ニャーニャー球団2

以下、安価での決定事項は太字で表示する。

創設 1895年
オーナー ビートたけし
GM トレイ・ムーア
監督 暗黒騎士

ニャーニャー球団2(Meow-Meow Baseball Club 2、略称:MM2)はアメリカメジャーリーグ、ソフトボールリーグ所属のプロ野球チーム
本拠地は日本の竹島にあるアイアンなめこ球場

概要

この項目は書きかけです。
ソフトボールリーグ(ソ・リーグ)屈指の実力派球団として知られる。
ユニフォームカラーは純スカイブルー

球団の歴史

この項目は書きかけです。主がやる気をなくしたからです。

発足

1894年に、「味噌の入った味噌汁を飲みたい」という思いから日系人のタケシスズキが来日。
当時、大地は球体だと当然考えられていたが、彼はそれを信用しなかったため、
アメリカから西は存在しないと思っており、羽を作成して通常の経路でなくヨーロッパ・アジアを横断してやってきた。
日本に到着したタケシは、住民との触れ合いを持つため
とりあえず野球球団を作ることを提案し、これによって球団の原型が生まれた。

翌年、元々プロ野球選手を志していたタケシの意向もあってメジャーリーグへの参加を申請。
タケシが日本で猫を飼っていたことから「ニャーニャー球団」と名付けられた。
初のアジア球団ではあったが、当時の状況では日本で試合を行うわけにもいかず、
実際にはアメリカのみでシーズンをこなし、日本の本拠地はキャンプ地のような存在であった。

草創期

発足当初は「草野球レベル」と称される弱小球団であったが、日本の学生野球で活躍していた
春原ダンケシェーンを獲得したことで一躍実力派球団として名乗りを挙げる。
春原は1895年シーズンで30勝を挙げるなど大活躍、ニャーニャーは優勝争いに加わったものの、
新参球団、非アメリカ国籍選手の活躍はリーグ首脳の不興を買い、
ニャーニャーはシーズン途中でソフトボールリーグへと移籍させられてしまった。

初優勝と黄金期の到来

ソフトボールリーグはニャーニャーのように、ナショナル・リーグからつまはじきにされた
球団が集まって組織されたリーグである。
その中でニャーニャーはいかんなくその実力を発揮し、85年シーズンで優勝を飾る。
(春原の30勝は両リーグ通算)
しかし、エースの春原と監督の暗黒の仲は険悪だったとされ、諍いから春原は発狂し自殺

春原を欠いた翌年からチームは再び低迷したものの、大学界の超有望株だった捕手・ロボピッチャ
ニャーニャーへの入団を希望したことで一転、再び上位争いへと顔を出す。
その後ブロントの移籍によってロボピッチャとの「光と闇」と呼ばれるバッテリーがそなわり
ニャーニャーは当時最強の球団となった

解散


再結成


現在


主な現役選手

(現在のスターティングオーダー)
1 アーム・バンガル
2 タケオ・キクチ
3 やる夫
4 アンパンマン
5 DH サカタ・テンコー
6 ロビン・マスク
7 ジネディーヌ・ジダン
8 鈴木二郎
9 夜神月
-- 投手 吉田茂

永久欠番

  • 春原ダンケシェーン:49
  • ロボピッチャ:893
  • ブロント:99
  • タケシ・スズキ:564219

傘下マイナーチーム

AAA チャッピーとゆかいな下僕たち
AA 冨樫球団4
A+ Dildo
A ステレオテレビ改造してモノラルテレビにしたいズ
A- シンガポール動物園
Rookie ドラゴンクエストズキオーズ

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開始時点でのハプニングにより、主のやる気が殺がれてしまった・・・。

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最終更新:2009年01月31日 12:03