宗教法人ライドオンデステニー
A ride On Destiny
- 宗教法人 ライドオンデステニー
- 宗教方針 生ごみは水を切って捨てましょう
- 教祖 ミノワマン
- 成立年 1990年1月25日
- 日本支部代表 ケンドーコバヤシ
- 教典 坂の上の雲(日露戦争をもとにした小説)
- 信者数 およそ58万人
ライドオンデステニー
ミノワマンが半ば狂人ながら成立させた宗教。日露戦争がトラウマな人の集い会でもあったりする。
絶対神アッーラ(恐らくアッラーフとは別存在)を崇拝すれば誰にでもライドオンデステニー信者になれる。ただし、崇拝方法が特殊で、熟練しなければ常人では耐えられないとされている。
ライドオンデステニーという名前の由来
ライドオンデステニーはさといもにカスタードを塗った味。という意味を持っており、ミノワマンがそれを好んで食べていたことから名づけられた。
また、宗教の名前を時代の波に乗って変えている。
最初の当宗教の名称 モミモミの木学会
直前の当宗教の名称 加速下教
ミノワマンについて
当時の現代社会を作品に取り入れた推理小説作家。
浄水器販売という「マルチ商法」に遭い、警察沙汰になった。
その事件が終わってからもマルチ商法犯罪のレッテルを張られ小説を書くことを拒み続けていた。
ある日、ファミチキを処分しようとしているファミリーマートの店員を殴るという事故が起こる。
ミノワマンはその店員を殴った人物を捕まえることができ、警察に表彰される。
店員を殴った人物はSSラツィオの選手で、当クラブのファンであるミノワマンは発狂。
それから数年経ち、ミノワマンは精神に異常をきたしながら当宗教を成立させた。
最終更新:2009年04月19日 00:55