フェルディナンド

初出:第66話*1
名前の初出:第78話

声(ドラマCD第1弾/第2弾):櫻井孝宏
声(ドラマCD第3弾/ドラマCD第4弾/TVアニメ):速水 奨


家族構成


実母:セラディーナ*2(当時三人いたアダルジーザの女達の誰か*3)
父:アーデルベルト(先代アウブ・エーレンフェスト)
 異母姉:ゲオルギーネ
  姪:アルステーデ
  甥:ヴォルフラム(故人)
  姪:ディートリンデ
 異母姉:コンスタンツェ
  甥:リュディガー
 異母兄:ジルヴェスター
  甥:ヴィルフリート
  姪:シャルロッテ
  甥:メルヒオール
  姪:ジルヴェスターフロレンツィアの第4子

父方の親戚
伯父:ボニファティウス
 従兄:カルステッド
 従兄弟:ボニファティウスの第二夫人の息子(トラウゴットの父)
伯母:ボニファティウスの妹*4
叔母:イルムヒルデ(先々代アウブ・エーレンフェストと第二夫人の娘) *5

容姿

髪の色:薄い水色の髪
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瞳の色:薄い金色
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30歳位に見えるが初登場時は20歳。
かなり背が高く、やせ形。身長は185~188cm。*6
薄い水色の髪を肩ほどまで伸ばしている。エーレンフェストでの洗礼式当時も髪を首の辺りで切り揃えていた。*7
また、将来的にもこれ以上伸ばす事はない。*8
基本的に無表情で冷ややかな雰囲気。彫刻が動いているような印象を持たれる。*9
Web版は感情によって瞳の色が変化しているが、書籍版では薄い金色に統一されている。*10

地位

階級:領主一族→領主*11→領主一族
職種:領主候補生(02年冬に貴族院卒業)→領主候補生・騎士団長*12(03年夏より前まで*13)→青色神官(06年頃まで*14)→神官長(09年夏に還俗*15)→領主候補生神官長(13年秋まで)→領主候補生次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者/15年春まで)→アウブ・アーレンスバッハ(ローゼマインから女神の力が抜けるまでの期間限定)→領主候補生(15年春からアウブ・アレキサンドリアの婚約者)

年齢と属性関連

  • マインとの年齢差:+13(夏)*16
  • ローゼマインとの学年差:+14*17
  • 誕生季:上記より春か夏と推測される→「公称は」春*18

  • 洗礼時の属性(適性):全属性*19
  • 3年生時の加護の儀式:二十弱*20
  • 成人後にも加護が増えた*21

フェルディナンド視点の回

第78話 プロローグ ※第二部
書籍第二部I(第4巻) プロローグ
コミック第二部IISS 孤児院騒動の裏側
第132話 夢の世界 前編
第133話 夢の世界 後編
書籍第二部II(第5巻) エピローグ
本好きの下剋上×Noritakeコラボ お茶会セット特典SS 神殿用の食器
書籍第三部V(第12巻) エピローグ
第278話 プロローグ ※第四部
書籍第四部I(第13巻) プロローグ
コミック第四部IISS 見送りの後
ドラマCD4 特典SS 虹色魔石の髪飾り
第459話 閑話 ゲドゥルリーヒとの別れ(書籍第四部Ⅸ(第21巻) エピローグ)
書籍第五部II(第23巻) プロローグ
書籍版第五部V 購入特典 問題だらけの領主会議

作中での活躍

騎獣は白いライオン。

性格

能力主義。努力しない無能が殊の外嫌い。努力しない者はどんどん切り捨てる性質。特に、甘やかされた領主候補生は大嫌い。
ローゼマインは努力するし、結果を出すし、さらに自分の予想外の意見まで飛び出すため、熱心に教育する。(作者曰く「奇跡的に距離をつめた女性」)

効率主義。ダブルコンソメの微妙な変化に気付くほど繊細な味覚を持っているのに、効果第一で作る回復薬は本人ですら「毒」と誤認するくらい激マズ味*22。このため、ローゼマインの知識を元にした制度や発明なども効率や周囲への影響を吟味して採用したり、部分的に取り入れたり却下したり柔軟に対応している。

秘密主義。幼少期からヴェローニカに虐待され続け、大事なものほど取り上げられ、成果を上げても奪われるか無視されるという過去が関係していると思われる。並の貴族では及びもつかない教養や知識や技術を身に付けているが、それを広めて自身や自分の味方の利にするという発想がなくほぼ個人的な範囲でしか用いていない。(魔石を介して魔力を移すといった知識は、王族も知らない裏技だった)
加護の再取得や魔力圧縮法といった領地の魔力不足の助けとなる有用な知識も、信頼しているジルヴェスターやカルステッドに報告すらしていなかった。
例え味方であろうとも自分が持つ情報を明かすのを避けるきらいがあり、ローゼマインから「前もって情報共有(忠告)することでトラブルを防ぎ、結果的に後の自分の手間を減らす」という考え方を教えてもらうまでそうした対応をした事が無かった模様。

研究バカ。一度研究に没頭すると食事や睡眠などの日常生活が疎かとなり、側仕え達の言うことすら聞かなくなるという悪癖を持つ*23
ローゼマイン曰く「神官長は本当にマッドサイエンティストですね」*24

家族思い。情が薄そうに見えるが、実は家族愛に飢えている。
自覚なくを甘やかしたり、父である先代アウブ・エーレンフェストとの約束を何より大事にしたりしている。
後にローゼマインに「家族同然」と言われたことは、フェルディナンドにとって極めて大きな意味があった。

忍耐強いが自分から動こうとしない。その生い立ちからか、立場が上の者から理不尽に虐げられても抵抗すら殆どせず、唯々諾々と従うことが多い。自身が殺されそうになっても、あまり関心をもたず自分から能動的に状況の改善に動こうとはしない。自身の発明やグルトリスハイトなど活用の次第によっては、地位の向上はもちろんツェントとして君臨することも可能な材料を持っていてもそれを活かそうとすらしなかった。しかし、物語終盤で我慢だけでは大切なものも失うとようやく気づき、自分の望みを自覚して積極的に動くようになった。

プライドが高く、負けず嫌い。前述のように、虐げられることに慣れてはいるが自分の能力を侮られたり、実力勝負で負けるのは嫌う。中央貴族にエーレンフェストが図書館の番人シュバルツとヴァイスの衣装をきちんと作成できるのかと挑発された時は対抗心を燃やしたり、学生時代はディッターにて活躍している。初めてやったオセロでローゼマインに完敗したのを根に持ったり、ハイスヒッツェとの勝負では賭けの品が目当てではあるが勝負を挑まれないためにわざと負けることはなく全勝している。
隙を見せられない環境で育った影響もあり、基本的には自分の非を認めることはしない*25。特にローゼマインに対しては顕著で、自分の方が優位に立つように、屁理屈をこねたり、ごまかして言いくるめたり、誘導や刷り込みをしたり*26、八つ当たりをしたり*27、責任転嫁をしたり*28と、大人げのない甘え方をする。

対人関係の能力が低い。その優秀な能力に魅せられて慕っている者もいるが、婚約者候補となったマグダレーナは、成績や容姿・強さといった外面は良く、策の立案や脅迫・能力面での人事・派閥調整はできても感情などが関わる対人関係はからっきしと評している*29。リヒャルダやカルステッドなども他人の気持ちに鈍感だったり考慮しないことに対して度々苦言を呈している。アーレンスバッハに移転する際には、味方を作る方法がローゼマイン発案のものしか思いつかず、結局嫌々ながらもそれを実行する羽目になった。
本人は「私のことを好く人間は少ない。嫌われているのが普通」と割り切って改善しようとする意欲自体が皆無である。幼少時の環境の影響から人間不信であり、気を許していない者には自身の感情や考えを吐露しないが、虚弱で目が離せないローゼマインの世話をしたり、ローゼマインに上司として庇護されたり、ローゼマインによる良好な人間関係構築を間近で観察したりしている内に、多少とはいえ内面に変化が起こったようで、親しくない相手であっても忠告ができるようになった*30

アダルジーザの実

出自は貴族院にあるアダルジーザの離宮生まれの“アダルジーザの実”。
幼名はクインタ。(エーレンフェストに引き取られる際、フェルディナンドと改名)

出生当時のアダルジーザの離宮では、ランツェナーヴェの次期王であるジェルヴァージオを返送した後であり、生まれる男子は魔石を得る(=殺す)ことを目的としていた。
父親が誰なのかは不明だが「良質の魔石を得るため、魔力が上がる相手ではなく、属性の偏りを埋める相手」が選ばれた。そのため属性値が平均している全属性である一方、アダルジーザの実の中で最も魔力が低かった。

先代アウブ・エーレンフェストの庶子

先代アウブ・エーレンフェストが「時の女神の御導き」として、引き取る。
洗礼時にヴェローニカが母として立つことを拒否したため「アウブ・エーレンフェストの、母無しの庶子」として洗礼を受ける。

異母兄ジルヴェスターの補佐役として育てられる。
しかしヴェローニカからは、ジルヴェスターの地位を襲う者として忌み嫌われる。
父が不在の食事では、毒を盛られることすらあり、息苦しく吐き出したいのを必死に堪える苦痛や、苛立ちと憎しみに溢れた場であった。

貴族院の天才児

貴族院では「領主候補生、騎士見習い、文官見習い、全てで最優秀の成績を収めた天才児*31」という大活躍ぶりで、数々の逸話(マイン曰く「神官長伝説」)を残す。
毎年の最優秀に選ばれ、父から「其方は私の誇りだ」という貴重な褒め言葉をもらう。

フェルディナンドを嫌う権力者がいるエーレンフェストより、むしろ他領のドレヴァンヒェルダンケルフェルガーで高く評価されていた。*32
特にダンケルフェルガーは、当時ディッターで不敗だったダンケルフェルガーに対して弱小のエーレンフェストを率いて勝利し続けたことで、大変に気に入られ、領主一族の姫(マグダレーナ)との婚約まで持ちかけられる。
しかしこの婚約は、婚約を強要された姫本人が別の相手(しかも王族)との婚約を取り付けることで立ち消えとなる。
フェルディナンドは「底辺の領地候補生との婚約を強要されたため」と見ているが、マグダレーナはフェルディナンドを対人関係能力が低すぎてあてにならない人物だと評している。

また、その美声と作中最高のフェシュピールの腕前を王女に気に入られ、在学中は度々呼び出されていた。「あれほど変声期を惜しいと思った方はいませんでしたわ*33」とは当時を知る音楽教師の言葉。これについては王女が愛したフェシュピールとして、エーレンフェストの下級貴族(特に女性の間)まで知れ渡っており、ヴェローニカの失脚後に行われたフェシュピールのコンサートにはファンの女性貴族が集まり*34、コンサート会場ではフェルディナンド様グッズ(美麗絵など)がバカ売れした。

加護を得る儀式の実技で不思議な現象を目の当たりにしたのを切っ掛けにして貴族院の二十不思議などを独自に調査。また、ヒルシュールの弟子として図書館で資料探しをしていた際に女神像に魔力を吸われ、それをきっかけにグルトリスハイトを得た。しかし全体の3~4割ほどしか受け入れず、ランツェナーヴェ関連の知識は殆ど全て入手したが、魔法陣などの興味を示しそうな事柄すら虫食いの不完全なものとなっていた。

神殿の神官長

貴族院卒業後、当初は領地の騎士団で職務を行っていた(騎士団長と考えられる*35)が、この頃に父・先代アウブ・エーレンフェストが病から死亡し、ヴェローニカからの嫌がらせがエスカレートした為、ジルヴェスターの勧めで青色神官として神殿入りする。政治の世界から身を引く事を示すと同時に、神殿長の悪事の証拠を集める狙いもあったと思われる。

神殿入りした当初は仕事が回されず、暇を持て余していたようで、本や木札、魔術具を作るための道具を送るようにジルヴェスターに伝えていた。これが後々までジルヴェスターが「神官長という職は暇である」と誤認する原因となった*36
この際に神殿に持ち込んだ本を「せっかくなら、経済状況が思わしくない貴族にも利用してもらえたら良いと考えて図書室に並べてみた」が、これに釣られたのは後に現れる平民の身食いだけであった。

中央での政変が終了し、比較的魔力の高い青色神官や巫女が貴族社会に復帰したり中央神殿に引き抜かれた後、神殿の会計を掌握したが、余りの杜撰さに眩暈がしたと述べている*37

マインの庇護者

洗礼式マインのメダル登録に対応した。*38

聖典を読みたがり、高額の寄付金を提示したマインを、神殿長に命じられて自分の膝に乗せて聖典を読み聞かせる。単語を教えると覚えが良いので、マインが貴族でないことを残念がる。*39

マインが身食いであることを知り、青色巫女見習いとして魔力不足の神殿に迎えることに賛成する。
下衆な思惑からマインの家族を殺そうとした神殿長のせいで威圧を受け、負傷しつつもマインの暴走を止め、なんとか穏便に青色巫女見習いとして受け入れる。*40

問題を起こしたマインを反省室入りさせたが、あまりの虚弱さを見誤り、熱を出して倒れさせてしまい*41、このことが軽いトラウマとなっている模様*42
この時、マインの部屋の寝台が板張りのままであることに気付き、とんでもない金額の寝具を送る*43

トロンベ討伐時にシキコーザが暴走した時は珍しく怒りの感情を見せる。騎士団の手綱を取れていなかった自分を責め、マインが悪意に晒されたり、薬で無理やり体調を整えて儀式をしなければならなくなった状況に後悔と口惜しさを滲ませた。*44

貴族社会でも神殿でも、常に相手の裏や腹の中を読み、どれだけ信用できるかを考えなければならない中で、マインだけは裏表を考える必要もないため気に入っていた。
未知のものを生み出し、領主を上回るほどの魔力を持つことから、マインの言う「夢の世界」を知るために記憶を探った。*45
記憶を覗いたことで嫌われるだろうと考えていたが、全く抵抗感を示さず、お構いなしで夢の中で本を読み耽けったり風呂に入られたため非常に精神的に疲れさせられた。
しかしこれ以降、異世界の知識を持つマインの価値を理解し、他領に渡すわけにはいかないと囲い込むために動くようになる。
なお、記憶を覗く際に使った薬は、お互いの魔力を同調させるための薬であり*46、“エーヴィリーベの印を持つ子”であったマインの魔力をフェルディナンドの色に染めてしまう所業であったことが後に判明した。*47
これが原因で、ローゼマインとは魔力が殆ど反発しない*48ばかりか、闇と光の最高神の名を共有し*49、魔力を見て人を判別するエアヴェルミーンからは同一人物と勘違いされた。
とはいえ、加護などで魔力も変質しうる上に、光るインクは本人しか光らせることができないようなので、すべてが完全に同一という訳ではない。

マインが、神殿長と他領の貴族(ビンデバルト伯爵)に襲われた際に反撃したことで、家族や側仕えと共に罪に問われる事になり悲しんだ。
が、マインがジルヴェスターのお守りに血判したことで、マイン本人は気付いていなかったが領主の養女となる契約が結ばれた状態であったことを知り、大義名分を得て両者を捕縛した。
マインが養女になるため家族と別れた際、マインが感情のままに放った最高神と五柱の大神の祝福は、マインの家族と大切な人たちに向かったが、フェルディナンドもこれを受けた。この祝福で得た効果は不明(少なくとも、魔力量の増加ではない)。*50
この事件でも、自身のアルノーに対する教育不足に後悔と屈辱感を感じ、10歳まではと約束していた家族との時間を奪った事に悔恨と罪悪感を感じている。*51

ローゼマインの後見人

マインがローゼマインとなるにあたって虚弱な原因を調べるために、服を脱がせて診断した*52。その後、主治医として体調管理も行うようになる。
神官長として、ローゼマインの洗礼式を行う。魔力の力技だけで全属性の祝福が行えていたことなどからローゼマインが全属性である事は想定内であった模様。この際ローゼマインは、フェルディナンドがエーレンフェストの女性貴族のアイドルであることを知った。

前神殿長が消えたことで新神殿長となり、かつ領主の養女となったローゼマインの領内での立場を強化し、同時にローゼマインを領内にとどめるために、後見しながら様々な計画を立てた。
立場強化施策の一環として聖女伝説の流布、貴族院の予習として座学教育、すでに魔力を扱っているローゼマインに対しての実技教育、1年以上をかけたユレーヴェ用素材の採集計画、神殿業務の補佐、出版事業の補佐、ヴィルフリートとの婚約の後押しなど、その範囲は多岐に渡る。ローゼマインの持つ様々な立場や幅広い仕事内容に対応し、後見人・保護者・教育者・主治医として、また神官長や領主一族の立場として全面的かつ貴族の中で一番深くローゼマインに関わった。
なお、貴族としての振る舞い方をローゼマインに語る一方で、自身の持つ貴族としての常識は少しズレているところがあった模様。後にローゼマインからも「わたしに貴族の常識が足りないのは、もしかして、フェルディナンドのせいではないだろうか」と疑われている。*53

ヴェローニカが幽閉されて1年後の夏、ほとぼりも冷めた所で、元々のジルヴェスターの希望もあって貴族社会に還俗し、正式にローゼマインの後見人となった。
しかしその冬にはローゼマインが毒を受けて2年間の眠りについてしまい、業務代行の傍ら、主治医として面倒を見る事になった。

次期アウブ・アーレンスバッハの婚約者

フェルディナンドがアダルジーザの実であると知ったから、叛意が無いことの証明として「王位に繋がる道を断つために、エーレンフェストのアウブとなるか、他領のアウブの配偶者となるか、どちらかを選べ」と選択を迫られる。*54
父との約束を守るために後者を選び、「執務経験のない次期アウブ・アーレンスバッハに婿入りして支えること。星結びと同時にレティーツィアを養女とし、次期アウブ・アーレンスバッハとするために教育すること」を王命として受け入れる。*55
王からは「グルトリスハイトを持たぬとしても、儚い平和が続くように努めるのがツェントの務めだ」、ユルゲンシュミットが再び政変で荒れる可能性を潰さなければならぬ、と説かれ、これを王として必要な決断だと認めた*56
結果、次期アウブ・アーレンスバッハとなる予定のディートリンデの婚約者としてアーレンスバッハに向かった。

しかし、婚約者となったディートリンデに誠実に対応する気はほぼ皆無で、むしろ見た目も性格も自身を虐げたヴェローニカを彷彿させる彼女を視界に入れたくないと思っていた。本来相手に合わせて新たに作る婚約の魔石も作ろうとせず、笑顔で甘ったるい言葉と共に渡せば問題なしとの言い分で、貴族院時代に授業で作成した、誰にでも使えるよう「私の心を貴女に」という最もシンプルで愛情の一つも感じられない言葉を刻んだ魔石を渡した*57
対するディートリンデ側も(他のアーレンスバッハの貴族達も)万年下位領地だったエーレンフェストを下に見ており、自身を哀れな神殿出身の者に嫌々ながら救いの手を差し伸べた上位の立場だと認識していた。忠言も自分の都合のいいようにしか解釈しない傲慢で我儘な振る舞いはダンケルフェルガーの者も絶句する程だった。
ちなみに、婚約の儀式の際にはもっともらしい理由を述べたので、真実を知らないディートリンデやその周囲はそのおざなりさを知ることはなく、フェルディナンドがディートリンデにぞっこんだと勘違いし、その上で全く歩み寄らずにフェルディナンドを下に扱い続けていたので、フェルディナンドの上っ面だけの対応は正解ないしどっちもどっちだったといえる。

アーレンスバッハでは婚約者の立場であるにも拘わらず、実質的なアウブ代行として執務をしつつ、レティーツィアを教育する。
その優秀さが知れるにつれ、アーレンスバッハ内に少しずつ支持者を増やし、半年足らずで内政を掌握しはじめる。
そのように多忙を極める中で、魔術具のグルトリスハイトを作成する準備を開始する。(祠巡りを強要されていたローゼマインへ手紙で「中央神殿への移籍命令が出そうになった場合は(拒否しても悪化するだけなので)何とか時間を稼ぐこと。最低でも一年以上」と助言し、同時に、最高品質の魔紙を300枚以上も作成して欲しいと求めたのは、何とか一年以内にグルトリスハイトを作りあげ、それを使って王族らに「自分はディートリンデと婚約解消してエーレンフェストに戻りたい」「ローゼマインもエーレンフェストから取り上げないように」といった取引を持ち掛ける予定だったと思われる)

ゲオルギーネらアーレンスバッハ領主一族がランツェナーヴェと共謀して謀反を起こす。
その際、前述の秘密主義からか、レティーツィア一派や自身についたアーレンスバッハ貴族にもランツェナーヴェの危険性や銀の布などの情報共有をしていなかったらしく、トルークにより行動を誘導されたレティーツィアによりを受けて瀕死となり、ゲオルギーネに与していないアーレンスバッハ貴族はランツェナーヴェ勢に蹂躙されることになる。
危機を察知したローゼマインの活躍により救出され、そのままローゼマインと共にダンケルフェルガーの有志を率いて、アーレンスバッハ、エーレンフェスト、中央、と転戦し、謀反を鎮圧する。

中央での戦いの最中にメスティオノーラの降臨を受けて女神の化身となったローゼマインを支え、暗躍し、反逆者やランツェナーヴェの次期王を倒し、王族にグルトリスハイトを授ける。(実際に与えたのはグルトリスハイトの内容を抜粋した魔術具で、ローゼマインの用意した最高級魔紙を用いてフェルディナンドが作成したもの)

アウブ・アレキサンドリアの婚約者

ローゼマインの為に、アーレンスバッハを潰し、新領地アレキサンドリア(命名はローゼマイン)を興す。
その際、ローゼマインの要望を最大限に汲み、アレキサンドリアを図書館都市として設計する。ついでに、自分のための研究施設も併設する。
マインの下町の家族をエーレンフェストから迎え入れ、その家族の住む新しい家と、図書館の隠し部屋とを結ぶ転移陣を作って、マインに家族との再会を提供する。
人手不足の中、1年半の間で信用できる旧アーレンスバッハ貴族達を選抜しており、領主会議へ同行させたり、その中からローゼマインの新しい側近を選べるようにしている。*58
15年春の領主会議(アウブ・アレキサンドリアの承認式)に同行し、繫がりを求める他領のアウブから愛妾を薦められるが「全ての女神はアウブ」と一蹴した。*59
15年夏、マインのお忍び実家訪問に許可を出して同行した際、平民のやり方で”マイン”とも婚約する。

アウブ・アレキサンドリアの婚約者(ハンネローレの貴族院五年生)

執務の大半を担っているが、15年冬時点ではまだエーレンフェスト籍である。*60
アウブ兼学生として貴族院に向かったローゼマインを心配し、自分の魔力をたっぷりと込めたお守りを与える(周囲からは独占欲の象徴のように見られているらしいが、ローゼマインは気付いていない)。
シュミル型の魔術具を作成し、貴族院での側近として四体つける。その内の一体には、トランシーバーのような遠隔会話機能が搭載され、毎夜定時連絡を行っている。

経歴

(年代はマインの誕生を0年とする)
前13年頃 アダルジーザの離宮で誕生しクインタと命名される*61
前13年春 生誕(公称)*62
前07年冬 エーレンフェスト領主の子フェルディナンドとして洗礼式を受ける*63
前03年冬 貴族院に入学し、圧縮のしすぎで苦労する*64
前01年冬~02年冬
    ヒルシュールの弟子となる
    貴族院の図書館の地下書庫を訪れ、蔵書を閲覧する
    加護の儀式始まりの庭を訪れる*65。その過程で写し取った魔法陣を元に加護取得の魔法陣を自作する
    加護の儀式の後でシュタープを得たお陰で魔力が扱いやすくなる
    祠巡りを実施することで空中に浮かび上がらせた巨大魔法陣を、非正規の力技で起動させることで、エアヴェルミーンに面会する
    メスティオノーラの書を(興味のわいた魔法陣を中心に)3~4割取得した上で、その事実を秘匿する
    ハイスヒッツェらダンケルフェルガーと交流し、素材収集およびディッターを繰り返す
    ドレヴァンヒェルと交流し、魔術具を売りつける
    音楽の教師や王女と交流し、フェシュピールを演奏する
    マグダレーナと婚姻騒動を引き起こす
    領主候補生コース・騎士コース・文官コース全てを最優秀で合格する
02年冬 貴族院を卒業し、騎士団に所属する(騎士団長に就任したと思われる*66
03年頃 先代アウブ・エーレンフェストの死後、ヴェローニカにあからさまに排斥され始め、面倒事を避けるために神殿入りする*67
03年夏 先代アウブ・エーレンフェストの葬儀に神殿側の立場で参加する*68
06年頃 王族の粛清の影響で神殿内の青色神官数が少なくなったことにより、神官長に就任する*69
07年夏 本を読みに神殿に来た平民の娘を自分の膝に乗せ、聖典を読み聞かせる*70
07年秋 マインは自分の庇護下にあると騎士達に宣言する*71
09年夏 貴族社会に還俗する。領主命令で、神殿長(ローゼマイン)の後見人 兼 神官長の任に就く*72
13年春 領主会議中に、王命を受ける*73
    神官長を退任し、ハルトムートへの引き継ぎを開始する*74
13年秋 ディートリンデの婚約者としてアーレンスバッハへと移動する*75
13年冬 ローゼマインへの手紙を通して王族に地下書庫の重要性を伝える*76
    エグランティーヌを通して王族に選定の魔法陣や奉納舞の意味と古語の重要性を伝える*77
14年春 アーレンスバッハの祈念式を行う*78
    領主会議後から、ローゼマインの中央入りを防ぐ計画として魔術具のグルトリスハイト作成に着手する*79
14年夏 アウブ・アーレンスバッハの葬儀に参加*80
    西の離れに自室を得る
    レオンツィオと初対面、アダルジーザの姫の受け入れを拒否、または延期を進言*81
14年秋 アーレンスバッハの収穫祭を行う*82
14年冬 貴族院の図書館の二階にて、ローゼマインがグルトリスハイトを入手した事を知り、計画変更を余儀なくされる*83
15年春 アーレンスバッハの供給の間にて毒を撒かれ瀕死になる。救出されたあと礎争奪戦貴族院防衛戦の指揮を執り勝利を掴む。
    戦後の王族との会談をほぼ自身のシナリオ通りに進める
    エアヴェルミーンに対する度重なる無礼により、本人が知らぬ所でメスティオノーラから、ローゼマイン共々エアヴェルミーンにはもうできるだけ近付くなと要請される*84
    アウブ・アレキサンドリアの婚約者になる
    領主会議に出席する
15年夏 実年齢で成人した”マイン”とも婚約する
15年冬 二十年以上前の位置で歴史の布に織り込まれた運命の糸を切られ、命の危機に陥る*85
    神々によりローゼマインとの星結びの儀式が行われる


作者コメント

2015年

2015年 01月21日 活動報告
幼少期のトラウマの数々から、人に触れられること自体に慣れていなくて、自分から近付く分にはともかく、不用意に距離を詰められるのが苦手な人です。今のローゼマインとの距離は奇跡的とも言えます。
2015年 07月20日 活動報告
只今家族同然フェアなのです。神官長の脳内が。ローゼマインも神官長が本気で他人からの好意に疎いのがわかったので、なるべくわかりやすく押していますが、神官長は記憶にあるマイン家族のやり取りを参考に「どこまでするのが家族らしいのか」結構ぐるぐる考えています。そして、ちょっとずれている結果になるのです。
神官長に命綱が付きました。神官長は間違いなく守られるでしょうが、周囲にどれだけの被害が出るのかわからない危険な命綱です。
気を許している人達の前では意外と失言多め
2015年 07月25日 活動報告
虹色魔石の簪は神官長のお手製です。時間を見つけてはちまちまと十日ほどかけて作成しました。
何となく置いて行かれるのでは、と危惧した二人から「アーレンスバッハへ同行させてくださいますよね?」と詰め寄られて、「当り前だ。他に誰がいる?」と偉そうに鼻で笑っている気がします。行きたくないって言われたら本気で困るくせに。
2015年11月03日 SS第21話 後書き
山のような課題に心折られそうなレティーツィアと手加減しているつもりのフェルディナンド。

2017年

2017年 03月10日 Twitter
>婚約式でフェルディナンドが着ていた衣装
本日話題にだった民族衣装ですが、刺繍部分や布などはこちらのイメージも参考にしています。
刺繍の雰囲気などが気になる方はこちらのパキスタン男子も参考にしてみてくださいませ。
2017年 03月27日 Twitter
>作者の夢
熱が出た時って結構書いている最中のシーンを夢で見ることが多いので面白い。
この間はフェルディナンドとローゼマインの夢も見た。わからないだろうと高を括って貴族言葉で口説いたフェルディナンドと、教えてもらったばかりの口説き文句に動揺するローゼマイン。
動揺されたことに動揺したフェルディナンドが「恋歌の歌詞を考えていただけだ」と誤魔化したせいで、「口説かれてるなんて勘違いしちゃダメだ」になったローゼマイン。
攻略の難易度を自分でガンガン上げていくフェルディナンドを生温かく見守るユストクス。
平和と言えば平和な日常の夢でしたね。
2017年 04月09日 Twitter
>ローゼマインと同世代だったら守りきれない
これは本当にそうだとしか言えませんね。
フェルディナンドとローゼマインが同い年だったら守る力が圧倒的に足りません。
政治的な老獪さとか陰での立ち回りが、特に。
でも、若さ故の暴走はあるかも?笑
でも、年齢が同じだとフェルディナンドは放っておけない部分が同じで、何とかしたくて暴走しても、ローゼマインの引き起こす面倒事を上手く捌き切れない気がします。
ローゼマインが甘えたり頼ったりする部分も減るでしょうし。
ローゼマインは本編より友情色が強くなりそうですが、フェルディナンドからの恋愛→は早い内に出そうです。
でも、フェルディナンド少年はローゼマインが傷つけられたり、引き離されたりすることを極端に警戒して、大人の手を借りることができなそう。(笑)
2017年 04月10日 Twitter
>ローゼマインと同世代の甘酸っぱい雰囲気の絵
ものすごく初々しくて甘酸っぱい雰囲気にニヨニヨしましたよ。
私は甘酸っぱさをすぐさま通り過ぎ、王族に召し上げられそうになったローゼマインを救うために、反逆を決意する魔王爆誕ストーリーができました。
あれ?他人に助けを求める成長物語はどこ?ってなりました。笑
2017年 04月11日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>フェルディナンドが長髪だったらどんな髪型が良いですか?
貴族院時代は調合、ディッター、読書において邪魔にならない三つ編みが良し。(特にゆるっとしたもの)
父親(先代アウブ)から送られた銀の髪留めでまとめている。
これは神殿に入るときにマントと共にヴェローニカに奪われ、今は手元にない。
>大人フェル様はお嫁様に癒されてる?
お嫁様がまだ婚約者な上に、癒しと頭痛のする面倒事を一緒に運んでくる困ったちゃんなので……ちゃんと癒されたらいいんですけれどね。(笑)
2017年 04月13日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>フェルディナンドのツェントルートの可能性
最終章のプロット作成時に、フェルディナンドがツェントになる可能性について考えていた。
①祭壇上の戦いから中央神殿に乗り込んだ頃。ジェルヴァージオを排除するためにグルトリスハイトを人目がある場所で使うか否か。
②戦後処理の奔走中。王族の罪を詳らかにして処刑するためにツェントになるか否か。
フェルディナンドは「それが一番容易だから」とフラッと不幸側へ行こうとする問題児。
王族を処刑してツェントになればメスティオノーラの書を掲げて邪魔者を黙らせることが簡単になり、エーレンフェストやローゼマインを守りやすくなる。ローゼマインを少しでも家族に近い場所に置くことを考えると、大領地から妻を娶りつつ不安定なユルゲンシュミットを自分が把握し、理想の図書館都市をアーレンスバッハの土地に作れるように支援するのが一番容易で収まりが良い。
でも、そこにフェルディナンド自身の幸せが全く含まれないため、ローゼマインが黙っておらず事後処理が更に面倒なことになって没になった。
2017年 04月14日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>アダルジーザの離宮について
フェルディナンドはアダルジーザの離宮で、将来良い魔石となるために6歳半まで食事や衣服は保証されていた。(体格の大きい方が容量を増やしやすい)
窓には鉄格子がはめられ、外に出る事はできず、傍系王族が外で遊ぶ様子を見ていた。
アダルジーザの離宮では、他領の影響を憂慮した結果、跡継ぎ娘と結婚させる領主候補生として父親に引き取られる男子がごく稀にいた。
>先代アウブがどうしてフェルディナンドを引き取ったか?
それは一応設定があるので、結構昔の番外編を書く時に、内容アンケートで票数が取れれば……。
2017年 04月15日 Twitter
>ローゼマインを看病するフェルディナンドの漫画
私が考えるとラブラブっぽい看病にならないので、他の方が描いてくださるのは楽しいですね。
神殿でいる時はフラン達側仕えが、城にいる時は女性の側仕えが、フェルディナンドの位置に座っているから。笑
フェルディナンドは後から呼ばれるのです。
2017年 04月15日 活動報告
>ローゼマインとの星結びの話
 ジルヴェスター視点 フェルディナンドとローゼマインの星結び
 領主会議の最初に行われる領主候補生達の星結びの儀式。今回一番注目されるのはアウブ・アレキサンドリア。
 異母弟と養女の星結びを見るジルヴェスター。回想混じりで。
 ローゼマインとフェルディナンドの幸せな姿が見られます。
 ただ、それぞれが誓いの言葉を交わす婚約式に比べると名前を呼ばれて署名するただの儀式という感じになると思います。
2017年 04月16日 Twitter
>イースター(巨大)を二人で持ったフェルマイ同世代の絵
可愛い!イースターでウサギですね。
髪の色合いにとても艶があって鮮やかです。
ローゼマインの耳がピンと立って、やる気満々なのに、フェルディナンドのやる気なさそうな顔が…。嬉しいくせに。笑
面倒くさそうな顔をしても、一緒にイースターなんて絶対に嬉しいですよ。だって、卵の大小シュミル、いや、ウサギってその二人がモデルでしょう?
フェルディナンドの髪を捲ったら赤い耳が見えるはずです。私の心の目には見えました。笑
フェルディナンドの耳は赤くなってるけど、ローゼマインは「大きい卵、いやっふぅ!」かな?笑
>ツンツンするフェルと鈍感なロゼマ
フェルディナンドが肝心なところでツンツンしちゃうから、更に磨かれていくローゼマインの鈍感力。
卵を割るか、孵すか…。
ローゼマインは卵を食べる以外に考えてないと思います。「半分こしましょうね」って笑顔で言われたら「まったく君は……」って呆れた顔で言いつつ食べるフェルディナンド。
>フェルディナンドは食いしん坊って言われちゃいますね
客観的に見れば、食いしん坊はローゼマインですよね?自分のことは完全に棚上げですよ。笑
「ぐりとぐら」みたいに大きなふんわりカステラか、巨大プリンでも作ればいいと思います。
2017年 04月17日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>コピーシテペッタン事件
グルトリスハイトの「コピーシテペッタン!」事件の真相はいつかお話になるかお伺いしてもよろしいですか?という質問があったので。
グルトリスハイトへのコピペは、シュタープに他人が魔力を通す事と同じ現象で、詳しく書いた場合には読む時に表情が崩れる感じの破廉恥案件です。
お互いに触れることさえないのでR15になりませんが、リクエストも少なかったのでSSにする必要は感じません。興味のある方は脳内でそれぞれの破廉恥度に合わせて妄想をお楽しみくださいませ。
2017年 04月27日 Twitter
>父親になったフェルディナンド
フェルディナンドは幼少期を思い出して父親になることに自信が持てず、凹んで悩むのでローゼマインよりよほどマタニティブルーがひどいですから。生まれれば何とかなるよ、とは大違いで感慨深いです。笑
2017年 04月27日 Twitter
>フェルマイ二人の髪の毛、三つ編みの絵
ローゼマインがトイレへ行きたくて解いた時は「やっと離れたか」とか憎まれ口を叩くせに、戻ってきた後に自分の希望通りに放置されたら段々物足りなくなって寂しい気分を味わえば良いとは思います。
>寂しくても言えないのはヘタレ?
ヘタレというより口に出す必要がないです。別に三つ編みしていなくても、同級生パロや本編完結後のアレキサンドリアなら大体一緒に行動するので。
子供はいたとしても、別に「寂しい」を引き出したりしません。その存在で寂しさを埋めてくれるでしょうけれど。
後、フェルディナンドは言葉より先に行動に出ます。勝手にローゼマインの髪に触るとか…。
うーん、よく考えてみると、これはもしやヘタレというよりムッツリかもしれませんね?笑
>フェルディナンドがローゼマインの髪をいじる絵
フェルディナンドはこんな感じでローゼマインの髪をいじりそうです。それで、「それは側仕えの仕事です」って苦笑される。
ローゼマインは気付かないでしょうね。
2017年 04月27日 Twitter
>日本語
フェルディナンドは興味があっても日本語の勉強はしません。できればローゼマインに日本のことを思い出させたくないし、戻りたいと思わせたくないから。
2017年 05月04日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>虹色魔石の簪の鎖って原材料が魔力?
一番調合しやすくて作りやすいし、贈る物がネックレスではないし、魔方陣を刻んだ明らかなお守りだから特に問題ないであろう。
そんな感じで時間短縮を理由に虹色魔石の簪を贈った人はいますね。
2017年 05月16日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>ハンネ五年のローゼマインの過剰装飾について
フェルディナンドの意識では独占欲というより装飾品の増加は神々対策で、金属部分の増加は魔石が苦手なローゼマインへの気遣いの結果です。他の貴族から見れば独占欲と執着心にしか見えないよって感じですけれど。
せっかくのハンネローレ視点なので、他の貴族からはどう見られるのか入れてみました。
2017年 05月17日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>過剰装飾は独占欲と見られても問題ないくらい独占欲はある
フェルディナンドとしては、自分の気遣いを独占欲と見られたところで全く支障はありません。素で「全ての女神」発言をする男ですから。
でも、無意識下は独占欲より、男の顕示欲が近いかな?
「其方等では敵にもならぬ」って感じの魔力量の誇示。
成長途中の学生達では太刀打ちできない段違いの魔力量です。それに、不埒な真似をしようとしたら移動要塞レベルのお守りが火を噴くので、恋心どころか命の危機です。もちろん、目の前で魔石になったらローゼマインがまた魔力恐怖症になるので、死ねないようになっています。そんなところの気遣いはMAX。
魔力量的にフェルディナンドに対抗できるのはジェルヴァージオくらいだったけれど、あらゆる手段を使ってすでに叩き潰しているので、残る警戒対象は神だけですね。
本当に神だけは如何ともしがたい。フェルディナンドにとって難敵です。
2017年 05月23日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>「604話で「ローゼマインはこれぐらいの大きさだ」はどこまで本気だったのか、実はかなり精神病みかけだったのか
かなり精神病みかけではありましたね。でも、ローゼマインの反応を見るためが6割くらいで、あとの4割は毒と鎖のせいでそれ以上腕が上がらなかったせいです。
>録音の魔術具はランツェナーヴェの襲撃で強奪されてしまったのか
録音の魔術具は内部の敵を警戒しているユストクスによって頑丈な箱に保管されていたので無事ですよ。
>前アウブアーレンの葬儀の時の「君のゲドゥルリーヒが知りたい」はどんな気持ちで書いたのか」
手紙についてはここで書かず書籍で。
2017年 06月03日 Twitter
>すべてをつまびらかに
ローゼマインには「全てを詳らかに」と言いながら、自分の事情はちっとも詳らかにしない秘密主義者フェルディナンド。笑
まぁ、でも、フェルディナンドが全てを詳らかにすると、破壊しようがない死亡フラグが立つので秘密にしておいていいですよ。
>死亡フラグとはどのようなもの?
ユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在と判断されて、色んな意味で命を狙われるというか…世界観とか周辺事情のバランス上、消さざるを得ない存在になります。
>フェルディナンド様が消され…
大丈夫ですよ。
危機感皆無のローゼマインと違って、フェルディナンドは周囲の危険性に自覚があるので絶対に喋りませんから。
ようやく手に入れた幸せライフを手放すような真似はしません。死守!笑
2017年 06月07日 Twitter
2017年 04月17日.06月20日 設定等まとめ Twitterこぼれ話
>オーバーリアクション
フェルディナンドのオーバーリアクションは全く思い浮かびませんね。こめかみトントンとか、ローゼマインのほっぺをつねるとか辺りが会話中の最大アクションでしょうか? 神殿に入る前は杯に口を付ける、腕を組むくらいしかなかったので、これでも結構アクションが豊かになった方なのです。
>初期のリアクション
初期のフェルディナンドはかなり彫刻っぽいと思います。フェルディナンドはヴェローニカの息がかかった者を側近に付けられていました。ずっと裏と表の切り替えができなかったので、人払いをした程度では態度を崩しません。まぁ、貴族の中でもかなり特殊ですね。
2017年 07月14日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>7/14がひまわりの日ということで「マインちゃんの笑顔は眩しいんだろうなっとイメージしてます」とイラストをいただきました。
フェルディナンドには眩しいでしょうね。明るい雰囲気と眩しい笑顔という意味ではローゼマインの方がひまわりのイメージですが、「私はあなただけを見つめる」という花言葉だけならばフェルディナンドの方が近いかも?と思ってしまいました。
>先ほどの婚約者おのろけツイートと合わせて「どういう表情でマインちゃんを見るだろう」と妄想が捗りました……! こうかな?
と更にフェルディナンドの笑顔イラストが……。
幸せを噛み締めているようで、とても良い表情ですが、ここまで柔らかい表情になるのは、隠し部屋くらいかな?もしくは、結婚後。同じ寝台の上で眠るローゼマインを見ている時とか?
他人がいたら絶対にしなさそうな顔だな、と思いました。
>夫婦となって同じ寝台で眠る時は、たまには腕まくらくらいしてくれますか?
頼めばしてくれると思います。でも、ゴロゴロしながら寝る前にお話しする間くらいかな? 腕枕のままで寝るのは、どちらかというとローゼマインの方が嫌がりそうですね。
腕枕ってしている方は腕がしびれるし、されている方は高さが枕と違うし、寝返り打ちにくいので結構寝心地悪いですから…。
>頼めばしてくれるんですね、優しい(*´艸`)。二の腕ではなく腕の付け根のあたりに頭を置くと、翌朝も痺れにくいそうです。寝心地悪くて眠ってる間にコロンコロン転がってっちゃうマインちゃんを、半ば寝ながら腕の中に回収して抱え込んで寝るようなフェル様ってあり得そうですか?
あぁ、寝心地悪くて寝返りを打ちつつ、寝場所を探しているローゼマインを回収するのはあり得そうですね。放っておいていいのに「まったく君は寝相が悪い」って回収してそうです。笑
>寝るときにゴロゴロするなら、マインちゃんは髪をまとめて寝ているのかな?
ローゼマインが髪をまとめて寝るのは無理じゃないかな?
えーと、非常に言いにくいですが、下ろしてしまう人がいるので……。うん。
(※「髪を下ろす」の意味についてはSS置き場のアナスタージウス視点を参考にしてください)
2017年 08月17日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>貴族院五年生出発前、「また不測の事態が起こるのではないか」と気を揉むフェルディナンドに抱き締められるローゼマインの絵
さすがにローゼマインを抱き締めては悩みませんが、表情は本当にこんな感じです。周囲の側近やローゼマインが心配になるくらい考え込むフェルディナンド。
後ろに書かれた思考が、実にフェルディナンドらしくて笑えました。
胃薬を飲みまくっているし、本当に考え込んでいます。
ただ、フェルディナンドが心配して考え込むと、どこか侵略しそうなくらい不穏な魔王オーラが出るので周囲が心配します。
そこでローゼマインが安心させようとすればするほど、おっしゃる通りに取り巻く空気が重く深刻になっていきます。笑
>呼び方
自室では以前の通りですが、執務中は呼び捨てです。
執務の大半を担っているフェルディナンドはまだエーレンフェスト籍です。そして、アウブは女神の化身とはいえ、未成年で女性のローゼマイン。アウブより立場が下であることを示すために呼び捨てるように言いました。ローゼマインはまだ慣れません。
>呼び方、星結び後は?
うーん……。星結びの後も執務中は「フェルディナンド」呼びのままですね。成人直後の星結びなので、すぐにはフェルディナンドが戻させません。
でも、自分は星結び直後から「様付け」を止めて「ローゼマイン」呼びに戻るのですけれど。笑
間違いなく「フェルディナンド様だけ呼び方を戻すなんてずるいですっ!」ってローゼマインは膨れっ面になると思います。
でも、いくら文句を言ってみても、気が付いたら言い包められているのがローゼマイン。自分だけ呼び方を変え、周囲の動揺を無視して涼しい顔で執務をするのがフェルディナンド。
2017年 09月14日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>夜バルコニーから月を見るアーレンスバッハに行ったフェルディナンドの絵
これは切なくなりますね。
アーレンスバッハへ行ったフェルディナンドがエーレンフェスト色の衣装をまとい、月を見て思い出すのは……。
風景の静かさと温かそうな明かりが遠い分、表情が見えなくてもフェルディナンドの孤独感がいや増している気がします。
>蒼い夜の海は寂寥感が強いが、マイン色の空と月に照らされていると思うと、少しは温かい気持ちを思い出せている。でも、この月は自ら降ってきてくれますよね
どちらかというと、フェルディナンドの気持ちとしては後半ですよね。
懐かしくても遠くて、今の自分では手が届かない存在で、遠いからこそ安全だと安心できる部分もある。
でも、フェルディナンドの月は遠くでおとなしくしていませんから。笑
暴走してドカーンと降ってきますよ。頭痛の種として。
正直なところ、隕石並みの問題児だと思いますよ。
周囲への影響は半端ないし、止めようもないんですから。
二人まとめておいた方が平和ですよね、色々な意味で。
ローゼマインの望みを叶えることと、周囲の調整を両立できるので、ローゼマインの暴走よりは周囲に優しくて受け入れられやすいです。
フェルディナンドがいなければ、ローゼマインの野望は達成できません。
>婚約式の言葉
大神達のたとえと褒め言葉が長いので、光の女神、水の女神、風の女神以外は「それから、全ての女神」って感じでまとめています。
聞く方もやってられないですから。笑
2017年 09月16日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>フェルディナンドがローゼマインを後ろから顎クイする絵「優しく触れてくる指に勘違いしそうになる」
これはもう、できれば勘違いしてほしいところですね。
でも、うん。
フェルディナンドはこういう触り方をしそうだなぁ、と思いました。
表情とか特に。
ローゼマインの戸惑いなんて関係なく触ってそうなところが、ね。
それにしても衣装の細かい描き込みに感心です。
>ローゼマインが自覚すると
フェルディナンドの理性が危険です。
多分、こういう時は結構お構いなしに触り、我に返ってから、困惑で固まっているローゼマインを見下ろして「さて、どうするか?」って考えると思います。
(考えている間は触っている)
行き当たりばったり……うん、確かに。
ローゼマインに対して警戒心が薄いせいもあるでしょうね。
フェルディナンドにされるがままですし…。
簡単に誤魔化されるので、どんなふうに誤魔化されるのか色々と想像してみてくださいませ。
2017年 09月07日 活動報告 2017/09/18 感想返し
>貴族のお産に関するフェルディナンド回答の背景
 妊娠や出産は平民より楽な点もあるし、貴族だからこそ大変な面もありますが、フェルディナンドにとって最も興味のない上に忙しい時期の質問なので返答も適当なのです。(笑)
>ヴィルフリートの素直さは貴族として美点か否か
 当たり障りのない貴族になるためには屈折している方がちょうど良いと思います。
 ただ、フェルディナンドはジルヴェスターの素直さに救われた人なので、ヴィルフリートの素直さが美点に見えるのでしょう。
2017年 09月20日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>フェルディナンドがローゼマインの目を後ろから覆う絵
すごく雰囲気があるイラストですね。
フェルディナンドの仄暗い独占欲が爆発した感じ…。
視界を塞いで、自分の腕の中に取り込んでおけたら少しはエーヴィリーベじみた表情が緩むのでしょうか。
まぁ、そんなにおとなしく腕の中に収まっていてくれるローゼマインではないですけれど。笑
>フェルディナンドは私と本とどちらが大事なのだとつい洩すか
「私と本とどちらが大事か」なんて漏らしませんよ。「本」と返ってくると想定しているので。
フェルディナンドにとってローゼマインは「本ありき」で、本を大事にしないのは下町家族を大事にしないくらいあり得ません。
でも、ローゼマインにとっての自分の優先順位をあげたくて絶賛努力中です。
>どれくらい順位あげたら満足する?
どのくらいでしょうね?
やっぱり最終的にはローゼマインの一番になりたいのではないでしょうか?
2017年 09月20日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>フェルディナンドの三つ編み・髪切り写真
こちらにも三つ編みのフェルディナンドが。
あぁ、以前の私のツイートからできた写真ですね。
髪飾りに触れる嬉しそうな表情と、それを奪われて髪を切る無念そうな表情の落差がたまりません。
それにしても別嬪さんですね。
フェルディナンドの雰囲気がよく出ていると思います。
>最終回後のフェルディナンドは髪を伸ばすことはある?
本当にとても素敵な写真でした。
フェルディナンドが髪を伸ばすことはありません。年を食ったらジェルヴァージオに似るので、それが嫌だから。
ただ、子供ができれば子供にはお揃いの髪飾りを贈ると思います。色々なことを懐かしく思いながら。
2017年 09月21日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>フェルマイ同士で人気投票
キャラ同士で人気投票ですか?
難しいですね。本編のどの時点かで結構変わるので。
完結後ならば、お互いでしょうね。
>フェルディナンド様は家族と会えるようにして、図書館都市をくれて、領地ごと守ってくれる人ですもんね…
そう、最後の一文が、完結後ならば答えが決まっている理由です。
どう考えてもフェルディナンドを超える人が現れるのは難しいでしょう。
2017年 09月26日 Twitter
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>フェルマイの距離感
貴族院前と後の違い、いいですね。
耳を赤くしつつ、止めないフェルディナンドが可愛いです。
腕を取るほどベッタリにはならないでしょうが、距離は確実に近付いているだろうな、と思います。
大事件、起こるしね。笑
>抱き込みは破廉恥?
破廉恥って言われますね。フェルディナンドに。
自室だけにしておけって。
コルネリウスは自室でも破廉恥です!ってツッコミを入れるだろうけど。笑
>フェルはむっつり
確かにむっつりですが、貴族の常識的に考えて未婚女性の体面として距離感は大事ですからね。公的な場ではコルネリウスの意見が採用されます。
私的な場ではガン無視です。笑
2017年 10月11日 Twitter
2017年 10月11日 活動報告
>ウィンク考察
フェルディナンド:できるけど絶対しない。でも調合中は細かい調整の時に片目になってることもある。ウィンクではないが、それっぽい顔?
2017年 11月02日 設定等まとめ Twitterまとめ その2
>ロゼマのウィンクへのフェルの反応
フェルディナンドの反応は星結び前後で全然違うので……。
星結び前:動揺とか可愛い反応ではなく、めちゃくちゃ冷たい目の真顔で見下ろされる。「冬の到来を早められたいのか、この馬鹿者」
星結び後:余裕の笑みで受け流す。「なるほど。君の望みは理解した」
このくらい違います。
ローゼマインのウィンクは父さんへのおねだり専用でした。
「父さん、大好き。だから、お願い。ね?」ウィンク

「フェルディナンド様、大好き。だから、お願い。ね?」ウィンク
睨んで黙らせるからフェルディナンドは余裕のない男になるんですよ。さらっと口づけでもして黙らせれば良いのにね。
>ロゼマのウィンクの攻撃力は高い?星結び後は口づけする?
ローゼマインのウィンクを攻撃力が高いと思う者は、ある程度限られていると思いますが、フェルディナンドにとっては高かったようです。笑
星結び後は、口づけくらいはさらっとするようになると思います。
色々な意味で学習能力は高いですからね。どうしたら黙らせられるか、すぐに理解しますよ。

2018年

2018年 03月05日 活動報告
>コミック版「本好き」第31話
 なんと今回はフェルディナンドの初登場回です。前回から楽しみにしていた方も多かったのではないでしょうか。少女漫画らしい出会いですね。小説を読んでいると全く考えられない一コマ。さすがです。
 ただ、フェルディナンドの一見優しそうな外面笑顔に騙されてはいけません。あれは面倒な神事をさっさと終わらせたい顔ですから。(笑)
2018年 04月04日 Twitter
>「報連相」と「おひたし」
ローゼマインの「報連相」もイマイチだけど、保護者三人組に「おひたし」ができているかというと…*86
2018年 10月06日活動報告 10月11日返答
>学生時代の宝取りディッター
 最初は自陣にいると味方(?)からの攻撃を受けかねないので、少なくとも突然背後から刺してこないと思える騎士達を連れてさっさと飛び出していき、
 暇潰しというか憂さ晴らしにディッターを引っかき回していたら、妙な評価を得た感じです。
2018年 10月29日 活動報告
>右手のシュタープで祝福する疲労MAXの神官長*87
 ここは鈴華さんから「左の指輪から祝福じゃなくていいのですか?」って質問があったところですね。
 神官長視点ならばきちんと注釈が入る部分です。
(回答)魔力を節約するためにはシュタープの方が良いのだ。
 指輪でなくても、どうせ平民にはわかるまい。
2018年 11月10日 活動報告 2018/11/10 感想返し
>聖典取得のきっかけ
 女神像付近の資料を一旦女神像のある台の上に仮置きした時に、偶然触れたところから魔力を吸われて研究が始まりました。罰当たり者です。(笑)

2019年

2019年 04月11日 Twitter
>キスシーンを14字で書く
君の魔力は殊の外甘いな。
誰視点のキスシーンでしょう?笑
>答え
「君」という呼称を使うのと、「魔力を甘く感じる」ことができるのはフェルディナンド。
2019年 04月11日 Twitter
>フェルとD子の婚約式
王命の結婚は、魔力が合う合わないは関係なく命じられた結婚だし、大っぴらに色合わせをして魔力が合わなかった時に困るので、色合わせは省略してお披露目だけを行う。
特殊例ばっかりですね。笑
どこかで普通の貴族の正しい色合わせや婚約式について書いておく必要があるかも……?

2020年

2020年 09月05日 Twitter
2020年 09月07日 活動報告
>「I love you」以外の英語の愛情表現
I can't live without you.
(君なしでは生きられない)
これはフェルディナンド。比喩でも何でもなくそういう生き方をしそう。想いが重い。
2020年 09月16日 Twitter
>フェルディナンドの目の初期設定
そうそう、こういうのを取り入れたくて初期の設定ではフェルディナンドの機嫌や疲れ具合で目の色が変化していたんですよね。ローゼマインがそれで体調に気付くようになる設定があったんですよ。
懐かしい。
ローゼマインが気付くより先に、ファンアートをいただくようになり、「表記にブレがあるけれど、何色ですか?」という質問を複数いただいたんですよね。
「あぁ、イラストを描く人にとっては結構大きい問題なんだな」と思って「薄い金色」に統一したんです。
今となっては消された設定。笑


コメント

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  • 今更といえば今更なんだけど礎染めた人の許可があれば小神殿作ったり出来るよね?国の礎染めた時にどうして魔力タンク的な建造物作らなかったんだろう?ロゼマが儀式出来なくてもフェルが儀式すれば作れただろうに。そうすれば確実かつ安全に魔力枯渇に出来て、しかもエグに命令できるから保管も容易い。アウブの礎の魔石が作れるなら礎としての機能を消した礎の魔石が作れてもおかしくない筈だし (2021-08-16 12:39:58)
    • そんな都合よく魔力貯める建物…というか魔術具がないから祈念式してたんじゃん。礎の魔術具から礎の機能消せてもおかしくないって言うけど、何を根拠にそんな事が可能だと思ったの?枯渇寸前だった国の礎でも体内魔力は1/4以下にならなかった。仮に礎モドキを製作しても国の礎より魔力吸ってくれる保証は無いよ。 (2021-08-16 12:57:36)
    • 礎がタンクなのでは? メインタンクである礎の容量が十分なら予備タンクなんていらないんじゃ。 また礎なみに容量のある予備タンクを作る素材を揃えるのも大変だろう (2021-08-16 17:49:37)
    • 小神殿にサブタンクみたいな機能は無いしギーベの館乱立させて魔力供給するのも効果があるとは思えないし、エントヴィッケルンで作れるようなものでは効果があるものは作れないと思うが。もしかしたら調合では作れるかもしれないけど、そんな大規模なものを材料も作る時間も足りないだろうし、国の礎への供給で減らしきれなかった魔力を劇的に減らせるほど効果があるものをロゼマが耐えてる間に作れるとは思えない。 (2021-08-16 18:43:37)
      • 仮に生きてる間に作れたとしてもあの状態のロゼマを長時間放置してフェルが調合室に籠れるほど精神的に余裕があるとはとても、、 (2021-08-16 18:49:43)
  • フェルディナンドが別離の前に渡した髪飾り。自分の魔力で作った鎖のことを本人は「時間短縮のため」と称しているが、あれは無意識の囲い込み行動では。初めての「家族同然」に舞い上がり、一生変わらぬ絆を残したいという煩悩の表れに見えた。 (2021-08-19 19:37:07)
    • 家族同然フィーバーで浮かれてたのは作者も認めていたはず。煩悩は知らんけど執着はあるんじゃない? (2021-08-19 20:48:49)
    • 執着はあるだろうけど、魔力染めに繋がる行為はしないと思う。ユルゲン世界で魔力染めは、閨の前座に通じる行為だから、被保護者(外見10歳程度)、かつ、婚約者がいて、その婚約者と幸せになることを望んでいる相手に、そういう行為をする非常識さはないと信じたい。 (2021-08-19 22:04:37)
    • 身食いで染まりやすいとは把握してただろうけど、自分が去った後、ヴィルがロゼマに何らかを渡すだろうと考えて簪にしたんじゃなかったっけ。一時的に染まってもヴィルが上書きすれば問題あるまいと。ロゼマがエーヴィリーベの印持ちだと最初から知っていれば渡さなかったろうけど、如何せんフェルのメス書には記述がない。 (2021-08-19 22:29:02)
      • 一般的な、父親に贈られたお守りを少しずつ男性から貰う魔石に変えていく行為(第455話)になぞらえて、婚約者から魔石を受け取るまでのつなぎである、父親の贈るお守り(=染める機能は無)に相当するものを――という感覚なら、家族同然フィーバーの範疇に入ると思うので、その考えで行っている行為であって、染め回避策に関しては、きっちり手を打っていると信じたいけど……。もしかして、ドラマCD4 特典SSあたりで、自分の魔力で染めようとか、染めても良いとか、考えてる描写があったの? (2021-08-19 23:56:00)
        • ヴィルが簪に対して不快感というかプレッシャーを受けているから多分フェルの魔力を発してるんだろう。もっとも普通は他人の魔力には違和感を覚えるモノだから大した魔力じゃないとは思うが。いずれにせよ、婚約者がいる女性に自分の魔力で出来た簪を送る行為自体が超非常識で確かに家族同然フィーバーで正常な判断が出来て無いとは言える。 (2021-08-20 05:21:16)
          • そもそも相手の魔力を認識出来るのって、互いに魔力が近いから出来るのでは?フェルとヴィルでは確実に感知範囲外なのだから魔力的な意味合いでの不快はないはず。どちらかというと自分より上の人への嫉妬かなと。ハンネ編でも婚約の魔術具と鎖で編まれたお守り以外は、ロゼマに知らされるまで、ハンネは虹色魔石の簪を普通の簪だと思ってたぽいし。 (2021-08-20 06:56:59)
        • 特典SSでは、「魔力の鎖を使えば食事会までにちょうど髪飾りが完成するな」程度のノリで、魔力で染める件はほぼ気にしてなかった。438話辺りで、フェルは二人の魔力の質が同じだと気付いてるので、ロゼマの魔力に自分のを足しても変化がないから大丈夫と考えたんだろう。問題は、婚約者のいる女性に目立つ魔力付き装身具を贈って常時身に着けさせてるのに、風聞のフォローをしてないこと。ロゼマがギリギリで気づいて「家族全員が協力」と誤魔化さなければ「髪飾りはフェル作」って噂が広まったはずで、それは根回しが得意なフェルディナンドらしくなかった。「ロゼマの家族同然」と周知したい承認欲求が無意識にあったんじゃないか? (2021-08-20 09:11:50)
          • 婚約してからグレードアップさせたのはヴィルが送った事になってるモノより凄いモノにせねばならんだろう的な意味なんかな。 (2021-08-21 08:45:17)
          • 父親代わりの後見人がお守りを贈るのはそうおかしなことではないんかな (2021-08-21 09:04:17)
            • 場合に依るよ。ミュリエラにエルヴィーラが危機回避のためお守りを与えるのは大丈夫、他に与えてくれる人がいないから。ロゼマの場合は血縁の上級貴族がいるし、養父も養母もいる。なぜ独身異性な元後見人が作って贈る必要があるのか、普通は理解できまい。 (2021-08-21 09:46:48)
              • お互いに婚約者がいるしな。しかも互いに贈り合ってる。同席した側近が勘違いしても無理は無い。 (2021-08-21 10:21:40)
                • フェル「ローゼマインだけじゃなくヴィルフリートにもお守りを贈ったのだ。それに首飾りは避けた。問題あるまい」。 (2021-08-24 15:07:50)
                  • 字面的には問題ないけど、クォリティが桁違いすぎて問題だらけでした、というオチ (2021-08-28 10:50:52)
              • 元ではなく送った時は後見人だし、移動が早まっただけで貴族院始まった頃も後見人のままなはずだったんだよね。強いて言うならフロレンツィアに渡す分にはシルヴェスターを介するという手間をかけたのに、家族同然に浮かれてトゥーリの真似をしたフェ様が迂闊さん。 (2021-08-24 15:31:42)
      • なんとなくだけど、フェルの中でロゼマが信頼出来る貴族はロゼマ側近と自分だけと考えていないかな。リーゼレータが感じていたように、ロゼマは領主一族とは他人って感じで距離取って、エルヴィーラとも上司と部下のような関係。だから餞別の時に君の側近は信頼にあたいするか?と聞いたんじゃないかね。フェルの中でジルカルは信頼出来ても、ロゼマがビジネスパートナーと捉えているなら、家族の象徴である簪を貴族の中で家族枠の自分が贈った方が喜ぶのでは?と。 (2021-08-24 16:16:57)
        • 上の神官長の脳内が家族同然フェアとか気を許してる人の前では失言多めという内容を見るにかなり浮かれてると思う。多分家族同然って言葉を聞かされている=気を許してる相手じゃないかね。 (2021-08-24 19:08:39)
          • 家族同然発言を繰り返して「こいつ浮かれてるのか?ww」と思ってたらガチだった時の衝撃 (2021-08-26 11:21:36)
  • アルノーとフランが召し上げられたのはマルグリットが亡くなった直後で、フェルディナンドが執務に手を出すようになってから。フランはフェルディナンドが神殿入りした時は暇だったことをマイン絡みで知る。その頃フランはマルグリットに仕えていた。最初は通いだったことは知らなかった。(書籍4-9)マルグリットの自殺は青色が還俗してから、フェルディナンドが忙しくなったのも同様の時期なので、アルノーが把握していなかっただけで、フェルディナンドはマルグリット生前既に神殿入りしていた。 (2021-08-28 23:23:29)
    • 突然どうした。その辺のタイミングまわりは上のほうでまとまってるぞ (2021-08-29 06:16:36)
  • フェシュピールのコンサート前の突然の来客って誰だったか情報出てたっけ?ローゼマインが本を我慢させられてる時に呼び出されたのに来客中って言われてキレかけたやつ。 (2021-09-10 21:14:45)
    • 具体的には領主の養女1の「フェルディナントのイラスト」のところ (2021-09-11 06:28:08)
      • 本当に来客中だったかは不明だよ。あの時点で神殿に来るような貴族は限られてるし、貴族以外なら更に限られてくる。 (2021-09-11 08:28:43)
        • 本ではなく神殿図書室を交換条件に出したところを見ると、ロゼマに絶対神官長室に来られたくない案件があったと思われる。時間的に調合とは思われず、来客というのは一番あり得そう。神殿に来るような貴族は限られていて、ユストクスならば後回しにさせられるし、ジルならばロゼマに会うまで帰らないだろう。青色神官ならば面会依頼を正式に出させるだろうし、客が長居して帰らなかったとも考えにくい。ということは、無視しにくい飛び入り面会人の可能性が強い。青色神官の家族で、還俗してないフェルディナンドに目上風吹かせる旧ヴェローニカ派貴族、かな? 可能性だけど。 (2021-09-11 08:51:03)
          • 領主の養女にして神殿長のローゼマインを待たせるレベルの客なんてアウブしかいないのでは? (2021-09-12 05:09:00)
            • そもそも、貴族なら「突然」の来客にはならないし、平民が突然やって来る事も無いだろう。青色神官なら後回しにすれば良い。という事は「突然」の来訪を断れ無いほどの身分の持ち主で、「突然」予定も無くやってくる非常識な人間という事になり、該当者がジルしかいない。ロゼマに会わせ無かった理由はジルにコンサートの事を知られ無いようにするため。 (2021-09-12 05:21:54)
      • 隠し部屋に入っていた可能性は?魔力がないと外からは中に連絡が取れないから、そう誤魔化すことにしてる可能性は? (2021-09-11 18:16:26)
        • ローゼマインの訪問は予定されていたもの。フェルディナンドは慎重で、約束を反故にするタイプではない。そうまでして隠し部屋に入る一刻を争う理由は考え付かなかった。ヴェローニカが健在なうちならあり得たけど。 (2021-09-11 18:44:41)
      • ロゼマが神殿に戻った時に、ロゼマにも知らせずギルベルタ商会がフェルに呼ばれていたところからベンノが前もってフェル個人に会うことになってたのかな読んでました。演奏会を本当にやらなければならないほど小神殿の事業が大変なのかとか、ロゼマ関連の下町状況の確認とかしたかったのかなとか。 (2021-09-11 18:51:09)
        • 追加ですいません。小説読み直して、演奏会で演奏するという実害のあったフェルが (2021-09-11 19:12:44)
          • 途中送信、たびたびすいません。小神殿の状況確認して、また自分に害がないように二度とリヒャルダを利用しないと誓いなさいにつながったとか。 (2021-09-11 19:15:53)
            • そもそもこの時期の小神殿は工房の準備もできていない(そのための資金稼ぎで演奏会を行う)ので、状況確認の必要性はないと思うよ。 (2021-09-11 20:57:04)
              • 状況確認の必要がないとまでは言わないが、緊急性があるわけではなくデータであれば紙での報告書が受け取れる。神官長室という格式ばった場で平民が報告する必要はなさそうだ。 (2021-09-12 07:33:06)
        • 魔力関係の本をお預けにする嫌がらせをしたフェルが、ロゼマの不機嫌を回避するためにワンクッション置いたのだと思った<ロゼマにも知らせずギルベルタ商会がフェルに呼ばれていた件 (2021-09-12 10:03:26)
      • 木主ですが皆さんいろいろな考察ありがとうございます。ここでも確定情報ないって事は書籍特典みたいなのにもないって事ですね(・_・;(私電子書籍派なのでそっちは読めないですから)フェルディナンドは予定されていたローゼマインの訪問を意味もなく反故にはしないと思いますし、(来客じゃなくても)何かしら緊急の用事はあったと思います。皆さんの考察が当たってるのか、面白い事実が眠っているのか分かりませんが、どこかで情報が出ることを祈っています。 (2021-09-12 21:32:53)
  • ちょっと気になったんだけど、まだ婚約者のフェルディナンドとローゼマインが「昼食と夕食は必ず一緒に食べる」のはどうなんだろう。破廉恥案件じゃないのかな? (2021-09-14 07:43:25)
    • 「未成年アウブとその婚約者が、食事を共にしながら領政について情報交換するのに何の不都合があろう。破廉恥だと思う者の頭が破廉恥なのだ」 (2021-09-14 08:50:09)
    • 片や研究に打ち込んで食事を抜きがち、片や本にかじりついて食事を抜きがち、一緒に食事させたのは側近達の名案でしょう。領主の養女で叔父姪の関係、保護者でもあるから成人するまでは不思議でもないし。それに婚約以後は一緒に食事程度普通のことかも。 (2021-09-14 09:09:26)
      • マインの頃はともかくロゼマになってからは本を優先して食事を抜いたりはしていないよ? 本と目の間を遮って食事というだけできちんと食卓につくロゼマと、隠し部屋に籠って食事と言っても無視するフェルでは度合が全く違う。 側近の都合(確実に食事をさせたい欲求)だとしたら、それはフェルの側近の方だけだと思うよ? アレキでの食事は単純に、家族同然と食事をするというシチュエーションを味わいたいフェルの欲求を、フェルがきちんと食事をするのか心配な(+家族と一緒に食事をするのは好きなので反発しない+婚約前だと破廉恥扱いと言う慣習があったとしてもそれを把握していない)ロゼマが応じているという状況な気がする。 (2021-09-14 12:47:21)
    • 給仕がついていればいいのではないかな。 (2021-09-14 12:25:19)
    • 同じ城に住んでるし、密室で二人っきりでもないんだから破廉恥でもなかろう。領主会議のお留守番中にボニ、フェル、子供らで一緒に飯食ってたしね。スケジュール的に問題なければ、なるべく家族(予定含む)一緒に食事をすべき、という価値観はあるんじゃないかな。 カル邸での朝食がそれぞれバラバラだから、常にみんな揃ってイタダキマスってワケでもないんだろうけどね (2021-09-14 14:40:58)
    • ロゼマと一緒に食べるというだけでいそいそと食卓に着くフェル様は、結婚したらロゼマと寝れるというだけで夜更かししなくなるのだろうか。 (2021-09-15 02:19:52)
  • 別のことして夜更かしはしてそうだな、ロゼマと一緒に。 (2021-09-15 15:00:40)
    • 赤フンデルトタイレンを材料に使った回復薬……これだ……! (2021-09-15 18:47:56)
  • 「全てを詳らかにすると破壊しようがない死亡フラグがたつ」実はフェルの出自とかの本人ではどうしようもない事での政変の原因の一因だったりして… (2021-09-19 17:10:31)
    • アダ離宮から偶に子供を引き取る父親がいるらしいので、実母関連ではないと思う。であるならば、実父の方に知られてはならない事情があるのかも。フェルはメス書取得時、ツェントになれる状況ならなっていたと追記であったので、政変絡み、政変の発端となった第一王子、もしくは第二王子がフェルの実父なのかもね。第一王子の子であるならば、負け組領地、廃領地から命を狙われる。第二王子の子であるならば、大規模粛清を決行した勝ち組領地から命を狙われる。どちらにしても第五王子陣営からしたら邪魔な存在。あくまでも王子が実父であるという仮定の話。 (2021-09-20 00:58:59)
      • 血筋の話なら、母親が既に王族の血族なので、父親が誰でもあまり関係ないぞ。単純に表沙汰に出来ない王族が政変の真っ只中でメス書所持しているなんて言ったら、奪い取ろうとする連中が殺到するぞ。フェルディナンドには後ろ盾が全くいないからね。 (2021-09-20 08:25:35)
      • トラと6親等以内ではないと書かれてるから違う (2021-09-20 13:02:19)
        • エーレンで洗礼式行ってるのだから、血族証明(戸籍)には記載がないのは普通。エグとトラ王の関係も、トラの兄(第三王子)の妻(エグの実母)の妹(エグ)になるので、アナスタージウス等から見たら公的には、義理の伯母と甥の関係。いとこ関係(四親等)ではない。 (2021-09-20 14:31:20)
          • 続→エグとアナは公的には7親等になるので親族でもない。 (2021-09-20 14:45:16)
          • 王族との血縁関係の質問で親等の話してるんだから、血縁上の問題だろ。洗礼上では王族とは近親になりえないことなんて作中に書いてあって、ふぁんぶっくで親等を答える必要ないじゃん(母はいない、父は底辺エーレンの領主)。エーレン初代あたりが王族の血を直接的に引いてる可能性はあるけど、ここ数代は無縁だから底辺だったんだろ。 (2021-09-20 15:19:21)
            • 直系血族で遡っても、血族といえるのは6親等内だけで7親等から直系尊属であっても他人扱い。だから、先代アウブ・クラッセンを実父としてるエグは表向き王子の子といえない。フェルが王子の誰かの子だとしてもエーレンでフェルディナンドとしてメダル登録(戸籍取得)してるので、貴族院出生でもセラディーナを実母として洗礼式を行ってないのだから、王族と全く関わりあいのないただの一領主候補生。だからトラ王及び王族との血族枠といえない。ふぁんぶは今は出せない情報を隠してるから深読みしなきゃ駄目だと自分は思ってるので、この解釈も大いに外れてる可能性はあるけど。 (2021-09-20 21:54:28)
              • 現代の法的な「族」の範囲なんてどうでもいい。 (2021-09-20 22:10:40)
                • ふぁんぶのAに現行日本の民法的には~と書いてるからその通りに考えただけ。 (2021-09-20 22:19:21)
                  • そうではなく、作者の回答が「洗礼上か血筋上かどちらもか」ということに、現代法はどうでもいいだろ。洗礼上他人なのは作中で分かる。作中で分かることをふぁんぶっくで親等で答える?王族の血は濃いめに引いてるけどトラ王たちとは現代法では他人くらい遠いですって話ではなく、洗礼上は作中通り他人です(エーレンに降嫁とかほぼありませんでした)ってだけをふぁんぶっくで? (2021-09-20 22:56:09)
                    • 横から見てると、話の論点がずれてるように見えるけど。 (2021-09-21 08:46:03)
          • アダ離宮の女性は傍系王族に登録されるが、王族と血縁があるわけじゃない。なので「フェルは傍系王族の血を引くがトラ王と親戚ではない」という意味じゃないかな。ふぁんぶっくのあれは。 (2021-09-21 04:35:59)
    • >世界観とか周辺事情のバランス上 という話なので、その程度の話じゃ無い気がするな。神様案件だろう。 (2021-09-20 02:47:23)
      • 5年次のアレはフラグの回収だったのか…。 (2021-09-20 08:58:34)
      • エーヴィリーベの化身だったりすると世界観的にユルゲンに存在が許されない気がするが、さて? (2021-09-20 11:04:28)
        • そもそも化身って概念が存在しないでしょ、ロゼマのメスティオノーラの化身もツェントにグルトリスハイトをツェントに授ける説得力を持たせるためにつけただけだし (2021-09-20 14:05:15)
        • エーヴィリーヴェが人間の女と浮気して作った子じゃねえの。旧約聖書にそういうのあったろ。 (2021-09-21 10:27:01)
          • 旧約聖書は金の仔牛像を拝んだだけで神の怒りが炸裂するやつ。神が人みたいに結婚するわけない。ギリシャ神話あたりとごっちゃにしてるな。 (2021-09-22 12:33:43)
      • エーヴィリーベが浮気なんてするわけないだろう (2021-09-21 16:40:37)
        • ヤンデレだからな。というか、浮気するとユルゲンの季節が回らなくなって大変な事になりそう。 (2021-09-22 18:29:11)
      • ハンネ五年生でフェルの糸切ったのがこの案件絡みだとするとやはりフェルが神様絡みの秘密持ってるという事になるんだけど。ただ、あれはフェルを危険視したメスティオノーラがやったんじゃないかと思ってるけど。あの機織り機が神具だった場合「神々から神具を使う事を許された」メスティオノーラが一番怪しくない? (2021-09-22 18:45:14)
        • 全然。エアヴェルミーンに近づかなければなんもしないでしょ。 (2021-09-22 19:36:58)
          • フェルが神様たちがロゼマにちょっかい出さないか警戒しているのと同じように、メスティもフェルを警戒していると思うんだよね。似た者同士。 (2021-09-22 19:43:10)
            • ハンネ13話でドレッファングーアかヴェントゥヒーテが箱庭(ユルゲンシュミット)が安定したって言ってて、エアヴェルミーンの望みが叶ってる状態なのにそれをまた不安定にすることをメスティオノーラがするかな? (2021-09-22 23:17:28)
              • 同感。それに、メスティオノーラは命を重んじる姿勢を見せている以上、存在を消すのはデメリットじゃないかな。消失じゃ知識集まらないかもだし。 (2021-09-22 23:44:30)
              • メスティオノーラはフェルは命神の影響が強いと思ってる。ユルゲンと爺様は基本的に命神と相性が悪い。将来的なユルゲンと爺様の危険を取り除きたいと考えてもおかしくない。まぁ、可能性の一つとして。 (2021-09-23 05:08:44)
                • そうだとしたら普通にやるだけで、わざわざ歴史改竄なんてしないと思うよ。なので、英知の女神犯人説はない。 (2021-09-23 07:41:31)
        • 一番怪しいのはメス書持ちに殺意持ってるらしき命神では? フェル、メス書持ってるのに白着てないし (2021-09-23 00:38:59)
          • 自分もこれが一番有力だと思っている。理由が単にメスティオノーラと間違ったのか、それとも自分の邪魔をするエアヴェルミーンへの嫌がらせなのかはわからないけど。 (2021-09-23 07:43:18)
          • 他の神々に警戒されまくっている命神が歴史を織る神具に近づけるだろうか (2021-09-24 02:02:01)
            • そうなんだよ。織神は土神の眷属で命神は天敵。近付けるとは思え無い。神具を使う事が許された叡智神なら自然に近付ける。まぁ、動機が薄くて分からないのも確かではある。 (2021-09-24 04:49:26)
              • 別に機織りを使う必要はないんじゃない?何か別の方法で実行した結果、糸がプツッと切れてしまったとか。 (2021-09-24 09:12:47)
            • 糸に干渉するのに織機に近づく必要ある? 星結びの時は天体ショー空間から星神が糸取り寄せて干渉してたけど (2021-09-24 22:42:50)
  • 「公表している属性:全属性でない可能性がある」A隠してはいませんが、公言もしていません。(ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン) (2021-09-23 07:42:01)
    • そもそも、本人から公表はしていないというのが回答だと思うが。 メダル登録時に属性が判明する以上、全属性であることは登録されている(正規ルートで本格的に調べればわかる)だろうし、本人も自分が全属性であることは知っている上、嘘をつくリスクは避けているから、「隠していない」=「自分の属性を把握していないような虚偽の振舞いをしたりせずに、そもそも答えないか、全属性と正確に答えるかのどちらか」だと思うよ? (2021-09-23 15:49:27)
      • 貴族院に同時期に滞在しているロゼマであっても、ディートリンデの適性を知らなかった(アーレンに問い合わせなければ分からない)(第441話)ようだし、適性は、聞かれもしないのに公表したりしないというだけの話だと思う。 (2021-09-23 15:59:22)
        • この一文要らないよね?ってだけの話。 (2021-09-23 16:14:37)
          • そういう意味……。 了解しました。該当箇所、削除しておきました。 (2021-09-23 19:27:19)
      • 作中で自身の属性を隠していたのはローゼマインくらい。 (2021-09-23 17:33:57)
  • フェルディナンドの洗礼式の直前でいなくなった「母の様に慕っていた女性」って過去にとんだローゼマインなの?ついでに「時の女神のお導き」の時の女神も同じくローゼマイン?その辺ってまだ確定情報出てない? (2021-09-25 15:07:45)
    • 他に可能な人もいないためローゼマイン説が最有力ですが本文更新で情報が確定するまで待ちましょう (2021-09-25 15:20:10)
    • ロリコン疑惑にマザコン疑惑まで追加されてしまう。。。 (2021-09-26 07:24:54)
    • 流石に未成年のローゼマインを「母の様に慕っていた」ってのはちょっと・・・。 (2021-09-26 10:26:28)
      • 時駆け時のロゼマなら成長後だから成人女性にかなり近い状態だし、洗礼式前のフェルディナンドならまだ幼な子なんだから、母のように慕ってもそこまで不思議じゃなかろ。20過ぎた男性が見た目幼女を母のように慕ってたら、明らかにヤベー奴だけどな…… (2021-09-26 14:55:44)
        • そもそもローゼマイン換算だと成人してないだけで、実際(マイン)はしてるしな (2021-09-26 15:21:05)
      • 小学生の頃、高校生ってめちゃくちゃ大人に見えなかった?洗礼前後のフェルが実年齢では成人してるロゼマを母親のように慕ってもおかしくはないと思う。件の女性がロゼマかは不明だけど。 (2021-09-26 16:01:31)
      • デレ後のフェルがロゼマの髪を触るのが引っ掛かるんだ。あからさまにフェルのやりそうに無い子供っぽい動作で、ロゼマが成長した後にやり始めた。デレたからという理由だけなのか、もしかして過去に会っていたフェルがロゼマの印象的な髪を触った記憶があって成長したロゼマに無意識に同じ行動をしてしまっているのかな?と。これだと未成年の長い下ろした髪だったんじゃないかと思えるが。 (2021-09-26 17:34:39)
        • そうか? 成人後の女性は、夫の前でしか髪を降ろさないから、男性が、肉親でも幼児でもない女性の髪に触るという行為は、ユルゲンでは、一種の所有宣言的な行為(独占欲とか顕示欲とかの類)だと思うが。 男の顕示欲は強いらしいし、自分が触っても良い権利を得ているというPRものってそうなので、別にそういう行為をしてもおかしくないと思う。 逆に、他人の空似と認識しているであろう人物に、他人への思慕をのせた行為をするという方が違和感を抱く。 (2021-09-28 13:27:30)
          • 意識的ならそうだけど、意識的にやったらムチャクチャ破廉恥案件になっちゃうやん。無意識だと思う。無意識でも破廉恥案件だからコル辺りが焦ってそうだが。 (2021-09-29 13:04:08)
        • 髪そんなに触ってたか?マントこの色にしようぜ、と同調後のぎゅーの時くらいじゃね? (2021-09-28 17:12:16)
          • 意図的ではなくぎゅーのときよく見られるかな。意図的の場合は、こちらの世界の男性の心理状況だと髪を触る行為は(貴女に好意を持っています。もっと貴女に触れたい。私が傍にいるから安心して。気づいたら触ってた)など。まぁフェルは手触り良いもの好むから、いま上げたもの全部かもしれないけど。 (2021-09-28 17:32:54)
            • 公式で髪を触る行為の意味って説明あったっけ? (2021-09-29 10:38:12)
              • 多分ない。「こちらの世界」は日本を指してるんじゃない?まぁ日本と考えても偏見入ってるから、こちらの世界と言いつつ私見だと思うが。 (2021-09-29 18:57:42)
          • どこだか忘れたが、確かその前にあったがロゼマが気が付かずスルーした。 (2021-09-29 19:43:57)
    • 読者が予想する候補者としては、イルムヒルデとローゼマインがあがっている。 < イルムヒルデの館(※1)の女主人が生活する部屋を使っていた女性(※2)が、母のように慕っていた女性(※2)で、イルムヒルデはフェルディナンドの母として洗礼式を行う予定だった人物で、フェルディナンドの洗礼式直前に亡くなった為にその予定が流れた(※1)。――という段階で相当可能性が高いと思うのだけど。 フェルディナンドが洗礼前に連れて来られた時に一緒にエーレンフェストへやって来た女性(※2)、ヴェローニカに排除されたのではないか、とフェルが言った(※2)という理由で、反イルムヒルデ説者が根強くいる状況。  ……貴族院までイルムヒルデが迎えに行ったら同行可能だし、病死を伏せて誤魔化した可能性も有るので、意見の合意はなされず、作者回答待ちとなっている。  ※1 お茶会セット特典SS 「フェルディナンド視点 神殿用の食器」 ※2 第532話 (2021-09-28 13:48:04)
      • 「母のように慕っていた」って、ロゼマは誰から聞いたんだろうかね?ラザファム?でもラザファムはフェルの幼少期知らないよね。フェルはそんな事自分で言わない気もするし。それによっても予想される人物が変わってくるが。 (2021-09-29 13:13:12)
        • フェルは語り出したら意外と語る。父親との貴族院での交流とか。だから思い出モードに入ってたらそれくらい語ってても変じゃないよ。 (2021-09-29 15:02:15)
        • 確かに。 フェル⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、ラザファムの前任の管理人⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、ラザファムの前任の管理人&フェル⇒ラザファム⇒ロゼマの可能性も、フェル&ラザファム⇒ロゼマの可能性も、フェル⇒ロゼマの可能性もあるね。 慕っていたは、話し手やロゼマが意訳した可能性もあるし、「館に連れてきた」というだけの説明だったのを、フェルの事情を知っているロゼマが「一緒にエーレンへ」を付け加えて解釈した可能性もある。 ……ただ、どのケースでも、 ヴェロの暗躍が激しくて、病死すら本当に病気だったのか怪しい vs 神のやることなので人間の制約を超える に至って、そのままずばりの回答が来るまで決着がつかなさそう(苦笑) (2021-09-29 15:24:34)
  • フェルディナンドがいた頃のアダルシーザって初期の神殿の孤児院の地階に近い状態だったから、フェルディナンドも孤児院を救う方向に賛成した。リコやデリアと似たような育ち。根拠としてはフランがフェルディナンドに孤児院の状況を報告した時思い出したくない光景が脳裏に浮かんでいる。 (2021-10-10 14:29:26)
    • 衣食住は保証されてたから、もうちょっとマシ。外には出られ無かったようだけど。 (2021-10-10 15:03:02)
    • 女児は傍系王族として送り出すために養育、男児も程よいところまで肥育して魔石として出荷するわけだからなあ (2021-10-11 01:05:29)
最終更新:2021年09月30日 07:14

*1 洗礼式で行動していた青色神官の一人。また、マインのメダル登録を担当した神官である事が後のコミカライズ版と活動報告で明らかにされ、アニメでもマインのメダル登録を担当した。

*2 ふぁんぶっく2で名前判明

*3 第633話 要請

*4 2018年11月10日活動報告 11/12感想返し、ふぁんぶっく3 Q&A/ベルケシュトックの上級貴族に嫁いでいた、リヒャルダとほぼ同世代の女性。病床の弟(先代アウブ・エーレンフェスト)を見舞った際にフェルディナンドの卒業式(02年冬)のエスコートを頼まれて引き受けた。後に(恐らく政変の粛清で)処刑された。https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*5 お茶会セット特典SS 「フェルディナンド視点 神殿用の食器」

*6 http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/935110/

*7 書籍第四部IX

*8 設定等まとめ Twitterまとめ その2 年を食ったらジェルヴァージオに似るので、それが嫌だから

*9 第191話 神官長のイラスト

*10 コメント返し http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1179860/

*11 第658話 儀式の準備とエグランティーヌの名捧げ

*12 第559話

*13 03年春頃のマルグリットの死亡より後(第171話)~03年夏の先代アウブ・エーレンフェストの葬儀より前に神殿入り

*14 第78話、第91話 05年終わり頃に灰色巫女が処分された後に神官長就任

*15 第246話

*16 マイン7歳夏に20歳 第78話

*17 「卒業とほぼ同時くらいに神殿へ入れられ」第435話  マイン7歳ローゼマイン6歳春に「マルグリット様が亡くなられて5年」「マルグリット様が亡くなられてから、神官長は神殿へと入った」第171話

*18 ふぁんぶっく2 Q&A 「春ということになっています」なので、実際は春以外の可能性大

*19 第633話 属性値が平均している全属性

*20 ふぁんぶっく5 Q&A。洗礼式直後から祈りの言葉を唱えて魔力供給をしていたことと、ヴェローニカに何度か、魔力枯渇寸前まで魔力供給を強いられた際に、大量に魔力供給をしながら「本当に神がいるなら助けてくれ」と真剣にお祈りをしていたことから、加護を多く得た

*21 第482話 お返事 前編

*22 第604話 フェルディナンドの救出

*23 第320話 奉納式と城への帰還

*24 第278話 プロローグ

*25 内心で自身の非を認めており、かつ、反論ができない場合は、沈黙で返す

*26 SS41話他

*27 第189話、第670話他

*28 第459話他

*29 第557話 望みと出口

*30 第274話

*31 第284話

*32 第299話

*33 第305話

*34 第195話、第460話

*35 第559話「ボニファティウスやフェルディナンドのように騎士団長になることもできよう。」

*36 第78話,第207話

*37 第193話

*38 コミカライズ版 第31話 神の楽園、2018年03月05日活動報告、WEB原作では第66話

*39 第68話

*40 第72話

*41 第100話

*42 第341話

*43 第105話

*44 第128話,第129話

*45 第131話~第133話

*46 第581話

*47 第585話

*48 第446話

*49 第585話

*50 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*51 第670話

*52 第173話

*53 第546話

*54 第436話

*55 第436話、第459話、第659話

*56 書籍 第五部II「プロローグ」

*57 第440話

*58 第675話

*59 番外編第1話

*60 設定等まとめ Twitterまとめ その2

*61 ふぁんぶっく2 Q&A 「春ということになっています」なので、実際は春以外の可能性大⇒冬生まれ等の場合、ローゼマインのように生まれ年も公称と実際が異なる可能性もある

*62 ふぁんぶっく2 Q&A 「春ということになっています」なので、実際は春以外の可能性大

*63 春生まれの領主候補生の洗礼式は、春を寿ぐ宴で行われる

*64 第472話

*65 3年生時(前01年冬)

*66 第559話

*67 第171話 03年春頃のマルグリットの死亡より後

*68 書籍版 第三部IV「ゲオルギーネの来訪」

*69 第78話、第91話 05年終わり頃に灰色巫女が処分された後に神官長就任

*70 第68話

*71 第129話

*72 第246話

*73 第433話

*74 第437話

*75 第454話、第459話

*76 第483話

*77 第519話

*78 SS26話

*79 第551話

*80 第572話

*81 第568話

*82 SS32話

*83 SS35話

*84 第662話 神々の祝福 中編

*85 番外編第13話

*86 お:怒らない、ひ:否定しない、た:助ける、し:指示する

*87 コミカライズ版第二部第2話/web本編第82話