神々


概要

天空を司る最高神たる夫婦神と、大地を司る五柱の大神(いつはしらのおおがみ)の計七つの大神から構成される。
土の女神を除く大神は眷属神を持ち、その数は十二であると推察される。*1
男神である闇の神、火の神、命の神の眷属は男神。
女神である光の女神、水の女神、風の女神の眷属は女神。
土の女神の眷属は全て命の神に追放されており、その中には他の大神の眷属になったものがいる。

聖典には、主に、七つの大神とその眷属および混沌の女神の神話、初代王の建国神話とそれにまつわる祝詞が記されている。
ダンケルフェルガー等の大領地に残る古文書の中には、聖典には書かれていない神話や神に準する存在についての物語が記録されている物がある。

ユルゲンシュミットでの地位は高くないが、眷属神以外も存在する。*2

大神(おおがみ)

概要

大神の記号は作者Twitterを参照。
大神の髪の色は、それぞれの貴色の色。*3
※以下、語源はすべて推測です

天空を司る最高神たる夫婦神
名前 象徴と貴色 備考
闇の神
(シックザントラハト)
象徴は夜空を意味する黒いマント。
貴色は黒
命の神を除く大地を司る四柱の神々の父
名前は魔法陣によって神託のように知らされ、それぞれ違う名前を授けられるらしい。
左記の名前はローゼマインに対して授けられたもの
トランプではキングの位置:Schicksal(運命)+Nacht(夜)or gelacht(笑い)?
光の女神
(フェアシュプレーディ)
象徴は太陽を意味する金の冠。
貴色は金
契約や約束を司り命の神を除く大地を司る四柱の神々の母
眷属に十二の女神が仕えている。*4
名前は魔法陣によって神託のように知らされ、それぞれ違う名前を授けられるらしい。
左記の名前はローゼマインに対して授けられたもの
トランプではクイーンの位置:Versprechen(約束)+lady(淑女)?
大地を司る五柱の大神
名前 象徴と貴色 備考
水の女神 
フリュートレーネ
象徴は杖。貴色は緑 春の女神。
土の女神に癒しを与え、命の芽生えを助ける。
眷属に十二の女神が仕えている。
変化と癒しを与える清らかさの象徴。
緑の髪、全体的に流れる水のような癒やし系のイメージ。
トランプのマークはスペード♠:Frühling(春)+Träne(涙)
火の神 
ライデンシャフト
象徴は槍。貴色は青 夏の神。
生まれた命の成長を促し、鍛える。
眷属に十二の神が仕えている。*5
熱血で情熱的で、導き育てることに関する加護がある。
成長と戦いを助ける強さの象徴。
トランプのマークはダイヤ♦:Leidenschaft(情熱)
風の女神 
シュツェーリア
象徴は盾。貴色は黄 秋の女神。
力を付けて戻ってくる命の神をできる限り防ぐ。
眷属に十二の女神が仕えている。
守りと伝達を司る速さの象徴。
トランプのマークは円●:Schutz(守護、防御)+aria(空気(イタリア語))?
土の女神 
ゲドゥルリーヒ
象徴は杯。貴色は赤 本来は大地母神だが、夫婦まとめて冬の神にされている。
冬の間は命の神に監禁溺愛されている。
命の神によって眷属の女神達はすべて引き離され追放された。(2014年 06月13日 活動報告より)
神殿に飾られている土の女神の石像は、ややふくよかで柔和な雰囲気をしている。
豊穣と多産、寛容と忍耐の象徴。
トランプのマークは逆三角形▼:geduldig(忍耐強い、寛容な)
命の神 
エーヴィリーベ
象徴は剣。貴色は白 冬の神。
土の女神を独占溺愛したいヤンデレ神。
眷属に十二の神が仕えている。
再生と死を司る不屈の象徴。
トランプではジャックの位置:ewige(永遠の)+Liebe(愛)or Leben(生命)

作者コメント

2020年 08月19日 Twitter
>「文字書きさんiloveyouを訳してみてください」というタグを見つけたので。
闇の神のiloveyou
貴女に触れて初めて知った。私は今までずっと孤独だったのだと。
光の神のiloveyou
わたくしの光は眩しすぎるから、貴方といるくらいがちょうど良いのよ。
土の神のiloveyou
フリュートレーネが来るまでなら。
命の神のiloveyou
フリュートレーネの訪れまで、貴女に触れて良いのは私だけですよ。
……こんな感じでしょうか。

眷属神

概要

闇の眷属神(4/12)
名前 主たる神格 備考
厄除けの神 
カーオスフリーエ
闇の神 Chaos(混沌)+fliehen(逃げる)
隠蔽の神 
フェアベルッケン
闇の神 エアヴェルミーンから協力の要請を受けて、エーヴィリーベから身籠っていたゲドゥルリーヒを隠した。
フェアベルッケンが協力していなければメスティオノーラは生まれていない。
その後もエーヴィリーベから隠すために力を貸している。
恋多い神でもあり、様々な行いを隠している。
verbergen(隠す)
退魔の神 
フェアドレーオス
闇の神 混沌の女神を追い払う神。悪縁を自分の手で断ち切り、自分の望む道を進むことができる加護を与える
verdrängen(押しのける)+Chaos(混沌)
星の神 
シュテルラート
闇の神 最高神の認めた夫婦を結ぶ結婚の神。
神具はブローチのような見た目。
Stern(星)+Heirat(結婚、縁結び)
作中に登場した神で、詳細は個別ページ参照
光の眷属神(4/12)
名前 主たる神格 備考
縁結びの女神
リーベスクヒルフェ
光の女神 縁結びの女神。悪戯好きでドレッファングーアから糸を盗んでは男女を結びつける。
神具は二本の髪飾り。
あまりにも悪戯するためドレッファングーアに報復されて、自身の髪の毛を混ぜこまれた運命の糸だと気づかず、自身と人間の男を結んでしまう。
Liebeskummer(恋患い)+Hilfe(援助、救済)
作中に登場した神で、詳細は個別ページ参照
浄化の女神
ウンハイルシュナイデ
光の女神 不幸を自分の手で断ち切り、自分の望む道を進むことができる加護を与える。
Unheil(災い)+schneiden(斬る)
秩序の女神 
ゲボルトヌーン
光の女神 Gebot(戒律・法典)+Ordnung(秩序)
助言の女神 
アンハルトゥング
光の女神 困った時や迷った時に助言をくれる女神
神話では隠蔽の神 フェアベルッケンに隠された物を探すための助言をすることが多い
Anhaltspunkt(手掛かり)+Leitung(導き)
水の眷属神(6/12)
名前 主たる神格 備考
癒しの女神 
ルングシュメール
水の女神 癒しの女神。人の傷をいやす女神。
Heilung(回復)、Linderung(軽減)+Schmerz(肉体的な痛み)
出産の女神 
エントリンドゥーゲ
水の女神 出産の女神。元ゲドゥルリーヒ(土の女神)の眷属。
Entbindung(出産)
芽吹きの女神
ブルーアンファ
水の女神 芽吹きの女神。物語の比喩表現でこの女神が出てくれば恋の始まり。場合によっては5回くらい出てくる。
Blume(花)+anfahren(近づく、起動する)
雷の女神
フェアドレンナ
水の女神 春の訪れを告げる雷の女神。祈念式で聖典に則った儀式を行った所、一晩で雪を溶かし冬を遠ざけた。
戦闘時にはエーヴィリーベさえ押し退けるようなフェアドレンナの勢いを得る。
verdrängen(押しのける)+Donner(雷)
海の女神
フェアフューレメーア
水の女神 海の女神。火の神の眷属同士が喧嘩して灼熱の夏になった時に眷属達の頭を冷やし、熱すぎる夏を抑える。神具は杖。
二人の火の眷属神に求婚されて、それを断ったが、熱くなりすぎて引いてくれなかった。
周囲の神々も巻き込んで大騒ぎになった結果、失恋したら二人の内の勝者と結婚することになる。
まずは勝者を決めておかなければならないと二人の男神は様々な神々を巻き込んで戦いを始めたため、神としての力を振るい、皆の熱を鎮めた。
それ以来、火の眷属が争い始めたら呼ばれるようになった。
verführen(誘惑する)+Meer(海)
幸運の女神 
グライフェシャーン
水の女神 戦闘時には好機を掴み取る加護を得る。商売の女神でもある。*6
greifen(掴む)+chance(幸運)
火の眷属神(8/12)
名前 主たる神格 備考
鍛冶の神 
ヴァルカニフト
火の神 鍛冶の神。鍛冶で神がかった作品ができたときには、ヴァルカニフトの加護があるとされている。
Vulkan(火山)+gift(贈り物(英語)、毒(ドイツ語))
武勇の神 
アングリーフ
火の神 武勇の神。戦いを司る神でもあり、この神の祝福を受けることで力強さが向上する。
Angriff(攻撃)
狩猟の神 
シュラーゲツィール
火の神 この神の祝福を受けることで攻撃時の命中率が向上する。
schlagen(当たる)+Ziel(狙い)
導きの神 
エアヴァクレーレン
火の神 神具は槍。
エーヴィリーベに対抗するため、アーンヴァックスと共にメスティオノーラの教育係になった。
erwachsen(成長・育つ)+lehren(教える)
育成の神 
アーンヴァックス
火の神 エーヴィリーベに対抗するため、エアヴァクレーレンと共にメスティオノーラの教育係になった。
作中では、エアヴェルミーンに頼まれてローゼマインを成長させた。
ローゼマインを成長させた姿がとある女神に似ていたためご満悦だった。
anbauen(成長する)+Wachstum(成長)
山の神 
エルプベルク
火の神 神具は槍。
海の女神フェアフューレメーアを巡って戦った。
alp(高峰,高山(英語))+Berg(山)
Elb(エルフ、妖精)+Berg(山)*7
情熱の神 
ブレンヴェルメ
火の神 神具は槍。
海の女神フェアフューレメーアを巡って戦った。
brennen(燃える)+Wärme(熱)
遠見の神 
ゼーエヴァイト
火の神 女神の水浴びを覗こうとしたライデンシャフトの眷属
weit sehen(遠くまで見る、見渡す)
風の眷属神(7/12)
名前 主たる神格 備考
英知の女神 
メスティオノーラ
風の女神 英知の女神で、ゲドゥルリーヒから生まれた子供の中で唯一神の力を持った娘。*8
出産のために力を貸した神々が多かったことから、全ての神々から大事に育てられた。
初代王にグルトリスハイトを授けた。*9
知識を与える本を作ったとされることから、ローゼマインがもっとも信奉する神。
Mētis(ギリシア神話の知識の女神メティス)、Mestizo(メスティソ、白人とインディオの混血)
+norn(北欧神話の運命の女神ノルン)、Honora(名誉を意味するアイルランド語他の女性名ホノーラ)
作中に登場した神で、詳細は個別ページ参照
芸術の女神 
キュントズィール
風の女神 芸術の女神。ヴィルマはフェルディナンドの顔を見て、キュントズィールのお導きであると大量の絵をかきあげた。
Künstler(芸術家)+zeal(熱意、熱情(英語))
時の女神 
ドレッファングーア
風の女神 時の女神。運命を司る神でもあり、再会を願うときに祈られる。
人の運命の糸を紡いでいる。
リーベスクヒルフェに運命の糸を盗み出されてあまりにも悪戯されることに腹を立てて報復する。
drehen(回す)+Garn(糸、紡ぎ糸)+Uhr(時)
作中に登場した神で、詳細は個別ページ参照
飛信の女神 
オルドシュネーリ
風の女神 飛信の女神。「オルドシュネーリになってください」は「連絡役になってください」の意。
Ordonnanz(伝令兵)+schnell(速い)
疾風の女神 
シュタイフェリーゼ
風の女神 疾風の女神。戦闘系の神であり、ディッターの前に祈りを捧げる神の一柱。
Steife Brise(疾風)
別れの女神 
ユーゲライゼ
風の女神 メスティオノーラの図書館にユーゲライゼの切ない恋物語の本が置かれている
最近の恋物語では失恋や別れの例えを意味することが多い女神だが、聖典では巣立ちの時に出てくる方が多い
昔は成人した男性の領主候補生が城から出る時、女性の領主候補生が婚姻によって領地を出る時にユーゲライゼに御加護を祈っていた
門に祀られている旅人の守護神*10はユーゲライゼと推測される
Jugend(青年期)+Reise(旅)
忍耐の女神 
ドゥルトゼッツェン
風の女神 Gedult(忍耐)+fortsetzen(続く)
土の眷属神(0/0)
名前 主たる神格 備考
命の神に追放されたため眷属神は存在せず(2014年 06月13日 活動報告より)
命の眷属神(6/12)
名前 主たる神格 備考
酒の神 
ヴァントール
命の神 酒の神。平民が酒場で酒を呑むとき、最初に「ヴァントールに感謝を」と祈りを捧げる。
Wein(ワイン)+toll(気の狂った)
料理の神 
クウェカルーラ
命の神 料理の神。ローゼマインの料理はクウェカルーラのものだとイルゼ達下町組には思われている。
Cuoco(料理人(伊語))+Calura(熱(伊語))
長寿の神 
ダオアレーベン
命の神 dauerhaft(永続する)+Leben(人生or生命)
夢の神 
シュラートラウム
命の神 おやすみの挨拶は「シュラートラウムの祝福と共に良き眠りが訪れるように」
Schlaf(眠り)+Traum(夢)
氷雪の神 
シュネーアスト
命の神 Schnee(雪)+erstarren(凍らせる)
バイシュマハート 命の神 夜に精力増進させる子宝の神?
Beischlaf(性交)+Machart(拵え,作り)
主神不明
名前 主たる神格 備考
花の女神 
エフロレルーメ
不明(水?) Efflorescence(開花(英語))+Blume(花)
言葉の女神 
グラマラトゥーア
不明(風?) 言語を司る言葉の女神
Grammatik(文法)+lauten(読む)
機織りの女神 
ヴェントゥヒーテ
不明(風?) 機織りの女神。元ゲドゥルリーヒ(土の女神)の眷属。
神具は織機。
ドレッファングーアの紡ぐ数多の運命の糸を神具の織機にかけて交わらせ、歴史を織っていく女神。
最高級の布を「まるでヴェントゥヒーテが織ったような」と形容することもある。
weben(織る)、Advent(降臨)+Geschichte(歴史)
作中に登場した神で、詳細は個別ページ参照
収穫の女神 
フォルスエルンテ
不明(風?) Forst(人の手の入った森)+Ernte(収穫)
試練の神 
グリュックリテート
闇or火 試練の神。試練を乗り越えれば幸運を与えてくれる。
Glück(幸運)+Vitalität(活力)
ヴィーゲンミッヒェ 不明 洗礼式前の子供を守り育てる女神
Wiege(揺り籠)+? (Milch(ミルク)?)

作者コメント

2017年 10月26日 Twitter
>眷属神の神具に関して
最高神の眷属神は色々な種類の神具がありますが、大神の眷属神は似たような神具が多いですね。
あとは、元々土の眷属神だった女神達も色々な種類の神具を使います。
メスティオノーラは生い立ちを含めてかなりの特殊例です。
普通の女神じゃありません。笑
2020年 08月19日 Twitter
>英知の女神のiloveyouは?
英知の女神は今はまだ出せません。
ごめんね。
2021年 01月25日 Twitter
神様についてちょっとだけ。商売の神は水の眷属で、幸運の女神グライフェシャーンです。

その他神格

概要

その他神格
名前 主たる神格 備考
混沌の女神 
カーオサイファ*11
闇の神に横恋慕し、夫婦神の仲を引っ掻き回したことがある。
命の神を焚きつける困った女神。
象徴は歪んだ輪。トランプではジョーカーの位置:Chaos(混沌)+cipher((数字の)零、無価値な人(or 物)、暗号、符丁、暗号を解く鍵)
エアヴェルミーン 元命の神 元・縁結びの神。命の神の眷属であり、友人だった。
ゲドゥルリーヒやその眷属の扱いに憤って喧嘩別れし、ゲドゥルリーヒを助けるための手助けをした。
縁結びの神としての力をリーベスクヒルフェに譲り、神としての力を失った。
神であった当時の神具は双剣*12
erwärmen(熱)
作中に登場した神で、詳細は個別ページ参照
アイファズナイト 不明(闇?) 神名かどうかも現時点では不明。マントを着用している。 Eifersucht(嫉妬)+Neid(嫉妬)
カメーヴァレイン 不明(?) 神名かどうかも現時点では不明。ゲオルギーネの陰口として例えられた。

作者コメント

2017年 10月26日 Twitter
>ユルゲンシュミット(正確には中央)の紋章について
大樹はじじ様。
本(聖典)はグルトリスハイト。
交差する剣は神時代のじじ様の神具。
そんなイメージです。
命の神に背いて魔力持ちを守ると決意したじじ様の神具。
実は二刀流だった。神話時代はじじ様もカッコよかった。
(ものすごくどうでもいい裏設定)

最高神の名前

聖典や各種祈りの祝詞に登場していなかったが、「第473話 領主候補生の講義終了」でその理由が明かされた。
最高神の名前に関する要点は以下の通り。
  • 最高神の名前を得るための魔法陣に魔力を満たすことで、脳裏に直接刻まれる。
  • 脳裏に刻まれる最高神の名前は一人ひとり異なるらしい。
  • 他人に最高神の名前を漏らした者は最高神の祝福や加護を得られなくなり、領主候補生の資格を失う。
  • 最高神の名前を聞き出した者は金と闇の炎に巻かれて消え失せる。

創世神話


建国神話


神々のこぼれ話

水の女神 フリュートレーネは、命の神 エーヴィリーベを打ち倒すために、水浴をして眷属達に力を分け与えるのだが、フリュートレーネの水浴びを覗いたライデンシャフトの眷属(遠見の神ゼーエヴァイトと狩猟の神シュラーゲツィール*14)がいたことから、殿方には絶対に入れない結界が張られるようになった。
女神の水浴場にあるズィーロレという魔木がフリュートレーネの水浴びによって枝を伸ばし、白い花の花びらが、強い癒しの力をもつ緑の滴となって落ちる。

  • 海の女神フェアフューレメーアの物語(メスティオノーラの図書館)
二人の男神から求婚を受けたけれど、フェアフューレメーアはどちらの求婚にも応じなかった。けれど、どちらも火の神の眷属だったせいだろうか、熱くなりすぎて引いてくれない。
周囲の神々も巻き込んで大騒ぎになった結果、フェアフューレメーアが失恋した時には二人の内の勝者と結婚することになってしまった。まずは勝者を決めておかなければならない、と二人の男神は様々な神々を巻き込んで戦いを始めた。
失恋をしたら、という条件を付けたので好きな相手ができるまで放置しておけば良いとのんびり構えていたフェアフューレメーアは、他の女神達から予想外に大きな戦いになったことを知らされる。
戦いの場に急いで駆けつけたフェアフューレメーアは、神としての力を振るい、皆の熱を鎮めた。それ以来、火の眷属が争い始めたらフェアフューレメーアが呼ばれるようになった、というお話。

  • ユーゲライゼの切ない恋物語(メスティオノーラの図書館)

  • リーベスクヒルフェの悪戯話(ダンケルフェルガーの本/メスティオノーラの書)
  • ドレッファングーアとリーベスクヒルフェ(メスティオノーラの図書館)
ドレッファングーアの目を盗んで運命の糸を盗み出して悪戯するリーベスクヒルフェと、あまりにも悪戯されることに腹を立てて報復するドレッファングーアのお話だった。リーベスクヒルフェの髪の毛を運命の糸に混ぜ込み、リーベスクヒルフェはそれに気付かず、自分と人間の男の縁を結んでしまうのだ。

  • ヴェントゥヒーテの神話(一般的に良く知られている神話)*15
元・土の眷属の機織りの女神としてのお話。自分の眷属達が追い出されたことを知った土の女神ゲドゥルリーヒが、ヴェントゥヒーテの織った布から作った服でなければ着たくないと泣いて抗議した。

聖典

概要

  • 原本は、ツェントが礎を設置する際に神殿神具と共に作り出すため、中央および各領地の神殿に1冊ずつ存在する。
  • 神殿長が管理し、神殿長の地位の象徴として儀式神事の際に携行される。
  • 聖典の鍵は、飾り部分の中央に領地の色の魔石が据えられており、各領地の神殿にある領地の礎の間に入る為の鍵を兼ねている。
  • 見た目などについては魔術具と神具を参照。

内容

  • 創世神話や神々が活躍した部分を中心とした七つの大神とその眷属および混沌の女神の神話
  • 初代王の建国神話
  • 初代王が行った各種宗教行事の様子の描写や、その際に使用された祝詞
    • ただし、各種宗教行事のやり方そのものは記載されておらず、具体的な方法や必要な魔法陣などについては、貴族院の地下書庫を筆頭に領主の図書館や神殿の図書館などで管理される付属資料を参照する必要がある。
  • 全ての神に祈りを捧げるための、全属性の祝福を他者に贈る為の魔法陣(最後のページに掲載)
  • 王になるための道の説明文と王の候補を選別する全属性の魔法陣(最初のページに浮かび上がる)
  • 聖典の内容とグルトリスハイトに書かれた内容との間には何らかの関連性があると推測されるが、詳細は明示はされていない。

閲覧制限

  • 聖典は、神殿長の許可がなければ白紙状態で内容を読めない。
  • 魔術具の一種でもあり、管理している神殿長の魔力と魔力の属性、および読む人の魔力と魔力の属性により読める範囲が異なる。また、特定の資格を得なければ読めない頁も存在している。
  • 聖典の写本は、写本を行った者が読める範囲で写本されているため、内容に差異があるものが複数存在する。
  • 全属性の祝福の魔法陣は神殿長しか見ることができない。

「汝、王となるを望む者……」

表紙をめくった最初のページには、特定の条件を満たすと、王になるための道の説明文と王の候補を選別する全属性の魔法陣が浮かび上がる*16
ローゼマインの聖典には、第381話でじじさまに魔力供給を行ったことが原因で浮かび上がった*17
記述内容と現在推測されている解釈は次のようなものである。

  • 「王になることを望む者はまず魔力をできるだけ上げておかなければならない。神に祈りを捧げて魔力を増やすのだそうだ。」
貴族院にある小さな祠で祈りを捧げると属性の強化や大神の御加護を得られるようになる。
神殿の神具に魔力を奉納することで、後にシュタープで神具を作って神事を行うための練習となる。

  • 「そして、どんどんと魔力を増やしていって器の成長が止まったら、また神に祈りを捧げる。そうすると、今度は神々の元に至る道が開かれるらしい。」
教育課程改変後は3年時に行っているが、本来は貴族院卒業時つまりは体(器)の成長を終えたときに最奥の間で神々の加護を得る儀式を行う。
全ての属性の大神の加護を得ることができれば、始まりの庭に至る道が開かれ、祭壇に上がれるようになる。

  • 「そこでは王としての力を振るうために必要な物が神々より与えられるのだそうだ。」
始まりの庭でシュタープを手に入れる。教育課程改変後は1年時に行うが、本来は神々の加護を得る儀式の後に行っていた。

  • 「ちなみに、神々に至る道が開かれなかった場合は、王としての資格が足りなかったということらしい。」
卒業前のシュタープを得る時期までに大神の御加護を得ようと、学生時代に必死で祈りを捧げた王族の言葉が残っている。*18
(加護を得る儀式への挑戦自体が一度きりの様子であるが、そうでなくとも)シュタープを得られるのは一生に一度であり、成人までに始まりの庭への道を開けるようになるのがタイムリミット。
開けなかった者(や元々挑戦していない者?)のためにローゼマインが1年時に遭難した洞窟が存在していると推測される。

  • 「力を振るうために必要な神の力を手に入れたら、また神々に祈らなければならない。よく祈ったら、今度は神々より王となるために必要な知識を与えられるそうだ。」
始まりの庭でシュタープを手に入れたら、大きな祠に入り、貴色の石板ができるまで魔力を奉納する。貴族院で神事を行い、光の柱を立てることも重要である。石版が完成するとグルトリスハイトを手に入れるための言葉が与えられる。

グルトリスハイト


コメント

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  • 地球では録音が生まれるまで言質ってイマイチ役に立たなかったと思うんだけど、本好き世界での言質って強制力みたいなのあるよね。破ると契約魔術みたいな罰でもあるんだろうか。 (2020-11-30 13:55:34)
    • 冤罪が多かったとはいえ、自白が証拠として使われていたから、録音技術が確立される前から、言質は活用されてたよ? (2020-11-30 14:28:53)
    • 記憶を覗く魔術具があるから、「言った言わない」議論になると「では記憶を見るか?」となるため、「発言は慎重に」なったり「何通りも解釈可能な発言に」なるのでしょう。 (2020-11-30 15:30:07)
      • そんなちっさなことに領主管理の魔術具出すなよwww (2020-11-30 19:09:25)
      • 二人しかいない場合の会話で「言質を取る」とは言えない。立会人や第三者がいるところで「言質を取る」から意味がある。 (2020-12-13 09:21:57)
    • 契約魔術があるし、オルドナンツは伝言を三度繰り返すつまりオルドナンツを解析可能なレベルの文官は録音の道具を作れる世界。公の場の発言ならば、言質が有効だろう。 (2020-12-01 09:46:41)
      • 契約魔術で~の事件に対する聴取で嘘を述べないってすれば一発だろうからな。カルが記憶捜査しようとしてたにもかかわらずヴェロやヒンデ伯爵に記憶捜査してないとかいう到底納得できないファンブックに答えてたが、作者も持て余した設定だったんだろうな。 (2020-12-06 16:40:23)
        • 「嘘を述べない」というのはなかなか難しいぞ。人間無意識にちょっとしたことで嘘をつくし。「其方はアウブが嫌いか」「ああ嫌いだ(でもこないだお菓子くれたからちょっと好きー)」とかだとどうなるんだって話にもなる。 (2020-12-07 09:15:33)
          • もう少し考えた条件にすればいいだけ。どういった意図を持ちどう解釈してどういった行動をしたのかと聴取すればいいだけでしょ。そもそも嘘ではないし、感情に関する質問とかしなければいいだけ。 (2020-12-07 18:41:46)
    • 言質の有効性がその頃の地球と同程度だったら王族が三枚舌外交みたいなことしまくって更に手に負えなくなりそう (2020-12-07 20:47:51)
    • 物語の世界が「地球ではない」ことはローゼマインの主観ででてくるだけで肯定も否定もされていないのね (2020-12-08 09:31:09)
  • シュトラールと間違われやすいシュテルラート (2020-12-06 19:20:36)
    • シュラートラウムもなかなか。そしてみんなが一瞬で覚えたバイシュマハート。 (2020-12-07 09:12:58)
  • 同調薬の色は何者も受け入れるゲドゥルリーヒの赤だが、そこから常に同調薬飲んでるような状態の身食いは「ゲドゥルリーヒの因子を持つ」という解釈も面白そう。ゲドゥルリーヒの因子があるならエーヴィリーベが印つけちゃうのもわかるし (2020-12-13 03:56:38)
  • 作者Twitterより、商売の神と幸運の女神は同一、グライフェシャーン。 (2021-01-25 14:50:18)
    • ユルゲンシュミットの幸運の女神は、後ろ髪があるのだろうか?髪型が気になるな。 (2021-01-26 13:51:29)
      • メスティオノーラだけが未成年スタイルらしいから、他の女神は全員髪は上げてるんじゃない? (2021-01-26 14:21:12)
        • 結婚相手に見られないようにだった? 結婚できる年齢の女性がひざ丈スカートで髪下ろしてるって常に幼児スタイルの破廉恥ってことじゃあ…? (2021-01-26 16:39:52)
          • 逆にうなじを見せるのは大人しかしてはいけない破廉恥行為なのかも。イスラム教もうなじは美しい部分で(男が欲情するから)隠せって言ってるし。 (2021-02-23 14:38:38)
        • じゃあ、後ろ髪を掴まれないように前の方に流してるとかかな? (2021-01-26 16:58:23)
  • フェルの糸を切ったの誰なんだろう。フェルが過去の時点で消えたらマインは生き延びてないので、じじ様やメス様陣営は犯人じゃないよね。フェルのこと恨む動機はあるけど、マイン生存のためならあの二神は黙認するだろうし。無難にカーオサイファが犯人かと思ったけど、それなら神々が犯人把握していないの違和感ある (2021-02-20 12:36:20)
    • ユルゲンシュミットを崩壊させてゲドゥルリーヒの元眷属やじじ様に嫌がらせしたいエーヴィリーベか、じじ様のような元神様か、眷属ではない神……特にエーヴィリーベあたり怪しいんじゃないかな。 (2021-02-20 13:37:20)
      • エーヴィリーベにそんな力はない。神の権能を失って、只魔力が高い長寿な生き物なだけ。 (2021-02-20 14:07:00)
        • 間違った・・・それはエアヴェルミーンだ・・・。 (2021-02-20 14:07:21)
          • 可愛い間違いで和んだよ。その上でどう思ったか教えてくれ。 (2021-02-20 15:12:19)
            • エーヴェリーべ説はありえそうかな。メス書を持っていて、且つ白の衣装を着ていないフェルディナンドがメスティオノーラと間違われてエーヴェリーべの攻撃を受けたと仮定できる。実際、大昔のツェント候補はみなそうやっていて、それが神殿長の衣装の由来となっている。 (2021-02-20 18:25:45)
              • 最近は王族はずっと偽グルトリスハイトしか持ってなかったし偽ツエントは神に認識されないみたいだし可能性はあるかも? ただエーヴェリーベがやったことをドレッファングーアやヴェントゥヒーテが阻止したがるかって話になるとそこまで干渉してこない気がする・・・ヴェントゥヒーテは元土の眷属だから抵抗したい気持ちはあるか? (2021-02-23 14:34:20)
      • 冬の貴族院時期に事件が起きたから、エーヴィリーベ説あるかもしれないですね。フェルが消えたらユルゲン滅ぶので、封印が解かれるし (2021-02-20 14:16:18)
        • 反面ゲドゥルリーヒにかかりっきりの時期にそんなことしてるのかとも思ってる。ほら、エーヴィリーベ、四六時中嫁といたくてひどいことして義理の兄姉に一緒にいる時間減らされちゃってるし……。 (2021-02-20 15:21:49)
          • ゲドゥルリーヒが手元にいる冬の間に、世界を滅ぼして封印を解く方が効率的じゃないですかね。力が弱まった別の季節にフェルを消してユルゲン滅ぼして封印解いても、ゲドゥルリーヒを奪う機会もなくなれば本末転倒なのでは (2021-02-20 16:35:25)
            • 創世神話と建国神話は別物じゃないのか? ユルゲンシュミットは魔力持ちの保護区域の役割を持つ国であって、神々の領域ではない。ユルゲンシュミットが崩壊したところで、四季はめぐるんじゃないかな。 (2021-02-21 16:51:13)
    • 神々の犯行なら下手人は①(世界の混沌がお好みの)カーオサイファ、②(全季節ゲドゥルリーヒを独占したい)エーヴィリーベ、③(ツェント候補のテルツァを無力化し、マインを地方アウブとして独占した恨みのある)じじ様。人間の祈りによる介入だとするならば、(1)ヴェロ(今更?)、(2)ゲオ様(シュタープ破棄されてるから無理?)、(3)テルツァ(こっちもシュタープないけど魔力量でいけるかも)、(4)大穴でヒルデブラント。他に候補いる? (2021-02-20 16:51:19)
      • ゲオルギーネは破棄どころかご臨終してますよ・・・。 (2021-02-20 18:27:22)
      • 神だろうが人だろうが、今年もロゼマとダンケルがディッターで解決。ってなりそうな。 (2021-02-20 19:50:41)
        • 対神ディッターかよ、どんだけ話がデカくなるだw (2021-02-21 15:03:49)
          • 4年生が礎、5年生が対神、6年生はどうなることやら。 (2021-02-22 12:49:21)
      • 悪戯好きなリーベスクヒルフェにも可能性があるのでは? (2021-02-22 13:52:42)
      • 神々なら個人を狙うんじゃなくてもっと大きなことでなんかしそうな気がする。ロゼマではなく、現ツェントではなく、ピンポイントでフェルを狙ったと考えると…… 例えばまぁ、10年後のヒルデブラントとか、過去に干渉してるから未来の誰かって可能性はあるかなぁ (2021-06-09 05:25:07)
        • どうだろう? 神々のこぼれ話を読むに、覗きやら求婚騒動やら、悪戯&悪戯への報復やら、どうしようもないことをして大事になるというケースが結構あるので、一概に神々が犯人ではないと言えない気がする……。 (2021-06-10 22:01:18)
  • 眷属神は12ずつと均等なようなので、土の女神の眷属が解消されるまでは最高神&4季節神の眷属は10柱ずつだったのでは? 土の女神の眷属10入らを二柱ずつ振り分けて、12柱にした。ただ、当時まだ生まれてなかったメスティオノーラを風女神眷属に足すと13柱になるんだけど。5-Ⅴ・185Pでは、風女神眷属の神像の数だけが明示されてないので、13柱の可能性もあると思った。 (2021-04-11 08:55:47)
    • 男大神の眷属はみんな男神、女大神の眷属はみんな女神のようだからそれは無理ね。土の女神の眷属だけ男女混成で無い限りは。 (2021-04-11 14:35:13)
  • 書籍5-VのアドルフィーネSS「望まぬ結婚」の最終行によると、ユーゲライゼの神具は「振るうと悪縁を断ち切る」もののようだ それ以上は書かれてないけど、神々の世界では縁=糸だし、糸を断ち切るといえば鋏の可能性が高いですかね? そうじゃなければナイフか?? (2021-04-11 09:21:53)
    • 不実な夫との悪縁を断ち切るのに鋏では生ぬるい!と世の女性ならば考えそう。「振るう」のだから、切れ味鋭い剣の可能性も?(鋏は振るうと言わないんじゃ?) (2021-04-11 09:32:28)
      • 盾じゃないなら、元土の眷属か? (2021-04-11 14:59:24)
    • 「大鉈を振るう=思いきって切るべきものは切って整理をする」て言葉があるけどユルゲンに通じるかは微妙だね。 (2021-04-11 15:02:15)
    • 「別れ」「旅立ち」とすれば、ハサミとかよりは、ナイフ、斧、ナタあたりかしら。 (2021-07-19 03:27:40)
    • ユーゲライゼは結婚する時にも祈られる神だから、必ずしも悪縁を断ち切るだけではないよ。 (2021-07-19 22:57:45)
  • ツェントが領地の礎と共に聖典を創る、とあるが、忙しい王が筆記していたのかな? コピペ魔術はロゼマが元祖だから、少なくともコピペ技術は使用していないことになる。記述がある状態の羊皮紙を丸ごと一気に生成する魔術が別に存在しているが、その魔術には国の礎の権限が必要、といったあたりかな? (2021-09-10 11:12:01)
    • あれは魔術具で本じゃないから。神殿長で無ければ見えず、魔力や属性によっても見えるとこに差が出るという事は紙ですらない可能性がある。 (2021-09-10 11:27:56)
    • ロゼマがツェントとアウブのどちらが良いかなを考えた時に、ツェントになれば魔力で本が作り放題とは考えなかったから、少なくとも本作りの汎用性は無いと思う。 (2021-09-10 11:30:15)
      • どちらかと言うとフェルディナンド側に知識があるのかも。魔術具のグル典作っちゃうくらいだし。 (2021-09-10 12:52:22)
  • エーヴィリーベに疎まれて白の大地へ追いやられた魔力持ちの人間、ってどういう意味なんだろう。魔石がユルゲンシュミットにしかないと言うことは魔獣や魔木もユルゲンシュミットのみに棲息するはず。他の国ではエーヴィリーベが信仰されて魔力持ちの生物全般が迫害されているとか? (2021-09-17 12:21:57)
    • 建国前は魔力持ちはみんな身食いのように短命だったことから、早死する=命の神に疎まれているから、として迫害されていたのかもしれないね。で、迫害から逃げた先が人の住んでいない白の大地だったのかと。 (2021-09-17 18:09:52)
    • エーヴィリーベがゲドゥルリーヒの「まだ生まれていない子供達にまで勝手に嫉妬。力を奪い取って生まれなくした」神話。その力の残滓である魔力を持って生まれてきた人間だから、それにまで嫉妬して迫害した、とか? (2021-09-17 19:11:14)
      • ふぁんぶっくで身食いのリーゼの死後、魔石がゲドゥルリーヒの胎内に戻ったってあるから生まれがゲドゥルリーヒの胎内、つまり魔力持ちはエーヴィリーべの迫害対象で、生まれるとエーヴィリーべからゲドゥルリーヒの手の届かない白の大地に追放されてさらに迫害されるんじゃないかな?で、ゲドゥルリーヒとエーヴィリーべの縁結びして追放された後も迫害される子が生まれる原因になったエアヴェルミーンは初代王とユルゲン作って魔力持ちを匿うことを贖罪にしたとか? (2021-09-17 21:40:07)
        • 生まれがゲドゥルリーヒの胎内ってのはよく分からないけど、生き死にはエーヴィリーベの管轄で、ファンブックのQ&Aを思い出すと、リーゼの魔石は取り出されることなく遺体とともに葬られて土地の魔力と同化した。土に還ったという意味じゃないかな。 (2021-09-18 01:18:39)
          • 意味としてはほぼ同じなんじゃないかな?ゲドゥルリーヒは土の女神で本来は大地母神だから胎内は大地そのもので、死ぬ時にエーヴィリーベが力を振るい土(胎内)に還って、また土からゲドゥルリーヒとエーヴィリーベの力で再生したり新しい命が生まれてくるってイメージ (2021-09-18 01:59:30)
            • エーヴィリーべは必要だから人の子が生まれることは気にしていないはず。生き死がエーヴィリーベの管轄なら、建国前は魔術具もなく魔力持ちはみんな短命だったから、命の神に嫌われているとかそういう意味合いになるのかな? (2021-09-18 06:36:17)
              • 「エーヴィリーべは必要だから人の子が生まれることは気にしていない」って記述あったっけ? 66話のダイジェスト神話では「子供達という名の種に力を加えて芽吹かせるのが春」「(エーヴィリーベを)を殺してしまいたいけれど、これから先、命が生まれなくなったら困るので、それもできない」というくだりを信じるならば、他の5大神は人間(魔力持ち)を必要としているがエーヴィリーベ (2021-09-18 10:38:05)
                • 途中送信失礼。エーヴィリーベは命を生まれさせたくないようだが。 (2021-09-18 10:39:46)
                  • エーヴィリーベは多くの命を生み出す事は必要でも、ゲドゥルリーヒの胎内で時間をかけてゆっくりと育てなければならない神の子は不要と考えていた。と、神話にある。ここで言う神の子は魔力持ち、ではなく、メスティオノーラのような神の権能をもった存在だと思われる。人と神は別物なので、魔力有無関係なく生み出す必要のある存在ではある。気にしていないかどうかは別かもしれない。 (2021-09-18 10:58:21)
              • 人の子でも魔力持ちは別っぽいけどね。短命の隠喩かもしれないけど、白い建物とか服の意味、本編とハンネ編の神の関与見るとガチで襲われてる可能性も十分ありそう (2021-09-18 10:40:06)
                • 神殿長が白い服を着る理由は神殿長のページに書かれてるから、襲われる危険性は実際にあるのかと。というか、白い服を着ていなかったフェルは襲われた可能性大。 (2021-09-18 11:01:50)
    • 神話によると身食いはゲドゥルリーヒの子。で、ユルゲンシュミットの外が白の大地なら、そもそも人類の誕生が身食いだったという解釈もできる。実際身食いの中には、十を過ぎても発覚しなかったリーゼや、タウの実を投げるだけで生き長らえる者もいる。建国神話でエアヴェルミーンが神殿に招いた身食いが始まりの貴族、それ以外は平民、国境門の中と外でユルゲンシュミットの国民か否かにわかれた、とかね。 (2021-09-17 21:28:00)
  • 最高神の名を得たときに最高神のから魔力を与えられ、その後全部持って行かれる現象って何だったの?多分ローゼマインだけ、或いは一部の人だけの現象だと思うんだけど。(魔力全部持ってかれるのが普通ならエグランティーヌは回復薬の準備を促すだろうし) (2021-09-21 17:04:30)
    • 情報なし。全属性のシュタープ持ち、加護の儀式後、以外の理由と思われる。フェルディナンドと同じ甘えをさずかったことがいちばん特殊な可能性かも。 (2021-09-21 17:33:35)
      • ロゼマさんが闇と光の大神の祠に入った時にすでに石板が完成していたし、フェルと同じ名前を授かったことにより、闇と光の大神の祠で祈りをしたのと同じような魔力の奉納になったとか? (2021-09-21 20:13:39)
        • そもそもローゼマインと他の貴族で「祈る」の定義が違っていたし、そのあたりなのでは? (2021-09-21 20:15:25)
          • 祈るに定義が違うは納得だけど、魔法陣に魔力を注ぐことが奉納になるなら、最高神の名を得る以上みんな真剣だろうから差はないだろうし……。属性数と捧げる魔力量を選別することが魔法陣に組み込まれてるとか? (2021-09-22 02:40:50)
    • 単純に、聖典の魔法陣、ひいては、貴族院の上空の魔法陣が目視できる状態になった人間が、最高神の神の名を得る儀式を行った場合限定で、自動的に発生する事象なのかもね。<魔力与えられ  その後のシュタープから飛び出しは、最高神の名を得た段階でシュタープを持っている超特殊ケース所以で、名を得る為に魔法陣に魔力を満たた行為が祈りを捧げる行為にカウントされて、貴族院の祈りを捧げる→シュタープから光の柱の魔力奉納がバグ的発生したとか? (2021-09-22 05:47:33)
      • ローゼマインは最高神の名を得る前に加護を増やしているから、「最高神の名を得た段階でシュタープを持っている超特殊ケース」だけならフェルディナンドもエグランティーヌも条件合致するね。 (2021-09-22 19:43:16)
        • 言葉足らずですまない。 聖典の魔法陣、ひいては、貴族院の上空の魔法陣が目視できる状態になった人間が魔力を与えられた+最高神の名を得た段階でシュタープを持っている超特殊ケース の複合業でのバグのつもりの推定だった。 (2021-09-22 21:41:23)
          • '貴族院の上空の魔法陣が目視できる状態になった'のって祠めぐりの後だから時系列逆では? (2021-09-22 22:54:45)
            • だとすると、聖典の魔法陣のみがトリガーの可能性かな。 これだけでも他の面子になく、かつ、グルトリ取得につながる事例だし。 (2021-09-23 01:12:17)
    • フェルと同じ名前を与えた神々側の認識としては、「呪いか何かで最高神の御名を忘れた不届き者が再取得しに来た」わけだから、「呪い解除の祝福と御名の再取得の対価として全魔力を奉納してもらう」だったのかも。じじさまも「器が縮んだのは呪い」だと勘違いしてたから、神々の世界では様々な効果を持つ「呪い」が流行っているようだし。 (2021-09-22 23:25:29)
      • なるほど、再発行手数料の様なものかw (2021-09-23 00:55:07)
      • そういうケースは滅多に無いからなんとも言えない、とじじさまも言っていたし、神様視点でもイレギュラーなことが起こっているだけだと思うけど。 (2021-09-23 07:39:35)
最終更新:2021年04月11日 18:54

*1 光、水、火、風、命の眷属神が12/第466,485話 36眷属神(43神々-7大神)で半分くらい

*2 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*3 ふぁんぶっく4

*4 第660話 閑話 ハンネローレ視点 継承の儀式 後編

*5 第546話 次期ツェント候補

*6 【2021年01月25日 Twitter 】「商売の神は水の眷属で、幸運の女神グライフェシャーンです。」

*7 アルプス山脈→Alpen(独語:アルプス山脈)→Alp(独語:エルフ、妖精)+Bergkette(独語:山脈)→Elb(独語:エルフ、妖精)+Berg(独語:山)?

*8 第494話、SS.28

*9 第488話

*10 第179話で風の女神と共に祀られている。ふぁんぶっくQ&Aで風の眷属神との回答

*11 第660話 閑話 ハンネローレ視点 継承の儀式 後編

*12 設定等まとめ Twitterまとめ その2

*13 第529話

*14 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*15 番外編13話/歴史を織っている事はメスティオノーラの書にしか載っていない

*16 第405話 聖典を調べる 前編

*17 設定等まとめ ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*18 第548話 相談