魔力


魔力

ユルゲンシュミットは魔力に満たされた土地である。
土地に魔力が籠ると黒い土になり、緑が芽を出す。
魔力が不足するとからからに乾いた赤茶けた土となり*1、完全に枯渇すると白い砂に帰すことになる。

魔力に満たされた土地で生きるものは、量の差はあるものの、人も動植物も例外なく魔力を持つ。
魔力量が多い動植物は魔物と呼ばれ、人は貴族と平民に区別されている。
血が最も魔力を含むため、平民が契約魔術を結ぶ場合などは血を使う。
数は多くないが、平民にも魔力量が多い者はいる(身食い)。しかし、魔力を放出するための魔術具が高価なため、貴族以外は魔力が使えない。
貴族の子は貴族院に入れば、魔力を満たしておくのに必要なシュタープを入手したり、体の中に魔力を圧縮して溜める方法を教えられるが、それまでは親に贈られる魔術具で魔力を放出する。

魔力を動かすのは体力を使い、体の成長にも良くないため、体内に残しておく魔力は少ない方が良いとされている*2(ただし、エーヴィリーベの印を持つ子は例外)。
体内の魔力の流れは興奮すると速くなり、悪くなると魔術を扱いづらくなる。他人への攻撃手段として魔力の流れを悪化させる薬も存在する。
体内の魔力が完全に枯渇すると死ぬ。*3
家族や血の近い親族の魔力は似通っているためそれほどでもないが、基本的に他人の魔力は反発する。*4
魔力に性別は無い。

属性

魔力には闇・光・水・火・風・土・命の7属性がある。『全属性』と言う場合、これら7属性を指す。
貴族だけでなく、土地、魔物とその素材植物の油なども属性を持つ。
調合の際などに魔石に魔力を移すことで、属性や色合いを取り除いたり、調整する事ができる。
その結果、属性のない魔力も存在するようである*5

 属性  魔力色
/貴色
 象徴 
時節
属性の大神名 神具/象徴*6 属性効果/調合特性*7 その他
作中から類推される特性
闇の神 夜空を意味する黒いマント 時空・吸収・退魔*8
光の女神 太陽を意味する金の冠 時空・創造・秩序・契約*9
フリュートレーネ /変化・癒し・清らかさ 癒し・洗浄・変化 幸運・芽吹き*10
ライデンシャフト /成長・戦い・助力・強さ 攻撃・増幅・育成 情熱・導き*11
シュツェーリア /守り・伝達・速さ 防御・速さ・知識 英知・芸術*12
ゲドゥルリーヒ /豊穣・多産・寛容・忍耐 受容・忍耐・拡散
全ての属性と相性が良く、緩衝材になる
母性*13
エーヴィリーベ /再生・死・不屈 土以外とは反発して混ざりにくい 固執・執着・独占・溺愛*14

土地の属性

土地の属性は国境門に刻まれている神の記号に左右されている。
アーレンスバッハは闇、ギレッセンマイアーは光、ハウフレッツェは水、ダンケルフェルガーは火、エーレンフェストは風、クラッセンブルクは土、中央は命の属性を持つ。*15
また、夏の素材が採れるエーレンフェストのローエンベルク周辺の例に見られるように、各属性の影響の強い地域が個別に存在する。*16

適性

魔力を持つ者には生まれ持った適性があり、適性を持つ属性の魔術は使いやすい。
適性の1つ目は生まれ季節で決定し(春=水、夏=火、秋=風、冬=土)、2つ目以降は母親の妊娠時の魔力の色*17の影響を受ける。
そのため兄弟間では似た適性を持つことが多い*18一方で、同母の兄弟姉妹間でも魔力の色が異なる結果となる。*19
貴族は洗礼式の際に魔力を登録するメダルの色から自分の適性を知る。
概ね下級で適性は1つ以上、中級で2つ以上、上級で3つ以上、全属性は、領主一族の一部か中央の上級貴族、王族に限られる。
ただし、この数は、加護による属性数増加の知識が廃れて久しい状況下のものなので、加護による属性数増加条件が明らかになり、成人時ひいては妊娠時の属性数が増える今後の世代では、この限りではないと考えられる。
なお、身食いの適性は、土地の属性が強めの薄い全属性である。*20

生来の適性に加え、神の加護名捧げにより属性を増やすことが可能。
しかし、名捧げや加護による属性取得条件が不明であったため増えることは稀というのが常識だった。*21
属性に関しては貴族の魔力も參照。

魔力の色

属性による色が反映される。
しかし、同じ属性持ちでも偏りなどで個性がでるらしく属性そのものを指すわけではない模様。
属性数が多くなるほど、それぞれの属性値が平均しているほど、目に見える魔力の色は淡く、白に近づいていく。
魔力で染められた魔石などは、他の人には非常に使いにくくなるが、魔力の色が似通っていれば、使えなくもない。

貴族の魔力は、他者と魔力を流し合って混じり合わせる(染め合う)などの外的要因でも変化する。
ただし、染め合うにはお互いに同調薬を使うことが必要で、染められた後も体内で新しく生成される魔力は自分の魔力のため、熱愛夫婦のように染め合い続けない限り、長くても1ヶ月で色合いは元に戻る(エーヴィリーベの印を持つ子は例外)。
記憶を探るための魔術具を使用する際は、相手を染める必要があるので、魔力の色が似通っていて魔力を通しやすい人が選ばれる。
関連項目:用語一覧>色合わせ

魔力量

魔力を受け入れられるの大きさに影響される。
階級別に、その家の子として認められる魔力量が設定されており、洗礼式の際に金属棒のような魔術具で判定されて、足りない場合は足切りとなる。実際には貴族に子が生まれてすぐ、またその後の成長につれて何度か魔力量を測定して魔力量の足りてない子は次行のような処遇がされるので、洗礼式で不足が判明するということにはならない*22
階級の基準値に満たない子供は、家の下働きとなるか、下の階級に養子に出されるか、神殿に入れられる。
魔力量に差がありすぎると子供ができにくいことから、階級差があると結婚相手の対象外となる。
そのため通常は領主候補生と上級貴族といった近い階級や同じ階級との結婚が行われている。
結婚の対象範囲内な魔力量の相手との間には自然の魔力感知が発生する。つまり魔力感知できない相手は魔力量の面で結婚の対象外*23

魔力圧縮を学んだ下級貴族成人で神具の小魔石に2~3個は奉納できる魔力量があると推測される。*24
マインが青色巫女見習いとして神殿入りした時、小魔石10個程奉納しても平然としていた。*25
フェルディナンドの見立てでは奉納式で小魔石20個奉納しても余裕がある。*26
メルヒオールが青色神官見習いとして初めて奉納したのは小魔石2個、体に負担のない程度から始めた。*27
魔力量に関しては貴族の魔力も參照。

妊娠中の母親が注ぐ魔力量によって器の大きさに違いが出るため、兄弟間でも魔力量に差があることは珍しくない。*28
肉体が成長することで器も成長し、保有できる魔力量が変わる。成長期にどれだけ魔力を圧縮できるかで成長率に差がある。*29
とは言え、魔力量の多い王族や領主候補生が全員体格が良い訳ではないので、肉体の大きさに比例する訳ではない。

魔力圧縮

魔力を器の中に閉じ込めて圧縮することで、溜められる魔力最大量を増加させる方法。
魔力を抑え込むことに慣れてくると、魔力が圧縮され、同じ器の中にも溜められる魔力の量が変わってくる。*30
成長期にどれだけ魔力圧縮できるかで器の成長率に差がある。*31
成人して器が育たなくなっても、圧縮率を上げて、魔力量を伸ばすことができる。

圧縮率は精神力に由来する。魔力が強いほど、抑え込むのに精神力がいる。*32
基本的には、魔力の制御がある程度コントロールできる位に成長した、貴族院に入ってから行われる。
全身に魔力を行き渡らせ、それを精神力で抑え込んでいくのは死の危険と隣合わせである。*33
魔力を暴走させる危険もあるので、教師の監督のもとで行われる。
魔力の扱いに失敗して、命の危機にさらされる生徒は毎年数名いる。

飛躍的な魔力の増幅方法は、個人もしくは一族の秘法になってもおかしくないため、教えられた者はその人物から信頼されているとみなされる。*34
ローゼマイン式魔力圧縮法ゲオルギーネの魔力圧縮法*35はこれを自派閥の強化に使っていた。
王族やダンケルフェルガーなどにも存在し、領地や一族独自の方法が色々とある模様。

魔力感知

魔力持ちが他者の魔力を感知すること。
魔力量が大きく離れていると、相手の魔力を感じられなくなる。*36
ある程度の年齢になると自然と感知能力が発現して自身と魔力量の釣り合う人物(すなわち結婚して子を成せる魔力量の人物)がわかるようになる*37
自然感知には相手も年頃以上である必要がある。*38
感知できるのは自分を基準とした大まかな魔力量だけであり、互いに魔力を染める際の抵抗の大きさ*39までは分からない為、正式な婚約前には色合わせを行う必要がある。

吹雪の中で城の方向を見失わない能力はこの魔力感知と関係している。*40
騎士は魔力を感知する訓練を受けるので魔力に敏感になる。*41
魔力量が上の者が消費して通常より少なくなった状態でも、下の者には感知できない模様。
自分の魔力に近い者がどれだけいるのか(=周囲に手強い敵がいるかどうか)を魔力感知でチェックするのは、護衛騎士に取って重要な仕事の一つである。*42


ダームエルローゼマインの祝福と魔力圧縮により下流貴族の下位レベルから中流貴族レベルになるまで魔力量を伸ばした結果、ブリギッテに釣り合う魔力レベル*43から、下流貴族同様の低い魔力まで*44の広い範囲を感じることができるため重宝された。

一般的ではないが、日常生活も命の危機に曝されていたフェルディナンドは自分の魔力を薄く広げることで、他者の魔力や他者の魔力に満たされた魔術具を感知できるとローゼマインに教えた。フェルディナンドに染められたローゼマインもほとんど反発を感じないがフェルディナンドの魔力を感知できた。*45
この行為は、異質な魔力を感じ取るというもので、通常の魔力感知と異なり、自他の魔力差の大小の影響は受けないが、探索する相手に異質な魔力があることが絶対条件となる為、平民を探知することはできない。また、部屋の中のような限られた範囲でなければ魔力量的に厳しい上、集中する為無防備になる為、戦闘中は使えない。*46


神の加護

2種類あり、ここでは1.を説明する。
  1. 先天的もしくは儀式により恒常的に得られる加護
  2. 一時的に対象の能力を向上させる加護(=祝福を参照)
得られる加護の種類ついては神々を参照。
生来の適性に加え、儀式を行う事で神々の加護を受けられると、それだけその属性の魔術が使いやすくなる。
加護を得られるかどうかで、魔術の使える範囲や必要な魔力量に大きな変化がある。
加護を得る儀式を正しく行えば、適性のある大神の加護は必ず得られる(下級貴族で適性が1つなら、得られる加護も大神からの1つのみ)。*47
適性のない属性でも、眷属神の加護を取得すればその属性を得られる(結果的に、6大神からしか加護を受けていない全属性という状態が生まれる事がある/貴族の魔力の性質参照)。

加護を得る儀式を行う前に、神への祈りや神事を通じて魔力を捧げておく事が重要。
言葉だけで魔力を込めていなかったり、儀式で神々の名前を正しく唱えられないと加護を得られない。*48
また、神々の目に留まるような普段の行いにも大きな関係がある。*49
ローゼマインは神事などを行っていたはずの元青色神官が加護を得られなかった理由として、真摯に祈っていなかった事、儀式で魔法陣に魔力が行き渡らなかった事が原因ではないかと推測している。*50

眷属の加護を得た実例は珍しく、ここ十数年間(政変後)は、戦い系の眷属の加護を騎士見習いやダンケルフェルガーが得ていた以外は稀。
それ以前は王族や領主候補生は得ていたが、中級~下級貴族が得た例は約百年前だった。
ましてや、下級貴族が自分の適性以外の眷属の加護を得て属性を増やした例はすぐには発見できないくらいに希少。*51
そのため、神々に祈りを捧げることで加護を得て属性を増やせる事は、普通の学生にとっては参考書に載っているだけの知識となっていた。*52
そもそも中級以下は魔法陣全体に魔力を満たす事が難しく、自分の適性の部分だけを優先的に満たしていた事も要因だと思われる。*53

貴族の魔力の性質

貴族の魔力を『全属性』と言う場合、七柱の大神の加護を得た「大神全属性」と、眷属からだけ加護を得た「眷属全属性」が存在する(呼称は非公式)。
  • 命の眷属神(バイシュマハートなど)から加護を得て、「命の属性を得て全属性になった」=眷属全属性*54
  • 生まれついての全属性、もしくは命の神エーヴィリーベから加護を得て、全属性になった=大神全属性
※本来グルトリスハイトを取得するには「大神全属性」である必要がある。
ほか、個別に授かる最高神の名前など、様々な要素と議論については貴族の魔力参照(ローゼマインとフェルディナンドの魔力の類似性についても同様)。
関連項目:文化>通過儀礼文化>男女交際

魔力を溜める器官

心臓の位置にあたる器官。
魔獣や貴族が死んだ時に、魔力が集まって魔石の元となる部位。
仮死状態から生き返った場合、この器官の中心に近い位置まで魔力が戻って、所々に魔力の固まりができる。
ローゼマインは動脈硬化っぽいものだと認識している。*55
身食いの中でも、生きているのにもかかわらず魔力の固まりができている者は、エーヴィリーベの印を持つ子と呼ばれる。

身食い

本来は貴族が持つとされる魔力を平民が持つことがあり、身食いと呼ばれる。
体内の魔力がの容量より増えると熱を出し、精神力で抑えきれなくなると魔力に食われて死に至る(この現象自体は貴族でも同様)。
魔力量が多いほど死に至りやすく、子供の精神力では洗礼式までもたないことが多い。
発見されること自体が少なく、魔力が多い場合はすぐに死ぬため、あまり知られず、研究されていない。*56

生きていくには魔力を移すための魔術具が必要で、魔術具を得るには形態はどうあれ貴族との関わりが必要となる。
貴族と契約した場合、表に出せる者ならば、愛人や側仕えなどとされ、さりげなく周囲に置かれるが、全く教育されていない者は地下室で飼い殺しも珍しくはない。*57
政変までは魔力を独占したい貴族にとっては目障りな存在でしかなかった。
貴族が減って、魔術具を使うことが難しくなったことで、神殿にとってかなり必要な存在になった。*58

出生時薄い全属性を持ち、生まれた土地の属性をわずかに帯びている。
自分の魔力の色がほとんど無いため、誰が作った同調薬でも飲みやすく*59、染められやすい。
染め合う場合もお互いに影響し合うのではなく、あっさり相手の影響を受けるだけになる。
通常の身食いはそれでも相手に完全に染まってしまわず、時間が経てば相手の魔力の影響は次第に薄れていく。*60
親から引き継ぐ魔力の属性を持たない身食いを染めるのは容易なので、これを利用してグラオザムらは影武者を仕立てたと推測される*61
関連項目:用語一覧>身食い兵

エーヴィリーベの印を持つ子

身食いの中でも一部の者を指す。
死にかけては死なずに何度かエーヴィリーベの手から逃れ、死人が持つはずの魔力の塊ができている者のこと。
体内に魔石を持っているようなものなので、それを他者に染められるとほぼ完全に染まってしまい、薄めようとしてもなかなか薄まらず、親に染められたのと大して変わらない状態となり、染めた相手よりやや薄めの魔力を持つことになる。*62
興奮して体内の魔力の流れが速くなっても塊のせいで上手く流れず、体の防衛反応として意識が途切れる。
体内の魔力を少なくしすぎると塊を越えなくなって体が動かなくなる。
より正確に言えば、死にかければ貴族でも体内に魔石ができるため身食いだけに限った現象ではないと言える。
ただし、貴族は生来の魔力の色を持っているため他者に染められても一時的なもの(長くて1ヶ月程度)になると考えられる。

魔力の暴走

激しい感情が抑えきれなくなった時に出る現象。*63
貴族は感情が昂ぶると目に魔力の色が揺れ浮かび、魔力の流れが速くなる。
暴走にまで到ってしまうと体内の魔力が漏れ始め、それが続くと、全身から一気に魔力が流れ出す。
そうなると、である身体が保たず、皮膚が湯を沸かしたように膨れ上がり、弾けて死に至る。*64
感情を抑えることが下手な子供に起きやすい。*65
魔力暴走による破裂は周囲に被害が出るほどの大爆発を起こすことはなく「害があるのは本人だけです。周囲が多少血で汚れる以上の被害はありません」*66とのこと。但し、身食い兵らしき者の自爆で「馬ごと弾け飛んだ」*67り「騎士達が黒ずくめを中心に起こった爆風に飛ばされた」*68りするので、身食い程度の魔力でも周囲を爆発に巻き込む威力はあることになる。自爆が自発的な魔力暴走とどう異なるのかは不明。

威圧

魔力が全身を巡り、活性化し、自分の敵だと認識した対象を魔力で威圧する。
マインの場合は目が虹色のように光って、身体から魔力の色のもやが出る。他の魔力持ちも同様の現象が起こるのかは不明。
威圧を受けると疲弊して、気絶したり、吐血する。*69

女神の御力

英知の女神メスティオノーラが人の体を依り代に降臨した際に、依り代の魔力の色が染められてしまった結果、発していた力を指す。
降臨中の依り代の意識は神々の世界へ招待されて、体は仮死状態になる。
ローゼマインは身食いゆえに染められやすく、体に意識が戻った後も大きく影響が残る事となった。
通常は魔力量に大きく差があると相手を感じることができなくなるが、女神の御力は誰でも感じることができ、部屋越しにもその力を感じてしまう。
一方で、銀の布でその影響を遮断したり、魔力供給源として行使したりと魔力に近い性質を持っている。
少し離れたところからその者を見ると、ほんのりと光をまとっているように見える。
直視するためには強い意志が必要で、近づくほどに恐れ多いという感覚が強くなる。*70

メスティオノーラは体を貸してもらいやすいように、借りる相手に少し精神的干渉を行っている。
少しと言えどその影響はかなり深く、その者にとって大切な記憶を一時的に失い、トラウマの喪失だけでなく行動原理が変わってしまう。*71
自身が元々持つ魔力より制御が難しく、感情に反応してその力が膨れ上がり、それに伴い自分が自分で無くなる危険性を持つ。*72

神々の御力

一柱の神だけでなく、全く違う属性の神々からも御力を流し込まれて得た力を指す。女神の御力と同様(恐れ多いという感覚を与える、魔力供給源となるなど)の性質をもっている。
先に女神の御力を授かって完全に染められていた場合、後から流し込まれた複数の属性の神々の御力はお互いに反発し合う。
制御されていない神々の御力からは、不快感だけでなく動くこともままならないほどの苦痛を受ける。
一柱の御力に染められただけならまだしも、神々の力を動かせるのは神だけであり、人間やエアヴェルミーンでは暴走する御力を制御できない。
メスティオノーラが再度降臨して整えなければならなかった。
魔力を回復させると、少し薄れるが神々の御力も回復する。御力が膨れ上がると苦痛を受けるようになり、影響力が完全に無くなるまでその状態は続く。
神々の御力が溢れそうになっている状態では人の魔力で打ち消すのは難しく、早く解消しようとする場合は、枯渇寸前まで御力と魔力を使って誰かに染められる必要がある。*73
神々の御力を聖杯に込めると虹色の液体となり、その液体を散布する事で土地自体を直接的に癒やす事ができる(通常の魔力ではフリュートレーネの杖や魔法陣を使って祈りを捧げる必要がある)。*74

魔術

神の祝福であったり、癒しの儀式であったり、大がかりな魔術を使うには、神の名前が必要になる。*75
魔術で火をつけることはできるが、燃やし続けるには薪か大量の魔力が必要になる。*76

呪文

呪文は祝詞を少しずつ省略したもの。完全に祝詞を唱えるのと違って、融通が利かない部分があるが、速さとミスが少なくなる。
シュタープを変形させる為の呪文などが全く新しく開発される事もある。
呪文と祝詞参照

祝詞

神を称え、加護や祝福を願う祈りの言葉。*77
呪文と祝詞参照

祝福

  1. 指輪の魔石シュタープなどから魔力を出すだけの行為。貴族間にて挨拶などで用いられる。挨拶時は祝福として季節の貴色の魔力を相手に送る。*78
  2. 神の名の下に祈りを捧げ魔力を奉納することで効力のある神の祝福(=加護)を得ること
加護を得る祝福は本来神に祈りを届けやすくなるシュタープを得なければできないため、通常この2つは別物と考えられているが、ローゼマインは指輪の魔石でも加護を与えることができたため同じものと考えている。*79
奉納する魔力量によって祝福の効果は変わる。*80
複数の神に一度に祈ると魔力はごっそりと削られて、成功率は著しく落ちる。
特に命の神は土の女神を隠すので女神の兄弟神に疎まれているため伝説でしか語られず、まとめて祈って成功した例を領主のジルヴェスターでも知らなかった。*81
呪文と祝詞参照

シュタープ

神の意志」を体に取り込んで、「神の意志」を用いて構築する魔術具。基本の形状である杖状の物を「シュタープ」と呼称する。
貴族が魔力を行使するための補助具としては最も効率が良い物とされていて、己の魔力を扱いやすくし、神に祈りを届けやすくする。
通常は体内に取り込まれているが、魔力と意思を込めることで具現化する。
具現化する際の基本の形状は個人のイメージ次第で自在に変えられるが、余計な装飾の無い短い指示棒のような形が1番イメージが安定しやすい上に使い勝手が良く、大抵の者はそうしている。*82

基本の形状を安定させた後、構造や働きをきっちりと思い浮かべながら変化させたい物の名称を発声すると、その名称がシュタープを変形させるための呪文となる。*83
既に呪文が存在する物については、既存の呪文が優先される(構造と働きが共通していれば同一の物と判定され、既存の呪文を知る事が必要になる)。
同じ呪文でも形状や細かい装飾などは個人のイメージ次第だが、1度イメージが固定されてしまうと後から変更する事は難しくなる。

「神の意志」は、貴族としてメダル登録されている者が、貴族院の講義最奥の間の祭壇から始まりの庭に通じる洞窟で取得する。他人には見えず、生涯で一度しか取得できない。*84
階級別魔力量が大きい者ほど洞窟の奥に配置されており、始まりの庭で取得したもの(大神全属性のもの)が最良とされる。
取得時から本人の魔力に大きな上方変化があると、シュタープの品質が追いつかず、魔力が扱いにくくなってしまう事になる。*85
貴族院3年生の実技で神の加護を大量に得たローゼマイン*86の実例により、本人の魔力量だけでなく、属性数、加護数が品質に影響する事が判明したため、翌年度からは取得時期を1年生から3年生に戻す事となった。*87

貴族院3年生の領主候補生コースで最高神の名前を得る際は、勝手に具現化するシュタープを通して金色の光と闇の黒が体内に吸い込まれる。*88
大神の祠の扉を通り抜ける為の魔力は体内のシュタープ(=神の意志/大神全属性に限る)から引き出され、祠の中で形成される捧げた魔力と神の意志が混じり合った石板状の魔石がシュタープに同化する。ローゼマインは七大神全ての石板を取り込んだ結果シュタープの品質が上がり、扱える魔力量が増えて使いやすくなった。*89*90
なお、処刑の魔術メダルを破棄されると、有効範囲内にいる者は処刑され、有効範囲外にいた場合はシュタープが使用できなくなる。*91

一つのシュタープを二つに分裂させることが可能であり、騎士はこの方法を騎士の講義で学ぶことで、シュタープ製の武器と盾をワンセットで使用できるようになる。
一方、白い庭で全属性の「神の意志」を取得している貴族は、魔力飽和している状態で、一つ目のシュタープで作った物を手から離した上で、もう一つのシュタープを望んだ場合に限定し、二つ目のシュタープを出すことができる。
過去には全部の神具を手にできるツェントもいた為、長い歴史で見ると前例はごろごろいるものの、本編の時代で、二つのシュタープを扱えるものはローゼマイン以外に存在しない。*92
ローゼマインは貴族院の奉納式においてシュタープの聖杯を出しながらフリュートレーネの杖を願うことで2本目を取得。*93
しかし、ローゼマインは騎士の武器と盾と同じものだと誤解している。*94

成年時にシュタープを得ていた時代は、貴族院では代替品の魔術具を使用した講義を受け、仕事をしつつ実地で使い方を覚えていた。*95

魔石

魔力を貯めておくことが出来る石。
魔獣を殺したときに心臓のあたりにある魔力を溜める器官に魔力が戻って固まった物や、魔木の実や鱗などの素材を魔力で染め上げると魔石になる。
魔力で染められた魔石は他の人には使いにくくなる。魔力の色が似通っていれば使えなくもないが、自分の魔力で染めた魔石とは雲泥の差になる。*96

弱い魔獣から得られる魔石と強い魔獣から得られる魔石では全く品質が違う。
シュミルなどから取れる魔石はクズ魔石と呼ばれ、平民でも取る事ができ、中銅貨一枚から大銅貨一枚で下町の魔石屋に買い取ってもらえる。*97
最高級の魔石は全属性を持つ虹色魔石で、貴重品である。
全属性のローゼマインがレーギッシュに高圧魔力を叩き込んだ時に鱗が虹色魔石になった。*98
また、魔石に魔力を込め過ぎると飽和し金粉化する。
バラバラになった騎獣用の魔石をこねて元に戻したローゼマインは非常識と評された。

貴族も魔力を持つため死亡すると魔石となる。*99
通常は死亡してからゆっくりと魔石になり、魔石は各家庭で保管される。
誰かに名捧げしている者が死亡した場合、取り出された魔石は主の魔力で包まれた状態であり、死亡者の相続人ではなく、名を捧げられていた主の所有物となる。*100
関連項目:文化>葬式

騎獣

貴族が乗る魔石で作られた獣。
自分の魔力で染めた騎獣用の魔石に魔力を与えて、動く物の姿に変化させる。それを自分の意思で動かして、空を飛ぶ。
騎獣用の魔石は下級貴族ならば数日、ローゼマインは説明を受けている数分で染められる。*101
これを含め、通常貴族院の講義で使用する魔石は、生まれた時に与えられる魔術具を使って10年以上かけて少しずつ染めて準備するものである。*102
詳細と登場人物が使用する騎獣は騎獣参照

魔法陣

魔法陣を作るには、属性を示す記号、神様を象徴する記号、魔法陣に使う言語を覚える必要がある。*103
身に纏うマントに加えて、魔術具や神具神事を行う祭壇など幅広く使用されている。
スティロのペンで空中に魔法陣を描くこともできる。
呪文などは長い歴史の中で改良されてきたが、広域で大きく魔術を使うには魔法陣を使う方が魔力的な効率が良い。*104

魔紙に魔法陣を描いたものを使う場合、事前準備をしていればスティロのペンで空中に魔法陣を描く時間も魔石も詠唱も必要なくなり、魔力を籠めるだけの短時間で発動できる。代わりに魔紙の製作コストが高く、魔法陣を起動させるための魔力消費量も高い。*105

広域魔術

広域に影響を与える魔術の事。
魔法陣で補助を受けた方が効率がいいとされている。
スティロのペンで空中に魔法陣を描いた後に魔石を投入し祝詞を詠唱する事で発動する。
エーレンフェストの下町で使用した際は、アウブ・エーレンフェストに使用することを報告してから発動した。*106

契約魔術

契約魔術はそう簡単に使うものではない。
魔力や権力を持つ相手で、自分が圧倒的に不利な状況にある場合に、高額の魔術具を使ってでも利益を確保するために使うもの。*107
もともと横暴な貴族に対して拘束力を持たせるための物で、魔力のこもった特殊なインクと紙が必要になる。
契約魔術で契約すると、魔力によって縛られて、契約者の同意なしに解約できない。
紙やインクが魔術具でとても高価で珍しいため、よほどの利益が見込める契約でなければ使われない。
契約用紙と特殊なインクは、貴族の御用達と認められた商人だけに与えられる。
契約を済ませると、燃えるようにインクの部分から穴が開いて広がっていき、契約用紙そのものが消えていく。
契約違反の度合いによっては命に係わる。*108
契約を知らない人も、内容によっては契約の範囲に入る。
契約者以外にも影響を及ぼす契約魔術は必ず領主への報告が必要。
報告や周知なしに被害が出たら、契約魔術に必要な魔術具は取り上げられ、貴族との取引は制限されて、契約者に対して罰が与えられる。
契約が適用される範囲は魔術結界内に限定されるが、対象となる結界は、街*109、領地*110、国*111と複数の段階があり、規模が大きくなるほど契約に要する費用も大きくなる*112
通常、商人が持つ契約魔術具は、契約を交わした街だけに影響を及ぼす。*113
協会などと契約を交わす際、会長個人ではなく協会自体と結ぶことで、会長が代替わりしても契約を続けさせることができる。*114
契約の項目のところを二重にされて、契約内容を偽って契約させられることがある。*115
契約魔術は全員の承諾がなければ契約を解くことはできない。*116
平民は商業ギルドで契約魔術の内容を観覧することができる。*117
商人ギルドに保管されている契約書類は、契約者が死んでいたら、何がしかの変化がある。*118
魔力の少ない平民は特殊なインクを使い、最も魔力を含む血で血判を押す。

神々に宣誓し、神々と直接契約を行った場合は、人間同士の契約に比べると抜け道がほとんどない厳しいものになる。
違反すると神々から厳しい鉄槌が下る。*119

魔術結界

ツェントによる国の結界(淡く虹色に光る壁)、アウブによる領地全体・街の結界(不可視)などがある。
街の結界は街を囲む外壁に張り巡らされている。
貴族院の領主候補生コースで習う魔術。
警戒レベルを調節できる。
アウブは他領の貴族(になれる一定以上の魔力を持つ者)が結界を通った時に感知する事ができる。*120
オルドナンツは領地の結界を通り抜けられない。*121
街の中で結ばれた小規模な契約魔術は、街の結界を通り抜けないので街の外には影響しない。*122
その後アウブと結び直した契約魔術は、領地の外に影響しない事から*123、領地の結界を通り抜けない仕組みになっていると考えられる。

創造の魔術で創られた白の建物には建物単位や部屋単位で結界が張られている場合がある。
作中に登場するのはエーレンフェスト城の北の離れ白の塔小神殿神殿の図書室など。
アダルジーザの離宮には張られていなかったが、突入前に結界の有無が確認されている様子から、重要施設には張られている事が多いと推測される。
領地の結界に穴を開けて建てられているのが境界門であるが、そこにもまた別の結界が張られていると考えられ、への魔力供給者はアウブの許可を得ずに境界門を通る者を感知する事ができる。*124
その他、貴族院の各寮の入館制限、ギーべの館の入館制限、個人の隠し部屋の入室制限なども同種の魔術によるものだと思われる。
ちなみに、フリュートレーネの水浴び場も男子禁制の結界で守られている。

創造の魔術

白の建物を創り出す、貴族院の領主候補生コースで習う魔術。
呪文と祝詞>エントヴィッケルンの項を参照

神事

主に神殿関係者が中心となって行う、神々に祈りを捧げる儀式。
洗礼式成人式星結びの儀式祈念式奉納式春を呼ぶ儀式癒しの儀式等々、多岐にわたる。
神具を使い、祈りと魔力を捧げて行う。歴史による変遷などで神具を用いられないこともある。
神への供物として、息吹を象徴する草木、実りを祝う果実、平穏を示す香、信仰心を表す布を捧げたりする。*125
兜を被ったまま儀式に参列するのは、神に対して不敬とされている。*126
同じ目的を持って集合し、同じ祈りを捧げながら魔力を放出すると、相乗効果で魔力が流れやすくなる。
魔力が高い者の魔力放出量につられてしまうと、他の者にとっては危険を感じるほどの流出になる恐れがある。*127
他者のために行う祈りで、いくら自分が魔力を負担したところで自分への祝福はない。*128
使用される祝詞については呪文と祝詞を参照。

神具


魔術具

魔術を行使するために、魔力を使って作られた道具。
魔術具と神具参照

魔物

魔力が高く魔石が採れる生物。魔獣や魔木などの事。
弱いものであれば平民でも倒せるが、強力なものは騎士団で対応する必要がある。

魔獣

魔力を持った獣。
魔獣と魔木参照

魔木

魔力を持った木。
魔獣と魔木参照

素材

魔獣や魔木などから採集される、調合のための原材料。
魔獣と魔木参照

調合

魔力を用いて、素材から何かを作成すること。
回復薬やユレーヴェなどの薬類の調合に限らず、魔術具を作成する事も調合と言う。*129
調合者の魔力量属性によって調合結果や成功率に差が出たり、レシピが分かっていても調合できない魔術具がある。
使用する素材の品質を揃えたり、属性を分離させたり、分量を正確に計って刻んだりと、高度な調合になればなるほど下準備にも高い技術や大量の魔力が必要となる。*130
時間短縮の魔法陣をスティロで描いて使用する場合もあるが、調合難易度は上がる。*131
素材の品質や属性にも調合結果は左右される。
土の属性を持つ素材は、他のどの属性と混ぜても混ざり、相性が良くない属性同士を混ぜる時の緩衝材としても使われる。
命の属性を持つ素材は、土以外のどの属性とも反発して混ざりにくいため、命を含む複数の属性を持つ素材を使うことがある。

その他

銀製品

魔力を一切受け付けない特殊な銀が使われた製品。
どんな素材でも多かれ少なかれ魔力を含むユルゲンシュミットでは不自然な存在で、ランツェナーヴェから持ち込まれた。
銀製品参照


コメント

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  • 「二つのシュタープを扱えるものはローゼマイン以外に存在しない。」というが、ではフェルディナンドが複数出す盾は、どうやっているのか? (2022-07-02 02:14:13)
    • 上にあるシュタープの項目ちゃんと読みましたか?フェルの場合はシュタープを分裂させているだけ。全く同じシュタープを新しく出してるロゼマとは違う。 (2022-07-02 04:44:05)
    • なるほど、しっかり読んで無かった様ですね。「同一の物なら分裂可能」ということですね。申し訳ありませんでした。 (2022-07-03 12:56:29)
      • 騎士が教えられる「盾と剣の両方に分裂?させる方法」もフェルディナンドがトロンベ攻撃した「弓と分裂する複数の矢」もある。同一の物でなくても可能で、騎士コースにはその方法論が伝わっているのでは。フェル程魔力が多く応用を利かせている者はいないだろうが。 (2022-07-03 14:36:32)
  • メダル関係って設定が曖昧なところが結構あるね 登録メダルによる処刑も正直貴族を殺せるってのと、シュタープを封じるって設定は無い方が良かったと思う シュタープを封じれるって設定も突然ジェルウォージオの時に出てきてメダルを探して破棄してシュタープを封じてたけど、ゲオルギーネにはなぜしないのかと言う疑問が残る 逆にゲオルギーネがフェルディナンドを殺す際には、わざわざレティーツィアに殺させるよりもメダルによる処刑をすれば良かったのでは?って思う (2022-07-14 20:17:33)
    • メダル廃棄でフェルを殺したら、レティ(ゲオが連座対象にならない人物)に、王命で来ている他領の領主候補生殺害の罪をきせることができないので、しないと思うよ?<対フェル  (2022-07-14 20:55:51)
      • そもそも、レティに殺させるのは手段で目的ではないでしょう ついでに罪もかぶせることができるだけで、簡単に殺せる方法があるのに何でしないのかって話です (2022-07-15 11:59:03)
    • 領地内にいなければメダルを廃棄しても殺せない(第523話、第607話)。政変の大粛清前に貴族院に就学・卒業済の世代は、シュタープを使わなくても十分高い戦闘能力を有しているので、領地外にいる者の戦闘能力を封じる目的だけなら、メダル廃棄はあまり意味がない。フェルの目の前で犯行声明をしたディートリンデと違って、ゲオは犯罪の強力な証拠(貴族の記憶等)がないから、他領の領主候補生であるフェルはゲオに迂闊に手出しできない。そもそもゲオはエーレン襲撃時に自分のメダルを携帯してた可能性もある。etc.なので、理由は色々考えられる。<対ゲオ (2022-07-14 20:56:14)
      • 領地内にいなければ殺せないことは知ってる なぜ、ゲオルのシュタープを封印しなかったのかっていること シュタープで様々な武器や盾を作ったり、相手を縛ったり、ヴァッシェンを使えないことはかなり大きいから、弱体化にならないとは考えづらい そもそも携帯していたのではなく、デートリンデについて話したときには探してすらいないのがおかしいってこと ゲオルに対して証拠はデートリンデにが「お母様が計画を立てた」と聞いてるからそれが証拠になる (2022-07-15 11:52:03)
    • ジェルより先にグラオザムがメダル破棄されてシュタープが封じられてたぞ (2022-07-14 21:14:53)
      • そもそも、フェルってメダルはまだエーレンにあるんじゃないか、まだ婚約者だし。メダル廃棄すればゲオの礎奪取が不可能になるのに、そのことには全く言及しなかった(ニュアンス的に領地外にいるからメダル発見しても意味はない)のは違和感しかない。戦闘能力を封じる目的だけなら、メダル廃棄はあまり意味がないって・・・、シュタープが使えなくなったら、黒の武器もつかえないし戦略的に大損害を被るんだけど。粛正前の騎士だろうが、シュタープ前提でいつも戦闘や訓練してて代替魔術具をすぐに用意できるわけでもなく、できたとしてもシュタープより明らかに劣るから意味大ありだよ。 (2022-07-14 22:25:15)
        • シュタープしか黒の武器にできないという記載はない筈。前30年頃までシュタープを得るのは卒業時だった(ふぁんぶっく3Q&A)一方で、それより遥か以前からずっと、未成年の騎士見習いに黒の呪文を教える習慣が続いていた(第402話)ことを考えると、シュタープ以外でも黒の武器にできる可能性の方が高いと思う。 (2022-07-15 06:30:27)
        • 新刊で、フェルたちはメダルを持ち出してるからジルの許可がないとエーレンに入れないって言ってる (2022-07-15 06:39:43)
          • そんな話あったっけ? 貴族院の寮に入る為の魔石のブローチのことではなく? (2022-07-15 07:00:08)
        • フェルは、ヴェロの犯罪の証拠と、謀略や力技でヴェロを排除できる実力を持っていても、父親や兄や領地の貴族達との関係性を重視して行動にでなかった人物(キャラ性格)だよ? ゲオの暗殺だって、ジルのGoサインがでないとしないスタンスだったし。  王への反逆の証拠を、貴族(自身)の記憶という最上級形態で掴んでいるディートリンデ相手ならともかく、そのレベルの証拠もジルの暗殺指示もない状態のゲオに、自ら手出しするのは避けると思う。 (2022-07-15 06:54:48)
          • 誤解させたみたいだけど、シュタープなければ武器自体なくなるので代替武器準備してなければ黒の武器も展開できないって意味です。まだ正式にアーレン所属になっておらず、ゲオの犯罪証拠もないのにフェルがゲオ殺したらエーレンに迷惑かけるからでしょ。あと、ゲオ含めたD子たち反逆者のメダル処刑にジルの許可を得たいならそれにも言及するはずだけどあの時全くそんな描写ないし。 (2022-07-15 13:13:46)
            • 銀色の布の情報を得ただけのエーレンですら、シュタープ製ではない武器を用意したのに、銀色の布を知っていて自ら活用し、かつ、活用しているランツェ勢と行動を共にしている面々が、シュタープ以外の武器を準備していない訳がないと思うけど。 もし準備していなかったらリスク管理能力低すぎだと思う……。 (2022-07-16 09:37:21)
              • 少なくともフェルは、ゲオ達は準備して携帯していると考えるのでは?<シュタープ製以外の武器 ディートリンデのことはともかく、ゲオのことは侮ってないだろうし、そういう侮っていない相手の行動は、自分基準で判断してそう。 (2022-07-16 09:53:48)
                • 銀の布に攻撃できるものは魔力のほとんど無い武器で、それに魔力を通して黒の武器にするのはありえないでしょう シュタープと別にシュティンルークみたいな魔剣を用意と、銀の布対策が必要になるから、別の武器を携帯してるからシュタープを封じるのが効果がないってのは変な話 (2022-07-16 14:47:49)
                  • シュタープ以外の武器を用意しているのと、シュティンルーク的な魔剣を用意しているのは同義じゃないよ? シュティンルークはあくまでも代替手段の一つにしか過ぎない。 実際、アーレンはシュタープをもたない存在に蹂躙されまくったので、シュタープを封じれば攻撃手段を封じるという事にならないというのが、あの時点で事実として証明されてしまっている。 (ゲオ達は)銀の布を使っている→(ゲオ達は)シュタープ以外の攻撃手段やシュタープが通用しない防御手段を持っていて、シュタープを封じれば戦力を封じれると楽観視をすることはないだろうというだけの話。 (2022-07-17 12:05:33)
                    • アーレンがシュタープを持たない存在に蹂躙されたのはこっちのシュタープが銀の布で封じられたからでしょ 相手もシュタープは持っていないが普通の武器を持っていて、こっちは何も持っていない状態だから負けたってこと 多少なりとも相手にシュタープを使えないようにする事で戦力を下げられるならするべきだし、意味が無いってのはあり得ないよ (2022-07-17 14:23:28)
            • うん、だから、あの状況は、フェルというキャラが、ゲオを処罰できると判断し行動できるだけの、万全の証拠は揃っていない状況だと思う。 あとフェルは、丁寧な状況説明(読者サービス的な発言)はしないキャラなので、フェルが言わなかった(説明しなかった)というのは、あまり判断基準にならないかと。 (2022-07-16 09:46:50)
              • 別にゲオルとデートリンデの処刑にジルの許可とかいらないよね 要請があれば行うってだけで、エーレンが危険になれば許可求める前に処刑する 訴え出るには証拠が必要だけど、暗殺するだけなら万全な証拠は必要がないし、アーレンの貴族がアーレンの貴族を殺しただけで、エーレンには関係ない話 ジルはフェルがアーレンに行くのを阻止しようとしてたから、王族に対しては王命によって行かせたから起きたことだって言える (2022-07-16 15:10:20)
        • フェルのメダルはクラリッサが移動したときに婚約状態で持ってきていたことから、フェルのメダルもアーレンにあると考えられる。 (2022-07-15 11:02:57)
          • フェルもクラリッサも婚姻のためにメダルを持参して他領に赴いているものの、正式な婚姻はまだなので、また嫁/婿入り先領地には渡してないと思う。 (2022-07-15 13:43:07)
            • それはあり得ないでしょう 領主一族はメダルで悪さをした貴族を処刑するんだから、他領の貴族をメダルなしの状態で自分の領地に入れるとは思えない 正式に結婚した時か、領地を移動した時だったら、普通に考えて領地を移動した時にメダルを移動させた方が合理的で理屈が通る (2022-07-15 19:34:11)
              • クラリッサは門で足止め食らってアウブの認証待ちしたし、フェルは供給の間に入るのにいろいろ必要だった。 (2022-07-15 22:05:41)
                • クラリッサに限らず、事前のアポが無い貴族は街には入れない フェルが供給の間に入れないとかは、礎を染まりきってないからで、メダルがどうこうと言う話では無いはずだよ (2022-07-16 00:16:49)
                  • ゲオは「星結び前のフェルディナンドをアウブアーレン一族と認める」という遺言書(多分偽造)を盾にとって、フェルに礎の魔力供給を強いた。礎を染め終わらない云々は関係ない。 (2022-07-16 15:22:10)
                    • 「魔力不足のアーレンスバッハだが、まだフェルディナンドには礎の魔力供給をさせられぬそうだ。これは私の予想だが、アウブ・アーレンスバッハが亡くなって、次期アウブが礎の魔術を染め直し始めたのではないかと思う」『25巻の儀式の準備』ネット版なら『加護の儀式の準備』でジルが言ってるんだけど  (2022-07-16 16:02:25)
                      • 一つ前のコメントは、ドラマCD7前編/フェルディナンドがゲオから聞かされた台詞にある。作者様のミスか、ドラマCDにありがちな情報操作か、フェルがジルに伝える情報を忖度したか。 (2022-07-16 19:06:04)
                        • メダルの所在によって魔力供給できるかどうかは言及されてないんですよね なら、魔力供給については関係なくないですか? (2022-07-16 21:14:36)
                    • アウブ死亡後次期アウブが礎を染め変える時は、基本的に魔力供給は行わないはず。一度領地の礎を次期アウブの魔力で完全に染めてしまう必要があるが、魔力供給すると他人の魔力が混じってしまって染め変えに時間がかかるので。これは本編のどこかでも言及があったと思う。特にフェルはまだ星結び前でアーレン一族との血の繋がりもないので魔力の色がかなり違うはずだから、魔力の色が多少似ている血族ならともかくただの婚約者に供給させるわけが無い。ゲオから供給を強いられたのはD子(実際はアルステーデ)が礎を完全に染めた後の話だと思う。 (2022-07-17 05:15:42)
              • フェルディナンドはエーレンと自分の命を守るためにできるだけのことをする覚悟だった。メダルを委ねることは自分の命をゲオルギーネ達に握らせるようなものだから、「予定より早く移動したためまだエーレンフェストにある」とかなんとか誤魔化して絶対にメダルを渡さないよう工夫したはず。 (2022-07-17 06:12:09)
                • 誤魔化すも何もフェルはエーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦が終わった直後でも籍はエーレンだったからエーレンにメダルがあったのでは? (2022-07-17 11:08:55)
                • いや、フェルはエーレンはともかく自分の命についてはそこまで守ろうとはしないよ D子に襲われた後も、29巻の特典ssの「望みのままに」では「あの考えなしには他領の領主一族という立場も、王命も全く意味が無かったらしい」ってあるし、まさか殺しに来るとは思ってなかったってのが実際のところでフェルの計算が間違ってたって事になると思う (2022-07-17 15:22:30)
    • ただ殺すだけならいつでもいくらでも手段はあるけど、それを政治的失点にしたくないから誰かに擦り付けたりといった陰謀の出番になる。 それに思い至らずただ殺すだけならメダルでよくね? ってのは短絡的すぎるし、それを以てそういう設定が不要だね、ってのも短絡的。 (2022-07-15 13:53:16)
      • その陰謀の理屈が通ってないって話だよ フェルをレティが殺すのは、油断させる為と罪を着せるってのはランツェがいない場合なら筋が通ってる ただ、ランツェがいると話が変わるんだよ 王位簒奪が出来たとしたら、昔の王命を廃止出来るし、王位簒奪が出来なかったとしてもランツェがアーレンを襲撃してるから、その時にフェルが殺されたって言うこともできる わざわざレティに罪を着せる意味が無いんだよ (2022-07-15 19:55:48)
        • 謀反の勢力はそれぞれの目的をもって集まってるから、理屈が通らない状態と考えるしかないかと。①ディートリンデは嫉妬のあまりレティーツィアを貶めたい②アルステーデ夫妻は今後のアーレン統治のため逆らう者を一掃したい③レオンツィオは魔石や魔力持ち女性という戦利品をランツェにもたらしたい④ゲオルギーネはエーレン統治・ジェルヴァージオはユルゲン統治をスムーズにするため、アーレンと中央をできるだけ混乱させたい これらを一日に盛り込んだところああなったかと。 (2022-07-16 16:37:48)
          • それだとしても、誰の思惑でレティにやらせてるのかって話になる レティがやらなくても、レティ派閥は壊滅状態になるし、魔石も手に入るし、レティ連行で貶められる フェルの暗殺を確認してから、エーレンに進行開始の手筈で、レティの我慢の限界を利用してフェルを殺すってのがいつ実行されるのか分からないし、クラッカー没収されたら無理だったよね 課題を減らすのもクラッカーを使ったからではなくクラッカーと交換でだったからね (2022-07-16 21:10:17)
            • 結果から判断するとレオンツィオが最も得をすることになってたから、あの日の流れはレオンツィオ主導。レティにやらせる思惑はディートリンデ。「目の前で側近を魔石に」「親同然の筆頭側仕えをすぐ傍で殺害」だけでも彼女の強烈な悪意を感じる。さらに心を折るため「庇護者のフェルディナンドを直接手に掛けた」罪悪感を積み重ねたかったのでは。フェルディナンドを殺すだけなら、彼の執務室に即死毒を放り込ませる方が確認が楽だった。 (2022-07-17 07:19:13)
              • 当日動いてるのはレオンツィオとD子ではあるけど、D子は計画は立てるほどの頭は持ってないと思うかな 実際にD子が「ゲオルギーネが計画し、ディートリンデ達が実行した筋書き通りに動いた」とレティに説明してるから、計画を立ててるのは完全にゲオルなんだよね 筆頭側使えのロズヴィータは先に殺されてたはずだし、側近を目の前で殺したのも、レオンツィオだよ あと、執務室に放り込むのは執務室の外にも護衛騎士がいるから許可なく扉が開いたら、警戒されるからね (2022-07-17 16:11:58)
                • あらすじをゲオが立てて、ディートが自分の要望を並べ、それを交えて具体的な脚本を書いたのはレオンツィオではないか? 計画を成功させるべく要所要所に登場してていかにも胡散臭い。それとシュタープを構えたレティの側近全員を魔石にできるなら、警戒してようとフェル執務室内を無力化するのはたやすいと思う。 (2022-07-17 19:26:47)
                  • いや、ゲオルはD子の要望を聞いて計画を立てるようなことはしないよ もししてたら、お母様は私に関心がないって言ってたD子がその事に触れないのはおかしいと思う ゲオルが計画を立ててD子に話して実行の流れだから、レオンツィオが計画を立てる時に介入出来るとは思えないよ (2022-07-17 22:19:35)
        • フェルをレティが殺すのは、油断させる為だけでしょ。ゲオやD子ならフェルも側近も最大限に警戒するから返り討ちにあう可能性の方が高い。レティの成功?を確認してからD子はフェルに近づいてる。 (2022-07-17 11:13:24)
    • その設定がないと元ヴェローニカ派に対する抑止力が足りなくて内乱が起きそう (2022-07-16 17:40:03)
      • でも、ゲオルとフェルの話に限らず、せめて領主一族が勝手に処刑をする時に止める事のできる守りの魔術みたいなものが無いとおかしくないかな アウブ争いの時に、一人の領主候補生がメダルを確保してしまえば領主含む全員の名捧げ石を手に入れたようなものになるんだよね アウブの守護で護れたとしても、シュタープ出せなきゃ使えないし、やっぱりシュタープが使えなくなる設定はいらないと思う (2022-07-16 21:18:11)
        • メダル廃棄の魔術行使に制限がある方が自然ですね ジェルヴァージオのメダル廃棄のシーンが書かれれば何か分かるかも。シュタープを失うことですが 建国神話では神に祈りを届けるための物になってますが 無くても祈りは届きます シュタープ取得にメダル登録が必須ですしメダルが神に祈りを届けるための魔術具ではないでしょうか そうするとメダル廃棄でシュタープを失うのが自然に思います。 (2022-07-17 02:21:25)
          • メダルを礎システムに登録することで神の意志が生えてシュタープを得る。神サイドから見ればメダルによってユーザ登録され、シュタープによって直接回線が開く。 と、考えると、メダル破棄とシュタープ消滅が連動してるのはおかしくない。 領内にいるときにメダル破棄されると本人も消滅するのは後付け機能なのかもね。 (2022-07-17 11:22:35)
            • 属性や魔力量によってシュタープの取得位置が違うことから、メダル登録時点でシュタープが生えるわけではない。585話に「最高神の名前を得た後にシュタープを取得するカリキュラムだった場合、どこぞの誰かと同一人物だと思われて、シュタープを得られなかった可能性がある」との記述もある。 (2022-07-17 14:09:19)
              • 生えた神の意志が移動、消失する可能性はあるよ (2022-07-17 18:13:24)
            • シュタープはあくまで神が貸してるだけって感じで、メダルによって礎システムに登録されてシュタープを使えるようになるって感じですか そう考えたら、メダルの破棄で使えなくなるのは分かるんですが、破棄じゃ無くても、外すだけのでもシュタープを使えなくなる方が自然な感じするんですけど違うんですかね (2022-07-19 08:28:49)
              • 外すってどこからなにを? シュタープは取得時に本人に溶け込んでるからあとから分離は無理そうだけど (2022-07-19 21:27:02)
                • 礎システムからメダルを外すってことですよ 礎システムによって承認された事によってシュタープが使えるようになると考えるなら礎システムから外されるだけでシュタープは使えないのでは無いかと考えただけですよ (2022-07-21 20:07:15)
                  • 持ち出しできるんだからメダルそのものと礎が繋がってて、場所移動しようがシュタープ消えないのはわかってるじゃん。直接封じるのは枷使ってるし(メダル外すだけでいいならヒルデブラントの枷はハンネ編で書かれてない)。システムから外れる=廃棄。場所を外そうがどうでもよく、メダルそのものに「〇〇領地の〇〇さん」と記録されてて、それが消えて礎に(神に)認識されなくなるのがメダル廃棄。 (2022-07-21 20:33:21)
  • ・アーレンのメダル置き場にゲオのメダルはあったのか・ゲオのメダルと対応させられるものがあるのか まず二段階解決しないと話にならない (2022-07-14 22:44:46)
    • ゲオはアーレンに執着がなかったから、自分のメダルを持ち出す動機もその機会もあった。逆にフェルのメダル廃棄をする動機もあった。レティにその罪を着せる工作くらいできただろうから、フェルのメダルを入手する機会がなかった・すなわちフェルがメダルをアーレンに委ねてなかったってところでは。 (2022-07-15 07:24:59)
      • フェル殺害位大事だと、さすがにレティの記憶を見るのでは? ドレヴァン(大領地)や王命が絡むから、アーレン以外の人物が記憶を確認する可能性も高い。 実際に手を下した事実を作らないと、罪を着せるのは難しい気がする。 (2022-07-15 07:41:04)
        • レティが無事に見つけられたら、だけどね。だからフェル殺害を偽装した上で、ランツェがレティを誘拐したのだろう。 (2022-07-15 07:56:33)
          • そこ連動しているのかな? 何となく、ディートリンデの思い付きによる暴走に、ゲオ達の事はどうでも良いレオンツィオが、自国の利だけで便乗したような気配が漂ってるんだけど。(SS37話の描写的に)<レティ誘拐 (2022-07-15 22:03:02)
            • レティの記憶を見せた方が有利に働く状況を作らせておきながら、レティの記憶を読ませる機会を誘拐で失わせるような指示をしたとは思いにくいし……。 (2022-07-15 22:04:45)
              • レティの記憶を見たなら、即死毒をレオンツィオが渡したこともばれるじゃん。「レティの記憶を見せた方が有利に働く状況」と断定できないよ。 (2022-07-16 13:43:20)
                • レオンツィオから小道具受け取ったシーンは甘い匂いが充満してたからね……。その辺りの記憶は曖昧になってる可能性が高いので、レティがフェルに攻撃したことは確定できても、その毒がレオンツィオがしこんだと確定させるのは難しい可能性が高いかと。ついでに言えば血縁皆無・ユルゲン人ですらないレオンツィオが渡した以上、ゲオ達を連座させるのは厳しい気がする。 そういう意味では、ゲオの不利要素は低く、有利要素が高い。 (2022-07-17 11:52:11)
      • いやメダル廃棄って処刑の魔術でしょ?まだ領主候補生コースで習ってない子供に罪を着せるとかムリありすぎ。 (2022-07-15 10:13:46)
        • 例えば。レティとフェルが供給の間に入ったのにタイミングを合わせてメダル廃棄すれば、「下手人はレティ」と罪を着せることができる。フェルの魔石が残ったとしても、死因がメダル破棄と判明するかな? (2022-07-15 17:13:59)
          • 第232話の描写を見る限り、メダル廃棄に伴う死にざまは相当特殊だよ? 多分、領主候補生コース取得者は一瞥でメダル廃棄起因の死だと判断できるんじゃないかな。 犯罪内容と被疑者(レティ)の出自&婚約経緯的に、レティの犯罪を確定させる前に、中央やドレヴァン(下手するとダンケル)も立ち会って、レティの記憶を見ることになる可能性が高い中、ばれる可能性の非常に高い手段はとらないと思う。 (2022-07-15 21:18:04)
            • アーレンの貴族がアーレンの貴族を殺しただけで自分達は関係ないって言えるって、ジルウェ (2022-07-15 22:05:01)
              • フェルはまだエーレン所属だから……。そしてレティは養女なので、ドレヴァンと完全には切れていない。 フェルがアーレンに行く羽目になったのは、ダンケル・ドレヴァンの後押しがある上での王命+レティは王子の婚約者だから、レティによるフェル殺害疑惑を、アーレン内で閉じさせる方が難しいと思うよ? (2022-07-16 00:09:27)
            • 場所が供給の間であれば、目撃者はレティしかいない。おまけにそのレティはランツェへ連れ去る密約になっていた。後からどうやって外国にいるレティの記憶を見るの? (2022-07-16 09:47:01)
              • あの段階で連れて行く密約になってたっけ? SS37話の流れだと、ディートリンデの思い付きによる暴走に見えるんだけど……。 それにつれていくと約束していても、記憶を要求されずにすむと状況が確定した後とか、記憶を読ませ処罰が確定した後とか、レティが完全に不要になってからだったかもよ? (2022-07-16 09:59:17)
                • SS37話直後軸の書籍5-ⅦSS『各々の望み』によれば「(レティーツィアの北の離れとフェルディナンドの西の離れは)魔術具や魔石が運び出されて、レティーツィア様達と一緒に船へ運ばれる予定になっている」とある。その日の流れの結果ではなく、襲撃後すみやかにそうする手はずになっていたと思う。 (2022-07-16 13:40:33)
                  • あくまでも、SS37話終了後に決めている予定であって、襲撃以前から決めていた予定とは限らないよ? <「処刑されて当然の罪ですけれど、次期ツェントになるわたくしの慈悲で命だけは救ってあげましょう。一生をランツェナーヴェで過ごしなさい。~二度とわたくしの前に顔を見せなければ、命まで奪うことはしません。……さぁ、連れて行って」(SS37話)の言い方だと、殺したいのに殺す許可を得ていないディートリンデが自分の思い付きで言ってるような気配が漂ってるし、書籍版第五部VII「各々の望み」の記載でも、ゲオが出した許可はあくまでも「レティーツィアに味方する貴族達を襲う許可」となっていて、レティをランツェへ連れ出す云々という記載はない(事の大きさ的に、その許可も出ていたらここで言及しそう) (2022-07-17 09:42:18)
                    • うーん、そうかなぁ 「芝居がかった口調と表情で〜」とか、「歌うようなリズムで楽しそうに〜」ってあるし、殺したくてたまらないとは思ってなくて、筋書き通りのことを話してると読み取れるんだけどなぁ レティ派閥を襲う許可を出すなら、レティも自由にしていいって感じになるだろうしね (2022-07-17 14:38:05)
                      • 書籍版第五部IIIエピローグにある、マルティナの背筋が震えるくらいに、ひどく冷たい顔+敵意の孕んだ横顔で、レティ(幼い子供)に非常に負担が大きいことをさせると口にして、レティの部屋を見つめるという描写的に、殺意は抱いてそうだけど……。 レティを自由にして良いといった場合は、レティの派閥を好きにして良いも含まれると思うけど、その逆は違う気がする。 ……ディートリンデがどう解釈するかは別として(苦笑)。 (2022-07-26 22:50:51)
                    • 書籍5-Ⅷ、ゲオ視点SSにレティーツィアをランツェに連れて行く手筈の記述がある。数日前に別れたゲオに事後のオルドナンツでその旨伝えたとは考えにくく、レティランツェ連行は既定路線だったのでは。 (2022-07-18 09:16:15)
                      • 書籍5-VIIIのレティのランツェ行き云々は、手筈と言うより、ディートリンデからの伝聞情報を口にしているだけという気がする……。その後に、予想外のことが起こってるし、ディートリンデしか報告者がいなくて情報不足で不満だけど、状況的に仕方ないと呑み込んでいるという流れになってるし。 ゲオ的に予定通りだったのは、レティが追い詰められてフェルに相談に行く+その場でレティが銀の筒を使いフェルを毒で倒すという2点だけなのかもね。 (2022-07-26 22:28:13)
              • フェルが毒で倒れたシーンの目撃者がレティしかいないというのは、むしろレティ以外に犯行者はいないという確たる証拠になるじゃん……<供給の間+記憶が最上級の証拠になる世界観 (2022-07-16 10:04:34)
          • 簒奪協力者に余計な罪状を持たせる必要無くね? だったら派閥的には敵であるレティをフェル殺害の咎で排除できる。 簒奪するからこそ、簒奪後の政治的正しさに気を配らんと (2022-07-15 22:09:36)
            • まず、今回は王命があるから、王族、エーレン、アーレンの関係があるだけで、領主一族で殺し合うのは実際そんなに問題にはならないよ エーレンは実際にフェルが殺されただけでは文句を言うくらいのことしかできない ゲオルはエーレンのアウブになれば、フェルのことで文句言うのはいなくなり問題はなくなる 魔石狩りとレティをランツェに連れて行くことで、レティ派閥は神輿もなくなるし貴族も減るしで壊滅状態になるから、追い落とす為に罪を着せる必要も無い (2022-07-16 00:02:24)
      • 王位簒奪でごたごたするし、アーレンはランツェの襲撃でたくさんの人間が死ぬんだから、一人ずつの死因の検証なんてできないでしょうし、王が変わればフェルをあとから強引に合法的に殺したことにできると思う (2022-07-15 11:26:47)
      • メダルの持ち出し=その領地における人権消失だから、持ち出すにはアウブの許可なり、担当文官の操作なりが無いとできないんじゃないかと思う。いくら実質的アウブたるアルステーデが手下であろうと、「こっそり」ってのは難しいんじゃないかな (2022-07-15 13:41:19)
  • どこに書けばいいのかわからないのでここに。加護について考察。ローゼマインがもらった加護は四十三。 (2022-10-14 09:57:51)
    • 途中、ごめんなさい。四十三すなわち、大神7+属性6×6眷属。ローゼマインが祈ったことはない神からは加護をもらっていないといっていたこと、彼女が聖典を愛していること、ツェントになるべく祈りの手引書であると考えられることから、祈る眷族の数がそろえられたと考えられる。ヴィルフリートの加護は十二すなわち大神6+眷属6。参加した儀式が春と秋であることから、眷属の加護は水と風に偏っていると考えられる。 (2022-10-14 10:11:08)
      • ヴィルフリートは、日常的に礎に魔力を供給しているから加護が多いと言われています。 (2022-10-15 05:45:45)
        • 正確には記念式や収穫祭で祈りを捧げてる。礎への魔力供給(奉納)の際もお祈りしている。なので春と秋の女神への祈りは儀式の分多く祈っていると考えられるのです。数についてはある程度結論が出ているので内訳のついての考えとなります。 (2022-10-15 08:48:36)
          • ふぁんぶ用質問受付の際、作者に直接お尋ねください。 (2022-10-15 10:26:21)
            • 別に他の人はそういうの考えてるのか知りたかっただけで、事実を何としても知りたいこととして書いてるのでは無いし、知りたい人が質問すればいいと思います。 (2022-10-15 13:57:04)
            • それ作者答えてくれないよ。魔力の色についてローゼマインの染まったタイミングとか加護の数で色が変わることは言ってたから、ローゼマインの魔力の色は加護で全部の加護が一定で薄い黄色分上乗せされた色なのか聞いたら弾かれた。 (2022-10-15 16:19:17)
              • 全て予定通りに書いているのではなくある程度はノリで書いて、後で修正したりといったことしてることをあとがきとかで書いてますし、設定全部は詰めてなかったり多少の矛盾は仕方ないところもありますね。 (2022-10-15 21:19:53)
  • 魔力圧縮で死の危険に陥る学生が毎回いるってことだけど、魔力圧縮による死の危険って魔力の暴走とはまた別ってことでいいのかね?魔力の暴走だったら、子供用魔術具で危機回避できるだろうし (2023-01-07 23:13:30)
    • 教師は危険回避のため、「魔力漏れを感知する魔術具」で学生の身体から魔力が漏れてないかどうか見てるようだね(コミック4-Ⅲ)。ということは、この講義の時だけ子供用魔術具を外す慣例なのかもね。 (2023-01-08 13:35:13)
      • 子供用魔術具をつけ、すでに魔力の扱いに慣れている成人女性がもしものときに魔力を逃がす空の魔石も携帯しててもなお、興奮しすぎたら失神者続出だったのがフェルディナンドのフェシュピールコンサート それ考えれば子供用魔術具の吸収速度は大したことないのが分かるし、初めて魔力動かして圧縮しようとしてる1年生は暴走したってなんら不思議ないですね (2023-01-08 14:09:45)
        • コンサートでの失神者続出って、現実でのファンが感極まって失神するのと同じ例で魔力関係ないものだと思ってたけど。あれってマインと同じ魔力が高ぶっての気絶だったの?だとしたら失神者対策なんて悠長に言ってられない、やべー事態なのでは? (2023-01-08 16:27:37)
          • 書籍3-1特典→ふぁんぶっく2再録→短編集1再録の「お姉様とのお茶会」より、クリステル「テーブルの下で空の魔石を握りしめて感情の昂ぶりを抑えて…空の魔石に魔力が満ちてしまうような感情の昂ぶりにわたくし自身…」 (2023-01-08 17:01:28)
          • 子供用魔術具や魔石を用意しておけば普通は気絶までいかないので、コンサートの件は貴族達にとっても割とレアケース というコメントが何処かにあったようななかったような (2023-01-08 17:05:28)
    • おそらく似たようなものかと。魔力がマントなら器をゴム製、腕輪をハサミのようなものと思って考えて欲しい。成長に伴い器に収納するマントが増えてしまい、器が膨張して破裂する、これが魔力暴走。溢れそうなマントは切り取り器の外に出す、これが腕輪。1枚目のマントを圧縮して空いたスペースに切り取った分やマントをもう1枚入れる、これが圧縮による魔力の増加。この時考え無しに詰め込めば器は割れる、これが圧縮の危険性。 (2023-01-09 00:34:24)
  • ローゼマインが加護を得る儀式の時に闇と光の神の名前をまだ知らない状態でしたが、どうして加護を得られたのでしょうか?属性を生まれた時から持っていると名前が頭の中に浮かばなくても加護を得られるのか、眷属神の加護だったのでしょうか? (2023-01-10 11:53:51)
    • 名を知らぬだけで、闇と光の神には頻繁に祈っていたよ。祝詞を参照してね。加護を得ても不思議はないと思う。 (2023-01-10 12:03:47)
      • 祝詞の時点でが最高神の名前を隠しているから、名を知らなくても闇と光の神は加護を与えてくれるということですか?アンゲリカは眷属神の名前を唱えることができず加護を得られなかったとあったのに、最高神は名前なくてもいいのか。という疑問でした (2023-01-10 13:04:17)
        • 最高神は別格であり「闇の神」「光の神」というのがファーストネームのようなもので、祈りが届くと考えていた。領主候補生だけがその名を知る仕組みは、ヒトの営みに疎そうな神々が考え付かなそう。「魔力が多い者=領主候補生」だけがセカンドネームを教えてもらえる仕組み、と考えた方が理解しやすいのでは。 (2023-01-10 16:27:58)
          • セカンドネームという発想に納得です。ということは眷属神も「〇〇の神、△△」という言い方でないと加護の確定にはならないということですね。ありがとうございます (2023-01-10 16:53:07)
            • ダンケルの儀式では「〇〇の神、△△」という言い方でなく「何者にも負けぬアングリーフの強い力」「何者よりも速いシュタイフェリーゼの速さ」で加護を得ていたから、正しい形容表現でも大丈夫なんだろう。 (2023-01-10 18:20:24)
        • すべての人が祈るための祝詞なので、最高神の名を授かった上で行う魔術とは別物です。アンゲリカは加護を授ける相手の名前を言えなかった=加護を与える者を正しく呼べなかったから答えてくれなかったのです。祈りは声と言葉が重要ですから。 (2023-01-14 01:53:16)
    • ローゼマインの場合はエヴィ印持ち身食いがフェルディナンドの魔力に染められた結果だから生まれた時からの属性ではないけど、加護を得る以前からの自分の魔力の属性(一般貴族なら、それ=生まれた時からの属性)の大神加護は祈り関係なくもらえるとしたもんでしょ (2023-01-10 13:05:57)
      • そういえば大神は祈り関係なく属性があれば得られるのでしたね。ということは名前が必要なのは眷属神だけで、5柱も名前があやふやでも属性があれば得られるということであっていますか?祝詞は5柱の名前がしっかり入っていて唱えるので、間違えたら問答無用でアウトなのでしょうか? (2023-01-10 13:41:29)
        • 本編を読んでないのか、君の記憶力が残念なのかは知らぬが、「名前さえ満足に覚えていないような者には神々もご加護をくださらないということでしょうね」とあるわけだが? (2023-01-10 14:02:39)
          • まさに引っかかっている一文ですが、最高神の名前唱えていないのになぜ加護を得られるのかということです。そこは属性持ちだからでクリアですか? (2023-01-10 14:58:50)
            • 名前を知るためには領主候補生になる必要がある(上級以下だと名前を知る機会がない、確かふぁんぶっく7)、加護(というか属性の確定というか)に関しては生まれつき闇と光(或いはどちらか片方)の属性持ちであるか、神事や祈りで加護取得に必要な基準値を満たしていれば取得可能ということでしょう。ハンネローレも闇と光の属性持ちで、かつ神の名前を(当然その時点では)知らない状態ですが一年生の加護の取得の儀式で闇光の両方を取得しているはずです(属性持ちで加護を貰えなかったのはアンゲリカ以外に明言されていない)。オルタンシアは上級貴族で領主候補生と違って名前を知る機会がありませんでしたが、闇光の二属性持ちですね。 (2023-01-10 16:12:45)
              • 当然闇か光片方の属性しか持ってない人は、もう片方の加護は(神事や儀式で権利をゲットして御加護の取得の儀式で確定させない限り)得られませんね (2023-01-10 16:15:52)
                • 5-Ⅰ「領主候補生の講義終了」で最高神の名前を得ているので、領主候補生にしか知り得ないことであるのは本編中で明言されていました。闇と光は、属性持ちか基準を満たせば名前を得ていなくても加護を得る旨納得しました。ありがとうございます (2023-01-10 17:28:13)
            • 土の女神の石板に手を出してはいけないように例外なのでしょう。宗教によってはみだりに神の名を呼ぶことこそが無礼であるという考え方もあります。アンゲリカは洗礼で火と風の適性があったのに神の名を覚えておらず風の大神の加護を得られませんでしたとありますから属性持ちだからは理由にならないはずです (2023-01-10 17:08:52)
  • 本編に出てこなかっただけで、DQやFFみたいな火の玉出すとかビーム出すような魔術も多数あるんだろうか。本編描写だけだと祝詞使う以外では、ヴァッシェンと身体強化と祝福ぐらいしか個人の使う魔術って記憶に残ってないし。 (2023-01-12 23:58:55)
    • シュタープから魔力を打ち出したり、水鉄砲や流鏑馬のような遠隔攻撃できる魔術は色々とあると思います (2023-01-13 01:03:00)
  • やっぱ本好き世界観だと、シュタープないと魔術は使えないのか。だとしたら、むしろ身体強化だけがシュタープなしで使ってる例外な魔術? (2023-01-13 01:20:36)
    • 本編読んでます? っていうかあなたがコメント書き込んだこのページそのものに書いてあることも読んでます?? 礎を染める、メスティオノーラの書を得るといったシュタープが資格証明本人証明になってるものは代用効きませんけど そうじゃない一般魔術全般は効率を無視すれば魔術具・神具を介していろんな魔術が発動してる場面、いくらでも描かれてますよ 指輪を通して魔力放出する祝福で神々に祈って風の盾を張ったり、癒やしをかけたり 第二部で完全平民身分のまま青色巫女見習いになったマインがトロンベに荒らされた土地を癒やす魔術を行使したのだって、フリュートレーネの杖の神具(魔術具)で行使した例でしょう ほかにもスティロの代わりになる魔術具ペン、バイメーンの代わりになる魔術具混ぜ棒などが出てきてますね ハンネ編のラオフェレーグは剣の魔術具も使っていた 自分の魔力で染めた魔石を騎獣にして乗って飛んで移動するのも魔術の一種(このページに説明されているとおり)、その発動にシュタープは介在しない (2023-01-13 06:23:31)
      • 魔石を魔獣にする実技で、1年同級生はそれほど慣れてなさそうだった。ロゼマより格段に魔力の少ない学生が騎獣を出し・乗って・飛ぶことは、シュタープなしでは効率が悪く危険なんじゃなかろうか。シュタープ取得が3年生になった場合、実技内容が変わるかどうか気になっている。 (2023-01-13 06:42:48)
        • 政変によってシュタープが1年取得になっただけでむしろ今が例外、その前のカリキュラムに戻すだけだからノウハウが残ってると思うよ。 (2023-01-13 08:55:07)
        • 「効率が悪い」ことと「使えない」ことは全然違う。本来卒業までシュタープ取らないはずで、その世代は作中にもいて、貴族院で宝盗りディッターもやっていた。他領の陣地に魔獣を狩りに行くんだから、騎獣でそれなりに飛べなければ宝盗りディッターはできない。だから危険とかそんなのはない。慣れの問題だけだよ。 (2023-01-13 13:08:38)
        • 魔石から騎獣作るのにシュタープ使ってないじゃん。 シュタープの有無ではなく魔力操作の練度次第。 ロゼマさんは中身大人で制御能力が段違い。 シュタープの有無と騎獣は無関係。ランツェの連中も騎獣使ってたっしょ (2023-01-13 20:33:51)
      • 本好き世界観という視点で言うなら、何か道具(シュタープなり神具なり魔術具なり)を使わないと魔力が使えない=魔術が使えないって方が正しいな。まあ素手で魔術使えるなら平民の身食いは普通に死なずに済むしね (2023-01-13 20:58:15)
        • タウの実は魔道具ではないが、シュタープがない者が魔力を注ぐことでトロンベを発生させ魔力を奪う攻撃とできる…と考えれば、道具に限らず素材でもOKとするべきでは。 (2023-01-13 21:56:02)
        • マインはベーゼヴァンスを威圧した際に道具その他なにも使っていない。魔力の放出であるのもその際のフェルの発言で確認できる (2023-01-13 22:21:18)
          • もし暴走したらマインが耳をふさぎたくなるような状況になるみたいですけどね(148話 撃退)。 (2023-01-14 17:06:59)
          • 魔術具無しで威圧できるんだから、身体強化もできるんじゃないかな。すごく技術が要りそうで失敗の可能性もあるけど。 (2023-01-14 17:42:34)
            • 目覚めたローゼマインは補助の魔術具を使いましたけど、ローゼマインはボニ爺から補助なしで身体強化できるようにクランを受けていますし、魔術具なしが基本ではないでしょうか。 (2023-01-14 19:54:42)
  • 調合って名前のせいで液体か粉末状のアイテム製作のイメージが湧くけど、魔力使った製作作業は全部調合扱いであるのならば、魔剣とか装飾品作成のために、鍛冶や冶金を扱う調合設備やシュタープ変形呪文もあるのだろうか?本編だと鍋に素材入れて魔力込めて混ぜてたけど、さすがに全ての魔術具が同じ手順で出来ないんじゃないか、と思うんだけど。でも魔力関係は結構ファンタジーだし、実はDQの錬金釜みたく必要な素材と魔力あれば、調合鍋から剣だろうと指輪だろうと完成品出てくるのかもしれない? (2023-01-22 20:35:53)
    • 魔剣シュティンルークが最初短いのも、「調合鍋でかき混ぜられる大きさ」に限定されるからかも。鍋に入らない大型魔術具はエントヴィッケルンと併用して外部調合もありえるかもだけど、その場合は領主候補生以上しか調合できないと。 (2023-01-22 21:56:00)
      • ダンケルフェルガーの秘宝「黒の盾」やスタジオカメラサイズの「撮影用魔術具」は調合鍋に入らなさそう。秘宝なのは鍋を使わず調合方法がかなり限定されるからか…… (2023-01-22 22:01:12)
      • 調合鍋自体も魔術具のはずだから、鍋を調合するための「大型調合鍋と長いバイメーンのセット」をシュタープから変形させる呪文を文官コースで習うのかも。騎士が剣と盾のセットをシュタープから変形させられるように。 (2023-01-22 22:15:29)
        • 側仕えコースでは数十個のカーラーとシェーレ(はさみ)などをセットでシュタープから変形させ、シャルロッテ様級の巻き髪でも一度にセットできる呪文を習ったりして。 (2023-01-22 22:33:39)
    • 調合はアトリエイメージなわけだし、全部鍋に入れてぐーるぐーるして、できたぁ☆ってイメージ (2023-01-23 12:42:12)
  • アーレンの身食いが死ねば黒の魔石が簡単に手に入るという認識でいいのかな?だとすると替え玉だけじゃなく前神殿長やゲオ派への供給源としても身食いを怖いくらいに徹底的に研究して利用してるね。子供用ブレスレットも黒の魔石だったはずだから身食いの犠牲者は相当数いるんだろうね。アーレンの闇は相当深そう・・・。 (2023-01-25 09:38:13)
    • 中級程度のディルクがものすごくうっすらとした黄色だったんだから、アーレンの身食いは薄い灰色なのでは? 良質な魔石とは言えないだろうから、黒くするためには手を加える必要があると思われ…非人道的な研究をしてるかもね。 (2023-01-25 10:10:41)
    • 身食いが加護をもらう前にシュタープを取ると下級以下の品質なこととかを鑑みるに、身食いの属性って「ほぼ無いようなもん」なんじゃないかなあ。どっちかっていうと黄色~?みたいな描写だし。無属性と考えた方がいい気がする。 (2023-01-25 11:01:12)
    • 黒の魔石ならターニスベファレンの養殖をしていた旧ベルケ貴族から比較的容易に入手できるだろ。人間よりはるかに成長が速いし魔力吸収能力発現後は即急成長させられるし。犠牲者ならグラオザムが生体に魔石を埋め込む手術の練習などで何人も殺しちゃってるだろうけど、それは身食いでなくともできるしね。 (2023-01-25 12:16:36)
      • マインは身食いを半殺しにして体内に魔石を生じさせそれを染めることで影武者を作ったと考えていたが、実際にはグラオザムのように生体へ自身の魔力を込めた魔石を埋め込むことで疑似的に「エーヴィリーベの印を持つ身食い」を作り出し影武者にしていると思う。さすがに性別とか背格好とか似ている身食いを複数用意するのは無理があるし、貴族らしい振る舞いができるよういちいち教育するのも大変だからね。故に影武者は全員名捧げ済の部下で貴族かと。シュタープ出してるヤツもいたし。 (2023-01-25 12:33:27)
最終更新:2022年06月08日 21:43

*1 第395話、第614話

*2 第173話 プロローグ

*3 第87話 与えるべきもの

*4 第497話、第581話

*5 第346話で契約魔術用のインクについてそう説明がある。第346話の属性を調べる魔術具と第349話の消えるインクが技術的に関連していると思われる

*6 公式設定等まとめ 神々まとめ

*7 公式設定等まとめ 素材と属性について

*8 転移陣の光の色+天空を司る、エントヴィッケルンの祝詞と闇のマントや黒い魔石の性質、眷属神の特性から

*9 転移陣の光の色+天空を司る、エントヴィッケルンの祝詞、各種契約関係の光の色、眷属神の特性から

*10 眷属神の特性から

*11 眷属神の特性から

*12 眷属神の特性から

*13 設定等まとめ 神々の説明から「本来は大地母神」

*14 第662話「エーヴィリーベの影響が強くて、彼のゲドゥルリーヒが関連すると辛抱強さは消し飛ぶようです」、設定等まとめ 神々のまとめの説明文、神話内容から

*15 第585話 メスティオノーラの書

*16 ふぁんぶっく4 Q&A

*17 誕生時の適性+加護により得た属性+夫に染められることで得ている属性

*18 第466話 実技 神々のご加護

*19 ふぁんぶっく4 Q&A

*20 第585話

*21 第467話 実技 皆の儀式と音楽

*22 第220話、ふぁんぶっく4 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*23 ふぁんぶっく4 Q&A、SS「魔力感知と結婚相手の条件」

*24 第99話 祭りの後、574話 トロンベ狩りと星結びの儀式 タウの実を発芽させるのに必要な魔力量から

*25 第105話 教養が必要な理由

*26 第139 話奉納の儀式

*27 第537話 メルヒオールと祈念式

*28 第466話 実技 神々のご加護

*29 第466話 実技 神々のご加護

*30 第155話 ディルクについての話し合い

*31 第466話 実技 神々のご加護

*32 第72話 決着

*33 第155話 ディルクについての話し合い

*34 第274話 閑話 二つの結婚話

*35 ふぁんぶっく6 Q&Aより、フェルディナンドの圧縮法もゲオルギーネの圧縮法も各々自分で考えたものとの回答有

*36 第651話 魔王の暗躍 付け足し

*37 ふぁんぶっく4 Q&A、SS「魔力感知と結婚相手の条件」

*38 ふぁんぶっく2 Q&A、ふぁんぶっく4 Q&A、SS「魔力感知と結婚相手の条件」

*39 ふぁんぶっく4 Q&A

*40 ふぁんぶっく2 Q&A

*41 ふぁんぶっく2 Q&A

*42 書籍第四部Ⅷ SS十年前の無念を晴らせ

*43 第246話、第274話/求婚するにふさわしい魔力を身につけたと自認できた=ブリギッテが自分と釣り合う魔力だと感知可能

*44 第356話、第448話

*45 第446話

*46 ふぁんぶっく5 Q&A

*47 第468話

*48 第466話 実技 神々のご加護、第533話 加護の再取得 前編(アンゲリカのレアケース)

*49 第556話。祈りや神事以外の具体的な行動例は不明

*50 第497話/神官時代は神殿の神具を使用しないと魔力を扱えていなかった事も要因として考えられる

*51 第468話

*52 第467話 皆の儀式と音楽

*53 第472話

*54 第541話 養父様とおじい様の再取得 前編

*55 第174話 診断結果と貴族街

*56 第87話 与えるべきもの

*57 第26話 閑話 俺の助手

*58 第69話 ベンノのお説教

*59 ふぁんぶっく Q&A

*60 第585話 メスティオノーラの書

*61 第621話 それぞれの武勇伝 その2

*62 第585話 メスティオノーラの書

*63 第72話 決着

*64 第148話 撃退

*65 第72話 決着

*66 ふぁんぶっく6 Q&A

*67 第147話 襲撃

*68 第271話 閑話 洗礼式の日のおじい様 前編

*69 第71話 対策会議と神殿

*70 第651話 魔王の暗躍 付け足し

*71 第649話 ツェントレース

*72 第653話 顔色の悪い王族 中編

*73 第662話 神々の祝福 中編

*74 第666話 魔力散布祈念式 前編

*75 第130話 印刷協会

*76 第133話 夢の世界 後編

*77 第127話 トロンベの討伐

*78 第82話、第174話、他

*79 第329話 領地対抗戦の話し合いとユストクスの女装

*80 第488話 集計中のお喋り

*81 第170話 閑話 騒ぎの後始末

*82 第296話

*83 第408話

*84 第295話

*85 実際には大きく伸ばす前の魔力量にも左右される/ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*86 第466話

*87 第558話 14年春の領主会議で決定、14年冬(ローゼマイン4年時)の入学者より変更/番外編3話 15年冬時点で、取得時期を6年生に戻す案も挙がっている

*88 第473話

*89 第546話、第548話、第549話

*90 全属性シュタープでなくても、シュタープ入手時点で得ていた属性に関しては祠で強化(=シュタープ容量を成長)出来る、ふぁんぶっく6 Q&A

*91 第232話、第640話、第651話

*92 ふぁんぶっく5 Q&A

*93 第495話

*94 第516話

*95 ふぁんぶっく4 Q&A

*96 第189話 初めての魔術特訓

*97 第427話 神殿への帰還とグーテンベルクとの会合

*98 第428話 お魚解体

*99 第189話 初めての魔術特訓

*100 ふぁんぶっく6 Q&A

*101 第189話 初めての魔術特訓

*102 第290話 騎獣作成と魔力圧縮

*103 第356話 留守番中の生活 前編

*104 第355話 エントヴィッケルン

*105 第644話 動いた祭壇

*106 第355話 エントヴィッケルン

*107 第64話 フリーダとの契約

*108 第30話 契約魔術

*109 第30話、第45話、第61話、第70話、第134話

*110 第256話、第612話

*111 第261話、第266話、第337話

*112 街内は商人でも契約可能なレベルで、領地内は貴族が契約するレベル(第256話)。領地をまたぐ国内対象は、フェルディナンドが恐ろしく高価というレベル(第261話)

*113 第61話 既得権益と会合の結果

*114 第134話 インク協会と冬の始まり

*115 第163話 他領の貴族

*116 第136話 三者会談

*117 第63話 ルッツの見習い準備

*118 第169話 閑話 貴族街訪問

*119 第654話 顔色の悪い王族 その3

*120 第366話 境界線上の結婚式

*121 第440話 来訪者と対策

*122 第61話 既得権益と会合の結果

*123 第612話 遊び場

*124 第568話 閑話 ランツェナーヴェの使者 前編

*125 第79話 誓いの儀式と側仕え

*126 第129話 癒しの儀式

*127 第139話 奉納の儀式

*128 第488話 集計中のお喋り

*129 第476話、第533話

*130 第516話

*131 第516話