登録日:2009/06/20(土) 09:28:46
更新日:2024/11/03 Sun 12:13:19
所要時間:約 5 分で読めます
2007年4月20日に発売されたアダルトゲーム。
略称は『パトベセル』もしくは『パトベ』。
警察機構とよく似た「警際(英:Porise)」の「東諒都」を管轄とする「警偉庁」の中でもかなり滅茶苦茶な「青空署」を舞台としたドタバタコメディ。
特徴としては
限界ギリギリのパロディと、
これでもかというほど危ないネタ(社会的な意味で)がとにかく多く、
もういっそ清々しささえ感じられる程の作品となっている。
例えるならエロゲ版
銀魂、もしくはエロゲ版
這いよれ!ニャル子さん。
難易度は
低い高い以前の問題で、好きなキャラの所にずっと行ってればクリア確定と言う大雑把、というか超お手軽な仕様。
それ以外の手段を取ろうとすると
打ち切りで強制的にバッドエンドになる。
やはりあっちゃこっちゃ手を出すのは良くないということだな。
クリア後は
サブヒロインのルートも解放され、コンプするとハーレム√もあるぞ。(ちなみに√分岐の際に自室に戻ろうとしてもやはり前掲の打ち切りになる)
バカゲーの中でも非常に人気の高い作品で、その年の
2chベストエロゲーでは大健闘の11位をマークしている。
【あらすじ】
それは首都治安の切り札にして、首都壊滅の危険を孕む飛行戦艦のことである。
だが莫大な予算をかけて建造された戦艦は、「虹色の指揮官(七光の意)」、「歩く不祥事」と様々な異名を持つ七瀬ヒカリに与えられてしまう。
これは、新人警際官である主人公、赤島殉作(あかしま じゅんさく)が様々な事件を経て出世を重ね、警偉総監となるサクセスストーリー…などではなく!
青空署の下っ端として大変な目にあったり、時にはムフフなことになったりするドタバタコメディである。
【登場人物】
※なお、下記の登場人物は全員20歳以上なので、飲酒・喫煙していても怒っちゃやーよ。
本作の主人公。
新人警際官。
階級は巡
士。
警際官としての能力は平凡だが、バトルスーツ「ジェクト」操法だけは学校でもトップクラスだったために、ヒカリに目を付けられ青空署に配属させられてしまった。
『殉作』という縁起の悪い名前を気に入っておらず、名字で呼ばせようとする。
大のおっぱい星人で異常なほど性欲に素直であり、不用意な発言や
痴漢・覗き見等をしては玲於奈に蹴っ飛ばされ、空に殴り飛ばされ、署長から減俸されている。
Hシーンではその性欲を余すところなく発揮し、玲於奈に蹴っ飛ばされ、空に殴り飛ばされ、署長から減俸され、
終いには総員(署長除く)からリンチされている。
それどころか公務中に被疑者をレ●プに及ぶ大暴挙を敢行している。玲於奈ァその男ジェクトで踏めよ!
愛機はピースキーパー1号機。銃が苦手なので主に徒手空拳で戦う。
因みに非童貞らしいが相手は不明(少なくとも作中の登場人物ではない)。
すずみや はるひななせ ひかり。
階級は警
偉正。ありえん(笑)
青空署の署長兼艦長。
警
偉総監・七瀬光一郎の一人娘であり、親の七光でその地位に就いた指揮官。
年齢不詳だが
発売から20年も前のコ●コロに掲載されていた嘘技を信じ込んでいた。
性格は傍若無人で大胆不敵な、まさに『警偉庁の核弾頭』。
ヒマさえあれば主砲をぶっ放し、共通ルートでは一週間で10発以上
本庁に風穴を開けている。
しかも
ロールに直接ぶつけようとしたり、威嚇射撃のつもりで
赤島のPKに直撃させたり、
本庁やTV局のヘリを射落としたりと、もはやトリガーハッピー状態。
タチの悪いことに人を惹き付けるカリスマと、神憑り的なまでの強運の持ち主。
また見かけに反してかなりのウブで性知識がメタクソに低く、一部のルートでは赤島の逢瀬を見て
失神している。
話がシリアスになる後半では有事の際に適格な采配を下しており、意外と頭が切れるところも。
中の人は『まるで私の為に在るかのようなキャラだ』と絶賛している。
Cカップだが腕を組んだ上にオッパイが乗る、パイ●リを行えるなど、そうは見えない。
というか、この[[ゲーム]]には貧乳と巨乳と爆乳しかいない
発売後の
人気投票では4位(ど真ん中)という一番面白くない結果だったが、後のメイビーキャラ総合人気投票では見事に
一位を獲得。
それによってイメージソングまでもが製作された。
実際に投票したファンからの熱意も相当なもので、二位の環 零那とは僅差だが3位以下を3000票も引き離している。
ながと ゆきはたみ くう。
階級は警
武。
オペレーター、操舵担当。
性格は冷静沈着で感情の起伏が少ない。Bカップ。
パトベセルのほとんどを制御している
千年の一度の天才で、ヒカリの暴走を唯一止めることの出来る人物。
趣味は理不尽な難易度のレトロゲー、及び
クソゲー。苦手なものは雷。海が好きで、よく屋上で東諒湾を眺めている。
愛銃はボクシンググローブのようなものが飛び出す仕様で、主に赤島が犠牲となる。玲於奈と人間
テニスをしたこともある。勿論ボールは赤島な!
なお、階級が高すぎる気もするが、現実世界でも国家公務員試験Ⅰ種を合格するといきなり警部補から始まるので、
キャリア組であればおかしくも無い。
個別√では驚くべき事実が明かされる。
+
|
以下、本作の根幹にかかわる最重要ネタバレ |
その正体は、現警偉庁副総監・八角が考案した『オルガニック・マテリアル・プロジェクト』により作り出された&bold{ホムンクルス「MO1」。
OMPの立案者は、警偉庁技術部第1主任の環伶子。生来子を宿せぬ体にコンプレックスを抱いていた環は、「神の領域に踏み込む」この実験に加担し、自らの細胞をもとにMO1を作り出した。
過去を話したがらないのは、一切の過去を有しない「空(から)」の存在だから。最初から成人した肉体で生まれてきた空には、子供の頃の記憶などありはしなかったのだ。
海を好んでいたのは、普通の人間より長い時間胎内_フラスコの中にいたから。そして、雷を畏れるのは、機材の火花が散ったのが怖かったことで精神が覚醒したからである。
そしてパトベセルは、人倫に反したOMPの「目くらまし」の為に建造されたのである。
ヒカリがその驚くべき出生を知ったのはパトベセルと空を私物化した後であり、そこで漸く副総監が「何」を目的に青空署に干渉してきたか気付き、空の正体も隠蔽し普通の人間だと内外に公言し続けてきた。
空は自らの出自を知った状態で生を受けたため、自らの能力を生かせる仕事が出来ればそれでよしと割り切っていた。
…それを許せなかったヒカリと、許さなかった赤島により、「カラ」だった彼女の存在は、無限に広がる可能性の「ソラ」となった。
|
しのはら いつき。
階級は巡士部長。
パトベセルの整備主任。
性格は男勝りでサッパリした気持ちのいい性格の、典型的な姉御肌キャラ。
常日頃からチューブトップブラ一丁でうろついており、制服を着るのは√最終日のみで、しかも赤島が×××したせいで立ち絵はナシである。
整備の腕は確かだが、かなりガサツでジャンクフード以外口にしないほどボーイッシュ。
整備部に女性は彼女一人だけだが、その腕は確かなもの。
玲於奈とは水と油で、顔を合わせる度に低レベルなケンカを行う。
おっぱい。
とにかくおっぱい。
それに尽きる。そのサイズは
102㎝のG。…G?(身長162㎝、W56H90。計算上は
Lカップである)
発売後の人気投票では1位で、書き下ろしSSも公式HPに掲載された。
ちなみに投票コメントの殆どは「おっぱい!」だったそうである。所詮そんなもんです。
個別√では、赤島と結婚し彼の子を胎に授かっている。ちなみに結婚ENDがあるのは他に玲於奈だけで、妊娠まで描かれたのは彼女だけ。
まゆずみ れおな。
階級は警
偉。…いったい何歳なんだってばアゲイン。
ピースキーパー2号機のパイロット担当。射撃のエキスパートで、キックボクシングの達人。
実直かつ短気であり、頻繁に赤島に回し蹴りを喰らわせている暴力女。その怪力は
素手でテーブルを破壊するほど。
本庁から監視のため派遣されてきたキャリア組の女性。Dカップ。お約束の黒髪ポニテ。
現場主義の叩き上げ(とはいえ、いくら何でもここまで昇進するには
20年くらいはかかるはずだが、まあフィクションなので)であるため、
七光で今の地位にいるヒカリを全く認めていない。
本人は認めていないが、
かなり青空署向けの人材。
極度の近眼でコンタクトを外すと
目が「3」になる。
酒癖がかなり悪く、ベロベロの状態で強制出動させられた際にはテレビ画面に
【自主規制】した。
個別√では
ツンデレ丸出しになり、赤島がちょっと他の女の子
(子…?)に気に入られただけで焼きもちを焼く。
個別√では、爆弾処理に際し本庁の命令を無視した為、正式に青空署への左遷と二階級降格が確定する。勿論、本人は「望む所よ」と受けて立ち、青空署の仲間も祝福した。結局、すぐに昇進してしまい、赤島との結婚時には既に警偉に戻っている。
かいとう ろーる。
世間を賑わせている神出鬼没の怪盗。Eカップ。でっけえケツだなオイ。
その大胆不敵な手口や、報酬は貧しい人々に与えるという義賊的な行動から市民からの人気は高い。
生身でジェクトと戦い、ネオナンブカノンを弾き飛ばすような馬鹿げた身体能力の持ち主でもある。
ちなみに七人姉妹の五女。
ぶっちゃけ
この作品からの
スピンオフ登場。
後半では、彼女自身のルートを除くとほとんど出番が無い。
本作で唯一赤島からレ●プされたキャラである。しかも前も後ろも両方。
後のメイビーキャラ総合
人気投票では大健闘の6位。
なおモノモノの巻子は最下位。その票差は820票、ファンのみんなよくわかっていらっしゃる。
あさひな みくるもももと みつな。
階級は警
武補。
通信担当。Fカップ。
通信士としての能力は高いが、あがり症で噛みまくりなためイマイチ実力を発揮出来ない。本人も言えないくらい名前が言いにくい。
サブヒロインだが作中の出番は非常に多く、序盤の時点で主人公への好意がかなり高い。
格闘
オタクで、実は柔道五段。
ヒカリ√でブチ切れた際には
素手でコンソールにひびを入れており、ロール√では
銃弾を目視して躱すロールに反応させずに背後を取ってぶん投げるなど、
徒手空拳のみであれば恐らく
青空署最強。
中の人は伊月と同じだが、
予備知識なしでは絶対にわからないと思う。
ののみや ゆず。
階級は巡
士部長。Aカップ。
パトベセルの艦内食堂のコック長。スパゲティ頭。
父と兄はイルトンホテルのコック、母は料理研究家という超エリート
料理人一家の生まれで、見た目は幼いが腕前は非常に高く、彼女の作る料理は絶品と大人気。
兄に少しだけ似ている殉作を『兄さん』と呼んで慕っているほどのブラコン。
するが はずみ。
階級は巡
士長。
艦内医務担当。エロゲ恒例の最年長+最長身お姉さん。インテリ眼鏡。171㎝の長身でEカップだが大きめに見える。
医学部卒なら最低でも24歳、後述の設定からして30歳を超えている可能性が高い。
昔は将来を有望されたエリートだったらしい。
医師としての腕は確かだが、何時も咥え煙草でさぼり癖があり、よほどの怪我でもない限り『ツバつけときゃ治る』で済ます。
年下好みで殉作を性的な意味で狙っている。
本作で最初にHできるぞ
個別√で、実は警偉だが自らの意思で階級を鯖読みしていたことが発覚する。
あずま
とうしろうじゅうしろう。
階級は警
武。
パトベセルの整備班長であり整備班の頼もしい親分。通称「ショーグン」「おやっさん」。
整備の腕は伝説と言われている。既婚者。
【用語】
警際の新開発した遊撃警艦(
空中戦艦)。警際のパンダカラーで塗装されている。全長312m。
本来は警偉庁が行政上の管轄の間をすり抜けて移動する犯罪に対応すべく創られた「動く警際署」…なのだが、
警偉総監の
親馬鹿パワーでヒカリの
私物にまで成り下がった。
現在は警偉庁102番目の警際署「青空署」となっているが、市民からは
税金泥棒、悪魔戦艦、破壊者と呼ばれ蛇蝎の如く嫌われている。
主砲はネオナンブカノン、6連射可能で発射時には
艦長が拳銃型のトリガーを引く。
しかし、発射の度に排莢され、その都度
車ほどもあるサイズのカラ薬莢を下に落とすせいで町が破壊されている。
詳細は該当項目参照の事。
重機から発生した歩行型多目的機械のこと。
見た目は人型だが、一応車両扱いなので
ハンドルで動かす。
土木作業用ジェクトにはエレファント、ヘラクレスなどの商品名が付いている。
- イングラムピースキーパー(Peace Keeper)
青空署に配備された最新鋭先行量産型ジェクト。身長7.5m、重量5.4t。
旧来のジェクトと異なりスタイリッシュかつヒロイックなデザインなのは、
パトベセルを見たジェクト開発業者が
「あんなもんが作れるなら、俺らも趣味に走っていいだろう」と判断したからである。
反応速度・機動性が旧来の警際ジェクトとは桁違いであり、高い格闘性能を有する。
主な武装は70㎜ショットガン「モスベルグ」と特殊警杖。一部ルートでは対物
狙撃銃も登場する。
赤島と玲於奈の1・2号機以外にも予備として複数機が青空署に配備されており、一部√ではブリッジ組以外の全員が搭乗する。
後に本庁交順部にも大量に配備された。
日本の軍隊を管轄する組織。…まあ、空飛ぶ戦艦が浮いてるような国だしな。
警際を管轄する組織。パトベセルは一応この管轄下であり、軍とは切り離されている。
公式HPではバカバカしいまでにキチンとした組織図が描かれているので暇な人は実際の組織と見比べてみよう。
警偉庁のマスコットキャラクター。高野豆腐が直立したようなゆるキャラで、好きなものは平和で嫌いなものは謝罪会見。
作中で空がこの着ぐるみを着る回がある。
某放送局の公式キャラになんか似ているが、公式HPによれば「喋り過ぎは命にかかわるぞ」とのこと。
警際組織の一つ。よく青空署に蹴散らされる。
ロール√で登場した、カクホくんの色違いのような
手抜きデザインの巨大怪物。パトベセルの2倍はあるデカさ。
「アラヤダのランプ」なるランプに封印されており、そのランプを擦った奴(今回はロール)の命令を1度だけ聞くはずなのだが、
聞いた後もランプに戻りはしないので、
「ランプに戻ってくれ」以外の望みは実質聞かない。
全身が
ゴムのように柔らかく、あらゆる物理攻撃を無効化するが、本人はのんきなので自衛以外の攻撃はしないし、歩きすらしない。
巨乳に厳しい。
【余談】
- 空は初音ミクのパロディと思われがちだが、実は偶然の一致。そもそも発売日はパトベセルの方が早い。ホシノ・ルリの方に近いだろう。
- この作品からMay-Beの企画会議が居酒屋で行われるようになった。
部下A『部長!見て下さい、本作品の項目がアニヲタWikiに!』
部長『ほほう、…これは!?』
部長『青空署のことばかりではないか!?よりによってあの掃き溜め集団の事ばかり書くとは…これではまた警際のイメージが落ちてしまう!』
部長『かくなる上は私自ら追記、修正を…!』
部下B『いえ、部長はまず
色タグの使い方を覚えた方がよろしいかと』
部下A『ええ!?そこからっスか!?』
『ハッハッハ』
『ハラショーーーー!?』
殉作『なにやってんですかー!?』
『ついカッとなってやった』
『今は胸がスッとしている』
殉作『満面の笑み!?』
『しょ署長〜!本庁から苦情が殺到してます〜!』
『バカメって言ってやんなさい』
『言ったら怒られるじゃないですかぁ!?』
『バカメ バカメ…送信完了』
『なにやってんですか空さん!?』
『大丈夫、音声ソフトでみつなの声に似せて送りましたから』
『なにが大丈夫なんですか!?うわーーん、酷すぎるー!!』
『そもそも本庁の連中がウチの項目に手を出そうってのが間違いなのよ』
『この項目は青空署が責任を持って面白おかしくしてやるわッ!!』
『アップルジャーーック!!』
『アニヲタWikiにて本作品の項目が発生。職員は速やかに追記・修正、並びにBBSへ青空署のマンセーを書き込むこと。繰り返す…』
殉作『これっていわゆる自演行為というヤツでは…』
『気にしないッ!!』
『フィクションです』
- バカゲーパロゲーなんだけど内容自体も結構いいから名作なんだよね~食わず嫌いせずにやるとたぶんはまるw -- 名無しさん (2014-11-21 12:40:39)
- エロゲーだけどもエロが一切なくても問題ないレベルの完成度。パトベとメイ剣、モノモノ、新撰組は全キャラクリアしたけど抜きにはほとんど使ったことがない -- 名無しさん (2014-12-25 21:12:06)
- メインテーマの「ジェットコースターLAVE」は名BGM。いまでもはっきり思い出せる腹筋ブレイカー音楽w -- 名無しさん (2015-10-06 08:34:36)
- エロゲの職場で働きたいと思ったのは後にも先にも青空署だけだったな -- 名無しさん (2015-11-27 19:12:49)
- アップルジャーック! -- 名無しさん (2016-02-29 13:05:35)
- メイビー作品の中では珍しく主人公が活躍するんだよな、他だとある程度主人公が実力あるっていうと新撰組の主人公くらいか。 -- 名無しさん (2016-02-29 13:33:18)
- このツナマヨ! には何度も爆笑させてもらいました -- 名無しさん (2016-10-08 18:33:03)
- 今でもたまにやる。特にロールルート -- 名無しさん (2017-04-18 18:17:27)
- ヒロインに「死ねーっ!」って言われてうれしいゲーム -- 名無しさん (2017-09-21 21:06:46)
- パッケージを見て「ハルヒ!?」と仰天した人は多いだろう -- 名無しさん (2018-05-27 01:13:25)
- パロディ満載だからこそ突っ走れる、ド直球の王道やってるよな。特に光、空ルートあたりは -- 名無しさん (2019-05-22 00:27:44)
- 個別ルートだとヒカリがかっこいいんだ -- 名無しさん (2021-06-08 00:01:58)
- この作品くらいだろう、警○官の主人公がノリノリで犯罪被疑者(ほぼ現行犯)のケツを掘るゲームは -- 名無しさん (2021-10-05 22:45:25)
- このノリで続編を作って欲しい一番のエロゲー -- 名無しさん (2023-04-07 11:10:43)
最終更新:2024年11月03日 12:13