アットウィキロゴ

FIND THE WAY(中島美嘉)

登録日:2012/01/30(月) 02:02:23
更新日:2026/06/19 Fri 22:06:01
所要時間:約 4 分で読めます





概要

「FIND THE WAY」とは、中島美嘉の9枚目のシングル曲。
作詞は中島美嘉、作曲はLori Fine、編曲は島健。

機動戦士ガンダムSEED』の4期及び『スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙』エンディングテーマで、
中島美嘉にとっては初のアニソンのタイアップとなった。

歌詞は語り掛ける様な優しい口調であり、曲調も雄大なものとなっている。
本編でも迷い傷付いていたキラ達とリンクした内容になっている。

例えどんなに辛くても、僕達は歩いていく。
自分の意志で進んだ道の先にある、光を信じて…。


アニメーション

SEEDという一つの物語を締め括る様な内容となっている。
今回は上へ上へとスクロールしていく。

ジャスティスを背景に手を繋ぐアスランカガリからスタート。
ぶつかり合い、涙した二人も、今では一つの「壁」を越えて分かり合えた。
SEEDのテーマである「ナチュラルとコーディネイターの和解と共生」を、この二人は示したのだ。

続いて本編に登場したキャラクター達が多く登場。順番は以下の通り。

ミゲル、アイシャ、トール、ニコル、アストレイ三人娘、連合三馬鹿、ナタル、フレイといった、本編で散った者たちも、明るげな表情を浮かべている。
そして彼ら彼女らの後ろを時折飛び交うのは、ボロボロになった彼らの愛機。
戦争の爪痕を残していったそれ等には、「もう、武器は要らない」という事を示しているのだろうか。

そして連合三馬鹿とその愛機の後のラストカットでは、フリーダム地球を背景にキラとラクスが手を取り合う。
その頭上では、トリィが二人を祝福する様に飛んでいる。

まるで、キラの長かった戦いの日々に終わりを告げるかの様に…。

【余談】


  • スーパーロボット大戦Wでは、何とこの曲がエピローグで流れる。
    フレイも生存するし、正にハッピーエンドに相応しい曲とも言える。 ニコル&トールを生存させたら、もっと幸せになれる事間違いなし。
    また、種のシナリオ名に「進んだ道の先」というこの曲を意識したものがある。
    後、何気に機体BGMに選択出来る…が、ぶっちゃけ合わない

  • 中島美嘉はこの楽曲の後、大ヒット曲となる「雪の華」を発表した。

  • HDリマスター版では映像自体は出だし以外同じだが、エンディングテーマがFictionJunctionの歌う「distance」に差し替えられている。
    この新EDは、本来「RIVER」が流れる筈だった第3クールから採用されており、第4クールも引き続き使われている。
    あんなに一緒だったのに」が第2クールまで流れたのに合わせ、後期EDも2クール流す形に変更され、それに伴い曲が変更された。

    だが、本放送時にロングバージョンで流れた44話(本放送時46話)、
    そしてフルバージョンで流れた最終回にて特殊エンディングとして本曲が採用され、復活を果たした。
    どちらもフルバージョンで流れており、採用回数が少ない代わりに破格とも言える待遇を受けている。




追記・修正は大切な人と手を繋ぎながらお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年06月19日 22:06