池澤春菜

登録日:2019/03/17 (日) 12:48:40
更新日:2020/03/20 Fri 22:56:09
所要時間:約 4 分で読めます




池澤春菜は日本の声優・女優・歌手である。
ギリシャ・アテネ生まれで神奈川県川崎市育ち。本籍地は神奈川県になっている。
愛称は「ナナちゃん」。


□プロフィール

生年月日︰1975年12月15日
出身地︰ギリシャ・アテネ
身長︰156cm
血液型︰O型
事務所︰アクロスエンタテインメント


□概要

文筆家一家のお嬢様で、祖父は戦後文学を代表する小説家で映画『モスラ』の原作者でもある福永武彦、祖母は詩人の原條あき子、父親は芥川賞作家の池澤夏樹である。
その父親の項目では娘の項目がない事をネタにされていた

成城学園出身で、イギリスやタイに留学の経験もある。
大学在学時に『B-univ バーチャファクトリー 』のアシスタントをした事で芸能界デビューをする。
そして『ミュータントタートルズ』にゲスト出演した事で声優デビューを果たした。

初主演作は1996年のアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』。
主人公の1人・星馬豪を演じており、この作品は池澤さんの代表作の1つでもあるが、キャリアを重ねるうちに女性役のほうが多くなっていき、少年役での出演は少なくなっていった。

声優デビュー当初は81プロデュースに所属。
2002年にオスカープロモーションに移籍し、2014年にはフリーランスに移る。
その6ヶ月後にアクロスエンタテインメントに移り、現在に至る。

現在は声優業の傍らでエッセイストとしても活躍。
2013年に日本SF作家クラブ会員になり、2017年にSFエッセイ集『SFのSは、ステキのS』で第48回星雲賞ノンフィクション部門を受賞している。


□特色

上記の通り、デビュー当初は少年役が多かったが、現在は殆ど女性役である。
その中でも、『金田一少年の事件簿』の金田一二三、『ケロロ軍曹』の西澤桃華、『マリア様がみてる』の島津由乃等の二面性のあるキャラを演じる機会が多い。誰が呼んだか「ミス二重人格」。
『フランス語会話』『ボイスラッガー』『ひとりでできるもん!』等では顔出しで出演をしており、声優トークバラエティ『渋谷でチュッ!』では初代アシスタントを務めている。


□余談

日本語・英語・フランス語・ギリシャ語が堪能。
家柄か重度の活字中毒であり、字が読めるようになってからは起きてから寝るまでずっと本を離さず、1日に3~4冊のベースで本を読んでいた。
現在でも1日に1~2冊は読んでおり、「書痴」「超のつく読書狂」を自称している。

お嬢様育ちなためファストフードやジャンクフードはあまり好まない。

ガンダムフリークであり、声優業界ではマニア級のモデラーとして有名。
ガンプラの製作も本格的で、塗装用のエアブラシとコンブレッサーまで購入し、プラ素材やパテを使っての最終作業等も行っている。
その拘りようから、子安武人から「ガンプラ王」と呼ばれたこともある。

ネオジオやPC-FX時代からのゲーマーで、大半のハードを所有している。
ゲームでは特に『スーパーロボット大戦シリーズ』が好きで、 『スーパーロボット大戦Z』で『超重神グラヴィオン』の城琉莱の役でようやくシリーズ初出演を果たした。
しかし、声付きのゲームはあまり好きではないらしい。

最近では『モンスターハンター』にハマり、声優仲間で作っている「モンハン会」に参加している。

声優業界でも一、二を争うMac愛好家。
「Macで女性声優といえば私」と自負するほどであり、2009年にはMacユーザー向けの彼女の音声素材集「Mac音ナナ」が発売されている。

声優の花澤香菜と名前が似ているのでよく間違えられるが、接点は少なく共演もない。
一応GジェネのG-UNITテイルズオブシリーズのオールスター物、ソーシャルゲーム等でないことはないが、「同じ場面でしゃべる」とという意味では皆無に近い。


□主な出演作

◆テレビアニメ


◆ゲーム


◆その他

  • NHKフランス語会話
  • Mac音ナナ/マクネナナ





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