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矢島晶子

登録日:2010/08/09 Mon 18:41:21
更新日:2026/07/31 Fri 18:25:27
所要時間:約 6 分で読めるゾ




矢島(やじま)晶子(あきこ)は、日本の女性声優である。


プロフィール

生年月日:1967年5月4日
出生地:新潟県柏崎市
出身地:神奈川県川崎市宮前区
血液型:B型
事務所:アクロスエンタテインメント

概要

初代しんのすけ役の知名度から彼の声を連想する人もいるかもしれないが、あれは代表作にして例外である。
本来は少年少女や大人の女性も演じており、むしろしんのすけのような声での演技はそれほど多くない。
また、洋画の吹替では少年役が多いし、その声もしんのすけのようなものではない。
余談だが、地の声は同じくクレヨンしんちゃんに登場するあのウサギの声に近い。

ちなみに、女性役だと『新機動戦記ガンダムW』のリリーナ・ドーリアン役で有名だが、当時はリリーナという役柄を理解できないあまり、スタジオに行くのが苦痛で仕方なかったらしい。

感情が高ぶるとしんのすけのような声になるそうで、夫婦喧嘩の際にしんのすけの声が出てしまい、当時の夫に「しんちゃんじゃん!」と爆笑され、延々としつこくネタにされ続け、声優の仕事と自身のファンについても侮辱されたという逸話がある。「夫婦で口論になったとき私が声を張り上げると旦那が必ず笑う。それがイヤだった」最早喧嘩どころではない、と言うよりも「この人は人として子供っぽすぎて私が喧嘩する価値すらない」と元夫を見限り、離婚するに到った。実際、元夫は性格にやや難のあった人物で、離婚の決定打はこの元夫が自身のファンまでも侮辱したことが決定打になったようだ。

また、『特ホウ王国』という番組にて、「隣にクレヨンしんちゃんの声真似がうまいお姉さんがいる」という投稿があり、そこに行ってみると、そこは矢島さんの家だった、ということも。

小劇団で活動していたところをたてかべ和也に見出された。
デビュー作でいきなり主演という数奇な運命の持ち主(ただし、慣らしを兼ねたモブキャラ出演が事前に数回あり)。

2010年、数年振りに裏の仕事をする事が決まり一部のファンが狂喜乱舞した。
同年に物真似番組の出演者募集のテロップを見て番組に電話し、10月3日放送分に出演。
ナウシカ』のハミングと『千と千尋』坊の真似を披露した。

2018年6月1日に、「声を保つことが難しくなった」ことを理由に、放送開始より26年演じてきたしんのすけ役の降板を発表、同年6月29日の放送をもって降板した。後任は小林由美子
元々は19年前のゲーム攻略本でのインタビューで「声優として辛いなぁ、と思ったこと」について振られた時に「声優の仕事を(元夫に)簡単に思われていて、そういう扱いをされること」と返すあたり、プロフェッショナル意識の強い声優であったためにそうした決断をするのは納得がいく。
最後のエピソードはしんのすけのいつもの1日を描き、「あー、オラ毎日楽しい!」が最後の台詞であった。
劇場版最終作となった『爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』は「じゃあ!」と別れの挨拶が最後の台詞であった。

2024年8月1日よりアクロスエンタテインメントに所属。それと同時に芸名を「うえちあき」に改名していたが、あまり定着しなかったのか2025年4月付けで元に戻す。
なお、その通知をしていた場が事務所公式プロフィールだけだったため、世間も彼女が再改名したことに暫く気付かなかった。

主な出演作

テレビアニメ

映画

OVA

  • アキ(リカちゃんの日曜日)

吹き替え

ゲーム





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最終更新:2026年07月31日 18:25