ぱしへりんは高級酒などに含まれる、一定量の油や醤油に反応する化学物質。
概要
その性質から醤油ラーメンなどの塩や胡椒の代用調味料として流通している。
1mℓ分あたりにタウリン約1000mgが配合されており、非常に栄養素が高い。
ヤフーオークションなどで盛んに取引されている。
歴史
2000年に、当時レイカーズに所属していたシャキール・オニールによって発見された。
オニールは1999-2000シーズンでシーズン、オールスター、ファイナルのMVPを独占、
翌00-01シーズンでもファイナルのMVPとなってチームの2連覇に貢献するなど大活躍したが、
これにはぱしへりんも一役買っているものと思われる。
構造
油や醤油などに触れることで塩分を発生させる性質を持つ。
醤油の他、オタフクソースや納豆などにも作用することから、
大豆と何らかの構造的関連を持つものと思われる。
構造異性の性質を持つため、具体的な化学式や組成式などは明らかになっていない。
塩分を含む水分に触れると崩れてしまうため、汗や涙、唾液などに弱い。
最終更新:2009年02月08日 00:50