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ハッチポッチステーション

登録日:2011/01/21 Fri 17:00:16
更新日:2026/08/21 Fri 19:46:08
所要時間:約 8 分で読めます





『ハッチポッチステーション』とは、何でも有りの楽しい駅である。
基本的にいつもいるメンバーは同じ。楽しい仲間だからいいけどね!
所在地ははっきりしていないが、どうやら東京都渋谷区神南あたりらしいともっぱらの噂。
めったに電車はこないようだが…

概要

当初は1995年からNHK BS2で放送されていた『にこにこぷんがやってきた』のパペットショーコーナーとして放送を開始した。
当時の人間レギュラーはグッチ裕三ではなく関根勤だった。

BS版が好評につき地上波の教育テレビに移転し、グッチがレギュラーに。
これにより作風が音楽とギャグを交えたミュージカル風のものに変化した。
ぶっちゃけ子供にはわからないようなネタも多く使用されているが(これは親が笑うと子も釣られて笑う事を鑑みての方針転換)、親子で見られる番組として子供向け番組史上最高の視聴率を記録するに至った名番組である。
さらにミュージシャンの中には、この番組をきっかけに洋楽に興味を持って業界に入った人も多いらしく、
King Gnu(キングヌー)の井口理は、「ハッチポッチステーション」が音楽のルーツだと言っている程。
このページを見ているアニヲタ諸君も空耳アワーとこの番組で洋楽に興味持った人もいるのではなかろうか?
本番組の後に放送された『クインテット』や同時期に放送された『音楽ファンタジーゆめ』と同様、日本中の子供達を素晴らしき音楽の世界に導いてくれた番組でもあろう。

ちなみに「ハッチポッチ」は「肉・野菜で作ったシチュー・ごった煮」「物の雑多な取り合わせ」という意味。


登場人物

★ツトーム・関根
演:関根勤
BS版で登場した駅前のレストランの経営者のマスター。江戸落語風の口調で話す。

★グッチ
演:グッチ裕三
教育テレビ版のレギュラーで、通称はグッチさん。
番組中で数少ない実写の人間として登場。作中ではコロコロ仕事が変わるがお金持ち。
一人称は「僕」。または『俺』と言うこともある。
冒頭では必ず替え歌を歌いながら登場する。
初期「ハッチポッチホテル」
第3期「ハッチポッチシネマ」
第4期以降「ハッチポッチカルチャーセンター」
を経営。
カルチャーセンターは奇妙なことしかやってない。
ミス・ダイヤモンドのファン。
ちなみに演者のいとこに元うたのおにいさんがいる。

★ジャーニー・タビスキヤネン3世
CV.林家こぶ平(現:九代目林家正蔵)
駅の改札係。車掌も勤める。
一人称は「僕」。または「俺」「私」と言うこともある。
遅刻や失敗が多く駅長に叱られる事が多い。
「ミスターエクスプレス」という夢の特急列車に憧れており、その運転士になるのが夢。その割には乗り物酔いをする。
ミス・ダイヤモンドの大ファン。
好物はあんパンと牛乳。
BS版の第1回によれば梅干しが死ぬ程嫌いだという。
緑色の制服と灰色の肌が特徴で、頭はスキンヘッドである。
1996年度の2週目の放送によると血液型がB型らしい。
後番組である『クインテット』では、クインテットのフラットとアリアに花束が贈られていることがある。

★ダイヤグラム
CV.増山江威子→兵藤まこ
ハッチポッチステーション構内のコンビニ「トランクマート」の店員さん。
一人称は「私」。
第1期(1996年度)では当初、HPショップ(キヨスク)を経営していた。
ワガママで気が強く、さらに怪力の持ち主でもある、作中の最強候補。
金儲けに余念が無い。
後番組である『クインテット』では、クインテットのシャープに花束が贈られていることがある。

★ミス・ダイヤモンド
CV.増山江威子→兵藤まこ
ダイヤさんのもう一つの顔。
「世界の恋人」と称される映画スター。おしとやかで大人の魅力溢れる美女。
もうダイヤさんのまんまなのだが、誰も気が付かない謎。
劇中番組の進行役として登場する。
ダイヤは、自分がミス・ダイヤモンドである事を隠しながらハッチポッチステーションで働いている。
映画スターならそんなにお金にこだわらなくてもいいと思うのだが。
1995年度のBS2版では「ミス・ダイヤ」の容姿でハッチポッチショップの店員さんだった。

★トランク
平べったい姿をしたでダイヤさんの飼っているペット。
青い耳と黄色い体が特徴。
忘れ物のトランクの中から出て来たため「トランク」と名付けられた。
非常に賢く、言葉は離せないものの人間の言葉を理解でき、人間とコミュニケーションがとれる。
たまにトランクの中から不思議なものを出す。

★チケット・タベルノスキー
CV.見栄晴
1997年のみレギュラーとして登場していたキャラクター。
ジャーニーの後輩。高級レストランのお坊ちゃん。
一人称は「僕」。
第2期初回、オープニングが始まる前にわざわざ登場して視聴者へ挨拶を行った。
真面目で優秀だが、優等生すぎるため先輩のおバカなノリを理解出来ないこともあった。
車掌へ昇格した為、第3期以降は登場していない。
『"WHAT'S ENTERTAINMENT?"』の曲が始まる冒頭、終了後に劇場が出てきた観客席には彼に似たキャラが登場した。
1999年に登場したエチケットじいさんとは違って、ぬいぐるみと絵本が製品化がされておらず、あつまれ!みんなの広場やカラーワイドにも登場していない。

★エチケットじいさん
CV.中尾隆聖
ハッチポッチステーションの近くに引っ越してきた関西弁の老人。
1999年度から登場したレギュラー。
一人称は「わし」。
どこに住んでいるのかは誰も知らず*1、本名は本人も忘れてしまったため不明。
電車に乗りもしない癖に駅に来ちゃう困った徘徊おじいちゃん。
かつてトランクがエチケットじいさんの家を訪問した事があるが、どこにあるのかを忘れてしまった。
自分の誕生日も忘れてしまい人の誕生日に便乗したりもする。
稀に「はひふへほ~」「バイバイキ~ン」などと言うことがある。
杖と眼鏡がトレードマーク。
後番組である『クインテット』では、クインテットのスコアさんに花束が贈られていることがある。

★リトルグッチーズ
グッチ裕三とグッチーズの5人をモチーフにした人形。
歌のコーナーで曲の演奏やバックコーラスをしている。
後番組である『クインテット』では、コンサートの観客席にグッチーズらしき人形が登場していたことがある。

★通行人
唯一のモブキャラで、人間体で登場する、眼鏡をかけた小太りの男性。
ショップで新聞を読んでいたり、駆け込み乗車でグッチさんとぶつかったりする。
顔は殆ど映らないか、映っても一瞬だが、演者は林家こぶ平(当時)。


コーナー

「WHAT'S ENTERTAINMENT?」については次述。

★ハッチポッチCATV
  • PNNヘッドライン
  • 大口博士のなんでも相談室
大口博士とダイヤのお悩み相談コーナー…なのだが大抵まともな返事は返ってこず、例えば「どうして僕にはしっぽは無いの?」というお悩みに対して、大口はしっぽが無い理由は一切説明せず、紙工作でしっぽを作るというのが答えだったりする。つくってあそぼでやれまた別の回では「みかんの皮をうまく剥くには?」というお悩みでは剥いている最中にアソコを叩いて悶絶、「(みかんだけに)未完成ですみません…。」と大口自ら謝った事も。因みにみかんの乗ってるカゴをよく見るとみかんじゃない柑橘類や柿やら置いてあったほか、大口が皮を剥こうとしようとしてアソコを思いっきり叩いたのもみかんではなく恐らくポンカンである。

  • スマイリー高田のリズムでGO!!
こちらはスマイリー高田が視聴者からのお悩みを解決するコーナー。ダイヤが進行するのも「大口博士のなんでも相談室」と一緒。こちらのコーナーは開始早々いきなり「な〜んにも心配ない!」といきなり現れ、スマイリーが激しく踊りながら歌うのがオープニングである。以降の流れは「大口博士のなんでも相談室」と大体一緒で、お悩みは大体解決してくれない。それどころかスマイリーはそこから再び「な〜んにも心配ない!」と言い、紙吹雪を巻き散らかし、その後その紙吹雪を掃除しながら帰るのがいつものパターン。ここまでやられるともう心配しか残らない…。
  • グッチコックのいつでも予告劇場
  • ミスッタ・マジックの趣味の手品
  • ハッチポッチ・ワールド・ニュース・ネットワーク
  • 日用品美術館
  • B・B・キンゴロウの洋楽ことわざ
  • 小路ジャニ麻呂のザ・人生相談
  • すみの園芸

★エクスとプレス(アニメ)
番組オリジナルアニメーションで、最初に「鉄道唱歌」のメロディーを三味線でアレンジした曲が流れる。大柄な運転士と細身の車掌、2人のちょっとしたやりとりを描く。最後は「夜遅く着きました」で閉まると言うもの。
ちなみにこちらのコーナーは1998年度からスタートしたが、それ以前は海外で製作されたアニメーション作品が放送されていた。種類は以下の通り。
  • 『動物オリンピック(Zoo Olimpics)』1996年度放送。ナレーションは小島一慶が担当。実は1992年に製作された作品であったりする。
  • 『トリプレ - いたずら3つ子ちゃん(Les Triples)』1997年度放送。声の出演は長沢彩ほか。
  • 『Quaq Quao』1997年度放送。声の出演は無し。こちらは『動物オリンピック』よりも更に古い作品で1970年代には存在しており、NHKではかつて『おかあさんといっしょ』内で1979年度から1980年度に放送されていた事があった。

★検札です
★トランク劇場
★ママへの手紙
★センチメンタルジャーニー 松本伊代の代表曲とは関係ない
★ダイヤの占い日記
★小言の花道
★駅の伝言板
★じいさんてんさいじ
★エチケット@メール
★にらめっこ

★サークルゲーム
簡単にいえばリズムに乗りながら行う古今東西。初めにサークルゲームの歌を歌いながら反時計回りで回り、グッチがお題を言うのでそのお題に合った言葉をリズムに合わせて言う。誤答や前に出た解答をもう一度言う、リズムに乗れない等でアウト。
普段はお題に引っ掛けたオチとなる回答を誰かしらが発して終わるのだが、たまに冒頭でジャーニーが「アドリブ」であることを殊更に主張してスタートする回があった。その場合全員その場でお題に合う答えを実際に考えて言うガチアドリブ回となる為、必死に答えを捻り出す必要に駆られて普段よりカオスな事になり、珍回答どころか普通に答えが出せずにオチるなんて事もあった。
2003年度の公開収録版では観客参加型コーナーとなり、レギュラーメンバー版の後で客席の子供から選ばれた数人が実際にステージ上でゲームを行っていた。
コーナー名の由来は「サークル」と「(順番が)さあ来る」を引っ掛けたダジャレ。

「WHAT'S ENTERTAINMENT?」

本編のメインともいえる、グッチさんが様々な洋楽アーティストに扮して童謡+洋楽の合体ソングを披露するコーナー。
タイトルは「ザッツ・エンターテインメント」のパロディで、「既存のエンターテイメントへの疑問」という意味もあるのかもしれない。
アーティスト名は元ネタのアーティストの名前をダジャレでもじった名前になっている。
全員の体形が同じことを人形から突っ込まれたこともある

このコーナーをひとまとめにして進行パートを新規に追加収録して放送する「江戸川サリバンショー」なるコーナーも存在した。
元ネタは1948年から23年間、全米で放送された音楽バラエティー番組「エド・サリヴァン・ショー」。
グッチさん曰く、「ハッチポッチステーション」のノウハウはこの「エド・サリヴァン・ショー」からきており、「エド・サリヴァン・ショー」内にあったジム・ヘンソン氏が手掛けていたパペットコーナーをグッチさんは一つにまとめて録画しており、「ハッチポッチステーション」のプロデューサーに見せて「こういうのをやりたい」とイメージとして伝えたとか。
ちなみに、この番組を見て育った子どもたちが、大人になって元ネタのアーティストを見たときに、「この人、グッチさんのまねしてる!」って言った人がたくさんいたという事を聞いて、グッチさんは大喜びしたとか。

★マイケル・ハクション
元ネタはご存知マイケル・ジャクソン
童謡『やぎさんゆうびん』を『今夜はビート・イット』と合体。
ちなみにハクションの衣装は何故か『スリラー』の時の服装だが。

★GUEEN(フレディ・マーキレー)
元ネタはQUEEN
『犬のおまわりさん』を名曲『ボヘミアン・ラプソディ』と合体。
PVの再現度も高し。

★ビールと酢
元ネタはThe Beatles
名曲『Please Please Me』『Day Tripper』『I Want to Hold Your Hand』をそれぞれ『うみ』『おつかいありさん』『森のくまさん』と合体させ、メドレー形式で披露された。
グッチ演じるジョン・ノレンを筆頭にポール・マカロニ、ショージ・ハリマスン、リンゴ・オイワケ*2の4人(?)で演奏。
ジョンのがに股、ポールの左利き、演奏後の一礼…とビートルズの演奏を見事に再現している。

★ローリング・スッテンコロリン(ミック・ジャガイモ)
元ネタはThe Rolling Stones。
『Honky Tonk Woman』『Jumpin' Jack Flash』をそれぞれ『うさぎとかめ』『おもちゃのチャチャチャ』と合体。
余談だが元ネタ2曲の間にリードギターのブライアン・ジョーンズが急逝しているため本来は別人の演奏なのだが、ハッチポッチではどちらもミック・テイラー役で統一されている。

★デーブ・パープル
元ネタはDeep Purple。
代表曲『Smoke On The Water』を『いっしゅうかん』と合体。
有名なリフをサビに落とし込むアレンジは圧巻。
曲の締めにグッチが発した「一週間に十日来い」は1962年に発表された五月みどりの楽曲が元ネタと思われる。だから親でもわかんねーよ!

★ジョン・トラボタル
元ネタは映画俳優ジョン・トラボルタ。
彼が主演の作品『サタデー・ナイト・フィーバー』のテーマ曲であるビージーズの「ステイン・アライブ」と『クラリネットをこわしちゃった』と融合。
今すぐオンボロクラリネット捨てーなさい、捨てーなさい♪
トラボタル(蛍)のシャレを尻に付けたミラーボールで回収しているのも芸が細かい。

★パパグッチ・フラミンゴ・カレーライス
元ネタは三大テノールとして知られるパヴァロッティ・ドミンゴ・カレーラス。
『シエリト・リンド』を『ぞうさん』、『ソーラン節』を融合させた。

★ブルー・コメツブ
元ネタは邦楽アーティストの「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」。なおグッチさんはサックス兼フルート兼ボーカルの井上忠夫(井上大輔)役。
井上氏が作曲しフルートを奏でながら歌いレコード大賞に輝いた曲『ブルー・シャトウ』を、食べ物に因んだ替え歌にして披露する。
ちなみに『「ブルー・シャトウ」と食べ物のミックス』というネタ自体は、70年代に「元歌の語尾に食べ物を付ける」なんてのが子供の間で流行っていたそうだが、
ブルー・コメッツ自体、1960年代に活躍したバンドなので、完全に年配の人しか分からないネタである。

★ミスター・プレスリー&エルブス
元ネタは往年のロックスター、エルヴィス・プレスリー
初期の頃の『ハッチポッチMTV』時代に登場していたアーティストで、『アイアイ』、『汽車ポッポ』、『もりのくまさん』、『桃太郎』を『シー・シー・ライダー』とミックスさせて歌う。
締めのところがプレスリーっぽい。
ただ、同じ名義でプレスリーとは別のカッコをしてニール・セダカ作曲の『DIARY(恋の日記)』(日本語訳バージョン)や『SO MUCH IN LOVE』を原曲そのままで歌ったりしている。

★KISSA(キッサ)
元ネタはKISS。これをキッサ(喫茶)と洒落るのがまた笑いを誘う。
『デトロイト・ロック・シティ』を、『おなかのへるうた』、『おはなしゆびさん』とミックスさせてしまう。
グッチさんはジーン・シモンズに扮している。

★ヒマン・ターナー
元ネタはティナ・ターナー。よく怒られなかったな……。
『プラウド・メアリー』を、『どんぐりころころ』、『村祭り』と融合。

★ヒマナスターズ
元ネタはこれまた邦楽アーティストの「和田弘とマヒナスターズ」(メンバーの一人の息子が「Cornelius」小山田圭吾な事でも有名)。
『愛して愛して愛しちゃったのよ』を、『おさるのかごや』、『虫の声』とミックス。
一応ハッチポッチ本編の時代でもまだマヒナスターズは存在していたが、ブルー・コメッツより古いグループのため、多分元ネタは年配の人にしか分からない。

★ビレッジ・ピーマン
元ネタはヴィレッジ・ピープル。
YMCA』を『大きなくりの木の下で』 とミックス。
サビでは「YMCA」ならぬ「わ~毛虫だ!」と歌い、大量の毛虫が降ってくる
ちなみにメロディラインやテンポは原曲でなく西城秀樹の「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を基にしたものになっている。

番組の歴史

★BS2時代 (1995年度)
駅のある前にマスターの経営する食堂があった。
登場人物はマスター、ジャーニー、ダイヤ、トランク。

★1年目 (1996年度、第1期)
駅構内に、グッチが経営するホテルが隣接し、ダイヤの経営するHP・SHOPが存在した。また、コントコーナーを「放送している」設定のケーブルテレビ局があり、一般にスタジオを開放している。
登場人物はグッチ、ジャーニー、ダイヤ、トランク。
番組のシンボルマークは"HOTCH POTCH STATION"の文字を四角く配置し、その中に電車のイラストが描かれたものであった。

★2年目 (1997年度、ここまで第1期)
駅構内の配置は変わらず、登場人物にチケットが登場。

★3年目 (1998年度、第2期)
第2期から数年後の世界。番組のシンボルマークが踏切をイメージしたものになった。
ハッチポッチ鉄道が民営化。チケットが昇格・栄転し、再び登場人物は4人へ。グッチのホテルが閉館して、シネマになった。

★4年目 - 7年目 (1999年度~2002年度、第3期)
エチケットじいさんが登場。
ハッチポッチステーションが大改装し、グッチのシネマがカルチャーセンターに、ダイヤのHP・SHOPがコンビニになり、ジャーニーも車掌に昇格した。
現在「ハッチポッチステーション」といえば主にこの時期を指し、これ以前の内容が公式に触れられる事はあまり無い。

★あつまれ!みんなの広場ハッチポッチステーション (2003年度)
駅構内にミニテレビ局が設置される。
『みんなの広場だ!わんパーク』の後番組という形で、公開録画方式の番組に。

★ハッチポッチあんこーる (2003年度~2005年度)
深夜番組。過去の放送(第4期~第7期)からセレクションで放送。

放送終了後とその他


2009年に開催された「ETV50 もう一度見たい教育テレビ」のリクエスト募集結果の中間発表として、リクエストの多い番組のベスト50が発表された。その中でハッチポッチステーションが8位という結果になった。
同年5月8日には2002年5月28日の放送回がアンコール放送された。この回はその後も2021年11月23日に再びアンコール放送され、2025年12月31日にもアンコール放送がされた。

後番組である『クインテット』では、ハッチポッチステーションのキャラがクインテットメンバーに花束を贈ることがあったり、コンサートのタイトルが出るときに観客席にグッチーズらしき人形が登場していたことがあった。
その他にはクインテットのクリスマス特集ではジャーニーがサンタクロース姿で登場したことがあった。

2009年1月2日の『クインテットニューイヤイヤコンサート』ではジャーニー、ダイヤ、エチケットじいさん、チケット、トランクがコンサートの観客という形でゲスト出演した。

2021年11月23日にNHK総合テレビで放送された『おげんさんといっしょ』第5回にグッチ、ジャーニー、ダイヤが、後継番組『クインテット』のパペット版アキラ、フラット、アリアと一緒にVTRで登場した。

2022年3月31日の『コレナンデ商会』最終回にはジャーニー、ダイヤ、トランクがゲスト出演した。
本作開始から27年続いたNHKのパペットバラエティシリーズは同放送回をもって終了している。

2023年4月7日から4月28日まで『Eテレタイムマシン』レギュラー放送の第一弾タイトルとして第1期(1996年度)の初回から第12回までの再放送が行われた。
同年11月17日は『秘宝スペシャル』と題してBS2時代(1995年度)から1995年4月3日の第1回放送など一部回が再放送が行われた。
2024年12月11日には『クリスマススペシャル』として2001年度のクリスマス回が再放送された。

2023年12月からNHKプラステレビアプリの告知CMとして、グッチがニャンちゅう、コッシー(『みいつけた!』)、ぽぅぽ(『いないいないばあっ!』)といったEテレのキャラクターたちと共演する番組オープニングのセルフパロディ映像が放送された。

2024年5月3日には、NHKラジオ第1で『ラジオでハッチポッチステーション』が放送。
MCの柘植恵水とともにグッチ、ジャーニー、ダイヤ、エチケットが生放送で放送当時の裏話や音楽について語ったり、当時の視聴者たちと生電話での会話を行うなどした。

2025年7月から『ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界』という展示会が行われ、当時テレビで使われてたパペット等が展示されている。
パペットが展示されているところは著作権的に撮影は不可となっている。



追記・修正は電車が来てからお願いします。

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最終更新:2026年08月21日 19:46

*1 グッチさんたちが歌で無理やり聞こうとしたが、全て失敗した。

*2 1959年に発表された美空ひばりの楽曲『リンゴ追分』が元ネタと思われる。親でも分からない。