地理


ユルゲンシュミット
本作品の舞台となる国家。建国から一万年超の歴史を持つ*1。国土の形は円形*2で、国境の外は白い砂漠となっている*3
中央に1ヶ所および国境沿いに6ヶ所国境門があり*4、国境沿いの国境門にある転移陣で他国とつながっている*5
それぞれの国境門には大神の記号が刻まれており、国境門の周辺では刻まれている記号の大神の属性の影響が強くなっている*6
建国時は領地の数も中央1つと大領地6つだったが、現在まで残っている領地はクラッセンブルクとダンケルフェルガーだけである。*7
全体として見ると、命の神の記号を中心に置き、命の神の力を封じるような形の魔法陣で形成されていることになる。*8
国土はもともと不毛の白い砂で出来ており*9、礎の魔術や国境門を通じて土地に魔力を満たすことで人々が暮らせる環境が作られている*10
海も国境門が開かれると魔力と海水が供給される事で作られており、閉じられたままだと縮小していく。*11
魔力が完全に枯渇すると元の白い砂に帰すことになる*12*13
ユルゲンシュミットと国境門でつながっている国は、別世界なので、国境門を閉ざされるとどれだけ移動したとしてもたどりつけない。
また、国境門でつながっている外国同士も、移動して辿りつける、同じ世界の国同士の場合もあれば、どんなに移動してもたどりつけない違う世界の国の場合もある。*14
諸外国には、桃源郷や黄金郷のような、おとぎ話の一種のように思われている*15
神々に取って「箱庭のような存在」であり自分たちに都合の良いようある程度調整がなされており、神々に、或いはユルゲンシュミットの安定に不都合な発明などはなかったことにされてしまう。*16

ランツェナーヴェ
四百年近く前にユルゲンシュミットから出奔した、トルキューンハイトが初代王として建国した国*17
お砂糖*18と香辛料*19の輸出国。魔力を通さない特殊な銀製品即死毒も開発している。
ユルゲンシュミットからは魔石を輸入している。*20
ユルゲンシュミットとはアーレンスバッハの国境門で繋がっており、毎年春~秋には船で使者が訪れ、貿易などを行っている*21
建国後に結ばれた両国間の約束により数代に一度、ランツェナーヴェの姫をユルゲンシュミットのアダルジーザの離宮へ献上している。
その姫の子はアダルジーザの実と呼ばれ、最も魔力量に優れた男子を一代に一人だけ返してもらい、代々の次期王に据えて国を存続させている。*22
15年春にユルゲンシュミットへ侵攻するが、失敗*23ローゼマイン(実際にはフェルディナンド)によって国境門が閉ざされる*24
以降、その危険性から戦後補償や貿易などを含めた一切の国交を絶つ事になったと思われる。

ボースガイツ
エーレンフェストアイゼンライヒという大領地の一部であった頃にキルンベルガの国境門を介して交易していた国。
200年ほど前に、アウブ・アイゼンライヒに対し、ユルゲンシュミットのツェント簒奪を唆した。*25
クーデターが失敗に終わり国境門が閉ざされた為、当時ユルゲンシュミット国内に取り残されたボースガイツ商人は旅商人になった。*26

外国(名称不明)
風呂文化がユルゲンシュミットに輸入された*27。上記の国々に該当するかどうかは現時点で不明。

ユルゲンシュミット(~15年春)

王(ツェント)が統治する君主制国家である。王の直轄地(中央)と領主(アウブ)が治める領地から構成される。
物語の開始前に起きた政変により、25領地から21領地へと統廃合された(中央1、大領地4、中領地9、小領地7)。
しかし、グルトリスハイトが失われているため、境界線の引き直しが出来ていない*28
各領地には順位が付けられ、それがそのまま発言力などになる。
領地の1つであるエーレンフェストの城下町に主人公が転生してくるところから物語が始まる。

15年春以前の順位と各領地の基本情報
  • 15年春の領主会議(本編完結)以降の順位と各領地の状況については領地名をクリック
  • 面積はユルゲンシュミット全体を10000としたときの値*29
  • 領の名前と領都(城下町)の名前とアウブの家名は、ユルゲンシュミットの慣例上、同一である*30
領地名/色 順位 領地の位 寮監 領地の説明 主な人物
中央/黒
000000000
紋章:本と剣と木*31
番外 直轄地 ユルゲンシュミットの中央の領地。面積は663(貴族院は133で、小領地程度の規模)。
円形の貴族院(エアストエーデ*32)と、周囲の直轄地からなる領地。
ドレヴァンヒェル、ガウスビュッテル、レームブルック、
ノイエハウゼン、リンデンタール、ベルシュマン、旧ベルケシュトック、旧トロストヴェーク、旧シャルファーと隣接する。
政変によって第五王子が即位した。*33
政変後は旧トロストヴェークと旧シャルファーも管理下に置いている。*34
王族の成立以前は貴族院の敷地のみがツェントの治める直轄地だったが、
中央の王宮・離宮で王族が生活できるように拡張され、そこに中央神殿も建立された。*35
王と王族が貴族院の最高責任者を担い、各自の離宮と貴族院の中央棟が転移陣で繋がっている。
各領地から中央の役人となれる人材を集めている。
中央貴族の子供は、親の出身領地に所属する。*36
冬の社交シーズンは里帰りする者が多く、中央から最も人が少なくなる。*37
エーレンフェスト出身の中央貴族は非常に少ない。*38
ギーベはおらず、王以外の王族が離宮やその周辺に魔力を配るために小聖杯を管理している。*39
平民の住む街もある。*40
国境門に刻まれている神の記号は命の神。土地は命の属性が強く出やすい。*41
トラオクヴァール
ジギスヴァルト
アナスタージウス
ヒルデブラント
ラルフリーダ
クレメンディア
マグダレーナ
ナーエラッヒェ
中央関係者
クラッセンブルク/赤
000000000
紋章:白狼と杯
1番 大領地 プリムヴェール ユルゲンシュミット北部の領地。面積は708(陸地部分のみ)。
ガウスビュッテル、ヨースブレンナー、エーレンフェスト、
ロルツィング、旧ザウスガース、北海と隣接する。
政変後は旧ザウスガースを管理下に置く。
政変の折、第3王子の末娘エグランティーヌを前アウブが養女にした。
エグランティーヌを抱えるため王族に対して最も影響力を持っている。
ダンケルフェルガーと少し緊張関係にある。*42
建国時から存在する領地。*43
最北に位置するため寒く、魔石の鉱山がある石の領地。
特に国境門の辺りは一年の半分ほどが雪と氷に覆われている。
そのため、巨大な地下街が発達していて、様々な石の産地になっている。*44
領地内で蜜がとれる。*45
200余年前にアイゼンライヒから割譲された地域は今でもアイゼンと呼ばれているが、
貴族街から遠い上に首脳部にとって扱いにくく、強い魔獣が多くて旅商人の往来も少ない。
そのため、鉱脈が尽きてからは半ば放置されている。*46
またエーレンフェストとの境界線付近は、夏の短期間しか道が使えないほど雪深く、
鉱山や住人絡みの騒動もあった事で、昔のアウブ同士によって境界門が閉ざされている。*47
女性はおっとりとした人が多い。
情報収集は早いが動くのは遅い、重鎮のような特性を持つ*48
国境門に刻まれている神の記号は土の女神。土地は土の属性が強く出やすい。*49
先代アウブ
アウブ
エグランティーヌ
ヘンスフェン
ジャンシアーヌ
ダンケルフェルガー/青
000000000
紋章:鷹と槍
2番 大領地 ルーフェン ユルゲンシュミット南部の領地。面積は887。
アーレンスバッハ、ノイエハウゼン、クヴァントレープ、ロスレンゲル、旧ベルケシュトックと隣接する。
ツェント第三夫人ヒルデブラントの母)の出身地。
政変後は旧ベルケシュトックの南半分を管理下に置いている。
建国時から存在している領地で、それが歴史書にも残っている。*50
最南に位置するため暑くて熱い、武の領地。夏の主が出現する。*51
果物の種類が豊富で、特に国境門の辺りは植物の成長が目を見張るほど早く、森へ採集に行けば食べていける。
その反面、魔獣の成長も早いので平民もある程度強くないと生きていけない。*52
ディッター至上主義。
常勝領地でフェルディナンドの貴族院在学中だけ優勝を逃している。
女性はディッター男子を操縦するために策士が多いと言われる。
他領から輿入れした女性はあまりのディッターぶりに馴染むのに苦労する。*53
貴族院入学前の騎士選抜試験に漏れた者も騎士訓練を受け、武よりの側仕えや武よりの文官と呼ばれる。*54
ローゼマインが披露した正しい儀式に感銘を受けた結果*55、神殿改革に成功し*56
ハイスヒッツェを含む騎士数人がライデンシャフトの槍を使えるようになっている。*57
歴史の長さから変な決まりも多いが*58フェアフューレメーアの杖やディッター関連の儀式などを始め、
様々な伝統や知識が代々継承されている。
国境門に刻まれている神の記号は火の神。土地は火の属性が強く出やすい。*59
詳細は個別ページ参照
アウブ
ジークリンデ
レスティラウト
ハンネローレ
貴族関係者
ドレヴァンヒェル/淡い緑
000000000
紋章:三匹の蛇
3番 大領地 グンドルフ ユルゲンシュミット西部の領地。面積は724。
中央、ギレッセンマイアー、ハウフレッツェ、インメルディンク、
キルシュネライト、レームブルック、リンデンタールと隣接する。
エーレンフェストよりやや温暖で、魔木の種類が最も豊富と言われる。*60
知の領地と言われ、研究熱心で有能な文官が多く、魔術具の発明も多い。
80年ほど昔の領地対抗戦で、ネバネバの有効活用として
下水道の作成や利用方法について発表した。*61
政変の勝ち組領地で、土地の代わりに中央に上級貴族を多く出し、
影響力を増す事で褒賞としていた。*62
そのため上級貴族の数は少ないが、貴族院入学前に魔力が多く優秀な子供は
アウブと養子縁組をする為、一学年に平均一人程度いるほど領主候補生が多い。
実子・養子問わず、ほとんどの領主候補生がアウブを目指して勉学や研究に励み、血の繋がりが薄い者が次期アウブに立つことも珍しくない。*63
領主候補生として教育を受け、ギーベの館の守りや魔術具などをより理解した者達が
ギーベとして土地を得る為、他領と異なりギーベは世襲ではない。*64
アウブ
アドルフィーネ
オルトヴィーン
ギレッセンマイアー/焦げ茶
000000000
紋章:牛
4番 中領地 イェニファー ユルゲンシュミット北西部の領地。面積は502(陸地部分のみ)。
ドレヴァンヒェル、ヨースブレンナー、インメルディンク、
レームブルック、北海と隣接する。
ツェント第一夫人の出身地。
政変によってぐっと地位を上げた。*65
ヨースブレンナーとの境界辺りに冬の主が出現する。*66
領地の北方で蜜がとれる。*67
国境門に刻まれている神の記号は光の女神。土地は光の属性が強く出やすい。*68
王の筆頭護衛騎士(ラオブルート)や第二王子(アナスタージウス)の筆頭側近(オスヴィンら)を輩出しており人材が豊富。
アウブ
ルーツィンデ
ハウフレッツェ/紫
000000000
紋章:一角獣
5番 中領地 レナートゥス ユルゲンシュミット南西部の領地。面積は405(陸地部分のみ)。
ドレヴァンヒェル、インメルディンク、キルシュネライト、
オースヴァルト、西海と隣接する。
第一王子ジギスヴァルト第二夫人、前ツェントの第三夫人*69ツェント第二夫人*70の出身地でもある。
数百年前に起きたツェントへの反逆で大領地*71が分割された結果、国境門を擁する領地になった。*72
分割時の一区画が丸々ハウフレッツェになったのか、既にあったハウフレッツェに国境門を含む分割地が吸収されたのかは不明。
海産物が有名だったが、国境門が閉ざされて以降は海が縮小中。*73
キルシュネライトとの間で研究の盗難争議を起こした。*74
国境門に刻まれている神の記号は水の女神。土地は水の属性が強く出やすい。*75
アウブ
アーレンスバッハ/藤色
000000000
紋章:イルカ
6番 大領地 フラウレルム ユルゲンシュミット南東部の領地。面積は794(陸地部分のみ)。
ダンケルフェルガー、エーレンフェスト、フレーベルターク、
旧ベルケシュトック、東海と隣接する。
南に大きな港があり、貿易が盛んで流行を発信することが多かった。
政変後は旧ベルケシュトックの北半分を管理下に置く。
また、唯一開いている国境門を通じてランツェナーヴェと交易を行っていた。*76
政変でうまく時流に乗ったが、その後は影響力が低下する。
ゲオルギーネは当初アウブの第三夫人として嫁いだが、作中で第一夫人に繰り上がる。
15年春、エーレンフェスト侵攻貴族院侵攻を同時に起こす。
国境門に刻まれている神の記号は闇の神。土地は闇の属性が強く出やすい。*77
詳細は個別ページ参照
アウブ
ゲオルギーネ
ディートリンデ
レティーツィア
貴族関係者
ガウスビュッテル/茶
000000000
紋章:ワニ
7番
??番
7番
??番
中領地 ゲーロルト ユルゲンシュミット北部の領地。面積は300。
中央、クラッセンブルク、ヨースブレンナー、レームブルック、
ロルツィング、旧トロストヴェークと隣接する。
クラッセンブルク中央の交易路となっている。*78
三位のドレヴァンヒェルとの間で研究の盗難争議を起こした。*79
コンラーディン
エーレンフェスト/明るい黄土色
000000000
紋章:獅子
13番
10番
8番
8番
中領地 ヒルシュール ユルゲンシュミット北東部の領地。面積は292。
クラッセンブルク、アーレンスバッハ、フレーベルターク、
旧ザウスガースと隣接する。
主人公が住むところ。第一部~第三部の主な舞台。
開領約200年の歴史を持つ、小領地に限りなく近い中領地。
土地は広いが人口が少なくその分貴族の数も少ない。*80
第四部のローゼマイン1年時(11年冬)の影響力は13位で、更に10位→8位と変化している。
政変前は小領地と最下位争いをしていて、政変によってやや浮上。*81
子供教室と子供用聖典カルタトランプの販売開始以降、
子供達の座学の成績が上がったことで更に浮上している。*82
加護の儀式の復活、神事の復活、グルトリスハイト入手方法の発見などで
その貢献は計り知れないものとなったが、なかなかその利を享受できないでいた。
冬になると冬の主と呼ばれる強力な魔獣が発生する。
12年春~中央クラッセンブルク、13年春~ダンケルフェルガーと商業上の取引を行っている。*83
秘密を守るのが得意で、変人奇人や趣味を大切にして生きている人が多い。
国境門に刻まれている神の記号は風の女神。土地は風の属性が強く出やすい。*84
詳細は個別ページ参照
ジルヴェスター
フロレンツィア
ヴィルフリート
ローゼマイン
シャルロッテ
メルヒオール
ボニファティウス
フェルディナンド
貴族関係者
神殿関係者
下町関係者
キルシュネライト/緑
000000000
紋章:豹
9番
??番
9番
??番
小領地 マーロカーク ユルゲンシュミット南西部の領地。面積は186。
ドレヴァンヒェル、ハウフレッツェ、リンデンタール、ベルシュマン、
オースヴァルトと隣接する。
数百年前のツェントへの反逆で元々の大領地が分割されて小領地となった。
その際にハウフレッツェに奪われた国境門を取り返す事を夢見ている。*85
五位のハウフレッツェとの間で研究の盗難争議を起こした。*86
ローゼマイン3年時(13年冬)時点で、小領地では唯一10番以内に入っている。
フランツィスカ
ヨースブレンナー/クリーム色
000000000
紋章:黒犬
8番
??番
10番
??番
中領地 ユストゥール ユルゲンシュミット北部の領地。面積は303(陸地部分のみ)。
クラッセンブルク、ギレッセンマイアー、ガウスビュッテル、
レームブルック、北海と隣接する。
乳製品の種類が豊富で、クラッセンブルクの食料庫となっている。
ギレッセンマイアーとの境界辺りに冬の主が出現する。*87
政変の影響で魔力が不足している。
ローゼマインが入学する前はエーレンフェストより順位が上だった。*88
アウブ
リュールラディ
フェアツィーレ
ルストラオネ
インメルディンク/深緑
000000000
紋章:熊
10番
11番
(↓)番
??番
中領地 イングリート ユルゲンシュミット西部の領地。面積は250(陸地部分のみ)。
ドレヴァンヒェル、ギレッセンマイアー、ハウフレッツェ、西海と隣接する。
第二のドレヴァンヒェル(知の領地)を狙っている。*89
ローゼマイン1年時(11年冬)では10位だったが、エーレンフェストに順位を抜かれて11位に落ちた。
この事によって大領地のお嬢さんに振られた上級貴族が、
12年冬の領地対抗戦で図らずもローゼマインを攻撃し、中央からお咎めを受けた。
同日旧ベルケシュトックが起こした襲撃事件で被害を最も多く受け、
中領地に相応しい人数の騎士見習いがいなくなった。*90
その故あってか次の年も順位を落としている。*91
ムレンロイエ
レームブルック/黄緑
000000000
紋章:虎
11番
??番
??番
??番
中領地 リーンクルト ユルゲンシュミット北西部の領地。面積は381。
中央、ドレヴァンヒェル、ギレッセンマイアー、ガウスビュッテル、
ヨースブレンナーと隣接する。
ギレッセンマイアー中央の交易路となっている。*92
エルフリーデ
ロルツィング/オレンジ
000000000
紋章:猫
12番
??番
??番
??番
小領地 レーベッカ ユルゲンシュミット北部の領地。面積は113。
クラッセンブルク、ガウスビュッテル、旧ザウスガース、
旧トロストヴェークと隣接する。
クラッセンブルクの影響が強い。*93
ベルシュマン/濃い紫
000000000
紋章:象*94
14番
??番
??番
??番
小領地 ルティーナ ユルゲンシュミット南西部の領地。面積は140。
中央、ノイエハウゼン、キルシュネライト、リンデンタール、
オースヴァルト、クヴァントレープと隣接する。
政変の負け組領地。*95
数百年前のツェントへの反逆で元々の大領地が分裂して出来た領地。*96
アンゼルム
フレーベルターク/水色
000000000
紋章:猪
15番
15番
??番
??番
中領地 パウリーネ ユルゲンシュミット東部の領地。面積は301。
アーレンスバッハ、エーレンフェスト、旧ベルケシュトック、
旧ザウスガース、旧トロストヴェーク、旧シャルファーと隣接する。
領地の大半が約200年前にアイゼンライヒ領から分割された土地。*97
元上位領地だったが、政変で負け側についたため、先の領主と次期領主が処刑された。
当代アウブ夫妻はエーレンフェストのアウブ夫妻の兄と姉にあたる。
魔力不足で後を継いだアウブは領地の立て直しに苦労しており、
ローゼマインの入学時は15位で、中領地としては最下位。
いち早く領主候補生が神事を行うようになり、収穫量が伸びた。*98
14年冬時点では、他の貴族も収穫量や加護の為に神殿に通い始めている。*99
アウブ
コンスタンツェ
リュディガー
ロスレンゲル/青紫
000000000
紋章:亀
16番
??番
??番
??番
小領地 ローラント ユルゲンシュミット南部の領地。面積は142(陸地部分のみ)。
ダンケルフェルガー、クヴァントレープ、西海と隣接する。
政変ダンケルフェルガーの動向を窺っている内に中立で終わった。*100
11年冬の貴族院で補講の学生がでて、寮が閉められなかった*101
マルガレーテ
ノイエハウゼン/赤紫
000000000
紋章:羊
17番*102
??番
??番
??番
中領地 ナターナエル ユルゲンシュミット南部の領地。面積は302。
中央、ダンケルフェルガー、ベルシュマン、クヴァントレープ、
旧ベルケシュトックと隣接する。
政変の負け組領地。*103
ダンケルフェルガー中央の交易路となっている。*104
11年冬の貴族院で補講の学生がでて、寮が閉められなかった*105
リンデンタール/青緑
000000000
紋章:馬
18番
??番
??番
??番
小領地 オリーヴィア ユルゲンシュミット南西部の領地。面積は137。
中央、ドレヴァンヒェル、キルシュネライト、ベルシュマンと隣接する。
政変の負け組領地。*106
数百年前のツェントへの反逆で元々の大領地が分裂して出来た領地。
ハウフレッツェキルシュネライトと、中央の交易路となっている。*107
ダーヴィット
オースヴァルト/小豆色
000000000
紋章:山羊
19番
??番
??番
??番
小領地 ランポルト ユルゲンシュミット南西部の領地。面積は104(陸地部分のみ)。
ハウフレッツェ、キルシュネライト、クヴァントレープ、ベルシュマン、西海と隣接する。
政変の負け組領地。*108
数百年前のツェントへの反逆で元々の大領地が分裂して出来た領地。
海が縮小中なため、財政が厳しい。*109
11年冬の貴族院終了時に本返却の督促をされた学生がいた。*110
アウブ
クヴァントレープ/浅葱
000000000
紋章:鹿
20番
??番
??番
??番
小領地 クーニグンデ ユルゲンシュミット南西部の領地。面積は134(陸地部分のみ)。
ダンケルフェルガー、ノイエハウゼン、オースヴァルト、ベルシュマン、ロスレンゲル、西海と隣接する。
政変の負け組領地。*111
数百年前のツェントへの反逆で元々の大領地が分裂して出来た領地。
海が縮小中なため、財政が厳しい。*112
11年冬の貴族院で補講の学生がでて、寮が閉められなかった。*113
フリーデリーケ
ベルケシュトック/紫紺*114
000000000
政変の廃領地 大領地 寮は閉鎖された ユルゲンシュミット南東部の領地。面積は667。分割後の北部は290、南部は377。
中央、ダンケルフェルガー、アーレンスバッハ、ノイエハウゼン、
フレーベルターク、旧シャルファーと隣接する。
知寄りの領地で、貴族院や王宮図書館の司書など、中央では重要な役職を占めていた*115
第四王子に味方していた最大勢力で*116、政変後はアーレンスバッハダンケルフェルガーに分割され、*117
グルトリスハイトを持たぬ王が境界を引き直すこともできないまま管理だけを任せた。*118
政変での魔術が失われ、正式なアウブの派遣もなく、土地が荒廃した。*119
12年冬、この地出身の者達が貴族院の表彰式を襲撃、王族と勝ち組領地への恨みを吐いて爆散する事件を起こした。*120
15年春には、アーレンスバッハ管理地のギーべとギーべ騎士団が小聖杯黒の武器を携えて
エーレンフェストへ侵攻するに至る。
戦後、アーレンスバッハ管理の北半分はトラオクヴァールが治める新領地に再編され、
ダンケルフェルガー管理の南半分はダンケルフェルガーに編入された。
ザウスガース 政変の廃領地 中領地 ユルゲンシュミット東部の領地。面積は270。
クラッセンブルク、エーレンフェスト、フレーベルターク、
ロルツィング、旧トロストヴェークと隣接する。
政変後はクラッセンブルクが土地を管理しており、
15年春、正式にクラッセンブルクに再編された。
トロストヴェーク 政変の廃領地 中領地 ユルゲンシュミット北東部の領地。面積は262。
中央、ガウスビュッテル、フレーベルターク、ロルツィング、
旧ザウスガース、旧シャルファーと隣接する。
政変後は中央が管理していた。*121
15年春、中央直轄地の一部と共に、ジギスヴァルトが治める新領地として再編された。*122
シャルファー 政変の廃領地 小領地 ユルゲンシュミット東部の領地。面積は125。
中央、フレーベルターク、旧ベルケシュトック、旧トロストヴェークと隣接する。
政変後は中央が管理していた。*123
15年春、アーレンスバッハが管理していた旧ベルケシュトックの北半分と、
中央直轄地の一部と共に、トラオクヴァールが治める新領地として再編された。*124
アイゼンライヒ 廃領地 大領地→
中領地
200年ほど前まで存在していた大領地。
現在のエーレンフェストフレーベルタークの大部分、クラッセンブルクの一部に跨がる領地であった。
処罰により中領地に縮小。
更にその後、領主、領地名、礎の場所が変わりエーレンフェストとなった。
歴史的経緯は、エーレンフェストの歴史を参照。
元キルシュネライト*125 廃領地 大領地 数百年前まで存在していた大領地。
現在のハウフレッツェキルシュネライトベルシュマン
リンデンタールオースヴァルトクヴァントレープに跨がる領地で、国境門を有していた。
数百年前にツェントへの反逆を起こして分割された。
元々がキルシュネライトという名の大領地だったのか、別名だったのかは不明。
また、ハウフレッツェがこの分割で出来た領地なのか、元々存在していてツェントに与し、領地が拡大したのかは不明。
北海 ユルゲンシュミット北端の海。面積は367。
クラッセンブルク、ギレッセンマイアー、ヨースブレンナーと隣接する。
政変国境門が開かれなくなって以降、面積が縮小している。*126
東海 ユルゲンシュミット南東の海。面積は180。
アーレンスバッハと隣接する。
西海 ユルゲンシュミット南西の海。面積は361。
ハウフレッツェ、インメルディンク、オースヴァルト、
クヴァントレープ、ロスレンゲルと隣接する。
政変国境門が開かれなくなって以降、面積が縮小している。*127

地図(~15年春・デフォルメ)

  • 面積や輪郭線は(28×27分割の解像度につき)参照レベル
  • 15年春~の地図はここをクリック


ユルゲンシュミット2(15年春 領主会議~)

15年春のランツェナーヴェ戦(礎攻防戦貴族院防衛戦)の戦後処理により、王の直轄地が減り、新領地が2つ、領名変更が1つと大きく変動があった。
  • 21領→23領(中央1、大領地4→5、中領地9→10、小領地7)
  • アーレンスバッハ→アレキサンドリア
  • 貴族院では、15年冬(ローゼマイン5年時)より適用

ユルゲンシュミットにグルトリスハイトをもたらした女神の化身であり、ツェント・エグランティーヌの名を受けている
主人公ローゼマイン(アレキサンドリア領/6番)の発言力は例外的に最も強く、他の追随を許さない。

15年春の領主会議(本編完結)以降の順位と状況
  • 15年春以前の順位と各領地の基本情報については領地名をクリック
領地名/色 順位 領地の位 寮監 領地の説明 主な人物
中央
エアストエーデ/白
000000000
紋章:本と剣と木
番外 直轄地 旧中央から歴史上拡張された部分や政変で直轄地になった領地を削ぎ、
古と同じ貴族院(聖地)のみを治める。*128
古はツェントや次期ツェント候補を命の神から隠すよう、
白のマントを着用しており、それに習って領地の色を白に戻す。
前の中央神殿は解体され、聖地貴族院を再び中央神殿と呼称する。
ツェントが中央神殿の神殿長を兼任し、神事の復活を目指し、
次世代がメスティオノーラの書を自力で取得できるよう導く。
王宮も無くなった為、ツェントは貴族院内の離宮に、中央貴族は寮に住居を移す。
エグランティーヌ
アナスタージウス
ステファレーヌ
貴族院教職員
ダンケルフェルガー/青
000000000
紋章:鷹と槍
1番 大領地 ルーフェン 貴族院防衛戦で貢献し、エグランティーヌの治世の間は
クラッセンブルクよりも上位に立つ確約をもらった。
また、政変で得ていた旧ベルケシュトックの南半分を正式に領地に組み入れた。
旧ベルケシュトックの統治に力を注ぐ為、国境門の開門申請は
しばらく見合わせている。*129
詳細は個別ページ参照
アウブ
ジークリンデ
レスティラウト
ハンネローレ
ライヒレーヌ(アウブ第二夫人)
ラオフェレーグ
ルングターゼ
アインリーベ
貴族関係者
ブルーメフェルト/灰
000000000
紋章:?
2番 大領地 不明 前ツェント・トラオクヴァールがアウブを務める新領地。
アーレンスバッハが管理していた旧ベルケシュトックの北半分と、中央が管理していた旧シャルファー領と中央の一部を一つの領地にまとめた。*130
旧中央と旧ベルケシュトックで大きく2つに分かれ良い雰囲気ではなく、
コリンツダウムよりも余裕が無いような様子*131
新領地ではマグダレーナが第一夫人となっている。*132
トラオクヴァール(初代アウブ)
マグダレーナ
クレメンディア
ラルフリーダ
ヒルデブラント
コリンツダウム/赤茶
000000000
紋章:?
3番 中領地 不明 前王子ジギスヴァルトがアウブを務める新領地。
トロストヴェークと中央の一部から、アドルフィーネとの離婚賠償のため
割譲したドレヴァンヒェル周辺を差し引いた領地。*133
元王族達によって治められていたので、土地の魔力に余裕がある様子で、
一部の学生からは順位を傘に着た発言が見られる*134
ジギスヴァルト(初代アウブ)
ナーエラッヒェ
ナーエラッヒェの子
クラッセンブルク/赤
000000000
紋章:白狼と杯
4番 大領地 プリムヴェール 貴族院防衛戦で何の功績もなく、
ツェント・エグランティーヌがダンケルフェルガーよりも
下位に置く約束をしているため、順位を下げた(1番→4番)。
ツェント・エグランティーヌは、クラッセンブルクより
ローゼマインやダンケルフェルガーを優遇する姿勢を明確にした。
政変で得ていた旧ザウスガースを正式に自領に編入した。
アウブ
ジャンシアーヌ
ドレヴァンヒェル/淡い緑
000000000
紋章:三匹の蛇
5番 大領地 グンドルフ アドルフィーネの離婚賠償として、
コリンツダウムになるはずだった中央の一部をもらって領地を広げた。*135
当該地域はアドルフィーネがギーベになって、
アレキサンドリアを参考にした研究都市を構築する予定。*136
新しいシュタープを持つ世代を次期アウブへと望む声が強まっている*137
アウブ
アドルフィーネ
オルトヴィーン
アレキサンドリア/紺色
000000000
紋章:魔術具のシュミルと本*138
6番 大領地 (文官コースの
女性教師)*139
女神の化身である主人公ローゼマインが管理することになった
アーレンスバッハが名称を改めたことで誕生した領地。
前身のアーレンスバッハが外患誘致の罪を犯したが、
当時アウブの婚約者であったフェルディナンドと礎を奪ったローゼマインを中心に
事態を平定したことで、功罪が相殺され、順位を維持している。(6位→6位)*140
国境門を閉ざし、再びランツェナーヴェに対して国境門を開く意志はない。*141
国外貿易に変わる産業として、印刷業を推し進める予定。
図書館都市を建設する。
詳細は個別ページ参照
ローゼマイン(初代アウブ)
フェルディナンド
レティーツィア
貴族関係者
下町関係者
ハウフレッツェ/紫
000000000
紋章:一角獣
7番 中領地 レナートゥス 領地の境界に変動が無かった為、ギレッセンマイアー同様
早めに国境門の開門申請がされると予想されている。*142
アウブ
エーレンフェスト/明るい黄土色
000000000
紋章:獅子
8番 中領地 ヒルシュール 貴族院防衛戦で後方支援を担当し、かつ、
女神の化身のローゼマインと良好な(貴族として)血縁関係にあることから、
ツェント・エグランティーヌに対する影響力のある領地となった。
上位領地としての対応が身についていないことを理由に、
功績による順位上昇を固辞し続けた結果*143、ツェント変更後も
8位維持となったが、領地総数が増えたことから事実上の順位上昇となった。
中央クラッセンブルクダンケルフェルガーと商取引を行っている。
新しいシュタープを持つ世代を次期アウブへと望む声が強まっている*144
詳細は個別ページ参照
ジルヴェスター
フロレンツィア
ヴィルフリート
シャルロッテ
メルヒオール
ヘンリエッテ
ブリュンヒルデ
ボニファティウス
貴族関係者
神殿関係者
ガウスビュッテル/茶
000000000
紋章:ワニ
9番 中領地 不明 中央、旧トロストヴェーク(中央管理)の代わりに、
コリンツダウムと接するようになった。
コンラーディン
ギレッセンマイアー/焦げ茶
000000000
紋章:牛
10番 中領地 イェニファー トラオクヴァールの第一夫人の出身地だった事で上がっていた順位(4番)が、
15年春にツェントが交代した事、反逆者の出身地であった事から、大きく落ちた。
領地の境界に変動が無かった為、ハウフレッツェ同様
早めに国境門の開門申請がされると予想されている。*145
アウブ
ルーツィンデ
キルシュネライト/緑
000000000
紋章:豹
??番 小領地 不明 フランツィスカ
ヨースブレンナー/クリーム色
000000000
紋章:黒犬
??番 中領地 不明 アウブ
貴族関係者
インメルディンク/深緑
000000000
紋章:熊
??番 中領地 不明 ムレンロイエ
レームブルック/黄緑
000000000
紋章:虎
??番 中領地 不明 以前は中央と隣接していたが、領地再編の結果、
ドレヴァンヒェルと隣接するようになり、
中央と取引することが容易だった地の利を失った*146
次期アウブを新しいシュタープを持つ世代へと変更する予定*147
エルフリーデ
ロルツィング/オレンジ
000000000
紋章:猫
??番 小領地 不明
ベルシュマン/濃い紫
000000000
紋章:象
??番 小領地 不明 下位領地。
かつての中央領地が勝手にドレヴァンヒェルや新領地に分割され、
中央と取引することが容易だった地の利が失われたことに不満がある*148
アンゼルム
フレーベルターク/水色
000000000
紋章:猪
??番 中領地 パウリーネ アウブ
コンスタンツェ
リュディガー
ロスレンゲル/青紫
000000000
紋章:亀
??番 小領地 不明 マルガレーテ
ノイエハウゼン/赤紫
000000000
紋章:羊
??番 中領地 不明 以前は中央と隣接していたが、領地再編の結果、
ブルーメフェルトと隣接するようになり、
中央と取引することが容易だった地の利を失った*149
リンデンタール/青緑
000000000
紋章:馬
??番 小領地 不明 下位領地。
かつての中央領地が勝手にドレヴァンヒェルや新領地に分割され、
中央と取引することが容易だった地の利が失われたことに不満がある*150
ダーヴィット
オースヴァルト/小豆色
000000000
紋章:山羊
??番 小領地 不明 アウブ
クヴァントレープ/浅葱
000000000
紋章:鹿
??番 小領地 不明 フリーデリーケ

地図2(15年春 領主会議~・推測)

  • 面積や輪郭線は(28×27分割の解像度につき)参照レベル
  • ~15年春の地図はここをクリック


国境門

土地の属性は国境門に刻まれている神の記号に左右される。
身食いは薄い全属性で、生まれた土地の属性をわずかに帯びている。
国境門の制御にはグルトリスハイトが必要で、ユルゲンシュミットを維持するためには魔力供給を行わなければならない。
建国当初はメスティオノーラの書を持つその土地のアウブが魔力供給を担当していた。
その後の時代では、国境門の開閉と魔力供給の為に毎年ツェントが訪れ、春から秋の間に開かれて、冬の間は閉ざされていた。
開いている間は門から海水や魔力の供与があり、海を保つ。閉じられたままだと、海が縮小していく。*151
政変以降はアーレンスバッハの国境門以外は閉ざされたままとなっていたが、15年春にエグランティーヌがグルトリスハイトを得たツェントとなった事で再び開閉が可能となった。16年以降、外国との交易準備が整った領地より、開門の申請が行われる予定である。
国境門の見た目などについては魔術具と神具>国境門を、国境外に関することはユルゲンシュミットについての考察を参照。

表の順番は北のクラッセンブルクから時計回り
領地名 大神の記号 属性色 大神名 属性の象徴*152 開閉 備考
クラッセンブルク ゲドゥルリーヒ 豊穣・多産・
寛容・忍耐
政変以降閉門 15年春のツェントレースでローゼマインにより魔力供給される
エーレンフェスト シュツェーリア 守り・伝達・
速さ
閉門 200年前閉門されて以降不使用。ボースガイツに通じていた。
15年春の礎争奪戦でローゼマインから魔力供給される(1)*153
アーレンスバッハ
アレキサンドリア
闇の神 (創造・吸収・
退魔)*154
開門→閉門 ランツェナーヴェに通じ、銀の船を通じて魔力を奪われていた*155
15年春の礎争奪戦でローゼマインから魔力供給される(3)
ダンケルフェルガー ライデンシャフト 成長・戦い・
助力・強さ
政変以降閉門 15年春の礎争奪戦でローゼマインから魔力供給される(2)*156
ハウフレッツェ フリュートレーネ 変化・癒し・
清らかさ
政変以降閉門 15年春のツェントレースで魔力供給はフェルディナンドの担当
だったがローゼマインに供給される
ギレッセンマイアー 光の女神 (創造・秩序
・契約)*157
政変以降閉門 15年春のツェントレースでジェルヴァージオが魔力供給を担当し、
閉じ込められる
エアストエーデ貴族院 エーヴィリーベ 再生・死・不屈・
(独占・溺愛)*158
15年春の貴族院防衛戦でローゼマインから魔力供給される*159

境界門

各領地は領地の礎に注がれた魔力によって形成されている結界で囲われている。
隣り合う領地の領主同士が許可を出し、両方から同時に結界に穴を開ける事で境界門が設置される。
隣接領地一つにつき一ヶ所のみ設置されている様子が作中では見受けられる。
領地間を移動する場合、魔力のない平民は領地の結界を通り抜けても感知されないが、魔力持ちや貴族は感知されるので宣戦布告と取られないように境界門を通る必要がある。
その場合も、通るには領主の許可が必要であり、礎への魔力供給者として登録された者は無許可で通る者を感知する。*160
境界門の見た目などについては魔術具と神具>境界門を参照。

領地名 開閉 領地名 備考
エーレンフェスト ハルデンツェル 閉門 クラッセンブルク アイゼン? 200年前の鉱山絡みの騒動で当時のアウブ同士が閉門
ロウィンワルト 開門→不明 旧ザウスガース
クラッセンブルク管理
→クラッセンブルク
常時利用*161
15年春にこの境界門の繋がる先もクラッセンブルクと
なった為、有無不明*162
キルンベルガ 閉門 ボースガイツ国境門 200年前に国境門が閉じられた為不使用
国境門見学の際と礎争奪戦の際に開門される
グレッシェル 開門 フレーベルターク 常時利用
14年春にクラリッサが通り抜ける(3)*163
ガルドゥーン 開門 アーレンスバッハ
→アレキサンドリア
ザイツェン 常時利用
12年夏にランプレヒトなどの星結びを実施*164
礎争奪戦の戦勝の宴後、撤収の為ここの転移陣を利用*165
アーレンスバッハ
アレキサンドリア
ザイツェン 開門 エーレンフェスト ガルドゥーン 常時利用
12年夏にランプレヒトなどの星結びを実施*166
礎争奪戦の戦勝の宴後、撤収の為ここの転移陣を利用*167
ヴルカターク*168 開門 フレーベルターク 恐らく常時利用
クラルベルク*169 開門→閉門 旧ベルケシュトック
アーレンスバッハ管理
→ブルーメフェルト
15年春の大規模魔術の際にフェルディナンドが閉門
領主会議後、トラオクヴァールの赴任後に開門予定*170
レーヴライン*171 開門 ダンケルフェルガー 恐らく常時利用
アーレンスバッハ貴族街⇔国境門より遠い場所にある
礎争奪戦の際、当初はここからアーレンスバッハ入りを計画*172
戦勝の宴後、ダンケルフェルガーをここの転移陣に送り届けた*173
アーレンスバッハ
直轄地
→アレキサンドリア
直轄地*174
毎年春~秋に開門
→閉門
ランツェナーヴェ国境門 政変以降も交易に利用
礎争奪戦の際に開門放置されていたため通過*175
ランツェナーヴェ船の掃討後に閉門*176
15年春以降は国境門が閉鎖された為不使用
ダンケルフェルガー 不明 政変以降不使用 未登場国への国境門 政変で国境門が開かなくなった為不使用
礎争奪戦の際の合流地点*177
開門→撤去 旧ベルケシュトック
ダンケルフェルガー管理
14年春にクラリッサが通り抜ける(1)
15年春の領地統合で境界自体が無くなる
開門 アーレンスバッハ
→アレキサンドリア
レーヴライン 恐らく常時利用
アーレンスバッハ貴族街⇔国境門より遠い場所にある
礎争奪戦の際、当初はここからアーレンスバッハ入りを計画*178
戦勝の宴後、ダンケルフェルガーをここの転移陣に送り届けた*179
新規設置→開門 ブルーメフェルト 15年春の境界線の引き直しにより、15年春以降に新たに境界門が設置されたと推測される
ベルケシュトック
アーレンスバッハ管理
ブルーメフェルト
不明 開門 フレーベルターク 14年春にクラリッサが通り抜ける(2)
15年春に旧領地側はブルーメフェルトとなる
開門→閉門 アーレンスバッハ
→アレキサンドリア
クラルベルク 15年春の大規模魔術の際にフェルディナンドが閉門
領主会議後、トラオクヴァールの赴任後に開門予定*180
新規設置→開門 ダンケルフェルガー 15年春の境界線の引き直しにより、15年春以降に新たに境界門が設置されたと推測される
クラッセンブルク 不明 政変以降不使用 未登場国への国境門 政変で国境門が開かなくなった為不使用
閉門 エーレンフェスト ハルデンツェル 200年前の鉱山絡みの騒動で当時のアウブ同士が閉門
開門→不明 エーレンフェスト ロウィンワルト 常時利用*181
旧ザウスガース(クラッセンブルク管理)に存在したが、
15年春以降は完全にクラッセンブルクの領地となっている
開門→撤去 旧ザウスガース
クラッセンブルク管理
15年春の領地統合で境界自体が無くなる
フレーベルターク 不明 開門 エーレンフェスト グレッシェル 常時利用
14年春にクラリッサが通過した*182
開門 アーレンスバッハ
→アレキサンドリア
ヴルカターク 恐らく常時利用
開門 旧ベルケシュトック
アーレンスバッハ管理
→ブルーメフェルト
14年春にクラリッサが通過した
その際、訝しんだフレーベルタークの騎士はこの境界門から
エーレンフェストとの境界門まで騎獣で突っ切るクラリッサ達を追跡し崩れ落ちた*183

礎は神々に祈りを伝えやすい場である神殿と共に作られ、神殿での全ての祈りを礎に流せるように*184神殿の礼拝室の真下にある。
中央にある国の礎は貴族院の礼拝室にあたる最奥の間(=建国神話に登場する神殿?)の地下に存在すると推測できる。
白い壁で囲われた、魔力的に区切られた空間(礎の間)に礎の魔術具と礎本体が存在している。
グルトリスハイトを持ったツェントが新設・廃棄・場所の改め*185を行う。
新設の際、神殿、神殿の神具や神像、聖典 *186聖典の鍵アウブの鍵*187も同時に作られる。
領地再編等で誕生する新しい領地に複数の礎が存在する場合、新しく礎を作るか、旧領地の礎のうちどれを使うかの選択となる。旧い礎を新領地に転用する場合、新しい礎としての設定変更が完了すると選ばれなかった側の城や神殿は崩壊する。
祈念式等で聖杯や小聖杯から土地に撒かれた魔力の一部は、領地の礎に還元されることで礎が維持される手助けをしている。*188
政変前
25領地・25ヶ所存在
政変後~15年春
21領地・25ヶ所存在
廃領になった4領地の内、ベルケシュトックはアウブの鍵の所在が不明となった。
他のザウスガーストロストヴェークシャルファーの鍵が暫定管理者(中央クラッセンブルク)に継承されたかどうかは作中では明示されていない。
15年春~
23領地・23ヶ所存在

国の結界国境門および国の礎、各領地の結界は領地の礎に魔力を供給する事で保たれている。
魔力が枯渇すると、国内および領内の建物や森はすべて白い砂と帰す。
魔力供給は城の執務室から登録の魔石を使って入る供給の間で行われる。
ただし、歴史的経緯により王族の国の礎への魔力供給は他領よりも効率が悪くなっており、15年春以降に改められた。
各領地
城の供給の間→礎
中央
王宮の供給の間→中央神殿の祈りの間にある魔術具→貴族院の供給の間→国の礎
(15年春以降は王宮=中央神殿=貴族院となった為、他領と同じ水準まで引き上げられたと考えられる)

礎本体をシュタープを使って直接魔力で染めた者がツェントおよびアウブとなる。
染めた者勝ちであり、入口の場所と鍵があれば礎の間には入る事ができる為、簒奪も可能である。*189
通常、代々のアウブは礎に向かう鍵になる魔術具を継承し、城の入口の扉から虹色の転移の幕を通って礎の間に転移し、礎を染める事で継承している。
簒奪防止のため礎の間に入るのはアウブに限定され、次期アウブに決定した者以外には鍵の形状も秘匿される。
継承前にアウブが死亡した場合の予備として、神殿図書室の入口とその鍵である聖典の鍵が存在している。
国の礎への入口は貴族院の図書館にあり、中央神殿の聖典の鍵で開くようになっている(作中時間では中央にはこのルートしかない)。
王族出現以前(ツェント・ラオヘルシュトラ以前)のツェントは、ツェントの鍵&ルートを別に持っていたが、そちらの鍵はとっくに行方不明となっている。*190
どちらにせよ、政変後のツェント・トラオクヴァールは国の礎を染めておらず、継承自体がされていなかった事になる。
礎の間への入口 鍵の継承者 状態
各領地 アウブの部屋にある扉を鍵で開けると小部屋があり
その小部屋に転移の入口がある*191
アウブの鍵 次期アウブ 代々継承
各領地
予備ルート
神殿図書室のメスティオノーラの彫刻
聖典部分を動かして鍵穴に鍵を挿す
本棚に魔力の線が走り左右に開くと転移の入口がある
各領地の聖典の鍵 各領地の神殿長 歴史の中で失伝*192
15年春周知
中央 貴族院図書館の2Fのメスティオノーラ像の持つ聖典
背表紙を開けて鍵穴に鍵を挿す
像が動き現れた階段を降りると転移の入口がある
中央神殿の聖典の鍵 中央神殿の神殿長
エグランティーヌ
政変で失伝*193
15年春認知
中央*194 詳細不明 ツェントの鍵 次期ツェント 王族出現以前は使用
それ以降は失伝
グルトリスハイトの知識を王族が独占しているため、アウブは礎の鍵を継承するだけで、実際の礎の間の場所や予備ルートの存在は知らなかった。
そのため、歴史上では礎を直接求めて城の中を荒らす者が出たり、実際に出入りしているジルヴェスターすらも城内にあると思い込んだりしていた*195
更に政変で王族からもグルトリスハイトが失われた後は、ベルケシュトックの礎の場所を求めるアナスタージウスの姿が見られる。
これはアウブの鍵および使い方の継承がされないままま失われ、城からの入口を利用できず*196、礎本体の場所を探すしかなかった為だと思われる。

神殿

神殿も礎と同じく各領地の領主の城がある街に一ヶ所ずつ存在していると思われる。
城や街との詳細な位置関係はエーレンフェストアーレンスバッハを除き未登場。

各領の神具の管理を行い、神事を執り行っているが、長い歴史の中でその重要性は失墜している。
神殿への認識や忌避感は領地や世代個人によって様々であったが、作中で段々と改善されていき、15年春以降は大幅に見直されている。

コメント

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  • ブルーメorコリンツの片方の領都と領都の城は王宮だと思う。アットwikiの中央神殿のページで考察されているように、貴族院以外の中央領地を担当する礎(ツェントが国の礎を染めた時に従属して染められる特殊な礎かもしれないが)があるし、王宮に物理的に接続して中央神殿もある。礎を普通の領地の礎にグルトリ権限で改変すれば、他に必要なのは貴族院の寮であるが、書籍5-Xの貴族院地図にグルトリが無いので使用できない離宮というのがあるのでこれを新設領地の寮にすれば良い。 (2023-04-10 10:40:10)
    • アナスタージウスはアダルジーザの離宮にエグランティーヌを住まわせることに嫌悪感を示していた。貴族院のグルトリが無いと使用出来ない離宮にアダルジーザの家具を移動させて、ハンネ5年生で登場した王宮として利用しているのではないだろうか。 (2023-04-10 11:02:38)
      • 家具ならばアナスタージウスの離宮から持って行けば良いだけだろう。 (2023-04-10 11:06:35)
        • コリンツダウム中領地の貴族院の寮がアダルジーザの離宮になるというなら、フェルディナンドの意趣返しになるよね。 (2023-04-10 11:09:58)
      • アダルジーザの離宮って他の寮と違う造りをしてたような・・・。おまけにダンケルフェルガーによって窓が割られて荒らされたけどね。 (2023-04-10 11:27:09)
        • アダ宮にアーレン直通の転移魔法陣があったのだから、忘れられてるだけで他の離宮にも原初領地への転移魔法陣がある(あった)のじゃなかろうか。 (2023-04-11 08:31:47)
          • アダ離宮の特殊な機能故の特例でしょ。 ランツェ以外にも同様な従属外国があるかもしれないけどね (2023-04-11 21:47:24)
            • 離宮には使われるとツェントの安全が脅かされる機能が標準装備だから、鍵だけでなくグル典がなければ開けない厳重仕様にしてるのかと思って。 (2023-04-12 07:58:13)
    • ハンネ5年生の描写でジギスヴァルトはアウブになったのに王族気分が抜けていない。もしかして、コリンツダウムの領都が王宮の再利用だとしたら、意識変革してないことも、コリンツの上級貴族が変に威張っているようだったことも納得がいく。 (2023-04-10 11:50:21)
      • コリンツダウムの上級貴族は親が元中央の上級貴族で両親の領地のどちらかに所属していたと思うんだけど、その領地の地位が低かったのかなって思ってる。それで急に三位になったせいで舞い上がっているんじゃないかな。 (2023-04-10 15:05:42)
    • コリンツが王宮を再利用していたら中領地のアウブとして分不相応で不敬にはならないのかな?ただでさえ金粉のせいでエグにアダ離宮暮らしさせなきゃいけないアナは気分悪いだろう。旧トロストヴェークの城と神殿を使わせたほうがいいんだろうが金粉さんならありえそう
      • 王宮の再利用と言われるが、どうやってするかによるのでは。曳家をするわけにいかないだろうから、旧トロストヴェークの城を利用して、小規模なエントヴィッケルンで中身の変更。気候も大して変わらないだろうから、家具を離宮からが妥当だと思う。 (2023-04-10 15:16:31)
      • 自分の格に合った家具や服を使わなきゃいけない風習なら元王族時代の物をアウブとなってもどこまで使っていいんだろう?
        • 中央が貴族院だけになったから、余分な家具を置いとく場所がないし、面倒だけど一度ツェントを挟めば払下げの形がとれるのでは。一応、元王族から三位なら、中領地とはいえ逸脱することもないんじゃない。 (2023-04-10 15:46:35)
        • 凄い雑な括りになるけど王族も領主候補生も立場的には一緒だから家具や服を使い回すこと自体は問題ないと思う。ただ新しく仕立てる服がそれまでと同じような格で仕立てると流石に目に付くだろうが二・三年は問題ないでしょ。というか翌年以降は仕立て直しになる文化だし。その後は単純に中領地のアウブやアウブ夫人の衣装代にそこまで予算が回せるかって話になるだろうから。家具はそうそう新しく仕立てるものでもないし実質過去の王族からの下げ渡し品って形になるから問題ないのでは? 新しく仕立てるとしても以下同文 (2023-04-12 12:45:20)
      • 廃領地の学生が離宮を寮に使ってるならさして問題ないでしょう。 (2023-04-11 06:24:04)
      • 王宮の再利用自体はその王宮がどこにあるかによるかな。単純に貴族院にあるならその内明け渡せって話になるし城としてなら領地内であれば別に領地の話なのでツェント側には関係ないしな (2023-04-12 12:48:49)
        • 前の王族が使ってた王宮は貴族院にはないと原作ではっきりしてるよ。貴族院じゃない中央領地のどこかにあったのは決まっていて、それがコリンツ側だったのかブルーメ側だったのかわからないが、ってのは大前提だよ。 (2023-04-12 14:15:43)
          • 王宮は貴族院から転移した中央で、そのあと中央の土地が増えて行ったから普通に真ん中の丸いところだね。貴族院じゃない方に円。 (2023-04-15 10:47:36)
            • ユルゲン全図における中央の円=聖地で、別称またはそこにある施設名及び教育機関名として貴族院では? んで、「中央」と書かれた円の一つ外側のわしゃわしゃっとした線で囲まれた領域が聖地外の中央統治領域で、王宮はそこにあるのでは? んで、ランツェ事変後の改革で聖地外中央統治領域は廃領と統合整理されコリンツ及びブルーメとして再編(一部ドレヴァンに割譲)。なので聖地外中央領域にあったはずの王宮はコリンツがブルーメの統治領域内にあるはず。ということでは。 その成り立ちから王宮と各離宮の物理的位置は意図的に不明瞭にされてるんじゃないかな。 (2023-04-16 00:27:09)
              • ふぁんぶっくの1〜4のどれかかな?貴族院は同じ地平になく、実際には真ん中の円も含めて中央ですと回答されているよ。罪人も中央の牢へ移動だし。で、状況見ると、王族を作ったラオヘルシュトラが今の王宮に移り住んだ。長い歴史で中央の離宮で過ごすために拡大していったのが周囲の部分。状況見ると、各領地と同じ地平の円の部分に王宮があって、境界門がないため転移陣でしか出入りできない感じ。 (2023-04-16 02:40:44)
                • いや、各領地と同じ地平の円の部分は貴族院の円でしょう。各領地から貴族院へ到達できないのは魔力での区切り(高い山かな?)であって、次元が違うような事じゃないはず。ユルゲン創設からしてじじ様が白い砂の大地に魔力を注いで逃げ込めるようにしたのだから、命の属性を封じる要として中央にあるのは聖地=貴族院でしょう。だから王宮は円周外部にあたる分割された元中央領の何処かだろうかと (2023-04-16 05:48:32)
                  • 自分も聖地は高い山にあると思ってる。魔力の区切りってのは聖地の丸い境界に国境門と同じ通過制限があるんじゃないかな。①開けた者の騎獣に同乗、②人力で登る、が必要だから険しい高山にあれば別次元とか要らないし、一応同じ地平じゃないとも強弁できる。大分大きいけど聖地も国境門の一つだしね。 王宮もコリンツかブルーメのどこかにあったと思うんだけど、ラオヘは聖地から逃げたかっただけで隣接領地からの侵入は許容してたのかね。 (2023-04-17 21:46:37)
                    • ふぁんぶっくによると、聖地にはユルゲンの他の部分から直接行けないようになっているそうな。それが同じ地平面上にあるけどなんらかの障壁によって区切られているのか、別次元なのかは不明。詳細は「ユルゲンシュミットに関する考察」のページを見よ (2023-04-18 00:38:52)
                • 少なくともこのページと君の解釈が違うね。「中央」が示すのが文脈により王族による政体だったり、その政体が治める(聖地を含めた)領域だったり、聖地外の中央統治領域だったりするのでわかりにくくはあるけど。 (2023-04-16 14:47:36)
                • 神々の手法を見れば、白い砂の大地の中にユルゲンシュミットを作ったのと同様のものを、貴族院の位置にもう一つ作ったのでは。その場合アウブ領からすると、越えられない壁の向こうに見えるのは白い砂又は貴族院の風景となる。「命の神の記号を中心に置き、命の神の力を封じるような形の魔法陣で形成されている」というユルゲン成立事情から考えてユルゲン中央には貴族院があるべきで、別の中央部分が重ねて存在するとは考えにくい。 (2023-04-17 08:00:31)
    • 貴族院寮の配置は、ユルゲン領地の配置に準じている模様。離宮の位置はどれも貴族院端の方で、新領地の配置とは異なる。古の統治の形に戻すと宣言したツェントエグが、安易な変更を許すとは考えにくい。他に使える廃領地の寮があるのだから。 (2023-04-11 07:46:00)
      • 古の統治には戻すって言ってたけど、配置も制約あるならアナエグ住まいはアダ離宮を潰して建て替えじゃなく中央棟周辺に建てることになる? (2023-04-12 13:08:17)
        • エグが誓約したのは次の代からはメスティオノーラの書を得たものをツェントにする事や神事を頑張る事であって、それ以外は人の世の理で治めるんじゃね。何もかも古代と同じとか領地を6つに戻さなきゃいけないし無理だろ。 (2023-04-12 13:22:18)
    • アドル領の可能性が抜けてる。そもそもの所で所属する礎が変わる土地の白の建物は魔力切れで崩壊するのではないだろうか (2023-04-16 02:47:31)
      • 白の建物が崩壊するのは流石にないのでは……? 一々コストがかかりすぎる気がする (2023-04-16 13:25:30)
      • 先に新しい礎を仮設置して、残したい白の建物の接続先を変更してとか、差し替えとかできるんでないのかな (2023-04-16 14:51:16)
        • アイゼンライヒの礎はグレッシェル付近であったがエーレンフェストに移された。キルンベルガの家々はアイゼンライヒ時代の物件が残っている。つまり、ツェント権限で領都の礎を移転させる時には、前領地時代の建物を保存出来る。 (2023-04-16 20:00:41)
  • 地図のスプレッドシートが見えないけど、これどうやって直せばいいんだろ。外部サービス(Googleスプレッドシート)を使ってるっぽいが (2023-09-22 13:42:18)
    • メンバー登録してない人かな?自分も見れないけど、ログインしたら見れたよ。解決策調べとくけど、どちらか教えてくれると嬉しい。 (2023-09-22 21:12:51)
      • 地図(~15年春・デフォルメ)は見えるけど、地図2は見えない感じですね。Googleもwikiもアカウント持ってないので今度登録してみます。 (2023-09-22 23:51:51)
        • とりあえず管理人にアクセス権の許可をコメントしといた。一応ブラウザによる一時的なものの可能性もある。 (2023-09-23 00:12:00)
          • 地図のデータは管理人様の権限ではないらしいです。現状も地図が見れないか、メンバーではない方はどうでしょうか。 (2023-10-02 07:20:31)
            • 地図1は見れますが地図2は見れません、編集をクリックすると1の方はログイン画面が出ますけど2の方は削除されていると表示されます。 (2023-10-02 09:12:00)
              • 同じく、地図1は見れますが地図2は見れません。docs.google.com de (2023-10-02 10:56:06)
            • 編集登録済者ですが、私も地図2は見えない(docs.google.com により、接続が拒否されました)し、配置図を編集→「リクエストしたファイルは削除されています」になりますね。作り直すしかなさそうな感じですねこれは。 (2023-10-02 11:28:19)
              • 情報ありがとうございます。……と言ってもスプレッドシートは専門外ですが、画像でも大丈夫でしょうか? 画像なら時間かければ作れそうですが。 (2023-10-02 13:53:45)
                • 画像で良ければインターネットアーカイブ(//archive.org/)から旧ページを表示させて、プリントスクリーン(コピーシテペッタン)しトリミングすればいいと思う。元々書籍より低解像度の地図ですし。 (2023-10-02 18:10:21)
                  • おっけい。とりあえず、地図2を画像にしてコピーしてぺったんしてみました。見えますか? 1も変更した方がよいでしょうか。 (2023-10-02 18:43:45)
                    • 一般ユーザーとして地図2の画像確認出来てます。念のため地図1やエーレンフェストの地図(他にもあるならそれも)辺りも画像版に差し替えておいた方がいいかもしれませんね。追加作業でお手数ですが、お願い出来ますでしょうか? (2023-10-02 19:34:57)
                      • 変更しました。 (2023-10-02 19:58:25)
  • 領地の色は最初のアウブの髪の色なのか?アレキだけで決めるのはダメやけど  エーレンはもう失われてるのか?コンスさんが目水色ってことがわかっててヴェロがディートリンデと似ているという発言からすると5代目アウブの目が水色、6代目アウブが兄弟でボニは目水色だから少なくともコンスさんまでは目水色は続いてたのかな? (2023-02-23 20:10:25)
    • (エーレンフェストの色は)国境門の貴色に合わせて、黄色系から選ばれた(ふぁんぶっく8) (2023-11-14 23:47:55)
      • クラッセンブルクとダンケルフェルガーは建国当時からある領地なので国境門の神の貴色が領地カラーになっている。エーレンフェストとキルシュネライトは領地名は変わったけど色のテーマは続いている。ギレッセンマイアーとアーレンスバッハは領地名も色も消えたのかもしれないです。(ベルケシュトックの紫紺が闇の神の黒に似ているかも 完全に僕の予想です) (2023-12-21 16:58:21)
  • 書籍五-XII 特典SSではブリューメフェルト。ハンネ五年生WEBのブルーメフェルトとどっちが正しいかな? 書籍準拠が正解だろうけど、一箇所だけだから書籍側が誤植の可能性もあるよね。 (2023-12-11 15:40:44)
    • 書籍版第五部Ⅻ本編(就任式)だとブルーメフェルトになってるので特典SSだけ誤植(なのか作者と編集のミスなのか)の可能性が高いと思われる(最終的には作者にお尋ね案件) (2023-12-11 18:02:29)
  • 書籍Ⅻで、供給の間から礎の間に入るための鍵はメス書があれば作成できることがわかった。どのタイミングかわからないが当然中央の貴族院の供給の間から、国の礎の間への鍵もエグは作成するであろう。貴族院図書館のメス像ルートは、図書館利用できる人は誰でもメス像のところに行けるし。また、過去に他領地の礎を奪うときに礎を探すという描写があったが、鍵を作り直すことはなかったようなので、メス書がないと作れないことを補完していると言えるのでは? (2023-12-13 16:17:59)
    • 供給の間から礎の間へは行けないですよ。そういう描写もない。鍵をメス書で作り出してる描写もないです。礎の間へ至るための部屋はアウブだけが知る場所で、領主一族が入る供給の間とは全く別の場所です。エントヴィッケルン後に作ってたのは、鍵でなく、鍵を開けてから礎の間へ至るまでのあいだにある小部屋に、正しく継承されたものしか礎に入れないようにする仕掛けです。 (2023-12-13 20:17:41)
      • すまん、もう一度読み返してみる。ありがとう。 (2023-12-13 23:39:36)
  • ふぁんぶっく8の記述から貴族院周辺の元中央領地には、ユルゲンシュミットの礎とは別に中央領地の礎があったことが判明。 貴族院を除く中央領は単に王族が治めているというだけで他のアウヴ領と同じっぽい。 (2023-12-15 12:35:16)
    • ユルゲンシュミットの礎と、各領地の礎を同一人物が同時に染めることはできない……なるほど、貴族院を離れ中央領へ移動したツェントは誰一人としてユルゲンの礎を染めていないわけだ。何百年も遠隔で魔力供給するだけで誰もユルゲンの礎を染めてないんじゃ、いくら気の長いエアヴェルミーン様でもキレるわなあ。神々的には「何百年もツェントが不在だった」ということなるし。 (2023-12-15 15:24:48)
      • 礎染めなきゃツェントの権能を発揮できないんじゃないの?国境門の開け閉めは勝手に出来ても、領境線の引き直しが礎を染めなくても出来たら、皆好き勝手出来てとんでもない事になりそうなんだけど。 (2023-12-15 15:29:07)
        • ナイングンハイトのとき鍵を紛失するまでは、貴族院の中央棟から国の礎を染めに行ってるよ。完全に国の礎染めてないのが確定したのは魔術具グル典ツェント8代と、中央の王宮の礎さえ継承できず入れなかったトラオだけで、この間にやる必要がなければやらなくていい。 (2023-12-15 16:41:00)
          • てことは、ナイグンハイトはエーレンフェスト建領よりも後の時代の人間ってことか? (2023-12-15 16:43:54)
          • 八代の自称ツェント達は中央の礎を染めた=国の礎を染めたって認識だったんだろうね。アルプゼンティまでは次期ツェントにでも染めさせてたとか? トラ王は引継に失敗した次期アウヴと同じく中央の礎すら染めてないから、なおさらツェントって意識は薄かったろうと思う。 (2023-12-15 17:17:32)
  • 表内の改行を減らしているが、適度な改行が無いと読みにくいです。 (2023-12-18 01:10:09)
  • クラッセンブルクがギレッセンマイアーと隣接してるってなっていたので、消しておきました。地図を見るとヨースブレンナーが間にあります。 (2023-12-21 17:03:19)
  • 建国以来の領地って今はもうクラッセンブルクとダンケルフェルガーしか残ってないわけだけど、クラッセンが現在まで維持できた要因って何だろう? ダンケルは武力という分かり易く強固な力と、王の剣を自認してたとえ元外患だろうと承認されたなら時のツェントに従う絶対正義の立場でいたお陰だと納得できる。 対してクラッセンブルクはどうかというとダンケルほど記述が多くないからよく分からない。前第三王子夫人、エグランティーヌなど血縁を重視する性質(これはどこもそうだが)、政変の大粛正、領地の色などから実は血の領地なんじゃないかと疑ってるけど。 何か説得力のある記述がどこかにないだろうか。 (2023-12-28 16:33:26)
    • クラッセンは政治的手腕じゃないだろうか。どこと仲良くしていけば領地の利になるか、逆に干渉しない方が良い領地を見極めたり。領地の利になるならば平民を他領に送り込むこともする。けど平民を無下にするというわけじゃない。政変時は他領にはっぱをかけて先導。まあ単に情報収集能力が高いらしい (2023-12-28 16:57:22)
      • 政治に強そうだというのは自分も思うけど、それで1万年維持できるかと言われると本編の終盤見る限りどこかで破綻したり負けたりしてたようにも思うんだよね。 腰が重いという点が決定的な敗北を避けて来られた要因だったりするのかな。いやでも前政変とか負けてたら廃領だったろうし…… (2023-12-29 14:54:23)
    • 「血の領地ではないだろうか」という前提を以て情報を集めるのは如何なものか。 (2023-12-28 23:56:05)
      • すまん、途中で適当な感想入れたせいで分かり難くなったが、最後の一文は直前のではなく最初の一文に掛かってるんだ。 人に尋ねるなら雑でも一応自分の考え入れておくべきかなと思って。読み直すと確かに自説の補強求めてるようにも見えるから、枝元でやらない方がよかったな。 (2023-12-29 15:05:29)
    • 領地の赤は冬の炉の色なので、気質が血になったからと言って国境門の色は別に関係ない。ただの偶然。 (2023-12-29 17:23:45)
    • 土は、どの属性とも相性がいいから、敵を作りにくい→攻め込まれないから生き残っているのでは? (2023-12-29 22:40:39)
    • クソ寒くて地下街が発展しているそうな。 つまり冬将軍付きの地下要塞領地。これだけで軍事的には無敵と言っていい。 (2023-12-29 23:12:06)
      • 地下街で貴族も平民も暮らすということは、団結心が強くないとできない。空気や水の汚染などを協力して防いでいく必要がある。だから平民の意見も聞くし、情報の重要性を知っているのだろう。結果、政治的感覚に優れた気質が育って、領地で内乱を起こしにくかったと思われ、北の領地が残り続けたのでは。 (2023-12-31 08:11:35)
    • おそらくダンケルフェルガーと同じく、ツェントへの恭順を示し続けた領地。神事を軽んじる社会でありながら決断の遅い傾向のあるクラッセンブルクが、神事を執り行う等王族への貢献に関してはかなり貪欲。地下故の娯楽の少なさなのか芸術を重んじる風土は、娯楽を提供することができる。おそらく長い歴史の中で、ツェントに貢献し続けることを裁量とした領地なのだと思われる。 (2023-12-30 23:03:02)
  • フレーベルターク(中領地)15位※中領地最下位、ノイエハウゼン(中領地)17位 ←?? (2024-03-29 19:12:03)

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最終更新:2024年06月11日 04:23

*1 ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*2 第539話、書籍版第四部I以降に掲載された地図

*3 第539話、第611話、第612話

*4 第585話、2018年 11月10日活動報告11月12日返信

*5 第539話、第569話、第600話

*6 第585話

*7 2018年11月10日活動報告 11/12感想返し https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*8 第585話 メスティオノーラの書

*9 第569話、第589話

*10 礎経由:第589話、国境門経由:第585話、第605話、第648話、第649話

*11 ふぁんぶっく3、2018年11月10日活動報告 11/12感想返し https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*12 第589話

*13 ユルゲンシュミットの国民は白い砂に埋もれ、魔力を根こそぎ吸われ、自分たちも白い砂になってしまう ふぁんぶっく8 Q&A

*14 ふぁんぶっく6 Q&A

*15 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出

*16 ふぁんぶっく8 Q&A

*17 第569話

*18 第436話、第675話

*19 SS第32話、第675話

*20 第573話 フェルディナンドからの手紙

*21 春~秋:第572話、春:SS第36話、秋:第581話

*22 第436話、第569話、第595話、第632話

*23 「エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦」の頁参照

*24 第612話

*25 第539話 キルンベルガの国境門

*26 第540話 青色見習いの受け入れと孤児院の子供達

*27 第51話

*28 第549話、第652話、SS23話他

*29 有志による、書籍の図からの算出値

*30 ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*31 大昔はツェント個人の紋章として使われていた/ふぁんぶっく3 Q&A

*32 第636話、第650話

*33 第281話、第286話他

*34 第656話

*35 第606話

*36 第560話

*37 SS23話

*38 SS23話

*39 第556話 領主会議の奉納式

*40 ふぁんぶっく3 Q&A

*41 第585話

*42 SS7話 エーレンフェストのお茶会

*43 2018年11月10日活動報告 11/12感想返し https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*44 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*45 番外編 第8話

*46 書籍版四部III 書下しSS

*47 書籍版四部III 書下しSS、2016年 03月22日活動報告 http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1375867/index.php?p=6

*48 ふぁんぶっく6 Q&A

*49 第585話

*50 第360話、2018年11月10日活動報告 11/12感想返し https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*51 ふぁんぶっく3

*52 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*53 番外編9話 後押し

*54 SS11話

*55 第497話、第509話

*56 番外編1話 入寮

*57 第601話、第610話

*58 第554話

*59 第585話

*60 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*61 第345話 シュバルツ達の衣装

*62 第657話 アドルフィーネの相談と儀式の準備

*63 番外編 第5話

*64 番外編ハンネ3話、書籍外1「ドレヴァンヒェルの姉弟」

*65 第409話 ターニスベファレンの事情聴取 前編

*66 ふぁんぶっく3 Q&A

*67 番外編 第8話

*68 第585話

*69 コミカライズ版第四部Ⅵ巻カバー裏

*70 ふぁんぶっく8Q&A

*71 キルシュネライトが母体だが、当時の大領地名がキルシュネライトだったか否かは不明

*72 ふぁんぶっく3ユルゲンシュミット領地一覧表

*73 ふぁんぶっく3ユルゲンシュミット領地一覧表

*74 SS24話 リュールラディ視点 領地対抗戦での決意

*75 第585話

*76 第510話 王族との社交

*77 第585話

*78 ふぁんぶっく3

*79 SS24話 リュールラディ視点 領地対抗戦での決意

*80 第329話、第434話

*81 第229話 祈念式に向かって

*82 第280話 城への移動

*83 第434話

*84 第585話

*85 ふぁんぶっく3ユルゲンシュミット領地一覧表

*86 SS24話 リュールラディ視点 領地対抗戦での決意

*87 ふぁんぶっく3

*88 第493話 閑話 聖女の儀式 前編

*89 ふぁんぶっく3

*90 第493話 閑話 聖女の儀式 前編

*91 第463話 親睦会(三年)

*92 ふぁんぶっく3

*93 ふぁんぶっく3

*94 ふぁんぶっく3/表記は像だが誤植とのこと

*95 ふぁんぶっく3

*96 ふぁんぶっく3

*97 第539話 キルンベルガの国境門

*98 第378話 親睦会(二年生)

*99 第580話 親睦会(四年)

*100 ふぁんぶっく3

*101 書籍外1「プロローグ」

*102 中領地で最下位となっており、フレーベルタークの記述と矛盾するが、ふぁんぶっく3の領地一覧に準拠して記載する

*103 ふぁんぶっく3

*104 ふぁんぶっく3

*105 書籍外1「プロローグ」

*106 ふぁんぶっく3

*107 ふぁんぶっく3

*108 ふぁんぶっく3

*109 ふぁんぶっく3

*110 書籍外1「プロローグ」

*111 ふぁんぶっく3

*112 ふぁんぶっく3

*113 書籍外1「プロローグ」

*114 ふぁんぶっく7 Q&A 紫紺、黒と紫の間の色

*115 ふぁんぶっく6 Q&A

*116 貴族院一年生「閉架書庫と古い日誌」

*117 第402話

*118 第460話

*119 第506話 領地対抗戦の始まり(三年)

*120 第420話

*121 第358話 領主会議の報告会、第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*122 第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*123 第358話 領主会議の報告会、第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*124 第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*125 ふぁんぶっく3

*126 ふぁんぶっく3 Q&A

*127 ふぁんぶっく3 Q&A

*128 第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞「本来のツェントが治めなければならないのは、中央の中でも貴族院のある中心の部分だけです。ツェントの魔力負担を少しでも減らすために、長い歴史の中で、中央の離宮で王族が生活できるように拡大されていった辺り一帯を削ります。」

*129 番外編8話 相談

*130 第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*131 番外編3話

*132 書籍版第五部XⅡ 就任式の朝

*133 第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*134 番外編3話

*135 第663話 神々の祝福 後編「リンデンタールの北側からドレヴァンヒェルに隣接するこの辺り一帯です」

*136 第663話 神々の祝福 後編

*137 番外編4話

*138 第666話 額の魔石を必ず意匠に入れてただのシュミルと区別、本を持つ図書館の魔術具を意匠にする、本をメスティオノーラの書にすると細かすぎて後々面倒、ローゼマイン工房の紋章が本とインクと植物なのでそちらを絡めても良い、などの意見が採用されたと思われる。後にグッズ化された紋章のデザインには闇の神の神具であるマントが加えられている。

*139 番外編 第7話/ランツェナーヴェ戦で夫を亡くしている

*140 番外編 第1話

*141 第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*142 番外編8話 相談

*143 第510話、第552話、第656話

*144 番外編4話

*145 番外編8話 相談

*146 番外編 第4話

*147 番外編4話

*148 番外編 第4話

*149 番外編 第4話

*150 番外編 第4話

*151 2018年11月10日活動報告 2018/11/12感想返し https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*152 公式設定等まとめ 神々のまとめより

*153 第600話 転移陣

*154 エントヴィッケルン、転移陣の光の色、マントの効果、眷属神の特性から

*155 第601話 出陣・第612話 遊び場

*156 第600話 転移陣

*157 エントヴィッケルン、転移陣の光の色、各種契約関係の光の色、眷属神の特性から

*158 公式設定等まとめ 神々のまとめ/厳密には象徴ではないが、説明文より抜粋

*159 第636話 夜の貴族院

*160 第568話 閑話 ランツェナーヴェの使者 前編

*161 書籍版 第四部IV書下しSS「ハルデンツェルの奇跡」

*162 隣接領地一つに付き一ヶ所設置が厳密なルールかどうか不明/第663話でローゼマインが実施した「境界線の引き直し」で旧ザウスガースの礎・結界・境界門に何らかの魔力的影響(自動消滅など)があった可能性もあるが、境界門の作成手順的に独立した機構の可能性も大きく、不明。第668話で旧ベルケシュトックの境界門が残っていた為、消滅などはしない可能性は高い(ただし、旧ベルケシュトック=ブルーメフェルトに関しては第663話時点で「新領地の作成はツェントの見せ場」としてローゼマインが何らかの作業を行っていない為、残っていた理由の詳細も不明である)

*163 第536話 クラリッサの取り扱い

*164 第366話 境界線上の結婚式

*165 第631話 アーレンスバッハへ/エーレンフェスト城の訓練場にアウブが設置した転移陣から。境界門にも夏の館と同様の転移陣が存在していた事になるが、詳細は不明。その後はアーレンスバッハ城に転移で立ち寄り、すぐに戻った後ビンデバルトの夏の館へ転移。

*166 第366話 境界線上の結婚式

*167 第631話 アーレンスバッハへ/エーレンフェスト城の訓練場にアウブが設置した転移陣から。境界門にも夏の館と同様の転移陣が存在していた事になるが、詳細は不明。その後はアーレンスバッハ城に転移で立ち寄り、すぐに戻った後ビンデバルトの夏の館へ転移。

*168 ふぁんぶっく8 アレキサンドリア地図

*169 ふぁんぶっく8 アレキサンドリア地図

*170 第668話 魔力散布祈念式 後編

*171 ふぁんぶっく8 アレキサンドリア地図

*172 第599話 二人の情報と名捧げの石/「アウブ・ダンケルフェルガーに頼んで国境の境界門からアーレンスバッハとの境界門へ転移陣を設置してもらおうと考えていた」

*173 第631話 アーレンスバッハへ/ビンデバルトの夏の館から。境界門にも夏の館と同様の転移陣が存在していた事になるが、詳細は不明

*174 ふぁんぶっく8 アレキサンドリア地図

*175 第599話 二人の情報と名捧げの石、第601話 出陣

*176 第612話 遊び場

*177 第600話 転移陣

*178 第599話 二人の情報と名捧げの石/「アウブ・ダンケルフェルガーに頼んで国境の境界門からアーレンスバッハとの境界門へ転移陣を設置してもらおうと考えていた」

*179 第631話

*180 第668話 魔力散布祈念式 後編

*181 書籍版 第四部IV書下しSS「ハルデンツェルの奇跡」

*182 第536話 クラリッサの取り扱い

*183 第536話 クラリッサの取り扱い

*184 第588話

*185 第539話

*186 第588話、ふぁんぶっく5Q&A

*187 作中で明示されている訳ではないが、本来の鍵を作らずに予備の鍵だけを作るとは考えにくい

*188 書籍版第五部Ⅻ 購入特典SS ツェントからアウブへ

*189 「簒奪者」であるローゼマインやゲオルギーネが入れている事から。また、宝盗りディッターの存在理由も簒奪を想定している。

*190 ふぁんぶっく8Q&A メスティオノーラの書で鍵の形や使い方を調べることは可能だが、行方の記録は途切れていてヒントが無いため、探し出せる可能性はほぼ無い

*191 第668話「アウブが使う部屋からアウブが持つ鍵で入れる小部屋を経由して礎の前に来た」・第623話「城にあるアウブの自室に戻り、礎の間に入った。転移の幕を越えた瞬間、礎の間の中には大量の水が渦巻いていた」という表現からアウブの部屋=寝台のあるような私室の可能性もある⇒書籍書下しやふぁんぶっく7書下しSSより、アウブの私室の模様

*192 200年前にエーレンフェスト神殿からの予備ルートを設置している事実があるので当時のツェント(=マニュアル本グルトリスハイト(第5期)持ち)は知っている事になる。設置当時にアウブに教えられたとして、年月の経った古い領地は仕方ないとしても、開領200年のエーレンフェストも含めた全領地でこのアウブにとっての重要情報が失伝したとは考えにくいので、つまり第4期以降の「王族」は知識を独占しようとするあまり、設置だけしてアウブには伝えていない可能性がある。もちろん、ユルゲンシュミットにおける知識の断絶は領地間、世代間で簡単に起こり得る上、神殿とも断絶が起こっている為、全領地が様々な要因で失伝した可能性もある。

*193 1)上記の通り、各領地の予備ルートの設置手順等はマニュアル本グルトリスハイト(~第6期)に業務として載っている知識なので、この貴族院図書館ルートの入口の場所や鍵についても載っており、政変で失伝したと推測するのが自然である。ただこのルートは王が継承や業務で礎の間に入る必要があるたびに中央神殿から聖典の鍵を借りなくてはならない。伝統行事や王族の機密として毎回聖典ごと召し上げていた可能性もある(が、この中央ルートは予備で、正規の入口と鍵が存在し、政変までの歴代の王はそちらを使って礎の継承および業務を行っていたという可能性が考えられる⇒王族以降のツェントはツェントの鍵を失っている/ふぁんぶっく8Q&A)。歴史の中で関係性が薄れる中、あまり接触を持たず鍵の保持だけさせている形である。次期王以外には伝わらない情報の為、機密性はあると言える。2)この貴族院図書館ルートの知識がマニュアル本には載っておらず、歴史の中で失伝していたとも推測できる。重要な聖典の鍵の存在を知りながらの管理方法としては不自然だからである。その場合、歴代の王が誰も礎の間に入れない事になってしまう為、やはり予備ルートという事になる。となると、中央の予備だけ載っていないのはマニュアルとして不自然であり、歴代の王が誰も各領地の予備ルートの知識から存在を推測できなかった事になるので、それも考えにくい。そのため、ここでは1)の推測を記述する。

*194 ふぁんぶっく8Q&A 王族出現以前は王の住居も図書館も聖地内にあるため、どちらが正規ルートとして扱われていたかは不明

*195 第588話 礎の魔術

*196 入口の場所だけは他領のアウブでも知っている情報なので大体の所は簡単に推測できるはずであり、鍵さえあれば(使えれば)問題なかったはずである