人物 | 没年 | 死因 | 備考 |
---|---|---|---|
本須麗乃の父 | 00年以前 | 事故死 | 本須麗乃が幼い頃に交通事故で死亡(*1) |
本須麗乃 | 00年以前 | 事故死 | 地震によって本棚から落下した本に押しつぶされた(*2) |
身食いの子供 | 随時 | 身食い による死 |
洗礼後まで生きのび、かつ、 貴族と契約しない限り死ぬ(*3) |
ガブリエーレ | 前43~前37年(*4) | 病死 | 産後の肥立ちが良くなかった(*5) |
ガブリエーレの長男 | 前39~前28年(*6) (前32~前28年?)(*7) |
不明 | (*8) |
グスタフの一人目の妻 | 前07年以前(*9) | 不明 | (*10) |
グスタフの二人目の妻 | 前07年以前(*11) | 不明 | (*12) |
ベンノの父 | 前07年頃(*13) | 他殺 | 盗賊の襲撃により殺害される |
リーゼ | 前07年頃(*14) | 身食い による死 |
(*15) |
イルムヒルデ | 前07年冬 | 不明 | (*16) |
エーファとギュンターの第一子 | 前09~前01年(*17) | 流産 | (*18) |
エーファとギュンターの第二子 | 前09~前01年(*19) | 病死か事故死 | 1年持たなかった(*20) |
先代ギーベ・ハルデンツェル | 前28年~04年(*21) | 不明 | |
セラディーナ | 前07~04年 | 他殺 | クインタがエーレンフェストに引き取られた結果、魔石化(*22) |
エラの父 | 前06~07年夏(*23) | 不明 | (*24) |
ワルディフリード | 前05~02年 | 謀殺 | 第一王子によって殺害される(*25) |
前ユルゲンシュミット国王 | 前05~02年 | 病死(公式)(*26) | 病床から第二王子にグルトリスハイトの魔術具を継承し(*27)、 第二王子の死亡後に立て続けに死亡(*28) |
前ユルゲンシュミット国王の周囲(*29) | 前05以降 | 不明 | (*30) |
アウレーリアとマルティナの母親 | 前01以降 | 不明 | (*31) |
ギルの親含む、下町の人間 | 00年頃 | 病死 | 流行り病(*32) |
ギルの兄 | 00年頃?(*33) | 不明(*34) | (*35) |
エーファとギュンターの第5子 | 00~05年 | 病死か事故死 | 冬を超えられなかった(*36) |
エーファとギュンターの第6子 | 00~05年 | 流産 | (*37) |
ローゼマリー | 01年 | 病死(*38) | 享年20歳(*39) |
前ユルゲンシュミット国王の第一王子 | 02年まで | 不明 | 政変で第三王子に敗北(*40) |
前ユルゲンシュミット国王の第三王子 | 02年まで | 暗殺(毒殺) | 第一王子によって殺害される(*41) 夕食に盛られた遅効性の毒で死亡(*42) |
前ユルゲンシュミット国王の第三王子の第一夫人(*43) | 02年まで | 暗殺(毒殺) | |
前ユルゲンシュミット国王の第三王子の娘(*44) | 02年まで | 暗殺(毒殺) | |
前ユルゲンシュミット国王の第三王子の息子(*45) | 02年まで | 暗殺(毒殺) | |
前ユルゲンシュミット国王の第三王子の毒味役の給仕 | 02年まで | 暗殺(毒殺) | |
エグランティーヌの乳母 | 02年まで | 他殺 | 暗殺(毒殺)事件の夜に起こった 第一王子派による離宮襲撃により殺害された(*46) |
前ユルゲンシュミット国王の第三王子の 離宮に仕えていた中央貴族達 |
02年まで | 他殺 | |
前ユルゲンシュミット国王の第一王子派 | 02年まで | 他殺 | 離宮襲撃に対処すべく招き入れられた クラッセンブルクの騎士達に鎮圧された(*47) |
先代アウブ・エーレンフェスト | 02年冬頃 | 病死 | (*48)(*49) |
マルグリット | 03年春以前(*50) | 自殺 | 貴族社会に戻れないため |
トラオクヴァールと第二夫人の生まれたばかりの姫君(*51) | 03年頃(*52) | 他殺 | 白の塔に幽閉された第四王子への譲位を迫る脅迫者に 盾として使われた(*53) |
前ユルゲンシュミット国王の第四王子 | 04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*54) |
政変の負け組領地のアウブ夫妻(*55) | 04年まで | 処刑 | 政変の粛清&footnote書籍版貴族院外伝 一年生 閉架書庫と古い日誌) |
政変の負け組領地の次期アウブ(*56) | 04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*57) |
ベルケシュトックの上層部 | 04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*58) |
ベルケシュトック出身の他領貴族 (アウブ・アーレンスバッハの第二夫人だった アウブ・ベルケシュトックの妹(*59)も含む) |
04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*60) |
政変で解任された貴族院の教師達 (クレーメンス、グリゼルダ他) |
04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*61) |
政変でベルケシュトックに融通を利かせたり 情報を流したりしていた貴族 |
04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*62) |
政変前に貴族院の図書館に勤務していた上級司書達 | 04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*63) |
跡目争いとはさほど関係なさそうな先代の王女や女孫 | 04年まで | 処刑 | 少しでも魔力の高い子が欲しいと色々な男と浮名を流した王女とその子 政変の粛清(*64) |
アダルジーザの住人の王族の姫君 | 04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*65) |
アダルジーザの離宮に入ったランツェナーヴェの姫君達 | 04年まで | 処刑 | 政変の粛清(*66) |
セラディーナ以外の二人のアダルジーザの女達と 穴埋めの王女(になる予定だった娘) |
04年まで | 処刑/他 | (*67) |
アダルジーザの実の内、男子の大多数 | 04年頃まで | 他殺/処刑 | 魔石にされてランツェナーヴェへ送られた(*68) |
孤児院の地階に閉じ込められていた 洗礼式前の子供達 |
07年夏まで | 餓死/病死 | (*69) |
ハイデマリーの母 | 07年春以前 (ハイデマリー存命時) |
不明 | (*70) |
ノーラとトールの両親 | 05年 | 病死 | 流行り病で死亡(*71) |
リックとマルテの両親 | 05年頃 | 病死 | ノーラとトールの両親と同じ流行り病で死亡(*72) |
イェレミアスの母 | 05年頃(*73) | 不明 | (*74) |
先代ギーベ・イルクナー | 05~06年頃 | 不明 | (*75) |
ダームエルとヘンリックの父 | 06年頃 | 不明 | (*76) |
ハルデンツェルの民 | 06年頃 | 餓死 | (*77) |
カルステッドの母、ボニファティウスの第一夫人 | 06年頃~06年秋 | 不明 | (*78) |
ハイデマリー | 06夏~07年春頃(*79) | 他殺 | (*80)胎児共々毒殺された(*81) 表面的には料理人と側仕えが起こした不幸な事故(*82) |
テレージア | 07年(*83) | 不明 | (*84)フィリーネの母 |
ベルトラムの母 | 07年夏~13年冬(*85) | 不明 | (*86) |
リュールラディの祖母 | 07~14年春(*87) | 不明 | (*88) |
シキコーザ | 07年冬 | 処刑 | 騎士団の命令違反による領主からの罰。 表向きは騎士団の任務中に殉職扱いとされた(*89) |
ヨナサーラの身寄り | 08年以前(*90) | 不明 | (*91) |
ヴォルフ | 08年春 | 他殺 | (*92) |
ビンデバルト伯爵の身食い兵 | 08年春 | 他殺/魔術による死 | 従属契約石破壊(*93)・カルステッドの魔力攻撃で消失(*94)と フェルディナンドの魔力攻撃で消失(*95) |
ベーゼヴァンス | 08年春 | 処刑 | 他領貴族を引きいれたこと他、多数の罪による処刑(*96) |
デリア以外のベーゼヴァンスの側仕え達 | 08年春 | 処刑/魔術 による死 |
フェルディナンドの魔力攻撃で消失か、 ベーゼヴァンスの連座処刑 |
マイン | 08年春 | 偽装 | 公的には貴族の襲撃により(*97) |
アルノー | 08年春頃 | 他殺 | フェルディナンドによって はるか高みへと遠ざけられた(*98) |
ヴォルフラム | 08年夏~09年春(*99) | 事故死 | 不慮の事故(*100) 色々な人物の思惑や陰謀はあった(*101) 第一夫人派が暗殺した訳ではない(*102) |
アウブ・アーレンスバッハの第一夫人 | 08年夏~09年春(*103) | 不明(*104) | レティーツィアを迎えた頃から急速に衰弱して死亡(*105) |
ハッセの町長およびその夫人とシンパ | 09年春 | 処刑 | メダルの破棄によって処刑された |
ゲルラッハ子爵に同行した下働き | 09年冬 | 他殺 | ボニファティウスに頭を潰された(*106) |
ゲルラッハ子爵の身食い兵(*107) | 09年冬 | 他殺/爆死 | 護衛騎士やボニファティウスの反撃にあった後、爆死(*108) |
ジョイソターク子爵 | 09年冬~11年冬 | 処刑 | シャルロッテ誘拐の実行犯。 公式にはローゼマインに毒を盛った罪で処刑される(*109) |
ジョイソターク子爵の一族 | 09年冬~11年冬 | 処刑 | 同じ名字を持つ一族全員が連座された(*110) |
貴族院の表彰式への強襲者 | 12年冬 | 自爆 | 政変の粛清を生き延びた 負け組領地の貴族数人(自爆テロ(*111)) |
インメルディンクや ノイエハウゼンの学生達 |
12年冬 | 他殺/魔獣襲撃 による死 |
貴族院の表彰式への強襲事件の被害者(*112) |
誘拐された灰色神官の 輸送依頼を受けていた平民 |
13年秋 | 他殺/魔術による死 | 契約魔術違反 |
ゲルラッハ子爵の身食い兵 | 13年秋 | 他殺 | ダームエルが相手の武器で止めを刺した(*113) |
ゲルラッハ子爵の身食い兵 | 13年秋(*114) | 他殺/魔術による死 | 従属契約石破壊(*115) |
ダールドルフ子爵夫人と側仕え二人 | 13年秋 | 自殺 | 証拠隠滅のため |
ギーゼルフリート | 13年秋頃 | 他殺 | (*116)毒殺(*117) |
ゲオルギーネに名捧げしていた貴族数人 | 13年冬 | 自爆 | 証拠隠滅のため自爆(*118) |
ゲオルギーネに名捧げしていた貴族数人 | 13年冬 | 他殺 | ボニファティウスが少しやりすぎた(*119) |
ゲオルギーネに名捧げしていた貴族数人 | 13年冬 | 処刑 | (*120) |
ギーベ・ベッセルの妹(*121) | 13年冬 | 処刑 | 無罪だったが、ゲオルギーネに名を捧げていた為、処刑された(*122) |
ベティーナ | 13年冬 | 処刑 | (*123) |
前ライゼガング伯爵 | 13年冬 | 老衰 | 大往生(*124) |
中央騎士団の騎士2名 | 14年夏 | 他殺/返り討ち | アウブ・アーレンスバッハの葬儀時に暴れた5人の内2人 その場で死亡(*125) ラオブルート曰く、エーレンフェスト出身(*126) |
中央騎士団の騎士3名 | 14年夏 | 処刑 | アウブ・アーレンスバッハの葬儀時に暴れた5人の内3人 中央に送り返された(*127)後、ラオブルートの手で処分(*128) ラオブルート曰く、エーレンフェスト出身(*129) |
オルタンシア | 14年頃 | 不明 | おそらくは夫によって はるか高みへと遠ざけられた(*130) |
レリギオン | 14年冬?~15年春 | 他殺(毒殺) | ラオブルートの持つ毒によって消された (*131) |
レティーツィアの側近 | 15年春 | 他殺(*132) | 毒殺による魔石化(*133) |
アウレーリアの異母兄姉(第二夫人の子)2名 | 15年春 | 他殺(*134) | 毒殺による魔石化(*135) |
ロスヴィータ | 15年春 | 他殺(*136) | 毒殺による魔石化(*137) |
アーレンスバッハ貴族 | 15年春 | 戦没 | 魔石化により死亡(*138) アレキサンドリアの寮監の夫も含む(*139) |
ランツェナーヴェの兵士達 | 15年春 | 戦没 | 普通の剣、ヴォルヘニールの襲撃、船への魔術攻撃等(*140) |
アウレーリアの父親 | 15年春 | 暗殺 | アレキサンドリア統治における邪魔者として、フェルディナンドが命令し、エックハルトにより消された(*141) |
イルクナーを襲撃した 旧ベルケシュトック騎士団 |
15年春 | 戦没 | 駆け付けたボニファティウスにより、 ちぎっては投げ、ちぎっては投げされた(*142) |
ギーベ・ゲルラッハ(*143)他 ギーベ館の関係者と思わしき人達 |
15年春 | 戦没 | (*144) |
ゲルラッハ騎士団長とギーベ騎士団員 ゲルラッハを襲撃した 旧ベルケシュトック騎士団 |
15年春 | 戦没 | グラオザムの毒薬散布による魔石化(*145) |
グラオザム | 15年春 | 戦没 | ローゼマインの騎獣に押されたところを 護衛騎士達によって討たれる(*146) |
グラオザムその2を含む ゲオルギーネの部下四人 |
15年春 | 戦没 | 神殿に押し入ろうとしたが 戦闘特化型シュミル達に次々と切り伏せられた(*147) |
グラオザムその3 | 15年春 | 戦没 | 西門にてギュンターに蹴り飛ばされ、 お守りで止めを刺された(*148) |
カンフェルの側仕えである灰色巫女 | 15年春 | 戦没 | 神殿に侵入したゲオルギーネに殺され服を奪われた(*149) |
クラペッヒと部屋にいた側仕え全員 | 15年春 | 戦没 | 神殿図書室の最寄りの部屋に押し入った ゲオルギーネに殺害される(*150) |
ゲオルギーネ | 15年春 | 戦没 | 礎の間にてアウブ・エーレンフェストに討たれる(*151) |
ゲオルギーネに名捧げした臣下 | 15年春 | 戦没 | ゲオルギーネが討たれた事による連鎖死(*152) |
ジェルヴァージオ捕獲に同道した 新ツェントの護衛騎士達 |
15年春 | 殉職 | 国境門に閉じ込められ衰弱したと思われていた ジェルヴァージオにより半数が失われた(*153) |
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