| 存在確立 |
【古代】 |
| 存在期間 |
【不明 - 現代】 |
| 生年月日 |
【不明】 |
| 出生地 |
【Vjaldo(ヴヤルド/神々の大地)】 |
| 母 |
【nu-kima(ヌ・キマ)】 |
| 父 |
なし |
| 居城 |
【Jam(ヤム)】 |
| 異名 |
【Nom d Duzja-jad/弓を以てドゥシャを殺す者】 |
| 権能 |
天 |
概要
空において最も力ある天体だったファムラは、ザクサナの司る「天体」でありながら、その中で稀に独立した神性である。ザクサナを超える可能性を持つ天体神として、彼は改めてビマフに形作られた。
神としての側面
生まれた時は原始星のように、か弱く頼りない存在だったが、原始惑星として進化してからは、ファムラの神としての力は高まっていった。
さらに、主系列星となるにつれ、ファムラの力と信仰はヴィテール各地において強まり、それは時に「この世にあるものよりも太陽こそが至上」であるという思想を生んだ。これにより、ファムラは地球に存在するあらゆる概念・事象を掌握することとなった。
しかし、ファムラは太陽であるがゆえに、日の運行には休息があり、絶え間なく続く現象を司ることはできなかった。波の満ち引きや地球の引力、夜の活動・冥府・夢の領域などと言った、止まず、ごく平凡な力等は統法神ムヤが引き継ぐこととなる。
ヴィテールにおける信仰
主な信仰地域は平地であるが、中でも最も栄えた中心都市がハトゥハである。
ファムラ信仰において特筆される行為として、
- 寒冷期に太陽へ供物を捧げ、春の訪れを祈る
- 光と影を「命の二相」とみる
- 黒い石や光をよく反射する金属を護符に使う
- 夜間の祈りは「影帰りの祈祷」と呼ばれ最も神聖とされる。
などがある。
最終更新:2025年11月27日 00:57