銀河闘士

登録日:2011/11/28 Mon 01:23:07
更新日:2023/07/29 Sat 05:46:28
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銀河闘士とは地球戦隊ファイブマンに登場した銀帝軍ゾーンに所属する敵怪人の総称である。

概要

銀帝軍ゾーン自体が混成エイリアン軍団であるため、銀河闘士は様々な星からのエイリアンであると思われる。
そのため知能に差があり、人語を喋るものがいれば喋れないものもいる。また身体の大きさも様々である。

お約束の巨大化は、ゴルリンと呼ばれる生命体もといコピーロボットにより行われる。

一覧

  • ガメルギン
物語の20年前のシドン星攻撃に従軍していた記念すべき銀河闘士第一号。甲羅に頭、手足、尻尾を引っこめ飛行しロから青い光線を発射する。
第2話でファイブマンに変身した星川兄弟の攻撃を受けた後に巨大化、ファイブロボに倒された。
なお銀帝軍ゾーンが20年間新陳代謝のないことから今までの惑星攻撃は非常に順調と思われる。

  • トラルギン
ファイブマンを倒すために銀河剣士ビリオンが呼びよせた、彼の相棒で自称銀河の虎。
人に乗り移る能力を持ち、の教え子・タケシを盾にファイブマンを苦しめるが、乗り移ったタケシもろともビリオンに斬られそうになるも、ビリオンへの執着は捨てられず、ビリオンへの報復も兼ねてビリオンに憑りついてそのまま心中を目論んだ中々に強烈なキャラの持ち主。
第3話にして敵幹部が卑怯さを見せつけ、ファイブマンは先行きが不安になってしまう。
戦闘時には素早い動きで翻弄し、ロからビームを吐く。
ゴルリン2号によって巨大トラルギンになった後は、ビームでファイブマンを攻撃しドロップキックなどでファイブロボと戦うも、超次元ソードで胴体を貫かれて倒された。

  • ゾウルギン
銀河博士ドルドラ配下の銀河闘士。鼻を水に浸けるとその水が酒に変わるため、地球の水を酒に変えて地球を酔っ払いにさせようとするが、レミが酔拳に目覚めてしまったため、翻弄される。
アルコール分をエネルギーにして怪力を発揮し、両目からビームを発射する。
ゴルリン3号によって巨大ゾウルギンとなった後は、ビームで攻撃するもファイブイエローの操縦によるファイブロボの酔拳で叩きのめされ超次元ソードニ刀流の前に敗れ去った。

  • コンドルギン
銀河商人ドンゴロスが呼び寄せた銀河の一匹狼で目から人間をコンドルギン人間に変える光線を放ち、細胞の変化しやすい人間の赤ちゃんをターゲットに作戦を進めるが、宇宙を旅する緑色の謎の銀河卵に作戦を妨害される。
なお銀河卵はこの回に関わった人物に手当たり次第に自分の親かを訪ねた。
飛行能力を持ち、赤い光弾を発射して攻撃する。ゴルリン4号によって巨大コンドルギンとなった後は、飛行能力を使って攻撃するも超次元ソードでの横斜め一閃の斬撃で倒された。
ちなみにこの回はドルドラとザザの独身発言が聞ける貴重な回でもある。

  • 実験闘士エノキラーギン
ドルドラが作り出した銀河闘士で体から人間を怠け者にするエノキラー菌の胞子をばらまき、地球を停滞させようと企む。
「働き者は嫌いだー!!」が口癖だが、本人は世界中にエノキラー菌をばらまこうと頑張る働き者である。キノコに変身でき、キノコの傘型のキノホーガンを投げつけて攻撃する。
ゴルリン5号によって巨大エノキラーギンとなって戦うも、超次元ソードニ刀流の前に敗れ去った。

父を怠け者にさせられた小学生のひたむきさに心がアツくなる。

  • サイラギン
いきなり降ってきた45mの巨大宇宙人。
実はサイラー星の小学生であり勉強が大嫌いで、小学校をサボって抜け出していたところをドンゴロスに5ドルエンで雇われていた。
特に算数が苦手であったが、数美の言葉を通訳した文矢の言葉で算数の問題をこなす。
その後ドンゴロスが呼び出したゴルリン6号に乗っ取られようとするもファイブマンに助けられる。
ゾーンの戦闘機との巨大戦を教材にした引き算は見ものである。
自信をつけた彼は、小指に数美からの100点サインをもらった後無事故郷の星に帰り、算数を克服した。
第19話冒頭で再登場。もうすぐ来る夏休みにウキウキしていた所に、宇宙の暴れウルフ・グンサーが駆るスターファイブに死なない程度で痛めつけられてしまった。

  • オオカミルギン
銀河闘士随一のハンター。
ドルドラが分析したデータが入ったディスクを体内にセットし、ビリオンと共にクリスタル星の生き残りであるサーヤを捕獲する作戦を展開するが、学の怒りの一撃を受ける。
爪や牙で攻撃し、ロから様々なビームを発射する。
ゴルリン7号によって巨大オオカミルギンとなった後は素早い動きで戦うも、超次元ソードの横斜め一閃の斬撃で倒された。

  • ガガーギン
ドルドラ配下の銀河闘士で口から吐く緑色のの唾液で人間を苦しめ、瞳の怪光線で催眠術をかけ人間を操る能力を持つ。その他に口から爆発する金色の鱗粉を吐く。
銀河戦隊ギンガマンと共にマッチポンプ乙☆な作戦を展開した。
ゴルリン8号によって巨大ガガーギンとなった後は空を飛び目から光線を発射して攻撃するも、分離した超次元ソードの刃先の方を突き刺されソードガンで倒された。
名前の元ネタはユーリ・ガガーリンだろうか?

  • カブトギン
ドルドラが送り込んだ、宇宙一の不死身と言われる銀河闘士。
鎖鎌モーニングスターが合体したような武器とを使い、頭の角から砲撃する。
ゴルリン9号によって巨大カブトギンとなった後は、モーニングスターや砲撃で攻撃するも超次元ソードによる横斜め一閃の斬撃により倒された。
ちなみに、第10話はファイブマン初のヤクザこと井上敏樹脚本。
ゾーンが最初に滅ぼした第8銀河系ロマノ星の王子レイ・ゾーバの復讐劇としての側面を見せている。
故郷、家族、そして最愛の妹までもゾーンに奪われ血液循環式のサイボーグ戦士となったゾーバに対し、宇宙に生きる人々の愛のために戦う文矢の男気が光る。

  • モグラルギン
ドンゴロスと共に、ファイブマンと地球のあるお宝の争奪戦を繰り広げる。
地中移動が得意だが日光が苦手なため、サングラスをかける。
戦闘時には両手を合わせて地中を移動するドリル爆弾を発射し、鼻から発砲する。
ゴルリン10号によって巨大モグラルギンとなった後は、地中移動によってファイブロボを翻弄し鼻から赤いビームを発射して攻撃するも、ファイブハンマーで滅多打ちにされ超次元ソードによる横斜め一閃の斬撃により倒された。

  • デンキウナギン
ビリオン配下の銀河闘士で、ホログラフで巨大デンキウナギンを作り出しファイブロボと戦うも見破られ、その後ファイブマンと交戦。
500万ボルトの電撃で乱入したアーサーG6のメモリーを吹っ飛ばし記憶喪失にさせるが、巨大化できず記憶が戻ったアーサーが変形した新装備アースカノンの露と消える。
両手からの放電や発砲、電気鞭で攻撃する。

  • トドルギン
ドンゴロスが連れてきた、ぜったいれいどを使う鬼畜トド。その他にロからツララを吐く。
しかし音楽でその能力が発揮できないという弱点があり、こちらの世界ではうたうで対処した。
ゴルリン11号によって巨大トドルギンとなった後は、ぜったいれいどで辺り一面を銀世界にしファイブロボも凍りつかせようとするもツインカノンで反撃され、超次元ソード二刀流で倒された。

  • コウモルギン
ドルドラが連れてきた探索のプロフェッショナル。その探知能力で星川兄弟の基地兼我が家・マグマベースをサーチしようとするが、嘘つき少女・マコのせいでファイブマン共々てんてこ舞い。
挙句の果てにゴルリン12号まですっ転んでしまい脳振盪を起こし、巨大化できずに爆死してしまった。
ビリオン「ゴルリンも、走れば岩に躓くか……」
ドルドラ「おのれっ!」
ザザ「人生いろいろでございます」
戦闘時には空中殺法で攻撃する。

  • 銀河植物シドンデモン
シドンの花がメドーの力によって変貌した。
蔓を伸ばして人々を無差別に襲い生き血を吸うという、星川兄弟(特に学)にとって悪夢のような敵。
一方で植物の檻を形成しガロア艦長の引き立て役となった。このとき艦長は一番輝いていました。
巨大化する際にもゴルリン13号に巻き付くだけという予算にも優しい仕様です。
その後蔓でファイブロボを攻撃するも、レッドにVソードで斬られて消滅。
ゴルリンの方も超次元ソードの横斜め一閃により倒された。

  • ゴキラーギン
ドンゴロスが宇宙宅急便で呼び寄せた銀河闘士で、宇宙ーの大食漢。
食べた物を一瞬でエネルギーに変える事ができ、それを生かしたクロックアップしながら東京中の食べ物を食い尽くし飢えた人々を暴徒にするが、
ファイブマンが扮装した不自然にデカいカボチャに騙されて倒される。
その後ゴルリン14号によって巨大ゴキラーギンとなった後は、ツインカノンを食べてしまいパワーアップし、触覚を光らせロからビームを発射するも超次元ソードニ刀流で倒された。

  • クモルギン
ドルドラの策略で、文矢に子グモを寄生させ操りファイブマンを内部から攻めようとするが、
いつもの癖が出ないことを不審に思った兄姉に看破されるという兄弟ならではのエピソード。
戦闘時にはロから糸を吐いて攻撃する。
ゴルリン15号によって巨大クモルギンとなった後は、両目さらビームを発射して攻撃するもファイブパンチ、ツインカノンで反撃され最後は超次元ソードでの横斜め一閃の斬撃で倒された。

  • ブタルギン
鼻でお金を吸う能力によりドンゴロスに雇われる。
しかし自身もがめついため、儲けにしか興味のない退廃的なひろし少年が貯めたお金を使った囮作戦に引っかかる。
熊手が武器で、鼻から強烈な突風や赤い爆弾・鼻ビンビン、弾を出して攻撃する。
その後ゴルリン16号によって巨大ブタルギンとなった後は、熊手で攻撃するもソードガンで撃たれ超次元ソードニ刀流で滅多斬りにされて倒された。

  • 銀河魔神バールギン
ファイブマンとグンサーを葬るためガロアが連れてきた。
木の枝やグンサーの棒を蛇のように変える念力、グンサーを石化させ宇宙の彼方へ投げ捨てるなどの超魔力を使う。
更にゴルリンと融合せず自力で巨大化しファイブロボを圧倒し魔神の名に等しい強さを見せるが、スーパーファイブロボの噛ませとなる。

  • アメーバルギン
ガロア艦長が呼び寄せた銀河の原始生命体。
身体をひも状に変形させて攻撃し、体をバラバラにされても生き返る不死身の存在。頭からは赤い光弾を発射する。
跳び箱が飛べない三人の教え子に人間やればできることを示すため、に教え子から知らされた弱点を渾身の正拳突きで攻撃され変身しないで撃破される。
その後ゴルリン17号によって巨大アメーバルギンになると、ひも状に変形してスターファイブを攻撃するもハングビームエンドで倒された。
本作の神回の一つ。

  • 銀河怪獣カイジュルギン
ドンゴロスの作戦で、人形劇で使われた怪獣パペットにゴーカイチェンジしたノッペリ星人でギンガマン演じる悪魔のゾーン劇場と協力してファイブマンを襲う。
ロから白い爆発性のガス、鼻から火炎を噴射して攻撃する。
その後ゴルリン19号によって巨大カイジュルギンになると、白いガスや尻尾でスターファイブを攻撃するも、スーパーファイブロボには全く通用せずスーパーベクトルパンチで倒された。
テコ入れ要員ことファイブくん人形の生みの親でもある。

  • 銀河忍者バツラギン
銀河のどこかのバツラー一族出身で努力を重ねて銀河忍者に出世した偉いお方。
背中に隠した二本の苦無を武器にし、無重力アタックや流れ星シャワー、爆発コレダー、煙勝ちといった銀河忍法を使う。
ドルドラに呼び寄せられ、茨城県・筑波山麓ゆう.もあ村 でバツラー兵を強化するための特訓を行うが落ちこぼれのバツラー339号が裏切り……。
その後ゴルリン20号によって巨大バツラーギンになると、手裏剣でスーパーファイブロボを攻撃するもヌンチャク攻撃やジェットナックルで叩きのめされスーパーベクトルパンチで倒された。
シリーズでも類を見ない敵戦闘員にスポットを当てた回である。

  • ライオギン
元は銀河サーカスの一団員。
自由に隕石を降らせる事が出来、ビリオンに率いられ桜島を大噴火させようと企む。その他に戦闘時にはサーカス時代に覚えた銀河シーソーを使い空中殺法を使う。
九州に調査にやって来た星川兄弟を襲うが、優しい性格ゆえの葛藤に苦しむ。
作戦遂行を目論むビリオンが呼び寄せたゴルリン21号に無理やり巨大化させられるが、サーカス仲間だったジーグの説得とアーサーのアイデアでピエロに変装したファイブロボの奮闘で心に愛を取り戻し、ゴルリンと分離。
その後虹を作り出し隕石の落下を防ぎ、ジーグと共に宇宙へと帰って行った。

  • コガネギン
金がエネルギー…という設定は置いといて、何とこの日はゾーンのカーストが逆転する20年に一度のさかさまデー。
よってガロやんことガロア艦長をこき使う。
身体から出す生物を黄金に変える金粉を料理に混ぜ星川兄弟を黄金像にしようとするもウェイターに化けたガロア艦長のミスで失敗。次にロから吐く白い粒子と包帯で相手をぐるぐる巻きにして溶かしてしまうミイラ攻撃を仕掛けるもファイブラスターで反撃されまたも失敗。
しかもエネルギー源である金塊を落としてしまい、それを求めて放浪する羽目になる。
最後はゴルリン22号によって巨大コガネギンとなってミイラ攻撃を仕掛けるも、跳ね返され自身がぐるぐる巻きになってしまいハングビームエンドで敗れ去った。
テコ入れの一貫として制作された回だったものの、しかしスタッフの思惑とは裏腹に、敵組織最高幹部としての魅力を貶めたからか戦隊シリーズ最低視聴率を記録する。

  • カマキラーギン
ドルドラがブイサザン星から呼び寄せた宇宙一の殺し屋。
ファイブマンにてこずるゾーン幹部を「頭が高~い!!」とコケにするほどの自信家で、夢の世界を支配するパワーを持ち武器の鋭い鎌からは誰も逃れられない…のは夢の中の世界だけで、本体は手のひらサイズでビリオンに蹴っ飛ばされるほどにひ弱。しかし、夢の中で与えたダメージは現実にも影響、ファイブマンの身体に痕を遺してしまう。
カマキラーギンはこの能力で昭夫少年と共に夏休みの昆虫採集を手伝う学の弱点をつかみ、夢の世界の墓場で変身不能の状態に陥れ圧倒する。
さらにレミを遊園地の世界でピエロに化けパフェを差し入れて追い詰め、睡眠不足に陥った五人をまとめて始末せんとするが、昭夫少年に捕まえられフルボッコにされたことで形勢逆転。ブラザーアタックとアースカノンのつるべ撃ちで倒されてしまった。
一応ゴルリン23号と合体し巨大化はしたものの、スターファイブのハングビームエンドであっさり倒されてしまった。

  • コオロギン
「歌う銀河闘士」を異名を持つ初代艦長シュバリエ直属の銀河闘士。
シュバリエ初登場時に、バイオリン片手に銀河戦隊ギンガマン共々彼の歌*1の伴奏を務めた。
その音色はシュバリエの美声と合わさることで真価を発揮。女性陣のハートを奪う反面、男性陣の精神を崩壊させる「地獄の合唱(コーラス)」と化す。なおドルドラとザザもメロメロになっていた。
シルクハットはブーメラン代わりに投擲可能で、右手の弓は武器としても使用可能。更にそこから弾丸も発射する。
何故かシュバリエの歌声で巨大化、自我を保ったまま活動。持ち前のバリトン衝撃波はスターファイブを圧倒、内部メカを狂わせスーパーファイブロボの合体システムを使用不能にするほどの威力を見せる。
シュバリエはこの力で全地球人をメドーの虜にして死ぬまで踊り狂わせようと目論んだが、正気に戻ったファイブマンが兄弟ロボからの歌に対抗し力負けする。最終的にスターキャリアに変形したスターファイブとファイブロボのフライングアタックに倒されるのだった。

  • イワカセキギン
シュバリエが呼び寄せた銀河化石*2にバルガイヤーのエネルギーを注入し生み出した。
岩に命を吹き込んで生命体を生み出す能力で誕生させた。物理攻撃が効かない岩の兵士ロックマンをけしかけてファイブレッド以外を岩に閉じ込め、
まるでゴルゴダ星のような風景を築くが、復活した宇宙の暴れウルフ・グンサー参戦により逆転する。
ちなみに、地表に埋まっているものが「岩」で地表から離れたものが「石」。二つは全くの別物である。
なお名前から勘違いしがちだが、合身銀河闘士ではない。


番外

  • 銀河魔神剣サーベルギン
銀河剣士ビリオンの腹心である生きた魔剣。
銀河闘士と明言はされていないが名前の付け方からしておそらく同類と思われる。
ビリオン以外の者が持つとサーベルギンに操られ、戦いを求め辻斬りの如き戦闘マシーン化してしまう呪いのアイテムじみた能力を持つ。
また、担い手が戦えば戦うほど力を蓄えていき、そうして力を蓄えてからビリオンの手元に戻ることでビリオンの強化を図った。

元々は単独で銀河を流浪していたが、ビリオンを襲撃した際に迎撃されたことでビリオンを主として見定めた。以後ビリオンへの忠誠心は高い。
卑劣な真似が目立つビリオンであるが、トラルギンといいソーラといい何だかんだ人望はあるようだ。


追記・修正お願いします。


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最終更新:2023年07月29日 05:46

*1 甲斐バンドの「HERO/ヒーローになる時、それは今」

*2 「機動刑事ジバン」の怪物コスモの流用