貴族院

貴族院(きぞくいん)とは、貴族の子弟のための学校である。


概要

と王族の管理下にあり*1、ユルゲンシュミットの貴族の子が10歳から成人する15歳までの6年間の冬の間に通う。*2

魔力の制御の仕方、使い方、魔術具の使い方を学び*3シュタープを取得する。
貴族院を卒業しなければ、一人前の貴族として貴族社会で認められず、貴族の称号は与えられない。*4
魔術は貴族のみが扱うもので、貴族院を卒業していないものは魔術を扱う資格がない。*5
貴族の子供は魔力の扱い方を覚えるまでは、生まれた時に与えられる魔術具に魔力を垂れ流しにする。*6
また、他領との交流を深めることが推奨されており、特に女性の領主候補生は婚姻相手を探したり、他領に嫁いだ後に役に立つような交流関係を作ることが重要とされている。*7

貴族院では黒を基調とした衣装に領地ごとに色の違うマントを羽織り、ブローチをつける。*8
このブローチが無いと基本的に寮に入れず、また、各領地の城と寮を繋ぐ転移陣を使えないため、貴族院へ移動できない。*9
貴族院への移動手段は転移陣のみで、中央領の街などからも直接は行けない。*10
生徒が領地から連れて行ける成人側仕えは一人と決まっている。領主候補生は必要に応じて各コースの学生を雇い、側近とする。*11

その成立経緯からの名残で、貴族院には必ず王族が1人は滞在しなければならない決まりがある。*12
本来は神事を行う聖地だったが、ユルゲンシュミットの長い歴史の中で、神事を行う場が中央神殿へと移され、シュタープの取得を目的とする各地の子供達への教育だけが行われるようになった。その結果、貴族を輩出するための『貴族院』と呼ばれるようになった。*13
古代のツェントエアヴェルミーンを通じて神々の協力を取り付け、エアヴェルミーンの魔石を基点としていくつもの魔法陣を組み合わせて行った、大規模魔術の魔法陣で貴族院を成立させている。*14

施設・立地環境

春の2週間の間は領主会議の場としても使用される。
平民の街や田畑は敷地内にはないため、食材などの必要物資は領地から転移陣で送られてくる。*15
貴族院の施設を参照。

修学期間

通常は、10歳で入学し、15歳で卒業する。
正規の講義が行われる季節は冬だけで、冬に必修講義を合格できなかった場合のみ、春から補講を受講することになる*16
冬の貴族院の冒頭に進級式が行われる為、5年生までは冬の始めから翌年の秋の終りまでの期間を同一学年と見なす。
6年生は進級した冬の後半に卒業する為、冬の一季節のみが修学期間となる。

正規年齢および正規の修学期間で入学や卒業ができそうにない状況が発生した場合は、領主がその状況をもとに申請を行い、かつ、その申請を貴族院の教師全員と王族が承認した場合に限り、特別措置がなされる。*17

生徒数

全校生徒はおよそ2000人(11年冬時点) *18
各領地で差があり、大領地では全学年で150人を超えるが、一番少ないところでは50人に満たない。

各人物の在学期間

年齢表参照。

エーレンフェスト

全学年で70人弱*19
一学年平均10人程度*20
11年冬の貴族院において、
 学生総数:65人*21
 旧ヴェローニカ派の学生総数:15人*22
 2~6年の騎士見習い総数:約25人*23
 3~6年のコース別見習い数:10人以上20人未満/コース*24
12年冬の貴族院において、
 女子学生総数:30人以上*25
13年冬の貴族院において、
 旧ヴェローニカ派の学生総数:17人*26

年度ごとの生徒数

マイン
との
年齢差
人数 人物 備考
-7 12人*27 ディルクベルトラム
-6 不明 メルヒオール
-5 不明
-4 不明 ベルティルデニコラウス
-3 不明 テオドール
-2 11人*28 シャルロッテの学年 下級貴族が3人以上*29
-1 8人*30
→6人*31
ローゼマインの学年
ローゼマインヴィルフリートグレゴール
ローデリヒカティンカエリーアスフィリーネ
領主候補生が2人、上級貴族が1人
中級貴族が3人、下級貴族が2人*32
ローゼマインとローデリヒは15年よりアレキサンドリアに移籍
0 10~20人*33
→8~18人*34
グレーティアユーディットラウレンツ
イグナーツマリアンネカサンドラ
ラウレンツとグレーティアは15年よりアレキサンドリアに移籍
+1 不明 トラウゴットブリュンヒルデマティアスミュリエラ
イージドールバルトルトナターリエカトライン
14年冬に卒業*35
11年冬時点で誰の側近でもない女性文官見習いが在籍*36
+2 14人*37 レオノーレリーゼレータアレクシスルードルフ 13年冬に卒業*38
+3 不明 コルネリウスハルトムートパトリシア 12年冬に卒業*39
全ての季節の本を購入した女性が在籍*40
+4 不明 アンゲリカヤンリックルーベルト 11年冬に卒業*41

ドレヴァンヒェル

オルトヴィーンの学年(ローゼマイン、ヴィルフリートと同級)で30人くらい。*42

ダンケルフェルガー

約200人(15年時点)*43

教員・職員

学生の将来を守ることを役目として持つ*44中央貴族
共通業務として、学生達への一般教養や専門知識の教育、教育課程の決定、学生の入学・進学・卒業の認可がある。
教師の中でも、各領地出身者内から1名、各寮の寮監に任命された者は、寮で生活する学生達の相談役、領主への状況報告、中央棟へ繋がる扉とお茶会室の鍵の開閉を最低業務として持つ。

春は、補講を受ける学生の面倒や、領主会議に向けて領地から寮へと訪れる人達への対応を行う。
夏から秋は、地元へ帰省したり、中央へ行ったりして、貴族院から離れることが多い。*45
冬は、貴族院へ訪れる学生達の教育と生活補助、および、自身の研究を行う。

また、教員から推薦されて王族に認められ中央貴族となった者が若手スタッフや教員の助手として存在する。*46
平民の下働きも、中央の王宮勤めの者から選ばれ*47、講義の補佐などを行う。*48

領主候補生コースの教師

 王族、もしくは、王族と結婚した元領主候補生が教官となる。*49
 15年よりツェント夫妻が教官となる。*50

共通および騎士コースの教師

  ダンケルフェルガーの寮監
  前08年より後にダンケルフェルガーから中央へ移籍し、02年より後に、前任者の退官に伴い騎士コースの実技の采配を任されるようになった。*52

共通および文官コースの教師

  魔法陣・魔術具研究が専門/ドレヴァンヒェルの寮監
  フラウレルムの前任者。政変後の粛清で処刑された。*53
  研究成果や講義の参考書は、図書館の第三閉架書庫に保管されている。*54
  情報収集や資料の整理が専門*55アーレンスバッハの寮監
  政変で前任者が粛清された結果、就任した*56
  14年冬の表彰式の後、貴族院教師陣全員一致の議決で、教師と寮監を罷免され、アーレンスバッハへ戻された*57
  魔法陣・魔術具研究が専門/エーレンフェストの寮監
  • (女性)
  アレキサンドリアの寮監*58
  • (薬草学の先生)
  13年冬に五十歳を超えている文官が、貴族院に在学している期間に退任した。
  特殊な薬草に関する講義を行い、トルークのことを覚えておくように教えた。*59

共通および側仕えコースの教師

 宮廷作法の教師も兼任/クラッセンブルクの寮監

宮廷作法の教師

 専任か兼任かは不明だが、最低6人は存在する。(領主候補生(3人の先生で確認)、上級貴族、中級貴族、下級貴族でクラス分けして同時に講義を実施する為*61)
  領主候補生を担当/クラッセンブルクの寮監

音楽の教師

 3人存在。*62
  領主候補生および上級貴族を担当/フレーベルタークの寮監

不明

  ハウフレッツェの寮監
  • ゲーロルト
  ガウスビュッテルの寮監
  • マーロカーク
  キルシュネライトの寮監
  • ユストゥール
  ヨースブレンナーの寮監
  • イングリート
  インメルディンクの寮監
  • リーンクルト
  レームブルックの寮監
  • レーベッカ
  ロルツィングの寮監
  • ルティーナ
  ベルシュマンの寮監
  • ローラント
  ロスレンゲルの寮監
  • ナターナエル
  ノイエハウゼンの寮監
  • オリーヴィア
  リンデンタールの寮監
  • ランポルト
  オースヴァルトの寮監
  • クーニグンデ
  クヴァントレープの寮監

図書館司書

 政変前は上級司書が3人以上派遣されて魔術具に魔力を満たしていた。
 15年より重要性が見直され上級司書の派遣が再開し、1名以上存在。
上級司書
中級司書
助手(魔術具)
  • シュバルツ
  • ヴァイス
シュバルツとヴァイス参照)

時間割

講義は土の日以外、かつ、貴族院の行事がない日に行われ、講義のある日は、2と半の鐘(午前の講義開始/図書館開館)、3と半の鐘(講義科目変更)、4と半の鐘(午後の講義開始)が追加される*65
5と半の鐘追加の記載は本文内に存在しないが、講義場所の調整で、学年毎に実技と座学の午前・午後割当を変えていることと、午後の講義の終了が6の鐘とされていることから、5と半の鐘も存在すると考えられる。
講義のある日の時間割*66
朝食 2の鐘~
午前の講義(一限目) 2と半の鐘~
午前の講義(二限目) 3の鐘~
午前の講義(三限目) 3と半の鐘~
昼食 4の鐘~
午後の講義(一限目) 4と半の鐘~
午後の講義(二限目) 5の鐘~
午後の講義(三限目) (5と半の鐘~6の鐘)
夕食 6の鐘~
寮の玄関扉の施錠 7の鐘
その他の時間割
図書館利用時間 2と半の鐘~6の鐘*67。開館期間は講義開始以降
進級式 3の鐘~*68
成人式 3の鐘~*69
卒業式 午後~*70

講義

講義は、初日に試験があり*71、続く日程で講義が行われ最終日にまた試験が行われる。
試験に合格すれば続く講義を受ける必要がなくなり実技や社交などに時間を割くことができるようになる。*72
また、講義以外の時間に先生に予約を取り、試験を受けに行くことが可能になっている。
三学年から分かれる各専門コースであってもこれは同様で、例えば、領主候補生の講義を終えたあとに文官コースの担当教官に試験の予約をして合格することで、領主候補生と文官コースの両方を受講することができる。*73
試験に受からず、春も補講で貴族院に残ることになると、領主会議のために貴族院に滞在する領主夫妻に悪い意味で顔と名前を覚えられることになる。*74

政変の影響で貴族の人数が減った結果、宝盗りディッターを行うことが困難な領地が現れた為、騎士コースのディッターの実技と領地対抗戦のディッターは、速さを競うディッターに変わった。*75
この結果、騎士達の間で、座学を実技に関連付けて行動する技術や、騎士間で連携をはかる能力が低下した。*76
更に、文官、側仕え、騎士と職種を超えて連携する機会が大幅に減り、領地内のつながりが弱くなった。

通常の世代交代の場合は、助手が次の先生となり、似たような内容の講義が行われる。
ところが政変で大規模な粛清があった場合は、先生と助手は基本的に同じ派閥に属することからまとめて解任され、その結果、講義内容に断絶が見られることもある。*77
フラウレルム(~14年冬)が担当していた社会学はその典型例であり、しかも、内容としては以前の方が難しくて将来の役に立ちそうという教科である。*78

時代と共にシュタープの取得時期が変遷している。
詳細とそれに伴う14年度以降の講義内容の見直しについてはシュタープ取得時期の変遷を参照。

講義の一覧

学年 コース 種別 対象 講義名 内容 担当教官
一年 共通 - 全員 (説明会) 新入生向けに行う、貴族院の講義や施設に関する説明*79
座学 全員 算術 二桁までの足し算引き算*80
神学 最高神と季節に関係する五神について*81
歴史 建国から現在までのユルゲンシュミットの大まかな流れを学ぶ
一年座学最難関のひとつ*82
地理 ユルゲンシュミットの領地について。
一年座学最難関のひとつ*83
魔術 魔石の属性やその色に関することを学ぶ*84
実技 全員
(階級別
クラス)
魔力の扱い 魔石を自分の魔力で染め、その後に完全に魔力を抜く*85 ヒルシュール
魔力の圧縮 魔力の濃さを調べ、魔力を圧縮する*86 10人以上の教師
騎獣の作成 自分で作り出した騎獣で貴族院の上空を一周できれば合格*87 フラウレルム
宮廷作法 挨拶とお茶会での振る舞い
一年実技最難関のひとつ*88
プリムヴェール
シュタープ
の取得
シュタープの原料となる「神の意志」を見つけたら、採集して戻ってくる*89
→14年冬から三年生の実技に変更。16年冬以降は六年生の実技に戻す可能性大
全員
シュタープ
の基礎
基本形態の安定化、オルドナンツロートナイフペン混ぜ棒への変形と解除
一年実技最難関のひとつ*90
→14年冬から三年生の実技に変更。16年冬以降は六年生の実技に戻す可能性大
全員
音楽 課題曲(一曲)が弾ければ合格*91 パウリーネ
領主
候補生
奉納舞 全学年合同。上級生の講義の見学と稽古のみ*92
騎士 剣舞 剣舞の稽古(上級騎士のみ)*93
音楽 奉納の音楽の稽古(下級~中級騎士)
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*94
文官 奉納の音楽の稽古
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*95
側仕え
二年 共通 座学 全員 歴史 一年生の内容よりさらに詳しく、深くなっている*96
法律 領地を跨がって行うことや全ての領地に共通することを学ぶ*97 フラウレルム
算術 計算機を使っての大きな桁の計算
領地の予算の必須項目とその割合や税の計算について*98
神学 自分の生まれ季節の神とその眷属、他にもう一つの神と眷属を選ぶ
神々の名前と何を司っているのかを学ぶ*99
魔術 魔法陣を描くための記号を覚えること
混ぜると危険な属性の組み合わせや相乗効果がある組み合わせ*100
二年生全員で初日合格した講義。詳細不明*101
文学 詩を学ぶ*102
社会学 経済や倫理を学ぶ*103 フラウレルム
実技 全員
(階級別
クラス)
一年生
の復習
騎獣の扱い、シュタープの変形、ロートなど、
去年の実技で行ったことがきちんと身についているかの確認*104
ヒルシュール
音楽 課題曲(一曲)と他にもう一曲、得意な曲が弾ければ合格*105 パウリーネ
シュタープ
の変形
などから自分に合う武器(騎士はともう一つ)とを作る*106
→14年冬から三年生以降の実技に変更。16年冬以降は六年生の実技に戻す可能性大
ルーフェン
防具作成 魔石で防具(簡易の防弾チョッキに近いような物)を作る*107 ルーフェン
調合の基礎 回復薬*108オルドナンツ*109求婚用の魔石*110 ヒルシュール
領主
候補生
奉納舞 全学年合同。上級生の講義の見学と稽古のみ*111
騎士 剣舞 剣舞の稽古(上級騎士のみ)*112
音楽 奉納の音楽の稽古(下級~中級騎士)
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*113
文官 奉納の音楽の稽古
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*114
側仕え
三年 共通 座学 全員 神学 神々の名前を全て書き出す*115
三年生全員で初日合格した講義。複数ある。詳細不明*116
実技 全員
(階級別
クラス)
神々の
ご加護
最奥の間で加護を得る儀式を行う
神学の座学をクリアしていないと受けられない*117
音楽 課題曲(一曲)と他にもう一曲、得意な曲が弾ければ合格*118 パウリーネ
ローゼマインが一発合格した講義。複数ある。詳細不明*119
領主
候補生
奉納舞 全学年合同。奉納舞の稽古*120 エグランティーヌ
騎士 剣舞 剣舞の稽古(上級騎士のみ)*121
音楽 奉納の音楽の稽古(下級~中級騎士)
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*122
文官 奉納の音楽の稽古
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*123
側仕え
領主
候補生
実技 - 礎の魔術 与えられた箱庭を自分の領地に見立て、
自分の魔力で染め*124、実際に街や境界門を作る*125
エグランティーヌ
設計図の
作成
結界や境界門の作成に必要な設計図を描く*126 エグランティーヌ
金粉の作成 エントヴィッケルンに必要な金粉を作る*127 エグランティーヌ
最高神の名前 闇の神光の女神の名を覚える*128 エグランティーヌ
魔術結界 境界門の両側から魔法陣で同時に結界に穴を作って固定する*129 エグランティーヌ
騎士 座学 - 兵法の基本 アンゲリカがなかなか合格出来なかった講義*130
ゲヴィンネンを使うと覚えやすい*131
武器の特性 アンゲリカがなかなか合格出来なかった講義*132
実技 - シュタープ
の変形
扱いに訓練が必要となる武器(弓、など)を作る*133
※騎士コースの講義という事は確定、三年生かどうかは不明
文官 座学 - ローゼマインがグンドルフに試験予約した講義。一つ*134 グンドルフ
ローゼマインがフラウレルムに試験予約した講義。一つ*135 フラウレルム
- ローゼマインが一発合格した講義。複数ある。詳細不明*136
実技 - 調合 ローゼマインがグンドルフに試験予約した講義。二つ*137 グンドルフ
四年 共通 座学 全員 四年生全員で初日合格した講義。複数ある。詳細不明*138
実技 全員
(階級別
クラス)
調合 やや効果の高い回復薬の調合*139
音楽 課題曲(一曲)と自由曲(一曲)*140 パウリーネ
調合 魔力を通しやすくするための薬の調合*141 ヒルシュール
領主
候補生
奉納舞 全学年合同。奉納舞の稽古
騎士 剣舞 剣舞の稽古(上級騎士のみ)*142
音楽 奉納の音楽の稽古(下級~中級騎士)
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*143
文官 奉納の音楽の稽古
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*144
側仕え
領主
候補生
実技 - 礎の魔術 礎の魔術に他者が供給するための供給の間登録の魔石の作り方*145 エグランティーヌ
領民管理 領民の登録メダルの作り方・登録および廃棄方法*146 エグランティーヌ
領地管理 境界線の引き直し*147
五年 共通 座学 全員 共通の科目だが講義はコースごとに行われる*148
実技 全員
(階級別
クラス)
音楽 上級~領主候補生:課題曲(卒業式の奉納音楽)と自由曲(楽師と作曲した曲)
下級~中級:作曲は無し。奉納音楽の担当楽器が決まり猛練習が始まる*149
パウリーネ
調合 ユレーヴェの調合
※調合方法を習う講義は三~四年生の可能性も有り*150
領主
候補生
奉納舞 全学年合同。奉納舞の稽古
音楽 選抜される7名以外の演奏や歌の稽古も始まる*151
騎士 剣舞 剣舞の稽古(上級騎士のみ)*152
音楽 奉納の音楽の稽古(下級~中級騎士)
担当楽器が決まる*153
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*154
文官 奉納の音楽の稽古
下級~中級の担当楽器が決まる*155
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*156
側仕え
領主
候補生
実技 - 礎の魔術 4日間で箱庭を前学年の最終状態に戻す
※毎年最初はこの課題をやる*157
アナスタージウス
六年 共通 実技 領主
候補生
奉納舞 全学年合同。奉納舞の稽古(選抜された7名と補欠候補のみ)*158
音楽 奉納の音楽の稽古(奉納舞に選抜された7名以外)
フェシュピールや別の楽器の演奏や歌の稽古
騎士 剣舞 剣舞の稽古(五年の終わりに剣舞に選別された20名のみ)*159
基本は上級騎士内で選別
だが教師の推薦で中級騎士から選別される場合もある*160
音楽 奉納の音楽の稽古(剣舞に選別された騎士以外)
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする。*161
文官 奉納の音楽の稽古
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*162
側仕え
領主
候補生
実技 - エグランティーヌ*163
学年 コース 種別 対象 講義名 内容 担当教官
  • この他、婚姻に付随して行われることについて、女子生徒だけ、男子生徒だけで受ける講義がある。*164

シュタープ取得時期の変遷

数代前の司書の時代
卒業式の寸前。*165
加護の取得も器の成長も終わった後に、貴族の証として取得していた。
前30年頃
三年生の加護の儀式の後。*166
ソランジュ(前32年卒業生)の少し下から、卒業前取得→三年生取得へ変更された。*167
02~04年頃
一年生の最初の実の日の午後。
大規模な粛清で貴族が不足したため、未成年でも早くから領地の役に立てるように、ツェント・トラオクヴァールが変更した。*168
14年冬
三年生の加護の儀式の後に戻された。*169
ダンケルフェルガーとエーレンフェストの共同研究とローゼマインの進言を受け、ツェントが貴族院の教師達に卒業式前に戻すことを打診。
協議の結果、三年時に戻すことと、関連して三年までの講義を見直すことに合意した。
この結果は、14年春の領主会議にて全領地に報告されている。
(15年冬時点)
六年生に戻す案が上がっている。
同時に、講義内容も昔の物に戻していくことになった(三年までの内容だけでなく、加護の儀式の時期を含め全体の内容だと思われる)。
段階的に戻したいという意向も強いが、時間をかけると昔の講義内容や手法を知る教師が減る事になり、急ぐ必要があると思われる。*170
また、領主候補生コースは本来ツェントが自分の後継者を育てるために行うものだった事も領主候補生達に知らされた。*171

行事

入寮

領地で冬の社交界が始まったあと、上級生から順番に何日かかけて寮へ移動する。*172
慣れている上級生から入寮し、下級生を迎え入れるための準備や調合の実技で使うための素材の採集を行う。*173
ダンケルフェルガーでは他領と異なり二年生から六年生までが順に移動し、最後に一年生が移動する。*174

進級式

講堂で行われる。
進級を祝う言葉と講義に関する注意事項が伝えられる。*175

親睦会

余所の領地の学生達との交流の場である。
階級ごとに異なる会場に分かれて行われる。
領主候補生は小広間で親睦会が行われる。
順位の高い領地の者から順に、王族、自領よりも上位の領地という順番で挨拶して回る。
また、下位の領地の挨拶を受ける。*176

領地対抗戦

文化祭であり体育祭のようなものである。*177
社交
他領の者との社交が行われる。領主候補生と側仕え見習いの戦場である。*178
ディッター競技
騎士見習い達によるディッター勝負が行われる。*179
昔は宝盗りディッターが開催されていたが、人数が減ったため先生が作り出す訓練用の魔獣をいかに早く倒すかを競うをディッターが採用されている。*180
研究発表
文官見習い達の研究結果が発表される*181
基本的には研究も研究発表も学生主導で行われるものだが、教師の指導が入ったり、教師が自分の研究発表の場にしたりする場合もある*182
通常は個々人で行うものだが、異なる領地の者同士が共同して研究を行う場合もある。その場合は共同研究として評価されるが、発表を閲覧する大人の印象に直結することから、領地対抗戦での発表の仕方が一番もめる部分となる*183。特に、大領地と共同研究をすると、功績を盗られる結果になることが多く、盗作論争に発展し、貴族院側で発表の場を調整する場合もある*184

表彰式

最優秀者は王から直々にお褒めの言葉を賜り、皆の称賛を浴びる場になる。*185
領地対抗戦でのディッター順位・研究発表・来客数と対応の各分野で1~3位が表彰され、魔石製のメダルのような記念品をもらう。*186
また、各学年と各コースの最優秀や成績優秀者が表彰される。
これらの結果が領主会議で発表される領地の順位に影響する。

卒業式

コロッセウムのように変形した講堂で行われる。*187
午前中は成人式で、冬の終わりと春の始まりを寿ぎ、新しい成人の誕生を祝って、歌舞音曲の奉納が行われる。*188
午後は成人した卒業生が正装して講堂に集い、卒業式が行われる。*189
卒業式のエスコートの相手は婚約者もしくは一目で対象外と分かる親族が務める。*190
剣舞
騎士見習いの成績優秀者から二十人が選抜される。*191
なお、5年生までは上級騎士、6年生は卒業式の剣舞に選抜された者が、剣舞の実技を受講する。*192
奉納舞
領主候補生から七人が選抜される。*193
学年によっては領主候補生の人数が足りず、上級貴族が選ばれることもある。*194
なお、領主候補生は、奉納舞の実技を受講(強制参加)する。
奉納音楽や歌
剣舞や奉納舞に選ばれなかった者が行う。*195
フェシュピールや笛や太鼓のような楽器を演奏したり、歌を歌う。
なお、剣舞や奉納舞の実技の受講対象者以外が、奉納用の音楽や歌を受講する。*196

エスコート相手
時期 卒業生 エスコート相手 備考
前13年頃 エルヴィーラ カルステッド *197
前8年頃 コンスタンツェ アウブ・フレーベルターク *198
前5年 フロレンツィア ジルヴェスター *199
前3年 ジルヴェスター フロレンツィア *200
02年 フェルディナンド 伯母
(先代アウブの姉・ボニファティウスの妹)
親族枠*201
06年 ダームエル 他領の婚約者
(フレーベルタークの下級貴族*202)
見習い降格で婚約解消される*203
ブリギッテ イルクナー子爵 親族枠*204
09年 アウレーリア ランプレヒト *205
ジギスヴァルト ナーエラッヒェ *206
11年 アナスタージウス エグランティーヌ *207
アンゲリカ エックハルト *208
エグランティーヌ アナスタージウス *209
12年 アドルフィーネ ジギスヴァルト *210
コルネリウス レオノーレ *211
ハルトムート クラリッサ *212
13年 クラリッサ ハルトムート *213
ディートリンデ フェルディナンド *214
リーゼレータ トルステン *215
レオノーレ コルネリウス *216
レスティラウト アインリーベ *217
14年 ブリュンヒルデ ジルヴェスター *218
マティアス オティーリエ 親族代行*219
15年 グレーティア ユストクス予定 親族代行*220
16年 フィリーネ ダームエル予定 *221
ローゼマイン フェルディナンド予定

成績

貴族院の成績は絶対評価で決まる。
得点が規定点数以上ならば優秀者となり、その中で最も良かった者が最優秀者となる。*222
極端な話、全員が優秀者になることも不可能ではないが*223、家庭環境や政変により教育に手やお金をかけられなかったり*224、魔力が少なかったり*225、他の兄弟姉妹に功績を譲るため控えたり*226する者がいる為、現実には全員とはなっていない。

10年冬

領地対抗戦 ディッター 15位 エーレンフェスト*227
研究発表      
来客数と対応    
成績優秀者 学年 最優秀 優秀者
学年総合 領主候補生 文官 騎士 側仕え
4年生 コルネリウス*228
卒業式選抜 剣舞  
奉納舞  
  • 11年春の領主会議で決定したエーレンフェストの順位は13位

11年冬

領地対抗戦*229 ディッター 11位 エーレンフェスト
研究発表      
来客数と対応    
成績優秀者*230 学年 最優秀 優秀者
学年総合 領主候補生 文官 騎士 側仕え
1年生 ローゼマイン ヴィルフリート
4年生 レオノーレ
5年生 コルネリウス ハルトムート
6年生 エグランティーヌ*231
卒業式選抜 剣舞 アンゲリカ*232
奉納舞 アナスタージウス エグランティーヌ*233
  • エーレンフェスト優秀者合計は5名
  • エーレンフェストの貴族院の総合成績は10位よりもう少し上*234
  • 12年春の領主会議で決定したエーレンフェストの順位は10位

12年冬

領地対抗戦*235 ディッター 10位 エーレンフェスト
研究発表      
来客数と対応    
成績優秀者*236 学年 最優秀 優秀者
学年総合 領主候補生 文官 騎士 側仕え
1年生 シャルロッテ
2年生 ローゼマイン ヴィルフリート オルトヴィーン*237
3年生 ラウレンツ*238
4年生 マティアス
5年生 レオノーレ
6年生 コルネリウス ハルトムート
学年不明 ヴィルフリートの側近の3名*239
シャルロッテの側近の2名*240
卒業式選抜 剣舞 コルネリウス*241
奉納舞 アドルフィーネ リュディガー*242
  • エーレンフェスト優秀者は各学年で2人以上*243、合計13名*244
  • 13年春の領主会議で決定したエーレンフェストの順位は8位

13年冬

領地対抗戦*245 ディッター 1位 ダンケルフェルガー
2位 クラッセンブルク
3位 エーレンフェスト
研究発表 1位 エーレンフェスト ダンケルフェルガー 儀式と加護の関係
2位 ギレッセンマイアー 魔力増幅の魔術具
3位 エーレンフェスト アーレンスバッハ 魔力を削減するための魔法陣
番外 エーレンフェスト ドレヴァンヒェル 植物紙の魔術具適用に関する研究
来客数と対応 1位 クラッセンブルク
2位 ダンケルフェルガー
3位 ドレヴァンヒェル
成績優秀者*246 学年 最優秀 優秀者
学年総合 領主候補生 文官 騎士 側仕え
2年生 シャルロッテ*247
3年生 ローゼマイン ローゼマイン ローゼマイン ヴィルフリート
4年生 ラウレンツ イグナーツ
5年生 マティアス ブリュンヒルデ ナターリエ
6年生 ドレヴァンヒェル
の上級文官
レスティラウト レオノーレ アレクシス
学年不明 エーレンフェスト出身3名以上
卒業式選抜 剣舞 レオノーレ アレクシス*248
奉納舞 レスティラウト ディートリンデ(途中退場)*249
  • エーレンフェスト優秀者合計は13名以上*250
  • アーレンスバッハの優秀者合計は5名以下*251
  • 14年春の領主会議で決定したエーレンフェストの順位は8位

14年冬

領地対抗戦*252 ディッター 3位 エーレンフェスト
7位以下 アーレンスバッハ(他の大領地3と中領地2以上と*253、エーレンフェストより下位)
研究発表 3位以内 エーレンフェスト フレーベルターク 領主候補生の祈念式・収穫祭参加に伴う収穫量の変化*254
3位以内 エーレンフェスト アーレンスバッハ 魔力を削減するための魔法陣(転移陣)*255
番外 エーレンフェスト クラッセンブルク 古い神事の再現に関する研究*256
来客数と対応    
成績優秀者*257 学年 最優秀 優秀者
学年総合 領主候補生 文官 騎士 側仕え
4年生 オルトヴィーン*258 オルトヴィーン ヴィルフリート 他
学年不明 エーレンフェスト出身多数
卒業式選抜 剣舞  
奉納舞  
  • エーレンフェスト優秀者は多数
  • アーレンスバッハの優秀者は昨年よりがくんと減った
  • 15年春の領主会議で決定したエーレンフェストの順位は8位

光の柱

シュタープを使って儀式をしたり祝詞を唱えたときに発生する。
貴族院特有の現象で、貴族院のどこかへ魔力の一部が飛んで行っていると考えられている。*259
魔力が飛んで行く先は、貴族院の敷地内に点在する、大神を祀った祠であると思われる。
大神に奉納された魔力は祠内に蓄積されて貴色の石板となり、一定量に達するとメスティオノーラの書を手に入れるための言葉を与えられると共に、石板が体内に吸い込まれてシュタープと同化する。*260
シュタープ製ではなく中央神殿の聖杯と貴族院の聖杯を使って奉納式をした際は、貴族院の聖杯だけ赤く光り、光の柱ではなく火の粉のような小さな赤い光が上がっていった。*261
最奥の間の祭壇に向かって奉納式をした際は、シュタープを使用しなくても全ての神像が持つ神具からそれぞれの貴色の光の柱が立ち、絡まり合って一つの塊になって飛んで行った。*262

光の色 行った儀式/祝詞 登場話
七色の光の柱 神々からご加護を賜るための儀式
光の柱はそれぞれの祭壇の神の像に吸い込まれていった
第466話 実技 神々のご加護
金と闇 最高神の名前を得る儀式で名前を得たあと最高神の名を
唱えて神に祈った
第473話 領主候補生の講義終了
青が主で黄、赤、緑も ダンケルフェルガーで行われていたディッターの試合前の儀式 第487話 ダンケルフェルガーの儀式 後編
第513話 ディッター競技とダンケルフェルガーの実演
奉納式 第494話 閑話 聖女の儀式 後編
エーヴィリーベの剣を使うための祝詞 第499話 ディッター準備
シュツェーリアの盾を作る祝詞 第500話 嫁取りディッター 前編
ルングシュメールの癒し 第494話 閑話 聖女の儀式 後編
第503話 乱入者
金と闇*263 闇のマントと光の冠を使うための祝詞 第544話 領主会議の星結び 後編

二十不思議

貴族院の不思議話で嘘か本当か、出所さえ不明な噂話のこと。*264
学生達が面白がって増やし、似たようなものは統合され、改変され、形を変えている。

不思議 噂の内容 真相/真相と推定される事柄
開かずの書庫*265 ユストクス在学当時の司書の話で*266、王族のみが開けられる書庫があるらしい。 地下書庫の奥にある王族登録が必要な書庫のことを指していると思われる。
卒業式の夜に踊る神の像*267 詳細は不明 神々の加護を得る儀式で最高神の像が動いたことと動いた先は始まりの広場に繋がっていたこと*268、昔はシュタープを卒業寸前に得ていた*269ことから関連があると思われる。なぜ夜なのかは不明。
時の女神が悪戯をする東屋*270 東屋は異性との逢瀬の場で、側近達を立ち入らせずに会うことができるため、二人の時間は驚くほど短く、あっという間に過ぎ去ってしまうことから言われるようになった。*271 天井に時の女神ドレッファングーアの魔法陣が刻まれており、祈りを捧げたハンネローレにドレッファングーアが降臨した*272。過去にも同じような事があった可能性はある。
祭壇の最高神*273 神をまつった祠で悪戯ばかりする悪い生徒が、ある日強い光とともに姿を消したらしい。*274 学生時代に祠巡りをしたフェルディナンドが、貴族院の上空に浮かんだ魔法陣に巨大な魔力を注いで(魔法陣が光って)、始まりの庭に転移した(姿を消した)こと*275を指すと思われる。
グルトリスハイトの取得を王族のみに制限したため、大きな祠を巡り、メスティオノーラの書に近づいた者をツェントが手を下していた可能性もある。
ディッター勝負を始めるゲヴィンネン*276 洗礼式を迎える子供くらいの大きさのゲヴィンネンが夜中にディッターを始めるというもの。*277 ダンケルフェルガーが宝盗りディッターの反省会を現地で行うため特注サイズのゲヴィネンの駒を飛ばしていたことが真相である。*278

社交

領地間で人付き合いによる交流を持ち、深めること。
女性はお茶会での情報交換が中心。
男性は小さな狩猟大会をこなしたり、ゲヴィンネンのような貴族間で行われているゲーム大会を開催したりして自分の実力を示しながら語り合って情報交換を行う。*279

お茶会

貴族院のお茶会は、主に女性が交流を広げるのを目的に開催される。*280
女の子達の内緒話が交わされる為、男子禁制であることが多い。*281
なお、ヴィルフリートは、1年生の時に奉納式に帰還したローゼマインの代わりに一人で女性ばかりのお茶会に出席し、居心地の悪い思いをしている。*282
招待を受けた側もお菓子を持参し、毒見の為に最初に一口食べるとお茶会が始まる。*283
領主候補生は、他領の領主候補生を招くお茶会を一度は開催する必要がある。*284
下位領地は上位領地からのお茶会の誘いを正当な理由が無く断ることは難しい。*285
上位の者がお茶会で歓待して要求するのは「上位であるわたくしがこれだけ心を砕いて持て成しているのですから、どうしなければならないか、よくわかっていらっしゃいますよね?」と退路を断って言質を取るような行動になる。*286

お茶会室については、貴族院の施設> 各領地のお茶会室を参照。

コメント

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  • 文官コースは古語を習うよね。フィリーネが必須って言われてる (2020-06-20 10:10:57)
    • 思ったけど領主候補生コースの座学にも入れるべきだよね (2020-08-02 05:38:29)
  • 5部Ⅱ特典SS情報。 「王宮から貴族院へ向かうには意外と回り道をしなければならないため、時間がかかる。離宮を経る方が早い」との記述がある。王宮執務室と貴族院のルーフェンの間で直接オルドナンツのやり取りができるので、直轄地内(多分、後のブルーメフェルト内)に王宮があるはず。貴族院と直通の転移陣がないか、それともその転移陣の使用権限がごく限定的か。中央神殿関係者はどうやって行き来しているのか疑問。 (2020-06-20 10:36:31)
    • 中央の王宮も広いだろうからね。 自分の離宮⇒王宮まで移動(騎獣か転移陣で移動)⇒王宮内の転移扉へ移動⇒貴族院へ移動……という経路より、自分の離宮内の貴族院へ繋がる転移扉へ移動⇒貴族院へ移動 の方が早くて当然かと。 <ふぁんぶっく4 Q&A(貴族院関連の転移用の扉の数に関する問いへの)Aより「最高神+五柱の大神+眷属神の数だけ転移用の扉があり、そこに中央の王宮、離宮、各領地の寮、各お茶会室の扉がつながっている。今は使われていない扉がいくつもある」 (2020-06-20 11:24:33)
      • 念のため事前の補足。 ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン「騎獣や、馬車での地面移動等で貴族院へはいけない。転移陣のみ」+ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン「貴族院が特殊な土地なので、そこへの出入りは距離に関係なく転移陣だけ」 (2020-06-20 11:25:50)
      • ついでに、中央神殿の青色の移動は、中央の魔力負担による、王宮の転移扉⇒貴族院 なのでは? <平民の使用人の貴族院移動の魔力は領地負担(2020/3/10活動報告 2020/04/10)なのと同様に。 (2020-06-20 11:29:52)
      • 出発点が自分の離宮ではなく、王宮執務室。<王宮執務室―貴族院につながる転移陣―貴族院>よりも、<王宮執務室―アナスタージウス王子の離宮―貴族院寮につながる転移扉>の方が早いという意味。「王宮と王子離宮を繫ぐ転移陣が近くにある(または王宮と離宮が近い)」、なおかつ「王宮執務室から貴族院との転移陣がある場所まで遠い」のでなければ成立しないのでは? (2020-06-20 14:17:51)
        • 1)特典SSに出てくる「王宮の転移陣の間」は王宮執務室から近くにあり→「離宮」に直通転移。離宮側の転移先と「離宮の転移扉」もすぐ近く→「貴族院中央棟の”各離宮の印の扉”」に直通。2)「王宮の転移陣の間」には貴族院へ直通の転移陣が存在しない。3)「王宮の転移扉」は王宮執務室からは回り道があって遠い場所にあり→「貴族院中央棟の”闇の印の扉”」に直通。  …と理解してる。なので、ちょっと言葉が違うけど、その条件で成立してると思う。 (2020-06-20 15:52:38)
  • 貴族院滞在中の食事は主ごとに作ってるのだろうか。ロゼマはエラに、ヴィルやシャルはそれぞれの料理人に?側近になれなかった貴族は自分の家から料理人連れてくる?領主候補生の側近になれない下位貴族の負担でかくないですかね。それとも寮まかないのおばさんがいてまとめて作っているのだろうか (2020-07-11 08:14:24)
    • 282「準備と授与式」で「楽師は学生の中で身分が上の者から五名の専属を、料理人は城の料理人から下働きも含めて五名が選抜され、派遣される」とある。つまりフーゴとエラ、あとは城の料理人3名。また285「成績向上委員会」で「わたしとヴィルフリートだけ別メニューである。他の皆は同じメニューだ。別メニューとは言っても、デザートがつくだけだけれど」と書いてある。 (2020-07-11 09:08:21)
      • ありがと。エラが来ていたのはなぜか記憶していたがフーゴもいたのか。基本的に全員分まとめて調理なのですね。エーレンに主がいないフィリーネが食いっぱぐれなさそうで良かった。ところで楽士も5人いたのかな。ヴィルはロゼマのロジーナを使っていた記憶があるんだが。のこり4人どこいった (2020-07-11 12:51:05)
        • ロジーナは新曲やらなんやらで連れてきて欲しいとリクエスト受けることが多いから、ロゼマが居ないとき期間も対応できるようにロジーナをおいていってもらっただけ。同時にお茶会するときなんかは出番あっただろうけど、ロゼマの眼中に入ることはないな (2020-07-11 15:59:54)
          • 他の4人からロジーナいやがらせ受けてなければいいけど。 (2020-07-12 11:38:50)
            • 領主候補生や上級貴族の専属楽師なら「新曲を教えて下さい」になるから問題なさそう。仮にも楽師たる者、自分との腕の差は充分理解できるでしょう、相手はユルゲンシュミットでもフェル様と並んで弾ける有数の弾き手だ。 (2020-07-12 13:25:19)
            • 貴族院の教師や上位領地や王族の前で演奏されられることを思えば、嫉妬するよりも大変ですね…となりそう (2020-07-12 14:12:09)
  • 462話でローデリヒがブリュンヒルデにヴァッシェン喰らう理由になった一連の会話から貴族院で主が行うお茶会が側仕えの成績に影響してると思うんだけど、その辺記述した方がいいと思うんですがいかがでしょう? (2020-07-17 21:54:08)
    • 領主候補生のいない領地もあるし、あくまでも加点ではなく (2020-07-18 04:44:21)
    • 途中送信すみません(・ω・`) あくまでも加点ではなく、主の行動に伴う失態は減点。参加したお茶会の準備や立ち居振る舞いで点数が加算されると思われるので、必要ないかも? 実際ローデリヒの言葉通りなら、ローゼマインが倒れた際の減点理由は、準備不足。 (2020-07-18 04:49:19)
      • 了解です。情報少ないしこのままにしておきます (2020-07-19 20:06:36)
  • 卒業式の夜に踊る神の像はランツェナーベに送られる次期王が昼間は人目があるから夜とってたのではないか。 (2020-07-19 20:29:10)
    • 数十年に一度じゃ噂になる程頻繁じゃないから、傍系王族の姫として扱われる女性のアダ実も夜に加護の儀式を行って全属性シュタープを取得してたのかな?ジェルや彼女達のように「訳アリ王族」は各教師から個別に授業を受けていたんだろうから、言わば「公然の秘密」として噂になりそう、中級貴族たるソランジュ先生も知ってたんだし。 (2020-07-19 22:01:37)
      • アダ実の姫だとほぼ全員が全属性で神の像が踊りまくったんだろうな……そんな魔力豊富な姫達を政変で全員処分してしまったのか、なんてもったいない!せめて白の塔へ入れて魔力供給係にしていれば、少しは魔力不足も緩和されただろうのに。 (2020-07-19 22:22:13)
        • 最初は禁固や罰金で済まそうとしたけど、王位が決定した後も負け組側がいちいちちょっかい出してきたから勝ち組側がキレて大粛清になった (2020-08-02 17:09:45)
  • 光の柱は貴族院限定と言われているけど、実は一度ハルデンツェルで光の柱を立てている。おそらく神に祈りの声が届いた時に立つのが光の柱で、貴族院では神の声が届きやすいから、光の柱が立っている。それ以外では決められた時期に行われる決められた手順の儀式でしか光の柱が立たないのではなかろうか。 (2020-08-07 17:47:21)
  • 第387話のローゼマインが2年生時の奉納舞の練習で光の女神を踊っていたのが誰なのか気になる。3位のドレヴァンヒェルのアドルフィーネより上手くなくて、光の女神を舞っているんだから、ダンケルフェルガーかクラッセンブルクの者なんだろうけど、領主候補生にはその学年の人いないし…人数足らなくてクラッセンかダンケルフェルガーの上級貴族? (2020-08-18 23:05:08)
    • お茶会に来てたクラッセンの上級が有力かな。勝ち組上位領地(大領地+ギレッセン+ハウフ)にアドルフィーネの代の女性領主候補生いなそうなので、他に光の女神枠に相応しい貴族はいなそう。 (2020-08-18 23:31:38)
      • 貴族院での社交メンバーを見るとそれっぽい。ただ、この時点ですでにジギとの婚約が決まっている者を下に置くような話になるとは思えない。アドルがエグと比較されるのを嫌って避けているのかもしれない。 (2020-08-18 23:42:06)
        • 社交メンバーの情報の主な出典である、ふぁんぶっく3のユルゲンの領主候補生一覧表は、「フィリーネが」まとめた「主な」領主候補生だし。同学年以外の領主候補生は、一斉お茶会に出席した人しか確認できていない可能性も高いかと。そして一斉お茶会は、一名しか参加できないこともあって、情報収集に成功しそうな人間を送り込んだ可能性が高い。(情報収集能力とか、学年が近くてつきあいが長くなりそうとか、押しが強いとかetc.) <実際、当時在籍したレティの兄も載っていない。 (2020-08-19 07:42:34)
        • 「ローゼマイン様のお言葉は嬉しいのですけれど、わたくしの中で光の女神はエグランティーヌ様が舞うものなのです。わたくしが舞うものではないと思っていますの(第387話)」の考えと発言で、アドルが下位領地に押し付けただけかと。 上位は同様な発言&アドルより上位役は嫌との内心追加でお断りして、上位領地の言い分に反論できない下位領地の領主候補生が踊る羽目になったのでは? (2020-08-19 07:49:39)
  • 剣舞の稽古は上級騎士のみと書いてるのに、出来てしまうアンゲリカは一体どこで習ったんだろう・・・ (2020-10-01 21:46:22)
    • 297話「ルーフェン先生が推薦してくださいました」 (2020-10-01 22:13:08)
    • 普通に貴族院&自領で。<貴族院の実技も含めた授業形態からすると、金銭的に教材を準備できない家の人間の座学と、他領の人間とのチームワークが必要な選抜後の稽古以外は、自領の学習がメイン。 選抜段階で選ばれた以上、チームワークの練習は貴族院でフルで参加できるので問題なし。第297話に記載された選抜経緯を読む限り、音楽がダメダメだと判断された段階で、ルーフェン判断で貴族院でも剣舞の稽古に参加させていた可能性も高いし……。 (2020-10-01 22:18:01)
      • 中級騎士のエルネスタが、もう少しで剣舞に選抜されえたのに!と悔しがっていた(第297話)辺り、中級騎士も、それなりに普通に、剣舞の練習を(自領でか、音楽の合格が出た後の、稽古の授業に自主参加でかは知らないけど)しているのでは? (2020-10-01 22:22:41)
        • 剣舞自体は、騎士なら全員出来るから。147話「騎士団に所属する者ならば、できて当然らしい。」上級騎士のみなのは、卒業式でやる剣舞。 (2020-10-01 22:46:39)
        • 中級どころか下級のダームエル君が、余興の剣舞に付き合わされてたからね(147話) やれるやれないだけなら雑魚騎士君にだって可能 (2020-10-02 15:44:55)
    • 147話で剣舞について言及されてる。剣舞は剣の基本の型を連ねたもので、騎士団の所属するものは誰でもできる。流れは決まっていないようなので、貴族院で練習するのはあくまで卒業式の剣舞と思われる。後、上級のみと言われてるのはおそらくまだ魔力伸び始めた頃のエーレンフェストの感覚。 (2020-10-01 22:49:06)
      • 上級のみはこのページの講義一覧に書いてる。下級騎士と中級騎士は奉納の音楽の稽古と書いてる。最終学年だけちょっと違う模様。 (2020-10-01 23:03:25)
        • 貴族院の場合は、人数的に全員を同じ場所で同じ稽古を受けさせるのは難しい。 様々な楽器を準備するのが財政的に困難な階級は音楽の稽古を、楽器を自前で準備するのが容易かつ魔力的に卒業式の剣舞に選抜される可能性の高い上級は剣舞を優先して受けさせましょう……という貴族院の配慮かもしれない。あくまでも想像。 (2020-10-01 23:14:39)
        • だからその注釈になってる本編の文章の書き方。ヴィルフリートとシャルロッテ、自分の側近の周辺事情を聞いて判断した書き方だったから。エルネスタやユーディットの説明も、通常下位領地では上級じゃなきゃ卒業式の剣舞に選ばれないだろうし、上位領地は貴族の数も多いだろうから、上級ばかり選ばれてるってなったら、近年剣舞に選ばれる学生自体いなかったエーレンフェストの感覚だろうと。 (2020-10-01 23:21:27)
          • つまり誤解を招く記載だからいらないってことかな? (2020-10-01 23:51:24)
            • 流石にいらないとは思わないけど、エルネスタが魔力量で選考に入らなかったって言ってるし、「基本は上級騎士内で選抜 」というところを、「選抜は上級騎士が大半を占める」という書き方ならどうだろう。意味合いも変わらず誤解も少ないと思うんだ。 (2020-10-02 00:14:58)
              • いや、講義の一覧で「剣舞の稽古(上級騎士のみ)」とか「奉納の音楽の稽古(下級~中級騎士)」と階級限定で講義しているように見えるのが誤解を招いていると思うんだ。エーレンフェストの感覚とかここでは必要ないし。 (2020-10-02 06:46:22)
                • なるほど。たしかにそうかもしれない。 (2020-10-02 12:08:40)
                • 領主候補生は奉納舞のお稽古があり、上級騎士見習い達は剣舞のお稽古がある。それ以外は音楽の練習だそうだ。(第297話)と書かれている以上、完全に間違った記載という訳ではないかと。<一応、原作本文に則しているし。 (2020-10-03 00:14:01)
                  • その同じ話で、中級のアンゲリカが選ばれて参加するとか、中級騎士のエルネスタが選ばれなかったとか書かれているので、貴族院のルールではなく、その年のエーレンフェスト寮の面々は基本的にはそういうわかれ方をしただけという可能性を見落としているだけで。 (2020-10-03 00:14:31)
                    • なので実態は、剣舞を目指す人間は剣舞の稽古を、目指さない人間は音楽の稽古を受けなさいというのが貴族院の指示な可能性は十分ありうると思う。 如何せん、その判断ができるだけの情報が開示されてないので、断言はできないけど。 (2020-10-03 00:17:41)
                      • とりあえず剣舞自体は騎士科の基本授業で卒業式の剣舞練習は選抜メンバーの演習って程度の認識でいいんじゃね? (2020-10-03 00:25:42)
                        • 『但し、騎士全員が、同じ時間帯に剣舞の稽古を受けるわけではない(第291話)。 希望者や一定以上の階級のものだけが受けているのか、指導員人数の都合で、1年の宮廷作業&圧縮のように、音楽&剣舞で時間帯を分けているのかは不明。』―――程度のコメントを注釈でつけておいた方が、情報の有効活用になると思う。<5年以下の剣舞の授業 (2020-10-03 00:33:46)
                          • 騎士コースの内容はロゼマさん視点では見ることがないから、騎士見習い視点の閑話で補完してくれると嬉しいんだけどなぁ (2020-10-03 09:51:42)
                    • もう一つの可能性としては、宮廷作法、魔力圧縮の実技(290話、291話)のように、同学年の騎士見習いを半分に分けて、片方が剣舞、残りが音楽をし、別の日に交替して稽古をするという段取りというのも考えられるかな。 答えは作者のみぞ知るだけど。 (2020-10-03 00:26:58)
                      • 選抜に漏れた人間が、音楽に参加している状況からすると、こちらの可能性の方が高いかな? いつか明らかになる日を待ってみるか。。。 (2020-10-03 00:36:44)
  • 国中の10~15歳の貴族の子女が例外なくこの一校に集まっているのに2000人しかいないのかよとおもったけど。。。信長でお馴染み敦盛の人間五十年を基にすごいざっくり貴族院人口を10倍するとユルゲンシュミット貴族大体20000人ぐらいいることになる。中世終盤のイギリスとかでも全貴族集めても30000人居ないぐらい(当時のイギリスで総人口500万くらい)らしいので実はユルゲンってかなり近代に近いところまで来てるのでは?ロゼマ様が活版印刷とかポンプとかで産業革命の萌芽やらかしてるし (2020-10-10 23:18:29)
    • 便利な魔道具があって文明を発達させる必要性が無いから科学技術の発達は遅れると思うぞ。 (2020-10-10 23:27:35)
      • ランツェナーベがそうだったようにこの世界観でも平民の力が上がれば科学技術の需要は増えるし、印刷は明確にエーレンフェストの平民の地位を上げた。今後のアレクサンドリア、そして印刷の隆盛次第だと平民貴族の地位含めどうなるかわからんよ?だから印刷の力を目の当たりにしたフェルが本気で頭悩ませたわけだし。 (2020-10-11 06:02:00)
        • 貴族と平民の間には魔力という絶対的な壁があるから、銀の布レベルの発明がないと貴族と平民が対等になることはないだろう。もちろん今までみたいに貴族の文官が無能なだけなのに平民のせいにされるみたいな扱いは少なくなるとは思うけど。平民の扱われ方は場所によって結構違ってて、最初は作中世界は貴族が平民が死んでも何とも思わないのが当たり前と思ってたけど、話が進んでいくとハルデンツェルやイルクナーでは全然そんなことないと判明した。 (2020-10-11 06:09:31)
最終更新:2020年08月14日 01:55

*1 ふぁんぶっく3 Q&A

*2 第289話 歴史・地理・音楽、第319話 呼び出された商人達

*3 第119話 マイン十進分類法

*4 第119話 マイン十進分類法

*5 第119話 マイン十進分類法

*6 第155話 ディルクについての話し合い

*7 書籍第四部2 書下ろしSS 主が不在の間に

*8 第219話 冬の社交界の始まり、第282話 準備と授与式

*9 第284話 入寮と側近、第286話 進級式と親睦会

*10 ふぁんぶっく3 Q&A

*11 第221話 子供教室

*12 第378話

*13 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*14 第668話 魔力散布祈念式 後編

*15 ふぁんぶっく3 Q&A

*16 第228話

*17 第289話

*18 第286話進級式と親睦会

*19 第286話 進級式と親睦会

*20 第219話 冬の社交界の始まり

*21 第284話 入寮と側近

*22 第284話 入寮と側近

*23 「第306話 シュバルツとヴァイスの採寸」より、リヒャルダ以外の側仕え、文官、低学年の騎士見習い、ヴィルフリートの護衛騎士1名を除いた人間がシュバルツ達の図書館戻りに同行。「第308話 宝盗りディッター 前編」より、そのメンバー内でディッターに参加する騎士見習いの総数が25人

*24 「第285話 成績向上委員会」より、人数にばらつきはあるけれど、大体十人くらい、「第286話 進級式と親睦会」より十人に満たないのは一年生チームだけ

*25 第374話 冬の社交界の始まり(二年生)

*26 第462話 旧ヴェローニカ派の子供達/16人+ローデリヒで17人。イージドールは親が派閥変更済と推定

*27 第578話 ディルクとベルトラムの洗礼式

*28 第267話 シャルロッテの洗礼式

*29 第384話 初日全員合格

*30 第219話 冬の社交界の始まり

*31 ローゼマインとローデリヒが抜けた為

*32 第219話より同学年8人。第288話で中下級が5人以上、第289話他で上級貴族は常に単数形であることから、上級貴族は1人。第294話で「下級貴族のフィリーネ達、中級貴族のローデリヒ達」と共に複数形であることから、下級も中級も2人以上。SS第43話より中級貴族が3人以上。以上より中級が3人、下級が2人と推測できる。/第467話の儀式において、ローデリヒとフィリーネがエーレンフェストの最後の二人であったが、フィリーネの結果を見たくて、フィリーネの際と同様に、他の下級貴族にもお先にどうぞをしていた可能性が高い

*33 「第285話 成績向上委員会」より、人数にばらつきはあるけれど、大体十人くらい、「第286話 進級式と親睦会」より十人に満たないのは一年生チームだけ

*34 ラウレンツとグレーティアが抜けた為

*35 第587話 帰ってきたわたし

*36 SS 31話。状況的にミュリエラの可能性が高い

*37 第220話 洗礼式とお披露目

*38 第520話 本の貸し借りと心の拠り所

*39 第422話 図書館と帰還

*40 第226話、第247話/第227話より中級以上

*41 第334話 アンゲリカの卒業式

*42 第384話 初日全員合格

*43 ハンネローレの貴族院五年生 第3話 進級式と親睦会

*44 書籍版第四部I特典SS「特別措置の申請」

*45 書籍版第四部I特典SS「特別措置の申請」

*46 ふぁんぶっく3Q&A

*47 ふぁんぶっく3Q&A 当人にとっては僻地への出張扱い。同Q&Aの別の質問項目に「平民は各領地の寮に所属する」とあるが、元々中央領所属であり中央棟の職員食堂や各専門棟に勤めるような、年間を通して貴族院に滞在する必要がある平民たちが、学生不在時に閉鎖される各領地の寮に振り分けられるとは考えにくいため、領地から連れてくる各寮の平民スタッフ(「貴族院の施設>各領地の寮」参照)とは別扱いと推定して記述する

*48 第466話 実技 神々のご加護

*49 第432話 領主会議のお留守番 前編

*50 ハンネローレの貴族院五年生 第4話 講義中の情報交換

*51 第465話 新しい司書

*52 第315話 エーレンフェストへの帰還命令、公式設定に掲載されていた領地まとめの情報、第509話 アーレンスバッハとの社交

*53 書籍版 貴族院外伝一年生「閉架書庫と古い日誌」

*54 書籍版 貴族院外伝一年生「閉架書庫と古い日誌」

*55 第489話 イライラのお茶会 前編

*56 第384話 初日全員合格

*57 SS35話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 後編

*58 ハンネローレの貴族院五年生 第7話

*59 第510話

*60 ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*61 第294話 宮廷作法とヒルシュールの来訪

*62 第305話 音楽の先生方とのお茶会

*63 第583話 初週の講義 前編

*64 番外編3話

*65 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*66 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*67 第292話 図書館登録

*68 第286、377話

*69 第421話

*70 第334話

*71 第285話 成績向上委員会

*72 第228話 春の訪れとアンゲリカ

*73 第473話 領主候補生の講義終了

*74 第284話 入寮と側近

*75 第296話 初めての土の日

*76 第309話 宝盗りディッター 後編、第318話 神殿への帰還

*77 第298話 騎獣作成合格

*78 第384話 初日全員合格

*79 第288話

*80 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*81 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*82 第289話 歴史・地理・音楽

*83 第289話 歴史・地理・音楽

*84 第289話 歴史・地理・音楽

*85 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*86 第290話 騎獣作成と魔力圧縮

*87 第298話 騎獣作成合格

*88 第294話 宮廷作法とヒルシュールの来訪

*89 第295話 シュタープの取得

*90 第299話 シュタープの基礎

*91 第298話 騎獣作成合格

*92 第297話 奉納舞

*93 第297話 奉納舞

*94 第297話 奉納舞

*95 第297話 奉納舞

*96 第379話 講義の始まり

*97 第379話 講義の始まり

*98 第380話 図書委員GET!

*99 第380話 図書委員GET!

*100 第380話 図書委員GET!

*101 第380話 図書委員GET!

*102 第384話 初日全員合格

*103 第384話 初日全員合格

*104 第379話 講義の始まり

*105 第380話 図書委員GET!

*106 第382話 シュタープの変形/弓や杖は騎士コース

*107 第385話 調合・回復薬

*108 第322話 調合・回復薬

*109 第387話 奉納舞と調合・オルドナンツ

*110 第388話 音楽のお茶会と講義終了

*111 第297話 奉納舞

*112 第297話 奉納舞

*113 第297話 奉納舞

*114 第297話 奉納舞

*115 第464話 初めての講義合格

*116 第467話 皆の儀式と音楽、第469話 領主候補生の初講義

*117 第466話 実技 神々のご加護

*118 第467話 皆の儀式と音楽

*119 第469話 領主候補生の初講義

*120 第470話 奉納舞(三年)

*121 第297話 奉納舞

*122 第297話 奉納舞

*123 第297話 奉納舞

*124 第469話 領主候補生の初講義

*125 第473話 領主候補生の講義終了

*126 第469話 領主候補生の初講義

*127 第469話 領主候補生の初講義

*128 第473話 領主候補生の講義終了

*129 第473話 領主候補生の講義終了

*130 第228話 春の訪れとアンゲリカ

*131 第229話 祈念式に向かって

*132 第228話 春の訪れとアンゲリカ

*133 第382話 シュタープの変形、第396話 癒しと救援/呪文は座学で習う

*134 第474話 グンドルフ先生の講義合格

*135 第476話 フラウレルム先生の講義

*136 第476話 フラウレルム先生の講義

*137 第474話 グンドルフ先生の講義合格

*138 第581話、第582話 初週の講義 前後編

*139 第581話 初週の講義 前編

*140 第581話 初週の講義 前編

*141 第581話 初週の講義 前編

*142 第297話 奉納舞

*143 第297話 奉納舞

*144 第297話 奉納舞

*145 第582話 初週の講義 後編

*146 第582話 初週の講義 後編

*147 第663話 神々の祝福 後編

*148 番外編ハンネ4話/高学年は全コース共通の座学が少ないため

*149 番外編ハンネ7話/担当楽器の振り分け発表は適性を見て寮監が行う

*150 第439話 実技が得意で自慢気な中級アンゲリカ&上級コルネリウスは5年生で調合完了、下級ダームエルは6年生で魔石を染め終えて調合完了、習ってから魔石染め完了までに時間がかかっている様子。四年生の調合は上級回復薬から始めるレベル(第581話)とは言え、三~四年生の詳細不明や失踪中の実技で習った可能性はゼロではない/また、第174話より、共通実技の上級~領主候補生クラスのみ&騎士コースは下級まで全員受ける講義内容という可能性もある

*151 番外編ハンネ7話/共通の音楽クラスに楽器を持ち込んでアピールを始める

*152 第297話 奉納舞

*153 番外編ハンネ7話

*154 第297話 奉納舞

*155 番外編ハンネ7話

*156 第297話 奉納舞

*157 番外編ハンネ4話

*158 第297話 奉納舞

*159 第281話 夕食会と短期集中講座

*160 第297話 奉納舞

*161 第297話 奉納舞

*162 第297話 奉納舞

*163 番外編ハンネ4話/ローゼマイン5年時

*164 ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*165 第398話 本好きのお茶会 後編、第405話 聖典を調べる 前編

*166 第295話 シュタープの取得、第468話 ヒルシュールと加護のお話

*167 ふぁんぶっく3 Q&A

*168 第295話 シュタープの取得 11年冬に10年くらいまで前は三年生で取得、その後に変更と示されている/ふぁんぶっく3 Q&A ジギスヴァルトが少しでも早く取得できるように変更されたので、どんなに遅くても04年冬前には変更済

*169 第556話、第557話、第558話、第580話

*170 番外編3話

*171 番外編4話

*172 第283話 冬の子供部屋と出発

*173 第376話 入寮と忠誠

*174 ハンネローレの貴族院五年生 第1話 入寮

*175 第286話 進級式と親睦会

*176 第286話 進級式と親睦会

*177 第329話 領地対抗戦の話し合いとユストクスの女装

*178 第416話 ディッター勝負 前編

*179 第329話 領地対抗戦の話し合いとユストクスの女装

*180 第296話 初めての土の日

*181 第415話 領地対抗戦の始まり

*182 第329話

*183 第497話

*184 SS24話

*185 第333話 領地対抗戦

*186 第514話 初めての表彰式

*187 第421話 卒業式

*188 第334話 アンゲリカの卒業式

*189 第334話 アンゲリカの卒業式

*190 第313話 エグランティーヌとのお茶会

*191 第281話 夕食会と短期集中講座

*192 第297話 奉納舞

*193 第281話 夕食会と短期集中講座

*194 書籍第四部Ⅰ,P75~76

*195 第281話 夕食会と短期集中講座

*196 第297話 奉納舞

*197 第421話

*198 第253話 貴族院在学中に既に恋人同士。卒業後、結婚したことから、恋人枠エスコートと推測される

*199 第305話

*200 第305話 本人の卒業の2年前にフロレンツィアのエスコートをもぎ取り済、かつ、その後結婚したことからエスコートをしたものと推測される

*201 2018年11月10日活動報告 11/12感想返し、ふぁんぶっく3 Q&A/元エーレンフェストの領主一族でベルケシュトックの上級貴族に嫁いでいた、リヒャルダとほぼ同世代の女性。病床の弟(先代アウブ・エーレンフェスト)を見舞った際に頼まれて引き受けた。後に(恐らく政変の粛清で)処刑された。https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*202 2016/03/22活動報告の03/24感想返信に記載

*203 書籍版第二部|||「神殿の昼食時間」

*204 第274話

*205 第278話 卒業祝いに行って親に認められたことから、そのままエスコートしたものと思われる

*206 第388話

*207 第330話

*208 第334話

*209 第330話

*210 第388話

*211 第403話、SS15話

*212 第419話

*213 第517話

*214 第517話他

*215 SS22話、第517話

*216 第403話

*217 SS18話、番外編第1話

*218 SS35話

*219 第587話

*220 本好きの下剋上 設定等まとめ「Twitterこぼれ話」

*221 本好きの下剋上 設定等まとめ「Twitterこぼれ話」結婚相手は「フィリーネ相手に鈍感力を発揮しなければ大丈夫!」とある一方で、2017/04/15や2017/09/02の活動報告でダームエルの領地移動や結婚話を記載する予定が記されている

*222 ふぁんぶっく3 Q&A

*223 ふぁんぶっく3 Q&A

*224 第220話、貴族院外伝一年生 プロローグ、他

*225 第514話他

*226 貴族院外伝一年生「ドレヴァンヒェルの姉弟」

*227 第514話より、表彰式では「総合成績」という順位は公表していない。更に、第358話の「貴族院での成績はかなり向上した~もう少し上の順位であった」の報告を見るに、貴族院の総合成績が公表されるのは、領地対抗戦後の表彰式ではなく、領主会議中。その一方で、目標達成の褒美は領主会議以前に与えることを決定している(=領地対抗戦の表彰式で順位が分かる成績が対象)。加えて、第311話のハルトムートの協力理由は側近全員が褒美を受ける対象であるからである上、協力内容が騎士活動に限定している(=騎士以外の活躍も必要な総合成績ではなく、騎士のディッターが対象と類推可能)。従って、第311話の「去年は15位だった領地対抗戦での成績」は、去年の領地対抗戦のディッターの順位を指すと考えられる。この場合、第342話の「これまでは14位だった」の14位は去年の順位ではなく、エーレンフェストの過去最高位を指すと推測される。

*228 第285話 記述は「眠っている2年の間に”優等生”になった」だが、本人の性質が変化した話ではなく何らかの成果を出したような文脈

*229 第342話 春を寿ぐ宴

*230 第342話 春を寿ぐ宴

*231 第469話 領主候補生の初講義

*232 第334話 アンゲリカの卒業式 他

*233 第334話 アンゲリカの卒業式 他

*234 第358話

*235 第425話 メルヒオールの洗礼式

*236 第425話 メルヒオールの洗礼式

*237 第421話 卒業式

*238 第468話 ヒルシュールと加護のお話

*239 可能性があるのは上級のグレゴール(2年)、イグナーツ(3年/翌年優秀者)、イージドール(4年)、アレクシス(5年/翌年優秀者)

*240 可能性があるのは上級のマリアンネ(3~5年)、ナターリエ(4年/翌年優秀者)

*241 第421話 卒業式 他

*242 第421話 卒業式

*243 第421話 卒業式

*244 第425話 メルヒオールの洗礼式

*245 第514話 初めての表彰式

*246 第514話 初めての表彰式

*247 第529話 周囲の変化と春を寿ぐ宴

*248 第516話 別れと成人式 他

*249 第516話 別れと成人式、第517話 ディートリンデの奉納舞

*250 第522話 帰還と周囲の状況「今年は去年よりも優秀な成績を収める者が多かった」

*251 SS34話 13年度の表彰状況は全学年を合わせて片手以下だった

*252 SS35話

*253 SS34話

*254 第512話

*255 第599話、SS34話 フェルディナンドらにはローゼマイン提案と思われているが、実はエルヴィーラ提案の研究テーマ

*256 第583話

*257 SS35話

*258 第586話

*259 第494話 閑話 聖女の儀式 後編

*260 第546話 次期ツェント候補、第549話 祠巡り

*261 第556話 領主会議の奉納式

*262 第583話 貴族院の奉納式

*263 色の明示はない

*264 第330話 王子と面会

*265 第215話 後始末 が初出

*266 第329話 領地対抗戦の話し合いとユストクスの女装

*267 第330話 王子と面会

*268 第466話 実技 神々のご加護

*269 第405話 聖典を調べる 前編

*270 第330話 王子と面会

*271 第398話 本好きのお茶会 後編

*272 番外編13話

*273 第398話 本好きのお茶会 後編

*274 第398話 本好きのお茶会 後編

*275 第585話 メスティオノーラの書

*276 第330話 王子と面会

*277 第398話 本好きのお茶会 後編

*278 SS.14 ディッター勝負を始めるゲヴィンネン

*279 第328話 社交週間の始まり

*280 第313話 エグランティーヌとのお茶会

*281 第327話 貴族院へ戻る

*282 第327話 貴族院へ戻る、第480話 ダンケルフェルガーとのお茶会 前編

*283 第388話 音楽のお茶会と講義終了

*284 第328話 社交週間の始まり

*285 第328話 社交週間の始まり

*286 第302話 図書委員になりたい