ガチホモおちんぽ経

以下、安価での決定事項は太字で表示する。

ガチホモおちんぽ経ブラジル法華宗系の新興宗教
日系人のダミアン浜田によって成立した。
ダミアン浜田の誕生を650年とする独自の暦法を用いており、
教暦710年5月4日に成立したとしている。
「だぁいじょうぶだぁ~ヴェ!ウィア!ヴォ!」と叫びながら三つまたに分かれている太鼓を叩き練り歩き
死後の極楽浄土への回帰を祈願する。

沿革

(※年表は教暦表示)
711年 教祖であるダミアン浜田がその務めに飽きて職場放棄
722年 ダミアン浜田を人々を誑かした犯罪者として公開処刑。ダミアンは「光あれ」と言い遺したという。
789年 上記の成仏祈願が成立。
1000年 ダミアン浜田が復活した聖年として認定。

(※以降は西暦)
1999年 大都技研がM&Aで買収、日本人の加藤氏が第3代ダミアンに就任。
       「恐怖の大王に備えてアソコも鍛える」という教義を表明。
2008年 ダミアン加藤が入滅、アメリカのブッシュ大統領によってカルト宗教・テロ支援組織に認定

法華経からの分派

教暦710年が西暦何年にあたるのかは明かされていないが、この宗派はもともと法華宗から分派した。
実際の経緯は詳しく語られていないが、旧源流の法華宗は
法華宗がダミアン浜田に対し3時のおやつのシュークリームを禁止したことへの反発および
独立によるお布施等の宗教的利益の独占を目論んだことが原因としており、
法華宗はガチホモおちんぽ経を破門としている。
ブラジルが総本山である理由については「死後、ダミアン浜田聖人の陰茎が飛んでいった」としている。
(単に、ダミアン浜田の生地であるというだけの可能性が高い。)
詳細な総本山の位置は教祖であるダミアンの交代ごとに毎回ダーツで決めている
創価(学会)をぶっ壊す」と宣言して所謂2ちゃんねらーを入信させようとするなど
極めて悪質な勧誘行為を行っている。

ブラジルでの受容

現在、総本山としているブラジルではこの宗教の布教によってシュークリームブームが到来している。
(シュークリームはダミアン浜田の好物であったため、聖なる食べ物としている。)
教団はこれに肖って「シュークリームうめぇ」という歌曲をリリースしたが、こちらはまったく売れなかった。

また、成仏には筋肉の発達が必要であるとする教義に従い、1日にマッスルドッキングの練習を1000回することが
定められている。果ては肛門の筋肉を鍛えるため、その拡張まで行う信者も後を絶たない
今後の北米圏への布教を考え、幹部格の信者は英語検定の2級以上を取得することが義務付けられている。

日本での受容

日本では、北海道のアイヌ民族を布教対象として活動しており、
教団はアイヌを最高格の「メルトダウン級聖民」に指定しているが、布教状況はあまり芳しくない。
かつて大々的にアイヌ民族を招待してのシンポジウム「シュークリーム買ってこよ」も開催されたが、
拝む気も起きない」「(配布された)シュークリームよりビスケットが美味しかった」などと
散々な評判であった。

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最終更新:2008年12月21日 02:37