ユルゲンシュミット国王

対象

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ユルゲンシュミット内組織階層
序列 階級 別称 最終承認者 任命対象 土地の広さ
1 ツェント 前任の王 (本来はグルトリスハイト取得者) ユルゲンシュミット全体
2 アウブ 領主 ツェント 各領地の領主候補生 領地全体 大・中・小3段階存在
3 ギーベ 伯爵 アウブ 各領地の上級貴族 領地内分割
4 子爵 各領地の中級貴族
5 男爵 各領地の下級貴族

概要

ユルゲンシュミットの国王。「ツェント・人名」と呼称する。
厳密には国王ではなく、神々との仲立ちをする代表者から始まった神の力が及ぶ土地を管理する者である。*1
本来は、グルトリスハイトを持つ者はツェント”候補”であり、その中から選定されて国の礎を染めることで初めてツェントとなる。
グルトリスハイトの機能や知識を使って執務を行うが、最も重要な責務としては、国の礎や国境門貴族院を始めとしたユルゲンシュミットの機構自体を維持する事であると言える。

ツェントの一覧

第n期についてはグルトリスハイト>取得方法の変遷の記載に準拠

人物 年代 備考
初代ユルゲンシュミット国王 第1期 神殿長を兼任。メスティオノーラの書を写しとる許可を得た
ダンケルフェルガー出身の王 3期以前 歴代ツェント。ダンケルフェルガーの歴史書に登場
ガランゾルグ 第2期創始 エアヴェルミーンと会わずにグルトリスハイトを手に入れた最初の王。*2
危険思想のため金シュミルに弾かれ、メスティオノーラの書を手に入れられなかった。
女神像で魔法陣を取得し地下書庫で知識を手に入れれば十分だと気付きツェントとなった。
ラオヘルシュトラ 第4期創始 王族を創始した女王
自身はメスティオノーラの書を手にした正当なツェント。*3
エアヴェルミーンのところへ赴いては継承争いについて相談し嘆いていた。
地下書庫の奥をツェントの一族として登録された者以外立ち入れないようにし、抗議した者を粛清した。
金シュミルを模倣し、図書館の白黒シュミルを作成した「ひめさま」
王族の居住地をエアヴェルミーンのいる「聖地」から「中央」へ移し、転移陣でしか移動できないようにした。*4
ゲゼッツケッテ 不明 歴代ツェント。領主候補生の移動に関する法を制定
オイサヴァール 第4期または第5期
(400年程前)
四百年ほど前の時代を統治
ハイルアインド 第4期または第5期
(400年程前)
オイサヴァールの次代ツェントでランツェナーヴェ初代国王の兄弟
ランツェナーヴェ(トルキューンハイト)とアダルジーザの取り決めをしたと推定される。
ボースガイツの侵攻を退けアイゼンライヒを
解体した王
第4期から第6期
(200年程前)
二百年ほど前の時代を統治
中央神殿を建立した王 第5期創始 ひ弱な子供のために中央にある住居のそばに神殿を建てる*5
シュバンクハイト 第5期 次期ツェント争いで相打ちの結果残った、虚弱なツェント。*6
シュバンクハイトの子 第5期 中央神殿建立から何十年後かに即位
ひ弱ではなかったが聖地での神事の様子を知らず、そのまま中央神殿で神事を行い続けた*7
アルプゼンティ 第6期創始 グルトリスハイトの魔術具を作成した女王。*8
溺愛する息子にツェントを継がせるために属性が一つ足りなくても使える魔術具の『グルトリスハイト』を作成する*9
ナイグンハイト 第6期 アルプゼンティに溺愛された息子。*10
グルトリスハイトの魔術具でツェントを継承する
グルトリスハイトの魔術具継承と、それによるツェント継承が、本来と異なる特殊事例であることと、
継承者が死亡した際に、魔術具が地下書庫の奥へ返ることを子に伝えなかった*11
ルンドザイン 第6期 ナイグンハイト最愛の息子。*12
全属性ではあったが、グルトリスハイトの魔術具でツェントを継承する
グルトリスハイトの魔術具が親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと考え、地下書庫へ行かなかった。(地下書庫にマニュアル本があることは知っていた)
自身の子にも魔術具を継がせた。*13
先代ユルゲンシュミット国王と同一人物の可能性有
先代ユルゲンシュミット国王 第6期 故人。(=ルンドザインである可能性有)
第二王子を次代に指名し、魔術具のグルトリスハイトを譲った
ワルディフリード 第6期
(政変の切欠)
病床の先代ユルゲンシュミット国王から魔術具のグルトリスハイトを継承するも、即位前に暗殺される。故人。
その死と共に、魔術具のグルトリスハイトは地下書庫奥へ戻った。*14
一時的に魔術具のグルトリスハイトを所持していたが、即位前に暗殺されたので公式には王であった期間はない。
トラオクヴァール 第7期
(政変~15年春)
当代ユルゲンシュミット国王。先代国王の第五王子。
政変の結果、グルトリスハイトを所有しないまま王位に就任。
グルトリスハイトがないためにユルゲンシュミットの礎を染めることができなかったので、魔力的な意味でツェントになったことはない。
ローゼマイン 第8期
(15年春)
エアヴェルミーンに任命されて、神々の祝福を受ける
授かった神々の御力でユルゲンシュミットの礎を染めたことで魔力的にツェントとなる
ローゼマインが礎を染めたことは秘匿され、公式には王として即位していない
エグランティーヌ 第8期
(15年春~)
女神の化身よりグルトリスハイト(フェルディナンド製)を授かり、即位する。神殿長を兼任。
ツェントを世襲する王族の特権を廃し、ツェントの継承制度を古代の方法に戻す使命を帯びている


コメント

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  • 話が進んできたら王族なんて尊敬される立場じゃない自分勝手な人間ばかりって分かるんだけど。ロゼマが最初から不遜なのが不可思議。身分社会に生まれ育ってないからってよく言ってるけどおかしくない?貴族の上下関係に疎いのはまぁ理解はできる。でも日本には天皇いるじゃん。天皇家も同じ人間でしょー、一緒の立場で仕事ふればいいじゃんって生前から考えてたんだろうか。 (2020-07-22 15:11:05)
    • ジルヴェスター見てアウブに幻滅し、親睦会でアナ王子で幻滅しその後もアウブも王族も尊敬できるような人間見なかったしな。ただ、トラオはある程度尊重してたと思う。最初の親睦会で会ってたのがジギスだったら多少違ったんじゃないかな。(外面(ソトヅラ)はいいから) (2020-07-22 16:03:07)
      • アナはエグランへの愛だけは本物だったからエグランが王になっても何とかなると思えても、金粉のアドルに対する酷さや後々に本来の性格を知ったら殺意が沸く位にクズ過ぎて王族を滅ぼす方向に行きそう。 (2022-02-02 10:22:45)
    • まぁいきなりアナスタージウスに悪態突かれたし予定にない行動で周りを大騒ぎさせられたし惚れた腫れたで振り回されたし約束守ったら不敬と言われたし読書の邪魔されたし。 (2020-08-18 08:32:25)
    • 仕事ふったのは自分より年下の王子だから、学習院で下級生の皇族に学級委員の活動を提案するようなものじゃない?戦前生まれの人間だったらとんでもないだろうけど、平成生まれならおかしな話ではないかと。 (2020-08-18 09:00:58)
      • なるほど、物凄く納得がいった。貴族院自体が学習院みたいなものと捉えると分かりやすい (2020-08-18 10:06:14)
    • とても残念なことに、本文で「下っ端の平社員が社長の息子に仕事を振ったようなものだ」と指摘を受けて頭抱えてるので、あくまでも友達感覚だったと書かれてるんだよなあ。少なくとも対ヒルデは。あと、狂ったレベルの本と図書館好きで、図書委員とは図書館の運営のお手伝いをする集団である、という前提の認識に立ってる常識知らずぞ (2020-08-18 23:45:07)
  • 神様視点では、魔術具を作成した女王の後からツェントは存在していなくて、久しぶりに立ったツェントはクインタ(フェルディナンド)→マイン(ローゼマイン)なんだろうな (2021-02-03 06:59:24)
    • 礎を染めないとツェントとは言えないのでは。とするとクインタは除外。 (2021-02-03 08:26:54)
    • 第6期の魔術具グルトリスハイトの王が礎を染めたか否かについて物語に言及が無いので、神がどう考えるであろうかとの判断材料も不明であるよ。 (2021-02-03 09:18:19)
      • 魔術具グルトリスハイトの王も礎は染めてたと思います。ソランジュ先生が、礎の染め変えをする新王(エグラン。実際はロゼマ)に対して礼をとってたし。 (2021-02-13 03:36:59)
        • 礎は染めてたと思うが、各地のアウブと同じく転移で礎の間に入ってただろうから図書館経由ではなさそう。ツェントがたびたび図書館へ行って仕事してたら礎のありかがバレるし。アホ典自体に中央領からでも礎の間に転移できる機能が付いてたかも。 (2021-02-13 11:07:59)
    • 神様視点で国の礎を染めたマインは神の力を帯びたマインであって、アーレンスバッハの礎を染めたマインとは魔力的に別人であるよ。国の礎と領地の礎は同時には染められないと物語に明記されている。 (2021-02-03 10:15:01)
  • 国の礎を染めていなかったトラ王は論外として、それ以前のツェントって国と中央の二つの礎を染めてたんだろうか。 アウブがツェントになれないのは仕様上の問題だと思ってたけど、下位(領)が上位(国)を染められないだけで上位を先に染めてた場合は下位も染められるとか? または中央の方は後継者が染めてた? (2021-12-27 11:43:19)
    • 聖地外中央領地の礎には染めた人が他の礎を染められない仕様が無くて、国の礎の主に従属する設定になってるとか。だからこそ正式な領地と認められず、その礎を染めていても「アウブ」と称されなくて、「中央におけるギーベ」という扱いなのかも。 (2021-12-27 11:58:02)
      • 656話で中央の拡大してた領地を削るってあるから礎は一つで貴族院の礎の対象地域も境界線の引き直しで対応できるのかなと思った。礎からの魔力は貴族院、中央の指定した範囲(政変前までの)と国境門に供給されて、他領地はアウブが担当、国境門はツェントが開閉と同時に足りない分を供給してたとか。中央におけるギーベは境界線引き直せていない中央管理の旧トロストヴェーク旧シャルファー担当のことかもしれない (2021-12-27 13:36:19)
        • 中央の礎はエアヴェルミーンが感知するものであり、神の守備範囲に「国の礎の主に従属する設定」を上手く組み込めるほど、時代が下ったツェント達が有能とは思えない。中央の礎は門を含むユルゲン全土の魔力に関連するけれど、特に貴族院に魔力供給するものだと思ってた。円形になってるのでバランスがいい。本来アウブが染めるべき中央の礎は旧直轄地+トロストヴェーク+シャルファーの少なくとも3つある形では。染めた者をアウブと呼ばないだけで。 (2021-12-27 16:23:01)
        • 中央を含む各領地は全て地続きだけど、聖地だけは転移でしかいけない別空間?的なものってどこかで見た気がする。だとすると聖地の礎と中央を含む地続き領地の各礎は別物じゃないかと思うんだよね。 トラ王が聖地の礎を染めていなかったのは確実だけど、どこの礎も染めていない状態でツェント称するのはいくらなんでも烏滸がましすぎるし国の礎だと勘違いして中央の礎を染めてたんじゃないかと。 (2021-12-27 19:04:57)
    • 二つの礎を同一人物が同時に染められないのは仕様だと思う。だから中央領に礎はなくギーベ館的なモノしかなくて、アナエグに与えられた離宮がソレに該当するのかと。……するとアウブになった者は自動的に領主候補生の授業を受けられなくなりそう、箱庭の礎を染められないから。実物の礎で試験を受けるしかなかったんや…… (2021-12-27 18:09:06)
      • 各自の離宮が領地で言うギーベと同じ物で、離宮の主がそれぞれ礎を染めてるということか。確かに中央のみの組織としてそれはありそう。 箱庭も礎の一種だから、重複制限に掛からないのかという疑問はあるんだよね。 ローゼマインはうまく回避しちゃったからどちらか分からなくなってるし。むしろ制限の矛盾を避けるために実技として認めさせたとか? (2021-12-27 18:53:05)
        • 洗礼式を迎えたばかりの王子様にギーベ的な礎を染めさせるの? キツくない? 主としての認証やらで魔力登録はするだろうけど。 (2021-12-28 15:02:00)
          • 政変前は王族がたくさんいたから、貴族院以外の中央領の礎を染めるのも魔力供給するのも不自由なかった。しかし政変で王族は概算で1/5になった上、中央管理の廃領は増えた。王族の魔力が足りず (2021-12-28 16:32:57)
            • 途中送信失礼。側近が代行せざるを得ないことは魔力供給を始め多々あったはず。 (2021-12-28 16:34:47)
              • 「離宮」にはギーベの礎(周辺の聖地外中央領地の魔術的支配権付き)的なものが付随しているとして、洗礼直後のヒルデ王子にその礎を染めさせるのは酷では? という話に対して側近が代行って、そりゃさすがにまずいでしょ。 「離宮」にはそういった土地の魔術的支配権的なものは付随せず、ただの白の建物では? という話なんだが。 (2021-12-28 17:42:31)
                • 政変終了時、トラ王の王子は皆10歳以下だった。王宮にある国の礎(のレプリカ)の他に、元々の直轄地・旧トロストヴェーク・旧シャルファーの3つ分の礎があるってのに、側近が王宮以外の礎を代行して染めなければどうしようもないだろう。土地の魔術的支配がまったく伴わない「離宮」なんて、ただの飾りだから将来的に王子の格を下げるのでは?  (2021-12-28 21:34:33)
                  • 礎を染めるのは王族なり領主一族なりじゃないとマズいのでは。側近による代行なんて支配権の委譲そのものだで。ユルゲンの常識的にあり得ないと思うのだが。 図書館とかの施設単位なら側近なり役付き中央貴族によって染められてもおかしくないけど、土地の礎はマズいでしょ。 (2021-12-28 23:22:51)
                    • 政変後はその王族の数が少ないんだからどうしようもない。領主一族って廃領地の一族ってこと? それこそ負け領地の一員だから、礎を任せるのはあり得ない。代行であれば支配権の委譲といっても、数年後の交代を計算済みならば影響は少ないだろう。 (2021-12-29 07:04:25)
                      • 何の根拠もない珍説ブチ上げないでよ。 (2021-12-29 08:53:36)
                      • 直轄地専用の礎あるかはわからないけどトロストヴェークとシャルファーの礎確保してる前提なら礎染めるのは側近じゃなくて領主候補生コース取った人じゃないとダメでしょ。エグの前の教師で傍系王族でてきたくらいだから傍系王族、もしくは王族か傍系王族に嫁いだか婿入りしたけど伴侶が亡くなった元領主候補生が染めたと考えるほうが自然だと思う (2021-12-29 11:01:27)
                        • 自然だけど、「傍系王族やそれに準ずる元領主候補生が複数いる」という記述がどこにもないからね。エグの前任は高齢で退職、それに代わる講師がいなくて出産後のナーエやエグが駆り出されてる。領主候補生コースを取ってない、って事由は青色上がりの教育同様、極秘で何とかできるかも。直轄地からの収入は王族にとって大事だからね。 (2021-12-29 11:30:23)
                          • エグが教師になったのはロゼマの監視のためだよ(SS置き場19)。記述がないのはお互いそうでしょ。側近が代行のほうこそ記述ない複数の条件を満たす必要がある、それに実質アウブになるための準備を卒業直前まで玉座を争ってたジギとアナがやるとは思えない(アナかジギの側近が負け組の礎を主の将来のために染めたらツェント辞退したのかって捉えられかねない)。情報ないから絶対ないとはいえないけどさすがに不自然すぎるよ。 (2021-12-29 13:46:22)
                • 「顔色の悪い王族 その1」にあるセリフ「中央の王宮や離宮を閉鎖し、(中略)中央の直轄地ではなく、全ての領地から集めた税で生活すれば良いのです。」から考えると、離宮=ギーベ領みたいなものではなく直轄領にあるっぽいね。 (2021-12-29 01:05:39)
          • 読み直していたら「領主会議の奉納式」で「中央にはギーベの役職に就いている者はおらず、ツェント以外の王族がギーベのように離宮やその周辺に魔力を配るために管理している」とあるので、やはり離宮=ギーベな制度になっている模様。 (2022-01-02 19:23:44)
      • ツェントの礎&アウブの礎はユルゲンと結びついていて兼ねられないが、領主候補生講義の箱庭は独立したおもちゃみたいなものだから重複制限にはかからないだろう。 (2021-12-27 21:33:30)
    • 「完全に別物というわけでもないのですよ。中央の王宮にある供給の間は中央神殿の祈りの間と繋がっていて、中央神殿の祈りの間にある魔術具が貴族院にある供給の間に繋がっています。その供給の間から礎に魔力が送られています。」(652話 顔色の悪い王族 その1)ということではなく? (2021-12-29 17:12:33)
      • 王宮の供給の間はその通りだけど、王宮にあるはずの礎は具体的な情報がないよね? メス書を1/3得たフェルディナンドがディートに「アウブは国の礎を染める資格がない」的なことを口にしてるから、王宮にもユルゲンの礎につながる礎の間があるとは思うけど。 (2021-12-29 17:27:32)
        • あー、なるほど、国と中央の二つの礎が存在する、ということですね(「国と中央の二つの礎を染めてたんだろうか」を読み飛ばしてました、すみません)。私は「656話で中央の拡大してた領地を削るってあるから礎は一つで貴族院の礎の対象地域も境界線の引き直しで対応できるのかなと思った」と同意見で、中央≒貴族院≒聖地の線を引き直しして、中央⊃貴族院の状態になったのかなと思っていました。「ツェントは襲撃してくる者を防ぐため、居住地をエアヴェルミーンのいる聖地から別の場所に移し、聖地と転移陣を刻んだ扉でしか行き来できないようにした」(606話 ツェントとグルトリスハイト)ようなので王宮を作った頃は直接行けたようですし、中央の領地の引き直しも普通の領地と同じようにできるのかなと考えます。 (2021-12-29 18:27:19)
      • 「魔王の暗躍」で「中央神殿の聖典の鍵はユルゲンシュミットの礎に繋がる。」とあってその後その鍵で聖地の礎に向かってるから、少なくとも中央神殿の地下に中央領地の礎があるわけではなさそう。 となると、中央領地は聖地の礎の領域が拡大したもので間違いないかも。 ということはトラ王はどこの礎も染めてないのにツェント自称してたのか…ギーベ未満じゃんそれ (2021-12-29 20:22:07)
        • それ以前のツェントもまともに礎を染めてないんじゃね?658話でロゼマが礎に供給しても1/6にも満たない位少ないのに648話でフェルが20年持つ(本当かどうかはわからんが)言ってるから100年以上前からまともに礎に供給されて無い事になるぞ (2021-12-29 23:09:24)
          • あー、確かにそうだ。ツェントもアウヴと同じく大体20年で交代すると仮定した場合5世代分でしょ。「王」のページ確認したら中央神殿建立王の次から数えて先代王(同一人物説ON)までで5世代なんだけどw これ最後に礎染めてたの中央神殿王だったりしない? (2021-12-29 23:38:53)
            • よく考えたら急死したわけでもないのに礎の継承忘れるなんてあり得ないから、先代王までは継承してたと考えるのが自然だった。 継承式の後に図書館来るのも礎継承のためだろうし。 単に満タンまで供給しなかった、出来なかっただけかな。 (2021-12-30 12:36:48)
              • 貴族院の礎があるって情報自体が失伝して、数十年経ってると思われる。652話で「今の王族の皆様が供給しているところはユルゲンシュミットの礎ではないため、もうじき魔力が尽きてユルゲンシュミット自体が崩壊してしまう」と言われて王族が衝撃を受けてたから。境界の引き直しをしないのなら王宮の供給の間から複数人が魔力を注ぐだけでいいから、魔力が少なくなった世代には手軽で楽だったんだろう。継承式の後に図書館に行くのは、地下でシュタープに必要情報を追加する慣習が残ってるだけだと思うよ。 (2021-12-30 17:19:16)
              • 考えられる可能性としては、魔導具グル典を作った時に国の礎の場所が明記されて無かったので解らなくなった。で、枝主の言ってるように中央と国それぞれの礎があって国の礎は全く染めず、国の礎だと思って染めてたのが中央の礎でそれを引き継いてたとか?それかフェルの20年持つってのが嘘で実は5年しか持たない状態で、30年ほど前から減りだしてトラ王になってから急速に減ったとか? (2021-12-31 00:38:56)
              • アホ典にどこまでの情報が入っているか次第じゃないかな。国の礎へのアクセス方法はアホ典にも記載されない口伝かもしれない。 ロゼマはメス書の器にDLした真のグル典だから知ってるけど、トラはアホ典も口伝も継承してないから王宮からの供給しか知らないとか。 でも王族創始以前だとグル典を得た複数のツェント候補であれば誰しも国の礎にアクセスできたってことか。そりゃ血みどろの争いになるなぁ  (2021-12-31 02:18:40)
                • 元神がツェントレースで「勝者を礎の場所へ案内してくださるそうだ」(649話)から、メス書にさえ国の礎へのアクセス方法は記してないのでは。フェルディナンドは類推しちゃったけど。 (2021-12-31 03:36:35)
                  • 案内するのは3人の知識が不完全だとじじさまが考えてるからだよ。ロゼマはフェルは補完してるから案内必要ないって言ってる。トラオの父親まではマニュアルで普通に執務してたっぽいのに礎把握してないとは思えない。あとユルゲン崩壊が伸びたのはロゼマがアーレン強襲のために3つの国境門に魔力供給したからで、国境門への魔力供給では礎の魔力残量は増えないはずだから、顔色の悪い王族の後にロゼマが供給する前の礎の魔力残高だと20年ももたなかったと思う。 (2021-12-31 07:13:50)
                • 次代は兎も角アホ典こ最初のアホ王は全属性でもないし色々と伝えて無いことが多そうだからね。アホ典最初の王はトラオの曽祖父の可能性が高いからこの頃から礎に魔力が届いてない可能性がある。 (2022-02-02 10:49:07)
          • 少なくともアイゼンライヒを潰してエーレンフェストに改めたときには当時のツェントが国の礎を染めてるはずだね。アウブ領の境界をイジってるから。 これが200年ほど前。 (2021-12-30 01:08:22)
        • 自称じゃない。渋々ながらも中央神殿の承認を得てる。魔術的にはツェント候補ですらなかったけど、トラだって担ぎ上げられちゃっただけなんだからそう言ってやるな (2021-12-30 00:59:06)
  • 確実なのは親バカな女王が属性が足りない大バカに魔術具のグルトリスハイトを与えた段階で知識が途絶えて礎に供給出来てなかった可能性が大きい。 (2022-01-15 20:45:13)
    • 女王は溺愛した子を王にする為に無理を通したけど、伝えるべき情報はきちんと伝えている。(第606話) 溺愛されて王になった子は、グルトリの正式な伝授に関しては、自分の子に伝えるのを端折ったけど、それ以外も伝えなかったという描写は特にない。(第606話)<礎に魔力を供給するなんて、両方生きているなら、伝え忘れる方が難しい位、王として最重要な行為だし。 失伝した可能性が一番高いのは、傍系王族用の教育を受けておらず、王族教育をできる人間も絶えたトラが王位についた時点で、次点は、中央ができたあたりからゆっくりと抜けていったという可能性かなと思う。 (2022-01-15 21:37:06)
      • 修正:×傍系王族用の教育を受けておらず 〇傍系王族用の教育しか受けておらず (2022-01-15 21:38:00)
  • アホ典+中央神殿に行かなくなる+中央神殿で王族が神事をしない+地下書庫に行く必要が無くなったので神殿廻りをしないので昔ほど魔力が多くない。は確定? (2022-01-15 22:07:48)
    • 地下書庫の奥は、魔術具のグルトリ作った女王の孫あたりで失伝した可能性はあるけど、それ以降も成人した王族が領主会議の頃に貴族院の図書館を訪れ、上級司書3人の鍵で地下書庫には出入りしている描写はあるから(政変前に、ソランジュが現場を毎年見ている)、「地下書庫に行く必要が無くなったので神殿廻りをしないので昔ほど魔力が多くない」は確定していないと思う。 (2022-01-15 22:22:44)
      • 政変前の王族(第二王子とか)と、政変後の王族(トラとその子)は、出生事情も込で明確な差はあると、作中描写や作者コメントがあるけどね。 (2022-01-15 22:24:44)
      • あの矛盾点は年齢的にトラオの先代の頃なのに、ソランジュが見てる王族のはずの政変前の第一王子は書庫の存在を知らなくてアホ典を第三王子が隠し持ってるって邪推してに喧嘩を吹っかけてるんだよね?第二王子と第三王子は知っていて地下書庫に行ったけど第一王子は知らないなんてことがあるのか? (2022-01-15 22:40:43)
        • まず領主候補生は図書館に自分で行かない。領主候補生が地下書庫にある資料を探そうと魔術具に聞かなければ案内されない。司書は自分からそういう書庫がありますよーなんて振れ回ってはいない。口伝がいろいろある時代だから、親(王本人)に教えて連れて行ってもらわなければ存在も知らない、ということは普通に起きると思うぞ。王子それぞれ離宮住まいだから敵派閥の予定を把握できないことはあるし、貴族院は転移陣で飛べるし。 (2022-01-15 22:52:59)
        • トラオの父親である先代ツェントは、いちおう全属性を次期ツェントにしようとしてたんじゃないかな。シュミルズに「属性足りない」とダメ出し言われちゃうようなのを次期にできないだろう。エグが全属性なのでエグの両親もおそらく全属性、エグ父親の同母系の第二王子も全属性だったから次期になり、第一王子は洗礼式のときに属性足りてないと判明したのでツェントレースに落とされ、ツェント教育されてなかったんじゃないかな。 (2022-01-15 22:58:45)
  • ツェントとグルトリスハイトの書籍版加筆部分を適用。 話の流れ的に先代ツェント=ルンドザインの可能性は高いが、やはり確定とまではいかず少し残念。 (2022-04-09 16:48:08)
    • むしろ先代ツェント≠ルンドザインの可能性が高まっていない? 先代ツェントは第二王子が殺された後もしばらくは生きていたのに、地下書庫にあるマニュアル本のことを誰にも教えていないようなので。<ルンドザインは地下書庫にあるマニュアル本のことは知っている (2022-04-09 21:46:50)
      • ルンドザインは女神像で魔法陣取得も知らないし、マニュアル本はマニュアル以上の意味は無かったんじゃないかな。地下書庫行ったことないから現物も見たことないし。 ツェント継承に必要なグルトリスハイトを魔術具しか知らなかったんだと思う。 (2022-04-10 07:07:34)
        • 暗殺された第二王子がツェント就任後図書館へ行く予定を入れてたから、新ツェントは地下書庫へ行く習慣が残っていたと思われる。地下書庫が開くのを見るだけで、ただの形式かもだけど。 (2022-04-10 07:26:49)
          • てっきり礎の場所を教えるために図書館に行くんだと思ってたけど (2022-04-10 08:48:24)
            • ローゼマインが染めに行ったときのソランジュのセリフからして、礎関係で間違いないだろうね。 ナイグンハルトは少なくとも地下書庫の最奥に入れないから行っても意味ないし、ルンドザインは行ってないと書かれてるし。 (2022-04-10 12:07:49)
        • 「知識の詰まったグルトリスハイトがあることを知っていた」だから、ちゃんと知っていると思う。 マニュアルだけと思い込んでいたとしても、グルトリ消えた!どこにある!?と城中をひっくり返すような探索をしている息子達に示す、探すべき筆頭場所なのに、それを教えていないツェントとは、ずいぶん乖離のある印象。 (2022-04-10 08:41:22)
          • ルンドザインは魔術具は継承者が死ぬと地下書庫に戻るということを知らなかったから、どこかその辺に隠されてると考えてもおかしくないんじゃないかな。 それに仮にマニュアル本の存在を教えたとしても女神像で魔法陣取得を知らないと入手できないし。 (2022-04-10 12:01:47)
            • がむしゃらに城内を探して、見つからないと嘆くより、マニュアル本手段も候補として考える方が確実な上、エグランが全属性だったことを考えると、第三王子(エグランの父)も全属性だった可能性が高いから、知っていたら教えるのではないかな。 祈りが足りないとシュミルに弾かれたとしても、地下書庫は情報の調査場所として価値あるし……。 (2022-04-10 12:34:05)
              • 読者視点で見ればマニュアル本が候補に入るのも分かるけど、ルンドザインにとって継承できるグルトリスハイトは魔術具だけだったということ。 第三王子がマニュアル本の存在を教えられてた可能性もあるけど、異母兄弟と殺し合いしてる状況で入場制限のある地下書庫へ通うことなんて不可能だったと思うよ。 (2022-04-10 17:33:30)
                • あ、ごめん、あたかもルンドザイン=先代ツェントが前提みたいに言ってるけど、あくまで同一人物であることを確定・否定できる材料がないって話ね (2022-04-10 17:38:31)
        • 「ルンドザインは地下書庫へ行かなかった」とあるが、厳密に言えば「知識の詰まったグルトリスハイトのある奥の書庫へ行かなかった」のであって、地下書庫までは行ったかもしれないと思うのだが? (2022-04-14 16:45:19)
  • トラ王「グルトリスハイトがないためにユルゲンシュミットの礎を染めることができなかった」とあるけど、正確には「ユルゲンの礎が貴族院にあることを知らなかった」のでは。トラ王以前も王宮から魔力供給し続けていたのだから。それと誤字が気になったので、「女神像で魔法陣を取得」「神殿を建てる」。 (2022-04-09 18:46:33)
    • グル典がなけりゃ礎の間に行けないんだからおかしくない。 国の礎が聖地にあることを知らず、聖地外にある王宮からの魔力供給では経路が多く、魔力の無駄があることを知らなかったのは確かだけど。 (2022-04-09 21:10:40)
    • 正直、トラ王の名前にカッコ付けたい。 むしろツェント一覧に載ってること自体・・・はお話的に仕方ないけど (2022-04-10 07:26:44)
      • 王族の罪を隠す方針を、神の力を帯びた状態の女神の化身が示したから、神の力を帯びない状態のロゼマが意見を万一変えたとしても、トラオクが王であったとの歴史認定は覆らないと思うよ。 (2022-04-12 22:15:41)
  • オイサヴァールとハイルアインドはシュバンクハイト同様ラオヘルシュトラの子孫でアルプゼンティの祖先と思われるけど、どっちが先なんだろう? (2022-04-12 00:43:18)
    • 中央神殿建立とランツェナーヴェ建国はとちらが先なのかか。ランツェナーヴェ建国に伴う貴族の減少はそこそこ大きかったと思うから、聖地で神事しなくなってからだとかなりきつそう。政変と違って国全体で減った訳ではないから中央移籍の増加でなんとでもなったかもしれないけど。ついでにアイゼンライヒ滅亡の前後関係も気になる。 (2022-04-12 23:29:06)
      • 一人の王子とその側近達(推定20人前後)が移動した程度では、ユルゲン的には大して影響ないかと。それこそツェント争いを実際にして、何人もの次期ツェント候補が敗れた時の方が、よっぽどインパクト大きいと思う。(敗れた後継者の人数×20人前後が外れる訳だし) (2022-04-13 05:53:32)
    • 多分シュバクンハイトのほうが先じゃないかな? 仮にも“聖地”と呼ばれてた場所に出奔者の子孫を住まわせるリスキーだし、知ってたなら中央を一部分割して専用の居住区を作って壁で覆う方が安全だと思う。 (2022-09-26 18:40:21)
  • それにしてもラオヘルシュトラとかアルプゼンティとか、派手な失策をしてるのは両方女王だね。もしかして女領主が避けられる理由に産休育休を取らなきゃならないからってあるけどそれは建前何じゃないか?第一子出産→継承→安定化→第二子って流れなら十分回避できるし、シンプルに女がトップに立つと情に流されて失策するって偏見もあるのかもね。 (2022-09-26 18:46:08)
    • ツェント・エグモンティーヌも何かやらかすかもしれないね。就任前も含めれば既にやらかしてるけど。 (2022-09-26 18:53:23)
    • 母親は妊娠授乳期間に自身の魔力を極力子供へ注ぐ必要があるらしいから建前とも言い難い、その間魔力関連の領主の仕事がほとんどできないわけだから。ただローゼマイン様にしても優秀な手綱が付いてないとアウブもツェントもこなせそうにない程自身の欲望に忠実だから、女性の方が自分の感情や欲望に左右されやすいとは言えるかも。 (2022-09-26 20:01:27)
      • 一方ダンケルの男性は脳筋ばかりでディッターのことしか頭にないので、女性の方が手綱にならざるを得ない。ダンケル出身ツェントが王族化したら戦乱の国になりそうだし。各領地でその土地に近い神々の影響が強いから、男女別と言うより神々別だろう。 (2022-09-26 20:12:48)
        • つまり中央生まれの女性ツェントはエーヴィリーベが女性化したように嫉妬深く病んデレで、エーヴィリーベ本神とは異なり自身の子供へ異常な愛情を向ける母性本能の塊……やはり神々のせいじゃないか……。 (2022-09-26 20:31:53)
        • でも実際に血筋に拘ったら女系が継いだ方が確実なんだよな。確実に母親の血はついでるわけだから。そうなると母方の魔力量にこだわる社会にもかかわらず男性領主が望ましい理由は作中勝たられるとおりなんだろうね。 (2022-09-26 20:33:10)
          • 魔力持ちの子供は父親が魔力を注ぐから托卵はありえないんじゃないの? (2022-09-26 20:53:57)
  • 上位者の発言が正しい社会ならたとえそれが一般的でも、100%じゃない自体はあるからねぇ。例えば負け組領地なんかになると、領主が奥さんが妊娠中に魔力を注げたのか、奥さんが無理をしなかったのかとか、イレギュラーがないと言いきれない (2022-09-26 21:03:15)
最終更新:2022年04月10日 07:08

*1 2020年3月21日活動報告

*2 書籍版五部8巻 ツェントとグルトリスハイト

*3 書籍版五部8巻 ツェントとグルトリスハイト

*4 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*5 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*6 書籍版五部8巻 ツェントとグルトリスハイト

*7 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*8 書籍版五部8巻 ツェントとグルトリスハイト

*9 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*10 書籍版五部8巻 ツェントとグルトリスハイト

*11 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*12 書籍版五部8巻 ツェントとグルトリスハイト

*13 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*14 第606話 ツェントとグルトリスハイト