:【初出】 | 第339話 :【著者】 | [[エルヴィーラ]] :【印刷所】 |ハルデンツェル工房&footnote(第403話) :【概要】 | エーレンフェストのお茶会で幅広い世代の奥様方から聞いた話を元に書いた物&footnote(第339話) :【特徴】 | エーレンフェストに比重が偏り、そうでない場合は貴族院で語り継がれているような有名な話が多くて特定が比較的容易&footnote(第479話) **進捗状況 :11年冬・城での販売会 |領内販売開始&footnote(第339話) :12年冬・本好きのお茶会 |貸出開始&footnote(第398話) **読者感想 :[[ヒルシュール]] |「……これはほとんど実話ですわね。年代はバラバラですけれど、誰のお話かわかるものがいくつもございます」&footnote(第377話) :[[ローゼマイン]] |お母様の妄想力はマジすごいのだ。&footnote(第381話) :[[ハンネローレ]] |「自領よりも上位の、しかも、年上の女性に振り向いてもらおうと努力を重ねる姿は応援したくなりますし、あのように熱く愛を語られてみたいと思いますもの」&footnote(第412話) :[[シャルロッテ]]|「わたくしはこちらの騎士見習いのお話が好きです。敗れても諦めず、恋を叶えるためにこれだけ力を尽くしてくださる殿方はなかなかいらっしゃいませんもの」&footnote(第412話) :[[ソランジュ]] |「時折知っているお話があって楽しゅうございましたよ。このお話はあの方かしら？ と考えていると、自分の貴族院時代の思い出が蘇って非常に懐かしい心地になりました」&footnote(第479話 「エーレンフェストの恋物語は〜」) **コメント >このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 >編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 >&color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。} #pcomment(noname,reply)
