名捧げ

名捧げは、己にとって唯一の主に命懸けの忠誠を誓うことである。


概要

生殺与奪の権利を主に委ね、自分が絶対的な臣下であることを示す*1。形式上ではなく実際に魔力的な縛りが発生する為、主の命令には逆らえない*2。実際に面と向かって命令せずとも、名捧げの石を介して命令することもできる。一方で、主をだましたりして害することなども可能な模様。
主が名を返すことなく死ねば、共に死ぬが*3、主の魔力によって窮地で生かされることもある*4
ひとたび名を捧げた者は時流が変わったからと主を変えることはできず、*5主が落ちぶれる時は共に落ちることになる。*6
名を捧げた者が、主以外の他の者に仕えることは、主が許さない限りできないとされる。*7

各地の状況

エーレンフェスト

ガブリエーレとその側近による名捧げ

エーレンフェストに馴染めなかったガブリエーレは、自らの派閥を確固とするため側近の子等に名捧げを強要した。*8

魔力圧縮と連座回避のための名捧げ

エーレンフェストでは、ジルヴェスターによって、旧ヴェローニカ派の子供達がローゼマイン式魔力圧縮方法を教授されるには、領主一族への名捧げが必須とされた。*9
ジルヴェスターの説明を受け、大多数の旧ヴェローニカ派の子供は躊躇したが、ローデリヒは逆に、名捧げをすれば領主一族の信用を得てローゼマインの側近になれると判断し、ローゼマインに名捧げすることを決意した。*10
更に、旧ヴェローニカ派の子供達が領主一族に叛意がないことと、派閥に関係なく連携ができていることを、貴族院の領地対抗戦で確認したジルヴェスターは、旧ヴェローニカ派の粛清を決断する際、貴族院の子供達は領主一族へ名捧げをすることで、連座から回避させることとした。*11
ジルヴェスターの連座回避策の説明を、フェルディナンドからローゼマインらが受けた直後、旧ヴェローニカ派であるダールドルフ子爵夫人がローゼマイン暗殺未遂事件を起こした。これにより、ダールドルフ子爵らが連座処分対象となったのを受け、連座によるエーレンフェストの魔力の減衰を避けるべく、ローゼマインがジルヴェスターに、貴族院の学生限定の名捧げによる連座回避を、大人(ダールドルフ一族全員)へも拡張することを提案した。*12
ジルヴェスターが、この提案を受け入れ、更に一般化した結果、エーレンフェストでは旧ヴェローニカ派の粛清時に、領主一族に名捧げをすれば、成人・未成年問わず、連座は避けられることになったが*13、 名捧げは犯罪者の身内が連座から逃れて命を長らえるために使うようなことではない、ローゼマインの提案が名捧げの意味を変えてしまうことになる――とローゼマインはボニファティウスに説教された。*14

アーレンスバッハ

エーレンフェストよりも頻繁に行われており、名も捧げられぬ臣下など信用できないとされているが、*15単にガブリエーレが臣下が離反できないよう強制した結果の可能性もあり、実際にアーレンスバッハでそうした習慣があるのかの描写はされていない。

名捧げの石

名捧げの石はその者の名が刻まれ、主に委ねられる生殺与奪を可能にする命そのものである。
主の魔力で縛られた状態になると、白い魔力に満ちた線が細い網目状に周囲を覆い、真っ白の繭のような物になる。*16
己の名を封じるに相応しい品質のものを用意するため、普通は成人して魔力の成長が止まるまで自分の名を捧げるのに相応しい品質がはっきりとしない。*17
シュタープを持たなければ名捧げの石は準備できない。*18

名捧げの儀式

大々的な儀式ではなく、ひっそりと行われる。
名捧げは神に誓うような儀式ではなく、自分が主と定めた者に誓うものであるため、仕える者が自分の言葉で主に忠誠を示す。
名捧げをすると言いながら、主となる者を騙し討ちする場合もあるため、主にとって信頼できる者が一人か二人立ち会う。
名捧げの石が主の魔力で縛られる際に、名を捧げる者は、主との魔力の差に応じた苦痛を感じる*19
魔力差が小さいと苦痛は小さい*20が、魔力差が大きいと脂汗をかくほどの苦痛となる*21

名捧げの影響

名捧げをした者は主の魔力の影響を受ける副作用があることがローデリヒの加護の取得の際に明らかとなった。薄くだが、主の属性を取得することが判明する。*22
ローデリヒは属性のために名捧げをするような者が増えることによって、名捧げの名と意味が変わることを恐れ、この事を公開しないように忠言している。*23
名捧げで得られる属性の影響はそれほど大きくはない。
下級に近い貴族はその恩恵を大きく感じられるが、上級に近い貴族は自分の適性が多くて魔力が多いため、少しの上乗せではほとんど感じ取れない。
エルヴィーラに名捧げを変えたミュリエラが加護の再取得によって、属性自体も主が変わることによって変動することがわかった。*24
普段は魔力で縛られていることが気にならないが、主が絶対の命令を下そうとした時は魔力の影響が強まる。その際命令を了承すれば己を縛る魔力はいつも通り気にならないものになり、一方命令を拒絶すれば死に至る事となる(ただしどのような形で死亡するのか(例:その場での心臓麻痺等)は不明。*25


名捧げした者の一覧

人物 時期 立会人 備考
ジルヴェスター イェレミアス 13年秋(?)~ 不明 *26*27
ヴェローニカ ダールドルフ子爵 不明 不明 *28
オズヴァルト 不明 不明 *29
トルデリーデ 不明 不明 *30
フェルディナンド ユストクス 不明 リヒャルダ *31
エックハルト 1年or2年*32 ユストクス *33
ラザファム 02年冬以前*34 不明 *35
ハイデマリー 不明 不明 フェルディナンドが名を捧げずに信用したのはローゼマインだけであったことからの推定
フェルディナンドに名捧げしていたのは3名のみ*36
ローゼマイン ローデリヒ 12年冬~ リヒャルダ
ハルトムート
*37
グレーティア 13年冬~ ローゼマインの女性側近 *38
マティアス 13年冬~ ローゼマインの護衛騎士 *39
ラウレンツ 13年冬~ ローゼマインの護衛騎士 *40
ハルトムート 14年春~ オティーリエ *41
クラリッサ 14年夏~ 不明 *42
ミュリエラ 13年冬から14年春 ローゼマインの女性側近 エルヴィーラに主を変更。*43*44
フェルディナンド 15年春
毒に倒れている間
なし 魔力枯渇を防ぐためユストクスに説得されて預けられていた名を奪う*45
救出後名を返す*46
フェルディナンド 15年春*47~17年春予定*48 なし 女神の御力の影響を受けないようにローゼマインに騙し打ちで名捧げ石を染めさせる*49
エグランティーヌ 15年春~ ハルトムート
アナスタージウス
*50
ヴィルフリート バルトルト 13年冬~ 不明 *51
シャルロッテ カサンドラ 13年冬~ 不明 *52
メルヒオール ベルトラム 17年冬以降実施予定 未定 アウブとの面談でメルヒオールに捧げたいと宣言*53
ディルク 17年冬以降実施見込 未定 アウブとの面談で孤児院を守る人物に捧げたいと宣言*54
エルヴィーラ ミュリエラ 14年春~ ローゼマイン 加護の再取得の儀式時に変更*55
ゲオルギーネ グラオザム 不明 不明 マティアスの父
ロイエーア 不明 不明 マティアスの母
マティアスの兄 13年夏~ 不明 *56
ヤンリック 13年夏~ 不明 マティアスの兄
グローリエ 不明 不明 ダールドルフ子爵夫人
シドニウス 不明 不明 ラウレンツの父
ヴィルトル子爵夫人 不明 不明 ラウレンツの母
バルトルト
カサンドラの父親
不明 不明 *57
バルトルト
カサンドラの母親
不明 不明 グラオザムの妹*58
ギーベ・ベッセル 不明 不明 ミュリエラの血縁上の父親*59
ギーベ・ベッセルの妹 不明 不明 ミュリエラの洗礼式上の母親*60
グラーツ男爵(?) 不明 不明 状況からの推測
ゼルティエ(?) 不明 不明 グラオザムの姉か妹
出身と重用されている状況からの推測
ガブリエーレ ダールドルフ子爵の母(?) 不明 不明 ダールドルフ子爵の発言内容からの推測*61
グラオザムの母(?) 不明 不明 ダールドルフ子爵およびマティアスの発言内容からの推測*62
シドニウスの母(?) 不明 不明 状況からの推測*63
ベッセル子爵の母(?) 不明 不明 状況からの推測*64
(先代アウブ) (フェルディナンド) ?~02年冬頃 不明 名捧げ石は存在するが、ローゼマインに預けた13年冬時点では名捧げしていない状態*65
描写的に先代アウブに名捧げし死亡前に名を返されたと思われる*66

コメント

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  • 名捧げ石を主の隠し部屋に置いておけば、主が死んでも名捧げした者は死なずに済むとか。ヴェローニカの隠し部屋にいつか登録した魔力が切れて他人が入れるようになったとして、名捧げ石を時を止める魔術具に入れておいたら主が死んでも名捧げした者は生き延びられるのだろうか?それとも身体が不活性化する? いずれにしても興味深いが、誰か実験したのだろうか。 (2020-02-17 19:48:46)
  • 魔力の少ないものが多いものの名を奪うのはかなり大変という記述がふぁんぶっくにあったような。ローゼマインがフェルディナンドの名を奪った時は特にそういった描写はなく、割とすんなりやれた感じでしたが。タイミング的には器が大きくなった直後でしたがひょっとしてこの時はフェルディナンドの魔力量を超えていたのでしょうか? (2020-04-27 19:25:42)
    • この時フェル様は強制魔力供給中でほぼ枯渇寸前(飢餓感をおぼえる程)、また魔力の質がほぼ同一なので奪うのに苦労しなかったなど理由があると思われます。 (2020-04-27 20:13:59)
  • 名捧げの名前、フェルディナンドがクインタで刻んだ仕組みがよくわからない。フェルディナンドで刻まなかった意図もデメリットがある気がするし、確か洗礼式ではフェルディナンドで登録したはずですよね。意思さえ篭ってれば刻む名前はある程度適当でもいいのかな。 (2020-05-27 17:38:52)
    • フェルディナンドの名捧げがグル典取得後だとすると、エア元神に「クインタという名で神々に認知されている」と知らされ、グル典等で「クインタでないと名捧げの儀式は成立しない」と判明したのかも。ローゼマインが名捧げ石を作る場合も、「マイン」表記でないと発動しないということでは。 (2020-05-27 18:03:29)
      • それって神様に教えてもらわなければ(誰も生まれの名を知らない場合等)名捧げが不可能な場合がありえそうだしちょっと考えにくい (2020-05-27 20:34:08)
    • 名捧げ石に名を刻むのは、名を一斉に返すときに誰に返すのか困らないようにする為だけ、に一票w 登録証(登録メダル)への個人登録方法にしても、シュタープの取得にしても、名を関連付けている気配がなく、あくまでも魔力だけで識別してそうなので。 契約も、一般的なインクでのサインだけではなく、血判やシュタープのスティロ(=個人の魔力で作ったインク)でのサインで発動しているし。 (2020-05-27 20:36:00)
      • でもってフェルに関しては、名捧げ前の状態に戻った際に、フェルの名捧げ石だとヴェロにばれないように、先代が知っていてヴェロが知らない名前を刻んだとかな気がする。<真相は知らないけど。 (2020-05-27 20:42:06)
    • 名捧げ石に記される名前が自動だったらクインタになってしまう可能性も? (2020-05-28 01:43:53)
    • 魔術契約の記述はマイン死亡処理後に自動でマインからローゼマインに変更になったのに名捧げ石でクインタが使用できるのはシステム的には理解し難いですね。何か秘密がありそう。 (2020-05-30 00:00:37)
      • マイン時にマインとサインしたものが、契約権限そのままでローゼマインに名前を変えた際に、ローゼマインの記載に変わったことと、フェルディナンド時にクインタと刻んだものがそのままなのは、両立しうると思う。 (2020-05-30 08:29:27)
        • 現時点でマインの名で記載してあるものをローゼマインに変更するという魔術を、証拠隠滅代わりに1回行ったと考えれば済む話だし。  もしどこかで名前と登録証に宿る魔力を結びつける手続きがあったとしても、リンク付け対象か非対象かは任意に指定できるだろうから。<でないと名簿も報告書も手紙も作成できないし、ペンネームも存在しえない (2020-05-30 08:29:45)
          • ギルドに保管されている契約書のマイン名義をわざわざあの時点でロゼマに変えたのが任意というのはちょっと考えにくい。あとさすがに名簿、報告書、手紙やペンネームを記載する時に魔力インクは使用しないのでは。 (2020-05-30 12:53:17)
            • いや、ここでの【任意】は、道具の組み合わせと記載する手順や様式の組み合わせで、自動変更できるようにする場合とできるようにはしない場合を、使い分けることができるという意味で書いた。  想いの力だけで変えるのではなくて、意図に応じて使い分けることが、その知識さえあればできるという意味。紛らわしくて申し訳ない。 (2020-05-30 16:58:02)
              • 商業ギルドの名前が変わった契約書は、紙とインクが魔術具(第30話)だから、マインにその気がなくても、マインがその手段を使用した段階で、自動変更できる機能が織り込まれていた可能性も有る。 貴族院の学生名簿や、鳥に変化する手紙も魔力インクを使ってそう。 エルヴィーラやローデリヒの出版契約なんかは、契約内にペンネーム書くかも? 勿論、実際は知らないけど。 (2020-05-30 17:15:09)
                • 個人的には、礎に登録された名前以外は、魔力インクでは書けないということはなくて。 登録された名前と魔力インクで書かれた名前を連動させる手段がある程度だろうと思っている。 ……洗礼式の遥か前のディルクとの従属契約が成立する段階で、記載不可ということはないだろうから。 (2020-05-30 17:31:48)
        • 両立するとは思うのだけど、作中で特に名捧げ石にクインタの名前で刻まれている必然性が無い様な気がして。設定を無意味に複雑にする必要なんてあるかなあと。 (2020-05-30 12:43:53)
        • 名捧げ石に名を刻むというのは魔力を使用しないで物理的に刻んでいるだけというならわかるけど、魔力で刻んだ、もしくは契約に魔力で記名した物は自動で変更されると言う感覚が自分には自然な様に思うし、そうでないなら作中で説明が足りてない気がする=秘密か伏線がありそう。 (2020-05-30 12:57:58)
          • 商業ギルドの名前が変わった契約書は、紙とインクが魔術具(第30話)だから、マインにその気がなくても、マインがその手段を使用した段階で、自動変更できる機能が織り込まれていた可能性も有る。 貴族院の学生名簿や、鳥に変化する手紙も魔力インクを使ってそう。 エルヴィーラやローデリヒの出版契約なんかは、契約内にペンネーム書くかも? 勿論、実際は知らないけど。 (2020-05-30 17:14:36)
            • リンク先のクリックミス。↑の文はスルーで。。 (2020-05-30 17:15:55)
          • メダルに使われる名前は人間側が作ったシステムに登録する名前で改名可、名捧げに使われる名前は洗礼時に神側に登録されるIDで改名不可、とかそういう感じなんじゃないかって思ってる (2020-05-30 18:37:01)
  • ラウレンツが名捧げの打診されてたし、フロイデンの奥さんゲルラッハとゲオルギーネと通じてるし、名捧げしてないのかな。 (2020-06-21 23:56:48)
    • 夫フロイデンと妻ベティーナともにゲオルギーネに名捧げしてる可能性かなり高そうに思うけど、確証になる記述は見当たらないかなあ、可能性がかなり高いどまりでもここに書いときます? (2020-06-22 01:55:56)
      • 未成年のラウレンツですら親に名捧げを強要された(第456話)のだから、成人済のフロイデンは名捧げ確定で良い気がする。 ベティーナは……粛清で捕らえられたことは確定しているけど(第561話)、処刑されたと明言されていないから、情報不足かな。 (2020-06-22 14:58:02)
        • ゲオのセンスだと名捧げは名誉なのである程度の能力がないと名を受けないだろうし、そういう有能で信用できる人間は近くに置いてスパイの真似事なんかさせない気がする。 (2020-06-22 15:04:13)
          • ゲオがそんなこと言ってましたっけ? 有能だろうが無能だろうが名捧げしないやつは信用できないし名捧げしたから信用できるって感じになるんでない? すり替えた神殿の鍵をグラオザムから転移陣で受け取ってアーレン向けて送るような重要も重要な役割を名捧げもさせてない人間にさせるとは思いづらい 確定情報や名言はないけどさ (2020-06-22 16:49:55)
  • 白の塔の部屋ってどんな作りしているんだろう。陽の光を浴びないと体弱るってこっちの世界では常識だけど、白の塔に閉じ込められたヴェロは長く生きられるのだろうか。近い内にエーレンで大量不審死事件が発生しそうだな。ヴェロから石を返してもらえてないだろうから (2020-07-12 12:29:40)
  • フェルの名捧げ石の素材は何なのだろう。下手な素材だと、これからもロゼマさんに魔力量抜かされないように頑張るうちに、素材の限界を超えてしまいそう。 (2020-07-17 06:57:11)
    • 父に捧げるためだから卒業直後あたりに作ったものだが、さすがにディートリンデ 様にあげた婚約の魔石(全属性・学生時代に作った物)よりはずっと良い素材を使ってるでしょう。レーギッシュの解体方法も知ってたから、既にアーレンスバッハの学生からレーギッシュを買い取って全属性魔石を多数入手済だったかも。はたまた採集地さんから奪った素材を組み合わせて高品質全属性魔石を作ってたり。 (2020-07-17 11:29:10)
    • 名捧げ石が金粉化したら名捧げ契約は解除されてしまうのか、それとも死んでしまうのか……フェル様も下級貴族から名捧げされてるし、魔力の込め過ぎによる金粉化は「繭状になった時点で魔力注入できなくなる」で避けられているのかも。 (2020-07-17 11:45:47)
      • フェル様の名捧げ石にローゼマイン様が追加で魔力注入して、領地の境界すら超えてフェル様に魔力補給してあげてたから、名捧げ石自体の金粉化はないか。注入し過ぎると名捧げ側が「身食い熱」を発症するかもだけど。あの時フェル様としては「染め合う薬も飲んでないし瀕死なのに、いきなり魔力的に犯された」ようなものだったりして。 (2020-07-17 11:58:15)
  • フェルのロゼマから2度めの返却拒否はこれ以上無茶な行動をしてほしくないために己の命を持って歯止めかけさせるためかもね。2年後辺りに返してもらうと言いつつ絶対受け取らないと思う。 (2020-08-12 17:42:25)
    • フェルが口にした言葉から素直に推察される理由だと思うが。<フェルがロゼマの色気にむらっとしてしまった際のストッパー。   今までに経験したことがないレベルの執着心を抱いていることから自分の理性に自信を持ち切れないのと、ロゼマが止めなかったという棚上げ口実を作るのが混在したようなものだと思う。 (2020-08-12 18:24:41)
    • 名を返すだけなら同意がなくてもできるから、フェルが嫌がってもロゼマは名を返せる。 両親が一緒に亡くなると子供が苦労するから不可というロゼマの意見が正論であることはフェルも理解していて、それを封じてロゼマを納得させるのは厳しいだろうし。 結婚後に閨で待てと命じられても困るだろうから、何だかんだ言っても結婚後に返却を受けいれるのでは? (2020-08-12 18:38:30)
  • *14は作者の設定の勘違いとかじゃないの? 短期間に膨大な文章量を発表してたみたいだし 書籍の短編も (2020-09-12 00:22:59)
  • ヴェローニカは死期を悟ったら名前を返してやるのかねえ?白の塔にぶちこまれた腹いせに大量に道連れにして領地を困らせようと企みそうだけど (2020-09-12 00:27:53)
  • エックハルトは普段名捧げの主人の魔力は気にならないって言ってるのに、ローゼマインの側近は、女神の魔力感じ取ったりフェルディナンドの魔力に染まっていくところを実感したり、ハルトムートのせいか魔力の変動が鮮明で笑う。 (2020-10-01 10:59:46)
    • 何年も主の魔力が不変で慣れた人達と、突然成長したり神々に染められたりで変動が激しくちっとも慣れない人達とでは違って当然でしょう。それを一番実感してるのは最近名捧げしたばかりのエグかな、主の魔力が枯渇してから短時間で染められちゃうのを体感。「今、閨入りした?す、凄く速いっ!?」などと思ったことでしょう。 (2020-10-01 13:41:37)
    • 毎日見てるニュース番組等のオープニングは慣れて聞き流してるけど、急に変わったら「?」ってなるだろ。あれと一緒だよ(違うかな) (2020-10-01 13:49:00)
      • 性事情が筒抜けって凄い嫌だな... (2020-10-01 13:59:05)
        • ローゼマイン側からはフェル様を染めようがないので、エック兄達は「おかしい、星結びしたのにいつまで経っても主の魔力に変化がない。ひょっとして大事にし過ぎて当分閨入りしないおつもりか?」などと思ったりするかも。(実際は毎日髪をほどいてエッチしてる) (2020-10-01 18:50:58)
        • 名捧げ者が、名捧げの主の魔力の色の変化まで感じ取れてる描写あったっけ? 魔力の量の変化だけ感じ取っていると思ったけど。 神々の力と人間の魔力の差(※)は、周りにいた他人すら感じ取れてたから、名捧げ起因とは言えないだろうし。<名捧げ組    ※ 神々に染められてたか、フェルに染められることで神々の魔力が払しょくされたかの違いも含めて。 (2020-10-01 22:34:45)
          • 673思いっきり魔力染まってること言及してる「エグランティーヌ様、私は冬の到来を早めていません。数種類の薬を使ってローゼマインを染めました。御存じでしょうが、冬の到来ではあれほど短時間に染まりません」 「確かに驚くほど短時間でしたね」 (2020-10-01 22:40:04)
            • それ、神々の魔力→フェル(=神ではなく人間の)魔力への変化のことでは? その回より前にあったの神々に染められて、名捧げで耐性をもっている人間以外は傍に近いても恐れ多さを感じるという時だし。 (2020-10-01 23:24:17)
最終更新:2020年06月03日 01:22

*1 第462話 旧ヴェローニカ派の子供達

*2 第574話 トロンベ狩りと星結びの儀式、SS34話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前編

*3 第462話 旧ヴェローニカ派の子供達、第599話 二人の情報と名捧げの石

*4 第599話 二人の情報と名捧げの石

*5 第452話 聖典の行方

*6 第475話 グレーティアの事情と素材採集

*7 第375話 貴族院へ出発

*8 第452話 聖典の行方

*9 第375話 貴族院へ出発

*10 第376話 入寮と忠誠、第386話 ローデリヒの願い

*11 第445話 餞別 後編

*12 第451話 ダールドルフ子爵の館

*13 第453話 出発準備

*14 第541話 養父様とおじい様の再取得 前編/そもそもの提案者が誰かということに関するボニファティウスの認識と実際の経緯の間にずれがあることから、粛清時の名捧げ適用提案時に、ボニファティウスの承認を得やすくする為に、ローゼマインの提案だとジルヴェスターが嘯いた可能性もある。

*15 第452話 聖典の行方

*16 第414話 ローデリヒの名捧げ

*17 第456話 閑話 選択の時

*18 第453話 出発準備

*19 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*20 第534話

*21 第414話 ローデリヒの名捧げ

*22 第467話 皆の儀式と音楽

*23 第469話 領主候補生の初講義

*24 第534話 加護の再取得 後編

*25 書籍第四部Ⅷ SS十年間の変化

*26 第451話 ダールドルフ子爵の館

*27 第452話 聖典の行方

*28 第452話 聖典の行方

*29 書籍版第五部I購入特典SS「胸に秘めた怒り」

*30 第455話 閑話 忙しい冬の始まり

*31 第414話 ローデリヒの名捧げ

*32 名捧げに必須のシュタープを得られるエックハルトが三年生かつフェルディナンドが神殿入りする以前のため

*33 第414話 ローデリヒの名捧げ

*34 03年春には名捧げ組に名を返そうとしていたことと、館の管理者が必要な時期から、02年冬以前と推定される

*35 SS第25話 ラザファムとの会話

*36 ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*37 第414話 ローデリヒの名捧げ

*38 第482話 お返事 前編

*39 第473話 領主候補生の講義終了

*40 第473話 領主候補生の講義終了

*41 第561話 カルステッド宅でのお話 前編

*42 第567話 春の成人式と養父様の出発

*43 第482話 お返事 前編

*44 第534話 加護の再取得 後編

*45 第599話 二人の情報と名捧げの石

*46 第605話 わたしのゲドゥルリーヒ

*47 第654話 顔色の悪い王族 その3

*48 第672話 名捧げの石と婚約の魔石

*49 第654話 顔色の悪い王族 その3

*50 第658話 儀式の準備とエグランティーヌの名捧げ

*51 第472話 儀式の研究と粛清の報告

*52 第472話 儀式の研究と粛清の報告

*53 第576話 アウブの面接とエントヴィッケルン

*54 第576話 アウブの面接とエントヴィッケルン

*55 第534話 加護の再取得 後編

*56 第456話 閑話 選択の時

*57 書籍版第五部I購入特典SS「胸に秘めた怒り」

*58 書籍版第五部I購入特典SS「胸に秘めた怒り」

*59 書籍版第五部I「本の世界と現実」

*60 書籍版第五部I「本の世界と現実」

*61 第452話

*62 第452話、第534話

*63 第452話、第534話、書籍版第四部V「プロローグ」、第365話

*64 第452話、第534話、書籍版第四部V「プロローグ」、第365話

*65 第593話 革袋の中身とカミルの洗礼式

*66 書籍版第四部IX エピローグの加筆箇所