ロボットポンコッツ

登録日:2010/12/26 Sun 15:40:20
更新日:2020/06/29 Mon 16:16:25
所要時間:約 6 分で読めます




ロボットポンコッツとはハドソンから発売されたゲームシリーズ。また、その漫画作品のこと。
ロボポンの愛称で親しまれる人には親しまれる。

キャラクターデザインは水谷謙之介。漫画版が連載されたコミックボンボンで当時読者投稿コーナーを担当していた。


【ゲームについて】


ストーリーやキャラクターなどの特徴としては良くも悪くも登場人物の人間臭い部分が目立つ。
ロボポンを私欲の為に使う人、愛する人を奪われ復讐の為にロボポンの力を使う人……など様々。

ゲームの肝となるロボポンの見た目はかなりピンキリ。


★ゲームボーイ版

いわゆるポケモンパkフォロワーの一角。

ある日突然祖父にロボポン製造社の社長に任命された主人公が、倒産寸前の会社を立て直すべくロボポンでのし上がるストーリー。

150種類ほどのロボポンを育成しながら、各地にいるグレイテストと呼ばれる凄腕ロボポン使いを打倒していく。

ロボポンは野生のものを捕まえたり、育成して進化させたりして増やすことができる。

バージョンは『サン』『スター』に加え、追加要素を盛り込んだ『ムーン』『ボンボンスペシャル』が存在している。

手持ちは4体までで1vs1で戦う。
ロボポン同士のバトルはバトロボと呼ばれる。


★64版

タイトルは『ロボットポンコッツ64〜7つの海のカラメル〜

その昔海の争いを沈めたといわれる「カラメル」。
その力を分けた7つのカラメラを揃えた者は何でも願いを叶える事が出来るという。
その伝説を追う少年の物語である。

7つ揃うと願いが叶う……?

特徴はゲームボーイで育成したロボポンを64に送ったり、64のロボポンをゲームボーイで使ったり出来るようにする「GBコンバート機能」。
ゲームボーイで育てたロボポンがテレビで3Dで動き回るぞ!
64で新登場したロボポンはゲームボーイ版ではムーン、ボンボンスペシャルバージョンでの登場となる。

え? ポケなんとかスタジアム……? キコエナーイ


ただしアーム族のみしか出場出来なかったのが欠点。


ゲームボーイアドバンス

『ロボットポンコッツ2』として『リング』『クロス』の2バージョン同時発売。

ストーリーはゲームボーイ版と似ており、各地のスペシャリストを倒し最強のロボポン使いを目指すことが目標。
今作ではタイムマシンを使って現代と過去を行き来することがストーリー上で重要になっている。
従来のロボポンにも進化体が登場するなどファンサービスも忘れない。
青い猫型なやつや、変身するライダーにそっくりなロボポンなどギリギリのロボポンも忘れない。

また、前作までロボポンの技は「ソフト」によるものだけであったが、今作ではロボポンがレベルアップで技を覚えるようになり、各ロボポンの個性も出るようになった。

この他、
  • ロボポンはエンカウントしたものの捕獲ではなく、電池の「スパーク」で作る。
  • バトルが1vs1から最高4vs4のチーム戦に変更。仲間との連携といった戦略性が広がった。
  • いわゆる属性相性をほぼ廃止。代わりに隠し要素で各ロボポンに耐性と弱点が設定される。
……等々、独自性を打ち出すようになり、単純なポケモンフォロワーからの脱却が見受けられるようになった。

ストーリー面は設定自体は一貫しているものの前作以上にネタが濃くなっており、時事ネタ全開だわ、メタ発言が通常運転だわ、
次から次へ人が死ぬわ、挙句主人公が牢獄送りで死刑判決とわけがわからないことになっている。
おまけにストーリー中で必ず戦う敵の中に、ゲイのカップルが2組もいる(しかも片方はSM)。濃すぎる。

まぁ何だか怪しい部分ばかりピックアップしてしまったが、実際プレイすると中々面白い。



【漫画版】

今は亡きコミックボンボンで連載されていた、「タモリはタル」によるコミカライズ作品。

ストーリーはゲームボーイ版とアドバンス版を追い掛ける展開となる「無印」「2」とオリジナルストーリーの「豪」の三作があり「豪」は未完。
ゲームに登場していた人物の姿は漫画用にアレンジされている。
メカはかっこいいが、人間のキャラデザはかなり目が大きく、顔も下膨れに見えるので好き嫌いが分かれやすい。
原作があまりにアレなので、こちらでシナリオの辻褄合わせが行われることもしばしば。

尚「タモリはタル」は
師匠が王ドロボウJINGの熊倉裕一
弟子が真・女神転生 デビルチルドレン(漫画)の藤異秀明
である。


★主な登場人物(無印・2)

●ユースケ
物語の主人公。ゲーム版のデフォルトネームでもある。
社長の座を継ぎ、各地のグレイテスト、スペシャリストを打倒しつつ有能な人材を社員としてヘッドハントしていく。
年頃の熱さと、抜目なさを合わせもつ。

●ロボまる
ユースケのパートナー。サンバージョンで最初に貰えるロボポンでもある。
高いポテンシャルを秘め、ユースケとのコンビネーションで数々のバトルを戦い抜いてきた。
ちょくちょくデフォルメされた姿になるがそれがカワイイ。その正体は……?

●ロル
ヒロイン。ゲームでm(ry
すさまじくけしからんおっぱいの持ち主。あまり目立つ活躍はないがそのおっぱい関連のトラブルも。
ゲーム版からの姿が一番変わった。
マーシャル初登場回でのトリペルによる計測結果はB:98,W:50,H:88(ただしこの回以降急速に膨張が進んでいく)。

●スポロじい
ユースケの祖父でロボポンの開発者。
しかしいつも失敗ばかりでユースケに社長の座を譲る。

●ヘッドはかせ
ロルの父親で権威ある博士。
娘のロルを溺愛している。

◆ユースケの会社に所属するロボポン

●コジロウ
剣豪型ロボポン。内部にリミッターがかけられており、オーバーリミットすることで真の実力を発揮できる。
普段は穏やかだがやるときはやる。元々はビスコの手持ちだった。
ライバルは勿論「ムサシ」。
ボンボンVerでは初期ロボポンに。

●トリペル
トリペラから進化したロボポン。
進化というより、登場早々にじいちゃんに改造された。
小さいひよこみたいなムードメーカー。腕は無い。
必殺技の名前が長い。
「スーパーエクセレントデラックスハイパーマーベラスウルトラアルティメットビックスペシャルワンダホーパ−−ンチ!!!
ゲームだと古風な丸縁ゴーグルだが、こちらは四角いバイザーでかなり近代的。

●ナース
非常にうらやましいおっぱいの持ち主の看護婦型ロボポン。クーデレ。痛烈なツッコミが持ち味。
ユースケのは試作型で量産型もいる。
フランク(男のアレ型ロボポン)、ケッツ(桃尻型ロボポン…因みにフランクから進化)の二体を見て赤面する乙女な一面も。
マーシャル初登場回でのトリペルによる計測結果はB:85,W:48,H:78。

●マーシャル
褐色・金髪・長身でとてつもないおっぱいの持ち主のロボポン。完全な近接戦闘型で、戦闘での活躍がメイン。
初登場回でのトリペルによる計測結果はB:85,W:50,H:80。
コジロウに敗れて移行はユースケの軍門に下り、勝手にダーリン呼ばわりし始める。

●コナース
●ストーン
●キュータ
●タンサン
●プラティナ
●ユキダン
●カミサマ
が他に社員として働いている。


◆ライバル

●ビスコ
ユースケ達の通う学校のガキ大将でマヌケ。
ユースケの会社に金を貸している。

●ノロイダー
ビスコのロボポン。
紳士であり漢。
ビスコについているのが惜しいほど。

●ドクターゼロ
悪の科学者。ゲーm(ry
ロボポン軍団を結成し、世界を支配しようと企んでいる。
かつてロボゼロという凶悪なロボポンを連れていた。
ゲームでは毎回ラスボスとして立ち塞がる。


この他にも様々魅力的なキャラクターが多数登場するので手にとってみて損はないだろう。




パーツ:wiki RAM120
ソフト:修正LV4
    編集LV4
    追記LV4
技:修正ナックル
  編集ナックル
  追記ナックル
  ラグナロクナックル












うん、やはり避けては通れないだろうな、おっぱいの話は。
このマンガの女性キャラクターは例外なくおっぱいが超デカい。
デカいと聞いて、そのへんの凡百の巨乳キャラを想像した男は甘い。
もっと体型的に人間をやめつつあるレベルである。
何、ワンピのナミすゎんくらいかって?舐めてるのか貴様。
これがタモリ版ロボポンの女性の基本スタイルだ!


そう、作者は超のつく超乳好き。
年々拡大しつつあった彼の描くおっぱいのバストサイズが頂点に達したのが本作だったのだ。
巻を追うごとにおっぱい乳首(なぜか服の上からでも形がハッキリと分かる)が巨大化し、最終的には乳首だけで並の巨乳より巨大になるという本末転倒なサイズに。
もうすでに赤ちゃんに授乳するというおっぱい本来の役割を果たせそうにないが、そんな事はどうでもいいのである。

ちなみに漫画版はあまりの超乳っぷりに、今尚超乳愛好家からは聖書のような扱いを受けており、
連載が終わっても何冊か同人誌が発行された。

しかもその中の数冊に、作者本人がエロ漫画を寄稿している。
ボンボンはこういう所もフリーダムでよろしい。

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