アットウィキロゴ

ウルトラマンブレーザー(キャラクター)

登録日:2025/12/03 Wed 10:41:16
更新日:2026/08/13 Thu 12:25:09
所要時間:約 12 分で読めます







遠い銀河のブレーザー……

眩い光の中からやってきた




ウルトラマンブレーザー




……てのはどうでしょう?


画像出典:ウルトラマンブレーザー 第2話「SKaRDを作った男」より
© 円谷プロ、「ウルトラマンブレーザー」製作委員会・テレビ東京




ウルトラマンブレーザーとは、円谷プロ制作の特撮番組『ウルトラマンブレーザー』に登場するウルトラマンである。


デー

身長:47m
体重:42,000t
出身地:M421
スーツアクター:岩田栄慶(CVも担当)/岡部暁(『アーク』客演時)





あれは…?


“ウルトラマン”だ…!


は…?


何十年も前から宇宙飛行士たちの間で噂されていた、
『未確認大型宇宙人』のコードネームだ。本当にいたとは…!


画像出典:ウルトラマンブレーザー 第1話「ファースト・ウェイブ」より
© 円谷プロ、「ウルトラマンブレーザー」製作委員会・テレビ東京





遠い銀河のブレーザー「M421」からやってきたとされる、未確認大型宇宙人。
「ウルトラマン」の存在自体は作中時代よりも何十年も前から宇宙飛行士の間で噂されていたらしく、一種の都市伝説になっていた。
バザンガとの交戦によってその存在が事実として認識され、2話冒頭にて、ゲントより「未確認大型宇宙人のコードネーム」として改めて命名された。

筋肉を思わせる銀と黒の模様の入った身体に加え、身体の左側にのみ赤と青のラインが走った左右非対称なデザインが特徴。
頭部の左側に輝く鉱石のような部位のあり、これは過去の戦いの中で負った負傷の名残……という想定でデザインされたもの。あくまでデザイン時にそういう想定をされていただけで、実際のところどうなのかは不明。
赤と青のラインは時々脈打つに光り輝くため、筋肉質な身体に脊椎のように発達した背びれなども相俟って近未来的ながらも有機的で生物的なデザインとして完成されている。

神秘的なビジュアルをしているが、一方でその戦闘スタイルは、一言で言うと非常に野性的
大声をあげて威嚇するのは序の口で、引き千切ったバザンガの鋏で殴ったり、ぴょんぴょん飛び跳ねたりと今までのウルトラマンとは一線を画す特徴的なバトルスタイルを見せ、ビルをよじ登る、その場で飛び跳ねて怪獣を挑発する等、まるで原始人のような動きをする。???「ニンゲン……カエレ……」
後ろに守るべき人間がいることに気付いた時に真っ先に全力で叫びまくって威嚇するウルトラマンも中々いないだろう。
そのためネットでは光の巨人ならぬ光の原始人というあだ名で呼ばれることも。
格闘戦では肘膝を多用し、特に初手でダイビングニーキックをぶちかますのがお決まり。

戦闘中の掛け声も、狩りをする野獣のごとく荒々しい上に若本節ばりの巻き舌まで効かせており、非常にやかましい。
文字に起こすなら「ルロワアアアアアアアアアイ!!!といったところか。
おかげでウルトラエキサイト翻訳が『大事なことは意思疎通取れてる』『日本語喋れただけ上出来』と評価が若干上がった。
ちなみに、それらの声は今回のテーマに則り「Hello」の音であるハ行、ラ行がメインとなるとか。
でも熱いものに触ると「フゥワーッチ!?ハァァァッチ!ハァァァッ!!!と叫ぶ。確かにハ行メインだけどね
また、戦闘前には、まるで戦う前に神に祈りを捧げるかの如き、特徴的でどことなく厳かな動きをする。*1戦闘中のやかましさとの温度差がすごい

なお、物語序盤では平成以降のシリーズお馴染みのタイプチェンジは使用していない。
ニュージェネレーションヒーローズ』に入って以降、タイプチェンジ用ミニアイテムの玩具展開が定番化した中では異例の試みであり、
序盤で使い分け型のタイプチェンジがないのは『ウルトラマンギンガ』二部作以来となる。
その後、後述するファードランアーマーが登場したが、こちらはどちらかと言えばアーマー強化型であり、狭義の意味でのタイプチェンジとは異なる。

キャラクターイメージは「狩人」で、どうやら出身地であるM421自体、野生の怪獣が珍しい存在ではなく、同族達も常に彼らと戦う日常を送っているのだとか。



【ゲントとの関係

作中時代より3年前、とある爆発事故においてゲント自らが爆心地に突っ込み、何名もの救助者を救出したとされているある事件が関係あるらしく、
第3話ではその事件の回想らしき場面にて、ゲントが何らかの光に手を伸ばし…。*2

早く逃げろ!こっちだあああぁぁぁっ!!!

第12話より、その光はやはりブレーザーだったことが判明。
ゲントは逃げ遅れた人を助けようと、そしてブレーザーはゲントを助けようと互いに手を取ったことで一体化したことが示唆されている。

当初戦闘中はブレーザーの意思が全面に出ているのか、ゲントの意思が出ているのか、或いは融合しているのかすらも不明であり、
第10話、11話では二人の意思がせめぎ合うような描写もあった。
ただ、劇中の描写を見る限り、ブレーザーが人間とのファーストコンタクトにおいて疑いようのない善性に触れた、ということは確かな様子。
+ 実は……
ゲント自身ブレーザーのことをよくわからず一緒に戦っていたが
実はブレーザー自身もゲントのことをよく分からず一緒に戦っていたという衝撃の設定が宇宙船のインタビューにて田口監督から語られた。

「ブレーザーが喋れない」というのは勿論ゲントに対しても同じであり、特に平成や新世代ヒーローズの一体化ウルトラマンと比較しても両者のコンタクトは殆ど無い。
しかし第9話、10話ではゲントの左目が突如青く光りブレーザーの意識が表出するようになるなど、徐々に関係性に変化が訪れる。
デマーガ戦、ゲバルガ戦においては上記のような意思の対立が目立ち、一度はブレーザーに頼らないことを選んだゲントだったが、ブレーザーが彼に記憶を見せたことで、12話にしてようやく二人の信頼関係が築かれていく。

12話以降は変身する際にストーンが発熱、ゲントが「行くぞ、ブレーザー!」と呼びかけて変身するやりとりが多い。また、たまにゲントや周囲の言動に反応してストーンが熱くなり、それに反応したゲントが不思議がる周囲を誤魔化す…というのがお約束。
ゲントは基本的に部下や家族に対するようなフラットな口調で対応する*3。初期は「君」と呼んでいたが、終盤では「お前」呼びになった。
対するブレーザーはゲントの呼びかけに応じてストーンが光ることがある程度だが、ゲント側が慣れてきたのもあってそれなりに意思疎通が出来るようになった。
終盤でブレーザーの取ったとある強引な手段に対し、ゲントが呆れながらもその意図を理解していたことからも、二人の関係性の変化と成長が見て取れる。

ぱっと見の印象は正反対の両者だが、上述のようにその正義感や信念は同じであり、むしろ似た者同士であると言える。
そして出会い方から分かるように、自分の身を顧みず他者を助けることが出来るという点においても、二人はよく似ていたと言えるだろう。



ウルトラマンブレーザーファードランアーマー】





画像出典:ウルトラマンブレーザー 第19話「光と炎」より
© 円谷プロ、「ウルトラマンブレーザー」製作委員会・テレビ東京



身長:47m
体重:43,000t

第19話から登場したブレーザーの強化形態。
ファードランの力によって右腕と胸部に炎型の鎧を纏い、炎の槍を飛ばしたり炎を纏っての体当たりするなど、炎の力を得ることができる。
さらにチルソナイトソードにファードランの力を付与したチルソファードランサーを巧みに操って戦う。

装甲が右腕と胸部のみの簡素な装備だからか、体重の増加が1,000tと比較的控えめ。
同じくアーマーを纏うウルトラマンであるウルトラマンエックスのモンスアーマーと比較すると10分の1、アークのアーマーと比較するとスピードタイプのルーナアーマーと同等の増加量である。


アイテム武器

ブレーザーブレスブレーザーストーン

ゲントがウルトラマンブレーザーに変身する際に使用する変身アイテム。
ブレスレット形状のブレーザーブレスに、名前の通り小さな石のような結晶体・ブレーザーストーンを装填して変身する。

ブレーザーストーンはゲントが携行しているが、ブレーザーブレスは召喚式で、
ゲントが「何かを守りたい」と強く願った時に左腕に出現する他、
まるで変身を急かすように、怪獣出現に際してゲントの左腕に独りでに現れることもある。

第1話ではブレーザーがゲントに「変身しろ」と促すかのように、彼の身体を操って強引に変身させた他、
第2話ではブレーザーブレス出現時に、「これを使え(変身しろ)」とばかりにブレーザーストーンが前触れも無しに発熱して、ゲントが「熱っ!あっつっ!?」と驚くなど、
喋らないブレーザーの意思を代弁するかのような、不可思議な現象が起こる事もあった。

第8話にて、ブレーザーがニジカガチの額にあるクリスタルから溢れ出た虹色の光を掴んだことに呼応して、インナースペース内のゲントの手の中に形成された、ブレーザーストーンと同型のアイテム。
ブレーザーブレスに装填することで、ブレーザーがレインボー光輪を放てるようになる。

  • ガラモンストーン
第12話にて、ガラモンの装甲であるチルソナイトから錬成された秘密兵器・チルソナイトスピアから生成されたアイテム。
これもゲントがインナースペース内でブレーザーブレスに装填可能だが、ブレーザーがそれを掴んだ際、ゲバルガの電磁エネルギーを帯びたことでガラダマ電撃剣 チルソナイトソードが使用可能となった。

  • ファードランストーン
第19話にて、ブレーザーの危機に飛来した炎竜怪獣ファードランが変化したアイテム。
ゲントがインナースペース内でブレーザーブレスに装填する事で、ウルトラマンブレーザーがファードランアーマー形態となる。
更にこの形態だと、チルソナイトソードもチルソファードランサーに変化する。


ガラダマ電撃剣 チルソナイトソード





画像出典:ウルトラマンブレーザー 第12話「いくぞブレーザー!」より
© 円谷プロ、「ウルトラマンブレーザー」製作委員会・テレビ東京



雷の力を秘めた刀のようなチルソナイト製の。入手以後、ブレーザーのメインウェポンとなった。
鍔にあるグリップのレバーを引くことで鍔の中央にあるガラダマが高速回転、刀身に緑色の雷の紋様が浮かび上がり攻撃力に加える機能がある。
更にトリガーを引くことで、レバー操作回数に応じた必殺技を繰り出せる。

19話ではブルードゲバルガの一撃によって砕かれてしまったが、アースガロンの持っていた二本目のチルソナイトスピアを錬成することで復活した。

ファードランストーンを使用することで剣の柄頭にファードランの翼の如き炎の刀身が加わった双刃の長刀チルソファードランサーへと強化することができる。
この状態では元々の雷の力に加えてファードランの炎の力を宿し、より強化された力を振るうことができる。

先述のように「チルソナイトスピアを手に取ったらこれ(を呼び出すためのガラモンストーン)に変化した」という描写があること、またM421人はブレーザー以外も含めて狩猟民族である設定から、本放映当時「『MONSTER HUNTERシリーズ』のお約束要素や、一部の『エイリアンvsプレデターシリーズ』でプレデターたちが行っていたアレのように、M421では怪獣の遺骸から武具甲冑といった怪獣を狩るための装備を作るのが文化として定着しているのではないか」なんて説もあったんだとか。
そう考えると怪獣と戦うための舞も「積極的に命を取り、それどころか死体を自分のために利用する」ための一種の礼儀だったのかもしれない。

【必

通常形態

  • スパイラルバレード
右手からブラックホールを発生させ、そこから二重らせん状の光のを生成し投擲する豪快な技。
槍の形状などは任意で変えられるらしく、釣り竿にしたり、へし折って二本にしたりと技のバリエーションはかなり豊富。投擲せずに手持ち武器として使ったことも。
これらの要素から、「ザナディウム大喜利」ならぬ「スパイラル大喜利」を期待する声が一部の視聴者から上がっている模様。
+ 派生技一覧
  • ルアーバレード一本釣り
槍をしならせることで釣り竿のように使い、水中の怪獣を吊り上げる
ご丁寧に先端はルアーっぽい形に変化するし、食いつくと謎のリール音が聞こえる。
第2話で使用し、海中に逃れたゲードスを釣り上げた。そしてそのまま串焼きにした

  • フォークバレード
スパイラルバレードがフォーク状になり、刺した後に内側から炸裂してトドメを刺す。
第4話で使用し、凍結したレヴィーラを内部から粉々にした。
名前こそフォークと言っているが、360度全体にトゲが生じるのでフォークというよりはハリネズミである。

  • ダブルバレード
スパイラルバレードを膝で折って2本にし、頭が地面につくスレスレまで後ろにのけ反ってからぶん投げて二つの標的を同時にぶち抜く
第5話で使用し、ドルゴの背中に乗ったメガショットを撃ち抜いた。
槍を取り出したと思ったらいきなり膝でへし折ったことに度肝を抜かれた視聴者多数。

  • トルネードバレード
上半身をぐるっと丸一周ぶん捻ってから勢いをつけてスパイラルバレードを投擲、スピードが乗ってカッターのようになったスパイラルバレードが敵を切り裂く。
第6話で使用し、逃走するカナン星人を宇宙船ごと真っ二つにした。

  • スパイラルバレードエンブレイス
スパイラルバレードがほどけ、光の糸となって怪獣を包み込む。
第10話で使用し、デマーガ親子を包んで地中へと運んでいった。

  • クレーンバレード
スパイラルバレードを地面に突き刺すことで敵の頭上からクレーンアームと化した先端が出現。手元に残ったほうをレバー代わりに怪獣を掴んで運ぶ。
第15話で使用し、ガヴァドンをキャッチして運ぼうとしたが、つるつるした表面が仇となって滑り落ちてしまった。

  • サプレッシブ・スプライト
手から放つ光弾。スパイラルバレードと同じく赤と青の光のエフェクトがかかる。
連射が効く牽制技だが、野性味あふれる戦法と合わないせいかあまり使用しない。

  • ハウリングブレイク
頭部の結晶を炎のように揺らめかせ、口を大きく開いて雄叫びを上げるとともに強烈な衝撃波を発生させる。
第10話で使用し、デマーガに向けて放たれたミサイルを撃墜した。

ニジカガチストーンを使用することで発動する、ブレーザーの背丈と同じサイズを誇る7色に煌めくド派手な巨大八つ裂き光輪を投擲する技。
前方や頭上に展開して盾として使用したり、光輪を投げることなく手に持ったままぶつけて相手を削り切るなど応用性に富む。
ちなみに技名をつけたのはゲント隊長だが、部下からの評価はイマイチである。
+ 派生技一覧
  • ダブルレイ
一度生成しかけたレインボー光輪を圧縮し、分割して両手に小型の光輪を形成する技。
第9話で初使用し、ガラモンのチルソナイト製の装甲を掘削して撃破した。

  • レインボーブリザード
レインボー光輪の結晶のような部分を水色で統一し、回転させることで超低温の冷気を噴射する技。
第10話で使用し、デマーガを凍りつかせて動きを鈍らせた。


チルソナイトソード使用技

  • イナズマスラッシュ
チルソナイトソードのレバーを1回以上操作して発動。回転しつつ横一線に振り抜き、稲妻状のエネルギー波を3発同時に発射する。
全弾命中させればゲバルガのバリアを正面から粉砕するほどの威力を発揮するが、こちらもサプレッシブ・スプライト同様、使用回数は少ない。

  • ライデンズフィニッシュ
チルソナイトソードのレバーを3回以上操作して発動。刀身から電撃を帯びた緑色の光線を発射する。斬りつけながら光線を叩き込む事も可能。
第18話では上空に放電して人為的にプラズマを発生させ、イルーゴのガスを浄化するといった形でも使用された。

  • オーバーロード雷鳴斬
チルソナイトソードのレバーを5回以上操作して発動。稲妻のようにジグザグ飛行で上空に雷雲を発生させ、雷雲の中から落雷と共に標的の眼前に落下して両断する大技。
逆手に持ったまま高速飛行してすれ違い様に一閃する、左右から迫る敵を回転斬りでまとめて切り捨てるなど、バリエーションにも長ける。


チルソファードランサー使用技

  • チルソファード炎竜ウェイブ
チルソファードランサーのレバーを1回以上操作して発動。ファードラン側の刀身を地面に突き立て、電撃を帯びた炎の波を広範囲に走らせる。

  • チルソファード炎竜射
チルソファードランサーのレバーを3回以上操作して発動。刀身を弓の要領で構え、電撃を帯びた炎の矢を放つ。

  • チルソファード炎雷斬
チルソファードランサーのレバーを5回以上操作して発動。雷と炎を帯びた刃で敵を斬り裂く。
敵を直接斬り裂くだけでなく、大きく振り回すことで巨大な炎と雷の斬撃を飛ばすことも可能。




ちなみにここまで読めばわかる通り、ブレーザーは光線技を殆ど使わないというシリーズ全体でも非常に珍しい特徴を持っている。
その影響か、近年では珍しく切断描写や部位破壊描写が非常に多い。


+ 「がんばれ…がんばれブレーザー…!」
  • ブレーザー光線
最終話にて、ブレーザーの勝利を願うヒルマ ジュンの声に反応するように、ゲント隊長の左腕のミサンガと、結婚指輪が光を放った。
そして、ブレーザーの左腕がゲント隊長から伝わるように光輝き、ブレーザーは腕を十字に組んで、光線を放った…!!

ちなみに(歴代でも珍しく)左手から放つ理由は、田口監督によると、元々ゲント役の蕨野氏が左利きであった事と、家族の絆の象徴(結婚指輪とジュンのミサンガ)が共に左手につけられた事から決まったとのこと。
鏡を見て練習していたから、ではなくてよ良かった。



【他作品での活躍

ウルトラマンアーク




画像出典:ウルトラマンアーク 第19話「超える思い」より
© 円谷プロ、「ウルトラマンアーク」製作委員会・テレビ東京



第19話「超える思い」に登場。
ヘルナラクと交戦中のアースガロンに加勢する形でいつもの叫び声と一緒に登場。最初から変身後だったため、ゲント隊長は未登場(ザンギルの口から名前だけは出ている)。

アースガロンが戦闘不能になってしまいヘルナラクに苦戦を強いられるが、アークが加勢してきたことによってコンビネーションによって徐々にヘルナラクを追い詰め、さらにスパイラルバレードとアークファイナライズの合わせ技によってヘルナラクの核となる部位を露わにすることに成功する。
劣勢を見てバザンガを生み出して時空の裂け目に逃走するヘルナラクに対し、アークに自分の力を分け与えてから思いっきりブン投げて元の世界に送り返した。


ヘルナラクは本編の二日前から出現していたらしく、ブレーザーがチルソナイトソードやファードランアーマーを使用しなかった理由について、今までの戦闘で疲弊していた説が囁かれている。
その場合Mod2装備をすぐにパージしてしまったアースガロンもまた万全ではなく、さらに登場した段階で既にカラータイマーが点滅していたアークも、そしてそれをずっと相手取ってヘルナラクも……という感じで、「実はあの場にいる全員が消耗しきった状態だったのでは?」とも。


声を担当する岩田栄慶氏は『ウルトラマンネクサス』以降、主役ウルトラマンのスーツアクターを歴任していることで有名。
ウルトラマンジード』では、レギュラーとしてシャドー星人ゼナの人間態を演じた*6こともあるが、主役ウルトラマンのスーツアクターとその声両方を担当するのは、氏の長いウルトラシリーズ出演歴の中でも初である。
ちなみに元々は岩田氏がゼットの撮影の時に「いつかウルトラマンの声をやってみたい」と言ったのがきっかけで、明確に変身者≠ウルトラマンのあまり喋らない(物静かとは言っていない)ブレーザーでようやく実現したんだそうな。
因みに声優としてのウルトラシリーズ出演は『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY』でのフック星人(RB)の声以来となる。






あれは…?


“Wiki籠り”だ…!


は…?


何十年も前から追記・修正をしているとネット民の間で噂されていた、
『未確認ネットユーザー』のコードネームだ。本当にいたとは…!


この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年08月13日 12:25

*1 第3話では戦闘前ではなく、怪獣の撃破後に行われている。一部視聴者の間ではムエタイにおける「ワイクルー」が元ではないかと言われているが、詳細は不明。

*2 この際、光っていることには驚いているが次の瞬間には躊躇なく下記の行動に移っている。

*3 切羽詰まった状況での呼びかけが多いためやや強い口調が見られやすいが、劇場版の特典ボイスドラマでは比較的柔らかな口調で語りかけるゲントの様子が見られる。

*4 この現象について具体的な原因は分かっていないが、医官の診断では「骨量減少と筋肉萎縮」とされている。

*5 雑誌での田口監督のインタビュー曰く、「あの世界でブレーザーのことがバレたらゲントはただでは済まない」らしい。

*6 ただし、声は声優の浅沼晋太郎氏が担当