「虻川美穂子」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

虻川美穂子 - (2025/06/03 (火) 21:37:01) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1974年9月11日|
|職業|芸人|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|3|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|1|
|累計逃走時間|1時間37分55秒|
|平均逃走率|35.2%|
|最高逃走率|72.43%|
|逃走ポイント|13万9160|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|江戸|23分22秒/90分|25.96%|55320|6位/16人|復活|
|日本昔話|65分11秒/90分|72.43%|78220|9位/19人||
|ハンター誕生|9分22秒/130分|7.21%|5620|19位/20人||

**略歴
埼玉県立久喜北陽高等学校在学中に同じソフトボール部だった伊藤さおりと出会い、卒業後劇団を経て人力舎の養成所・スクールJCAに入学し、お笑いコンビ「北陽」を結成。
コントをメインに活躍し、NHK「爆笑オンエアバトル」では初の女性オンエア芸人・初の女性チャンピオン大会出場者となる。
2000年にフジ「新しい波8」に出演し、その選抜メンバーで結成された「はねるのトびら」で人気と知名度を獲得した。

2010年にイタリアンシェフの桝谷周一郎と結婚。2015年には第一子を授かり、現在は情報番組を中心に活動している。

高校時代はソフトボール部のピッチャーとして活躍。実業団からスカウトされるほどの実力であり、はねトびの中で行われた企画「ABUCHANS」では「ヒットを打たれたら自腹で賞金100万円をあげなければならない」というプレッシャーの中、とんねるず・石橋貴明や元プロ野球選手の[[中村紀洋]]相手に勝利を収めている。

**クロノス略歴
逃走中3回の参戦。

初参戦は「江戸」。オープニングゲームでは1番手でオレンジの鎖を引きクリア。
ハンター3体放出阻止ミッション中に鎧武者を探す[[村上健志]]がハンターに追われ、巻き込まれる形で[[エリック・ワイナイナ]]と共に逃走。3人が追われる中、最後尾にいたためターゲットとなり確保された。「何もしないで終わっちゃったんだけど…」と悔しがる。
しかし復活ミッションにて、ワイナイナによってルーレットで選ばれ復活。改めて気合を入れ直す。
ハンター30体放出阻止ミッションでは「ミッションをやるしかない」と放出阻止に向かう。ミッションポイントの玉屋に向かう中、背後からハンターが追走。気付くのが遅れ、振り切る間も無く再び確保された。復活させたワイナイナからは「また?助けたのに」と言われる。

「日本昔話」。ゲーム開始後にわらしべ長者から藁と何かを交換してほしいと頼まれるも何も持っておらず断ってしまう事に。落ち込むわらしべ長者に「いいことあるんです。」「あなたお金持ちになりますよ」と言いつつ「あ、言っちゃだめなのかな。」とわらしべ長者のネタバレに気を遣う。
復活・賞金ボーナス獲得ミッションでは前回助けられたという身から「これやりたいんだよ。助け出すパターン。」と参加に意欲。しかし、緊張でなかなか歩を進められず、心を落ち着けてゆっくりと進むが、その途中でハンターが接近。一旦は建物の陰に隠れて視界から外れるが、捜索を続けるハンターに見つかり正面突破を試みるもそうやすやすと突破できるハンターでなく確保。ビビって慎重に行きすぎたことが仇となる形となった。

「ハンター誕生」。ゲーム開始後では恐怖と緊張のしすぎで「自分のいる場所がここでいいのかも自身が無い」と不安に。
賞金単価選択ミッションではミッションに向かわず。隠れ場所を求めゲームセンターに入り、逃走者用携帯電話の待ち受け画面がハンターの目であることに「いいじゃない普通の黒いやつで。」と文句を垂れる中、ゲームセンターに進入したハンターの足音が稼働しているゲーム機の音にかきけされ接近に気づけず、ハンターに発見され追走。入り組んだゲームセンター内で中々逃げることが出来ず、ゲーム開始9分半ほどで確保。「あっけなさすぎる~」と悲しんだ。

ゲーム内ドラマでは「大江戸シンデレラ」に武家の娘として登場。[[若殿>忍成修吾]]のお茶会の案内状を受け取り喜ぶ一方、奉公人のさくらに対しては案内状をグシャグシャにし、水桶まで倒すという意地悪をするが、その際に丸めた案内状を投げつけたため結果的にさくらはお茶会に参加できることに。
お茶会では若殿様に生け花を必死にアピールし老中に咎められた。

&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()