フェルディナンド

初出:第66話*1
名前の初出:第78話

声(ドラマCD第1弾/第2弾):櫻井孝宏
声(ドラマCD第3弾/ドラマCD第4弾/TVアニメ):速水 奨


家族構成


実母:セラディーナ*2(当時三人いたアダルジーザの女達の誰か*3)
父:先代アウブ・エーレンフェスト
 異母姉:ゲオルギーネ
  姪:アルステーデ
  甥:ヴォルフラム(故人)
  姪:ディートリンデ
 異母姉:コンスタンツェ
  甥:リュディガー
 異母兄:ジルヴェスター
  甥:ヴィルフリート
  姪:シャルロッテ
  甥:メルヒオール
  姪:ジルヴェスターフロレンツィアの第4子

父方の親戚
伯父:ボニファティウス
 従兄:カルステッド
 従兄弟:ボニファティウスの第二夫人の息子(トラウゴットの父)
伯母:ボニファティウスの妹*4

容姿

髪の色:薄い水色の髪
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瞳の色:薄い金色
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30歳位に見えるが初登場時は20歳。
かなり背が高く、やせ形。身長は185~188cm。*5
薄い水色の髪を肩ほどまで伸ばしている。エーレンフェストでの洗礼式当時も髪を首の辺りで切り揃えていた。*6
また、将来的にもこれ以上伸ばす事はない。*7
基本的に無表情で冷ややかな雰囲気。彫刻が動いているような印象を持たれる。*8
Web版は感情によって瞳の色が変化しているが、書籍版では薄い金色に統一されている。*9

地位

階級:領主一族→領主*10→領主一族
職種:領主候補生(02年冬に貴族院卒業)→領主候補生・騎士団長*11(03年夏より前まで*12)→青色神官(06年頃まで*13)→神官長(09年夏に還俗*14)→領主候補生神官長(13年秋まで)→領主候補生次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者/15年春まで)→アウブ・アーレンスバッハ(ローゼマインから女神の力が抜けるまでの期間限定)→領主候補生(15年春からアウブ・アレキサンドリアの婚約者)

年齢と属性関連

  • マインとの年齢差:+13(夏)*15
  • ローゼマインとの学年差:+14*16
  • 誕生季:上記より春か夏と推測される→「公称は」春*17

  • 洗礼時の属性(適性):全属性*18
  • 3年生時の加護の儀式:ローゼマインの儀式に同席したヒルシュールいわく「まるきりフェルディナンド様の時と同じですね」(得られた加護の数までほぼ同じなのかは解釈が分かれる)*19
  • 成人後にも加護が増えた*20
  • 公表している属性:全属性でない可能性がある*21

フェルディナンド視点の回

第78話 プロローグ ※第二部
書籍第二部I(第4巻) プロローグ
コミック第二部IISS 孤児院騒動の裏側
第132話 夢の世界 前編
第133話 夢の世界 後編
書籍第二部II(第5巻) エピローグ
書籍第三部V(第12巻) エピローグ
第278話 プロローグ ※第四部
書籍第四部I(第13巻) プロローグ
ドラマCD4 特典SS 虹色魔石の髪飾り
第459話 閑話 ゲドゥルリーヒとの別れ(書籍第四部Ⅸ(第21巻) エピローグ)
書籍第五部II(第23巻) プロローグ

作中での活躍

騎獣は白いライオン。

性格

能力主義。努力しない無能が殊の外嫌い。努力しない者はどんどん切り捨てる性質。特に、甘やかされた領主候補生は大嫌い。
ローゼマインは努力するし、結果を出すし、さらに自分の予想外の意見まで飛び出すため、熱心に教育する。(作者曰く「奇跡的に距離をつめた女性」)

効率主義。ダブルコンソメの微妙な変化に気付くほど繊細な味覚を持っているのに、効果第一で作る回復薬は本人ですら「毒」と誤認するくらい激マズ味*22。このため、ローゼマインの知識を元にした制度や発明なども効率や周囲への影響を吟味して採用したり、部分的に取り入れたり却下したり柔軟に対応している。

秘密主義。幼少期からヴェローニカに虐待され続け、大事なものほど取り上げられ、成果を上げても奪われるか無視されるという過去が関係していると思われる。並の貴族では及びもつかない教養や知識や技術を身に付けているが、それを広めて自身や自分の味方の利にするという発想がなくほぼ個人的な範囲でしか用いていない。(魔石を介して魔力を移すといった知識は、王族も知らない裏技だった)
加護の再取得や魔力圧縮法といった領地の魔力不足の助けとなる有用な知識も、信頼しているジルヴェスターやカルステッドに報告すらしていなかった。
例え味方であろうとも自分が持つ情報を明かすのを避けるきらいがあり、ローゼマインから「前もって情報共有(忠告)することでトラブルを防ぎ、結果的に後の自分の手間を減らす」という考え方を教えてもらうまでそうした対応をした事が無かった模様。

研究バカ。一度研究に没頭すると食事や睡眠などの日常生活が疎かとなり、側仕え達の言うことすら聞かなくなるという悪癖を持つ*23
ローゼマイン曰く「神官長は本当にマッドサイエンティストですね」*24

家族思い。情が薄そうに見えるが、実は家族愛に飢えている。
自覚なくを甘やかしたり、父である先代アウブ・エーレンフェストとの約束を何より大事にしたりしている。
後にローゼマインに「家族同然」と言われたことは、フェルディナンドにとって極めて大きな意味があった。

忍耐強いが自分から動こうとしない。その生い立ちからか、立場が上の者から理不尽に虐げられても抵抗すら殆どせず、唯々諾々と従うことが多い。自身が殺されそうになっても、あまり関心をもたず自分から能動的に状況の改善に動こうとはしない。自身の発明やグルトリスハイトなど活用の次第によっては、地位の向上はもちろんツェントとして君臨することも可能な材料を持っていてもそれを活かそうとすらしなかった。しかし、物語終盤で我慢だけでは大切なものも失うとようやく気づき、自分の望みを自覚して積極的に動くようになった。

プライドが高く、負けず嫌い。前述のように、虐げられることに慣れてはいるが自分の能力を侮られたり、実力勝負で負けるのは嫌う。中央貴族にエーレンフェストが図書館の番人シュバルツとヴァイスの衣装をきちんと作成できるのかと挑発された時は対抗心を燃やしたり、学生時代はディッターにて活躍している。初めてやったオセロでローゼマインに完敗したのを根に持ったり、ハイスヒッツェとの勝負では賭けの品が目当てではあるが勝負を挑まれないためにわざと負けることはなく全勝している。
隙を見せられない環境で育った影響もあり、基本的には自分の非を認めることはしない*25。特にローゼマインに対しては顕著で、自分の方が優位に立つように、屁理屈をこねたり、ごまかして言いくるめたり、誘導や刷り込みをしたり*26、八つ当たりをしたり*27、責任転嫁をしたり*28と、大人げのない甘え方をする。

対人関係の能力が低い。その優秀な能力に魅せられて慕っている者もいるが、婚約者候補となったマグダレーナは、成績や容姿・強さといった外面は良く、策の立案や脅迫・能力面での人事・派閥調整はできても感情などが関わる対人関係はからっきしと評している*29。リヒャルダやカルステッドなども他人の気持ちに鈍感だったり考慮しないことに対して度々苦言を呈している。アーレンスバッハに移転する際には、味方を作る方法がローゼマイン発案のものしか思いつかず、結局嫌々ながらもそれを実行する羽目になった。
本人は「私のことを好く人間は少ない。嫌われているのが普通」と割り切って改善しようとする意欲自体が皆無である。幼少時の環境の影響から人間不信であり、気を許していない者には自身の感情や考えを吐露しないが、虚弱で目が離せないローゼマインの世話をしたり、ローゼマインに上司として庇護されたり、ローゼマインによる良好な人間関係構築を間近で観察したりしている内に、多少とはいえ内面に変化が起こったようで、親しくない相手であっても忠告ができるようになった*30

アダルジーザの実

出自は貴族院にあるアダルジーザの離宮生まれの“アダルジーザの実”。
幼名はクインタ。(エーレンフェストに引き取られる際、フェルディナンドと改名)

出生当時のアダルジーザの離宮では、ランツェナーヴェの次期王であるジェルヴァージオを返送した後であり、生まれる男子は魔石を得る(=殺す)ことを目的としていた。
父親が誰なのかは不明だが「良質の魔石を得るため、魔力が上がる相手ではなく、属性の偏りを埋める相手」が選ばれた。そのため属性値が平均している全属性である一方、アダルジーザの実の中で最も魔力が低かった。

先代アウブ・エーレンフェストの庶子

先代アウブ・エーレンフェストが「時の女神の御導き」として、引き取る。
洗礼時にヴェローニカが母として立つことを拒否したため「アウブ・エーレンフェストの、母無しの庶子」として洗礼を受ける。

異母兄ジルヴェスターの補佐役として育てられる。
しかしヴェローニカからは、ジルヴェスターの地位を襲う者として忌み嫌われる。
父が不在の食事では、毒を盛られることすらあり、息苦しく吐き出したいのを必死に堪える苦痛や、苛立ちと憎しみに溢れた場であった。

貴族院の天才児

貴族院では「領主候補生、騎士見習い、文官見習い、全てで最優秀の成績を収めた天才児*31」という大活躍ぶりで、数々の逸話(マイン曰く「神官長伝説」)を残す。
毎年の最優秀に選ばれ、父から「其方は私の誇りだ」という貴重な褒め言葉をもらう。

フェルディナンドを嫌う権力者がいるエーレンフェストより、むしろ他領のドレヴァンヒェルダンケルフェルガーで高く評価されていた。*32
特にダンケルフェルガーは、当時ディッターで不敗だったダンケルフェルガーに対して弱小のエーレンフェストを率いて勝利し続けたことで、大変に気に入られ、領主一族の姫(マグダレーナ)との婚約まで持ちかけられる。
しかしこの婚約は、婚約を強要された姫本人が別の相手(しかも王族)との婚約を取り付けることで立ち消えとなる。
フェルディナンドは「底辺の領地候補生との婚約を強要されたため」と見ているが、マグダレーナはフェルディナンドを対人関係能力が低すぎてあてにならない人物だと評している。

また、その美声と作中最高のフェシュピールの腕前を王女に気に入られ、在学中は度々呼び出されていた。「あれほど変声期を惜しいと思った方はいませんでしたわ*33」とは当時を知る音楽教師の言葉。これについては王女が愛したフェシュピールとして、エーレンフェストの下級貴族(特に女性の間)まで知れ渡っており、ヴェローニカの失脚後に行われたフェシュピールのコンサートにはファンの女性貴族が集まり*34、コンサート会場ではフェルディナンド様グッズ(美麗絵など)がバカ売れした。

加護を得る儀式の実技で不思議な現象を目の当たりにしたのを切っ掛けにして貴族院の二十不思議などを独自に調査。また、ヒルシュールの弟子として図書館で資料探しをしていた際に女神像に魔力を吸われ、それをきっかけにグルトリスハイトを得た。しかし全体の3~4割ほどしか受け入れず、ランツェナーヴェ関連の知識は殆ど全て入手したが、魔法陣などの興味を示しそうな事柄すら虫食いの不完全なものとなっていた。

神殿の神官長

貴族院卒業後、当初は領地の騎士団で職務を行っていた(騎士団長と考えられる*35)が、この頃に父・先代アウブ・エーレンフェストが病から死亡し、ヴェローニカからの嫌がらせがエスカレートした為、ジルヴェスターの勧めで青色神官として神殿入りする。政治の世界から身を引く事を示すと同時に、神殿長の悪事の証拠を集める狙いもあったと思われる。

神殿入りした当初は仕事が回されず、暇を持て余していたようで、本や木札、魔術具を作るための道具を送るようにジルヴェスターに伝えていた。これが後々までジルヴェスターが「神官長という職は暇である」と誤認する原因となった*36
この際に神殿に持ち込んだ本を「せっかくなら、経済状況が思わしくない貴族にも利用してもらえたら良いと考えて図書室に並べてみた」が、これに釣られたのは後に現れる平民の身食いだけであった。

中央での政変が終了し、比較的魔力の高い青色神官や巫女が貴族社会に復帰したり中央神殿に引き抜かれた後、神殿の会計を掌握したが、余りの杜撰さに眩暈がしたと述べている*37

マインの庇護者

洗礼式マインのメダル登録に対応した。*38

聖典を読みたがり、高額の寄付金を提示したマインを、神殿長に命じられて自分の膝に乗せて聖典を読み聞かせる。単語を教えると覚えが良いので、マインが貴族でないことを残念がる。*39

マインが身食いであることを知り、青色巫女見習いとして魔力不足の神殿に迎えることに賛成する。
下衆な思惑からマインの家族を殺そうとした神殿長のせいで威圧を受け、負傷しつつもマインの暴走を止め、なんとか穏便に青色巫女見習いとして受け入れる。*40

問題を起こしたマインを反省室入りさせたが、あまりの虚弱さを見誤り、熱を出して倒れさせてしまい*41、このことが軽いトラウマとなっている模様*42
この時、マインの部屋の寝台が板張りのままであることに気付き、とんでもない金額の寝具を送る*43

トロンベ討伐時にシキコーザが暴走した時は珍しく怒りの感情を見せる。騎士団の手綱を取れていなかった自分を責め、マインが悪意に晒されたり、薬で無理やり体調を整えて儀式をしなければならなくなった状況に後悔と口惜しさを滲ませた。*44

貴族社会でも神殿でも、常に相手の裏や腹の中を読み、どれだけ信用できるかを考えなければならない中で、マインだけは裏表を考える必要もないため気に入っていた。
未知のものを生み出し、領主を上回るほどの魔力を持つことから、マインの言う「夢の世界」を知るために記憶を探った。*45
記憶を覗いたことで嫌われるだろうと考えていたが、全く抵抗感を示さず、お構いなしで夢の中で本を読み耽けったり風呂に入られたため非常に精神的に疲れさせられた。
しかしこれ以降、異世界の知識を持つマインの価値を理解し、他領に渡すわけにはいかないと囲い込むために動くようになる。
なお、記憶を覗く際に使った薬は、お互いの魔力を同調させるための薬であり*46、“エーヴィリーベの印を持つ子”であったマインの魔力をフェルディナンドの色に染めてしまう所業であったことが後に判明した。*47
これが原因で、ローゼマインとは魔力が殆ど反発しない*48ばかりか、闇と光の最高神の名を共有し*49、魔力を見て人を判別するエアヴェルミーンからは同一人物と勘違いされた。
とはいえ、加護などで魔力も変質しうる上に、光るインクは本人しか光らせることができないようなので、すべてが完全に同一という訳ではない。

マインが、神殿長と他領の貴族(ビンデバルト伯爵)に襲われた際に反撃したことで、家族や側仕えと共に罪に問われる事になり悲しんだ。
が、マインがジルヴェスターのお守りに血判したことで、マイン本人は気付いていなかったが領主の養女となる契約が結ばれた状態であったことを知り、大義名分を得て両者を捕縛した。
マインが養女になるため家族と別れた際、マインが感情のままに放った最高神と五柱の大神の祝福は、マインの家族と大切な人たちに向かったが、フェルディナンドもこれを受けた。この祝福で得た効果は不明(少なくとも、魔力量の増加ではない)。*50
この事件でも、自身のアルノーに対する教育不足に後悔と屈辱感を感じ、10歳まではと約束していた家族との時間を奪った事に悔恨と罪悪感を感じている。*51

ローゼマインの後見人

マインがローゼマインとなるにあたって虚弱な原因を調べるために、服を脱がせて診断した*52。その後、主治医として体調管理も行うようになる。
神官長として、ローゼマインの洗礼式を行う。魔力の力技だけで全属性の祝福が行えていたことなどからローゼマインが全属性である事は想定内であった模様。この際ローゼマインは、フェルディナンドがエーレンフェストの女性貴族のアイドルであることを知った。

前神殿長が消えたことで新神殿長となり、かつ領主の養女となったローゼマインの領内での立場を強化し、同時にローゼマインを領内にとどめるために、後見しながら様々な計画を立てた。
立場強化施策の一環として聖女伝説の流布、貴族院の予習として座学教育、すでに魔力を扱っているローゼマインに対しての実技教育、1年以上をかけたユレーヴェ用素材の採集計画、神殿業務の補佐、出版事業の補佐、ヴィルフリートとの婚約の後押しなど、その範囲は多岐に渡る。ローゼマインの持つ様々な立場や幅広い仕事内容に対応し、後見人・保護者・教育者・主治医として、また神官長や領主一族の立場として全面的かつ貴族の中で一番深くローゼマインに関わった。
なお、貴族としての振る舞い方をローゼマインに語る一方で、自身の持つ貴族としての常識は少しズレているところがあった模様。後にローゼマインからも「わたしに貴族の常識が足りないのは、もしかして、フェルディナンドのせいではないだろうか」と疑われている。*53

ヴェローニカが幽閉されて1年後の夏、ほとぼりも冷めた所で、元々のジルヴェスターの希望もあって貴族社会に還俗し、正式にローゼマインの後見人となった。
しかしその冬にはローゼマインが毒を受けて2年間の眠りについてしまい、業務代行の傍ら、主治医として面倒を見る事になった。

次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者

フェルディナンドがアダルジーザの実であると知ったから、叛意が無いことの証明として「王位に繋がる道を断つために、エーレンフェストのアウブとなるか、他領のアウブの配偶者となるか、どちらかを選べ」と選択を迫られる。*54
父との約束を守るために後者を選び、「執務経験のない次期アウブ・アーレンスバッハに婿入りして支えること。星結びと同時にレティーツィアを養女とし、次期アウブ・アーレンスバッハとするために教育すること」を王命として受け入れる。*55
王からは「グルトリスハイトを持たぬとしても、儚い平和が続くように努めるのがツェントの務めだ」、ユルゲンシュミットが再び政変で荒れる可能性を潰さなければならぬ、と説かれ、これを王として必要な決断だと認めた*56
結果、次期アウブ・アーレンスバッハとなる予定のディートリンデの婚約者としてアーレンスバッハに向かった。

しかし、婚約者となったディートリンデに誠実に対応する気はほぼ皆無で、むしろ見た目も性格も自身を虐げたヴェローニカを彷彿させる彼女を視界に入れたくないと思っていた。本来相手に合わせて新たに作る婚約の魔石も作ろうとせず、笑顔で甘ったるい言葉と共に渡せば問題なしとの言い分で、貴族院時代に授業で作成した、誰にでも使えるよう「私の心を貴女に」という最もシンプルで愛情の一つも感じられない言葉を刻んだ魔石を渡した*57
対するディートリンデ側も(他のアーレンスバッハの貴族達も)万年下位領地だったエーレンフェストを下に見ており、自身を哀れな神殿出身の者に嫌々ながら救いの手を差し伸べた上位の立場だと認識していた。忠言も自分の都合のいいようにしか解釈しない傲慢で我儘な振る舞いはダンケルフェルガーの者も絶句する程だった。
ちなみに、婚約の儀式の際にはもっともらしい理由を述べたので、真実を知らないディートリンデやその周囲はそのおざなりさを知ることはなく、フェルディナンドがディートリンデにぞっこんだと勘違いし、その上で全く歩み寄らずにフェルディナンドを下に扱い続けていたので、フェルディナンドの上っ面だけの対応は正解ないしどっちもどっちだったといえる。

アーレンスバッハでは婚約者の立場であるにも拘わらず、実質的なアウブ代行として執務をしつつ、レティーツィアを教育する。
その優秀さが知れるにつれ、アーレンスバッハ内に少しずつ支持者を増やし、半年足らずで内政を掌握しはじめる。

ゲオルギーネらアーレンスバッハ領主一族がランツェナーヴェと共謀して謀反を起こす。
その際、前述の秘密主義からか、レティーツィア一派や自身についたアーレンスバッハ貴族にもランツェナーヴェの危険性や銀の布などの情報共有をしていなかったらしく、トルークにより行動を誘導されたレティーツィアによりを受けて瀕死となり、ゲオルギーネに与していないアーレンスバッハ貴族はランツェナーヴェ勢に蹂躙されることになる。
危機を察知したローゼマインの活躍により救出され、そのままローゼマインと共にダンケルフェルガーの有志を率いて、アーレンスバッハ、エーレンフェスト、中央、と転戦し、謀反を鎮圧する。

中央での戦いの最中にメスティオノーラの降臨を受けて女神の化身となったローゼマインを支え、暗躍し、反逆者やランツェナーヴェの次期王を倒し、王族にグルトリスハイトを授ける。(実際に与えたのはグルトリスハイトの内容を抜粋した魔術具で、ローゼマインの用意した最高級魔紙を用いてフェルディナンドが作成したもの)

アウブ・アレキサンドリアの婚約者

ローゼマインの為に、アーレンスバッハを潰し、新領地アレキサンドリア(命名はローゼマイン)を興す。
その際、ローゼマインの要望を最大限に汲み、アレキサンドリアを図書館都市として設計する。ついでに、自分のための研究施設も併設する。
マインの下町の家族をエーレンフェストから迎え入れ、その家族の住む新しい家と、図書館の隠し部屋とを結ぶ転移陣を作って、マインに家族との再会を提供する。
人手不足の中、1年半の間で信用できる旧アーレンスバッハ貴族達を選抜しており、領主会議へ同行させたり、その中からローゼマインの新しい側近を選べるようにしている。*58
15年春の領主会議(アウブ・アレキサンドリアの承認式)に同行し、繫がりを求める他領のアウブから愛妾を薦められるが「全ての女神はアウブ」と一蹴した。*59
15年夏、マインのお忍び実家訪問に許可を出して同行した際、平民のやり方で”マイン”とも婚約する。

アウブ・アレキサンドリアの婚約者(ハンネローレの貴族院五年生)

執務の大半を担っているが、15年冬時点ではまだエーレンフェスト籍である。*60
アウブ兼学生として貴族院に向かったローゼマインを心配し、自分の魔力をたっぷりと込めたお守りを与える(周囲からは独占欲の象徴のように見られているらしいが、ローゼマインは気付いていない)。
シュミル型の魔術具を作成し、貴族院での側近として四体つける。その内の一体には、トランシーバーのような遠隔会話機能が搭載され、毎夜定時連絡を行っている。

経歴

(年代はマインの誕生を0年とする)
前13年 アダルジーザの離宮で誕生しクインタと命名される
前06年春 エーレンフェスト領主の子フェルディナンドとして洗礼式を受ける
前03年冬 貴族院に入学し、圧縮のしすぎで苦労する*61
前01年冬~02年冬
    ヒルシュールの弟子となる
    貴族院の図書館の地下書庫を訪れ、蔵書を閲覧する
    加護の儀式始まりの庭を訪れる*62。その過程で写し取った魔法陣を元に加護取得の魔法陣を自作する
    加護の儀式の後でシュタープを得たお陰で魔力が扱いやすくなる
    祠巡りを実施することで空中に浮かび上がらせた巨大魔法陣を、非正規の力技で起動させることで、エアヴェルミーンに面会する
    メスティオノーラの書を(興味のわいた魔法陣を中心に)3~4割取得した上で、その事実を秘匿する
    ハイスヒッツェらダンケルフェルガーと交流し、素材収集およびディッターを繰り返す
    ドレヴァンヒェルと交流し、魔術具を売りつける
    音楽の教師や王女と交流し、フェシュピールを演奏する
    マグダレーナと婚姻騒動を引き起こす
    領主候補生コース・騎士コース・文官コース全てを最優秀で合格する
02年冬 貴族院を卒業し、騎士団に所属する(騎士団長に就任したと思われる*63
03年頃 先代アウブ・エーレンフェストの死後、ヴェローニカにあからさまに排斥され始め、面倒事を避けるために神殿入りする*64
03年夏 先代アウブ・エーレンフェストの葬儀に神殿側の立場で参加する
06年頃 王族の粛清の影響で神殿内の青色神官数が少なくなったことにより、神官長に就任する*65
07年秋 マインは自分の庇護下にあると騎士達に宣言する*66
09年夏 貴族社会に還俗する。領主命令で、神殿長(ローゼマイン)の後見人 兼 神官長の任に就く*67
13年春 領主会議中に、王命を受ける*68
    神官長を退任し、ハルトムートへの引き継ぎを開始する*69
13年秋 ディートリンデの婚約者としてアーレンスバッハへと移動する*70
13年冬 ローゼマインへの手紙を通して王族に地下書庫の重要性を伝える*71
    エグランティーヌを通して王族に選定の魔法陣や奉納舞の意味と古語の重要性を伝える*72
14年春 アーレンスバッハの祈念式を行う*73
    領主会議後から、ローゼマインの中央入りを防ぐ計画として魔術具のグルトリスハイト作成に着手する*74
14年夏 アウブ・アーレンスバッハの葬儀に参加*75
    西の離れに自室を得る
    レオンツィオと初対面、アダルジーザの姫の受け入れを拒否、または延期を進言*76
14年秋 アーレンスバッハの収穫祭を行う*77
14年冬 貴族院の図書館の二階にて、ローゼマインがグルトリスハイトを入手した事を知り、計画変更を余儀なくされる*78
15年春 アーレンスバッハの供給の間にて毒を撒かれ瀕死になる。救出されたあと礎争奪戦貴族院防衛戦の指揮を執り勝利を掴む。
    戦後の王族との会談をほぼ自身のシナリオ通りに進める
    エアヴェルミーンに対する度重なる無礼により、本人が知らぬ所でメスティオノーラから、ローゼマイン共々エアヴェルミーンにはもうできるだけ近付くなと要請される*79
    アウブ・アレキサンドリアの婚約者になる
    領主会議に出席する
15年夏 実年齢で成人した”マイン”とも婚約する
15年冬 二十年以上前の位置で歴史の布に織り込まれた運命の糸を切られ、命の危機に陥る*80
    神々によりローゼマインとの星結びの儀式が行われる


作者コメント

2015年

2015年 01月21日 活動報告
幼少期のトラウマの数々から、人に触れられること自体に慣れていなくて、自分から近付く分にはともかく、不用意に距離を詰められるのが苦手な人です。今のローゼマインとの距離は奇跡的とも言えます。
2015年 07月20日 活動報告
只今家族同然フェアなのです。神官長の脳内が。ローゼマインも神官長が本気で他人からの好意に疎いのがわかったので、なるべくわかりやすく押していますが、神官長は記憶にあるマイン家族のやり取りを参考に「どこまでするのが家族らしいのか」結構ぐるぐる考えています。そして、ちょっとずれている結果になるのです。
神官長に命綱が付きました。神官長は間違いなく守られるでしょうが、周囲にどれだけの被害が出るのかわからない危険な命綱です。
気を許している人達の前では意外と失言多め
2015年 07月25日 活動報告
虹色魔石の簪は神官長のお手製です。時間を見つけてはちまちまと十日ほどかけて作成しました。
何となく置いて行かれるのでは、と危惧した二人から「アーレンスバッハへ同行させてくださいますよね?」と詰め寄られて、「当り前だ。他に誰がいる?」と偉そうに鼻で笑っている気がします。行きたくないって言われたら本気で困るくせに。
2015年11月03日 SS第21話 後書き
山のような課題に心折られそうなレティーツィアと手加減しているつもりのフェルディナンド。

2017年

2017年 03月10日 Twitter
>婚約式でフェルディナンドが着ていた衣装
本日話題にだった民族衣装ですが、刺繍部分や布などはこちらのイメージも参考にしています。
刺繍の雰囲気などが気になる方はこちらのパキスタン男子も参考にしてみてくださいませ。
2017年 03月27日 Twitter
>作者の夢
熱が出た時って結構書いている最中のシーンを夢で見ることが多いので面白い。
この間はフェルディナンドとローゼマインの夢も見た。わからないだろうと高を括って貴族言葉で口説いたフェルディナンドと、教えてもらったばかりの口説き文句に動揺するローゼマイン。
動揺されたことに動揺したフェルディナンドが「恋歌の歌詞を考えていただけだ」と誤魔化したせいで、「口説かれてるなんて勘違いしちゃダメだ」になったローゼマイン。
攻略の難易度を自分でガンガン上げていくフェルディナンドを生温かく見守るユストクス。
平和と言えば平和な日常の夢でしたね。
2017年 04月09日 Twitter
>ローゼマインと同世代だったら守りきれない
これは本当にそうだとしか言えませんね。
フェルディナンドとローゼマインが同い年だったら守る力が圧倒的に足りません。
政治的な老獪さとか陰での立ち回りが、特に。
でも、若さ故の暴走はあるかも?笑
でも、年齢が同じだとフェルディナンドは放っておけない部分が同じで、何とかしたくて暴走しても、ローゼマインの引き起こす面倒事を上手く捌き切れない気がします。
ローゼマインが甘えたり頼ったりする部分も減るでしょうし。
ローゼマインは本編より友情色が強くなりそうですが、フェルディナンドからの恋愛→は早い内に出そうです。
でも、フェルディナンド少年はローゼマインが傷つけられたり、引き離されたりすることを極端に警戒して、大人の手を借りることができなそう。(笑)
2017年 04月10日 Twitter
>ローゼマインと同世代の甘酸っぱい雰囲気の絵
ものすごく初々しくて甘酸っぱい雰囲気にニヨニヨしましたよ。
私は甘酸っぱさをすぐさま通り過ぎ、王族に召し上げられそうになったローゼマインを救うために、反逆を決意する魔王爆誕ストーリーができました。
あれ?他人に助けを求める成長物語はどこ?ってなりました。笑
2017年 04月11日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>フェルディナンドが長髪だったらどんな髪型が良いですか?
貴族院時代は調合、ディッター、読書において邪魔にならない三つ編みが良し。(特にゆるっとしたもの)
父親(先代アウブ)から送られた銀の髪留めでまとめている。
これは神殿に入るときにマントと共にヴェローニカに奪われ、今は手元にない。
>大人フェル様はお嫁様に癒されてる?
お嫁様がまだ婚約者な上に、癒しと頭痛のする面倒事を一緒に運んでくる困ったちゃんなので……ちゃんと癒されたらいいんですけれどね。(笑)
2017年 04月13日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>フェルディナンドのツェントルートの可能性
最終章のプロット作成時に、フェルディナンドがツェントになる可能性について考えていた。
①祭壇上の戦いから中央神殿に乗り込んだ頃。ジェルヴァージオを排除するためにグルトリスハイトを人目がある場所で使うか否か。
②戦後処理の奔走中。王族の罪を詳らかにして処刑するためにツェントになるか否か。
フェルディナンドは「それが一番容易だから」とフラッと不幸側へ行こうとする問題児。
王族を処刑してツェントになればメスティオノーラの書を掲げて邪魔者を黙らせることが簡単になり、エーレンフェストやローゼマインを守りやすくなる。ローゼマインを少しでも家族に近い場所に置くことを考えると、大領地から妻を娶りつつ不安定なユルゲンシュミットを自分が把握し、理想の図書館都市をアーレンスバッハの土地に作れるように支援するのが一番容易で収まりが良い。
でも、そこにフェルディナンド自身の幸せが全く含まれないため、ローゼマインが黙っておらず事後処理が更に面倒なことになって没になった。
2017年 04月14日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>アダルジーザの離宮について
フェルディナンドはアダルジーザの離宮で、将来良い魔石となるために6歳半まで食事や衣服は保証されていた。(体格の大きい方が容量を増やしやすい)
窓には鉄格子がはめられ、外に出る事はできず、傍系王族が外で遊ぶ様子を見ていた。
アダルジーザの離宮では、他領の影響を憂慮した結果、跡継ぎ娘と結婚させる領主候補生として父親に引き取られる男子がごく稀にいた。
>先代アウブがどうしてフェルディナンドを引き取ったか?
それは一応設定があるので、結構昔の番外編を書く時に、内容アンケートで票数が取れれば……。
2017年 04月15日 Twitter
>ローゼマインを看病するフェルディナンドの漫画
私が考えるとラブラブっぽい看病にならないので、他の方が描いてくださるのは楽しいですね。
神殿でいる時はフラン達側仕えが、城にいる時は女性の側仕えが、フェルディナンドの位置に座っているから。笑
フェルディナンドは後から呼ばれるのです。
2017年 04月16日 Twitter
>イースター(巨大)を二人で持ったフェルマイ同世代の絵
可愛い!イースターでウサギですね。
髪の色合いにとても艶があって鮮やかです。
ローゼマインの耳がピンと立って、やる気満々なのに、フェルディナンドのやる気なさそうな顔が…。嬉しいくせに。笑
面倒くさそうな顔をしても、一緒にイースターなんて絶対に嬉しいですよ。だって、卵の大小シュミル、いや、ウサギってその二人がモデルでしょう?
フェルディナンドの髪を捲ったら赤い耳が見えるはずです。私の心の目には見えました。笑
フェルディナンドの耳は赤くなってるけど、ローゼマインは「大きい卵、いやっふぅ!」かな?笑
>ツンツンするフェルと鈍感なロゼマ
フェルディナンドが肝心なところでツンツンしちゃうから、更に磨かれていくローゼマインの鈍感力。
卵を割るか、孵すか…。
ローゼマインは卵を食べる以外に考えてないと思います。「半分こしましょうね」って笑顔で言われたら「まったく君は……」って呆れた顔で言いつつ食べるフェルディナンド。
>フェルディナンドは食いしん坊って言われちゃいますね
客観的に見れば、食いしん坊はローゼマインですよね?自分のことは完全に棚上げですよ。笑
「ぐりとぐら」みたいに大きなふんわりカステラか、巨大プリンでも作ればいいと思います。
2017年 04月17日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>コピーシテペッタン事件
グルトリスハイトの「コピーシテペッタン!」事件の真相はいつかお話になるかお伺いしてもよろしいですか?という質問があったので。
グルトリスハイトへのコピペは、シュタープに他人が魔力を通す事と同じ現象で、詳しく書いた場合には読む時に表情が崩れる感じの破廉恥案件です。
お互いに触れることさえないのでR15になりませんが、リクエストも少なかったのでSSにする必要は感じません。興味のある方は脳内でそれぞれの破廉恥度に合わせて妄想をお楽しみくださいませ。
2017年 04月27日 Twitter
>父親になったフェルディナンド
フェルディナンドは幼少期を思い出して父親になることに自信が持てず、凹んで悩むのでローゼマインよりよほどマタニティブルーがひどいですから。生まれれば何とかなるよ、とは大違いで感慨深いです。笑
2017年 04月27日 Twitter
>フェルマイ二人の髪の毛、三つ編みの絵
ローゼマインがトイレへ行きたくて解いた時は「やっと離れたか」とか憎まれ口を叩くせに、戻ってきた後に自分の希望通りに放置されたら段々物足りなくなって寂しい気分を味わえば良いとは思います。
>寂しくても言えないのはヘタレ?
ヘタレというより口に出す必要がないです。別に三つ編みしていなくても、同級生パロや本編完結後のアレキサンドリアなら大体一緒に行動するので。
子供はいたとしても、別に「寂しい」を引き出したりしません。その存在で寂しさを埋めてくれるでしょうけれど。
後、フェルディナンドは言葉より先に行動に出ます。勝手にローゼマインの髪に触るとか…。
うーん、よく考えてみると、これはもしやヘタレというよりムッツリかもしれませんね?笑
>フェルディナンドがローゼマインの髪をいじる絵
フェルディナンドはこんな感じでローゼマインの髪をいじりそうです。それで、「それは側仕えの仕事です」って苦笑される。
ローゼマインは気付かないでしょうね。
2017年 04月27日 Twitter
>日本語
フェルディナンドは興味があっても日本語の勉強はしません。できればローゼマインに日本のことを思い出させたくないし、戻りたいと思わせたくないから。
2017年 05月04日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>虹色魔石の簪の鎖って原材料が魔力?
一番調合しやすくて作りやすいし、贈る物がネックレスではないし、魔方陣を刻んだ明らかなお守りだから特に問題ないであろう。
そんな感じで時間短縮を理由に虹色魔石の簪を贈った人はいますね。
2017年 05月16日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>ハンネ五年のローゼマインの過剰装飾について
フェルディナンドの意識では独占欲というより装飾品の増加は神々対策で、金属部分の増加は魔石が苦手なローゼマインへの気遣いの結果です。他の貴族から見れば独占欲と執着心にしか見えないよって感じですけれど。
せっかくのハンネローレ視点なので、他の貴族からはどう見られるのか入れてみました。
2017年 05月17日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>過剰装飾は独占欲と見られても問題ないくらい独占欲はある
フェルディナンドとしては、自分の気遣いを独占欲と見られたところで全く支障はありません。素で「全ての女神」発言をする男ですから。
でも、無意識下は独占欲より、男の顕示欲が近いかな?
「其方等では敵にもならぬ」って感じの魔力量の誇示。
成長途中の学生達では太刀打ちできない段違いの魔力量です。それに、不埒な真似をしようとしたら移動要塞レベルのお守りが火を噴くので、恋心どころか命の危機です。もちろん、目の前で魔石になったらローゼマインがまた魔力恐怖症になるので、死ねないようになっています。そんなところの気遣いはMAX。
魔力量的にフェルディナンドに対抗できるのはジェルヴァージオくらいだったけれど、あらゆる手段を使ってすでに叩き潰しているので、残る警戒対象は神だけですね。
本当に神だけは如何ともしがたい。フェルディナンドにとって難敵です。
2017年 05月23日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>「604話で「ローゼマインはこれぐらいの大きさだ」はどこまで本気だったのか、実はかなり精神病みかけだったのか
かなり精神病みかけではありましたね。でも、ローゼマインの反応を見るためが6割くらいで、あとの4割は毒と鎖のせいでそれ以上腕が上がらなかったせいです。
>録音の魔術具はランツェナーヴェの襲撃で強奪されてしまったのか
録音の魔術具は内部の敵を警戒しているユストクスによって頑丈な箱に保管されていたので無事ですよ。
>前アウブアーレンの葬儀の時の「君のゲドゥルリーヒが知りたい」はどんな気持ちで書いたのか」
手紙についてはここで書かず書籍で。
2017年 06月03日 Twitter
>すべてをつまびらかに
ローゼマインには「全てを詳らかに」と言いながら、自分の事情はちっとも詳らかにしない秘密主義者フェルディナンド。笑
まぁ、でも、フェルディナンドが全てを詳らかにすると、破壊しようがない死亡フラグが立つので秘密にしておいていいですよ。
>死亡フラグとはどのようなもの?
ユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在と判断されて、色んな意味で命を狙われるというか…世界観とか周辺事情のバランス上、消さざるを得ない存在になります。
>フェルディナンド様が消され…
大丈夫ですよ。
危機感皆無のローゼマインと違って、フェルディナンドは周囲の危険性に自覚があるので絶対に喋りませんから。
ようやく手に入れた幸せライフを手放すような真似はしません。死守!笑
2017年 06月07日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>オーバーリアクション
フェルディナンドのオーバーリアクションは全く思い浮かびませんね。こめかみトントンとか、ローゼマインのほっぺをつねるとか辺りが会話中の最大アクションでしょうか? 神殿に入る前は杯に口を付ける、腕を組むくらいしかなかったので、これでも結構アクションが豊かになった方なのです。
>初期のリアクション
初期のフェルディナンドはかなり彫刻っぽいと思います。フェルディナンドはヴェローニカの息がかかった者を側近に付けられていました。ずっと裏と表の切り替えができなかったので、人払いをした程度では態度を崩しません。まぁ、貴族の中でもかなり特殊ですね。
2017年 07月14日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>7/14がひまわりの日ということで「マインちゃんの笑顔は眩しいんだろうなっとイメージしてます」とイラストをいただきました。
フェルディナンドには眩しいでしょうね。明るい雰囲気と眩しい笑顔という意味ではローゼマインの方がひまわりのイメージですが、「私はあなただけを見つめる」という花言葉だけならばフェルディナンドの方が近いかも?と思ってしまいました。
>先ほどの婚約者おのろけツイートと合わせて「どういう表情でマインちゃんを見るだろう」と妄想が捗りました……! こうかな?
と更にフェルディナンドの笑顔イラストが……。
幸せを噛み締めているようで、とても良い表情ですが、ここまで柔らかい表情になるのは、隠し部屋くらいかな?もしくは、結婚後。同じ寝台の上で眠るローゼマインを見ている時とか?
他人がいたら絶対にしなさそうな顔だな、と思いました。
>夫婦となって同じ寝台で眠る時は、たまには腕まくらくらいしてくれますか?
頼めばしてくれると思います。でも、ゴロゴロしながら寝る前にお話しする間くらいかな? 腕枕のままで寝るのは、どちらかというとローゼマインの方が嫌がりそうですね。
腕枕ってしている方は腕がしびれるし、されている方は高さが枕と違うし、寝返り打ちにくいので結構寝心地悪いですから…。
>頼めばしてくれるんですね、優しい(*´艸`)。二の腕ではなく腕の付け根のあたりに頭を置くと、翌朝も痺れにくいそうです。寝心地悪くて眠ってる間にコロンコロン転がってっちゃうマインちゃんを、半ば寝ながら腕の中に回収して抱え込んで寝るようなフェル様ってあり得そうですか?
あぁ、寝心地悪くて寝返りを打ちつつ、寝場所を探しているローゼマインを回収するのはあり得そうですね。放っておいていいのに「まったく君は寝相が悪い」って回収してそうです。笑
>寝るときにゴロゴロするなら、マインちゃんは髪をまとめて寝ているのかな?
ローゼマインが髪をまとめて寝るのは無理じゃないかな?
えーと、非常に言いにくいですが、下ろしてしまう人がいるので……。うん。
(※「髪を下ろす」の意味についてはSS置き場のアナスタージウス視点を参考にしてください)
2017年 08月17日 Twitter
>貴族院五年生出発前、「また不測の事態が起こるのではないか」と気を揉むフェルディナンドに抱き締められるローゼマインの絵
さすがにローゼマインを抱き締めては悩みませんが、表情は本当にこんな感じです。周囲の側近やローゼマインが心配になるくらい考え込むフェルディナンド。
後ろに書かれた思考が、実にフェルディナンドらしくて笑えました。
胃薬を飲みまくっているし、本当に考え込んでいます。
ただ、フェルディナンドが心配して考え込むと、どこか侵略しそうなくらい不穏な魔王オーラが出るので周囲が心配します。
そこでローゼマインが安心させようとすればするほど、おっしゃる通りに取り巻く空気が重く深刻になっていきます。笑
>呼び方
自室では以前の通りですが、執務中は呼び捨てです。
執務の大半を担っているフェルディナンドはまだエーレンフェスト籍です。そして、アウブは女神の化身とはいえ、未成年で女性のローゼマイン。アウブより立場が下であることを示すために呼び捨てるように言いました。ローゼマインはまだ慣れません。
>呼び方、星結び後は?
うーん……。星結びの後も執務中は「フェルディナンド」呼びのままですね。成人直後の星結びなので、すぐにはフェルディナンドが戻させません。
でも、自分は星結び直後から「様付け」を止めて「ローゼマイン」呼びに戻るのですけれど。笑
間違いなく「フェルディナンド様だけ呼び方を戻すなんてずるいですっ!」ってローゼマインは膨れっ面になると思います。
でも、いくら文句を言ってみても、気が付いたら言い包められているのがローゼマイン。自分だけ呼び方を変え、周囲の動揺を無視して涼しい顔で執務をするのがフェルディナンド。
2017年 09月14日 Twitter
>夜バルコニーから月を見るフェルディナンドの絵
これは切なくなりますね。
アーレンスバッハへ行ったフェルディナンドがエーレンフェスト色の衣装をまとい、月を見て思い出すのは……。
風景の静かさと温かそうな明かりが遠い分、表情が見えなくてもフェルディナンドの孤独感がいや増している気がします。
>蒼い夜の海は寂寥感が強いが、マイン色の空と月に照らされていると思うと、少しは温かい気持ちを思い出せている。でも、この月は自ら降ってきてくれますよね
どちらかというと、フェルディナンドの気持ちとしては後半ですよね。
懐かしくても遠くて、今の自分では手が届かない存在で、遠いからこそ安全だと安心できる部分もある。
でも、フェルディナンドの月は遠くでおとなしくしていませんから。笑
暴走してドカーンと降ってきますよ。頭痛の種として。
正直なところ、隕石並みの問題児だと思いますよ。
周囲への影響は半端ないし、止めようもないんですから。
二人まとめておいた方が平和ですよね、色々な意味で。
ローゼマインの望みを叶えることと、周囲の調整を両立できるので、ローゼマインの暴走よりは周囲に優しくて受け入れられやすいです。
フェルディナンドがいなければ、ローゼマインの野望は達成できません。
>婚約式の言葉
大神達のたとえと褒め言葉が長いので、光の女神、水の女神、風の女神以外は「それから、全ての女神」って感じでまとめています。
聞く方もやってられないですから。笑
2017年 09月16日 Twitter
>フェルディナンドがローゼマインを後ろから顎クイする絵「優しく触れてくる指に勘違いしそうになる」
これはもう、できれば勘違いしてほしいところですね。
でも、うん。
フェルディナンドはこういう触り方をしそうだなぁ、と思いました。
表情とか特に。
ローゼマインの戸惑いなんて関係なく触ってそうなところが、ね。
それにしても衣装の細かい描き込みに感心です。
>ローゼマインが自覚すると
フェルディナンドの理性が危険です。
多分、こういう時は結構お構いなしに触り、我に返ってから、困惑で固まっているローゼマインを見下ろして「さて、どうするか?」って考えると思います。
(考えている間は触っている)
行き当たりばったり……うん、確かに。
ローゼマインに対して警戒心が薄いせいもあるでしょうね。
フェルディナンドにされるがままですし…。
簡単に誤魔化されるので、どんなふうに誤魔化されるのか色々と想像してみてくださいませ。
2017年 09月07日 活動報告 2017/09/18 感想返し
>貴族のお産に関するフェルディナンド回答の背景
 妊娠や出産は平民より楽な点もあるし、貴族だからこそ大変な面もありますが、フェルディナンドにとって最も興味のない上に忙しい時期の質問なので返答も適当なのです。(笑)
>ヴィルフリートの素直さは貴族として美点か否か
 当たり障りのない貴族になるためには屈折している方がちょうど良いと思います。
 ただ、フェルディナンドはジルヴェスターの素直さに救われた人なので、ヴィルフリートの素直さが美点に見えるのでしょう。
2017年 09月20日 Twitter
>フェルディナンドがローゼマインの目を後ろから覆う絵
すごく雰囲気があるイラストですね。
フェルディナンドの仄暗い独占欲が爆発した感じ…。
視界を塞いで、自分の腕の中に取り込んでおけたら少しはエーヴィリーベじみた表情が緩むのでしょうか。
まぁ、そんなにおとなしく腕の中に収まっていてくれるローゼマインではないですけれど。笑
>フェルディナンドは私と本とどちらが大事なのだとつい洩すか
「私と本とどちらが大事か」なんて漏らしませんよ。「本」と返ってくると想定しているので。
フェルディナンドにとってローゼマインは「本ありき」で、本を大事にしないのは下町家族を大事にしないくらいあり得ません。
でも、ローゼマインにとっての自分の優先順位をあげたくて絶賛努力中です。
>どれくらい順位あげたら満足する?
どのくらいでしょうね?
やっぱり最終的にはローゼマインの一番になりたいのではないでしょうか?
2017年 09月20日 Twitter
>フェルディナンドの三つ編み・髪切り写真
こちらにも三つ編みのフェルディナンドが。
あぁ、以前の私のツイートからできた写真ですね。
髪飾りに触れる嬉しそうな表情と、それを奪われて髪を切る無念そうな表情の落差がたまりません。
それにしても別嬪さんですね。
フェルディナンドの雰囲気がよく出ていると思います。
>最終回後のフェルディナンドは髪を伸ばすことはある?
本当にとても素敵な写真でした。
フェルディナンドが髪を伸ばすことはありません。年を食ったらジェルヴァージオに似るので、それが嫌だから。
ただ、子供ができれば子供にはお揃いの髪飾りを贈ると思います。色々なことを懐かしく思いながら。
2017年 09月21日 Twitter
>フェルマイ同士で人気投票
キャラ同士で人気投票ですか?
難しいですね。本編のどの時点かで結構変わるので。
完結後ならば、お互いでしょうね。
>フェルディナンド様は家族と会えるようにして、図書館都市をくれて、領地ごと守ってくれる人ですもんね…
そう、最後の一文が、完結後ならば答えが決まっている理由です。
どう考えてもフェルディナンドを超える人が現れるのは難しいでしょう。
2017年 09月26日 Twitter
>フェルマイの距離感
貴族院前と後の違い、いいですね。
耳を赤くしつつ、止めないフェルディナンドが可愛いです。
腕を取るほどベッタリにはならないでしょうが、距離は確実に近付いているだろうな、と思います。
大事件、起こるしね。笑
>抱き込みは破廉恥?
破廉恥って言われますね。フェルディナンドに。
自室だけにしておけって。
コルネリウスは自室でも破廉恥です!ってツッコミを入れるだろうけど。笑
>フェルはむっつり
確かにむっつりですが、貴族の常識的に考えて未婚女性の体面として距離感は大事ですからね。公的な場ではコルネリウスの意見が採用されます。
私的な場ではガン無視です。笑
2017年 10月11日 Twitter
>ウィンク考察
フェルディナンド:できるけど絶対しない。でも調合中は細かい調整の時に片目になってることもある。ウィンクではないが、それっぽい顔?
>ロゼマのウィンクへのフェルの反応
フェルディナンドの反応は星結び前後で全然違うので……。
星結び前:動揺とか可愛い反応ではなく、めちゃくちゃ冷たい目の真顔で見下ろされる。「冬の到来を早められたいのか、この馬鹿者」
星結び後:余裕の笑みで受け流す。「なるほど。君の望みは理解した」
このくらい違います。
ローゼマインのウィンクは父さんへのおねだり専用でした。
「父さん、大好き。だから、お願い。ね?」ウィンク

「フェルディナンド様、大好き。だから、お願い。ね?」ウィンク
睨んで黙らせるからフェルディナンドは余裕のない男になるんですよ。さらっと口づけでもして黙らせれば良いのにね。
>ロゼマのウィンクの攻撃力は高い?星結び後は口づけする?
ローゼマインのウィンクを攻撃力が高いと思う者は、ある程度限られていると思いますが、フェルディナンドにとっては高かったようです。笑
星結び後は、口づけくらいはさらっとするようになると思います。
色々な意味で学習能力は高いですからね。どうしたら黙らせられるか、すぐに理解しますよ。

2018年

2018年 03月05日 活動報告
>コミック版「本好き」第31話
 なんと今回はフェルディナンドの初登場回です。前回から楽しみにしていた方も多かったのではないでしょうか。少女漫画らしい出会いですね。小説を読んでいると全く考えられない一コマ。さすがです。
 ただ、フェルディナンドの一見優しそうな外面笑顔に騙されてはいけません。あれは面倒な神事をさっさと終わらせたい顔ですから。(笑)
2018年 04月04日 Twitter
>「報連相」と「おひたし」
ローゼマインの「報連相」もイマイチだけど、保護者三人組に「おひたし」ができているかというと…*81
2018年 10月06日活動報告 10月11日返答
>学生時代の宝取りディッター
 最初は自陣にいると味方(?)からの攻撃を受けかねないので、少なくとも突然背後から刺してこないと思える騎士達を連れてさっさと飛び出していき、
 暇潰しというか憂さ晴らしにディッターを引っかき回していたら、妙な評価を得た感じです。
2018年 10月29日 活動報告
>右手のシュタープで祝福する疲労MAXの神官長*82
 ここは鈴華さんから「左の指輪から祝福じゃなくていいのですか?」って質問があったところですね。
 神官長視点ならばきちんと注釈が入る部分です。
(回答)魔力を節約するためにはシュタープの方が良いのだ。
 指輪でなくても、どうせ平民にはわかるまい。
2018年 11月10日 活動報告 2018/11/10 感想返し
>聖典取得のきっかけ
 女神像付近の資料を一旦女神像のある台の上に仮置きした時に、偶然触れたところから魔力を吸われて研究が始まりました。罰当たり者です。(笑)

2019年

2019年 04月11日 Twitter
>キスシーンを14字で書く
君の魔力は殊の外甘いな。
誰視点のキスシーンでしょう?笑
>答え
「君」という呼称を使うのと、「魔力を甘く感じる」ことができるのはフェルディナンド。
2019年 04月11日 Twitter
>フェルとD子の婚約式
王命の結婚は、魔力が合う合わないは関係なく命じられた結婚だし、大っぴらに色合わせをして魔力が合わなかった時に困るので、色合わせは省略してお披露目だけを行う。
特殊例ばっかりですね。笑
どこかで普通の貴族の正しい色合わせや婚約式について書いておく必要があるかも……?

2020年

2020年 09月05日 Twitter
2020年 09月07日 活動報告
>「I love you」以外の英語の愛情表現
I can't live without you.
(君なしでは生きられない)
これはフェルディナンド。比喩でも何でもなくそういう生き方をしそう。想いが重い。
2020年 09月16日 Twitter
>フェルディナンドの目の初期設定
そうそう、こういうのを取り入れたくて初期の設定ではフェルディナンドの機嫌や疲れ具合で目の色が変化していたんですよね。ローゼマインがそれで体調に気付くようになる設定があったんですよ。
懐かしい。
ローゼマインが気付くより先に、ファンアートをいただくようになり、「表記にブレがあるけれど、何色ですか?」という質問を複数いただいたんですよね。
「あぁ、イラストを描く人にとっては結構大きい問題なんだな」と思って「薄い金色」に統一したんです。
今となっては消された設定。笑

コメント

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  • メス書の取得者は王族が歪めた歴史をゲットすることを、旧王族達は理解してないっぽい。 つまりエグ達は、自分達で自分達(旧王族)の破滅を呼ぶ次世代を育てさせられてて、メス書ゲット者が複数でたら 自然と旧王族の血を引く者達は引き釣り降ろされる(程度で済めばいい方)事になる流れが作られるってことだよね。 ハンネ外伝で旧王族特権を振りかざすジギを、フェルは「愚か者め」と嘲笑っていそう。 フェルが遠大な王族殲滅計画を立てて、アレキで見守ってるんじゃないか疑惑。 (2020-09-27 17:32:36)
    • web版「顔色の悪い王族」あたりで王族には説明してるし、後継を今のように王族に継がせたいならそのように教育すればいいっていってるよ ダンケルも聞いているし領主会議でメス書の取り方も周知するっていってた (2020-09-27 20:19:30)
      • 「顔色の悪い王族」ではロゼマの口から王族が歪めた歴史を語っただけで、 『メス書取得者は王族の罪(他候補者の殺害、王権の独占、偽グル典の作成とか)を知る事になる』旨を説明してないと思う。 フェルの台本通り王族達にツェントやアウブ押し付けるために、あえて明確に説明しなかったんじゃないかな。 だって将来的にメス書ゲットした領主候補生達が、王族が犯した罪諸々知ることになる訳でしょ。 そしたら王族は確実に国中から軽蔑と蔑みの目を向けられるし、命すら危ないと思う。 それが分かってたらツェントとかアウブ引き受けないだろうし。 (2020-09-28 02:52:11)
        • どこぞの半島民じゃないんだから万年怨むとかやらんだろ。今生きてる人間が裁かれるべき罪じゃねーよ。 (2020-09-28 04:16:36)
          • この世界の貴族には、汚点と評価はいつまでもついて回る、というのが常識。そして万年恨むってのをやってもおかしくないのは、政変の負け組領地の人たち。 (2020-09-28 06:28:36)
            • 負け組領地の奴らがメス書手に入れられるのはいつになるやら。 (2020-09-28 08:42:21)
              • むしろ勝ち組領地より早い可能性あるんじゃない? より領地が困窮してて、粛清で貴族も足りないとなれば、 一個人が奉納する魔力量や儀式の回数はおのずと増える訳だから。 負け組ってだけで、もとは大領地の貴族の素養を備えた領主候補生がいる領もあるだろうし。 (2020-09-28 09:08:57)
                • 政変前に特に力のあった領地はベルケシュトックみたいに廃領されちゃったし、負け組領地として残してもらえてるところでも領主一族・縁戚で魔力豊富な中枢家系は粛清対象にされてそうだから、生き残ってる家は貴族の質としてもカスみたいなとこばっかに思える(負け組領地が悪いというよりそこまで徹底して力を削いだ旧王族が…そしてそれだけ恨みも…) ローゼマイン同学年の下位領地領主候補生達は魔力をたくさん使う実技でなかなか苦労してる描写が多い (2020-09-28 09:19:54)
                  • 家格に合わない魔力量だと洗礼式で間引かれる制度だから、立場に合った最低限の魔力は保障できるんじゃないかな。実技で苦労してるのは、保持魔力の少なさより、魔力不足で碌な素材取れない影響で回復薬を大量に用意するの難しいって点のが印象強い。 (2020-09-28 13:52:07)
            • 数百年前の「初代王族」の罪によって「現王族」が裁かれるのはないと思う。 でも初代王族がただの《メス書独占を実行した簒奪者》って分かったら、王族の正当性は地に落ちる訳だから、 「由緒正しい王族の血筋」という権威を元に実施された、現王族の大粛清とかは後から裁かれても可笑しくないのでは。 本当はメス書独占を実行した簒奪者の子孫でした、奪い合ってたメス書さえ偽物でした、簒奪者の子孫の指示で大粛清が実施されました、 って分かったらどこの領地も激怒するでしょ。 それが分かった時点で王族がツェントやアウブ位にいたら、引きずり降ろされる位は普通だと思う。 そんでその辺も予想した上で、F氏は王族にツェントやアウブを王族に引き受けさせたんじゃないか?って話だと思う。 (2020-09-30 05:19:18)
              • その大粛清の首謀者王族じゃなくてクラッセンブルクですわ (2020-09-30 06:58:10)
                • 王族はクラッセンに無理強いされた気でいるかもね。クラッセンの罪重いわ。 でも貴族の共通認識は「王族が最終決定&実行した」じゃないか? じゃなきゃベルケ貴族の自爆テロ時、王族だけじゃなくクラッセンも狙ってないとおかしいし。 (2020-09-30 09:39:52)
                • 王族はクラッセンブルクの後見という利を得るために、負け組貴族の大人数の命を奪った訳でしょ。 実行した主犯が王族、クラッセンブルクは教唆犯ってとこだろうか。 (教唆犯:犯罪を実行する決意を有しない他人をそそのかして犯罪を実行させる罪) (2020-10-01 22:39:07)
          • 途中送信 それじゃないと今まで王族が独占してきた(とユルゲン住民が思ってる)ツェントの座の世襲廃止の理由付けが弱い気がする。 (2020-09-28 11:33:59)
        • 655話では王族の罪はなるべく隠す方向で言ってて652話では今回の王族の失態はなるべく隠す方向で言ってるので両者が同じか違うか断定はできないけど、王族の過去の歴史はある程度公表するんじゃないかな。(もちろん婉曲的に)sorejyanaito (2020-09-28 11:30:13)
          • 途中送信 それじゃないと今まで王族が独占してきた(とユルゲン住民が思ってる)ツェントの座の世襲廃止の理由付けが弱い気がする。 (2020-09-28 11:34:56)
            • そこは「神々の意志」で押し切るんじゃない?世襲廃止、メス書取れ!は王族の意志じゃなくて女神の化身を通した神の意志(ほんとはフェルの意志だけど)なわけだから。 (2020-09-28 13:54:26)
        • メス書取得者が出れば出るほど、王族の罪を権力者の子供達が知っていくのか・・・コッワ。王族のエグがやるには最悪の仕事なんじゃないの、ツェント業。 (2020-09-28 21:14:45)
  • フェルディナンドがディートリンデと裏だけでなく表も決裂したのは、名捧げを命じられたこともあるけど、エーレン寮でローゼマインからの温かいもてなしを受けたのと引き比べて「もう我慢しない!」となったのかな? (2020-09-27 20:26:00)
    • 刺されるまで次期アウブアーレンの婚約者の義務は果たし続けてるけど何の話かな? (2020-09-27 21:38:24)
      • それまでは、ディートリンデの我儘を微笑んで言いくるめる方向で対処してきた。名捧げを強いられたときに一転、アーレンスバッハの側近達にも判る冷笑で決裂してた。 (2020-09-27 22:10:11)
        • ランツェの後も「こういう時じゃないと側にいられないから」とヨイショしてたし、ディーはレオンとフェルが会えば決闘になると心配するくらい愛されてる自信があったから別に決別してないだろ (2020-09-28 09:15:21)
          • ランツェの船が来た時、だったすまん。名捧げ強要は想定済みだったし、なんとなくフェルの最終目的は「ゲオを殺してぼくも死ぬ!」だったような気がするんだよな。 (2020-09-28 09:16:55)
            • それやっちゃうとエーレンが咎められる可能性高いし無責任でらしくない気がする。レティに継がせた後の話? (2020-09-28 12:16:07)
              • ゲオ暗殺計画はあっただろ。ジルが決断できずに実行されなかったけど。おそらくそれで自分が処刑されてもエーレンには泥がかからないように画策くらいはしてたと思う。 (2020-09-28 14:45:20)
                • フェルディナンドは自分の命より父親の愛したエーレンフェストが大事。自分が死ぬことでエーレンフェストに平穏が保たれるなら何もせずに自己犠牲で終わったと思う。ロゼマが命懸けで助けに来たことでその考えも変わったけどそれまでは多分自己犠牲しか考えてなかったと思う。あとゲオルギーネがエーレンフェストに実害を与えだしたから倒そうってなっただけで侵略がなければ殺すって発想もなかったろうと思う (2020-09-29 04:45:49)
                  • フェルディナンドはそれだけ自分の命を軽視してたしエーレンフェストの安寧が最優先事項だった。ロゼマが助けに来るまでは。 (2020-09-29 04:48:58)
    • 決裂も何も最初からお互い歩み寄ってないよな・・・。 (2020-09-27 23:31:18)
      • 一応フェルはディーを溺愛してるように見せかけてる。しかしさすがに据えかねて説教したら「私を愛していないのね!」と返されてポカーンとしてるの笑った。「意味わかる?」ってロゼマに聞いてるし。 (2020-09-29 14:02:56)
    • 名捧げの価値観が違い過ぎたんだろうね。アーレンスバッハの名捧げの価値観を受け入れたらエックハルトやユストクスとかの名捧げへの冒涜になるし、フェルディナンドにとってエックハルトやユストクスと比べるまでもなくディートリンデの価値は格下、逆に忌むべき存在、それらを統合して名捧げの件は流石に「馬鹿な女が凄い馬鹿なこと言ってるよって」心から呆れただけで決裂とは関係ないかと。なにもなければ自己犠牲でディートリンデと添い遂げる気は変わらなかったかと(名捧げは拒否し続けるだろうけど)。毒盛られてロゼマが命懸けで助けに来たあたりが一番の転換点じゃない? (2020-09-29 05:13:48)
      • アーレンの価値観ではなくディートリンデがおかしいだけでしょう。夫婦間で一方的に名を要求するのが普通であればとっくに戦争になってます。 (2020-09-29 14:51:31)
        • 夫婦間はともかく上下間なら旧ヴェローニカ派に名捧げ文化を持ち込んだのはアーレンスバッハから押し掛けてきたガブリエーレですし、フェルディナンドはヴェローニカから名を捧げるよう求められてますし (2020-09-29 15:13:33)
          • 夫婦間を上下関係にしたいなんてまともな発想ではありませんし、よその領地相手にやれば戦争の火種でしかありませんから領地の価値観ではないだろうと言っているのです。わざわざ無関係の荒れる話を持ち込まないでください。その話がしたいならふさわしい所へ行ってください。 (2020-09-29 17:15:12)
            • 無関係な話だと考えるのはあなた個人の思いですよね? 私は深く関係あると考えてるからここに書いたわけで、荒れるのはあなたが一方的に決めつけてけなす書き込みをしてるからでは (2020-09-29 18:02:23)
            • 名捧げの話題なら無関係でもないと思うぞ?レスされるのが嫌ならチラシの裏にでも書けばいいんじゃないかな。 (2020-09-30 09:09:19)
              • ケンカするな。タウの実ぶつけるぞ。 (2020-09-30 10:26:47)
              • わざわざ不確かなもめごとの種を持ち込むのは荒らしにしか見えません。名捧げがアーレンの文化でないなら無関係。名捧げがアーレンの文化であると主張するのであればヴィルフリートについてのGIRONで証明するのが先でしょう。証明を求められた方が暴言吐き散らして逃げたきりだったはずです。 (2020-09-30 11:57:16)
                • ここにこう書いてあると提示されたものを買って読むのから逃げ続けてる人がなんか言ってるよ(苦笑) (2020-09-30 13:33:11)
                • レスが同じ奴かどうかすらわからん場所で証明がどーの騒いだところで無意味では? (2020-09-30 15:02:30)
                  • 不確かであるとする説を論拠にするなら別人相手でも同じだと思いますよ。私は対話できる別人がいることを期待していました。 (2020-09-30 15:45:31)
                    • なんか木が伸びてると思って見てみたらまたお前か。お前いっつもガブリエーレやヴェローニカが批判されると沸いて出てきて火病を発症してるよな。 (2020-09-30 16:24:38)
  • 傍系王女に身体を狙われてた過去がありそう (2020-09-30 15:18:52)
  • フェルは最愛キャラではあるんだけど、身内認定した人以外への対応が鬼畜すぎる身内モンペキャラだと思ってる。 身食い暴露後の「巫女は孤児だけがなるものではない(平民が巫女になったら灰色奴隷なのに説明なし)」発言から始まり、 前神殿長達への囮に使う、ハッセ村長を元平民の幼女に処分させようとする、 魔力血栓が体内に在りまくり虚弱児に薬ありきの重労働させる、 ヴィルの顔面擦り下ろしを黙認、とかひどいと自覚した上で実行してて普通に鬼畜。義兄ジルへの無意識甘やかしとは対極。 罪悪感からか手厚いフォローはしてくれるんだけどね。 アーレンドナドナ前の「家族同然」発言で身内に入ってなかったら、王族解体してでもロゼマ守ろうとかしなさそう。 (2020-10-02 15:58:12)
    • サイコパスなんじゃない?数々の特徴が当てはまってるし。でも孤児院については自分の幼少期を重ね合わせてか心を痛めてる描写があったな。 (2020-10-02 16:06:17)
      • とりあえず誤用や拡大解釈の多い用語なのでよく読みましょう。性的に奔放・社交的・責任感に欠けるなど明らかに逆の物も少なくありません。 (2020-10-02 16:47:14)
    • 幼少期過酷だったから随所で基準がおかしいのよね。怪我は治せばいいとか、神殿でもローゼマインに一緒に薬漬け推奨しようとして怒られてたし。ハッセは領主一族である以上厳しい対応をしろっていうのと身分差が明確に別れたことへの釘刺しもあったからしゃーなし。家族同然発言はなくてもローゼマインが動いたと思うから、結果的に王族解体にはさせるでしょう。トラオさんのオルドナンツで怒ってたし。 (2020-10-02 16:49:23)
      • 社畜根性沁みついてるお人だからな。ちょっとモラハラの気質もありそうだが、それを上回ってロゼマさんが振り回すからちょうど良いんだろう。 (2020-10-02 17:06:06)
        • 先代の遺言が呪いになってる感があるな (2020-10-02 17:14:17)
          • 魔石の価値しか見られてなかったクインタの命の恩人の遺言だからな。上書きしたのはフェルの命の恩人だった。 (2020-10-02 20:47:10)
    • ハッセの件はしょうがない面もあるよ。前世も貴族と勘違いしてたのもあるし、図書室荒らされたくらいで血祭りとか物騒なこと言い出す娘が平民の処分に悩むとか思わないだろう。 (2020-10-02 17:08:48)
      • ハッセの件は貴族が残虐とかじゃなくて、一般人でもほとんどの人間が反逆罪になると知ってる白の建物への破壊行為をした町長に完全に非があるし、いつまでも前世感覚のロゼマに現世を分からせるにはちょうど良かったと思う。あのハッセの町長のやった事をリアルで例えると、遊び感覚で20人殺して「これで死刑になるとは思いませんでした」と言ってるようなものだろうか (2020-10-02 19:56:10)
        • 集団でホワイトハウス銃撃して罪になるなんて知りませんでしたって感じ。テロリストとして余罪追及の上関係者一同まとめて処分が当然。 (2020-10-02 20:49:24)
          • ホワイトハウスの襲撃犯を教材にして、幼女に実地研修してるってことか・・・教育Lvが鬼畜すぎて(笑)。 フェルは幼女に裁かせることに疑問がないようだから、自身も幼少期から似たような汚れ仕事とか強要されてたのかもね。 でもジル&ヴィルの次期アウブとして養育された箱入り坊ちゃん達とか、基本そういう仕事は成人してから~とか配慮されていそう。 (2020-10-03 12:20:01)
            • 中身は成人だと認識されてるの忘れてない? (2020-10-03 14:15:57)
              • 忘れてたーwホワイトハウス襲撃(違)前に家族恋しがってフェルに抱き着いて泣いたり、 父親のマントにくるまって泣いたりしてるとこフェルが見てるから、 フェルはロゼマの事「成人女性の記憶持ちの精神幼女」って思ってる気がしてた。 (2020-10-04 16:54:55)
                • フェルがロゼマを大人だと思ってるのは、記憶や考え方の面だけな気がする。 176話でロゼマのこと「異なる世界で成人する頃まで生きた記憶があり、学習能力が高い」って評してるけど、 精神面までロゼマのこと大人だとフェルが認識してる記述はなかったと思う。 それまで散々フェルの前で夜泣きとか精神的な幼さを晒してるから、 あくまで大人の記憶持ってる精神幼女って思われてる認識でいいのでは。 (2020-10-11 18:28:04)
                  • 転生って概念がないからな。こちらだとすぐ「つまり中身大人なんだな」と思うけど、フェルからしたら「異界の記憶がある子供」そうじゃなかったら何かやらかす度にもっと怒ると思う。 (2020-10-12 10:34:57)
          • ホワイトハウスを集団で銃撃して数分で撤退した後で死傷者が出てないにもかかわらず死刑になるのはありえんだろう。 (2020-10-03 15:16:27)
            • 昔の日本だったら、皇居への襲撃計画とかバレたら死刑なんじゃないかな。ホワイトハウスは白の建物とかけてるだけでしょ (2020-10-12 16:31:17)
    • 神殿入りの時とかフェル視点だと「魔力持った見目良い幼女が1000千万払って巫女(灰色確定)希望してきた」状態でしょ。 そりゃあ逃せませんわ。 オマケに調べたら計算能力もあり領地事業になる商品も抱えてるとか。 初っ端からなんて美味しそうなカモネギなんだロゼマ、搾取せざるを得ない。 (2020-10-02 18:07:51)
      • あれ、そういえば神殿入り~前神殿長の処分までって、青色として魔力や執務分の給料出てたんだろうか? 側仕え達に自分で給料払ってたし、洋服買った時とか金欠で嘆いてたし、神殿改革も自腹だったし・・・ 青色の服と仕事内容だったけど、実際は灰色(無給)扱いで搾取されてる状態だったのかな。 (2020-10-02 18:55:01)
        • 薬代として消えています。352話「回復薬を与えつつ、薬代分はしっかりとこき使う神官長」 (2020-10-02 19:32:35)
          • 薬代って神殿長処分以降じゃない? (2020-10-02 19:40:46)
            • 2部でも飲ませてます。あとは布団とかフェシュピールとか。1年目だし、給料安めと考えても問題は無いんじゃないかな? (2020-10-02 20:12:58)
              • てことは他の青色に支払われてるような公的給与はなかったけど、見習い巫女の給料以上の補填をフェルから貰ってたってことかな。 まぁゼーベヴァンスがマインに給料払うの認めるはずないね。 (2020-10-02 20:28:32)
        • 見習いの身分だし仮にもらっていたとしてもたかが知れてそう。マインは収入も支出も桁違いだしね。 (2020-10-02 19:39:32)
        • あのベーゼヴァンスですら青色としての分け前を少な目と言えど与えてたから名実ともに青色だったと思うよ。 (2020-10-02 20:01:19)
          • 自分が寄付した金貨から青色巫女の取り分として銀貨をもらってましたね。「お釣りが返って来た」ようで複雑な心境だった模様。 (2020-10-03 14:49:53)
            • よく考えたら幼女に対して「魔力もお金も搾り取れ」「収穫祭いかせるな(利益渡すな)」と言い放つゼーベヴァンスが、 よくマインに取り分を渡したよね。フェルが口八丁で捥ぎ取ってきたのかな。 (2020-10-04 16:41:17)
      • 巫女は巫女でも灰色でなく青色ですよマインは。 (2020-10-02 19:46:38)
        • 交渉(ていうか神殿長の威圧)してなきゃ、平民マインは灰色。フェルは最初は、神殿長の横暴を静観して灰色としてマインを取り込むつもりだった。 (2020-10-02 20:03:53)
          • 金目当てで青色予定だったところをベーゼヴァンスがいきなりゴネて灰色にするとか言い始めたんだけどな (2020-10-02 20:12:38)
            • マジすか、勘違いしてたよ。ありがとー (2020-10-02 20:17:41)
              • 「神殿長が暴走しなかったら、本来はそう(特別に青の衣を準備)するつもりだった」(72話)ですね。 (2020-10-03 11:03:58)
            • 金と魔力目当てで青色に→貧民だったんで灰色ならそれでもいいかと静観→え、何この親子愛、尊い…からのノーガード威圧だろ (2020-10-03 10:40:38)
              • そうだね。72話で「何の条件もなく、君を神殿に入れることができれば、それに越したことはないと思っていた」って言ってるからね (2020-10-03 12:17:22)
                • 魔力を定期的に抜いてやれば普通に動けると勘違いしてたからそう思ってたってのもあるな (2020-10-03 14:29:20)
  • 外伝でフェルディナンドの糸を切ったの、リーベスクヒルフェで確定してる? 「これで相手が結ぶことを拒否するような男ならば、わたくしがもう一度糸を切りますよ」(13話)とある。織物に近づく機会があり、既に一度切ったのは彼女、とも解釈できる。 (2020-10-09 09:08:55)
    • もう一度"という言い回しは (2020-10-12 11:27:53)
      • "もう一度"という言い回しは犯人じゃなくても使えるからなんとも。 (2020-10-12 11:29:31)
    • 同じく13話で「どなたの悪戯か、悪意あっての行動か存じませんが、ヴェントゥヒーテの歴史の布に織り込まれたあの者の糸が切られたのです」とドレッファングーアが言ってるからリーベスクヒルフェの可能性は低いんじゃないかな?悪戯はしそうだけど、悪意もってやる可能性は低そうだし (2020-10-12 18:51:20)
  • フェルディナントが名捧げ石いつ作ったんだって話は、前アウブ・エーレンフェストに捧げる時作っていたものがあったって事で確定だよな?単行本のエピローグで名捧げ石返されてるシーンあるし。 (2020-10-11 13:29:20)
    • 作った時はそれで良い気がするけど、作った理由は分からないよね。ヴェローニカ避けが濃厚な気がするけど… (2020-10-12 18:11:05)
      • それで間違い無いと思う。ディートリンデに名捧げ要求したのは二人目って言ってるし、ヴェロに要求されるのを察知したかされてすぐにか分からないけどアウブに捧げました、って言って逃げたんでしょうね。 (2020-10-14 03:25:13)
  • あ、婚約の魔石のところ「貴族院の講義で作った」と書き直してあるね。それ頼もうと思ってたんだ。 (2020-10-13 12:20:06)
  • 旧王族に対して嫌がらせで王命の維持を要求したけど、それって将来的に養子のレティーツィアも被害受ける事にならない? (2020-10-13 18:08:11)
    • 実行するのがほぼ不可能なのを理解した上での嫌味みたいなもんでしょ (2020-10-13 18:49:19)
    • レティへの理不尽はロゼマが許さないと思いますので、レティ自体への被害はないかと。エグアナは王命を実現させるために右往左往することになるかも知れませんが、デメリットもなさそうなので放置(新たなアーレンスバッファは作らない)ですかね。 (2020-10-13 21:55:28)
      • 明確にされてるデメリットは王の権威が傷つくことだよ。おそらくフェルからすると王族が苦しんでもよし、権威を傷つけてもよし、好きな方選べって感じ。 (2020-10-13 22:23:29)
      • 他ページでどなたかが書いていらして、これはありそうだなと思ったのですが、ブルーメフェルトを一旦アーレンスバッハに改名(事務的に当日のみ)レティがアウブになって新領地の名前に改名、てのはあるのではと。フェルに、アーレンスバッハでやれと言った事と同じ(領内ぐちゃぐちゃになってるのを建て直して新しいアウブに渡せと)なので、トラオさんは文句あっても飲み込むしかないでしょ (2020-10-18 20:40:22)
  • フェルの館に部屋があった、「洗礼前に連れて来られた時に一緒にエーレンフェストへやって来」て「母親のように慕っていた」、「城から戻って来たら姿がなかった」女性って、過去に戻ったロゼマでしょうか? (2020-10-17 00:08:33)
    • 茶器セットの特典SSによると違うらしいが、買ってないので詳細は不明。 (2020-10-17 09:09:34)
      • カップの特典ssについて書き込んでくださる方どなたかいらっしゃいませんかね (2020-10-17 12:26:35)
    • 「あの」フェルディナンド様が慕うようになるほど長期に渡って過去にいたら、貴族院落第確定なのでそれはないでしょう。フェル様幼少期はハンネローレ様が過去にいた十日くらい、その後は貴族院での空白の三日くらいかと。 (2020-10-17 12:27:18)
      • 過去に滞在した時間と現在の時間の関係性も不明だからなんとも。ロゼマは肉体込で過去にいっているのに対してハンネは精神のみだし。 (2020-10-17 13:24:58)
    • 伏線らしきものに推定が… (2020-10-17 12:36:12)
  • 第5部でロゼマが動き回ってフェルを助けるに至った状況に対して「私の計画を潰したのは君ではないか」(605話)で述べてるけど、当初の計画はどういうものだったのかな?ロゼマがメス書を手に入れたのと毒殺未遂は想定外として、グル典作って王族に渡すだけじゃ、ゲオの暗躍・ゲオ子の奔放な行動・ランツェの動き(王族への侵攻をフェルは知らなくても領内で動きが把握できてない状況)・旧ベルケシュトック貴族の取り込み、このあたりを全部放置してるのがフェルの人物像と照らし合わせて納得できない。物語の展開優先で行動を押し付けられるように見えて正直ちょっと萎える。 (2020-10-20 17:38:17)
    • ランツェ事変無かったら、一代限りの魔道具グル典を王族に渡しても搾取と脅迫が続いてただろうね。貢献すれば貢献するほど危険視されるか搾取されるだけ。 (2020-10-20 17:49:26)
    • グル書持った王が誕生するとディートリンデが処分されます。アウブアーレンは代理ゲオ・代理フェル・未成年レティの三択か即取り潰しから選べます。ランツェは問題があるなら門閉じてさようならで解決します。廃領地の統治はフェルの対処する範囲ではありませんし、フェルは自身の生存などエーレンが守れるならばどうでもいいことです。特におかしい点はないと思いますよ。 (2020-10-20 17:57:18)
      • 領主会議で星を結ぶ前に証拠をぶちまけて、ディートリンデやゲオたちの罪を暴くつもりだったんでは?グル典はロゼマのための交渉に使う気で自分が生き残ろうとは考えてなかった気がする。 (2020-10-21 11:29:55) New!
        • 計画のメインは間違いなくロゼマさんの中央行き阻止で、ゲオルギーネのエーレン侵攻はディートリンデの処分などで実行不可能にさせるつもりだったのかと。自身の連座回避はグル典の取引内容に含まれている感じかな? (2020-10-21 12:40:11) New!
          • 5-2プロローグとか読む限り、ちゃんとディートリンデと婚姻してアーレン立て直すつもりはあったっぽいよね。方向転換したのは次期ツェントとか妄言吐き出した&ロゼマ中央神殿入りが噂されたから? (2020-10-21 13:40:46) New!
        • フェルディナンドがグル典渡して自分が死ねば全て解決と思ってたなら頭お花畑やで。脅せば何でも言う事を聞かせられると思われて次々無理難題を吹っ掛けられるだけなのに (2020-10-21 13:40:04) New!
          • 自分が死ねば解決と思ってかはわからんが、エアに「さっさと死んでロゼマにメス書の中身渡せロリコン」って言われた後は全力で後ろ向きになってた気がする (2020-10-21 14:29:31) New!
            • 学習能力の高さを遺憾なく発揮した結果じゃね?「家族を守るためなら極刑も覚悟」「そっかー、そうしよ」で自分の命は後回しにして暗躍し、「家族同然を守るためなら王族や神々も敵に回す」「そっかー、そうしよ」で王族解体、神に喧嘩売りまくって出禁。 (2020-10-21 14:33:41) New!
          • 自分の残りのメス書をロゼマが持っていってしまって魔術具グル典の作成が不可能になったと知った直後にランツェ来訪の報を受けてアーレンに戻って、それほど日を置かずに即死毒に倒れたはずなので代わりの策を練る間もなかっただろうし、せめてメス書の残りが補完されれば何某かの助けにはなることはできるだろう、危険だから助けには来るな、と思っての例の伝言だろうけど、自分が死んですべて解決とは特に思ってないのでは。時間なさすぎだっただけで。 (2020-10-21 17:54:24) New!
最終更新:2020年10月17日 14:35

*1 洗礼式で行動していた青色神官の一人。また、マインのメダル登録を担当した神官である事が後のコミカライズ版と活動報告で明らかにされ、アニメでもマインのメダル登録を担当した。

*2 ふぁんぶっく2で名前判明

*3 第633話 要請

*4 2018年11月10日活動報告 11/12感想返し、ふぁんぶっく3 Q&A/ベルケシュトックの上級貴族に嫁いでいた、リヒャルダとほぼ同世代の女性。病床の弟(先代アウブ・エーレンフェスト)を見舞った際にフェルディナンドの卒業式(02年冬)のエスコートを頼まれて引き受けた。後に(恐らく政変の粛清で)処刑された。https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*5 http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/935110/

*6 書籍第四部IX

*7 設定等まとめ Twitterまとめ その2 年を食ったらジェルヴァージオに似るので、それが嫌だから

*8 第191話 神官長のイラスト

*9 コメント返し http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1179860/

*10 第658話 儀式の準備とエグランティーヌの名捧げ

*11 第559話

*12 03年春頃のマルグリットの死亡より後(第171話)~03年夏の先代アウブ・エーレンフェストの葬儀より前に神殿入り

*13 第78話、第91話 05年終わり頃に灰色巫女が処分された後に神官長就任

*14 第246話

*15 マイン7歳夏に20歳 第78話

*16 「卒業とほぼ同時くらいに神殿へ入れられ」第435話  マイン7歳ローゼマイン6歳春に「マルグリット様が亡くなられて5年」「マルグリット様が亡くなられてから、神官長は神殿へと入った」第171話

*17 ふぁんぶっく2 Q&A 「春ということになっています」なので、実際は春以外の可能性大

*18 第633話 属性値が平均している全属性

*19 第466話

*20 第482話 お返事 前編

*21 第388,440,441話の求婚用魔石についての情報

*22 第604話 フェルディナンドの救出

*23 第320話 奉納式と城への帰還

*24 第278話 プロローグ

*25 内心で自身の非を認めており、かつ、反論ができない場合は、沈黙で返す

*26 SS41話他

*27 第189話、第670話他

*28 第459話他

*29 第557話 望みと出口

*30 第274話

*31 第284話

*32 第299話

*33 第305話

*34 第195話、第460話

*35 第559話「ボニファティウスやフェルディナンドのように騎士団長になることもできよう。」

*36 第78話,第207話

*37 第193話

*38 コミカライズ版 第31話 神の楽園、2018年03月05日活動報告、WEB原作では第66話

*39 第68話

*40 第72話

*41 第100話

*42 第341話

*43 第105話

*44 第128話,第129話

*45 第131話~第133話

*46 第581話

*47 第585話

*48 第446話

*49 第585話

*50 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*51 第670話

*52 第173話

*53 第546話

*54 第436話

*55 第436話、第459話、第659話

*56 書籍 第五部II「プロローグ」

*57 第440話

*58 第675話

*59 番外編第1話

*60 設定等まとめ Twitterまとめ その2

*61 第472話

*62 3年生時(前01年冬)

*63 第559話

*64 第171話 03年春頃のマルグリットの死亡より後

*65 第78話、第91話 05年終わり頃に灰色巫女が処分された後に神官長就任

*66 第129話

*67 第246話

*68 第433話

*69 第437話

*70 第454話、第459話

*71 第483話

*72 第519話

*73 SS26話

*74 第551話

*75 第572話

*76 第568話

*77 SS32話

*78 SS35話

*79 第662話 神々の祝福 中編

*80 番外編第13話

*81 お:怒らない、ひ:否定しない、た:助ける、し:指示する

*82 コミカライズ版第二部第2話/web本編第82話