スクリュートラベラー
スクリュートラベラーとは、ウンチーる伯爵によって作られた韓国のお酒のブランド名である。
発案されたのはおよそ一万年と二千年前で、アルコールランプなどに使われるメタノールを100%使用している。
製法
まず、小学校の理科室からアルコールランプを盗み、その後、女性から膣液を抽出してその膣液をじっくり煮込む。
煮込み終わった頃にカブトムシを30匹育てる。
正しい飲み方
スクリュートラベラーに火をつけ、燃え盛っているところを一気飲みするというのが韓国流である。
スクリュートラベラーを飲み干した証として、宇宙戦艦ヤマトの面子が貰える。
主な産地
韓国、百済、スーダンの三ヶ国だが、スーダンからの輸出が圧倒的に多い。
起源
発案された当時、今では珍しいエアマックス狩りが韓国で流行っていた。
その最中、ウンチーる伯爵は家の庭に落下してきた隕石の落下跡からスクリュートラベラーの製法と試供品が発見され、それを基に現在のスクリュートラベラーを作ったとされている。
どうでもいい蛇足だが、ウンチーる伯爵が死ぬ間際、「エアマックス狩りを始めたのはこの私なんだ。そう、お金がほしかっただけなんだ」と言い残していた。
百済に伝わった時期はまだわかってないが、古書乞食*によると「大体春ごろに伝わる」と記されているので、大体春に伝わったとされている。
スーダンには伝わった時期が2009年3月17日と、まだ浅い。
- 乞食とは、痔の治し方が記されている百済の古書で、「スクリュートラベラーは痔に効く」と書かれている。
主な客層
90歳を越えた老人が朝一番に飲むことが多い。
保存方法
女性の胎内に冷凍するという、単純ながら難しい保存法を、韓国は発案当初から行っている。
愛飲者イチローさん(仮名)の声
少し前にお尻が痛くなってなにかな、と思っていたら痔だったんです。
このままだとまともに野球ができなくなると思っていました。
それから少しして韓国で知り合った人からこのスクリュートラベラーを教えてもらったんですよ。
始めは辛かったですよ。和式便器に立てこもってしまったりしました。
でも飲み始めて二週間くらいだったかな、これぞサブミナル効果っていう感じなんでしょうね。
気がついたら痔が治っていたんです。嬉しかったですよ。
これでまた、野球に専念できます。
最終更新:2009年04月13日 00:36