ダンケルフェルガーの領地

ダンケルフェルガーとは、

  1. ユルゲンシュミットの大領地の名前
  2. 領主の家名
である。本項では1.について記述する。


概要

ユルゲンシュミット南部の領地。
アーレンスバッハ(アレキサンドリア)、ノイエハウゼン、クヴァントレープ、ロスレンゲル、旧ベルケシュトックと隣接する。
の第三夫人マグダレーナヒルデブラントの母)の出身地。
政変後は旧ベルケシュトックの南半分を管理下に置いている。

「欲しいものは手に入れる。勝ち取るために必要な力を付け、諦めずに何度でも手を変え、品を変え、挑戦し続ける。それがダンケルフェルガーだ」*1

歴史

建国時から存在している領地で、それが歴史書にも残っている。*2
ローゼマインが読んだ歴史書によれば、かつてダンケルフェルガーから王が立ったことがある*3
歴史が長いせいで変な決まりが多い*4
15年春に行われた領地の境界の引き直しで土地が広がったため、今はそちらを整えることに力を注いでいる*5

土地柄

最南に位置するため暑くて熱い。
果物の種類が豊富で、夏の主が出現する。*6
特に国境門の辺りは植物の成長が目を見張るほど早く、森へ採集に行けば食べていける。
その反面、魔獣の成長も早いので平民もある程度強くないと生きていけない。*7

強さ重視で*8、爽やかな脳筋、もとい、騎士コースを選択する者が多い武に特化した領地。
騎士の志望者が多く、貴族院入学前に選抜試験が行われる。
選抜に漏れた者は、本職と同時に騎士訓練も受け、武よりの側仕えや武よりの文官と呼ばれる。*9
女性はディッター男子を操縦するために策士が多いと言われる。
貴族院に在籍する学生数は約200人(15年時点)*10
何事も実践してみるという気概のある土地柄*11

「ロウレ」というぶどうによく似た果実が特産品で*12、13年冬までに干したロウレを入れたカトルカールが開発されている*13

ディッター

ディッター常勝領地でフェルディナンドの貴族院在学中だけ優勝を逃している。
ディッターの勝負は神聖な物*14、ディッターで決まったことは覆らない*15、ディッターの恥はディッターの勝利で雪ぐ*16等々、ディッター至上主義。
先代領主がフェルディナンドの婿入り提案を受け入れる主要因となるレベルでディッターに強い男はイイ男だという価値観がある*17程である。
他領から輿入れした女性はあまりのディッターぶりに馴染むのに苦労する。*18
ディッターの試合前には古い戦歌を歌って踊り、勝利すれば戦い系の神々に魔力を奉納する儀式がある*19

領主

伝統継承のため次期領主の妻には必ず領地の者を1人は入れ、後からでも他領から妻を迎えた場合は第二夫人となり第一夫人に伝統を教える事となっている。*20
領主一族はディッター後のアングリーフに勝利の報告とお礼を述べる儀式に半強制的に参加させられる。*21
領主一族には海の女神フェアフューレメーアの杖の作り方と祝詞が継承されている。*22
領主一族は全員歴史書の現代語訳を行うが、古語を覚え伝えていくことも務めとされている為、訳文を残していない。*23
次期領主は王の剣となるための厳しい戦闘訓練を受ける*24

神事

国境門に刻まれている神の記号は火の神。土地は火の属性が強く出やすい。
ローゼマインが披露した正しい儀式に感銘を受けた結果*25、神殿改革に成功し*26ハイスヒッツェを含む騎士数人はライデンシャフトの槍を使えるようになっている。*27
フリュートレーネの杖を使える者も出ている可能性もある。*28

境界門と国境門

アーレンスバッハへの境界門

北東に接するアーレンスバッハへ繋がる境界門

国境門

未登場国への国境門。政変で国境門が開かなくなった為不使用。*29

人物


関連


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  • 「ハンネローレの貴族院五年生」で明らかになった設定もあるので作成してみた (2020-05-15 15:06:29)
    • 乙。とりあえずメニューに足しときました。 (2020-05-15 15:39:23)