ナタデココとは、西暦2年に「タマネギを切った人を泣かせるという事件は宇宙真理だ」
ということが記載された書物、三国志演義が銀河鉄道の車内で発見されたことを発端とする事件。
これはテキサスホールデムをしていた犬のじゃすらっくが偶然発見し、
kskした水素と酸素が結合され、水になるという事態が宇宙全体で起こった。
ここまでの一連のことをナタデココと呼ぶ。
この事態には厚生労働省が、日本国の安全のためだけにやっと活動したことで有名である。
ナタデココは飯田蛇笏が雑誌『ほとゝぎす』に投句した作品の一つであると近年わかった。
ナタデココに秘められた暗号
俳人、尾崎放哉が稲葉物置に乗ってアスパアガスの世界観を考えながら詠んだ句、
「松島や カワズ飛び込む 夢の跡」の本当の意味が記されているのではないか?
と、科学者以外の学者からもナタデココの解読に挑んでいるが、
いまだかつて意味を解いた者は一人もいない。
あとで記述する、ナタデココを否定した学者は別の解釈をしたのではないかと思われる。
厚生労働省の活躍
厚生労働省は、日本を安全にするため、鳥取砂丘の全面緑化に成功した。
ナタデココを否定した学者
- ベム
ナタデココよりこんにゃくゼリーの方が好きだから。
こんにゃくゼリーで窒息死するという事実も否定している。
- ひろゆき
学者としては頭が痛いというとても単純な理由でナタデココを否定している。
学者の中では「ひろゆき氏の意見は正しくないと思いますよフヒヒwwwwww」
とひろゆき氏が間違ったことを言ってると話していたり、
ヘムヘム氏からは「ひろゆきよ、賄賂はまだか」と話していたりする。
つまり、ひろゆき氏は学者を賄賂で釣っていたということになる。
この話が元となったフィクション作品
- リグ=ヴェーダ
主演、ポンデリング
地獄に住む本気で自殺をしたいネガティブな主人公が「マジで山田さんとアッー!したいねん。」
と発しながらオダギリジョーとアッー!する映画である。
あまり知られてないが(この事実は主人公も知らない)、狼と香辛料のホロと従兄弟で、狼に変身する能力がある。
だが、流石にヒョードルには敵わなかった様子である。
「マジで山田さんとアッー!したいねん。」が有名になり、ポンデリングという名前ではなく
「アッー!の人」で覚えられてしまってることで有名である。
- 名探偵コナン
青柳という殺人鬼がペリシテ人を探すゲーム。
パスワードでうんちんぐすたいる!うんちんぐすたいる!と入力すると
青柳が「おっぱいのぺらぺらそーす!」と叫び、
そのままエンディングに向かうという糞ゲーでもあった。
- なんだかんだでNice Boat~ナタデココ好きやねん編PART2~
前任者◆QrKSYscse6が国際幹細胞フォーラムを破壊するというとても鬼畜な映画。
前任者◆QrKSYscse6は#という彼女を連れて逃げるというシーンにだけ
膨大な金額がかかっているということはニュースでも取り上げられた。
- 金田一少年の事件簿
脳挫滅によって脳が崩壊したドイツ人のドキュメント番組。
このドイツ人は「イスラエルでとっととスピィィィン!!!!!! 」と
一時間に一回言わなければ死んでしまう病にかかっている。
このドイツ人は今、環太平洋造山帯に住んでいるとされているが、誰も確認をとりに行ったことはない。
- やっぱり私はじゃすらっく
モハメド・アリが脱脂粉乳を盗むというところから始まる短編小説。
この作品でじゃすらっくが友情出演するという話があったが、
それは全くのデタラメとして処理された。
最終更新:2009年02月16日 00:45