激臭栽培術
激臭栽培術とは、主にほうれん草、トビウオ、クサイハナを用いた園芸である。
その名はペースト状のうんこを鼻に詰めた感じのような臭いがすることから激臭栽培術という。
激臭栽培術の行い方
1.まず、釣ってきたトビウオを100~150匹土に埋め、数週間待つ。長年の勘でトビウオを土から掘り起こし、その後野菜不足の男達にこのトビウオを送る。
2.その後、煮たクサイハナ150匹くらいを庭に蒔き、ヤクザから買い占めたほうれん草200束を肥だめに入れ5日待って取り出す。
3.甲本ヒロトから貰ったチーズをクサイハナの辺りに供え、ふるふるシェイカーを飲んで一服する。
クサイハナを庭に蒔いた匹数によってチーズの量が減る、という三段逆スライド方式と呼ばれるバリエーションをしている家庭も少なくはない。
どうでもいい補足だが、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスの禁則事項ですはトビウオが大好物でカレーの福神漬けがわりにしている
起源
第一次世界大戦よりも前にあったとされている。
元はスベスベマンジュウガニの甲羅をタチウオの代わりに使用していた。
株式会社主の社長である孫泰三が1986年に中国に輸入したことでアジアで有名になった。
日本ではスベスベマンジュウガニが毒を持っていることに抵抗があり、毒のないタチウオに変え、現在に至る。
古代エジプト文明の一つ、プトレマイオス朝の時にはすでにあったとされている。
プトレマイオス1世が流行らせたという文献や、スフィンクスの贈り物というオカルトな記述がある。
また、朝青龍と名乗る力士が宇宙からやってきて、プトレマイオス1世に寄贈したという説もある。
最終更新:2009年02月21日 00:04