなかったことから、初採用駅の横浜の方が例外だったようだ。13番や21番のように2路線で兼用という説もあるが、ただもう既に湘南新宿ライン(東海道線)が来ないホームは別線があるorご当地のため、判断はできなそうだ。
東神奈川駅横浜線ホーム(2・3)が変更り、横浜線乗降促進曲となる可能性が出てきた。また、横浜駅の曲が変更され、当曲は横浜で使われなくなったため、東海道線の曲では完全になくなった。
現在のところ、中央・総武緩行線副本線と横浜線乗降促進と思われる。
なお幕張駅の副本線からは、JRE-IKST-003(首都圏10番)が採用されているため、横浜線の曲になる可能性が高い。
初採用の横浜駅から横浜2番・2-1番とも呼ばれる。
管理名称はJRE-IKST-017。
おすすめの収録駅
JRE-IKST-017-01(首都圏2-1番)
西船橋3番線も基本はラッシュ時の使用となる為、鳴る方ではあるがお勧めは出来ない。津田沼5番の上りが無難かと思われるが、何故か津田沼の他のホームと比べて音量がやや小さい。
そんな中、東神奈川で新採用されたので結果東神奈川一択になった。
そんな中、東神奈川で新採用されたので結果東神奈川一択になった。
JRE-IKST-017-02(首都圏2番)
中野5番線がおすすめ。そこそこ本数が多く、停車時間もあるのでよく2凸する。東西線より総武線のほうが鳴りやすいと言われるが、そこまでの程の差はなさそう。余韻切りや即切りもなかなか多い。
東神奈川も採時であるため、鳴りやすい。
東神奈川も採時であるため、鳴りやすい。
早見表
+ | 開く |
JRE-IKST-017-01(首都圏2-1番)
使用路線 | 導入駅 | 使用開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
総武緩行線 | 津田沼5(西) | 2025年2月21日 | |
西船橋3(西) | |||
京浜東北線 | 東神奈川2 | 2025年5月21日 | 2026年の横浜線のワンマン化で平日1本のみになる予定 |
横浜線 |
過去の使用駅
使用路線 | 導入駅 | 使用終了日 | 置換先のメロディ | 備考 |
---|---|---|---|---|
東海道線 | 横浜8(上) | 2025年5月21日 | JRE-IKST-021-05(首都圏3-4番) | 初採用駅 |
使用期間
2024年10月9日〜
JRE-IKST-017-02(首都圏2番)
使用路線 | 導入駅 | 使用開始日 | 備考 |
---|---|---|---|
中央緩行線 | 中野5(東) | 2025年2月15日 | |
総武緩行線 | 津田沼5(東) | 2025年2月21日 | 定期列車無し |
西船橋2(東) | |||
横浜線 | 東神奈川3 | 2025年5月21日 | 2026年のワンマン化で使用停止予定 |
過去の使用駅
使用路線 | 導入駅 | 使用終了日 | 置換先のメロディ | 備考 |
---|---|---|---|---|
東海道線 | 横浜5(下) | 2025年5月21日 | JRE-IKST-021-06(首都圏3-3番) | 初採用駅 |
使用期間
2024年10月9日〜