ユルゲンシュミット国王

対象

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ユルゲンシュミット内組織階層
序列 階級 別称 最終承認者 任命対象 土地の広さ
1 ツェント 前任の王 (本来はグルトリスハイト取得者) ユルゲンシュミット全体
2 アウブ 領主 ツェント 各領地の領主候補生 領地全体 大・中・小3段階存在
3 ギーベ 伯爵 アウブ 各領地の上級貴族 領地内分割
4 子爵 各領地の中級貴族
5 男爵 各領地の下級貴族

概要

ユルゲンシュミットの国王。「ツェント・人名」と呼称する。
厳密には国王ではなく、神々との仲立ちをする代表者から始まった神の力が及ぶ土地を管理する者である。*1
本来は、グルトリスハイトを持つ者はツェント”候補”であり、その中から選定されて国の礎を染めることで初めてツェントとなる。
グルトリスハイトの機能や知識を使って執務を行うが、最も重要な責務としては、国の礎や国境門貴族院を始めとしたユルゲンシュミットの機構自体を維持する事であると言える。

ツェントの一覧

第n期についてはグルトリスハイト>取得方法の変遷の記載に準拠

人物 年代 備考
初代ユルゲンシュミット国王 第1期 神殿長を兼任。メスティオノーラの書を写しとる許可を得た
ダンケルフェルガー出身の王 3期以前 歴代ツェント。ダンケルフェルガーの歴史書に登場
王族を創始した女王 第3期及び第4期 地下書庫の奥をツェントの一族として登録された者以外、
立ち入れないようにした。
抗議した者を粛清した。
図書館の白黒シュミルを作成した「ひめさま」と推定される
王族の居住地をエアヴェルミーンのいる「聖地」から「中央」へ移し、
転移陣でしか移動できないようにした。*2
ゲゼッツケッテ 不明 歴代ツェント。領主候補生の移動に関する法を制定
オイサヴァール 第4期または第5期
(400年程前)
四百年ほど前の時代を統治
ハイルアインド 第4期または第5期
(400年程前)
オイサヴァールの次代ツェントでランツェナーヴェ初代国王の兄弟
ランツェナーヴェ(トルキューンハイト)とアダルジーザの取り決めをしたと推定される。
ボースガイツの侵攻を退けアイゼンライヒを
解体した王
第4期から第6期
(200年程前)
二百年ほど前の時代を統治
中央神殿を建立した王 第5期 ひ弱な子供のために中央にある住居のそばに神殿を立てる*3
中央神殿で神事を行ったひ弱な王 第5期 *4
中央神殿で神事を行ったひ弱な王の子 第5期 中央神殿建立から何十年後かに即位
ひ弱ではなかったが聖地での神事の様子を知らず、そのまま中央神殿で神事を行い続けた*5
グルトリスハイトの魔術具を作成した女王 第5期 溺愛する息子にツェントを継がせるために属性が一つ足りなくても
使える魔術具のグルトリスハイトを作成する*6
グルトリスハイトの魔術具を作成した女王が
溺愛する息子
第6期 グルトリスハイトの魔術具でツェントを継承する
グルトリスハイトの魔術具継承と、それによるツェント継承が、本来と異なる特殊事例であることと、
グルトリスハイトの魔術具の継承者が死亡した際に、魔術具が地下書庫の奥へ返ることを子に伝えなかった*7
グルトリスハイトの魔術具を作成した女王が
溺愛する息子が
溺愛する息子
第6期 全属性ではあったが、グルトリスハイトの魔術具でツェントを継承する
グルトリスハイトの魔術具が親から子へシュタープで魔力を通して継承する物だと考え、地下書庫へ行かなかった。
自身の子にも魔術具を継がせた。*8
先代ユルゲンシュミット国王と同一人物の可能性有
先代ユルゲンシュミット国王 第6期 故人。
第二王子を次代に指名し、魔術具のグルトリスハイトを譲った
ワルディフリード 第6期
(政変の切欠)
病床の先代ユルゲンシュミット国王から魔術具のグルトリスハイトを継承するも、即位前に暗殺される。故人。
その死と共に、魔術具のグルトリスハイトは地下書庫奥へ戻った。*9
一時的に魔術具のグルトリスハイトを所持していたが、即位前に暗殺されたので公式には王であった期間はない。
トラオクヴァール 第7期
(政変~15年春)
当代ユルゲンシュミット国王。先代国王の第五王子。
政変の結果、グルトリスハイトを所有しないまま王位に就任。
グルトリスハイトがないためにユルゲンシュミットの礎を染めることができなかったので、魔力的な意味でツェントになったことはない。
ローゼマイン 第8期
(15年春)
エアヴェルミーンに任命されて、神々の祝福を受ける
授かった神々の御力でユルゲンシュミットの礎を染めたことで魔力的にツェントとなる
ローゼマインが礎を染めたことは秘匿され、公式には王として即位していない
エグランティーヌ 第8期
(15年春~)
女神の化身よりグルトリスハイト(フェルディナンド製)を授かり、即位する。神殿長を兼任。
ツェントを世襲する王族の特権を廃し、ツェントの継承制度を古代の方法に戻す使命を帯びている


コメント

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  • ぶっちゃけツエントって一人である必要がないよな・・・。メステオノーラの書も資格さえあればいくつでも存在できるみたいだし、魔力供給者としてツエントをたくさんつくればいいのではないだろうか? (2020-02-09 18:43:00)
    • 各領地がらメステオノーラの書を持つ代表者が集まって共和国制とか議会制にすれば戦争も起こらないしツエントは一人と拘る必要ないんじゃない? (2020-02-09 18:46:25)
    • 礎は誰が染めるの? (2020-02-09 19:36:25)
      • なりたい人が多いなら選挙制にして議長的な人が染めればいい。 (2020-02-15 02:55:31)
      • 魔力量で決めたらよい。魔力供給は有資格者全員でやって《変色》したらその者を筆頭に据えればよい。序列は魔力量の順で無問題 (2021-03-07 12:47:11)
        • 供給するだけじゃ礎は染まらないよ。礎本体を前にして、シュタープを用いないと染められない。礎本体の場所を複数人が知ってるなんて情報保全的に最悪の状況だよ。でも領主一族間で継承されるアウブの礎と違って、グル典持ちならみんな国の礎へのアクセスは可能なのか。 となると複数のツェント候補(グル典持ち)のうち、誰をツェントにするかのなんらかのルールは必要だね。輪番だったり出身領の順位とか。こりゃ激しい争いになるねぇ (2021-03-07 23:45:15)
    • 現時点でエグ姫とアナ王子だけでは魔力足りてないもんな。二人の子どもはグリトリまだ取ってないから王族じゃないし。全領地からグリトリ所有者出たら魔力の心配しなくてもいいのに。グリトリ多数所有者出す領地が天下の国になるのか。じじさま安泰だね (2020-06-09 05:35:36)
      • エグは王族を終わらせるための王だってご存知?アウブとは選王侯だったのだというだけの話だよ。 (2020-06-09 05:59:27)
  • 「ダンケルフェルガー出身の王」が「歴代の王」っておかしくないですか? 「ダンケルフェルガーから王が立ったことがある」だけで、何代もダンケルフェルガーから立ち続けたわけじゃないでしょ? (2020-02-09 19:50:05)
    • べつにダンケル出身の王が歴代でもおかしくはないと思うが、ローゼマインと()書きの第二王子以外は全員歴代の一員だからいちいち歴代の王と書く意味が分からんというのは正直なところ。 (2020-02-09 23:23:56)
  • 中央神殿を建立した王や、魔術具のグルトリを作成した女王の詳細が作者から描写されてくれると良いな。マインに仕事を依頼する時のドレッファンからのお話とかで。からの (2020-05-01 11:17:14)
  • 伯爵等の爵位持ち(領主)が居て彼等はアウブに忠誠を誓ってるから、地球基準だとツェントはエンペラー、アウブはキングに相当するのかな? (2020-05-27 15:14:15)
    • ”ユルゲンシュミットの王は(ツェント)厳密には国王ではなく、神々との仲立ちをする代表者から始まった神の力が及ぶ土地を管理する者”(2020/03/21アニメ公式とその他諸々)、英訳版だとkingdomではなくcountryと訳されてるので厳密に言うとEmperorやKingは不適切なはず。そこを敢えてこっちの世界で例えるなら個人的には周王朝をイメージする(ツェント=王、アウブ=公or侯) (2020-05-27 15:49:40)
      • 幕府でいいんじゃないの?神聖不可侵の神から現世の統治を任された代理統治者 (2020-05-27 21:11:55)
        • かなり近いと思うので、英語で徳川幕府や徳川xx将軍をなんて呼ぶのかちょっとぐぐったら将軍はshogunで幕府がshogunateらしく、他国語への訳や他国の制度との比較には使えねぇーーと分かった (2020-06-09 06:19:21)
  • 話が進んできたら王族なんて尊敬される立場じゃない自分勝手な人間ばかりって分かるんだけど。ロゼマが最初から不遜なのが不可思議。身分社会に生まれ育ってないからってよく言ってるけどおかしくない?貴族の上下関係に疎いのはまぁ理解はできる。でも日本には天皇いるじゃん。天皇家も同じ人間でしょー、一緒の立場で仕事ふればいいじゃんって生前から考えてたんだろうか。 (2020-07-22 15:11:05)
    • ジルヴェスター見てアウブに幻滅し、親睦会でアナ王子で幻滅しその後もアウブも王族も尊敬できるような人間見なかったしな。ただ、トラオはある程度尊重してたと思う。最初の親睦会で会ってたのがジギスだったら多少違ったんじゃないかな。(外面(ソトヅラ)はいいから) (2020-07-22 16:03:07)
    • まぁいきなりアナスタージウスに悪態突かれたし予定にない行動で周りを大騒ぎさせられたし惚れた腫れたで振り回されたし約束守ったら不敬と言われたし読書の邪魔されたし。 (2020-08-18 08:32:25)
    • 仕事ふったのは自分より年下の王子だから、学習院で下級生の皇族に学級委員の活動を提案するようなものじゃない?戦前生まれの人間だったらとんでもないだろうけど、平成生まれならおかしな話ではないかと。 (2020-08-18 09:00:58)
      • なるほど、物凄く納得がいった。貴族院自体が学習院みたいなものと捉えると分かりやすい (2020-08-18 10:06:14)
    • とても残念なことに、本文で「下っ端の平社員が社長の息子に仕事を振ったようなものだ」と指摘を受けて頭抱えてるので、あくまでも友達感覚だったと書かれてるんだよなあ。少なくとも対ヒルデは。あと、狂ったレベルの本と図書館好きで、図書委員とは図書館の運営のお手伝いをする集団である、という前提の認識に立ってる常識知らずぞ (2020-08-18 23:45:07)
    • ワルディを殺した兄王子は、他の兄弟と争ってる場合じゃないよな。グリトリを家捜ししろよと。 (2021-08-28 09:05:24)
      • 家探ししても見つからなかったから他の王子が隠した!なんだよ。目の前で消えたのに…… (2021-08-28 13:44:23)
  • ツェントは女王が諸悪の根源ばかりだな。 (2020-09-08 14:29:54)
    • エグラン女王の評価は、作中時間ではまだできない。属性が欠けて使える魔道具グル典を作った女王は、神視点と作中時点では愚かと評価されるだろうが、作った時点では内乱を避ける意義があったのかも。後世視点では、魔道具グル典は一代限りの限定をすべきであった。 (2020-09-08 15:40:25)
      • 能力不足だが溺愛する息子に継がせるために作ったとあるから、ただの私利私欲な愚行としか思えないが。溺愛息子以外にはグルトリスハイトの取り方すら教えてないだろうし。そして能力不足のバカ息子は何も考えずに愚母の遺産を継いでいこうと勝手に考え、母の言葉を無視しましたとさ。 (2020-09-08 20:45:00)
      • 内乱回避の意図があったのはシュバルツ製作女王の方かと。魔導具グルトリ製作王女にはその意図はないかな。一代限りにしようとする意志はあったみたいだけど。<息子がそれを自分の子にきちんと説明せずに引き継がせたことが、その後の問題の原因だから。 (2020-09-09 06:27:08)
        • 訂正 ×王女 〇女王 (2020-09-09 06:41:47)
    • トルキューンハイトがシュタープを持ったままユルゲン外に出奔するのを認めたオイサヴァールも。アダルジーザの取り決めを結んだハイルアインドも、中央神殿を建立した王も、立派な諸悪な根源だと思うが<女王以外の諸悪の根源。 そもそも後世の話題に登場するのは物凄く大きなことをした人物だけだろうから、普通に良政をしたり、無難な治世をしたりした王や女王が本編内で出てこなかっただけかと。<建立一万年以上をうたえる国で女王が二人だけということはあり得ないしね。 (2020-09-09 06:39:07)
      • 「クソツェントは全て女王」ではなく、「女王は全てクソツェント」という事では? (2020-09-09 07:13:37)
        • 一応、両方の解釈に対して、そんなことないと思うよと返してる。 (2020-09-09 20:33:33)
  • 地図 (2020-10-19 03:30:11)
  • 神様視点では、魔術具を作成した女王の後からツェントは存在していなくて、久しぶりに立ったツェントはクインタ(フェルディナンド)→マイン(ローゼマイン)なんだろうな (2021-02-03 06:59:24)
    • 礎を染めないとツェントとは言えないのでは。とするとクインタは除外。 (2021-02-03 08:26:54)
    • 第6期の魔術具グルトリスハイトの王が礎を染めたか否かについて物語に言及が無いので、神がどう考えるであろうかとの判断材料も不明であるよ。 (2021-02-03 09:18:19)
      • 魔術具グルトリスハイトの王も礎は染めてたと思います。ソランジュ先生が、礎の染め変えをする新王(エグラン。実際はロゼマ)に対して礼をとってたし。 (2021-02-13 03:36:59)
        • 礎は染めてたと思うが、各地のアウブと同じく転移で礎の間に入ってただろうから図書館経由ではなさそう。ツェントがたびたび図書館へ行って仕事してたら礎のありかがバレるし。アホ典自体に中央領からでも礎の間に転移できる機能が付いてたかも。 (2021-02-13 11:07:59)
    • 神様視点で国の礎を染めたマインは神の力を帯びたマインであって、アーレンスバッハの礎を染めたマインとは魔力的に別人であるよ。国の礎と領地の礎は同時には染められないと物語に明記されている。 (2021-02-03 10:15:01)
      • つまり数百年?ぶりに現れた神々待望のツェント候補ロゼマを、アーレンスバッハに奪われちゃったのか。アーレンスバッハというかフェルディナンドに。とてもエーヴィリーベですね (2021-02-03 23:49:11)
  • 王命出向→帰還却下→連座確定の最強コンボは今読んでも苦笑いしか出ねえな どれだけ貢献しようと、地方領地は王族に対する奉仕者でしかないんだなって (2021-02-05 01:43:24)
    • 書籍でフォローあると良いが、あまりに理不尽すぎて辛いわ (2021-02-05 01:46:40)
    • 王族の思考は底辺領地のエーレンフェストの時代遅れ文官と同レベルなのが酷い (2021-03-07 23:50:22)
      • 王族から見りゃツェントの地位を狙ってる可能性のある危険人物。フェルとロゼマからどんどんグル典情報が出てくる。 (2021-03-08 00:23:42)
        • 王族がだらしなくて何も出来てないからそうなってんだろっていうね。ところで権力欲の強い金粉はともかくグル典あるなら誰でもいいと思ってるトラオまでなんでフェルディナンドを危険視してたんだっけ? (2021-03-08 00:30:54)
          • トラオの考えは5-2プロローグのフェル視点に書いてる通り、再びユルゲンが政変で荒れる可能性を危惧してる。貴族院戦の頃はもうトルークの影響が凄いことになってたんだろうけど。 (2021-03-08 01:07:49)
            • グル典持ってる奴が「唯一グル典持ってる俺様をツェントにしろ」と言えば皆従うんじゃね?ダンケルフェルガーはグル典見た途端に恭しい態度になってたし。 (2021-03-08 01:21:14)
              • 実際にそれを実行しようとしたのがジェルヴァージオだな。じゃあ従うのかと言うと655話でロゼマに否定されてる。そりゃ王族以外がグル典取れるなら自分たちも取れるかもしれないと考え得るって事だし利害様々であてにはならん (2021-03-08 01:32:00)
                • 少なくとも現ツェントであるトラと中央神殿は認める。となると、錦の御旗はジェルのものになってしまう。そうなりゃ一定数は無条件服従する層はいるんじゃないかな。負け組や中立派、国境門を開けてほしい領地とか。 (2021-03-08 08:55:28)
              • グル典を持っていたところで、アイゼンライヒのように刃向かう奴はいる。 (2021-03-08 02:00:45)
                • アイゼンライヒはツェントを狙えるだけの力があったという記述があるから、グル典のオリジンのメス書を持ってた可能性もある...か? (2021-03-08 02:32:20)
                  • アイゼンライヒ時代には聖地以外の「中央」があったようなので、第四期(王族によるグル典の独占)以降の時代と想定される。「狙う」というのは自力でグル典を得るのを狙うワケで、グル典取得方法をアイゼンライヒは知っていたということ? (2021-03-08 02:44:21)
                    • 第四期と思われるけど、別にツェントを狙うだけの力があっても不思議はないだろう? 同じような力を持って実行した結果グルトリスハイトを消失させてほうぼうに喧嘩吹っかけて国を二分した王族が本編から十数年前にいたじゃないか。古からの大領地ならダンケルフェルガーから王が立ったこともあると知っていてもおかしくない。グルトリスハイトを入手すれば王になれると考え、王族を襲ってグルトリスハイトを奪おうとしていたなら…? (2021-03-09 05:06:31)
                      • いや、アウブ・アイゼンライヒがグル典を所持者から奪えるモノと思っていたのか、自力で得られるモノと知っていたのか、という話。「ツェントを狙えるだけの力」という表現だと後者に思える。 (2021-03-09 08:42:48)
                        • 「ツェントを狙えるだけの力」と語ったのは、メス書についての知識がないギーベ・キルンベルガ。ツェントを狙える魔力と領地勢力がある、って程度じゃない? 考え過ぎだと思う。 (2021-03-09 17:56:02)
                          • アイゼンライヒの反逆は、魔力を持たない外国からそそのかされたのが始まりだから。ランツェナーヴェと違って豊富な魔力持ちがいたわけじゃないし、グルトリスハイトのまともな知識を持っているとは考えにくいだろう。となると武力的な話の方が綺麗に収まると思う。 (2021-03-09 19:18:56)
                    • 王族はメスティオノーラの叡智は持ってないから、各領地がグル典の取得方法を文献や口伝で残しててもバレないから、そういう形で知ったのかもしれない。 (2021-03-09 19:11:27)
          • たしか特典SSでアナスタージウスは疑問持っていたな。フェルディナンドを危険視しながら、なぜディートリンデには王位を譲ろうと考えるのかって。きいてもスルーされてた。 (2021-03-09 05:08:57)
            • 一応バックボーンであるエーレンフェストとアーレンスバッハの国力の違い(何かあった時にエーレンフェストではツェントを支えるだけの力がない)という事にはなってるね。ラオブルートがツェントの思考を誘導した可能性も否めないが。ジェルヴァージオをツェントにしようと思ったら、頭アーパー娘を次期ツェントにした方が色々楽だろうし… (2021-03-09 12:09:32)
              • ディートリンデを次期ツェント候補として認めた場合、ディートリンデが頻繁に貴族院にきて祠巡り他をすることを認めることになる。 ディートリンデを隠れ蓑にすれば、ランツェの人間が貴族院で祠巡りをすることが容易になるので、それも込の仕込みな気がする。 (2021-03-09 12:29:31)
            • ラオブルートが余計な事を言わなくてもフェルディナンドはアーレンドナドナされてたんだろうか?グル典探索をしてると思うなら監視をつけて手伝ってもらうとかのほうがよっぽど有益だったろうに。フェルディナンドが近くに居れば王族は少なくとも古語習得をサボッたりは無かった。 (2021-03-10 02:03:56)
              • 3コース最優秀で魔力感知不能な年上独身領主候補生なんて、当時の王子達にとっては嫉妬対象で目の上のたん瘤的存在でしかない。「元・下位領地出身の庶子で神殿上がり」と内心貶めることで、鬱憤を晴らしてたのでは。 (2021-03-10 06:56:25)
                • 貶めるなら、エーレンに留めた方がよくないか?元底辺領地の神殿に勤めていて、婚約者すらない立場にいたのに、大領地の中継ぎアウブ配は実態はさておきある意味栄転だよ。 (2021-03-10 08:48:22)
              • 能力・条件面だけでもドナドナの理由として十分。そもそもドナドナの発案はアウブ・アーレンなんだし。フェルが受け入れたのはアダ実のことを持ち出された故だけど、どっちみちフェル以外に良い物件が無いんだからドナドナされたんじゃないかな。 (2021-03-10 09:37:30)
  • 王族とやらが誕生したきっかけについて。普通なら権力を特定の一族が独占したら反発する人が多数でるよね。それでも王族とやらができたのは、ダンケル系ツェントがディッター狂いで国土が修羅と化したから、今後ダンケル系ツェントを出さないために他領が口裏合わせして年月が過ぎて慣例化してしまった説 (2021-03-09 15:28:22)
    • 「王族」が特定一族に固定されたのは各アウブにも何らかの利があったからじゃないかな。なにせ王族成立の頃のアウブはグル展の得方を知ってたんだから、もしグル典を「独占」し、ツェントの権能で脅しつけてアウブを従わせてたとすると、もっと激しい戦争になって建国当時からのダンケルでも生き残ってないと思うんだよね。 そして思いついたのは、「王族」とはアウブ達が擁立した、ツェントを押し付ける人柱一族説。王族を創始した女王は、グル展への道筋を王族に限定し、一族を以てツェントを引き受け、ツェント争いを治めたのではないだろうか。 とでも思わないとツェントって割に合わなすぎる。 (2021-03-09 16:35:58)
      • 「王族」の方がアウブより損な役回りだとするならありえる話だわな。どこで立場が逆転したのか気になるところだけど。 (2021-03-09 17:23:41)
        • 王族以外に完全にグル典持ちがいなくなった後とか?王族だけが自由に国境門の開閉をしたり領堺線を引ければ滅茶苦茶強みになる。 (2021-03-09 17:43:23)
          • 損な役回りなのは政変の負債で国全体の魔力不足によるものであって、本来なら王族だけがツェント必須のグル典持っていることもあって権力も十分でいい思いができたから王族廃止しようと初期は動いたりボースガイツも反乱しようと思っただけでしょ。逆に作中みたいな国として崩壊寸前でない場合は損な役回りになるのだろうか? (2021-03-09 19:04:47)
            • 政変後も金粉がツェントの地位に固執したりアナが偉そうに振舞ったりで充分王族の恩恵を受けてるように見えるわ (2021-03-09 19:08:51)
              • 登場人物がほぼ貴族なせいで流石王族スゲー!ってならんのよね。 (2021-03-09 19:39:07)
              • 地位に固執したがってる金粉はグル典ナシのツェントしか知らんし、グル典ナシでもツェント程度俺ならうまくやっていけるぜとかトンチンカンなこと考えてたおバカだからなぁ…… (2021-03-09 19:48:58)
                • 多分トラオですらグル典ないと国が物理的に崩壊するとまでは考えてなかったんじゃね? (2021-03-09 21:58:46)
                  • つかどっちみち見つからないからやるしかない (2021-03-10 01:31:54)
              • 金粉の行動はアホだけどアナは一応王配だから女神の化身とはいえアウブのロゼマよりも立場は一応上 (2021-04-11 20:19:46)
        • ツェントは各領地の調整機能を持つが、支配区域が貴族院だけでは権威しかなくアウブを黙らせる実力(財力等)が伴わない。戦国大名に囲まれた室町幕府みたいなもので、名はあれど旨味が少なく、他領からの物流を止められたら困ってしまう。大領地相当以上に中央の直轄地を増やしたことで、王族が勢力拡大して勢力が逆転したと思われる。その代わりに政変は王対アウブではなく、王族内で内紛が起きたわけだが。 (2021-03-10 06:44:48)
          • 貨幣発行は中央だってね。これは結構な実力にならないかしら。あとロゼマさん同様の国境門からの奇襲や、アウブ領をまたぐ転移陣の設置もツェントの実力かな。でも貨幣発行がツェントの権能なのか、ただ単に中央所有の「貨幣発行の魔術具(仮)」によるものなのかで話は変わるけど。 政変以来のグル典無し状態でも貨幣供給が滞ってないみたいだから、ツェントの権能じゃないんだろうな。 (2021-03-10 08:44:19)
            • 貴族用カードやギルドカードが使えるから、貨幣発行にそこまでの権能はないのでは? 現代でもカードや電子決済があるので、「キャッシュレス」って言われてるし。 (2021-03-10 14:56:52)
              • 俺も狼と香辛料を読んだ程度の知識しかないけど、カード内に格納された金額というデータが現実のお金に交換できる保証があるから、キャッシュ=金貨や銀貨そのもの現品を持ち歩く必要がないからキャッシュレスなワケで、カードがあれば貨幣が要らないワケじゃないと思うぞ。んで、そのカードとかに格納された金額データの裏付けとなる実物の貨幣供給を中央が握っているのだから、経済的には中央によってユルゲンは完全に支配されているということになる。これは武力ではないけど実力ではないだろうか。 (2021-03-10 15:57:43)
                • ユルゲンで、「カード内に格納された金額というデータが現実のお金に交換できる保証がある」かどうかは不明なんじゃないの? それと、あの貴族用カード発行の権利をツェントが握った方が権力増強になるのでは。 (2021-03-10 18:28:57)
                  • 不明だけど、そういう裏付けがないとこういうカードは機能しないよ。無論地球の常識による予想でしかないけど。あと貴族用カードの発行はツェントかアウブだろうね。ユルゲン全体で通用するならツェント、他領の人とやりとりできないならアウブ発行だろうね。成人式の裏でカード受け取りをして、それもまた成人の通過儀礼みたいに感慨深いんだろうね。フィリーネあたりは喜びそうだ (2021-03-11 08:31:35)
        • グル典は「王族」しか取れないけど、メス書は失伝してるだけで領主候補生で祠巡り出来る程度の魔力と属性があれば誰にでも取れるんじゃない? だからフェルは今後領主会議で公開するって言ってるわけだし (2021-03-10 16:50:23)
          • 「王族」誕生のころのグル展の取得は器を入手して地下書庫奥のマニュ典からの筆写がスタンダード。だので地下書庫奥を王族限定にして、白黒シュミルに守らせりゃグル展独占完成。 エア爺にあってDLする方法は廃れて忘れられてたんじゃないかな。 (2021-03-11 08:47:31)
    • 粛清という暴力に訴えた結果でしょう。王族の居住区画や貴族院には転移陣でしか行けないから、転移の許可が降りなければ、誰もシュタープを得ることができなくなってしまう。貴族院にひきこもっていれば、各領地の者は転移できないから攻撃もできない。 (2021-03-10 16:37:09)
      • 貴族院の寮に飛ぶのは各アウブの許可しかいらないし、その先は宝探しディッターの頃飛び回っていたと記載があったような… (2021-03-10 17:05:58)
      • なぜに「粛清」限定? 黒白シュミルズが資格のある領主候補生を処分できたように、将来有望な領主候補生に王族がわなを仕掛けてた。複数の領地をかみ合わせて、王族が漁夫の利を得るよう図ることもあっただろう。それと引き籠っていればジギ王子のように攻撃は受けないないだろうが、反逆者を処罰もできないだろう。 (2021-03-10 18:20:25)
        • 上に書いてあるから。 (2021-03-11 05:20:29)
      • ツリー元が言ってる時代は粛清やるトラオ時代とちゃうんだが。会話にならないから、ちゃんと読んでから書き込め (2021-03-11 06:55:33)
        • とりあえず本項上部の「ツェント一覧」の「王族を創始した女王」の内容と[606話 ツェントとグルトリスハイト]をちゃんと読んでから書き込んでくれ。 (2021-03-11 21:45:41)
      • 聖地が転移陣でしか行き来できなくなったのは「王族」誕生以降だよ。同時に王族の居住地は聖地外の「中央」に移動した。聖地への立ち入りが転移陣限定なのは各領地と聖地なのか、聖地と王族居住地なのかはわからないけど、たぶん両方じゃないかな。なので前提の順番が違うよ (2021-03-11 08:41:05)
      • 上の王族を創始した女王の項目にも606話にも、王族を定めることや地下書庫の奥には入れなくしたことを抗議したものは粛清されたと書いている。それから、ツェントが居住区を中央に移し、聖地からの転移陣でしか移動できなくしたとは書いてあるけど、各領地から聖地への移動は転移陣だよ。国境門の転移陣か、寮の転移陣かはわからないけど、聖地は特殊な土地だからね。襲撃がある以上、当時のツェントが今の貴族院の礎の間にこもることに何か不思議があるか? (2021-03-11 19:19:44)
        • 礎の間に籠らなければいけないのに、住居を移すのって結構矛盾している気がするけど、領地の礎みたいにツェントだけが入れる入り口を作れるのかな? (2021-03-11 19:43:32)
          • 礎にこもるのはツェント、居住区にこもるのはほかの王の血縁ってことだろう。居住区は襲撃を避けるために移動されたようだから、王族を作りたいなら血縁はツェントが守らなければならない。 (2021-03-11 19:53:55)
            • 籠るときにわざわざ貴族院に行ったらバレバレじゃない?血縁守っても礎守れなければ意味なしだし。 (2021-03-12 00:16:48)
              • あくまでも篭るとしたら、ツェントは貴族院の礎の間にいなければってことだよ。実際にはツェント命令で粛清があったわけだけど、貴族院(中央神殿)への攻撃=ツェントへの宣戦布告だから、襲撃なんてできることではないし。襲撃があるとしたら、国境門を閉じて、貴族院の各寮(当時からあったのなら)を閉めてしまえば、貴族は聖地に来ることができなくなる。転移陣を破棄してしまえば完璧。王族の動きを知る手段もなくなるでしょう? (2021-03-12 00:48:50)
          • 中央神殿の鍵も取り上げてたとかはないのだろうか (2021-03-11 20:05:53)
            • この場合の中央神殿は現在の貴族院のことだよな?鍵は神殿長であるツェントがもっているんじゃないか? (2021-03-11 20:53:12)
    • この辺って普通に本編で語られていたと思うけど(web版の606話) (2021-03-11 09:42:30)
      • 本編にも上の項目にも書いているよ。 (2021-03-11 20:53:42)
最終更新:2020年07月28日 01:05

*1 2020年3月21日活動報告

*2 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*3 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*4 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*5 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*6 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*7 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*8 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*9 第606話 ツェントとグルトリスハイト