作中に登場の暦に関してのまとめ。


時間は神殿、貴族街、農村の冬の館にある魔術具の鐘で判別される。
季節によって、多少の差がある。
農村ではもっと遠くに知らせるため、人力で鐘を鳴らす係が夏にいる。*1
時間 備考
1の鐘 4時頃 側仕えや朝早い平民の起床
2の鐘 7時~7時半頃 街の開門、親方が工房を開け始める
通い勤務者の登城時間*2
3の鐘 9時半~10時 貴族が客を招いたり、訪問したりし始める
4の鐘 12時 昼食の時間
5の鐘 14時半~15時 市場が片付けられ、宿屋や酒場の開店
6の鐘 17時~17時半頃 街の閉門、夕食
7の鐘 20時 就寝を促す鐘

貴族院における鐘は時間割を参照。
ローゼマインの生活はローゼマインの一日を参照。

時間を知らせる鐘の色は、季節の貴色に変わる為、鐘は季節の判断にも使用されている。*3

曜日

日には名が付けられており、表の順で巡る。*4
日常生活では、何日後という形で約束を取り交わすことが多い為、安息日である土の日と、洗礼式成人式以外は、あまり曜日を意識しない。*5

春は雪解けの「水」の季節で「芽」が息吹く。
夏は太陽が一番近い「火」の季節で「葉」が茂る。
秋はひやりとしてくる「風」の季節で「実」が実る。
冬は命が眠る「土」の季節。*6
曜日 備考
水の日 春における季節の日
芽の日
火の日 夏における季節の日
葉の日
風の日 秋における季節の日
実の日
土の日 冬における季節の日。安息日でもあり、店は閉まっている

曜日一巡(七日間)で一週となる。*7
週にも名が付けられており、水の週、火の週、風の週、土の週、命の週*8の順で巡る。

日の特定は△△の週の××の日という言い方でなされる。*9

期間の区切りとして「月」が用いられている。
週一巡(五週間)で一月となる。*10

季節

季節は4つに分かれていて

 春は水の季節
 夏は火の季節
 秋は風の季節
 冬は土の季節

である*11

おおよそ三ヶ月で季節が変わるが、各季節のの頑張りで季節の長さが変動する為、年によって異なる。*12*13

エーレンフェストの下町および神殿では、季節の初めの季節の日に洗礼式を、季節の終わりの季節の日に成人式を行う*14
成人式と洗礼式の間はおよそ一週間ある*15ことと、曜日と季節の日の対応を考慮すると、下町における各季節の開始時期は、

 春:冬の成人式(土の日)の2日後(芽の日)以降6日後(実の日)までのどこか
 夏:春の成人式(水の日)の3日後(葉の日)以降6日後(土の日)までのどこか
 秋:夏の成人式(火の日)の3日後(実の日)以降6日後(芽の日)までのどこか
 冬:秋の成人式(風の日)の3日後(水の日)以降6日後(葉の日)までのどこか

となる。

一方、エーレンフェストの貴族街では春を寿ぐ宴の後が春とされ、直轄地の農村やギーベの所領では祈念式より後が春とされる*16
その為、貴族街は春だが他は冬、貴族街・下町・神殿は春だが直轄地やギーベの所領は冬というような季節が存在する。

春、夏、秋、冬の四つの季節が巡ると一年となる。*17
一年の日数は420日。*18
新年を祝う描写がないため、どの季節が年の始まりかは不明だが貴族院の学年の始まりは春で、続く夏・秋・冬生まれが同じ学年に入学する。*19

ユルゲンシュミットの歴史は○○王の時代と言われ、王の名前で区別される。
元号に近い取扱いだが、細かい年号はなく、○○王の時代で一括りにされる。*20

年中行事

ここでは、エーレンフェストの下町基準で季節を区切っている。
季節 行事 備考
春の季節 春は雪解けの水の季節で芽が息吹く*21
貴色は緑。厳しき冬を越え、萌え生ずる若い命の色*22
洗礼式 7歳を迎え洗礼を受ける子供を祝う儀式*23(⇒祝詞
子供達は白い晴れ着をまとう
下町では、各季節の初めの季節の日に行われ、春は最初の水の日に行われる*24
神殿でメダルに血判を押す事で領民登録し、市民権を得て*25見習いとして働き始める*26
貴族街での春、夏、秋の洗礼式は各家庭に神官を招いて行われる*27
お礼金がもらえるので、神官にとっては貴重な収入の機会*28
メダル登録をする際に使用する魔術具を光らせて魔力登録できないと貴族の子として認められない*29
親から貴族の証としての指輪を渡される
祈念式 豊作を願う儀式(⇒祝詞
青色神官が領地内を巡って土地に魔力を満たす。
祈念式を行わないと収穫量が減る*30
直轄地は、各農村の冬の館を巡って聖杯に魔力を満たす儀式を行い、村長達が持つ桶に魔力を配布する
儀式の他にも平民達が太鼓や笛や歌を奏でる祭が行われる
冬の館で冬籠りしていた住民達は祈念式後に個々の住居に帰る為、
春の訪れを喜ぶ祭であると同時に、しばしの別れを惜しむ場でもある。
ギーべ領は、各ギーべの夏の館を巡り小聖杯を受け渡す。
受け取ったギーベ達が小聖杯を発動させて土地を満たす
元々はギーべ領の農村にも直接回って儀式を行っていたが、人手不足で形式が変わった*31
春を呼ぶ儀式を行うことで、雪解けの遅いハルデンツェルでも一晩で雪解けする*32
フリュートレーネの夜 春の初めの赤く染まる満月の夜
命の神 エーヴィリーベの力を水の女神 フリュートレーネが超える夜と言われている
フリュートレーネの夜を越えると雪解けが始まる
領主会議 春の終わり*33貴族院で行われる
領地の順位の発表や領地間の取引などを取り決める
王の許可が必要な王族、領主候補生の星結びの儀式も行われる
成人式 15歳を迎え成人になった者を祝う儀式*34(⇒祝詞
新成人達は生まれ季節の貴色の服をまとう
下町では、それぞれの季節の終わりの季節の日に行われ、春は最後の水の日に行われる*35
貴族は、冬の貴族院の卒業式の日の午前中にまとめて行われる
夏の季節 夏は太陽が一番近い火の季節で葉が茂る*36
貴色は青。大きく高く育つ命の目指すべき高き空の色*37
子供が大きく成長する季節*38
洗礼式 下町では、夏の最初の火の日に行われる
星結びの儀式

星祭り
結婚を寿ぐ儀式(⇒祝詞
下町の平民は朝に神殿で、貴族は夜に領主の城で、夏の真ん中の月の風の週に行う*39
星結びの儀式の日の午後に下町で行うお祭り
未婚者は、式当日に森で採集したタウの実を式後の新郎新婦に対してぶつけ、
新郎は、新婦を守りながら新居に走り込む
広場ではお祝いの料理がふるまわれ、新郎新婦の退場後にぶつけ合いから立食会へと移る
日暮れと同時に子供は帰宅し、成人だけの夜の酒宴となる
この宴で未婚成人は結婚相手を探す*40
成人式 下町では、夏の最後の火の日に行われる
秋の季節 秋はひやりとしてくる風の季節で実が実る*41
貴色は黄。豊かな実りに色付き、首を垂れる麦の色*42
冬支度が近づくと物流が盛んになる。*43
洗礼式 下町では、秋の最初の風の日に行われる
収穫祭 秋の中ほどに農村で行われる、一年の収穫を祝って神々への感謝を捧げる祭
青色神官と徴税官が必ず一人は行くことになっていて、十日ほどかけて各地を回る
神官は農村における洗礼式と成人式と結婚式を同時に行う
お布施として食料品をもらうので神官が収入を増やす貴重な機会*44
新成人は誕生季に関わらず秋の貴色の服をまとう
洗礼式などの各種の神事の後はボルフェが行われ、夜まで熱気にあふれる酒宴が続く
農村では、結婚式で夫婦の承認と登録を行わないと冬の館で夫婦と認められず、
次の春から新しい家も畑も与えられない*45*46
お布施は徴収物と一緒に徴税官が転移陣で送るので後から城に取りに行く
貴族の納める農村では、神事に加えて小聖杯の回収もされる
シュツェーリアの夜 秋の終わりの紫色に染まる満月の夜
風の女神 シュツェーリアの力を命の神 エーヴィリーベが超える夜と言われている
シュツェーリアの夜を越えると急に寒さが強くなってくる
トロンベの討伐

癒しの儀式
生え始めは現場にいた平民が、少し成長すると門の兵士達が半分以上出動して刈りとる
大きくなりすぎたトロンベは、騎士団が出動して黒の武器を用いて討伐する
トロンベの討伐後、根こそぎ魔力が奪われた土地に魔力を満たす癒しの儀式を行う*47(⇒祝詞
通常は討伐後に神殿の青色神官が呼び出されて担当する*48
冬支度 冬は市がほとんど開かないため、冬を越すだけの食料や薪などを準備する必要がある
どの農家でも冬が越せるだけの家畜を残してつぶすため、一年で一番肉が売られる時期*49
豚肉加工の日 冬支度の一環。下町のご近所さんが近くの農村に集まって、豚肉を加工する日*50
保存を考えて、皆、冬になるギリギリに作りたがる*51
狩猟大会 貴族の森で毎年開催される大規模な大会
獲物は冬の食料にもなり、狩った獲物の数で褒賞が出る*52
成人式 下町では、秋の最後の風の日に行われる
冬の季節 冬は命が眠る土の季節*53
貴色は赤。冷たさを和らげ、希望を与える炉の色*54
冬に採れる野菜はほとんどないため、市場が開かれる回数はぐっと減る*55
下町では、冬の晴れの日はパルゥ拾いに行く日と決まっている*56
冬の間、土地持ちの貴族は貴族街で暮らし、農村の平民は冬の館に集って過ごす
(本来は命の神が冬の神*57なので、命の神の貴色である白*58も冬の貴色だが、
冬に白は寒そうに見えるからか白単体の使用は少なく*59、赤のみか*60赤に白を添える場合が多い*61)
洗礼式

始まりの宴

お披露目
授与式
下町では、冬の最初の土の日に行われる
貴族の冬生まれや遠くて神官を呼べなかった家庭の子は、領主の城でお披露目と一緒に行う*62
社交シーズンの始まりを告げる行事
領主による開宴の宣言・洗礼式・お披露目・授与式と続き、その後社交が開始する*63
洗礼式を終えた貴族の子供達がこれから先の神の加護を願って音楽を奉納する*64
貴族院の新入生へマントとブローチが授与される*65
冬の社交 収穫祭終了後、領地内の貴族が貴族街に集まって参加する*66
子供達を城内の一室や貴族院へ預け、大人同士の社交に専念する
他領や中央の情報収集、収穫量や魔獣の被害の話し合い、様々な噂話の交換から始まり*67
交友関係の拡大へと続く*68
貴族院に通う年頃の子のいる中央の人間の多くは、子供を貴族院へ入れるために里帰りをし、
出身領の社交に参加して、それぞれの領地の情報を中央へ持ち帰る*69
貴族院の進級式親睦会 貴族院の行事を参照
奉納式 魔力を小聖杯に込める奉納の儀式(⇒祝詞
冬の半ばの土の日から神殿の儀式の間で行われる*70
神具へ日常的に込められた魔力も小聖杯へ移される*71
この魔力が春の祈念式で領地に分配される
冬の主の討伐 冬になると出現する魔獣の中で最も強い魔獣が冬の主と呼ばれる
吹雪を起こす魔獣で、狩らなければ春の訪れが遅れてしまう*72
貴族院の領地対抗戦表彰式 貴族院の行事を参照
貴族院の卒業式、成人式
歌舞音曲の奉納
貴族院の行事を参照
春を寿ぐ宴 領主の開宴の挨拶で始まり、貴族院の優秀者の発表と記念品の授与、貴族院での成績発表、
連絡事項や示達、新成人のお披露目と正式な配属先発表と続く*73
宴を終えた後、ギーベ達はそれぞれの土地へ戻る*74
貴族たちが集まる場であるため、春生まれの領主候補生の洗礼式もまとめて行う*75
成人式 下町では、冬の最後の土の日に行われる


コメント

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  • 鐘の音「カラーン、カラーン」 (エーレンフェストのお城) (2019-11-24 14:23:56)
    • 第三部Ⅳ特典SS・短編集Ⅰ「弟妹との時間」 まんが描いててこういう音を探すのに苦労したのでまとめていただけると嬉しいです (2019-11-24 14:26:19)
      • 擬音が描写されているかも不明なので、思いつく擬音を打ち込んで、俺Tueee.Net!_作品全文検索で調べた方が速いかと思う。ちなみに「カラーン」は、エーレンフェストの鐘の音(第625話)と、貴族院の鐘の音(第544、642、659話)が引っかかる。 (2019-11-24 15:46:17)
        • カン→カンカンカン:エーレンフェストの非常事態の鐘(第160話)、キン:シュツェーリアの盾が完成する音(第148、249、417、420、500、645、647話)、シャン:神事での呼び出しの鈴(第493話)、チリン:来訪を知らせるベル(第167、277、399、422、515、518、520話)、チリンチリン:静寂の魔術具の作動音(第66話)、鈴入り布ボールに仕込む鈴の音(第161、219話)、リン:呼び出しの鈴(第176、521話)、リン→リンリンリン:合図の鈴(第355話)、シャラン:女神の水浴場から光が飛び出す音(第235話)とか。 音だけで頁をまとめるには種類が少ないかな。 (2019-11-24 15:47:24)
  • 鐘を鳴らす時間はどうやって計ってるんだろう、日時計?線香?それとも魔術具? (2020-05-29 23:24:23)
    • エントヴィッケルンの際、街の守りの魔術具と同じ場所(城・外壁・神殿・東西南北各門等)に作られるそうなので魔術的に時間管理してるものと推定。季節が変わるとその季節の貴色に切り替わる機能も付いている模様。 (2020-05-30 00:02:14)
  • 日程の辻褄が合わなくなる恐れがあるから今更行事の詳しい日時は設定されないだろうけど知りたいよねえ。苦笑 (2020-08-11 17:47:11)
    • 基本的に季節に付随する行事がほとんどなので、季節の期間が神の頑張りで変わってしまう段階で、定日行事にできないかと。 (2020-08-12 07:53:19)
  • 冬の貴色に白を加えたほうがいいのでは。 344話 成人式の衣装はその季節の貴色を元にした衣装になる。冬ならば赤か白だ。 (2020-10-06 22:56:24)
    • ゲドゥルリーヒの赤とエーヴィリーベの白(夫婦まとめて冬の神)ですね。「冬の貴色である赤と白の衣装」(219話)、「冬の貴色である赤と白の服」(378話)などもあります。 (2020-10-06 23:14:40)
    • 第79話の儀式で説明される冬の貴色は赤のみなので、他の季節の貴色の説明文との調和から、枠の最後に()で追記しておきました。 (2020-10-08 21:46:44)
  • 星結びの時期って曜日とか載ってないのね。 (2020-10-18 16:48:20)
    • そうだね。決まっていないのかもしれないね。 決まってるとしたら、一番ありえるのは土の日かな?<命の神と土の女神の結婚式が由来なので。 (2020-10-18 19:23:21)
  • 春生まれの領主候補生は春を寿ぐ宴、冬生まれの領主候補生は始まりの宴で、貴族が集まっている時に洗礼式を行うみたいだけど、夏と秋はどうするのかな。 (2021-03-19 14:09:55)
    • お披露目はみんな冬だよ。 春生まれが春を寿ぐ宴でしたのは洗礼式だけだよ。 冬生まれは始まりの宴で洗礼式とお披露目を同時だよ。 夏と秋生まれの領主候補生の洗礼式は不明だけど、夏生まれは星結びのときにやりそうだし、秋生まれは狩猟大会のときにやりそうだね。(夏生まれのローゼマインは領主候補生として洗礼式をしたのではないので除外) (2021-03-19 14:17:58)
  • 貴族の死語 (2021-06-30 11:49:00)
  • 本編読んで分析した結果、ローゼマイン貴族院一年生の時の始まりの宴が火の週 実の日、翌月の命の週 土の日が奉納式、さらに翌月の風の週 土の日が領地対抗戦、翌日の土の週 水の日が卒業式、命の週 葉の日が春を寿ぐ宴で、始まりの宴から春を寿ぐ宴まで90日間。始まりの宴は翌年や二年前は土の日だったので、何らかの法則で決まっているようです。 (2021-07-21 20:48:40)
    • ある程度の目安はあるかもしれないけど、そもそも季節の長さが各季節の頑張りで決まってしまうから、洗礼式や成人式以外は変動要因が多いのでは?  土の日は安息日なので、それを目安に行事を組むことはあるかもしれないけどね。(土の日に行うとか、土の日の前日に行うとか、土の日の〇日後に行うとか) (2021-07-22 09:13:47)
      • 抜け時修正:×各季節の頑張り、〇各季節の神の頑張り (2021-07-22 09:16:06)
  • Web342『春を寿ぐ宴』で「城に戻るとすぐに春を寿ぐ宴になる。冬の社交界は終わり、皆がそれぞれの土地へと戻り、春からの日常が戻ってくるのだ」とあり、Web455『忙しい冬の始まり』でコルが春に洗礼式を終えたメルヒオール様とあるので、春を寿ぐ宴は"冬"ではなく"春"表記なのでは? (2021-08-28 12:22:07)
    • 春生まれだから春の洗礼式という認識では?貴族街では春を寿ぐ宴の[後]から春と上には書いているし。wikiの季節は参考資料が下町基準なので、下町の成人式前は冬です。 (2021-08-28 14:32:12)
      • Web426『アーレンスバッハのお魚料理』に春を寿ぐ宴とメルヒの洗礼式後に、下町の冬の成人式と春の洗礼式を行うとありました!勘違い申し訳ないです。 (2021-08-28 20:00:33)
  • 年の終わりはお披露目、授与式で貴族院の始まるのが新年では? そうするとWeb336で『*去年*と同じように、情報を買い取った各部署のお偉いさんからいただいているお褒めや励ましの言葉と共にお金を渡していく。 』というのが理解できる。前にお金を渡したのは授与式の後、貴族院の前。 今は卒業式をして領地に戻ってきたところ。 (2021-09-16 11:18:04)
    • 冬の途中・貴族院の進級式が一年の始めって考え方? どっちかというと、貴族院での成人式で一年を区切るという方が、学年の定義と季節の区切り的に違和感が少ない気がするけど。    <授与式/→6年生が貴族院へ移動→情報提供者への報酬渡し/→5年生が貴族院へ移動/…/→1年生が貴族院へ移動/…/→進級式/…/→領地対抗戦/→卒業式→成人式(※)/…/→エーレンへ戻る/…/情報提供者への報酬渡し/…/→販売会/→春を寿ぐ宴    ※ 本来は誕生季の最後の季節の日に行う儀式だが、貴族全員に対し一括で行う為にこのタイミングになっているという代物なので、儀式の本来のタイミング的に、貴族院の成人式は冬の終わりという印象を与え得る。 またユルゲンのあり方からして季節(眷属神)の区切りを無視した時期に年の切替を行うかと言うとしなそうな気も……。 (2021-09-16 13:53:15)
      • 修正:×眷属神 〇大神 (2021-09-16 13:54:57)
      • 貴族基準で一年を考えると一部と二部がわかりにくくなるので、下町基準で春の洗礼式〜冬の成人式を一年が想像しやすいと思います。 (2021-09-17 21:14:15)
        • そこは大丈夫かと。基本的にwiki内は全部平民の下町基準でという前提で書いているから。ここで言及しているのは、単純に作品内で、今年と去年を区切りのはどの時期に設定されているのか?ということだけかと。 第19話の「春、夏、秋、冬の四つの季節が巡ると一年となる。」との記載から冬と春の間で年が切り替わる可能性が高いとは思うけど、季節が一巡して一年になるという説明を、春にしたから春開始の説明だったという解釈もできるので、ぶっちゃけ、一年の区切りがどの季節の終わりにあるのか、そもそも終わりにあるのか?ということからしてグレーゾーンという…… (2021-09-17 21:46:52)
          • web66話、79話とも、夫婦の最高神の子の季節神の最初に挙げるのが水の神。季節神の中の末娘が土の神。よって、一年の最初の季節は春と認識されているだろう。 (2021-09-17 22:17:26)
            • 神話的には、ヤンでる冬の男神から、大地の女神を救出したよ! やったね!!というのが春だから、春からあげる方が馴染みやすいだろうね……。水・火・風・土は夫婦神から生まれた存在だけど、命は別と言うことからも夫婦神とのつながりが悪いし。 なので神事で大神を列挙する際に、命を最後にするのは神話的に順当だと思うよ。 ただ、神話にあやかって一年の区切りを設定している可能性は十分あるけど、一年の区切りにあやかって神事での呼び順を決定したという可能性は低い気がする。 (2021-09-17 22:44:32)
    • ふぁんぶっく4で「貴族の区切りは春の領主会議、平民の区切りは春の始まり」とあるけど、それじゃダメなの?つまり冬の終わりが年末みたいなものだと思う。 (2021-09-17 23:54:56)
      • ふぁんぶっく4ではなくふぁんぶっく3だね。Q 一年の年度区切りはどの季節になっているのでしょうか。A 年度区切りと言われると難しいですね。 貴族の生活という意味での区切りは領主会議です。平民にとっては春の始まりが一年の始まりです。そして貴族院の学年は冬の始まり~秋の終わりという区切りになっています。 (2021-09-18 08:22:08)
        • 領主会議は、春の後半の行事なので、領主会議が区切りだから冬の終わりが年末とは言えないし、貴族院の区切りに至っては秋の終わりが年末。 貴族サイドは本気で判断が難しい(苦笑) (2021-09-18 08:36:26)
      • 元々スレ元が気にしているのは、第283話(冬の始め。6年生が貴族院に行き始めた日)に成人への初回の報酬渡し、第285話(冬の始め。進級式の前々日)に未成年に初回の報酬渡し、第336話(冬の後半。貴族院での成人式後、春を寿ぐ宴前)に学生達(成人した者含む)に2回目の報酬渡しをするという流れであるのに対し、第336話の地の文でローゼマインが『去年と同じように』と是初回の報酬渡しの時期を『去年』と述懐している点。 書籍版でも去年のままだから誤字ではないと思われる一方で、たかだか数か月前を『前回』ではなく去年と言っていることから、今年→去年になる年度の区切りがこの期間内にあるのでは??と考えている。 (2021-09-18 08:33:08)
        • 修正:×是初回 〇初回 (2021-09-18 08:39:08)
        • 「去年(までの貴族院の情報)と同じように」の省略形だと考えていた。4姉弟の生まれた順に季節が変わるとすれば「春が一年始まり」となるのが自然だと思う。 (2021-09-18 10:29:46)
          • 「去年と同じように、情報を買い取った各部署のお偉いさんからいただいているお褒めや励ましの言葉と共にお金を渡していく。」という文章だから、「言葉と共にお金を渡していく行為」を「去年と同じように」実施する――という解釈の方が素直な気がする。 去年と言う言葉に疑義が入る余地があるから、別解釈をする余地はでてくるけどね。 (2021-09-18 11:32:19)
          • 現実世界では、グレゴリオ暦、旧歴、インド国定歴、ユダヤ歴、イスラーム暦……そのすべてで1月1日がいつなのかは変わるし。グレゴリオ暦の1月1日の設定の経緯に至っては、かなりぐだぐだ?だし(苦笑)  なのでユルゲンにおいても、季節の神を春から呼ぶからと言って、人間が一年の区切りを冬と春の境目に設定しているとは限らないかと。 1年は420日とかっちり決まっている一方で、季節の長さは神々の頑張りで決まってしまう為、前年の春の初日~今年の春の初日の間が420日の保障が全くないので、420日を重視しているのであれば、季節の節目以外を切り替え時期として人間独自に設定している可能性も有る。  ……まあ、ユルゲンの建国経緯から考えると神話にあやかって区切りを決めていても不思議ではない――というかその方が自然だろうけどね。 現状、Q&Aですら、作者が明言していないあたり、グレーゾーンのままかと。 (2021-09-18 11:44:56)
最終更新:2021年09月23日 12:41

*1 『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定

*2 SS44話

*3 ふぁんぶっく2 Q&A

*4 『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定

*5 第48話

*6 コミック6巻

*7 『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定

*8 ふぁんぶっく2 Q&A

*9 ふぁんぶっく2 Q&A

*10 ふぁんぶっく2 Q&A

*11 第48話、第66話、『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定

*12 ふぁんぶっく2 Q&A

*13 第18話 閑話 娘は犯罪者予備軍!?「たった三月」より、マインの森通い訓練期間は春の初め~夏の洗礼式の直前のため

*14 第48話、第131話、第140話、『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定

*15 第344話、第345話、第439話

*16 第354話

*17 第197話 収穫祭の打ち合わせ

*18 ふぁんぶっく2

*19 春生まれのヴィルフリートとその次の冬生まれのフィリーネが同じ学年

*20 第379話

*21 第48話 マイン、倒れる

*22 第79話 誓いの儀式と側仕え

*23 第6話 閑話 変になった妹、第12話 古代エジプト人に敗北、第20話 トゥーリの洗礼式

*24 第48話 マイン、倒れる、『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定

*25 第25話 商人との会合

*26 第6話 閑話 変になった妹、第20話 トゥーリの洗礼式

*27 第176話 貴族の洗礼式、『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定、第425話 メルヒオールの洗礼式

*28 第176話 貴族の洗礼式

*29 第176話 貴族の洗礼式

*30 第69話 ベンノのお説教、第122話 冬支度についての話し合い

*31 第147話 襲撃

*32 第354話 ハルデンツェル 後編

*33 書籍版第五部V「シュラートラウムの花」

*34 第49話 フリーダと身食いの話

*35 『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定

*36 第48話 マイン、倒れる

*37 第79話 誓いの儀式と側仕え

*38 第457話 閑話 新しい子供達

*39 第276話 閑話 神殿の二年間 前編、本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出

*40 第97話 星祭りの準備

*41 第48話 マイン、倒れる

*42 第79話 誓いの儀式と側仕え

*43 第120話 ベンノへの献本と仮縫い

*44 第197話 収穫祭の打ち合わせ

*45 第118話 収穫祭のお留守番

*46 第212話 ハッセの収穫祭

*47 第126話 騎士団からの要請

*48 第409話 ターニスベファレンの事情聴取 前編

*49 第5話 本、入手不可能、第10話 冬支度、第11話 石板GET!

*50 第11話 石板GET!

*51 第123話 冬服を買いに

*52 第264話 ヴィルフリートの行い

*53 第48話 マイン、倒れる

*54 第79話 誓いの儀式と側仕え

*55 第5話 本、入手不可能

*56 第14話 オットーさんのお手伝い

*57 設定等まとめ 神々まとめ

*58 設定等まとめ 神々まとめ

*59 第344話

*60 第79話、第139話、第267話、第347話

*61 第219話、第321話、第374話、第378話、第443話

*62 『本好きの下剋上 設定等まとめ』季節・曜日・時間設定、第220話 洗礼式とお披露目

*63 第219話 冬の社交界の始まり、第220話 洗礼式とお披露目

*64 第219話 冬の社交界の始まり、第220話 洗礼式とお披露目

*65 第219話 冬の社交界の始まり、第220話 洗礼式とお披露目

*66 第174話 診断結果と貴族街 他

*67 第221話 子供教室

*68 第222話 お茶会

*69 SS 23話 アナスタージウス視点 奉納式の準備

*70 曜日が明示された年(07、08、11年)全てで土の日なので土の日と推測 |第139話、223話、318話

*71 第139話 奉納の儀式

*72 第224話 冬の素材収集

*73 第342話 春を寿ぐ宴、第425話 メルヒオールの洗礼式

*74 第229話 祈念式に向かって

*75 第425話 メルヒオールの洗礼式