ギルガルド

登録日:2013/10/19 (土) 00:19:25
更新日:2021/05/08 Sat 09:30:13
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Fate XY しんかのきせき じゃくてんほけん せいなるつるぎ はがね ほこ×たて やみのいし アルトリア・ペンドラゴン アーサー王 エクスカリバー ガンピ キングシールド ギルガルド ゴースト サザンガルド ショータ シールダー シールド ジャンヌ・ダルク セイバー ダンデ ニダンギル ノーガード バトルスイッチ ヒトツキ フォルムチェンジ ブレード ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 両刀 二刀流 刀剣 右手に盾を左手に剣を 呪われた聖剣 専用技継承者 有賀ヒトシ 王剣 矛盾 第六世代 約束された勝利の剣 約束された勝利の剣←むしろ読みゲが約束される 聖剣 要注意ポケ 超火力 超耐久 鬼畜な厳選 魔剣


歴代の 王が 連れていた。霊力で 人や ポケモンの 心を 操り 従わせる。


ポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン



■データ


セントラルカロス図鑑No.119
全国図鑑No.681
分類:おうけんポケモン
英語名:Aegislash
高さ:1.7m
重さ:53.0kg
タマゴグループ:鉱物

タイプ:はがねゴースト
特性:バトルスイッチ(出した技によって姿が変わる。詳しい説明は後述)

HP:60
攻撃:50
防御:150(第7世代まで)→140(第8世代)
特攻:50
特防:150(第7世代まで)→140(第8世代)
素早さ:60
合計:500

  • 種族値(ブレードフォルム)
HP:60
攻撃:150(第7世代まで)→140(第8世代)
防御:50
特攻:150(第7世代まで)→140(第8世代)
特防:50
素早さ:60
合計:500


ヒトツキがLv35でニダンギルに、
ニダンギルに「やみのいし」を使うことでギルガルドに進化する。


■概要


ヒトツキ系統の最終進化形として登場。
意思を持つ巨大な剣が、大きな盾を装備したような姿をしている。

歴代の王が連れていたポケモン。
王の素質を見極めることができ、ギルガルドに認められたトレーナーは将来王になるという。
つまりこの人物王の素質を持つ技を持っているから認められるかも。

その一方で、霊力を用いて人やポケモンを操り、従わせる能力を持ち、これを用いて自身にとって都合のいい国ばかり建国させたほか、昔、とある国を支配していた王は連れていたギルガルドに生気を吸い尽くされ、国ごと滅びたという逸話を持つ。

進化前のヒトツキは命を落とした人やポケモンの魂が剣に乗り移って生まれたポケモン。
柄を握った者の腕に布を巻きつけ、死ぬまで生命エネルギーを吸い取ってしまう
相変わらずゴーストタイプの図鑑説明はおっかないものばかりである。


一般ポケモンでありながら第五世代ではケルディオしか覚えなかった「せいなるつるぎ」を覚える。
剣だけに外見的にも非常にマッチしており、情報が明らかになった際は一時期注目の的になった。
ゲンガーの「きあいだま」の例からも分かる通り、ゴーストと格闘で全タイプに等倍以上のダメージを与えられるため実用性も高い。

ヒトツキ・ニダンギルの色違い刃の部分が赤くなっており、恐ろしくも格好良い出来になっている。
ギルガルドは全体的に黒くなっており、盾と布の模様が黄色、刃の部分も進化前同様赤くなっている。こちらもなかなか良好。

余談だが、剣なのに丸まって突撃(ジャイロボール)したり、頭突きをかましたり(もろはのずつき,アイアンヘッド)する。


■ゲームでのギルガルド


進化前のヒトツキはパルファム宮殿の近くの6番道路の草むらで出会える。
余談だが、パルファム宮殿造営の陰には多くの人やポケモンの犠牲があったと言われており、このポケモンも戦争に倒れた兵士の魂が剣に乗り移ったものなのかもしれない。

サンムーンでは水曜日のみだが「アーカラ島はずれ」にて島スキャンすると進化前のヒトツキが出現する。USUMでも同様の場所と曜日に出現。

全ポケモンの中でも数少ない、戦闘中にフォルムチェンジする珍しい種類。
しかもフォルムチェンジの際、姿を隠さず明確に「変形」している。
(他のポケモンがへんしんやフォルムチェンジで戦闘中に姿を変える場合、特殊なエフェクトが入って姿が一瞬隠れ、その間に姿が変わっている)
普段の姿である『シールドフォルム』は剣の刃を盾に収納しており、2つの手のような布は後ろで腕組みしている。
攻撃技を選択するとバトルスイッチが発動し、盾を手に持つ。この際に『ブレードフォルム』へとフォルムチェンジする。

ギルガルドの専用技キングシールド』を使うとまたシールドフォルムに戻る。
この技の効果は変化技を防げない「まもる」と言えるのだが、なんと直接攻撃してきた相手の攻撃力を2段階(8世代以降は1段階)下げる効果も備える。
接触技ばかり覚えた物理アタッカーにとってはまさに天敵と言えるだろう。
しかも第七世代からは、無効タイプ(ノーマル、どく、かくとう)の接触技を受けても攻撃力ダウンするようになった。
なお、相手の技が低命中率などの理由でギルガルドに当たらなかった場合、接触技でも攻撃ダウンは発生しない。
例えば「ふいうち」はギルガルドがキングシールドを使用すると技自体が失敗するため、防御しつつ攻撃を下げることはできない。
また、まもる強制解除系の技は接触技であっても解除効果が優先され、攻撃ダウンの効果は得られない。
HP残りわずかの状態で「シャドーダイブ」「ゴーストダイブ」「いじげんラッシュ」などを喰らえばそのまま落とされ、キングシールドの恩恵は一切ない。

ちなみにフラージェス同様、進化後も「ハートのウロコ」を使えば進化前に覚える技を一通り思い出せるようになっている。
そのため、すぐに進化させてしまっても問題は無い。

第六世代のスパトレの裏トレーニングではギルガルドバルーンとして登場。
目標点数の半分ほど点数を稼ぐと、いきなり赤く変色し、攻撃が激しくなる。
クリアするとたまに「やみのいし」が手に入る。

トレーナーでは四天王ガンピが切り札として、ガラル地方チャンピオンダンデが先発として使用。
両者共にキングシールドを使うので、前述の効果を考えると特殊アタッカーで攻めたいところ。

余談だが、ギルガルドに「ワイドガード」を遺伝させる経路が昔は非常に複雑だった。
というのも、「プロトーガなど→ミズゴロウ→ナエトル→パラス→イシズマイ→ヒトツキ」といったとてつもなく長いどころか、♂♀7:1が2匹というとてつもなく面倒臭い経路だったのである。
しかし、ORASでダイノーズのレベル技に「ワイドガード」が追加されたおかげで「ダイノーズ→ヒトツキ」の1本だけで終了となった。
なので、ダイノーズから遺伝させよう。
ソード・シールドでは代わりにイシヘンジンから遺伝できる。


■対戦でのギルガルド


シールドフォルム時の能力はレジスチルダイノーズメレシーディアンシーと同等のぼうぎょ、とくぼうを持つ耐久型。
ブレードフォルム時の能力はグラードンレックウザデオキシス(ノーマル)ゼクロムと同等のこうげき、一般ポケモンの中では最強を誇っていたシャンデラを上回るとくこうをもつ攻撃型となっている。

ちなみにバトルスイッチの性質上、先手を取られ、反撃する際、実質的な合計種族値があのアルセウスと同じになるというムチャクチャな能力になる。

はがねタイプだが、XYからゴーストタイプは拘束系の技&特性を無視するので、「じりょく」の影響を受けない。

難点としては、まひねむりで行動不能になった際に攻撃技を選択してもフォルムチェンジしてしまうこと。
無駄にターンを消費するだけでなく、相手に脆い防御面を狙わてしまう。
特にこんらんは運悪く自分を攻撃すると自滅しかねない。
一時期、キングシールドに関しては麻痺等で技の発動に失敗すると、フォルムチェンジしないと勘違いされていたが、実際には問題なく変化する。
攻撃を防ぐことは出来ないが、少なくとも紙耐久を無防備に晒すことにはならないので安心しよう。
前述の通り、キングシールドで防げるのは、攻撃技だけなので、変化技の餌食になりやすく、「おにび」を使われると物理型の場合は機能停止してしまう。

…しかしこのような癖のある特徴を持ちながらも、登場以降あのガブリアスファイアローに並んで常に使用率上位に居座っている。

まずその理由の一つに挙げられるのがはがねゴーストという耐性面で恵まれたタイプであろう。
なんと9つもの半減、3つもの無効タイプを持ち非常に堅牢。
一方「はがねタイプに対するゴースト、あく技の等倍化」を受けて弱点は4つと多いが、なんと彼はこの極端な耐性まで味方に付けてしまう。
その原因は新アイテムのじゃくてんほけん
このアイテムは『弱点を突かれると攻撃と特攻が二段階上がる』というハイリスクハイリターンな効果を持つ。
つまり、大半の攻撃を『弱点』か『半減』にするギルガルドの耐性と非常に相性が良いのだ。

半端な威力で弱点を突こうものなら返しで超火力の攻撃に見舞われ、「つるぎのまい」と合わされば先制技の「かげうち」で全抜きもあり得る。
かといって半減ではジリ貧…半減でも弱点でもないタイプはみずでんきのみで非常に攻め難い…
また、確かに「はがねタイプに対するゴースト、あく技の等倍化」は耐性の面では悔やまれるものの、思い出して欲しい。コイツはゴーストタイプでもあることを…
そう、コイツ自身もタイプ一致のゴースト技で相手のはがねタイプに対して等倍を取ることできるので止まらなくなっているのだ。
加えてはがね技は新登場のフェアリータイプの弱点を突くことができるため、攻撃面で言えばむしろ強化されている。
更に「おにび」に弱いと書いたが、特攻も攻撃と同値であり、一貫性の高い一致『シャドーボール』やピンポイントメタの「めざめるパワー」の存在から特殊型も強力。
むしろ現在では物理型より特殊型が主流になっており、「おにび」での対策は安定しない。

アタッカーにする場合、先手を取ってしまうとブレードフォルムの防御面の脆さを突かれるため、通常は素早さ個体値を逆V(ダメかも)に下降補正をかけた最遅にすることがセオリー。
しかし、逆に素早さに振って「どくどく」、「みがわり」を搭載し「たべのこし」を持たせた所謂「毒みがの耐久型」もある。
優秀な耐性、一貫性の高い一致技のおかげで生き残りやすくダメージ効率も良い上、初見では「じゃくてんほけん」警戒もあって弱点を突きづらいなど中々に厄介。
「どくどく」をいれたら「キングシールド」と「みがわり」を繰り返したり「シャドーボール」でダメ押ししているだけで突破できることも。
一般的なセオリーに反するが、素早さに振ったアタッカー型も一定数存在する。
「おにび」を搭載した耐久振りの水ロトムを抜かすことができるのが大きく、こちらも検討の余地がある。
他にもこだわり系アイテムを持たせたフルアタ型で、「キングシールド」や耐久型を警戒した相手に大打撃を与えられる。

サブウェポンは物理型では「せいなるつるぎ」以外にほのお対策の「いわなだれ」「もろはのずつき」も覚える。
特殊型では「めざめるパワー(氷)」程度だが、一致技の範囲が広い上にもう1枠が「キングシールド」で埋まるのであまり困ることはない。


このように多様な戦法を展開でき、読み違えると痛い目に遭う厄介なポケモンである。

またサザンドラと組む事で全てのタイプに耐性を持つ『サザンガルド』なるコンビが開発される等補完の面でも優秀。
サザンドラに限らずギルガルドの優秀な耐性は多くのポケモンの穴埋めとして機能する。

…とまあ、環境や様々な型を味方につけた結果第六世代のトップメタの仲間入りを果たした。


ただ、勿論どんなポケモンも万能ではない。欠点もしっかり存在する。
ギルガルドは能力の数値こそ高いのだが、技に関しては一致技の最大威力が霊鋼物理特殊問わず80止まりと意外と低め。
その為(タイプを考えない)実質上の火力はマリルリやガブリアスを悠に下回るのである。減らせない時は思ったより減らせない。
故に積み技や「じゃくてんほけん」による火力増強はほぼ必須である。
また、ゴーストタイプでありながら「のろい」や「おにび」を習得しない為、前述の耐久重視だとほぼ「どくどく」頼りになってしまう。
上述したサザンガルドもかたやぶり持ちのじめん技やきもったま持ちのかくとう技は両方に一貫されることになるため過信は厳禁。

ここで問題になるのは相手を倒せなかった時のフォローである。
相手を倒しきれないと、H60 BD50と言う低耐久を晒す羽目になってしまう。こうなると例え等倍ダメージでも結構きつくなる。
「キングシールド」の操作があるが、逆に交代以外では「キングシールド」でしかシールドフォルムに戻せない=キングシールドは変化技=ちょうはつに弱いということでもある。最後の1匹でこんなことをされたものなら…。

このように考えると、どのように動かすかを良く考えて戦わせる必要のあるポケモンであると言えるだろう。
とりあえず、初心者お断りである。

第七世代では強力なフェアリータイプが増えたので弱点をつけるはがね技の有用性が高まり、今作でも高い採用率を誇っている。
バトルスイッチが仕様変更で混乱や麻痺による行動不能になるとバトルスイッチが発動しないようになった。混乱は自傷率が30%に下方修正されたのも追い風。
追加されたシステム「Zワザ」も技の威力が控えめだったゴーストとはがね技を一度きりだが高威力で撃てるようになった。
まあ、一貫性が非常に高いので大体ゴーストZであるが。

第8世代では何と種族値が下げられた
具体的には各フォルムで150あった種族値が140に下がった。種族値を直接下げられたポケモンはギルガルドが初だったりする。
特に耐久面が下がったのはかなり痛く、特にダイマックスポケモン相手だと不一致弱点でも押しきられるケースが増えてきた。
エースバーンウーラオスガラルファイヤーなど、ギルガルドに対して絶対的に強いポケモンが次々と登場して環境上位に君臨しているのもマイナスとなっている。
またキングシールドの攻撃ランクダウン効果が二段階から一段階に下がり、わざマシンから第七世代での主力技の一つであった「どくどく」が削除され習得が不可能になるという技方面での下方修正もされた。
(一応「どくどく」自体は旧作から持って来れるが、ランクバトルでは使用できない)
非常に手痛い修正だが、はがね特殊技最強の「てっていこうせん」や何故か「インファイト」を新規習得できるようになったりなど、強化点もあったりする。

新要素であるダイマックスももちろん可能であるが、フォルムチェンジに必須のキングシールドが「ダイウォール」という全く別の技に変化してしまい、シールドフォルムへのフォルムチェンジができなくなるという致命的な欠点があるため相性は最悪レベルである。

このようにシールドフォルム時の安定性がガタ落ちしたことが響いて前世代より使用率を落としているが、
そこを開き直って努力値を耐久に全く振らず、キングシールドを採用せずにタスキで無理矢理殴り勝つタイマン重視のギルガルドが増えてきている。


■進化前 ニダンギル


進化して 2本に 分裂した。テレパシーで 会話して 連続攻撃で 敵を 切り刻む。


セントラルカロス図鑑No.118
全国図鑑No.680
分類:とうけんポケモン
英名:Doublade 高さ:0.8m
重さ:4.5kg
タマゴグループ:鉱物

タイプ:はがね・ゴースト
特性:ノーガード(お互いの技が必中になる。「あなをほる」「そらをとぶ」等を使用している間でも命中する。先頭にすると野生ポケモンの出現率が1.5倍になる)

  • 種族値
HP:59
攻撃:110
防御:150
特攻:45
特防:49
素早さ:35
合計:448


テレパシーで互いに意思疎通し、連携して敵を切り刻む双剣。
繰り出される剣術は、剣の達人でも完全に防いだり、見切ることは不可能。

進化前ながら高い攻撃と防御(防御はシールドフォルムのギルガルドと同等)を備え、「しんかのきせき」と相性が良い。
物理耐久はあのサマヨールを上回り、弱点である一致「じしん」も殆ど確定2発まで耐える。
ギルガルドよりさらに鈍足だがそこは「かげうち」でカバーでき、また「ジャイロボール」の威力では進化後を上回る。
他の一致技選択肢としては「シャドークロー」と「アイアンヘッド」。
「ジャイロボール」が「アイアンヘッド」の威力を超えるのは相手の素早さが実数値114以上の場合。

「ジャイロボール」を使うなら性格は「ゆうかん」か「のんき」、使わないなら「いじっぱり」か「わんぱく」推奨。

サブウェポンとしてはギルガルドにとっても重要な「せいなるつるぎ」の他、「いわなだれ」「おいうち」「からげんき」等。

特性「ノーガード」は「いわなだれ」「れんぞくぎり」「どくどく」「いばる」の補助として利用可能。
ギルガルドと違って「もろはのずつき」を覚えないのが残念な所。
これらの技を使わない場合、「おにび」「さいみんじゅつ」「ぜったいれいど」等を確実に食らう弱点にしかならないのが痛い。
そのため、これらの対策として「みがわり」が役立つことが多い。

特防はどうあがいても紙なので、「みがわり」が残っていなければ「かげうち」で落とせない特殊アタッカーからは大人しく逃げよう。
無論、物理アタッカーが相手でも役割破壊の「だいもんじ」には要注意。

剣盾からは物理耐久が輝石無しでも明確にギルガルドを上回ったことや、進化後よりダイマックスが扱いやすいことから明確な差別化ができるようになった。

■アニメでのギルガルド一族


XY編の最初のOP「V-ボルト-」に進化前のヒトツキがゴロンダと共に登場。
ピカチュウのでんこうせっかを喰らい、吹っ飛んで行った。

劇場版「破壊の繭とディアンシー」では、アルガス・スティールのパートナーとして登場。
戦闘は行わず、飛行要因として扱われていた。

XY・Z編ではサトシのライバル、ショータの手持ちとしてヒトツキが登場。現在はギルガルドまで進化している。
カロスリーグ準決勝において、ブロスターを破ったピカチュウと対決。
ピカチュウの機動力を奪うため、フィールドの木をせいなるつるぎで伐採するも、結果的にはそれが徒となりブレードフォルムからシールドフォルムに戻れなくなり、
10まんボルトの直撃を受け、戦闘不能となった。

ポケットモンスターSPECIALでのギルガルド一族


第12章にて、フレア団の科学者コレアの手持ちとして三種全て(ギルガルド、ヒトツキ→ニダンギル)が登場。
悪の組織の手持ちの多分に漏れず、図鑑の説明を最大限に悪用した使われ方をしている。
特にギルガルドは強力な洗脳能力と幻覚を見せる能力を有し、サナを洗脳してエックス達に刃を向けさせたのを皮切りに、幾度となく彼らに襲いかかった。
また、ヒトツキは武器としても活用されており、コレアが全力で振るったときには岩を切り裂く破壊力を見せ、そこに隠れていたワイは危うく斬首されるところだった。

しかし、ギルガルドの能力にはルカリオの波導で無効化される弱点があった。
最終決戦ではそこをコルニから借りたルカリオによって突いたサナに、コレアごと二匹まとめて撃破されるという因果応報の最期を迎えた。


追記・修正はフォルムチェンジしてからお願いします。

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最終更新:2021年05月08日 09:30