アットウィキロゴ

禪院真希(呪術廻戦)

登録日:2021/04/12 Mon 00:55:09
更新日:2026/08/22 Sat 01:53:04NEW!
所要時間約 10 分で読めるんじゃねーか?


タグ一覧
4級呪術師 AIZO KILL_BILL おっぱいのついたイケメン かませ犬→強キャラ みずがめ座 キル・ビル シスコン フィジカルギフテッド ポニーテール メスゴリラ リナリー化 一卵性双生児 前作ヒロイン 加害者にして被害者 加害者にして被害者←自覚あり 双子 呪術師 呪術廻戦 呪術廻戦≡ 呪術界御三家 呪術高専 壮絶な過去持ち 声優の本気 大立ち回り 天与呪縛 女傑 女子力(物理) 女子高生 小松未可子 巨乳 復讐者 復讐鬼 悲劇の人生 憂太の嫁 東京校 殺戮者 毒家族の被害者 毒家族育ち 毒親の被害者 毒親育ち 水瓶座 漢女 火傷 皆殺し 眼鏡 眼鏡っ子 短髪 禪院家 禪院真希 緑髪 親殺し 長女 長身美女 隻眼 面倒見がいい 高校生



家の連中どんな(ツラ)すっかな 楽しみだ


禪院(ぜんいん)真希(まき)は週刊少年ジャンプ連載呪術廻戦
およびその前日譚である「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」(以下「呪術高専」)の登場人物。

●目次

【プロフィール】

出身地:京都
誕生日:1月20日(みずがめ座)
年齢:15歳(呪術高専)→16歳(呪術廻戦)
身長:170cm
等級:4級呪術師
好きな食べ物:ジャンクフード
嫌いな食べ物:精進料理
特技:空き缶潰し
ストレス:禪院家絡みの手続き
所属:禪院家「躯倶留隊」→都立呪術高等専門学校1年(呪術高専)→都立呪術高等専門学校2年(呪術廻戦)
CV:小松未可子

その他:許せないものは「粉っぽいプロテイン」


【概要】

都立呪術高専2年生。スクエアフレームの眼鏡をかけたポニーテールの女性*1。アニメ版では濃い緑髪。パンダの発言によるとスタイルは良いらしい
呪術師の名門である呪術界御三家の一角禪院(ぜんいん)家』の出身だが、天与呪縛により呪力を殆ど持たず生まれてきた為、生家では落ちこぼれ扱いされていた。
禪院家を出て呪術高専東京校に入学し、実力で禪院家の人間を見返す事を目標に、呪術師として日々研鑽を積んでいる。

禪院家26代目当主である禪院直毘人は伯父であり、禪院直哉は従兄弟に当たる。なおファンブックによると伏黒甚爾も従兄弟であるが、お互いに面識は無い。
双子の妹に京都校真依がいるが、彼女もろくに呪術が使えない落ちこぼれであり、実家では姉妹揃って肩身の狭い思いをしていた。

【人物像】

男勝りでキツい言動を取ることが多いが、面倒見は良いため釘崎乙骨からは慕われている。
実力は2級呪術師相当と五条冥冥には認められているが、実家である禪院家が昇級を妨害しており、未だに4級呪術師に留まっている。

禪院家を出奔したという出自もあって名字で呼ばれる事を嫌っており、自身も相手を名指しする際は立場を問わず下の名前で呼ぶ事が殆ど*2
勝気な気質と反骨心も本物だが、彼女が当主の座に拘り続ける理由の根幹にあるのは「冷遇され続ける妹の居場所を作ってやりたい」という直向きな妹への愛情に寄るところが大きい。

その一方で実家の面々に対する感情は只管悪く、次期当主候補だった直哉に対しては過去に虐待紛いのイジメを受けたこともあって「女を顔で判別できたんだな」と露骨な皮肉をぶつけるなど最悪そのもの。


【戦闘能力】

天与呪縛により呪力を一般人並みにしか持たず、呪霊も肉眼では見えない代わりに、超人的な身体能力を得ている。
戦闘では呪霊に対する対抗手段として様々な呪具を用いて戦う。
真希の使う近接戦闘術のベースは中国拳法であるが、その他にも合気など様々な武術を修めている。
欠点は呪力を持たないがゆえに、呪霊の攻撃に対する耐性が殆ど無い事。低級呪霊の攻撃が掠っただけで呪力に浸食されてしまう。

二年次の交流会参加メンバーの中では、伏黒恵「全員が呪力無しでやりあったら虎杖が一番強い(要約)」と分析しているが、当の虎杖は一目見ただけの段階で「ケンカは超強い」と手放しで評価している。
ちなみにファンブックでの作者の採点では「運動神経」は共に10点(満点)で同格。

天与呪縛:フィジカルギフテッド

真希の天与呪縛。
真希は呪力を殆ど持たない代わりに、超人的な身体能力と生命力を手に入れている。
また怪物じみた動体視力も併せ持ち、飛んでくるゴム弾を素手で止めることすら可能。

ただし「天与の暴君」とまで称された伏黒甚爾と比べた場合はギフテッドのスペックは大きく下回る。
とはいえ強化できない訳ではなく、ファンブックによれば「いかに何かを捨てるか」という考えにシフトすることで、大幅なパワーアップが可能とのこと。

使用武器

真希自身が手に入れた私物の呪具もあるが、五条家所有の游雲など御三家所有の呪具も存在しており、高専忌庫からの持ち出しや使用の許可にはめんどくさい手続きが必要らしい。
任務で使用する呪具はパンダに持たせるか、または伏黒の術式により影に収納させる事で運んでいる。

  • 眼鏡
呪具の類なのか只の眼鏡なのかは不明。
真希は殆ど呪力を持たないため、これが無いと呪霊を視認する事が出来ない。
呪術高専では丸眼鏡であったが、夏油との戦いで壊れたため呪術廻戦では新たに四角いフレームの眼鏡に新調している。

  • 屠坐間(とざま)
片刃のデカい包丁みたいな武器。
五条が真希より借りてそれを虎杖に又貸ししたが、少年院における特級呪霊との戦いで破壊されてしまう。
低級呪霊であれば楽々と切り裂ける威力ではあったが、特級呪霊相手には荷が重かったようだ。
実は数少ない真希に所有権のある呪具だった為、割と大事な武器だった模様。

  • 游雲(ゆううん)
特級呪具であり形状は蛍光灯を三本繋げたみたいな三節棍。
現在は五条家所有。
特級呪具の中では唯一術式効果を一切持たない特級呪具。
しかしそれ故に特級呪具クラスの呪力を内包する純粋な力の塊であり、所有者の膂力に破壊力と殺傷力が大きく左右される性質を持つ。
元は夏油が所有していた呪具であり、夏油にボコボコにされた過去がある真希にとって使うのは胸糞悪いらしい。
なお売ったら5億は下らない模様。

  • 大刀
彼女が好んで使用する薙刀状の武器。いわゆる 「偃月刀」 のようなもの。
刀身部分が呪具化している(柄はただの木の棒)。

  • 黒刀
京都姉妹校交流戦の花御との戦いで使用。
伏黒とのコンビネーションで游雲と共に使用され、花御に有効なダメージを与えた。
その後の起首雷同編では伏黒が使用していたが、八十八橋の特級呪霊との戦いでへし折れてしまった。

  • 暗器
スカートの内側、作者の代名詞太腿のベルトに隠し持ったクナイ状の投擲武器。
京都姉妹校交流戦の三輪との戦いで、(デコイ)として使用。
呪具かどうかは不明。

  • 三輪の刀
京都姉妹校交流戦の三輪との戦いで、太刀取りで三輪から奪った刀。
三輪の呪力により半ば呪具になりかけていたが、花御との戦闘で破壊されてしまう。
「返して?」

  • 竜骨(りゅうこつ)
第二部で手に入れた刀剣型の呪具。
「呪詛師・組屋鞣造の傑作」とされ、彼の工房(アトリエ)から確保した。
刃で受けた衝撃と呪力を蓄積し、その後使用者の意図に合わせて峰から噴出。斬撃の速度と威力を強化することができる。
要はロケットブースター付きの刀。
アニメでは、ブースターを噴かしたまま投擲する事で刀身を空中で高速回転させ、進路上の物を切り倒すというブーメランのような使用法も披露した。


  • 不知火型(しらぬいがた)
第二部で使用。
相撲取りの蹲踞のような体勢で構え、敵の攻撃を捨て身で受け止めて反撃に転じるカウンターの技術。


【作中での活躍】

本編開始前

禪院家当主・禪院直毘人の弟である禪院扇の子として生を受けるも、天与呪縛により呪力や術式を得られなかった彼女は、双子の妹である真依と共に禪院家の人間に陰口を叩かれ、落ちこぼれとして肩身の狭い生き方を強いられる。
そんな現状に耐えられなくなった真希は、禪院家を出る事を決意。


私が 禪院家当主になる


当主である直毘人に啖呵を切り、真依を置いて禪院家を出る。
その後禪院家がある京都を離れて、呪術高専東京校へと入学した。


呪術高専



呪術高専に何をしに来た

何がしたい!! 何が欲しい!! 何を叶えたい!!


「呪術高専」の主人公である乙骨憂太の同級生として登場。この頃は丸眼鏡を掛けていた。
暗い性格であった乙骨を嫌い「ずっと受け身で生きてきたんだろ」「何の目的もなくやってけるほど 呪術高専は甘くねぇぞ」と言い放つ。
乙骨にとっては初となる呪術実習では、乙骨とコンビを組んで小学校に潜む呪霊の討伐に挑むも、大型の呪霊の奇襲を受けて負傷。呪いへの耐性がほぼ無い為傷口から呪いが広がり動けなくなるも、乙骨に冒頭の発破を掛けて鼓舞。
願いを叶えるため呪術師となる事を決意した乙骨は、己の身に宿した特級過呪怨霊・祈本里香を呼び出し、呪霊を撃破する。

その後は乙骨を認め、乙骨に対して武術の鍛錬を行うようになる。
夏油の起こした百鬼夜行テロでは、乙骨と共に高専に居残っていたが、乙骨を狙って高専を襲撃した夏油と戦い、片足の原型が無くなる程の重傷を負う。
その後友達を傷つけられた事で覚醒した乙骨の反転術式により治療され、夏油との戦闘終了後には気を失っていた乙骨を気遣う姿を見せた。


呪術廻戦



なんだいつもに増して辛気臭いな 恵 お通夜かよ


少年院での任務で虎杖が死亡し、落ち込む伏黒と釘崎の前に上記のセリフと共に登場。タイミングとしてはこの上なく最悪であった
京都校との交流会の実施とそれに一年も参加する事を二人に伝え、二人を交流会までに鍛えるべく特訓を開始する。


京都姉妹校交流会編

1日目の団体戦にて、東京校を潰すべく真っ先に突っ込んでくる東堂への対策として、虎杖にその足止めを任せる事を提案。
作戦通り虎杖に東堂が釘付けになるも、東堂以外の京都校の学生が虎杖抹殺に動いていることに気付き、狗巻を呪霊探索の為に残して虎杖救出へと向かう。
東堂により虎杖抹殺に失敗した京都校を奇襲し、真希は三輪と対峙。
三輪をその実力で圧倒し、太刀取りで刀を奪って無力化した後は、釘崎を倒した真依と戦闘を開始する。
真依の隠していた術式「構築術式」による一発限りの奇襲戦法を受けるも「目の前のゴム弾を超人的な反応速度で掴み取る」という技で捌き、真依に勝利する。

その後は交流会に乱入した花御との戦いに参戦。
特級呪具「游雲」で花御を吹き飛ばすなど善戦するも、花御のタフさと術式により次第に劣勢に追い込まれる。
しかしながら本命である虎杖と東堂の到着までの時間稼ぎという役割はしっかりと果たした。


渋谷事変

禪院直毘人、釘崎と共に禪院班として渋谷に現着。
渋谷駅地下に陣取る特級呪霊の討伐を行う五条のバックアップとして当初は待機していたが、呪霊が帳内の非術師を襲い始めたことで帳内へと突入する。
(一般人に興味が無いのと、五条家の為に働くことが嫌で)やる気の無い直毘人を無視し、呪霊を討伐しつつ釘崎と補助監督である新田明に伊地知との合流を命じる。

その後七海と合流して初めて五条が封印された事を知り、七海・直毘人と共に渋谷駅地下へと向かうが、道中で特級呪霊の一体である陀艮と遭遇。
危うい所を直毘人に助けられて己の力不足を感じつつ、即席のコンビネーションにより陀艮に対して有利に戦況を進めるも、陀艮が領域展開「蕩蘊平線」を発動してから状況が一変。
「死累累湧軍」に七海と直毘人が囚われ、残った真希も陀艮によって追い詰められていくが、そこに伏黒が領域展開により乱入。
伏黒から切り札である游雲を受け取り、反撃を開始するも戦況が不利な事は否めず、伏黒の領域展開が開けた穴から脱出を行おうとするも、その穴から降霊術の術式が暴走して狂戦士と化した伏黒甚爾が乱入。
唖然とする真希から游雲を奪った甚爾は、游雲の先端を鋭い槍状に加工して殺傷力を上げた後、それを用いて陀艮を圧倒して撃破。
陀艮が祓われた事で領域は解除されるも、甚爾は伏黒を連れて姿を消してしまう。

その次の瞬間、陀艮を弔うべく現れた漏瑚により七海が一瞬で焼かれ、


七――

二人目


成すすべなく真希の上半身は炎に包まれ、倒れてしまうのであった――


第2部

渋谷事変終了後、京都の禪院家に「生死の境を彷徨っている」事が伝えられていたが、詳細は不明であった。
同じく重体であった直毘人が治療の甲斐なく死亡したため、生存が危ぶまれていたが…


久しぶり… って訳でもねぇか


呪術高専の秘密の地下施設にて、反転術式の治療により、動けるまでに復帰した姿で再登場。
九十九曰く「天与呪縛のフィジカルギフテッドによる肉体強度が、最後の最期で生死を分けた」との事*3
しかしながら美麗だった顔や身体には痛々しい火傷跡が残り、特徴だったポニーテールも燃えてしまい短髪に。眼鏡も「呪術高専」の時に掛けていた丸眼鏡へと戻っている。

偽夏油の起こしたバトルロイヤル「死滅回游」を止めるべく、その鍵となる天元様に会うため九十九や乙骨、高専に帰還した虎杖等と共に天元様のいる薨星宮(こうせいぐう)へと向かう。

薨星宮にて天元様に偽夏油の正体と目的、死滅回游の情報を聞いた皆の話し合いにより各員の役割が決まる。
真希は禪院家当主となった伏黒の権限を使って禪院家の忌庫にある呪具を手に入れるべく、実家へと戻るのだが…


葦を啣む編



誰かと思ったわ 酷い面やな それもう治らんやろ どうすんの? 真希ちゃん

女を顔で判別できたんだな (けつ)しか見てねぇと思ってたぜ

呪術も使えん 呪霊も見えん 取り柄の顔もグズグズ もう誰も君のこと眼中にないで

どうすんの? なんとか言えや カス


実家へと戻った真希は、従兄弟である直哉と罵倒の応酬を行った後、呪具を手に入れるべく地下にある忌庫へと向かう。
そこに待っていたのは、実の父親であると、彼に致命傷を負わされた真依であった。
「五条解放を企てた謀反者として、伏黒恵・真希・真依を誅殺する」*4として、扇は実の娘であり「自らの人生の汚点」でもある真希を殺すべく戦闘態勢に入る。
真希も呪具を抜き父と戦闘を開始するが、実力は一歩及ばずに右目とわき腹を斬られてその場に倒れ伏すのであった。
実の娘たちを倒した扇は、自らの手でトドメは刺さずに禪院家の地下にある訓練・懲罰部屋へと二人を連行。
彼女らを部屋に投げ落とし、部屋に巣食う無数の呪霊達に喰わせようと企み
「さらば 我が人生の 汚点」と、最低の捨て台詞を残してその場を立ち去った。




いつか こうなるんじゃないかって思ってた

最悪



フィジカルギフテッドの力で辛うじて息はあるものの、今や死の危機に瀕する真希(あね)を救うべく、真依(いもうと)はある決意をする。


私 随分前から分かってたのよ 何で呪術師にとって双子が凶兆か

一卵性双生児は呪術では同一人物だって見なされるから

アンタは私で 私はアンタなの

私がいる限り 真希 アンタは一生半端者なの


真希と真依が同一人物として扱われる以上、真希がどんなに頑張ってもこれ以上強くはなれない。
真依は自分が死亡することで真希に残っていた呪力を全て奪い、「フィジカルギフテッドの完成形」として真希を生き延びさせることを決めたのだった。


呪力もなにもかも 私が持っていってあげるから

一つだけ 約束して




全部 壊して

全部だからね お姉ちゃん



斯くして真依は最期に構築術式で大刀を創りだし死亡。
双子の片割れがいなくなった事で完全に呪力を失った真希は「天与の暴君」へと覚醒した。
手始めに扇を切り伏せた真希は


始めるよ 真依


真依の最期の呪い(ねがい)か自分の意志ゆえか、禪院家の皆殺しを開始する。

まずは謀反者の鎮圧の為に襲い掛かってきた躯倶留(くくる)隊を全滅させ、更には禪院家の精鋭部隊である「(ヘイ)」も、あっさりと撃破。
甚壱の渾身の一撃も凌いだ上で殺害し、その首を近くの池へと放り込んだ時、因縁の敵が現れる。


非道いなあ 人の心とかないんか?

あぁ アイツが持ってっちまったからな


「炳」筆頭である直哉との戦いでは彼の投射呪法に苦戦するも、覚醒による動体視力の向上により投射呪法のカラクリに気づくことができ、直哉の止めの一撃を避けることに成功し、逆にカウンターで直哉を沈めた。
その後に母親を殺し*5、禪院家の本家は文字通り全滅。
真依を心配して本家にやって来ていた西宮に真依の遺体を託し、彼女はその場から立ち去るのだった。



そして、禪院家にその日不在であった禪院家の術師たちも、間もなく非業の死を遂げることになる。


死滅回游

憲紀と共に桜島結界(コロニー)の戦いに参加。
攻撃的な術師や呪霊を排除し結界内の平定を進めていたが、そこへ呪霊へと転生した直哉が出現。
その直哉によって、彼にトドメを刺したのが自分ではなく真希の母だったと伝えられ、動揺する。

憲紀のアシストを受けながら呪霊直哉と互角の戦いを繰り広げるも、突如直哉は蛹のような姿に変態しマッハ3という速度で突進を受け重傷を負う。

憲紀の援護を受けて3分間弱休息し、傷を不完全ながら回復するも劣勢は変わらない。

そこに突如、死滅回遊泳者の大道と三代が乱入。
刀を求める大道に手に持つ真依の刀を託すと、大道は刀をふるって直哉を真っ二つに切り裂く
自分ではああはならないと感じ、自分と大道とで何が違うのか考え始める。そこで相撲を求める三代の誘いを受け、三代の領域に入り相撲の取組をする。

それまで禪院家での扱い、呪力の師はいてもフィジカルギフテッドの師がいなかったことから他者に頼る選択肢がなかった真希は初めて三代という他者に教えを乞う。

千を超える取組をする中で見えない世界を見る自由な視点を会得し、直哉に匹敵するレベルの速度、空気の面を捉えて空中歩行するなど圧倒的な身体能力を得る

大道、三代の援護もあり直哉を追い詰めていくも、直哉は領域展開を発動。大道と三代は戦闘不能となる。

しかし、直哉は気づく。『自身の領域』にいるはずの真希の居場所が分からないことに

直後、背後にまわっていた真希は大道から受け取った真依の刀『釈魂刀』のレプリカで直哉を貫き、一刀両断にする。


没後12年

早くも伏黒甚爾に並ぶ鬼人が完成した


【余談】

  • 真人一味の「自然への恐れによって生まれた特級呪霊」3体全員と出会った呪術師は、実は彼女だけである*6


追記・修正は天与の暴君に覚醒した後でお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年08月22日 01:53

*1 前日譚では丸メガネであり、髪型もポニーテールに変化は無いが前髪やもみあげが少し異なる、乙骨や狗巻に比べるとあまり話題にならないが

*2 東堂や七海などの例外もある

*3 もっとも漏瑚は夏油に「高専に宿儺にとっての地雷がいる」と聞いていたため、それを考慮して手心を加えた可能性もあるが

*4 あくまでそれは建前。真実はそれにかこつけて伏黒から当主の座を奪い、扇・甚壱・直哉が権力を手にするのが目的である

*5 正確には首を切り裂いただけでまだこの時点では生きていた。母親はその後瀕死の直哉に止めを刺した後死亡するのだが、これがまた問題を引き起こすことになる。

*6 虎杖や五条は陀艮と、伏黒は漏瑚と、七海と直毘人は花御と出会っていない