政変

政変(せいへん)とは、現ユルゲンシュミット国王であるツェント・トラオクヴァールが即位するまでの一連の争いのこと。


政変に至った契機

次期ツェントとなれないことに不満をもった前王の第一王子によって、魔術具のグルトリスハイトを継承した第二王子が殺害され、同時にグルトリスハイトを失ったことから始まる*1(当時病床にあった前王も第二王子の死亡後に立て続けに死亡してしまっている*2)。
本来の王位継承は、競争によって最も魔力が高い者が選ばれるものであったが、長い歴史の中で親が選んだ者にグルトリスハイトの魔術具を継承するように変質しており、新たにグルトリスハイトを得る手段が失伝していたため、泥沼の戦いに突入することになった。

前王の第一王子vs前王の第三王子

  • 第二王子の死とグルトリスハイトの消失後、病床の王を挟んで誘致合戦と小競り合いのような武力衝突が続いていたが、グルトリスハイトがない為、跡継ぎを決められずにいた。*3
  • 王が亡くなった後に、第一王子と第三王子による短期決戦に突入した。*4
  • 第一王子が、第二王子の同母弟である第三王子がグルトリスハイトを持っているのではと考え、争いを仕掛けた。*5
  • 第三王子が勝利したが、それを受け入れられなかった第一王子派が第三王子とその家族を毒を用いて暗殺した。*6
  • 娘や孫達を殺されたクラッセンブルクが怒り狂い*7、弔い合戦(報復)をした*8


第一王子陣営

  • 不明(この陣営が政変後半の第四王子陣営となる)

第三王子陣営


結果

正規手段では第三王子の勝利で決着。
その後の暗殺行為により、両者死亡となって、後継者未決に戻る。

前王の第四王子vs前王の第五王子

  • 第一王子と第三王子が共倒れしたため、それぞれの権力を後ろ盾に再度争うことになった。*9
  • 第四王子と乗り気ではなかった第五王子を担ぎ出す為の、長期に渡る誘致合戦や小さな武力衝突が続いた*10
  • クラッセンブルクを後ろ盾とした第五王子自身も何度も命の危険に晒されるほど、激しい戦いとなる。*11
  • 国を半分に割るほどの熾烈な争いになった。*12
  • 政変中は貴族院でも皆が常に隠し玉の魔術具や武器を持ち歩いているような、殺伐とした状況だった。*13
  • ダンケルフェルガーの領主候補生を第三夫人に娶ったことで大勢が決し、第五王子が勝利する。*14

第四王子陣営

政変後に廃領となった領地*15
廃領は免れた負け組領地*16

第五王子陣営


中立


結果

第五王子トラオクヴァールが勝利し、王に即位する。

政変の影響

領地の再編

  • 第四王子陣営に加わった負け組領地の内、大領地ベルケシュトックをはじめ4つの領地が取り潰される。
    • 潰された廃領地は勝ち組領地への褒賞として与えられたが、境界の引き直しが出来ないため暫定的な管理しかできず、結果的には負担となっている。
旧領名 管理者
ベルケシュトック ダンケルフェルガーとアーレンスバッハに分割して統治
ザウスガース クラッセンブルク
シャルファー 中央に吸収され王の直轄地が拡大する*23
トロストヴェーク 中央に吸収され王の直轄地が拡大する*24

粛清

当初は、第四王子本人も含めた敗戦者や連座対象者の処置を白の塔入りや罰金で済まそうとしていたが、
トラオクヴァールの即位後にもベルケシュトックが命を狙ってきたり、生まれたばかりの姫の命を盾に第四王子への譲位を迫る者が現れたりした為*25
第四王子とその親族や後ろ盾の貴族に対して、何百人規模にもおよぶ*26、大規模な粛清が行われた。*27

人員・魔力不足

  • 粛清によって貴族の数が激減し、ユルゲンシュミット全体が魔力不足に陥る。*44
    • 不足を補うため、青色神官/巫女を還俗させられるように貴族院で特別措置が多く取られ*45、魔術具や指輪を与えられる。
    • 各領地から中央騎士団に騎士を徴用する。
    • 各領地から中央神殿に、ある程度魔力のある青色神官/巫女を徴用する。
  • 管理する者を失った王族の魔術具や*46、貴族院の図書館の魔術具が動きを止める。

知識の失伝

貴族院図書館の上級司書が粛清された事により、王や次期王が知っておくべき情報がたくさん保管された貴族院の地下書庫の重要性を王族が把握していなかった。*47

グルトリスハイトが失われた影響

  • 領地の境界線の引き直しができない。*48
  • 国境門の開閉ができない。
    • 唯一開いた国境門があるアーレンスバッハしか外国との交易ができない。*49
  • 正統な王でないとして即位を拒否しようとした中央神殿と王族の関係が悪化する。*50
  • 王族は現状を維持することしかできず、人身御供のように魔力を注ぎ続けている。*51
    • 上記は王族の見解で、実際は国の礎を満たす魔力が現状維持にも全く足りておらず、ユルゲンシュミットは崩壊の危機に陥っていた。

貴族院の講義内容の変化

  • シュタープの取得年次が3年から1年に変更される。
    • これによって高品質なシュタープを得る機会が減少する。
  • 全体的に人数が減ったため宝盗りディッターが廃止され、速さを競うディッターが採用される。*52
    • 宝盗りディッターは座学で学ぶだけとなり*53、実技面では速さだけが重視・評価される事で、(領地によっては)騎士見習いの質が大幅に低下する。
    • 文官見習いや側仕え見習いがディッターに参加する機会が減少し*54、騎士見習いとの距離感も大きくなり、全体としての戦力が弱体化する。*55
  • 教師とその助手がまとめて入れ替わり、大幅に講義内容が変化した講義がいくつかある。*56

各領地の状況

エーレンフェスト

  • 中立で乗り切った事で、領地の順位が相対的に浮上する。
  • ある程度魔力のある青色神官/巫女が中央神殿に移動したり、貴族院に通える年齢の見習いや結婚可能な年若い青色神官/巫女が還俗したことで、神殿が深刻な魔力不足に陥る。
    神殿に魔力持ちである身食いのマインが迎えられることになる切っ掛けともいえる。
  • 騎士を中央に送らねばならず騎士団の人員が不足する。

アーレンスバッハ

  • 領主候補生が不足する。
    領主と同世代の領主候補生を廃する領地独自の決まりに加えて、次世代の領主候補生は、次期領主と目されていた第二夫人(アウブ・ベルケシュトックの妹)の二人の息子を助命するため上級貴族に落とすことになったため。*57
  • 管理を任された旧ベルケシュトックは土地の魔力を満たせず、礎も見つからないため、ゆっくりと荒廃している。*58
  • 唯一国境門が開いているため、外国との交易を一手に任されている。

クラッセンブルク

  • 境界線が引きなおされない状態で、元ザウスガース領の管理を任された。
  • 国境門が閉ざされて、交易が停止している。
  • 第三王子の第一夫人として嫁いだ先代アウブの娘とその子供達が暗殺された為、唯一の生き残りであるエグランティーヌを本来の王族の身分に戻そうとしていた。

ダンケルフェルガー

  • 管理を任された旧ベルケシュトックは土地の魔力を満たせず、礎も見つからないため、ゆっくりと荒廃している。*59
  • 国境門が閉ざされた為、交易が停止している。*60
  • 元王女であるエグランティーヌを抱えるクラッセンブルクの方が重用されていることで、クラッセンブルクと少し緊張関係にある。*61

ドレヴァンヒェル

  • 負け組領地が遠かったため、土地の代わりに中央に多くの上級貴族を派遣することで影響力を増すが、領地内に上級貴族が少ない状況となり、結果的にはやはり負担となっている。代わりに中央に移動できない領主候補生は多くいる。*62

ギレッセンマイアー

  • 国境門が閉ざされて、交易が停止している。
  • 婚姻による親戚である王族を支えられるように大きな負担を負っている。*63
    トラオクヴァールの第一夫人の出身地)

ハウフレッツェ

  • 国境門が閉ざされて、交易が停止している。
  • 婚姻による親戚である王族を支えられるように大きな負担を負っている。*64
    (11年頃にジギスヴァルトと結婚したナーエラッヒェの出身地)

コメント

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  • 失礼しました。「前王の第五王子陣営」に、第一夫人の出身であるギレッセンマイアーを追加しませんか?先年まで4位にいたのは ある意味褒賞でしょうし。 (2018-07-12 02:54:21)
    • 追加しました。 (2018-07-12 20:46:42)
  • 政変ってフェルディナンド様が何歳のときに起こったんですか? (2018-07-18 18:46:23)
    • フェルが貴族院を卒業した後なのは間違いない。ヒルデブラントとの年齢差から逆算すると、多分17歳くらい。 (2018-07-18 20:06:15)
      • (政変終結時が) (2018-07-18 20:07:41)
    • 明確な開始時期は提示されていない。ただ、政変が勃発している状態で、第三王子(エグの父)や第五王子(アナの父)が子作りに励むとは思いにくいので、どんなに早くても政変前半の開始は前04年(フェル公称9才)以降と思われる。 一方、フェルディナンドがグルトリを取得したときが政変後半中(第585話)なので、どんなに遅くてもフェルディナンドが貴族院にいた最終年(02年/フェル公称15才)には勃発済。 (2018-07-18 20:49:44)
  • エレンフェストの周りが政変の中心なのによく中立で通ったなあ このあたりも女神のお導きで助言があったのだろうか? (2018-11-07 23:27:57)
    • ……政変中に、領主が病に伏していたからね(SS17話) ユルゲンの政治形態上、領主が動けなければ、中立以外になりようがない。(「政変は中立でどちらにも【ついて】いなかった」ではなく「政変は中立でどちらにも【つけて】いなかった」と述懐しているところにすべてが現れているかと) (2018-11-08 00:14:37)
      • あと、基本的に貴族にとっての他国への通路は転移陣だから、地理的な位置関係はこの場合はあまり影響無かったんじゃないかな (2020-05-28 20:52:03)
  • ふぁんぶっく3領地一覧表で負け組になってるベルシュマン・リンデンタール・オースヴァルト・クヴァントレープは第四王子陣営では? (2020-05-03 13:33:26)
    • それっぽく反映させておきました。 (2020-05-03 15:58:25)
  • 中立が一番得をしてるな。勝ち組領地は廃領地を押し付けられて過大な負担を課せられてるし、負け組は処刑されたり単純に発言力が大幅に下がってる。 (2020-06-21 03:54:08)
    • そう見えるから双方から敵視される戦後が待ってますよ (2020-06-21 07:19:14)
      • 5章でジルヴェスターが王にエーレンを勝ち組扱いしてほしいって要求してたけど、ほとんどがロゼマ視点だからか勝ち組としてのメリットがよく分からなかった。 (2020-06-21 08:24:31)
        • 中立だったのに……と負のバイアスかけて接するのはやめてくれ、勝ち領地と同じ程度に信用してくれという意味でだったら、メリットとして分からなくもないけどね。 (2020-06-21 10:06:25)
          • 必要以上に、あれこれ疑われて辟易していたから……。まあ蓋を開けてみれば、中立不満の所為以上に、ラオブルートのネガティブキャンペーンの所為だったけど。 (2020-06-21 10:09:29)
        • SS「アナスタージウスの頭が痛い報告時間」読むとロゼマを王子に嫁入りさせるのも彼らの価値観だと褒美の1つなのかもな。エーレンからすると迷惑極まりないけど。 (2020-06-21 10:25:47)
          • どうだろう? 書籍版第五部IIエピローグを見る限り、エーレンがロゼマを他領にも中央にも引き抜かれたくないと思っていることは理解しているようだから。 引き抜くと決めた場合に、ただの中央貴族として引き抜くのではなく、王子妃として引き抜くことを、エーレンへの気遣いとするとか、エーレンで酷使されているロゼマの救出とかいう発想はあっても、ロゼマを引き抜くこと自体はエーレンに対する褒美と思ってない気がする。<少なくともアナは (2020-06-21 10:41:53)
          • 側近をたくさん連れて来て派閥を形成してよいって言ってたわけだし、政変で無傷の中領地からエーレン内紛で処分された人数くらい連れて行けばそれなりの派閥(影響力)褒美というか譲歩というか配慮ではありそうだけどな (2020-06-21 14:28:18)
            • アダルジーザに監禁予定だったからその約束は実質反故だったな。 (2020-06-21 16:33:06)
  • なんで政変の時にアダルジーザ離宮は関係者抹殺・閉鎖という対応がとられたんだろう?当時からランツェナーヴェが何かしら工作を行っていてそれを察知しての対応であるならトラオクヴァールのその後の対ランツェナーヴェ対応がガバガバ過ぎるし、そこにいたからみたいな場当たり的理由で行ったならそれはそれでどうなんだっていう。 (2020-08-18 22:30:20)
    • 傍系王女やその血に連なる者達を担ぎ出す奴が出てこないようにするためじゃなかったか? (2020-08-18 22:48:05)
    • 多分ランツェナーベに関しては何も考えてない。グル典無いからどんな経緯でアダルジーザの離宮があったのか知らなくて、あんな事したら砂糖や香辛料が手に入らなくなったり追い詰められたランツェナーベが反乱起こすと少し考えれば分かることを分かってなかった。 (2020-08-18 23:03:41)
  • ランツェナーベ事変も一種の政変だよね。勝ち組はダンケルフェルガー、アレキサンドリア、エーレンフェストで、負け組は中央と旧アーレンスバッハ(あとギレッセンマイヤーもかも) (2020-09-14 17:04:19)
    • クラッセンブルグはエグランディーヌを本来の王族どころかツェントに据えられた勝ち組領地なのかツェントを得たのに領地の地位が下がったことで何があったのか容易に察せる上に女神の化身のせいでツェントの権威自体がダダ落ちの負け組領地なのか。 (2020-09-14 17:39:35)
      • 中立ではなかろうか。順位も2位か3位にはなれるだろう。 (2020-09-14 17:50:41)
        • 貴族院戦に貢献していないのに、ツェントの出身領地になったのだから、勝ち組見なされ若しくは勝ち組(笑)扱いだろう。 (2020-09-14 18:08:31)
          • そういえばクラッセンブルクの強みってなんだったっけ?ダンケルフェルガーは武力、ドレヴァンヒェルは技術力で、旧アーレンスバッハは唯一の貿易領というのがあったけど (2020-09-14 18:18:11)
            • 確かギーベには伯爵が多いらしいので、魔力…?中央貴族にも人数出してるかもしれないね。 (2020-09-14 18:24:01)
            • 魔石の鉱山がある。 (2020-09-14 18:27:57)
            • 多分芸術。 (2020-09-14 19:49:06)
              • 青色が平民の為にエンターテイメントしてるくらいだから、エーレンフェスト直轄地よりは貴族と平民の距離が近そう (2020-09-14 19:51:37)
                • 後は蜜もあるって言ってたね。北国で寒いなら毛皮や酒もありそうだけど、流石に推論でしかない。 (2020-09-14 21:10:38)
            • ダンケルが騎士、ドレヴァンが文官なのでクラッセンは側仕え能力? 寮監が宮廷作法の担当だったし、情報収集を旨としていれば領地順位が高くても納得。 (2020-09-15 18:41:44)
              • 政治力・・・かと思ったけど粛清で無能晒してるしそれは無いか・・・。とりあえず確定してるのは鉱物産業か (2020-09-15 18:59:47)
                • 元アイゼンライヒの鉱山はすでに廃坑だけど他に描写あったっけ? (2020-09-15 19:08:03)
                  • コピーシテペッタン3やここのwikiの地理の欄にも書いてるある。 (2020-09-15 19:17:27)
                    • サンキュー。生物由来だと思ってたんだが魔石鉱山って採掘場と加工場どっちだろう?どちらにせよ大きな強みに間違いはないんだが。 (2020-09-15 19:36:12)
            • とりあえず王族の近さはトップ。巨大な地下街なんてのがあるなら土木かも。ついでにアーレンの順位が低いのは粛清に巻き込まれたせいだろう。 (2020-09-15 19:25:07)
              • アーレンスバッハが大領地にしては順位が低いのは単純に王家と血縁的な繋がりが無いからか、統治手腕が無能で領内が荒れ果ててるからだと思う。 (2020-09-15 19:30:44)
                • ドレヴァンヒェルがアドルフィーネを嫁がせる前から3位だったのを見るに、やっぱりアーレンスバッハは無能だから6位にされてたとしか思えない。貿易に寄生して儲けてるだけで他には特に産業も無かったみたいだ。 (2020-09-16 09:19:46)
                  • 大領地でベルケシュトックも管理しないといけないのに、領主候補生が少なすぎて土地の魔力を満たせなくてランツェとの交易品くらいしか強みがなかった。土地も荒れて収穫量も下がるから順位を下げざるを得なかったんだよ。 (2020-09-16 11:17:55)
                    • 余計な土地の負担があるのはクラッセンブルクとダンケルフェルガーも同じだし、領主候補生の数が少ないのは「前例が無い」とかほざいて状況に応じて慣例を変えれなかったアーレンスバッハが馬鹿なだけ (2020-09-16 11:23:15)
                      • 馬鹿な風習のせいで次代以降に苦しんでるけど本編中の魔力不足は粛清が原因だぞ。アウブ∔夫人3人息子3人娘2人から粛清で夫人1人息子2人(+上級落ちに嫁がせた娘)失ってて残った息子が事故死。ここまで風習とは無関係。 (2020-09-16 12:52:33)
                        • ドレヴァンヒェルやエーレンフェストみたいに領内から養子を受け入れて領主候補生にも出来たはずなのに他領のフェルディナンドにタカる有様っていうのはね... (2020-09-16 12:56:22)
                          • 第一夫人はレティを次期として育てつつ領内の傍系上級を養子にするつもりだったと書かれている。フェルの方は今すぐ実務経験があって独身で中継ぎでも納得するような経歴に傷のある男性領主候補生が必要だからでそんな奴は他にいない。先にゲオに触れるなら、粛清後は第三夫人ゲオの子しか領主候補生が残ってないのだから排除できるはずもない。 (2020-09-16 20:09:39)
                      • そこに触れたわけでもないのに食いつかれてもな…。ほかと同じ条件とか条件が違うではなく、アーレンスバッハに対応できなかった事柄をあげただけだし。たしかに上級貴族を領主候補生にするのはいい手段だけれど、洗礼直後に礎の魔力に供給するのは他ではないみたいだし、求めていたのはすぐに供給できる対象でしょう。領内の上級貴族に目を向けて領主候補生として教育しなかったのはたしかに柔軟性が足りないと思う。強いて言うなら変な決まりのせいで、上級貴族を領主候補生にして、領主が決まった時にまた上級貴族にすることに何か考えたのかね。ホント変わった法律が一番害だな…。 (2020-09-16 14:56:42)
                        • 既に成人で領主候補生コースを取ってない者は領主一族の養子には出来ないんだっけ? (2020-09-16 15:00:55)
                          • できるかもしれないけどアウブできないからそれじゃ問題解決しないだろ? (2020-09-16 15:37:49)
          • 4年生の貴族院の神事がクラッセンとエーレンの共同研究として行われ、その翌年にクラッセン出身ツェントが中央神殿長になったのだから、勝ち組滑り込みセーフだろう。 (2020-09-14 18:26:14)
            • 少なくとも負け組ではないだろうな (2020-09-14 18:32:20)
              • クラッセンってロゼマが奉納式の要請に身も蓋も無い断り方した時も困惑しジルやエグに相談したり、礎戦争の時も中央の危機 (2020-09-16 15:18:36)
                • (途中送信ゴメン)の準備に3日って答えたりで権力欲はあんまし強く無い感じがある。騎士もダンケに継ぐ強さだし人材は豊富そうなので、中央から離れて領国経営に専念出来る現状は願ったりで、政治的にも感覚的にも負け組って感じじゃ無いと思う。 (2020-09-16 15:24:14)
                  • 現実中世みたいに平民兵士中心ならまだしも貴族の騎士しかいない軍で兵站もなしに今すぐ遠征しろと言うのはちょっと…ダンケルがおかしいだけ。アウブクラッセンは権力志向強い描写のはず。 (2020-09-16 15:44:07)
                  • 奉納式って王族への貢献()でダンケルに対抗したいようにしか見えなかった。研究理由もなく学生の研究にアウブと王族で介入し、翌年になって何研究すんの?って言われてから考えるとか… (2020-09-16 15:45:21)
                  • 貴族院戦に三日準備が~とか言ってたのは、面倒臭くてテキトーにあしらってるんだと思ってた (2020-09-17 01:42:48)
                • 確かクラッセンブルクは定期的に王族と関係持つことで権力を維持してたんじゃなかったっけ。どっかで読んだ気がする。北国で農業ができず産業が魔石や嗜好品に偏っていたなら、食料品を得るために権力を持って貿易に力入れたいだろうねぇ。困惑は第1位の領地が格下領地の領主候補生にばっさり切り捨てられたから仕方がない。 (2020-09-16 17:22:42)
                  • 推測だけど砂糖の代わりとして蜜が流行りそうではある (2020-09-16 18:04:52)
                  • ライゼガング「順位下げろ」 クラッセンブルク「貴族量下げろ」 (2020-09-16 19:06:40)
  • 第1位の領地が格下領地の領主候補生にばっさり切り捨てられたって、誰のどの行いの事? (2020-09-16 17:52:47)
    • アウブ・クラッセンブルクの「貴族院で奉納式を恒例にして共同研究をしよう」という3年生領地対抗戦での申し込みに対し、ローゼマインが後ろ向きの回答で拒否したことを指すのだと思われる(511話) (2020-10-04 18:44:33)
  • 第四皇子はちまちま中小領地をたくさん味方につけてたのか。 (2020-10-04 18:08:42)
    • ふぁんぶっくの書かれ方知らんけど名指しされてる中立と負け組以外は勝ち組なんじゃないかな?中領地5小領地2が該当する。 (2020-10-05 17:26:39)
  • エーレンフェストは中立なのを理由に叩かれまくったのに、同じく中立だったロスレンゲルは空気だったな (2020-10-10 19:48:54)
    • ロゼマ視点なので関係しなかったロスレンゲルのことが語られていないだけで、もともと同じような扱いをうけていたかもしれません。エーレンフェストが叩かれまくっている一つの原因はロゼマのせい(ロゼマの施策で急速に順を上げ、王族や上位領地とつながりを持ち、数々の流行を発信し、一部の領地は恥をかかされたから)ですし。 (2020-10-10 20:11:59)
      • ロスレンゲルはダンケルフェルガーの動向を様子見してたら知らん間に政変が終了してたとのことだから、ずっと前からダンケルフェルガーの腰巾着をしてて庇護されてるのかも (2020-10-10 21:03:37)
最終更新:2020年10月06日 12:37

*1 第478話 王族からの依頼

*2 書籍版 貴族院一年生「素晴らしきディッター」

*3 ふぁんぶっく4 Q&A

*4 ふぁんぶっく4 Q&A

*5 第519話 エグランティーヌとの話し合い

*6 第281話 夕食会と短期集中講座、書籍版第四部III書下ろし「卒業式と祝福の光」、ふぁんぶっく4 Q&A

*7 第400話 頭の痛い報告書(二年)前編、書籍版第四部III書下ろし「卒業式と祝福の光」

*8 ふぁんぶっく4 Q&A

*9 第281話 夕食会と短期集中講座

*10 ふぁんぶっく4 Q&A

*11 第281話 夕食会と短期集中講座

*12 第281話 夕食会と短期集中講座

*13 貴族院一年生「素晴らしきディッター」

*14 第400話 頭の痛い報告書(二年) 前編

*15 廃領時の面積順

*16 15年春以前の領主会議序列順

*17 ふぁんぶっく3

*18 ふぁんぶっく3

*19 ふぁんぶっく3

*20 ふぁんぶっく3

*21 ふぁんぶっく3

*22 ふぁんぶっく3

*23 第358話 領主会議の報告会、第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*24 第358話 領主会議の報告会、第656話 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒賞

*25 貴族院一年生「閉架書庫と古い日誌」、この姫はトラオクヴァールの第二夫人の娘で、結局この際に命を落とした/2018年10月06日活動報告 10月11日返信

*26 第649話

*27 第281話 夕食会と短期集中講座

*28 貴族院一年生「閉架書庫と古い日誌」

*29 第223話 奉納式

*30 アウブ・ベルケシュトック(第402話)、ザウスガース(第656話)、シャルファー(第656話)、トロストヴェーク(第656話)など

*31 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン

*32 貴族院一年生「閉架書庫と古い日誌」

*33 2018年11月10日活動報告 11/12感想返しより、粛清対象になったと思われる https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2167133/

*34 貴族院一年生「閉架書庫と古い日誌」

*35 第310話 王子からの呼び出し

*36 第652話 顔色の悪い王族 その1

*37 貴族院一年生「閉架書庫と古い日誌」

*38 第368話 アーレンスバッハの現状

*39 第384話

*40 第298話/貴族院一年生「閉架書庫と古い日誌」

*41 第281話/この王女はアダルジーザの実(=傍系王女)の可能性がある

*42 SS19話/アダルジーザの実(=傍系王女)だと思われる

*43 第635話。第633話の「当時三人いたアダルジーザの女達」からセラディーナを除いた二人+穴埋め用のランツェナーヴェの姫が含まれている可能性は高いと思われるが、特に前者は最低でも粛清の30年以上前には既に離宮に存在している為、まったくの同一かどうかは不明

*44 第359話 私的な報告会

*45 第289話

*46 第358話

*47 第483話 お返事 後編

*48 第460話 閑話 アーレンスバッハ生活の始まり

*49 第510話 王族との社交

*50 第401話 頭の痛い報告書(二年) 後編

*51 第478話 王族からの依頼

*52 第296話 初めての土の日

*53 第492話

*54 第499話

*55 第358話

*56 第298話 騎獣作成合格

*57 第368話 アーレンスバッハの現状

*58 SS 23話

*59 SS 23話

*60 第600話

*61 SS7話

*62 第558話 領主会議の報告会(三年)前編

*63 第558話 領主会議の報告会(三年)前編

*64 第558話 領主会議の報告会(三年)前編