ガンダムNT-E

以下、安価での決定事項は太字で表示する。

ガンダムNT-Eは『機動戦士ガンダム ポケットモンスター茶』などに登場する架空の兵器。
形式番号はC3PO

武装

特徴的なものとして、機体脚部に「黒タイツ」と呼称される独自のコーティングが施されており、
これによってビーム攻撃を吸収することができる(この「黒タイツ」を「江頭のようだ」と評したことが
機体名のEの由来である)。
また、固定装備として「エアバック」なる空気貯蔵口が搭載されており、
空気の吸引・圧縮・放出を繰り返すことで推進するため、推進自体には一切のエネルギーを
消費しないことも大きな特徴である。その他、自爆装置として
旧ソ連が開発したツァーリ・ボンバを改良した爆弾が搭載されており、その威力は
地球そのものを破壊するほどまでに及ぶ。

劇中での活躍

劇中ではEDFサトシの搭乗機として登場したが、突然乱入した主人公によって強奪される。
敵機を確実にしとめるその正確性に旧ソ連の軍人が羨望の眼差しを向けるほどであったが、
小学生がおねしょをしたことで制動機材に不具合が生じ、戦闘不能に。
(その間にサトシが奪還するも、故障の責任を問われ自害を命じられた。)
その後小学生たちの協力で復旧、肉抜き処理による軽量化を施された(NT-E改)。

【NEXT】コカ・コラー

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最終更新:2009年01月25日 17:20