登録日:2026/07/21 Tue 19:43:06
更新日:2026/08/11 Tue 23:49:28
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私は人間どもが環境汚染を繰り返すことによって生まれたワクチンマンだ
カニを食いすぎて突然変異を起こしたこの俺 カニランテ様を相手にして逃げないとは…プクプク
爬虫類を愛するあまり爬虫類に変貌したシタノビール様の登場だぁあ!
怪人とは、漫画『
ワンパンマン』に登場する敵キャラクターの総称。
概要
作中世界において、人間に害をなす非日常的な存在や、怪物の総称と言える存在。
基本的には姿形や知性の有無等は関係なく、一緒くたに「怪人」と呼称される。
原則的に人権等は適応されず、駆除の対象となる。
作中では、主人公
サイタマが成人した時期から怪人の数が激増・凶悪化しており、それが
ヒーロー協会設立の要因にもなった。
発生要因
人間からの突然変異
人間が極端に偏った生活習慣や強い負の感情などが原因で正気を失った結果、細胞に異常をきたし突然変異を遂げる。
ジーナス博士曰く、最も多い発生原因。
肉体の変異に伴い暴力的な機能が発達し、元々備えていた特殊体質は更に強力なものになる。
その強化には万能感や嗜虐心、殺人・食人衝動などの残虐な心理的な変質を伴い、モラルや良心といった感情が取り払われ、人間性を失う形で最後には人類への敵対存在へと堕ちてしまう。
どのような経緯で怪人化するかという理由は人によって様々で、「人類に絶望した」「他者に馬鹿にされたから」等のある程度真面目な理由もあれば、「カニを食い過ぎた」「爬虫類が好きすぎた」「電気の紐でシャドーボクシングしすぎた」といった客観的に見てギャグとしか思えない物も。
しかし、そのような些細な理由であっても道を踏み外す一因になってしまい、最終的に他者を害する悪に堕ちて死んでしまうという、作中世界の恐ろしさや無情さを表す設定として機能している。
一方で、ヒーローの一部は「怪人にならずに怪人以上の力を持った者」と形容される事から、ある意味では怪人の亜種とも言える。
ブサイクモンスター
怪人の種類の一つ。通称
「ブサモン」。
元々は不細工な人間というだけの人物が、周囲から馬鹿にされる、異性からフラれるなどの様々な社会トラブルをきっかけに、嫉妬心や劣等感から憎悪が溜まり、心が闇に飲み込まれて怪人となったパターン。
地の文では「たまに出現する」と解説されているため、作中世界でも珍しくない出現例と見られる。
作中の登場例はブサイク大総統と、一応明言はないものの
とある人物など。
両者の共通点としては、細胞の変異をコントロールすることによる高いフィジカルや、高い再生力や肉体の変化能力を持っていることなどが挙げられる。
怪人細胞の摂取
村田版で登場した、人間から突然変異する場合の派生系。
「怪人細胞」という怪人王オロチが作り出す物体を生のまま食することで、人間を人為的に怪人化させることができる。
怪人協会に所属する、ゴウケツ、疾風のウィンド、ニャーンなど災害レベル竜の怪人が配布と仲間への勧誘を担当している。怪人化後に反抗・敵視された場合の制圧も兼ねているのだろう。
凶悪だったり強靭な精神を持つ者は怪人化しても精神性はあまり変わらないようだが、善良であったり精神が脆弱だったりした者は自我を失うケースもある。
大量に食べた場合は肉体が適応しきれず死亡のリスクがあるが、適応するとより凶悪な怪人になるケースも見られた。
もっともまず成功する事はないらしく、ゴウケツも一人一個と言っており、適合したバクザンを見て驚いていた。
またフレイム曰く、常人は元の姿に戻れず気性が荒くなったり知性を失うこともあるが、身体操作法に長けた達人は怪人になっても人間の姿に戻れる。
これはウィンドやフレイム、ハラギリなどが当てはまる。また人間形態は元の人間時と怪人態の中間ぐらいの力になる。
なお、後付けで無理矢理怪人化している都合上、それを引き剥がし人間に戻すことが理論上可能らしい。
ただし、これを受け入れた時点で性根が腐り、怪人細胞と癒着してしまうらしく、無理に引き剥がそうとするのは人格を無理矢理引き剥がすのと同義であり、本人の生命衰弱が著しく引き剥がす前に死んでしまう可能性が高い。
しかし、怪人になってしまったことを心底から恥じ、後悔している者の場合は衰弱速度が遅くより長く剥離実験を受けることができていたため、ほかの怪人よろしく「怪人に相応しい心」の腐り具合によって侵食度が異なる模様。
自然発生
強い思念などが具現化、あるいは思念が集まって無機物が意思を持ったり、環境汚染などで動物が突然変異を起こし発生する。
あまり生態の詳細は掘り下げられていないが、やはり元を正せば人間が原因による怪人化のケースが多いためか、人間に復讐心を抱き攻撃する性質が多々見られる。
個体にもよるが、人間と同等の知能を持ち、どうやって習得するのかは定かではないが人語を喋る場合もある。
完全に別の生物に生まれ変わっているため、ジーナス博士の提唱するリミッター理論には適用されないとのこと。
人為的な作成
ホムンクルスやロボット、サイボーグなどといった、科学の力で人為的に生み出される場合。
「進化の家」の首領であるジーナスによって生み出された生物兵器や「組織」によって造られた「機神シリーズ」などが該当する。
またヒーロー側にいる
ゾンビマンも先述のジーナスによって生み出されているので、このケースである。
異種族
宇宙人や海人族といった、「知性を持った人外」の種族。
作中ではこういった敵も広義では怪人にカテゴライズされているものの、ジーナス博士によれば、「最初から知性を持った人類の天敵」でしかないので、本来は別の括りにされるべき存在というニュアンスの発言をしている。
災害レベル
作中世界の災害の危険度を表すランク。
怪人災害は天災と同じ扱いとされており、脅威度によってランク分けされ、低い方から順に狼・虎・鬼・竜・神となっている。
またファンブック等では狼未満と竜以上という、(おそらく)暫定的なランク付けもされている。
人類にとっての脅威なので怪人個人の強さと直結する訳ではないが、時に強さを表す意味で使われる。
【階級別戦闘力:C級ヒーロー3人分、B級ヒーロー1人分】
作中では最も数の多いランクと認識されている。
が、本当に弱いので解説もほぼ省かれる。劇中で明記されることは少ない。
童帝によれば、一般人でも人数と武器さえ揃えば対処できる程度の強さ。
村田版でのみ表記されているランク。
作中では怪人ヒヨコ男のみが該当し、おそらくは一般人でも容易に撃退できる程度の怪人に適用されると見られる。
【階級別戦闘力:B級ヒーロー5人分、A級ヒーロー1人分】
階級別戦闘力の指標においてはA級ヒーローが1人いれば倒せるランク帯だが、A級がS級クラスほど下級ランクと隔絶した戦闘力ではないこともあってか、普通に能力の相性等で返り討ちにされるケースも散見される。
大まかに「人的被害が出たら暫定で虎以上」というような扱いをされている傾向にある。
- 災害レベル:鬼…町全体の機能が停止もしくは壊滅の危機。
【階級別戦闘力:A級ヒーロー10人分、S級ヒーロー1人分】
明確に脅威として認定され、避難指示などが行われ始める災害レベル。
物語の後半から増えてきている災害レベル:竜の面子に比べれば描写で見劣りするが、災害レベル=強さではないので、相性や状況によってはS級ヒーロークラスの戦力を返り討ちにする事態もあり得る。
S級ヒーローであるぷりぷりプリズナーとジェノスを2枚抜きした深海王や、死後とはいえ「竜」にランク付けされるための「いくつもの町を壊滅させる」という条件を満たしているはずのマルゴリの出した被害を見れば、それが分かりやすい。
作中世界の一つ一つが広大な市を壊滅できると目される怪人が弱いわけはないのだ。
階級別戦闘力は明らかにされていないが、少なくともS級ヒーロー複数で戦う必要があると推定されるレベル。
下が「複数都市の壊滅」から上が「人類の危機未満」までと、とんでもないレンジの適用範囲であるため、ゴウケツとバクザンのように災害レベル「竜」の中でも強さには大きな開きがある。
このレベル「竜」の上位に位置づけられる怪人の中には、サイタマのパンチに耐えられる猛者も(ごく少数かつ特殊能力ありきだが)出始める。
元はファンブック等の作品外の記述で使用され、後に本編でも使用されたランク。
対処できる者が極めて限られている領域。
このレベルを冠する怪人は描写を鑑みれば災害レベル:「神」にランク付けされていてもおかしくはない錚々たる顔触れで、災害レベル「竜」の怪人を瞬殺するなど、これまでの怪人の強さとは一線を画する。
この辺りから、サイタマに勝てないまでも本気の攻撃を何発も耐え、サイタマの動きに対応してある程度戦闘の形を作ることができる戦闘力の怪人となる。
いまだに正式表記されたことはないランク。
明言はされていないが、サイタマ以外に対処できない領域なのは確実だろう。
怪人としてはこのランクに認定されるのが一つの到達点のようなものであるらしく、実力が明らかに足りていないのに「災害レベル:神」を自称する怪人もいる。
正式表記としては村田版のみの登場。
基本的に発生したてなどで災害レベルが判別不能な怪人に付けられる。
災害レベル:「鬼」ともなればS級でようやく相手ができるレベルの災害だが、サイタマは竜だろうが神だろうが余裕で砕く。
作中ではスペック上は天変地異を引き起こす
災害レベル:「神」に到達しているであろう怪人も複数存在する(ボロス、ガロウなど)
だが『災害レベル』はまず怪人が起こした現象から能力を推定するため、順序的に協会がその力を確認しなければならない。
しかも怪人が災害レベル神に認定されるには、実際に人類が滅亡しそうな大災害を発生させる必要がある(時間経過なども留意されるが)
誰かさんがそうなる前に怪人を打ち砕くため、結果的に
災害レベル:「竜以上」止まりしか観測されていない。
また、協会の災害レベル把握も割りといい加減な為、実力と災害レベルが大きく違うケースも散見される。
特に災害レベル竜かそれ以上に達する個体の実力はピンキリであり、S級ヒーロー単独で勝てるものから総戦力でやっとという存在もいる。
逆に災害レベル:虎や狼はその名が示す程度の脅威であり、A級以下の一般的なヒーロー達の相手はこれらのみである。
それでも野生のクマレベルに勝てるなど現実と比較すると充分達人級の実力者達なのだが…。
作中に登場した怪人
序盤
CV:
中尾隆聖
災害レベル:竜
サイズ:通常2m、変身18m
人類が環境汚染を繰り返すことにより発生した怪人。
自身を地球の意志によって生み出された使徒と名乗った。ビジュアルを例えると筋骨隆々で八頭身の
ばいきんまん。アニメ版のCVも中尾氏が担当しており、これは制作サイドが意図的に寄せたとのこと。
突如A市に出現して破壊の限りを尽くしていたが、運よく生き延び泣き叫んでいた少女を握り潰そうとしたところをサイタマに妨害される。
趣味でヒーローをやっているといういい加減な理由を聞き、彼を抹殺しようと巨大化したが、不意打ち気味にパンチを喰らい木っ端微塵となった。
先述の通り呆気ない最期であったが、アニメ版においてはA級ヒーローのイナズマックスとスマイルマンをも一蹴したようで、番外編では協会が出撃させたA級以下31名を、存在すら認識せず撃破した。
A級ヒーロー達からは異次元の強さと評され、同じ災害レベル竜のホームレス帝の攻撃をいなしたバネヒゲですら衝撃波でボロボロになっていたことから、実力は相当高かったことが窺える。
読者に「ワンパンマン」という漫画がいかなる漫画かを分かりやすく教えてくれた重要キャラである。
いわゆる第一話目のチュートリアルボス。1話で登場していい強さと設定ではないが…
なおこの1件は、サイタマが討伐したところに偶然キングが居合わせた結果、協会側としてはキングが撃破したと勘違いされている。
CV: 徳本恭敏
災害レベル:虎
本編開始の3年前、就活中の人知の超えた強さを持つ前の髪があるサイタマが、ヒーロー協会の発足前に出くわした怪人。
蟹を食べ過ぎて突然変異を起こした怪人。「プクプクプク(笑)」などと特徴的な笑い方をする。
カニの上半身と巨大なハサミ、そしてブリーフ一丁のおっさんの下半身を持つ。
寝ているところを異様にアゴの割れたガキに胸の装甲に油性マジックで乳首をいたずら書きされ、その怒りでガキを探し回っていたところサイタマに出くわす。
最初は「自分と同じく目が死んでいる」と関心を抱き、自分の存在にビビらないサイタマだけは見逃す姿勢を見せるが、サイタマがガキを守ろうとすると対立。
当時まだトレーニングを始める前だったサイタマを一方的にボコボコにするが、サイタマが機転を利かせたネクタイによる攻撃で目玉を引きずり出されて死亡した。
この一件を機にサイタマはトレーニングを始め、3年後にあの強さを手に入れることになる。
サイタマがヒーロー活動を始めるきっかけとなった怪人であり、彼がいなければワンパンマンは始まらなかったといっても過言ではない。
原作と村田版では討伐時はあっさりとした描写なものの、アニメ版では目玉から内臓をぶち撒けて死ぬ様子が超作画で描かれており、ちょっと閲覧注意。
巨大な腕のハサミから繰り出されるパンチ。
地面に振り下ろせば、アスファルトを軽く砕く破壊力を誇る。
名称が判明したのはヒーロー大全。
側面からの攻撃も見逃さぬ広い視野を持つ特徴的な眼。
頭と繋がる支柱部分は細く、弱点となっている。
名称が判明したのはヒーロー大全。
CV:鈴木琢磨(フケガオ)、浜添伸也(マルゴリ)
災害レベル:鬼(マルゴリ)
身長:270m
究極のステロイド
「上腕二頭キング」を開発した兄のフケガオと、それを服用し巨人と化した弟のマルゴリのコンビ。巨人化の際に服が弾け飛んだため、全裸。
原作では単に「天才と筋肉兄弟」という名称だったが、村田版にて名前が判明。ちなみにフケガオはただの人間。
兄のフケガオは
世界征服野望を持っているが、弟のマルゴリは単に世界最強の男になるのが夢だった。
上記の上腕二頭キングを飲んだマルゴリは、まるで「
進撃の巨人」の超大型巨人の如き巨体を得る。
拳の一振りで町が吹っ飛び、D市に出現し協会に確認された時点でD市は消滅してしまっていた。
そしてフケガオを右肩に乗せつつ隣のB市に接近するが、いつの間にか左肩に乗っていたサイタマに気付いたフケガオが、咄嗟に叩き潰すよう指示。
が、左右を間違ったマルゴリに自身が叩き潰されてしまった。
マルゴリも自ら兄を殺したことで絶叫。
「最強になった感想は?」とニヤニヤしながら煽るサイタマを掴んで地面に投げつけると、
自分達兄弟が得た最強の力を持ってして踏みつけ、拳の連打を叩き込み、自分の身体より大きく深い大穴を開けた。
しかし「俺は最強の男!!…だからなんなんだ?」と兄を潰した手を見て「虚しい…」と呟いていた。
全く効いていなかったサイタマが
「だよな、圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」と自身の境遇と重ね、同情されつつ顔面パンチで散った。
だが倒れ込んだその巨体のせいで、結局B市も消滅した。
尚、ワンパンだが顔が消し飛んだりせず、頭部の外皮?と歯が飛び散った程度で形を留めている。
登場時災害レベルは「鬼」と表記されているが、270mもの大きさに加え拳の一振りで町一つ吹き飛ばすなど、描写上では明らか「竜」相当の実力を持つ。
なお、ワクチンマンと同じ事例でキングがたまたま居合せたところ、また協会からキングが討伐したと誤認されている。
CV: 上田燿司(地底王)、山本祥太(地底人)
災害レベル:鬼(地底王)、虎(地底人)
サイズ:4m(地底王)
地底に住む種族。
地底では収まらないほどにその数を膨れ上がらせ、地上を支配するべく侵攻、7割の人間を殺害した。自分達こそが「真の地球人」だと自負を持っている。
寝込みのサイタマを襲って戦闘に突入、1体1体がサイタマに傷をつけるほどの強さを持ち、それを統べる地底王まで存在する。
久しぶりの強敵に高揚感を抱いたサイタマがボロボロになりながらも地底人を全滅させ、息子達がやられたことで姿を現した地底王とついに真の激闘が始まる……
と、そこまでがサイタマの夢の内容であり、本物の地底王は地中に出てすぐ名乗りを上げていたところを、かつてないほどにテンションが上がったサイタマに蹴り潰され、残りの地底人も文字通り白旗を上げて地中に逃げ去っていった。何気に現実の地底王は名称にこだわりはないのか自分を「地底人」と名乗っている。
原作では再登場はないものの、村田版ではその後の顛末が描かれ、住んでいたコロニーを怪人協会に拠点として奪われ、弩Sの能力で同士討ちさせられ全滅したとのこと。
死体は転生フェニックス男の能力でゾンビ化状態で復活させられ、かなりの巨体の個体や個体数が住んでいたことが明らかとなった。夢のデカい地底人もいた事からサイタマにやられた王は次世代の王か影武者の可能性もある(その時の地底人達は小型で子供の様に見える)先代の地底王も存在してた可能性がある。
地底王が死んだことにより、他の異種族の王が次々と台頭したことを鑑みても、本編では活躍に恵まれなかったが、実は異種族の怪人内でも一際危険視されていた存在だったのかもしれない。
進化の家編
CV:
沢城みゆき
災害レベル:鬼
「進化の家」で生まれた怪人。
蚊の姿をした女性型の怪人。村田版では人型に近いデザインになっており、巨乳。
明らかに乳首が浮き出ているシーンが散見され、ものすごくエロい。
無数の蚊の群れを自在に操り、標的の血を吸い尽くしてミイラ化させてしまう。
災害レベル鬼と認定されているものの、単体では蚊を操るだけの貧弱な怪人に過ぎない。しかし蚊に集めさせた血を大量に吸収してパワーアップすれば単体でも災害レベル鬼相当となる。
Z市を襲い
ジェノスと交戦。当初は押されていたが血を吸ってパワーアップし、油断していたジェノスを自爆寸前にまで追い込むが、サイタマに平手打ち一発で倒された。
原作ではそれで出番が終了しているが、村田版では手足を義手と義足に置換し、「たこやきの家」の看板娘として笑顔でたこ焼きを売っていることが判明した。まさかの
サイタマの攻撃を一撃以上耐えた怪人の仲間入りとなった。
アニメ版ではよく見ると伏線が貼られており、建物に血袋から盛大に人間の血液をぶちまけた後、本体が空の彼方に消えていっているのが確認できる。
また、店を訪れた客からはハエのコスプレをした人間の女性と誤認されていた。血袋を失っていた影響で腹が減りやすくて短気であり、定期的にアーマードゴリラから巨大な注射器で腰に血液を注入されている。とはいえ、敵として登場していた時と比べると驚くほど性格が丸くなっている。
加えて来客に茶を出すと思わせて自分で飲むという、見事なお茶目ぶりも発揮している。
災害レベル:不明
ジェノスやクセーノ博士の発言でたびたび登場する、ジェノスの故郷を奪ったサイボーグ。現時点で姿は明かされていない。
ジェノスは「もし(サイタマが)戦っていれば強かった相手として記憶に残っているはず」と評している。
ジェノス曰く、ヒーロー協会設立以後のデータを見ても情報は確認できなかったが、事件当時の記憶は残っており指定凶悪怪人としてヒーロー協会に登録されているとのこと。
ブラストが退治したとされている。
CV:長谷川芳明
災害レベル:虎
「進化の家」で生まれた怪人。
脳髄がむき出しになった頭部を持つ
カマキリの怪人。
ジーナス博士の命によりサイタマ捕獲を狙う怪人軍団「旧人類撲滅用精鋭戦力」の先鋒として彼の自宅を襲撃するが、天井を破壊されたことに激怒するサイタマに名乗る前に倒された。下記のカエル男曰く組織では結構強い方とされていたが…
災害レベルはスマホアプリマジファイトから
CV:浜添伸也
災害レベル:虎
「進化の家」で生まれた怪人。
テレパシーが使えるナメクジの怪人。一人称は「オデ」。
「旧人類撲滅用精鋭戦力」に加わっていたが、カエル男と共にサイタマによって頭から地面に埋められ、出ようとしたところを獣王に切り刻まれた。
災害レベルはスマホアプリマジファイトから
CV:後藤ヒロキ
災害レベル:虎
「進化の家」で生まれた怪人。
ナメクジャラスとコンビを組んでいた
カエルの怪人。
原作では目立った特徴の無いシンプルなカエル型の風体だったが、村田版では腹巻を巻いて脇差を差していたり、顔に傷があるなど昭和のヤクザ風の容姿にアレンジされている。
ナメクジャラスと共にサイタマによって頭から地面に埋められ、出ようとしたところを獣王に切り刻まれた。
災害レベルはスマホアプリマジファイトから
CV:山本祥太
災害レベル:鬼
「進化の家」で生まれた怪人。
サイボーグ手術を施された
ゴリラ怪人。最初は無骨なロボットの外装を装着しており、無機質な片言で話していたが、実は素顔は割と普通のゴリラであり普通に話せる。自称組織のナンバー3。
旧人類撲滅用精鋭戦力の中で唯一ジェノスと交戦して完敗。当初は自分より格上の獣王の存在を強みにジェノスの尋問に応じなかったが、肝心の獣王がサイタマによって肉片にされたと知るや否や素に戻ってあっさりと降伏し、サイタマに他の怪人が全員一撃で倒されたことをジーナス博士に報告した。
旧人類撲滅用精鋭戦力として作られた怪人の中で唯一生存し、その後はジーナス博士のたこ焼き屋「たこやきの家」を手伝って暮らしている。
また、出戻ったモスキート娘の世話をしつつジーナス博士に苦言を呈したり、ジーナス博士を襲撃しに来たゾンビマンに少し怯えながら「進化の家」が壊滅したことを伝えたりと、どこか善性も垣間見える穏やかなキャラになっている。
コミカルな描写が目立つ彼だが、村田版では食材の買い出しの最中に同じゴリラ怪人であるマーシャルゴリラと遭遇。ナイフで襲われるが全く通用せず逆に顔面を陥没させて一撃で返り討ちにするなど、れっきとした災害レベル「鬼」であることを再認識させる一幕を見せた。
CV:斉藤次郎
災害レベル:鬼
「進化の家」ナンバー2の実力を持つ怪人。
ライオンの顔に、筋骨隆々とした人間の肉体を持つ。
アーマードゴリラ曰く
「(当時の)ジェノスでは敵わない」ほどの実力。
グランドドラゴンに首から下を埋められたサイタマを、文字通り手も足も出ないと嘲笑おうとするが、全く相手にされず脅しにもあくびで反応される始末。
自力で脱出したサイタマに対して動揺を押し殺しつつ、後述の
「獅子斬」と「獅子斬流星群」で攻撃。
土に埋められたナメクジャラスとカエル男を攻撃の巻き添えにしつつサイタマを狙うが、攻撃を全部避けられてしまい、逆にサイタマのオーバーキル同然な
「連続普通のパンチ」で上半身が見るも無惨なミンチ状態になり死亡。
討伐後に目玉はアーマードゴリラに話を聞くための道具扱いされた。
作中で初めて技名を宣言して攻撃した怪人であり、それに感銘を受けたのかは定かではないが、一応サイタマが初めて技を使って倒した怪人ではある。
戦闘終了後も死骸は放置されており、単行本3巻のおまけ4コマでは、これを食べたカラスが突然変異を起こす様子が描かれている。
鋭い爪を振るって攻撃を行う技。
カマイタチを発生させ周囲の建物が両断されるほどの威力。
獅子斬を連続で浴びせる攻撃。弱い怪人が喰らえばミンチは免れない。
名前の由来はしし座流星群と思われる。
CV:浜添伸也
災害レベル:虎
「進化の家」で生まれた怪人。
デフォルメされた二足歩行のモグラのような見た目の怪人。胴体には「土竜」と書いてある。
獣王と組み、サイタマの首から下を全て土の中に埋めることに成功する。
しかし獣王の渾身の脅しもマイペースなサイタマには通用せず、あっさり穴から脱出されてしまう。
攻撃を始めた獣王に対し、目的のサイタマを殺してしまうことの方を危惧し攻撃を止めようとしたのも虚しく、獣王が先述の末路を辿り戦意喪失。
即座に土中に逆戻りして逃げようとするが、即地中の逃げ道に先回りしたサイタマに大いにビビり、天高く吹き飛ばされ死亡した。
原作および村田版ではモスキート娘と同じく、吹っ飛ばされたシルエットのみで一応死亡は明確ではなかったものの、ファンブック等で死亡が確定した。
アニメ版ではよりわかりやすく、ビルに叩きつけられた死体が確認されている。
名前の由来はモグラの漢字表記をそのまま英語に直訳したもの。
災害レベルはスマホアプリマジファイトから
CV:
石塚運昇(アニメ版第1期)、
稲田徹(A_HERO_NOBODY_KNOWS)
災害レベル:竜
「進化の家」最強戦力の
カブトムシ型怪人。
知能、肉体共に人間を凌駕する圧倒的な性能を持つが、傲慢で品性が足りず、精神不安定でコントロールが不可能だったためにジーナス博士に封印されていた。
そのフィジカルはジェノスの
「焼却砲」と
「マシンガンブロー」の直撃を受けても一切の焦げ目や傷が付かないほどであり、逆に吐息で焼却砲を吹き返してジェノスを丸焦げのアフロヘアーにしてしまうことも可能。
さらに、
「阿修羅モード」という暴走強化形態になることにより、その強さは飛躍して跳ね上がる。
作中では自身を封印したジーナス博士達のクローンを虐殺しながらオリジナルの博士に悪態をつくも、彼にしか倒せないとジーナス博士が依頼したサイタマの強さに興味を持つ。
そして進化の家の地下に侵入したサイタマとジェノスに対し、まずは無造作な裏拳でジェノスを壁に埋めた現代アートみたいな格好にして撃破。
そして地下深くの戦闘実験用ルームで再びジェノスを軽くあしらいながら、強者の予感に珍しくテンションが上がったサイタマに戦いを挑むが、サイタマの背後に回り攻撃しようとしたところで、なんと
サイタマの圧倒的な強さを直感で察知。
即座に背後に飛び退き一時的に免れるが、その死の予感に先ほどの自信に満ちた表情から一転恐怖に歪み、どうやってそれほどの強さを手に入れたかを狂乱しながら問いかける。
しかしサイタマが大真面目に自身の強さの秘訣、確かにキツイが常人レベルでもこなせないことはない筋トレメニューを暴露すると、完全に強さを見抜けていたわけではない彼はブチギレ、阿修羅モードを発動して襲いかかる。
「来週の土曜まで大量殺戮が止まらない」と宣言し、その宣言内容に戦慄したサイタマにっ激しいラッシュを浴びせる。
しかし「来週土曜まで1週間殺戮が続く(要約)」という発言から「
今日は土曜日」であることに気づいたサイタマにより、
「今日がスーパーの特売日じゃねーか」という焦りの叫びと共に放たれたアッパーによって胸部と下顎部が吹き飛び即死した。
その自身の研究の集大成のあっけない死に様は、「自分が変わるべきなんだ」とジーナスの改心に繋がった。
しかし、後にネオヒーローズ編にて、「たこ焼きの家」の地下で白い体色の同一個体と思われる怪人が、ゾンビマンの修行相手として登場していたが……?
筋肉が肥大化する強化形態。
この形態になると、丸1週間は理性が飛んで闘争本能が鎮まることはない。
アニメ版の配色は、通常時のカラーリングは茶色だが、阿修羅モードは深い紫に蛍光色のグリーンと
まさかの初号機カラーであった。
巨大隕石編
CV:内藤有海
災害レベル:虎
村田版に登場。リメイクの際に新登場した敵としてはトップバッター。
頭部から鋼鉄並みの強度の昆布を生やした怪人。鞭のように昆布をしならせて攻撃する。本体から切り離された昆布は食用可能。
好戦的で残忍な性格。
「めちゃくちゃ強い怪人どもが集まってる」という噂を聞いて、Z市郊外のゴーストタウンに足を運んだ。
レベル虎ながら調査に来たA級ヒーローである黄金ボールとバネヒゲに圧勝するが、偶然通りかかった買い物帰りのサイタマを襲い返り討ちに遭う。
その上、昆布を買い忘れたサイタマに全身の昆布を一本だけ残してむしり取られ、昆布出汁として使用された。しかしどういう風の吹き回しか討伐まではされなかった模様。
一人称は「俺」だが、何気に
性別不詳。アニメ版では女性声優が声を当てている。可愛い。
災害レベル:竜
Z市に向かって落下してきた隕石。
当然意思も何もない岩でしかないため、正確にはただの天災に分類される。
衝突していた場合、確定ではないがZ市が消滅し、最悪他の都市にも被害が及ぶ可能性が示唆された。
作中の描写された範囲で、怪人災害以外に災害レベルが設定された例はこれのみ。
メタルナイトが小手調べでミサイルをぶつけ、ジェノスがその時点で持てる力全てを結集した焼却砲を放つが、それを持ってしても破壊できず。
サイタマの右ストレートで破壊された直後に無数の破片が降り注いだため、Z市は甚大な被害を受けた。
これによってサイタマはC級342位からC級5位へと大幅に順位を上げることになったが、タンクトップタイガーとブラックホールの悪巧みによってZ市の住人からは街を半壊させた犯人扱いされる羽目になった。
村田版のweb掲載バージョンでは、フルカラーかつ村田氏の画力と技術の粋を尽くした自主制作アニメまで閲覧でき、ガチで迫力満点なので必見。
深海王編
CV:
小山力也(深海王)
災害レベル:鬼(深海王)、虎(海人族10体)、狼(海人族単体)
オカマのような話し方をする残虐な海人族の王。地球の真の支配者は自分たちであるとして人類を抹殺しようと地上に侵攻を開始。
詳細は
当該項目を参照。
暗黒盗賊団ダークマター編
CV:上田燿司
災害レベル:鬼
天狗のような姿の怪人で、空を住処としている様子。
地底王・深海王が死んだ今こそ地上を征服する時と「ホーク」「ファルコン」「イーグル」「カイト」を名乗る4人の息子を率いてヒーロー協会本部を急襲するが、息子共々通りすがりのメルザルガルドに惨殺された。
名ありのキャラで数も少なくそれなりに強そうなので鬼に迫る強さはあったかもしれない。
一応顔面だけになっても僅かの間だけ思考能力が残っていたため、生命力はそれなりにある模様。
災害レベルはスマホアプリマジファイトから
災害レベル:竜
「暗黒盗賊団ダークマター」の母船。
一回の砲撃で幾つもの砲弾をA市にぶつけ、ヒーロー協会シェルター以外を破壊し、壊滅させた。
どれだけ損傷を受けようとも、動力球を破壊しない限り堕ちないとのことで、S級最強格であるタツマキでも損傷させただけで堕とすことはできなかった。
が、最終的にサイタマの「マジ殴り」の余波により動力球が破壊され撃沈した。その後残骸はメタルナイトによって回収されている。
CV:
内山昂輝
災害レベル:竜
「暗黒盗賊団ダークマター」の最上位戦闘員の1体。
5つの頭部と人格を持ち、肉体を剣・槌・翼といった形に自在に変形させられる異形。
また肉体を分離することで人格の数だけ分身することが可能だが、その分個々の性能は落ちる。
さらに驚異的な再生能力を持ち、肉体が破壊されても数秒で修復する事が出来る。
この再生能力はビー玉サイズの「核」を破壊されない限り使用可能で、事実上不死身の肉体を持つが、同時にこの核が弱点でもあり破壊されると肉体が溶け死亡する。また再生の際は必ず頭から修復する。
天空王の一族を羽虫の如く叩き潰すと、すぐ下にいたイアイアンに襲い掛かり、斬撃を無効化する再生能力の相性有利もあって圧倒。彼の左腕を奪った。
更に駆けつけたS級の
アトミック侍・
ぷりぷりプリズナー・
シルバーファング・
金属バットの4人を相手に互角に戦う。
しかし金属バットが見つけた核の存在がバレた結果、すべての核を破壊されて死亡した。
CV:浜添伸也
災害レベル:竜
サイズ:8.2m
「暗黒盗賊団ダークマター」の最上位戦闘員の1体。
全身緑色で巨大食虫植物の人型集合体のような宇宙人。
頭部は口だけで他の器官は見えず、両腕の先にも頭部に似たような口が付いている。
標的を溶かす技アシッドブレス を持つ。他にも20種以上の技を考案・開発している。
誰も自分を倒す事は不可能と豪語する自信家だが、新技をまだまだ開発し続けていて勉強家でもある。
宇宙船に侵入したサイタマに名乗りを上げながら立ちはだかり、「アシッドブレス」を浴びせようとした瞬間に、頭を消し飛ばされて技を一つも披露できず死亡する。
本編では出オチだが、相手が悪すぎた事、彼の死が報告された際にボロスが驚くような反応を見せたことからレベル竜相応の実力者である事は示唆され、彼がメルザルガルドと共に地上に降り立った場合、S級ヒーローにすら殉職者が出た可能性はある。
口と腕から強酸の体液を噴きかける技。最近開発した技らしい。
両手の口で噛む技。相手に腐食効果を与える。スマホアプリマジファイトから
番外編の会話内で名前だけ登場した技。詳細不明。
CV:後藤ヒロキ
災害レベル:竜
「暗黒盗賊団ダークマター」の最上位戦闘員の1体。
真っ黒でシンプルな頭部から複数の触手が生えたような容姿で、自称「宇宙一の念動力者」。
宇宙船の警護及び実質現場指揮官的な立場を担い、ボロスに宇宙船への侵入者の存在がバレた際は非常に焦っていた。
テレパシーで侵入者のサイタマに警告を行い、帰り道が分からないと言われたので出口へ誘導しようとする。
だがサイタマが悪い顔で嬉々として指示と逆に進もうとした為、滅茶苦茶焦りながら必死に止まるようお願いした。
結果ボロスのいるメインルームへの侵入を許してしまい、辿り着いたサイタマに不意打ちで念動力をお見舞いする。
だが数々の必殺技もサイタマには効果がなく、「小石を飛ばすだけなら誰でもできる」と逆に投げ返されて頭部を一撃で粉砕され死亡した。
念動力で発生させた瓦礫の竜巻から遠心力で瓦礫を放つ。
本編ではあっさりサイタマに投げ返されたが、実は投石の技術のみあのタツマキをも上回っていたらしい。
アニメ版で使用。
念動力で発生させた重力で敵を押し潰す技。
サイタマ以外のその場の乗組員はぺしゃんこになった。
CV:浜添伸也
災害レベル:虎
「暗黒盗賊団ダークマター」の一般構成員の1人。
頭から3本の目玉が生えた、斑点模様がある小太りの体型の人型宇宙人。顔面は割と普通な不細工な人間。
便宜上の名称の通り船の砲撃手を担当しており、ゲリュガンシュプの指示でメルザルガルドを援護する砲弾を放ったが、タツマキの超能力で全弾弾き返され「おうち帰りたい」とビビり散らすこととなった。
本名は不明だが、印象的なセリフを放ったためかファンブック等で公式での呼称のみ判明。
災害レベルはスマホアプリマジファイトから
CV:
森川智之
災害レベル:
竜以上
身長:2m40cm
「暗黒盗賊団ダークマター」の首領。
『全宇宙の覇者』の異名を持つ単眼の人型宇宙人。屈強な体に鎧を着込んでおり、胸にもう一つ眼がある。
誰も歯向かう者がおらず退屈していたところ、地球に自分と互角に戦える相手がいるという予言を聞き
20年もの歳月をかけてやって来た。
これまであらゆる敵をワンパンしてきたサイタマはいつも通り普通のパンチをお見舞いするが、鎧が壊れるのみでノーダメージに振る舞う強さを誇る。
この1点だけでも、以降のキャラクターも含めて劇中最強クラスと言っても過言ではない。サイタマを除けば。
というのも彼の種族は過酷な環境の星で生存競争を勝ち抜いてきたそうで、ボロスは種族の中で自然治癒力・身体機能・潜在能力がズバ抜けて優れていた。
例え人間なら致命傷になるような深手の傷でさえ数秒あれば修復され、腕がもげてもエネルギーを集中させれば元通りに再生する。
胸の眼からは自身の莫大な体内エネルギーを集束して破壊光線にして放つ事ができる。
切り札である「メテオリックバースト」を発動して自身の全力をぶつけるも、「連続普通のパンチ」でミンチにされるが、それでも瞬時に肉体を再生。
顔の眼からもう一つの切り札「崩星咆哮砲」を放つ。
それを見たサイタマは、遂に切り札…「必殺"マジシリーズ"『マジ殴り』」を放ち、必殺技も船も引き裂かれその余波で自身も致命傷を負って敗北した。
しかし、ボロスはマジ殴りの余波を喰らって全身が黒焦げになり、干からびたような状態になりながらも僅かに息があった。
自らのパンチを何度も耐えて見せたボロスに対し素直に「強いよ、お前」と言うサイタマに、「いい勝負どころか戦いにすらなっていなかった(要約)」と今際の際で自嘲し、その実力の差を「お前は強すぎた」と称し息絶えた。
因みにサイタマが道中幹部みたいな奴を何匹か倒した、と言う発言から最上位戦闘員の他にも鬼や竜クラスの戦闘員がいた可能性もある。
そして、原作のネオヒーローズ編で、なんとボフォイの研究所で意識を失い培養液に入れられた状態だが再登場を果たす。
自身の体内のエネルギーの放出を推進力として 肉体のパワー&速度に変化させて引き出す。
使用中は体色が白く染まり、目も白黒反転し、口も見えなくなる。
無呼吸運動のように体に負担がかかり、結果として寿命を縮めることになるために、決着を早めたい勝負にのみ使う切り札として使用される。
自身の全エネルギーを放出した一撃。
本人いわく星の表面を消し飛ばすほどの威力があるらしいが、 サイタマのマジ殴りでかき消されたために詳細は不明。しかし作中での描写や彼の実力を見るに、ハッタリではないだろう。
キング編
CV:野坂尚也
災害レベル:狼
爬虫類を愛するあまり爬虫類に変異した怪人。自分の子種を植え付けようと女性を付け狙うが、たまたま通りかかったキングを見て戦意を喪失。泣きながら土下座したまま痙攣し始め、捕縛された。
遥か遠くまで伸びる舌が武器で、一応は大の男5人がかりでも抑えられないほどの筋力はある。
上述の通りキングの威圧感だけでビビリ散らかして不戦敗となったが、村田版の番外編ではその後、護送車の中でキングと遭遇時の話を描写を盛って他怪人に自慢している。
原作100撃目で協会本部地下13階に収監されていたが、タツマキとフブキの戦闘で檻が破壊されたことで脱走、その直後にフブキの放った「地獄嵐」の巻き添えになり、同じく収監されていたビールッパラーや人喰いカピバラと共に死亡した。
村田版では展開が変更され、上述の2体と共に檻の外の人間を皆殺しにしようと威勢よく飛び出したところを、外にいた大勢のヒーローに睨まれ、一気に戦意を挫かれ逆戻りする展開となった。
その後の顛末は描かれていないが、再捕縛されたのでもなければ袋叩きにあい死亡は確実と思われる。
原作の第二回人気投票では妙に人気を獲得しており、24位(108票)の座に輝いた。ギャグ要素無しの妙にカッコいい構図の書き下ろしイラストを描いてもらっている。
CV:木内太郎
災害レベル:鬼
機神シリーズ。
「組織」によって造られたロボット怪人。
キングを発見し戦いを挑むも便意を口実に逃げられ、その場に居合わせたジェノスと交戦する。圧倒的な火力でジェノスを追い詰めるも、激闘の末に敗れる。その残骸は彼の強化改造の部品として再利用された。
村田版では内部に小型ロボットが存在しており、頭部から複数のレーザーを照射し小柄ながらも腕力はジェノスに匹敵する。レーザー照射口にはワイパー付き。
鎧装着時のメインウェポン。
高振動刃であり、その斬撃は高層ビルをケーキのように両断する。
名称が判明したのはヒーロー大全。
ブースターで加速した拳を振り下ろす。
大地にクレーターを発生させるほどの威力。
名称が判明したのはヒーロー大全。
本体のメインウェポン。
腹部中央に収束したエネルギーを、全身の射出口より拡散。
視界にロックオンした敵を追尾攻撃する。
名称が判明したのはヒーロー大全。
災害レベル:鬼
キングの自宅のあるマンションを襲撃した怪獣サイズの巨大怪鳥。嘴内部にはギザ歯も生えている。
キングの家を訪れていたサイタマに倒される。
災害レベル:虎
過去に出現した怪人。
鋭い爪を持った巨大なタコのような怪人で、頭部には人面がある。
キングのトレードマークである片目の傷跡は、この怪人によってつけられたもの。まだ修行中のサイタマに倒される。
怪人協会編
CV:
緑川光
災害レベル:
竜以上(覚醒時)
通称
「人間怪人」。
幼少時の経験からヒーローを「不平等な正義」として憎み、恐怖によって平和を齎す最強の怪人
「平等な絶対悪」を目指している。
かつてはバングの弟子であったが、他の弟子を再起不能にしたため破門される。
最強の怪人となるべくヒーロー狩りを始めたことで怪人集団「怪人協会」に勧誘されるが決別し、S級ヒーローと怪人協会の戦いに乱入する。
詳細は
当該項目を参照。
災害レベル:不明
流水の中から発見され、研究所で蘇生された原始人。
研究所を逃げ出し、近づく人々を無差別に襲っていたが、アマイマスクに倒される。
原作の第二回人気投票によると、読者投稿の怪人である模様。
他の読者投稿の怪人は村田版でのリメイクの際に、商業化の際の事情からか他怪人に差し替えられているが、彼のみはそのまま登場している。
災害レベル:虎
村田版に登場。
スネックの回想に登場した、地中から人間を食べるために出現した巨大なカエル。闘牛のような角を持ち、鼻輪をつけている。
明言されてはいないが、スネックに倒されたようである。
災害レベル:不明(公式表記)
ムカデ長老よりさらに巨大な、大陸規模の超巨大な
ムカデの怪獣。頭部には人間の老人の顔がついている。
自身を
「神に仇なす忌むべき拳を滅すべく遣わされた」としており、本人曰く
「父なる大地の化身」。
人間達を「不遜なる小さき者」と呼ぶなど傲慢な性格だが、ちまちまと人質を取るなど狡猾かつ若干スケールに見合わない小物臭さを持つ。
ムカデ長老以上の巨体で、ただ動くだけでも多数の被害が出る。
その上、長老を上回る再生力と防御力も兼ね備えており、気合が入る前の金属バットの攻撃は効かず、ガロウの攻撃も即座に脱皮・再生して無力化する。
ガロウと対峙する際にタレオの乗ったヘリを人質として扱い、エビル海洋水との連携でガロウを追い詰めるもサイタマがエビル海洋水を吹っ飛ばしたことで戦況は一変する。
更に金属バットの参入により追い詰められるが、本人もダメージを受ける度に脱皮、再生するため簡単には倒れず再びタレオたちの乗ったヘリを捕らえ人質を取る。
しかしガロウと金属バットの連携やヘリに乗ったヒーローたちの機転によりヘリを手放させられた上に、再生能力の要である「再生核」をガロウに抜き取れた挙句に遠く投げ飛ばされ、最期は自分の「再生核」を取り戻すのと同時にガロウに瓦割りの要領で自身の体が一撃で真っ二つに割られ絶命する。
エビル海洋水と同様、死亡後もその巨大な死体自体が災害存在となった。
突進し、無数の足で猛スピードで攻撃しまくる技。
- 六千六百六十六足 大穿孔
6666本の脚と巨体を高速回転させながら突進していく技。
災害レベル:不明(公式表記)
村田版に登場。
エビル天然水の残骸が海に漏洩したことで、大陸規模にスケールアップした怪人。ムカデ仙人曰く、「母なる海の化身」
エビル天然水と違って知能を得たのか、ムカデ仙人の攻撃に合わせて水を放つ連携攻撃が確認されたが、
登場した次の回には早々にサイタマに「マジ殴り」を喰らって真っ二つに裂けて死亡する初期のワンパンマンを彷彿とさせる出オチ要因と化した。
しかし、腐っても大陸規模の巨大怪人なため、エビル海洋水の死体から発生した大津波自体がステージギミックとなり、サイタマとS級ヒーロー達はそれの対処にも追われることになる。
エビル天然水が行っていたウォーターカッターの攻撃を、超巨大なエビル海洋水の規模で行う。
その威力は推して知るべし。キング達には上手いこと当たらなかったが
戦慄のタツマキ編
災害レベル:狼
頭部がプリンの様な形状をしている怪人。
シタノビール、人喰いカピバラと共に協会本部地下13階に収監されていたが、フブキの放った「地獄嵐」の巻き添えになり死亡。
村田版では他2体同様に顛末が変更されている。
災害レベル:虎
二足歩行のカピバラの怪人。
シタノビール、ビールッパラーと共に協会本部地下13階に収監されていたが、フブキの放った「地獄嵐」の巻き添えになり死亡。
村田版では他2体同様に顛末が変更され、言葉を話す知能を持っていることが明らかになった。
災害レベル:鬼
目がない巨大な口だけの双頭を備えた
ツチノコ型の怪獣。
協会本部地下14階に収監されていた。
地下13階に上がり、サイタマに襲い掛かるが、彼に地下14階に戻らされた。その後は他のレベル鬼怪人とともにサイタマに皆殺しにされた模様。
村田版では名前のテロップは出ていないが、存在自体はしておりモブ怪人の中の1体として出ている。
災害レベル:竜
H市に出現したハリネズミのような姿をした巨大怪獣。
近隣から駆け付けたプロヒーローと警察と消防を全滅状態に追い込み、H市の東側を壊滅させたが、サイタマとタツマキの戦闘の巻き添えを受けてあっけなく死亡。
交通網が麻痺していた現場には金属バットが飼い猫の出産を押してまで駆けつけていたが、彼が現場に到着した瞬間怪人が死んだため、怒りのぶつけどころがないままUターンして帰る羽目になった。
災害レベル:不明
タツマキの回想に登場した、研究機関にいた合成獣のサンプル。
暴走したがブラストに倒された。
村田版ではタツマキの回想が前倒しされた影響で、怪人協会編に登場。
災害レベル:竜(森林王)、虎(森林族)
Y市に出現した人型の植物の怪人。役所や道路を植物の蔓によって物理的に封鎖した。
人類の屍の山を肥やしに失われた緑を再生させることが自分たちの天命だと信じている。
森林族は無数の物量でダイナマイトマン、引きこも侍、エコロ爺、テジナーマンを追い詰めるが、彼らの撹乱により十数体が倒され危うく逃げられかける。
森林王が彼らを捕縛し、森林族の息子達の糧にしようとしたが、ジェノスの炎により森林族は一瞬で全滅。
絶望からか呆然としていた森林王も、そのまま(おそらく)焼却砲で焼かれ死亡。
村田版では原作で表記がなかった森林王の災害レベルが判明し、他の異種族の王達よりも1つ上の竜となっている。
テジナーマン達の戦闘が簡略化された代わりに、タンクトップマスターが率いるタンクトッパーとの戦闘シーンが追加され、マスターをも植物の蔓であっさり捕縛して見せた。
相性有利とはいえあっさり無傷で竜クラスを討伐したジェノスの強さが際立つ結果となった。
しかしONE版では108撃目にて「レベル竜とも戦える」と話しながら森林王をあっさり撃破したジェノスが、119撃目では強めの鬼相手に腕をもがれながら辛勝していたり、129撃目にてレベル竜の『闇の大家族』をかろうじて撃破した際「災害レベル“竜”を独力で退治できた」と思うなど、森林王が災害レベル竜扱いではない(ジェノスにはそう扱われていない)描写となっている。
災害レベル:狼(ヒーロー協会調べ)→鬼(実際)
村田版に登場。
極度の小型化で歪んだ野性により怪人化した
チワワ。
普段は顔がチワワになり尻尾が生えた細身の人間と言った感じの見た目で、協会の入念な調査では災害レベル狼の範疇の戦力しかないと考えられていたが、
外に出ると座敷犬だったため恐怖と不安から凶暴化し、筋骨隆々な見た目になるという隠された能力を持っていたことが判明。
卑屈な性格で、自分を「カワイイ」「平和主義」だと思い込んでいるが、その割に敵を真正面からボコボコにするダブスタ野郎。
協会に捕縛され、
「ヒーロー賭博」のターゲットとして野に解き放たれる。
B級4位ヒーローのマルイドヤンキーが適度に八百長しつつ倒すはずだったが、上述の真の能力によりマルイドヤンキーを蹂躙。
敵の真の能力により本気で殺されかけていることを誰にも気づいてもらえないまま、マルイドヤンキーはボロボロに追い詰められるが、偶然駆けつけたサイタマが無造作にワンパンし事なきを得る。可哀想な怪人。
特定の大口のスポンサーを勝たせるための八百長を企画していたマッコイは、大穴のサイタマが勝ってしまったことで損失を被ることになった。
忍天党(天忍党)編
災害レベル:不明
残酷竜の復活を目論む「デスボーン」の幹部「竜盟九闘士」の1人。
「竜の血の片鱗を見せる」と豪語して筋肉を隆起させサイタマに襲いかかったが、案の定ワンパンされる。
原作ではただ血を噴きながらギャグ漫画のノリで吹っ飛ばされるのみだったが、村田版では変形後の姿が巨大な竜人のような姿になったため、サイタマに怪人認定されたのか完全にバラバラに弾け飛び殺害されている。
何気に作中において、明確に人間が怪人に変貌する瞬間が描かれた数少ない例の一つ。
災害レベル:不明
残酷竜の復活を目論む「デスボーン」の幹部「竜盟九闘士」の1人。
サイタマをセインツの雇ったヒーローと勘違いして襲いかかるが、上半身を遺跡に埋められ倒された。
ある意味復活の件までは利害が一致していたはずのデスボーンの魔導士も「話せば倒す必要は…」とドン引きしていた。
村田版ではセリフがわずかに変更され、名前すら言わせてもらえずに倒される展開となった。
災害レベル:不明
800年前、破壊の権化として地上に降り立ち、数日間で多くの生命を奪い、あらゆる土地を焦土と化した巨大な竜。
結集した古の戦士により弱らされ、封印士により九つの封印石に竜の気を分散させて、各地の祠に封印された。
そのビジュアルは、無数のトゲが生えた、瞳孔が三つある禍々しい竜の頭、そして芋虫を思わせる太った胴体に細い腕が複数生えた醜悪な見た目をしているが、その巨大な翼は天使を想起させるような荘厳なもの。地球の意志と関係するのだろうか
「ずっと封印するよりさっさと復活させて完全に倒したほうが将来も安全だろ」とあっけらかんと考えたサイタマに速攻で復活させられ、復活早々積年の恨みを晴らすために火炎放射を吐き攻撃しようとするが、案の定サイタマにワンパンされ出オチの肉塊と化した。
村田版では実は登場の伏線が張られており、209話(162撃目)にてガロウの「極発勁」で地球の裏側にまで達した衝撃波が「海外」へ修学旅行をしていた学生達を救うシーンで、残酷竜の顔の遺跡が一コマだけ出ている。
ところで、この世界の人類はそれ以外の場所が汚染によって住めなくなったために、一つの超大陸に一斉移住している世界観設定があるはずなのだが、「海外」って一体どこなんだろう?
災害レベル:鬼
ネットの掲示板で馬鹿にされすぎて怪人化した3人組の男性。2本の角の先端がアンテナになっている。
へヴィコングと桃テリーと鉄骨を倒すも、ジェノスと閃光のフラッシュと音速のソニックの口喧嘩に挟まれ無視され続けた挙句、ジェノスとフラッシュにあっさり倒された。
村田版では本人自体には変更はないものの、ウィンドとフレイムの乱入に困惑する描写が追加され、フラッシュが襲ってきた忍者2人も相手する片手間に討伐された形になったためなんだか惨めさが増している。
災害レベル:不明(村田版は竜以上相当)
「忍者の里」の創始者。「史上最強の忍者オブ忍者」と呼ばれ、かつて暗殺業界の頂点に立ち世界を裏から支配していた人物とのこと。かつてブラストに敗北して意識を失い、15年もの間は回復カプセルで休眠していた。
里の卒業生の中でも、戦闘力に特化した者が集まって結成された忍天党のメンバーが全員がかりでも相手にならないほどの実力者で、
かつて経歴を調べたことがある忍天党のメンバー(後日消息不明)によると、少なくとも300年近く生き続けて暗殺業を続けている等、人間では無い可能性が示唆されている。また、本気になればソニックとフラッシュの2人を倒すのに1秒かからないとまで言われている。
しかし、ソニックの隠れ家で2人の首が持ち帰られるのを待っていたところ、ソニックの隠れ家にやってきたサイタマを見つけ襲いかかるもあっけなく倒され、武器や巻き物を没収された。
断片的に判明している外見はどう見ても人間のものでは無いのだが、どういう風の吹き回しなのか人間判定されたらしく地面に埋められたのみで生還している模様。
なお、戦闘における知識はかなりのようで、普通に戦えば苦戦するであろう「竜」レベルの怪人を瞬殺できたのも、彼の持つ秘伝書の巻物があっての賜物。これを参考にフラッシュ、ソニックはさらに強さを増している。
村田版では元はブラストの相棒で、かつては虚空のヴォイドと名乗りブラストと共にキューブの探索を行っていた。
後に怪人化し、怪人化した後は名前を呼ぶことを許さず周囲の者には【あの御方】で通っている。
カミが潜伏する次元に通じるゲート「天の岩戸」を開けることができる唯一の能力者で、ブラストは人間に戻す手段を探っている。次元斬という大地や山を一発で真っ二つにする文字通り次元が異なる技を有している。
当初はこの技でブラスト達と死闘を繰り広げていたもののサイタマには簡単に止められるという展開だったが、途中で話を大分遡った上で変更されONE版と同様に戦闘シーン無しでサイタマに倒される展開になった。
ただし、それがきっかけで神の力が抜けて人間に戻るという独自の展開になり、再びブラストの相棒として行動を共にするようになった。
災害レベル: 竜以上
村田版に登場。
「神」の守護獣。ブラスト曰く「ペットみたいなもん」らしい。
見た目は怪獣サイズの巨大な亀。尻尾が蛇になっている。攻撃方法は口からのビーム。
「神」の戦線から一時離れたブラストの隙を突き、ビャッコと共に突如空間の裂け目から現れる。
ビャッコと共に放った口からのビームは、災害レベル竜のポチのビームも押し返して竜以上の格を見せつける攻撃力を見せたが、ブラストのバリアで地面に小さいクレーターを作っただけで被害は最小限に食い止められる。
そのまま「神」の力が抜けたことで正気を取り戻したヴォイドの「次元斬」を喰らって全身がバラバラになり、矢継ぎ早にブラストの「ギガグラビティブロー」でさらにボコボコにされるオーバーキルを喰らい、死体は時空の狭間に送還された。
ファンブック内で言及されるのみだった災害レベル「竜以上」の表記を、初めて本編で使用した怪人の内の一体。
正直ボロスやガロウと比べて余りにも格落ち感が凄いが、実際少なくとも描写を見るに覚醒ガロウとはかなり隔絶した実力差はあると思われる。
災害レベル: 竜以上
村田版に登場。
「神」の守護獣。
見た目は怪獣サイズの巨大な虎。攻撃方法は口からのビーム。
「神」の戦線から一時離れたブラストの隙を突き、ゲンブと共に突如空間の裂け目から現れる。
倒される前のバトル内容はゲンブと同様。
「神」の力が抜けたことで正気を取り戻したヴォイドのゲンブを主に狙った「次元斬」の余波を喰らって怯み、矢継ぎ早にブラストの「ギガグラビティブロー」で全身をボコボコにされ、死体は時空の狭間に送還された。
災害レベル: 不明(竜以上相当)
村田版に登場。
「神」の守護獣。
幻獣の麒麟の姿をした怪獣で、かなり巨大だったビャッコやゲンブと比べてすら、格の違う大きさを誇る。
どのタイミングかは不明だが、ブラストとヴォイドが時空の狭間に戻った時には既にサイタマに倒されていた。
アマイマスク編
災害レベル:不明(竜相当)
原作120撃目より判明した、アマイマスクの正体。
己の醜さを呪うあまり、怪人化してしまった
「ブサモン」の類。
容姿を自由自在に変化させる能力と、それに付随する切断された腕をくっつけるほどの再生能力を併せ持つ。
詳細は
当該項目を参照。
指定災害レベル:虎→不明(竜相当)
I市の遊園地「ナリンキパーク」で出没した怪人。
オーソドックスなピエロの見た目をしている。
怪人としての能力は「衆目を集めるほど肉体がパワーアップし再生する能力」と「ダメージを持っている3つの風船に肩代わりさせて再生する能力」。
その他にハンマーを武器として持っているが、原作と村田版両方で途中からは手放している。
村田版では、車輪が丸鋸になった一輪車を手品のように出現させ、相手に突撃する立ち回りも追加された。
作中では遊園地の民間人や警備員を虐殺している最中で、アマイマスクと遭遇、交戦となる。
最初はアマイマスクに防戦一方であったものの、風船を利用した再生能力で粘り徐々に成長を続ける。
そして周りの民間人にアマイマスクが怪人を処理していることがバレ、アマイマスク見たさに大勢やってきた見物人からの視線を利用し、嫉妬で急激なパワーアップを果たす。
体が大幅に膨れ上がったことでアマイマスクを劣勢に追い込み、観覧車へ殴り飛ばすほどに圧倒。
しかし、周りを煽るために殺人をする宣言をしていたところ、アマイマスクが葛藤の果てに怪人としての真の姿を変身解除して解放。
今までとは比べ物にならないアマイマスクの実力に、顔面を潰されまた劣勢になるが、
ヘリコプターからの中継で全世界への生配信がされていることに気づくと、今現在自分たちが世界で1番目立っているという自認でさらにパワーアップ。
腕が増えて胴体に巨大な口が生えた異形の姿となりアマイマスクに対抗。
しかし理性を失ってアマイマスクを捕食しようとしたことが仇となり、強靭な筋力で口を無理やり開かされて引きちぎられ、怯んで命乞いした隙にアマイマスクに全身を破壊されようやく絶命した。
村田版では大筋は変わっていないが、変身解除前のシーンが少し簡略化されると共に、崩落する観覧車の描写が深堀りされ、「被害に居ても立ってもいられず、咄嗟にサイタマの言葉を思い出しながら変身解除して止めるアマイマスク」といった描写となっている。
ネオヒーローズ編
災害レベル:虎(ダイオオアリクイ)、鬼(テイオオアリクイ)
村田版に登場。
巨大化しすぎて蟻に代わる食料を追い求める
アリクイの怪人。
食べ物の栄養成分を声に出して確認し、「アリ」「ナシ」で判断してから食べる性格。
ダイオオアリクイは一般女性を襲おうとしたところをスイリューに瞬殺され、テイオオアリクイはウェビギャザが討伐。
その討伐方法は奇しくもサイタマがゴウケツを殺した時と同じ、首を千切り飛ばすという倒し方だったため、その姿を見たスイリューがウェビギャザに一目惚れする一因となった。
災害レベル:虎
二足歩行の
ワニの怪人の群れ。
1匹は大哲人、大半はネオ微炭酸BOYSと他のネオヒーローたち、特に大きな個体はウェビギャザに倒された。
しれっと技名を言う瞬間のみ人語を喋っている。
現実のワニも行う攻撃方法の1つ。
獲物に噛みついたまま錐揉み回転して、肉を噛みちぎる。
災害レベル:鬼
巨大な
カタツムリの怪獣。
見た目に反して時速390kmというカタツムリなのに異常な速度で這うことが可能で、高速道路上で多数の車を巻き上げながら爆走していた。
特製バトルスーツの性能で速度で上回ったアクセルに毒を付与され、ハンターズの組織的な攻撃で討伐される。
災害レベル:虎
3本の長い舌を触手のように操る3人組の怪人。
スーツを着用しているなど、比較的人間の形は保っているものの、目の焦点はあっておらず一言も喋らないため、明らかに正気を失っているように見える。
災害レベル以上に厄介な手数で三日月フトマユゲを追い込んだが、手柄を得るために無理やり交代を宣言したリュウモン率いるリュウモン組に、策も何もない体当たりだけで討伐される。
村田版ではリュウモンの強化拳銃程度のダメージであれば即修復する程の再生能力があることが明かされ、
ネオヒーローですら捉えられないほどのスピードで、サイタマが再生能力を貫通しワンパンした形に展開が変更されている。
災害レベル:鬼
歯茎を剥き出しにした笑顔、感情が感じられないギョロ目が特徴的な人型の巨大怪人。
二千億円を投じた、オリジナル兵器とパワーアーム、追加装甲を搭載した専用装備を身に纏ったゼイダッツと対峙するが、あっさり返り討ちにしそのまま握りつぶして致命傷を負わせる。
その後、ロボット兵の侵攻が始まった際に、紛れて街で暴れていたところをジェノスに顔をなます切りにされて討伐される。
災害レベル:鬼(甲殻王)、狼(甲殻人)
二足歩行になった蟹のような怪人。カニランテと若干被っているが、こちらの方がリアルな造形をしている。
甲殻王はブルーの小手調べの攻撃を弾くほどの甲殻を持っていたが、「フィストキャノン」で上半身を消し飛ばされ討伐された。
甲殻人の軍勢も王がやられて呆然としていたところをブルー1人に全滅。
ネオヒーローズ編に登場する怪人としては珍しく、末端のネオヒーローにも生命維持装置が作動するほど攻撃する描写があるため、彼らはネオヒーローズが無関係の通常の発生だと推測できる。
災害レベル:竜
N市に現れた怪人。各地に同時多発的に現れた5体の災害レベル竜の怪人の1体。
巨大なキセルを武器にしており、葉巻を大量に咥えた巨漢の怪人。
葉巻や全身の穴から常に有害な毒煙を発し続けており、煙幕に紛れる、煙で分身を作るなどの戦闘スタイル。さらに本体もフラッシュの不意打ちを咄嗟にキセルで防御するほどの瞬発力を持つ。
タンクトップマスターと対峙し、毒煙を大量に吸い込んでしまったマスターを敗北寸前にまで追い込んだが、【あの御方】の巻物で修行を済ませたフラッシュの新技により煙を巻き上げられ、バラバラの肉塊になった。
しかし討伐後も猛烈な勢いで死体から毒煙を噴出したため、N市は完全に除染作業もままならない機能不全に追い込まれた。
マスターはこの時、加圧効果でパワーアップする代わりに息苦しいタンクトップを着ていたので、二重の意味で酸欠デバフを背負っていたことになる
災害レベル:竜
P市に現れた怪人。各地に同時多発的に現れた5体の災害レベル竜の怪人の1体。
無数の虫が集まった群体の怪人であり、対峙したタツマキにも大層気持ち悪がられている。集合体恐怖症にはキツイビジュアル。
タツマキ自体には傷一つつけられなかったものの、討伐の過程で散々に建物を食い荒らしたため、街は復興が絶望的なほどのダメージを受けてしまった。
村田版では能力が掘り下げられており、虫自体が倍々ゲームに分裂して増殖する性質が判明。
その圧倒的な物量でタツマキの防御を潜り抜けて、即座に倒されたものの1匹だけはタツマキの太ももにへばり付くことに成功した。ありがとうございます
虫があちこちに散らばって紛れたため、街全部を広大な砂粒の砂漠にするまで、念入りにすり潰さないと倒せなかったという展開に変更された。
災害レベル:竜
T市に現れた怪人。各地に同時多発的に現れた5体の災害レベル竜の怪人の一角。
ステレオタイプな悪魔のような見た目をした怪人の集団であり、サイズの大小や細かい見た目の差異は個体によって様々。
ジェノスと対峙し、全滅したもののほぼ相打ち寸前のダメージを与えることには成功した。
怪人が出した街への被害は言及されていないものの、ジェノスのギリギリの勝利はむしろ市民の不安を後押ししてしまう結果となった。
村田版では人間の言葉を喋るだけの知能があることも判明。
画角の問題もあるが原作よりも不気味さは減った。
災害レベル:竜
L市に現れた怪人。各地に同時多発的に現れた5体の災害レベル竜の怪人の1体。
双頭のヤツメウナギのような見た目をした巨大怪獣。ドラゴン要素はあまりない。
口から建物をも溶かす溶解液を吐く能力がある。
ブルーと対峙し、「一瞬でも気を抜けばあの世行き」「攻撃が効いているのかいないのかわからない」と恐れさせるほどの強さを誇り、スーツのリミッターを解除させた上でエネルギー切れにまで追い込んだが、休まず攻撃を続けていくうちに最後には悶えて停止したとのこと。
上述の3匹とは違い、街の被害を半壊程度に留めてブルー本人も無傷で討伐したことから、世論はネオヒーローズに有利に傾くこととなった。
討伐後に放置されていた死体を童帝が解剖すると、頭部にマイクロチップが埋まっていることが判明。
災害レベル:竜
Y市に現れた怪人。各地に同時多発的に現れた5体の災害レベル竜の怪人の1体。機神シリーズ。
オーソドックスな人型の見た目をしたロボットの胴体に、腕が大量に生えているという異形のシルエット。手のひらからは建物を容易く貫通するエネルギー球を射出できる。
単眼で、頭部にはスリットが入っており、全方位に対応できる視界を持っていると思われる。
気だるげな性格で、データ収集のためにキングとの交戦に執着しており、自分の討伐にやってきたヒーローがA級以下しかいないことに愚痴りながら戦っている。
スイコと鎖ガマとバタフライDXの連携攻撃でほんの僅かにだけ損傷したことに不快感を抱き、スイコを殺害寸前にまで追い込む。
その直前、助けに来た「ヒーローネーム被害者の会」のヒーロー達も一蹴するが、後方でやる気なくぼっ立ちしていたサイタマを酷評した挙句、何気なく「ハゲマント」と呼んでしまったせいで、ブチギレたサイタマにワンパンされる。
当然討伐後は被害者の会が名乗り出たようだが、ヒーロー協会の上層部には認められず「真偽はかなり怪しい」とバッサリ切り捨てられてしまっている。協会以外の世間への影響は不明。
この一戦により、スイコとブルーを始めとした周りのヒーローがサイタマの実力に気づくこととなった。
村田版では出現場所が変わっており、なんとヒーロー協会の隔壁を突破して内部に直接攻め込む展開となっている。
また、ある程度の自己修復機能があることも判明し、電車の速度を利用したスイコのパンチで顔面が凹み亀裂が入る程度のダメージを負うも、即座に修復している。
サイタマによってワンパンされた後に、残骸が高みの見物をしていたマッコイの元に吹き飛び、偶然制裁を加えることになる展開が追加された。
災害レベル:竜
村田版に登場。
上述の5体の災害レベル竜の怪人が現れた後に間髪入れずに現れた、新たな災害レベル竜。
建物に匹敵する巨大な二足歩行の怪獣で、体に無数の突起を生やした、牙や爪が鋭いドラゴンかトカゲのような姿をしている。
攻撃方法は火炎放射で、ネオスーツを着た一般ネオヒーローの防護がない素通しの頭を火達磨にするほどの火力を持つ。そしてネオヒーローは漫画的表現も兼ねて、頭が丸出しでも守れる透明なシールド的な防御方法があるのかと思いきや、本当にただ無防備なだけだったのが判明した
他のネオヒーローも真正面からの肉弾戦で叩きのめし敗走させるが、見かねたスイリューが負傷者を保護させ、ガロウが「旋風流水轟気空裂拳」で怪人の吐いた火炎放射ごと敵を粉々にしたことで討伐された。
しかし、頭部さえバラバラに砕かれてもほんの一瞬だけ反撃する力が残っており、最後っ屁で口の位置から破壊光線を放ち、ヒーローを引退した元マルイドヤンキーのシンヤとビーバー運送の班長を狙う。
巨大なクレーターが出来るほどの破壊を引き起こしたが、2人はトラックごとスイリューによって寸前で助け出されており事なきを得た。
上述の甲殻王と同様、怪我をさせるメリットが薄い一般のネオヒーローも攻撃しているため、この敵に関してはネオの息がかかっていない通常の発生だと推察できる。
災害レベル:狼
パンツ一丁の成人男性が触手をターバンやマフラーのように頭部に巻いているという変態的な風貌の怪人。
ぷりぷりプリズナー率いる「ぷりぷり刑務パートナーズ」の野外演習のターゲットに指定され、囚人達に袋叩きに遭い討伐された。
災害レベル:不明
V市に現れた怪人。アクセル率いる「ネオハンターズ」に討伐され、怪人が率いていた手下はフブキ組に討伐された。
戦ったフブキ組の所感によると、手下の時点で「鬼に近い虎」の実力を備えていたとのこと。
災害レベル:竜
全身に歯茎を剥き出しにした口が備わった人型の巨大怪人。
ビルの上で棒立ちするばかりで何もせず、上空からビルをぶち抜くほどの勢いで突進したブルーに一撃で討伐された。
災害レベル:鬼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は二足歩行になり巨大化した筋骨隆々の
シマウマ。
重戦車フンドシをボロボロになるまで追い詰め、駆動騎士の小手調べの戦術変形「銀」を無傷で耐えて見せたが、ジェノスの「焼却砲」で消し飛ばされた。
災害レベル:狼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は犬歯が発達した凶悪な風貌のシカ。
駆動騎士の戦術変形「桂馬」でスピードに対応され、「銀」で横薙ぎに斬られ討伐された。
災害レベル:狼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は白目と黒目が逆転し、瞳孔が三つに増えたガゼル。
戦闘の描写はないが、駆動騎士に討伐されたと思われる。
災害レベル:狼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目はツノが増え、額に第三の目が開眼しているスイギュウ。
戦術変形「角」で放り投げられ討伐された。
災害レベル:狼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は目が四つに増えた
リスの群体。
全然可愛くない
戦闘の描写はないが、駆動騎士に討伐されたと思われる。
災害レベル:鬼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は上空まで首が異様に伸びたキリン。
空駆ける戦術変形「飛車」によって頭に突撃を受け、首がへし折れて討伐された。
災害レベル:鬼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は全身に青筋を立てた、筋骨隆々のカンガルー。
戦術変形「熱」によって焼かれ討伐された。
災害レベル:鬼
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は何の変哲もないパンダ。しかし登場コマの背後には破壊された鉄格子が写っているため、相応のフィジカルを持っていると推察される。
戦術変形「銀」によって全身を切り刻まれ討伐された。
名前の由来は「客寄せパンダ」のもじり。
災害レベル:竜
「E市わくわく動物パーク」で、園内の下剋上で覇権を握り怪獣化した動物。
見た目は巨大な体格に顎が二つに割れ無数の牙が生えている禍々しい姿をしたウサギの怪獣。
ジェノスと駆動騎士の連携によって倒された。
災害レベル:竜
機神シリーズ。大柄な体躯の人型の機体。
クセーノ博士を襲った怪人の1体。
傲慢かつ好戦的な性格。
見た目通り肉弾戦を得意とする戦闘スタイルで、ラストアーマーの装着前のジェノスをも上回るパワーを持つ。
その真の性能は、破壊された組織のロボットや他の機神シリーズのパーツを即座に吸収して自分を修復したり強化する機能であり、ジェノスを壊しその部品も吸収して「計画」の中心になると豪語し、その後下記のテック、レイのパーツと合体して猛攻を加えるが、ジェノスにより完全に破壊される。
災害レベル:竜
機神シリーズ。細めの大剣を携えた機体。
クセーノ博士を襲った怪人の1体。
人間のように振る舞うが人間の感情を理解しない機械的な思考のAIが搭載されている。
序盤は見事な剣捌きでジェノスを追い詰めるが、必殺技を放った直後に顔面にモロに一撃を喰らいそのまま「超焼却砲」で焼き尽くされた。
災害レベル:竜
機神シリーズ。両腕と頭部に砲門が取り付けられた機体。
クセーノ博士を襲った怪人の1体。
戦闘においては敵の戦闘スタイルを分析する以外の発言を行わない淡々とした思考を行うAIが搭載されている。
砲門からのエネルギー弾の射出でジェノスを苦しめるが渾身の左フック「メテオストライク」を受け粉々に破壊された。
砲門を両腕とも前に突き出し、勢いよく撃ちまくる技。
災害レベル:不明
タバコのマスコットキャラクターのような風貌の怪人。
エアー達に倒された。
災害レベル:不明
早朝、突如としてステルス大型ドローンから投下され、人間界の全ての街に現れたロボットの軍勢。
見た目はオーソドックスな人型の単眼のカメラアイのロボットで、メタルナイトが持つメタルポーンに酷似している。
主な攻撃方法は手のひらから発射されるビーム。建物に着弾すれば容易く倒壊し、人間に直撃すればヒーロー協会のプロヒーローはA級以下であれば最低でも四肢の欠損は免れず、S級クラスでも下位の人物はダメージは避けられない。
装甲はA級以下のヒーローの攻撃は一切通じないほどに硬い。
使用描写は少ないが、腕からサーベルのような武装を展開する近接戦闘も可能。
超高効率のソーラーシステムを内蔵しているため、エネルギー切れの可能性もほとんど無い。
ONE版147撃目にてハンマーヘッドはこの軍勢について「災害レベル竜くらいあるぞ」と評している。
一方で、ネオヒーローに対する攻撃は異様にぬるく、あっさり壊されるばかりか物によってはロクな抵抗すらしないで棒立ちしている機体すらいる。
その上、侵攻の中に混ざっている怪人と連携攻撃する行動も確認されている。
同士討ちを防ぐセーフティなどは備わっていないようで、直線的なビームの軌道を使って自爆させることは可能。
S級ヒーローや洗脳される前のネオヒーロー達、ソニックやガロウなどの外野の強者が延々壊し続けても、全く終わりが見えないほどの無尽蔵の物量を誇るが、唯一サイタマが参戦した区画だけは、増援なども一切追いつかずブルーが「終わった感のある区域」と評するほどに壊滅され完全制圧は失敗している。
災害レベル:不明
機神シリーズ。
両腕が無く無数の鋲が取り付けられた機体。浮遊する無数の剣を操り戦闘を行う。工事現場でバイト中のガロウを襲撃するも瞬殺される。鬼相当と考えられる
災害レベル:不明(竜相当)
機神シリーズ。
球体から無数の帯状の触手が垂れ下がっているような風貌の機体。オカマ口調で喋る。
ビルをも切り裂く帯状の触手を振り回し攻撃する。その裁断射程は714mにも達する。
ぷりぷりプリズナーの前に現れるが、咄嗟に生やした剛毛アーマー(←!?!?)を突破できず破壊された。
災害レベル:不明(竜相当)
機神シリーズ。
目が四つある巨漢の機体。
軽薄な性格で、後で自由意志を奪うという前提があるにしても、ゾンビマンに計画の一端をネタバラシするなどおしゃべりな面がある。
ジーナスの研究所に侵入し、ゾンビマンを制圧し、本部工場にて改造を行うため連行する。
災害レベル:竜
機神シリーズ。
ちょんまげのようなパーツが頭に備えられた侍のような風貌で、古風な口調で喋る。
シリーズ中でも最速性能を自負しており、マッハ3にも達する速度をもって日本刀で斬りつける戦闘スタイル。
修行後のソニックとある程度渡り合うが、彼の本気の速度には敵わず、妖刀アカイワシを用いた「十三影葬」でなすすべなくバラバラにされた。
災害レベル:不明(竜相当)
機神シリーズ。
無免ライダーによってバトルスーツを破壊され、正気を取り戻したスイリューの前に現れた4体。駆け付けたサイタマに4体まとめてワンパンされる。
災害レベル:不明
機神シリーズ。
タンクトップマスターの前に現れた個体。
オカマ口調で喋るのが特徴で、電撃を纏わせた伸縮自在のアームを操る能力を持っている。
毒で弱ったマスターを回収するために襲いかかるが、ウェビギャザに妨害され、アマイマスクに破壊される。
アマイマスク曰く機神シリーズは「鬼以上の遊撃部隊がいる」と言い描写的にもそこまでなので鬼相当と考えられる。
災害レベル:竜
「組織」秘蔵の怪人部隊。
その全員が災害レベル竜で構成されており、この部隊だけでも怪人協会をも上回る猛者揃いと自負している。
ヒーロー協会に送り込む増援としてステルス大型ドローンから投下されたが、全員投下し切る前にドローンごと遥か上空に吹っ飛ばされ、着陸に成功した面々も「両手・連続普通のパンチ」で一蹴された。要は出オチ。合掌。
その光景を見ていた駆動騎士からはサイタマの強さに驚きつつも「大して期待していなかった」と冷ややかな評価を送られた。
災害レベル:不明
S級ヒーロー9位駆動騎士の本当の名前で、元はボフォイに製造されとある人物に盗み出されたAI。
S級ヒーローとしてヒーロー協会に潜り込んでいたロボットで、最終局面になってセーフティーロックが外され正体を明かした。
戦闘データを集めるためヒーローとして活動する一方で同じ陣営に属するジェノスにも「メタルナイトは敵だ」と嘯いており、スパイとしても活動していた。
様々な戦術変形を持ってサイタマと戦うが悉くあしらわれ、最奥の隠し駒としてサイタマの生体データを取り込んだ形態『災玉(さいぎょく)』を発動し大量の歩兵ロボと融合。
自我に目覚めサイタマのスーツを損傷させる程の一撃を叩きこむも、逆に彼の一撃の前に沈んだ。
なお、自我に目覚めたことについて彼を書き換えた黒幕からは「無視すべきバグ」とまで一蹴しており、自ら強くなれる可能性を捨ててしまっている。
地球最強の生物と評される”キング”の生体データを取り込んだ形態。切り札としてサイタマ相手に発動するが、どういうわけか急激に弱体化し自重で立つ事もままならないほど力が抜けていった為、すぐに解除された。これついてゼロ号は「謎の不具合」「偽装生体データだったか」と断定している。
戦術変形『災玉』にチェンジした後に繰り出した技。自身の腕が砕け散る程のパンチで、サイタマの頭部に叩きこんだが彼には通用せず、詳細な威力も不明である。
災害レベル:不明
「ネオヒーローズ」の指導者であるファジーに化けていたアンドロイド。
「組織」のスパイ工作の情報収集用の人形で、AIや怪人には存在しない人間独自の可能性を識ることに執着している。
万が一の有事の際には腕のアームを展開し回転攻撃を行う程度の戦闘は可能だが、リュウモンの強化拳銃程度の攻撃で脚を撃ち抜かれるなど、戦闘能力はさほど高くない。
目の前でリュウモンの怪人化を目撃したことで感銘を受け、ウェビギャザやマッコイを怪人化させるために煽りを入れる、ネオタワーの中枢アンテナのリモコンを破壊する、などの悪あがきを続けていたが、最後にはネオタワーを守る機神シリーズを全機討伐され計算を覆されたことに感心を覚えつつ、偽ファジー自身も頭部を殴り潰され破壊された。
災害レベル:不明
「ネオヒーローズ」のネオリーダーのリュウモンが怪人化した姿。
リュウモンの体に刻まれていた、近所の子供にデザインしてもらった刺青のドラゴンとほぼ同じ姿。目の形と口の縫い目だけは元の面影を残している。
エーから受けた執拗な拷問の果てに、心折れずに最後まで精神的には抵抗し続けた末に怪人化。
しかし人間らしい心は全く失っておらず、周りの動揺にもむしろキョトンとしている始末。
エーはアマイマスク達を「リュウモンが怪人化したから殺してやってくれ」と誘導するも、騙されずにリュウモンを落ち着かせたことで完全な精神の安定に成功する。
実力は不明だが、アマイマスク達と肩を並べて機神シリーズを無傷で制圧しているため、おそらくレベル鬼〜竜相当の力は備えていると見られる。
災害レベル:不明
機神シリーズ。
ハート型の頭部をした人型ロボット。
とある人物がジェノスと戦わせるために作り出した、ロボット兵や今までの機神シリーズによるテロ行為の過程で得た戦闘データを元に造られた最強の機神。
製作者曰く「良い感じに設定しておいた」と豪語し、人類絶滅を行動原理としている性格。
番外編
災害レベル:狼
身長:220cm
村田版の番外編『200円』に登場。
大きな豚の貯金箱にたくましい人間の手足が生えた怪人。「小銭を出せ」と脅し、体内に小銭を入れさせると走り去っていく。「ブヒュヒュ(笑)」などと笑う。
中学時代のサイタマと破け学ランずの前に現れ小銭を強奪。
非日常に飢えていたサイタマに追いかけられるが、当然サイタマは敵わず壁にクレーターを作るほどの突進で気絶させられる。
まだヒーロー協会がなかった頃だったため、自衛隊と特殊部隊の連携により撃破される。
災害レベル:鬼
身長:1000m
村田版の番外編『200円』に登場。
オーソドックスな雪だるまの見た目の怪人。
雪山に放置された雪だるま達が意志を持ち、1つに集まった怪人。怪人に成り立ての頃は小さくて非力だが、周囲の物を取り込んで巨大化した個体は危険。
サイタマがヒーローになった後、雪山で子供を肩車して救助している場面で遭遇。
小さい個体はいつも通りワンパンされており、巨大な個体は対峙したのみで戦闘シーンは描かれていない。
初期の登場ながら、スケールに限っては作中の怪人でもトップクラスだが、所詮雪だるまなのでその後の活躍はお察しだろう。
災害レベル:狼
身長:190cm
体重:82kg
村田版の番外編『じぶんみがき』に登場。
顔がヒマワリの形になった、中肉中背の体型の怪人。乳首にもヒマワリが咲いている。
Z市に現れ、まだ修行前のサイタマに倒された。
「夏休み、終わらないで!」と願う老若男女の想いから生まれた怪人で、好きなものは虫採り、海水浴、アイスキャンディー。
災害レベル:虎
身長:260cm
体重:220kg
村田版の番外編『じぶんみがき』に登場。
メガネをかけボクサーのような風貌をした怪人。部屋の電気のヒモでシャドーボクシングをしすぎて怪人になった。本人は災害レベル「神」だと言い張っている。
まだ修行中のサイタマと対峙。トラックをぶち抜き本調子でないサイタマを一時ダウンさせるほどに追い詰めたが、虫歯が抜けたことでいつもの気の抜けた顔でスッキリしたサイタマに、顔面が陥没するほどのパンチで討伐された。
災害レベル:鬼(幼虫、成虫共に)
村田版の番外編『夏』に登場。
巨大なセミのような姿をした怪獣。幼虫は頭部の真ん中に人間の赤ん坊のような顔面があり、成虫は成人男性のような顔面がある。
幼虫はコンビニでトイレを借りようとしていた修行中のサイタマに通りすがりにワンパンされ、成虫はヒーローになったサイタマと対峙。成虫の方のその後の顛末は描かれていないが、推して知るべし。成虫はリメイク版の怪人達を見るに竜はありそう。マルゴリにも言える事ではあるが…
災害レベル:鬼
村田版の番外編『吹き込む新風』に登場。
プロペラの付いた四本足のロボットのような怪人。実はプロペラが本体であり、そこが無事なら自己再生が可能。
相性でフブキを負かした後はタツマキに退治されたかと思いきや、プロペラは無事だったため自己再生し、取り残されたフブキ組の構成員達は窮地に陥るも、駆けつけたサイタマを襲撃するもプロペラごと破壊される。
この時サイタマの強さを目の当たりにしたフブキ組の1人あるメガネはサイタマに感化されて、フブキ組を脱退し個人で活動するきっかけとなった。
災害レベル:虎
身長:11m
体重:5t
村田版の番外編『買えないモノ』に登場。
登場時には既にサイタマに眉間を潰された死体になっていた。
爪と牙は触れただけで肉を裂き、体表には強力な酸が分泌されている。
C級ヒーローの十字キーと喪服サスペンダーが偶然通りがかり、ちょっとした手柄の誇示のために死体の周りを封鎖した。
災害レベル:虎
全長:20m
村田版の番外編『鮭』に登場。
働く社会人の負の感情が集まり、三つ目四つ手の姿となった怪人。
会社への怨念からか、オフィスビルを次々破壊して回る。
怪人の発する毒気に当てられた人間は意識が朦朧とし、気がつけば自殺を図っているという。
ラストシーンでサイタマと対峙。討伐シーンは無いが、結果はお察し。
推定災害レベル:鬼
村田版の番外編『カツ丼』に登場。
真っ赤な梅干しのような見た目をした、ムキムキの怪人。
外皮は拳銃が通じないほどに硬く、顔面から吹き出す種を跳弾させて辺りを破壊する技を持っている。なお種は一つしか無いので、飛ばした後は顔面でキャッチする。
描写的に良くてレベル虎に見えるがマッコイが警察のメンツを潰す為に敢えてレベル鬼として煽った可能性がある。
元は人間だったが薬物所持で警察に捕まり、家族も職も失う。そのことを逆恨みし怪人化、夜間警ら中の警察官襲撃を4件起こし、Z警察署へカツ丼の出前に変装して侵入。復讐として警察官たちに襲いかかった。
たまたまカツ丼を食べに警察署に来ていたサイタマにより退治される。死体は警察官になりすましたサイタマに担がれ、駆けつけたヒーローたちの前に差し出されたことで警察のプライドが保たれた形となった。
名前の由来は紀州梅。
災害レベル:鬼
村田版の番外編『迷い猫』に登場。
ヒーロー協会の役員が無許可で飼育していた猫の怪人。親と複数の子供が存在し、子供でも災害レベル鬼相当の実力を持つ。脱走した際にジェノスとA級ヒーロー数名が、極秘裏の依頼としてこの怪人の駆除を指示された。
子供はジェノスが1体焼却し、雷光ゲンジとスティンガーのコンビが1体の片腕を奪う。その直後に親個体が出現しサイタマに襲い掛かるも殴り倒された。
災害レベル:鬼
村田版の特別編『センス』に登場。
飼育に飽きた飼い主の便所に流され、下水道の汚染物によって怪人化した3つ首のカメ。すごく臭い。
ヒーローコスチュームコンテスト会場を襲撃しヒーロー数人を吹き飛ばすが、サイタマに一撃で倒された。
災害レベル:鬼
村田版の特別編『数字』に登場。
巨大な蜘蛛の背中に、ムダ毛まみれの中年男性の身体が生えたような姿の怪人。
耳に入り込んだ蜘蛛を放置していたらこの姿に変異してしまったらしい。
童帝の「オカメちゃん」によって計測された肉体強度は人間の部位が402、蜘蛛の方が6999。
上半身の戦闘能力値だけを見たA級ヒーローらを蹂躙し童帝までも弾き飛ばすが、バング、ジェノス、サイタマの連携の前に敗れる。このときとどめを刺したサイタマは糸まみれになった。
死骸からは幼体の蜘蛛が大量に出現し町人に寄生する危険が生じるも、フブキが念動力によって子蜘蛛をかき集め握り潰し退治した。
災害レベル:不明
村田版の番外編『キャッチ&スマッシュ』に登場。
見た目は手足が生えたサメ。海人族の生き残りで、K市広域自然公園内の池に潜伏していた。
池のヌシを捕食し力を溜め、自身が深海王に成り替わる宣戦布告と共に池から姿を現すや否やサイタマに一撃で倒された。
災害レベル:不明
村田版の番外編『タツマキの休日』に登場。
マグマに埋もれてエネルギーを貯め込み、千年の時を超えて目覚めた意思を持つ奇岩。竜はありそう(小並感)
千年の間に同胞である鉱物が人間によって採掘され、道具に加工されて自然界から姿を消した無念を晴らすために人類撲滅を果たそうとするが、長々と能書きを垂れている間にタツマキによって粉々にされ敗北した。
災害レベル:狼
村田版の番外編『タツマキの休日』に登場。
ホットドッグの怪人で、人間を挟んでケチャップまみれにし、塩分過剰摂取で殺すらしい。
Z市に現れ、アーマード係長が対戦しようとするも、暇を持て余していたタツマキの手によって瞬殺された。
災害レベル:狼(成長前)→鬼(成長後)
村田版の番外編『戦隊』に登場。
背中の鱗が特徴で、剥がした鱗は高値で取り引きされる。表向きには鱗は医療に役立つとされているが、嘘である。
元々は災害レベル狼で身長164センチメートル、体重100キログラムだったが鱗を再生させるため栄養価の高い餌を与えられ続けた結果、ストレスなどにより体が大きくなり災害レベルも上がった。
B級ヒーローがチームを組んで捕獲任務に出るが、予想以上に強力になっていたことでチームは全員呑み込まれてしまう。あえて飲み込まれたサイタマが体内から腹を破り脱出、チームは救出された。
災害レベル:虎
村田版の番外編『災害レベル』に登場。
Z市に現れたコーヒーカップの怪人。
エアーによって一撃で倒された。
災害レベル:不明
番外編『災害レベル』に登場。
巨大な強面のダイコンの怪人。
当初は災害レベル鬼とされたが、スマイルマン・クライングマン・アングリーマンの3兄弟にあっけなく倒され、倒した本人たちからも見た目だけで脆かったと評されており、実際の災害レベルはもっと低いようである。
食用可能。
災害レベル:狼(協会の推定)→竜(実態の推定)→虎(記録レベル)
村田版の番外編『災害レベル』に登場。
ひょろひょろに痩せ細った手足が生え、不細工な人間の顔面がついたモヤシの怪人。
いかにも弱そうな外見に反し災害レベル「竜」相当の怪人で、氷塊を発生させて相手を氷漬けにする氷結系能力者。S級とA級の顔は把握しているとのこと。
当初は災害レベル狼とされ、スマイルマン・クライングマン・アングリーマンの3兄弟に対して弱い怪人なので見逃してほしいと懇願する素振りを見せて油断させ、3兄弟を氷漬けにする。
たまたまその場で通りかかったサイタマに対しても、顔に覚えがないことからB級以下であることに油断するが、念のため弱々しい素振りを見せて氷漬けにしようとする。当然ながらサイタマには全く通用せずあっさりと倒される。
その後、スマイルマンによって協会に災害レベル竜相当であったことと現場にいたヒーローらしき人物の目撃情報が報告されるも、
協会側の認識として災害レベル竜は極々稀にしか発生しない怪人であり、また無名のヒーローが災害レベル竜を簡単に倒したとなるとヒーロー業界の勢力バランスが崩壊することに加え、誰が倒したのか分からない怪人にも災害レベルの高かった怪人が相当数含まれていた可能性が高まり、協会が収集しているデータが全く当てにならなくなるという協会側の都合によって、当初の推定災害レベルから一つ引き上げた「虎」として記録されることとなった。
災害レベル:不明
村田版の番外編『現実パンチ』に登場。
「地元で知らない奴はいない」と豪語する3人組の怪人。
「アニキ」と呼ばれるリーダー格と思われる怪人が、サイタマが読んでいた漫画の敵に似た容姿だったことからライバル認定されて真っ先に倒され、その光景を目の当たりにした2人も戦意を喪失して地元へ帰っていった。
災害レベル:不明
村田版の番外編『強一般人』に登場。
日々の暮らしに不満を抱いていたら肉体が変異したらしい。怪人になりたてで、いずれは世界最強の怪人として世界に名を馳せようとする。「暗殺怪人ダーク」を自称している。
その腕力は、フライパンを真ん中から折り曲げる程度。
災害レベルとしては狼以下だろう。
手始めにS級ヒーローのクロビカリを狙うも、彼とそのファンたちの圧倒的な力を見て萎縮してしまい、以降は静かに暮らすようにしている。
災害レベル:不明
村田版の番外編『反射』に登場。
暗黒盗賊団ダークマターの壊滅後に現れた宇宙人の軍隊。
サイタマがボロスを討伐したという情報を掴んでおり、半信半疑ながらも万全を期して、その威力ゆえに長らく封印してきた「太陽光極限圧縮砲」の全砲塔をサイタマ1人に向けるという策で仕留めようとしたが、発射したビームが全てサイタマのハゲ頭に反射してしまい、そのまま自分たちのビームで人知れず宇宙の塵となった。
アニメオリジナル
CV:後藤ヒロキ
災害レベル:虎
アニメオリジナルの怪人のトップバッターとして登場。
サイタマがマルゴリを討伐した後、帰宅途中に遭遇。アニメオリジナルの割にはやたらよく喋り、訛ったような言葉遣い。
レーシングカーを擬人化させたような姿をしており、股間にナンバープレートが付いている。車を改造することが好きすぎて、自分自身をも改造してしまったらしい。
良質な車のパーツを探しているところをサイタマに発見され、口封じに襲い掛かるも例によって返り討ちに遭い一撃で粉砕された。
余談だが、「貴様のご自慢のヘッドライトをテールランプにしてやる!」と言っている最中にワンパンを喰らった模様。
CV:後藤ヒロキ
災害レベル:不明
恐竜のような姿をした怪人。
かつて地球を支配していた恐竜族の王で、衰退した今もなお地球を支配する機会をうかがっている模様。
ミサイル攻撃をものともしない頑丈な皮膚を持つ他、口から破壊光線を放つことができる。
「自分を倒すには隕石でも降ってこないと無理」とタツマキに対して言ったが
タツマキの超能力で文字通りに隕石をぶつけられて骨になってしまった。
村田版では124撃目(第166話)にて、古代王と酷似した怪人がタツマキに瞬殺されるイメージ図として1コマのみ逆輸入されている。
CV:上田燿司
災害レベル:竜
アニメ1期のラストを締めくくったアニメオリジナルの怪人。巨大な豚のような姿をしている冥界の王。
Z市に現れ街を破壊しつつY市へ向かっていくが、ジェノスに気を取られ、その隙にサイタマのワンパンで粉砕された。
要はアニメ版における第一話のワクチンマンの天丼ネタ要因
CV:下山吉光
災害レベル:不明
単行本10巻付属のOVA『ロード・トゥ・ヒーロー』に登場。
A級賞金首。サイタマの髪がなくなる前、呉服屋のある商店街の地上げをしていた闇金業者。
地上げして人から住処を奪うことに快感を感じており、サイタマと対面した際に怪人へと変貌した。作中において明確に人間から怪人への変貌が描かれた数少ない怪人。
CV:手塚ヒロミチ
災害レベル:不明
BD/DVD収録のOVA第1話『忍び寄りすぎる影』に登場。
B級賞金首。美肌クリームと美顔ローラー型の武器で人間をミイラにする。
半年前にサイタマに一撃で倒され自慢の肌をボロボロにされたことを根に持ち、サイタマに復讐するため激しい修行とスキンケアを行い怪人化したが、サイタマにフライドポテトを盗み食いしたと勘違いされ、またも一撃で倒された。
私は人間どもが建て逃げを繰り返すことによって生まれた アニヲタマンだ
アニヲタwikiは一個の生命体である 貴様ら人間はwikiの命を蝕み続ける病原菌に他ならない
私はそんな荒らしどもとそれが生み出した害悪記事を抹消するため 管理人の意志によって生み出されたのだ!
それを!趣味?趣味だと そんな理由でwikiの使徒である私に刃向かうとは やはり人間 根絶やしにするほかないようだ!
…………またワンパンで終わっちまった くそったれぇええええええええええええ
- 原作と村田版では別物っぽいよね。原作は恐らくヒーローも怪人は同根っぽい。 -- 名無しさん (2026-07-22 05:49:11)
- こうして見るとマルゴリ、序盤のやられ役にしてはスペックが強すぎるな -- 名無しさん (2026-07-24 06:35:20)
- 機神ミラーも木っ端微塵にならなかったから思った以上に頑丈なのか? -- 名無しさん (2026-07-24 14:37:43)
- サイタマの気分や殴り方で決まるんじゃない?鬼の深海王は腹だけだし竜のプルトンは木っ端微塵だったし。 -- 名無しさん (2026-07-25 14:10:12)
- 作風的に登場しないだけで軽犯罪を繰り返して怪人化し、その後も続けるだけの怪人もいそう -- 名無しさん (2026-07-26 09:29:47)
- エビル海洋水、ムカデ仙人、残酷竜辺りも竜以上はありそう -- 名無しさん (2026-07-26 12:32:06)
- 麻痺しがちだけど本来なら竜とかほぼ現れない、鬼でもかなり頻度低いぐらいのものなんだよな…。マジで人類が刻一刻と追い詰められてる感がする。 -- 名無しさん (2026-07-31 03:15:43)
最終更新:2026年08月11日 23:49