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山口由里子

登録日:2019/12/16 Mon 23:29:55
更新日:2026/06/01 Mon 18:34:26
所要時間:約 2 分で読めます




山口(やまぐち)由里子(ゆりこ)とは、日本の女性声優である。既婚者。2025年で還暦を迎えた。


【プロフィール】

生年月日:1965年11月21日
年齢:60歳
出身地:大阪府
身長:166cm
血液型:B型
所属事務所:81プロデュース→フリー→ビーボ→フリー→青二プロダクション(2013年6月1日~)


【経歴】

小学生の時に、紙芝居師が『黄金バット』を熱く語っている姿に魅了し、中学生の時に演劇部員として舞台に上がり、そこからまずは舞台女優を目指す事となった。

円・演劇研究所専攻科卒業。師匠は高木均。

声優になった当初は81プロデュース所属だったが、その後フリーランス→ビーボ→再びのフリーランスを経て2013年からは青二プロダクションに所属している。
ナレーター、舞台女優、吹替などでも活動している。


【人物像】

クールで知的な大人の女性を演じる事が多いが、本人の性格は対照的にかなり天然でおっとりしており、どちらかと言えばお母さん気質と言えるかもしれない。無論、母親系のキャラクターを演じる機会も多い。
この事から『ONE PIECE』のアフレコ現場で「ゆる子」と愛称を付けられた。
インタビューなどの内容を見てみると、これらの一面をうかがえる点が多々見られる。

元々は声優としてよりも海外などでの舞台女優としての活躍が主で、アニメにもあまり出演した事がなかった。
本格的に声優として活躍するようになったのは『新世紀エヴァンゲリオン』の赤木リツコ役から。
当時はそれまで経験してきた人形劇や舞台と違い絵に声を合わせるのが難しかったと語っており、その為に全ての収録に1時間早くスタジオ入りし練習していたらしい。また声優としての仕事の相談をする為に三石琴乃氏と度々話していたという。
後に山口氏は「エヴァが無ければ声優になっていなかった。赤木リツコのおかげで人生が大きく変わった」と語っている。
また、2021年3月に公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』では台本を読み終えてから30分ほど、山口氏は涙極まって号泣した。本作に対し山口氏は「こんな壮大な作品に関わらせて頂けて、これで役者人生を終えてもいいと思えたくらい感動した」と語った。

『ポケットモンスターシリーズ』のジョーイ役だった白石文子氏の引退に際して役を引き継ぎ、無印245話からDP編終了まで担当した。

『ONE PIECE』のニコ・ロビン役はオファーで決まったらしく、当時の監督の宇田鋼之介氏からは、ロビンがレギュラーでかつ、いずれ仲間になることを事前に明かされており、その上で掴みどころがないよう演じるよう心掛けたという。
ロビンがバロックワークスのミス・オールサンデーだった頃は「本来の彼女の性質と異なり、闇を抱えていた」と述懐している。その後、ルフィたちがその闇もひっくるめて、すべてを受け入れたことでロビンも受け入れることができた」とも語っている。
また、ロビンの母のオルビア役は、原作者の尾田栄一郎先生直々の指名で決まったらしく、この経験を通じてロビンについてより深く理解できるようになったという。

2007年2月から6月までの間、自身は産休期間でしばらく声優活動を休止していた。
産休時にロビンの代役を務めた小林優子氏は81プロデュース時代の先輩にあたる。

特技はタンゴで、趣味はウォーキング、料理、水泳、芸術鑑賞。

好きな食べ物はイカ焼きとたこ焼き。「甲賀流たこ焼き」というたこ焼き店に学生時代よく通っていたという。

小学館から発売されていた映像ソフト(VHS)の警告画面の音声も山口氏が務めている。


【主な出演作品】




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最終更新:2026年06月01日 18:34