登録日:2019/11/22 Fri 10:10:23
更新日:2025/03/01 Sat 10:56:58
所要時間:約 10 分で読めます
◆プロフィール
所属:
雲隠れ
役職:雷影
忍者登録番号:CL2211
誕生日:6月1日
年齢:47歳
星座:ふたご座
身長:198.2㎝
体重:101.1㎏
血液型:A型
性格:せっかち、利かん坊
声:手塚秀彰
◆概要
雲隠れの里の四代目雷影。
三代目雷影の息子で、
八尾の人柱力である
キラービーとは
義兄弟。
雲隠れの里の名門一族である夜月一族の一人で、日常的にバーベルを鉄アレイの様に使って腕を鍛えるなど日頃から鍛錬を欠かさず、プロテインをこよなく愛するため身体は非常に筋肉質。
夜月一族特有の褐色の肌や髪色、長めの犬歯や黒めの唇なども特徴的。
外出する時は扉を使わず、わざわざガラスや近くの壁を突き破って出る悪癖がある。
第四次忍界大戦の際には、他の五影からの支持のもと忍連合軍の総大将に任命され、連合軍の指揮をとった。
因みに雲隠れの里では、雷影は代々影の称号と共に「エー」の名を受け継いでいくのが慣例のため本名は不明。
◆人物
見た目どおりの熱血漢で、感情的で行動的な性格だが、部下からの信頼は非常に厚い。
また、
サスケへの恩赦を嘆願した
ナルトに対しても「おまえが本当に友のためにしてやれることは何か考えろ」と諭すなど厳格ではあるが温情ある一面も垣間見える。
このように血筋だけでなく実力や自身の牽引力を含めても、里長に相応しい人物である。
しかし、反面、里を守るという義務感の強さゆえに、軍備拡張のためになりふり構わぬ手段で他国の忍術を集めていたことで多くのトラブルを招いており、後述の日向一族の一件を含めて他国からは反感を買われている。
頭の回転は速く人をまとめる度量の持ち主だが、頭に血が上ると前後不覚になってしまう。
ナルトとビーが戦場に向かおうとした際は、
- トビに九尾チャクラを持つ金銀兄弟を確保されている
- 魔像に八尾のチャクラも封印されている
- そもそもこの戦いは人柱力の二人を戦わせないのも目的
という前提をすっかり忘れてナルトを殺してでも止めようとしたり、
綱手に制止されて「人柱力が死ねば尾獣が復活するまで期間が空くので敵の計画を遅延させられる」「いざとなれば尾獣玉を使えるビーの方が戦力になる」という理由で反論したり、と思い切り暴走していた。
とはいえ、部分的なチャクラだけで
十尾が復活するということを知っていたのは敵側だけであること、敵側が限定的とはいえ尾獣を半強制的に操れることは知られていなかったことに加え、尾獣玉を使いこなせる→完璧な人柱力であることが凄まじいメリットを持つのは事実なため、エーの行動も決してロジックに反していた訳ではない。
当初は他里の長に対しては徹底して喧嘩腰で信用しておらず、
ダンゾウを「忍の闇の代名詞」「古狸」と嫌悪し、水影・
照美メイに対し「霧隠れは暁発祥の地」として疑い、風影・
我愛羅に対し「砂は暁を利用して木ノ葉を襲った」と糾弾し、暁を利用してきた土影・
オオノキとも
同族嫌悪犬猿の仲だった。
しかし、ビーの生存が分かって以降は徐々に性格が丸くなり、皆を纏められるようになっていった。
また、嫌っていたオオノキに対しても協力を申し出る他、
カカシのことも「ダンゾウよりは信用できる」と語っていた。
◆能力
戦闘では自らの肉体に雷遁のチャクラを鎧のように纏わせ、パワーとスピードを格段に向上させた上でプロレス技で仕留める。
特にスピードは
全忍最速と謳われており、本気を出した時のスピードは
波風ミナトの「
飛雷神の術」に匹敵する程速く、
サスケの当時の写輪眼ですら目で追うことができず、九尾チャクラを制した当時の尾獣モードのナルトと同等のスピードを持つ。
当人もミナトが死亡してから自分より速い忍はいないと自負している。
暇さえあれば筋トレに励んでおり、強靭な肉体はその賜物。
三代目雷影譲りの強靭な肉体は、常人ではズタズタになって死んでしまう転送の術を
無傷で通るほど。
アニオリでは放浪中の綱手に遭遇接触した際に力比べ(腕相撲)をしており、いくら雷遁の鎧で強化済みとは言え、チャクラコントロールによって怪力を成し得ている綱手に勝利するなど尋常ではないパワーを誇る。
また
香燐曰くチャクラの量も「
尾獣並みのチャクラレベル」らしい。
使用術
雷遁チャクラを身に纏い、身体を活性化させる術。
体内に迸る雷が神経の伝達スピードを底上げし、全身を覆う雷はどんな術にも耐えられる強固な鎧となる。
凄まじい反射速度とスピードは天照の発火ポイントを被弾する寸前に横移動で回避する程。
彼の基本ともいえる技。
実は「
千鳥」の当初の設定の翻案。
雲隠れ伝統の忍体術の一つで、両手で抱え上げた相手を後頭部から地面に叩きつける豪快な投げ技。
ナルストシリーズでは背後からつかんだ相手を空高く放り投げて自身も大ジャンプ、空中で再度つかんで叩きつけるというド派手な演出となっている(形としては
秋山準のブルーサンダーに近い)。
雲隠れ伝統の忍体術の一つで、雷遁を纏わせた手刀を敵に叩きつける技。
サスケの当時の
須佐能乎をあっさり粉砕する破壊力を持つが、マダラに使用した時は連続で叩き込んでも傷すらつけられなかった(これは彼の利き手がもう無かったのに加えてさすがに相手が悪いが)。
雲隠れ伝統の忍体術の一つで、片方の掌で標的のこめかみを鷲掴みにして締め上げる技。
作中では主にビーのお仕置きに使用している。
ゲーム版では掴み上げた敵をそのまま地面に叩きつける。
雲隠れ伝統の忍体術の一つで、雷遁を纏わせたまま強烈な肘撃ちを繰り出す技。
雲隠れ伝統の忍体術の一つで、雷遁を纏わせたまま高く跳躍し、斧のように振り上げた脚を相手に叩きつける技。
五代目水影こと照美メイとの合体術。
メイの水龍弾の術にエーの雷遁チャクラを融合させた術。
雲隠れ伝統の忍体術の一つで、雷遁チャクラを身に纏っての文字通り
ラリアット。
ビーもこの技の使い手であり、サスケがビーの雷犂熱刀を空中で回避した時には「これを躱したのはブラザー以来だ」と感心していたので、経緯は不明だがビーの放つ雷犂熱刀をエーが避けたこともあったようだ。
これをビーと二人がかりで放つのが必殺技であり、挟み撃ちが「
絶牛雷犂熱刀」、並走撃ちが「
十字雷犂熱刀」となる。
これを成功させるには相方とタイミングや威力をそっくりそのままに合わせる必要があり、非常に難易度が高い。
「ビー」の選定試験でもエーとの「絶牛雷犂熱刀」を成功させることが第一条件だった。
ただの「雷犂熱刀」でもまともに食らうと
胸の皮膚が全て吹っ飛ぶ
レベルの重傷を負い、「絶牛雷犂熱刀」だと
首が飛んでいく
という全体術中トップクラスの威力を持つ。
- 雷我弐不乱遁爆弾
ナルスト4でのビーとの合体奥義。
エーの奥義である「雷我爆弾」の強化版。
十字雷犂熱刀で敵を空中へ吹き飛ばした後、二人がかりで敵の上半身と下半身を掴んで海老反りの状態でロック、そのまま地面に急降下で叩きつける。
ナルストシリーズでの奥義の一つ。
雷遁チャクラモードによる高速移動で連続攻撃を見舞い、最後は渾身のストレートで突破する。
モーションをよく見ると右腕で放っているが、これは左腕を失った原作を反映したものである。
◆来歴
過去
ビーとタッグを組み、雷犂熱刀をはじめとしたコンビネーション技を習得に鍛錬をしていき、ビーをブラザーとして認めあった。
戦死した三代目雷影の跡を継ぐ形で雷影に就任。
自国の戦力増強のため近代兵器を導入を行い、人柱力の管理体制は他国以上でビーやユギトらの鍛錬もあるが完全に尾獣をコントロールしている。
一方で国力増強の為に他国の血継限界の忍を拉致を行っていたようで、過去に自国の忍がやられた際には白眼の獲得に戦争回避条件と称して「日向一族の日向ヒアシの遺体をこちらに引き渡せ」と他国に大きな傷を与えてしまう。
しかもこの時にやられた忍というのは木ノ葉と雲の同盟のための責任者でありながらまだ3歳
ヒナタの拉致を敢行しており、ヒアシに返り討ちにあって死亡している。
それを自国の忍のやらかしは知らぬ存ぜぬで通して一方的な要求を突きつけており、はじめからヒナタの白眼を誘拐できればそれで良し、失敗しても無茶な取り引きでヒアシの白眼が手に入るという二段構えの作戦として織り込まれていた可能性が極めて高い。
結果としてヒアシと瓜二つの弟・ヒザシが影武者として引き渡され、分家に刻まれた呪印のため白眼は封印されてしまい、雲隠れは白眼を手に入れることはできなかったが、これがヒザシの息子であるネジの心に暗い影を落とすこととなる。
他にもうずまき一族の封印術を狙ってうずまきクシナ誘拐を企てたこともあるらしく、それはミナトに阻止されている。
もっとも、はじめからこのように悪辣とも言える強硬策に走る人物ではなかったらしく、現代の時間軸まで常に気の良い男であったキラービーとしては、雷影就任以降少しずつブラザーとしての以心伝心の関係がズレていると感じていた。
五影会談の開催
作中ではビーが暁に連れ去られたという報告を受け昨今の多くの国に被害をだしてゆ暁の対策として五影会談を開くべく、各里長を招集。
うちはサスケの処遇に関して木の葉の里にカルイとオモイを使者として派遣させる。
五影会談編
開催地である鉄の国への道中でナルトと出会い、サスケの抹殺を止めるよう懇願されるが、それを一蹴。
ワシ達はサスケを始末する。その後、お前らが踏み止まれ!
忍が簡単に頭を下げるな! 忍が尊重するものは行動と力だ!
犯罪者のために頭を下げ、仲間の安全のために慈悲を乞う。忍の世界でそれは友情とは言わん!
木ノ葉のガキ…お前が何をすべきかもっと考えろ!バカのままやり通せるほど忍の世界は甘くない!!
その後、五影会談を襲撃した
サスケらを忍体術で圧倒。
重吾を返り討ちにした後はサスケと対決。
天照の黒炎で利き腕の左腕を失いつつも後一歩まで追い詰め、相討ちになりかけるも横槍の多発で逃がしてしまう。
サスケを取り逃がした後、
うちはマダラを名乗る
仮面の忍が五影達の前に現れ、彼から八尾の捕獲に失敗している事実を聞かされた事で、ようやくビーが勝手に遊び呆けているのに気づく。
あのアホーンめ! これをいいことに里の外に出て遊んどるのかァァァ!! 許さん! アイアンクローじゃ!!
五影会談が終了した後は、勝手に遊び呆けているキラービーを探索。
発見した際は
暁の
干柿鬼鮫と交戦中だったことからキラービーに加勢し、必殺の
絶牛雷犂熱刀で鬼鮫を撃破した。
直後にキラービーをアイアンクローで保護(捕獲)した。
第四次忍界大戦編
第四次忍界大戦では忍連合軍の総大将に任命され、
綱手や奈良シカクとともに本部で指揮をとっていたが、ナルトとキラービーが島亀から脱走した際には、隔離島から出てきたナルトとキラービーを止める為に綱手と共に立ちはだかる。
この時キラービーが「ブラザー」と間違えて「ブラジャー」と発言したため、綱手へのセクハラと取って憤慨していた
どうしても戦場へ向かおうとするナルトを殺してでも止めようとしたが、キラービーに人柱力の本当の強さを説かれ本来の関係を取り戻し、戦いの末にナルトの覚悟を認める。
本物の
うちはマダラが参戦したことで綱手と共にマブイの「天送の術」で戦場に向かい、当代の五影と共にマダラと交戦するも返り討ちにあい瀕死の状態に陥る。
その後、復活した
大蛇丸によって救出と回復され、五影達と共に最終決戦に集結した忍連合軍のもとへ駆けつける。
大戦後
最終回では雷影を引退しており、旧五影会談と称して綱手、メイ、
オオノキと語らっていた。
なお、最高齢のオオノキが移動もままならないほど衰えてしまったため、半ば自動的に岩隠れの里での開催になっている模様。
高齢で動けないオオノキを「えらく弱ったな」と言ったが、自らも歳をとっており頭が剥げている。
これが本当の「雷オヤジ」である。
アニメではナルトとヒナタの結婚式としてビデオメッセージで出演。
共に戦ったオオノキ、メイ、ビーと共に2人に祝いのメッセージを送った。
劇場版
劇場版『ブラッド・プリズン』ではとある極秘任務の会談中にナルトの襲撃にあう。
…実は草隠れの里の強硬派による監獄「鬼灯城」で禁忌の代物を解放するために囚人を生贄にしていたと話がはいったことで雷影は木の葉に協力してそれを止める為に極秘任務をしていた事が判明。
終盤ではビーなどを派遣してナルトをサポートしていた。
劇場版『THE LAST』では月の降下を防ぐためチャクラ砲というとんでもない武器を使用しようとしたが、ナルトたちの活躍により事なきを得た。
◆人間関係
義弟。
キラービーが幼い頃、当時雷影候補だったエーのパートナーとして「絶牛雷犂熱刀」を成功させ、雷影の護衛役の「ビー」の名前を受け継ぎエーと義兄弟の誓いを交わした。
ビーが八尾の人柱力足らんとしていたのは彼のためを想ってのことである。
先代雷影でエーの父親。
師匠でもあり、戦闘ではエーと同じ雷遁の衣と、
プロレス忍体術を使う。
エー以上に強靭な肉体を持ち、生前は暴走した八尾と生身でやり合い、単独で勝利したとされている。
最後は仲間を逃がすため自ら囮となり、一万の敵を相手にたった一人で戦い亡くなった。
第四次忍界大戦では二代目水影、二代目土影、四代目風影と共に
薬師カブトの
穢土転生の術で蘇ったがエーと出遭う事は無かった。
エーの従兄弟でキラービーの前の八尾の人柱力。
忍術センスも能力も血統も人徳も全てを持ち合わせた優秀な忍者だったが、30年前に八尾を暴走させ死亡した。
アニオリでは
薬師カブトの
穢土転生の術で蘇り、彼と
大蛇丸が培養していた八尾の角を埋め込まれて尾獣化してキラービーと交戦したが、その際に30年前の暴走が当時雲隠れに潜入していた大蛇丸によって引き起こされたことを明かした。
側近。
雲隠れで唯一三代目雷影に「雷」の刺青を刻むことを許された優秀な忍で、五影会談では護衛役を任されるなどエーから右腕として信頼を置かれている。
第四次忍界大戦では第1部隊の隊長に任命され、
穢土転生で蘇生された金角・銀角兄弟と交戦。
最終回ではエーの後任として五代目雷影に就任している。
側近。
感知、幻術、医療忍術と多様な忍術を操る優秀な忍者で、五影会談では護衛役を任されるなどダルイと同様にエーから信頼を置かれている。
第四次忍界大戦では感知部隊に配属されていた。
秘書。
物質を光の速さで任意の地点に即座に転送できる「天送の術」の使い手。
第四次忍界大戦では、「天送の術」でエーと綱手を戦場に送った。
過去に戦った事があり、「アレに勝る忍はいないとまで思わされる男だった」と言うほど評価している。
原作では五影会談から忍連合軍結成、第四次忍界大戦など火影としての責務での付き合いのみだったが、アニメではナルトに出会うよりも前の頃、借金まみれで賭場巡りの風来坊をしていた頃に関わったエピソードが挿入されている。
任務中に寄生虫を用いる忍の術中にはまった雷影およびその部下の治療を請け負った。
診察したのは綱手だが実際に施術したのはシズネであり、雷影はこの時に綱手の血液恐怖症の事についても知っている。
かつて日向一族の
白眼を奪おうとして雲側の忍が命を落とした際に条約を盾にした理不尽な取引で白眼を手に入れようとした。
この一件でネジの父親である日向ヒザシが命を落としており、ある意味ネジにとってエーこそが父親の仇と言える。
後に木ノ葉の忍である
カカシと
ヤマトにその事実を指摘された。
本編ではネジとエーの絡みはなかったが、外伝「
ロック・リーの青春フルパワー忍伝」ではネジ(+ガイ班)が雲隠れを訪れたことで彼らと対面し、紆余曲折を経てネジと和解したことが描かれている。
尚、この一件はネジのみならずヒザシの双子の兄で
日向ヒナタの父あたる日向ヒアシにも影響を与え、彼が娘達に超スパルタ教育を施してでも一族を守ろうとするきっかけにもなっている。
アニメ版「
BORUTO‐ボルト‐」においてもヒアシはヒザシの事件から30年近く経っても己の在り方に苦心している様子を見せている。
追記・修正は、本編でもネジと四代目エーが和解してからお願いします。
- 実はネジにとっては父親の仇とも言うべき人物なんだよな -- 名無しさん (2019-11-22 10:41:08)
- ↑SDで和解してたな。本編でも描いてほしかったけど -- 名無しさん (2019-11-22 12:06:36)
- ……何か全体的にネーミング酷い技多くないかこのキャラ…… -- 名無しさん (2019-11-22 21:17:15)
- 脳筋な面も目立ったが、現五影ではオオノキに次ぐぐらい実力者な所は見せつけたと思う -- 名無しさん (2019-11-22 23:19:01)
- 攻防力は三代目の方が上だろうけどスピードはどうだったのかが気になる -- 名無しさん (2019-11-23 19:13:07)
- ↑三代目はドダイさんに動き見切られてゴムのトリックにしてやられてたしゴムボールに追いつくのにも時間かかってたから四代目より遅そう -- 名無しさん (2019-11-24 09:06:36)
- ビーのモデルがスタン・ハンセンだからエーのモデルもプロレスラーなのかな? -- 名無しさん (2019-11-24 14:01:45)
- ふと思ったんだが娘とかいないのかな?居たら次期雷影候補だし雷影少女とか萌えるんだが -- 名無しさん (2019-12-03 19:14:24)
- サスケ真伝でサスケと和解した所良いシーンだったな。後シーは本部にいなかったから無事(アニメでも戦争後雷影と一緒にいた)だと思うのだが、原作では亡くなったのだろうか? -- 名無しさん (2020-03-17 16:13:15)
- 雲隠れの里で個人的に一番気になるのは雲隠れのくノ一にエロイという名前のくノ一がいるのかどうかだな -- 名無しさん (2020-06-04 18:33:09)
- 雷影になったダルイはエーを襲名しないの?ダルイ政権でもビーはいるのか?まぁ歴代雷影の名前を考えるのがダルイから作った設定の可能性もあるが… -- 名無しさん (2020-12-20 08:36:49)
- ↑3 658話(69巻)冒頭でシーっぽい忍を戦場で確認できる まぁその後生き残れたかはわからないが… -- 名無しさん (2020-12-20 19:07:26)
- 実はダルイって三代目雷影の隠し子だったりしないかな?まあ只のカンで根拠はないんだが -- 名無しさん (2021-01-06 08:24:55)
- 「お前達の方が踏み止まれ」というのがまるで正論で論破したみたいに言われてるけど、日向の一件があるんだから雷影は人のこと言えんでしょ -- 名無しさん (2021-11-09 21:34:28)
- ↑いや余裕で言えるだろう。雷影は別に倫理観や復讐の是非を語ってるわけではなく「踏み止まれなんてのは人に頼むもんじゃなくて、言ってる奴が自分でやることだぞ」って返してるだけだし。同じこと言い返されたら何も言えなくなるような要求をしてしまったあの時のナルトがうかつなだけ。 -- 名無しさん (2021-11-09 21:39:44)
- ↑↑忘れがちだけど雲隠れがマジでゲスいからな。被害者ヅラが得意な自己中 -- 名無しさん (2021-11-21 16:18:37)
- ↑各里のやらかし並べるとマダラ、オビト、大蛇丸、ダンゾウ、カブトを輩出してる木の葉一強だと思う -- 名無しさん (2021-11-21 16:51:25)
- そもそも暁関連だと雲隠れは一人もメンバー出してないから一方的に被害者の立場 -- 名無しさん (2022-04-13 03:45:19)
- 途中送信してしまった。 逆に木ノ葉はイタチを意図的に暁に送り込んだことで事実上他里への破壊工作も容認してる。加害者としての立場を弁えろって言えないよね木ノ葉 -- 名無しさん (2022-04-13 03:52:28)
- 犯罪者になった昔の仲間を殺されたら逆恨みで報復すると言われたら我慢しろとしか言えんだろう -- 名無しさん (2022-04-13 16:05:03)
- ↑6そもそもあの時のナルトは、サスケがもはや暁という世界全体にとって害のある組織の関係者なのを分かってないよね。暁がもう崩壊してサスケも大人しくなってるんならまだしも、そうじゃないから雷影が許す許さないの問題じゃない。 -- 名無しさん (2022-04-13 17:50:13)
- 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-18 19:10:53)
- いくら長時間チャージが必要とはいえ、十尾でもとうてい無理そうな月破壊チャクラ砲、いったいどう仕込んでるんだ… -- 名無しさん (2024-04-11 12:42:17)
最終更新:2025年03月01日 10:56