基本プロフィール


生年月日 1979年4月18日
職業 俳優

クロノスプロフィール


総参戦回数 4
賞金獲得回数 1
復活回数 0
累計逃走時間 3時間23分50秒
平均逃走率 70.47%
最高逃走率 100%(逃走成功)
逃走ポイント 283万8900
累計撃破数 2撃破(1ペア)

各回成績


逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ジャンプ!富士急ハイランド 56分23秒/60分 93.97% 65490 2位/13人
お台場2 17分27秒/100分 17.45% 13410 16位/22人 本戦前半敗退
アルティメット 130分/130分 100% 2760000 1位/30人 逃走成功
アルティメットプレイヤー

戦闘中

出演回 撃破数 順位 備考
忍の卵を守りぬけ 2(1ペア) 4位/10ペア 古閑美保とペア

略歴

高校時代に差し入れに来た明石家さんまさんにお礼を言った際「面白いから芸能界に入れ」という言葉を受け、野球の推薦入学を断り俳優を目指して芸能界入りし「L×I×V×E」「ごくせん」といった学園ドラマの生徒役で出演。

2007年にバラエティドラマ「スリルな夜 子育ての天才」の宣伝として出演した「クイズヘキサゴンⅡ」にて珍解答を連発し、「メジャー級のバカ」としてヘキサゴンファミリーに。
番組内ではつるの剛士野久保直樹とともに「羞恥心」を結成し大ヒットするなど、ヘキサゴンファミリーの中心人物として活躍した。
現在も多くのドラマ・映画に出演するほか、情報番組「よじごじDays」の司会も務めている。また、ヘキサゴンでの活動を機に「遊助」名義にて自身作詞した歌による歌手活動も行っている。

名門・横浜高校野球部のキャッチャーの経験があり、後輩である元メジャーリーガーの松坂大輔とバッテリーを組んでいたことも。
ヘキサゴンレギュラーになるほどのお察しの学力の一方で、野球のサインに用いられる数字の計算や、キャッチャーとして相手のクセや傾向を読む能力は強く、「Numer0n」では過去のデータを元に傾向と対策を踏まえて戦う「IDヌメロニスト」として3度準優勝したこともある。

クロノス略歴

逃走中3回、戦闘中1回の出場。

初参戦は「ジャンプ!富士急ハイランド」。目標金額は72万円/72万円。
一番最初に捕まる人物を藤森慎吾と予想。プライベートでは藤森をイジっているらしく、そのせいでゲーム開始前に「早く捕まっちゃえばいい」と言われたものの「そういうやつが早く捕まる。」と予言するが、結果的に藤森は2番目に確保とほぼ的中。「だから人を陥れようとする人は捕まっちゃうんだって」と語る。
発光ベスト解除ミッションではヘキサゴン仲間である木下優樹菜から電話。木下の居場所が「ザブーン(アトラクション名)」と聞くと「冬なのに?」という予想以上のおバカ返答。おバカ同士地図を見るのも一苦労だが、何とか木下を見つけ解除に成功する。
ミッションクリアで浮かれる木下にいち早くハンター見つけ教えるが、いち早く逃げた木下が別のハンターを連れて来たため巻き添えに。しかし、ここは横浜高校野球部の脚力で振り切る。
ハンター放出阻止ミッションでも「俺が食い止める!」と観覧車を止める宝箱を探すが、ミッション失敗。
ブラックサンタ登場後は「こうなったらオバケにも応援してもらおう」と「オバケ様よろしくお願いします!絶対悪いことしないから!」と「戦慄迷宮」の建物に祈るも、祈り空しくブラックサンタに遭遇。そのまま突進し一度は捜索を振り切るが、執拗な捜索からは逃げ切れず、最後は狭い階段にてハンターの挟み撃ちに合い確保された。

「お台場2」では予選は迷いつつも残り1分30秒ほどで脱出に成功し無事本戦に進出。
本戦では「エレベーターが動いてないの気持ち悪い」と言うが、上っているのはエスカレーターという大ボケをかます。一方、本当のエレベーターが動くことにびっくりするが、それでも「エレベーター」と「エスカレーター」がごっちゃに。
そんな中、アクアシティから見通しの良い屋外に出たところをハンターと遭遇。アクアシティに戻り自身の脚力と柱を使って逃げ回るも、もう1体のハンターの接近に気づくことが出来ず不意打ちの確保となった。
その後、ボーナスステージでは通報部隊の一員として参加するも、同じく通報部隊の吉田敬眞鍋かをりを通報して確保した際には「最低だ」と言うなど、ゲーム内容を超えた「お人よし」ぶりを見せた。

「アルティメット」では赤チームとしてオープニングゲーム1番手・6秒の計測に挑戦。結果は6秒16でクリア。そのままオープニングゲームも制し1stステージはシードとなる。

2ndステージでは「ここらへん怖いなぁ…どこも怖い」と安全地帯が無い恐怖に怯える一方、過去2回と比べ「スケールが全然違う。さすが究極 アルティメット」と感嘆。
また、井上裕介と遭遇した際には同じ「ゆうすけ」として一方的にライバル視され「どちらが本物のイケメンの『ゆうすけ』か。今回これで決めましょうよ。」と宣戦布告され「やかましいわ!」と笑いながらツッコむ。
澤部佑救出ミッションでは澤部から直々に電話を受ける。現在地が本館4階に対しハンターゾーンが別館の3階であることから「遠い!」と言いつつも「お前は…分かった」と救出を決意。澤部に対して呆れつつもハンターゾーンへ向かい、ゴリ的場浩司とともにハンターゾーンへ突入。澤部とともに生還に成功。土下座して感謝する澤部に笑いながら「バカじゃないの?」と軽口を叩いた。
アルティメットルール告知時には「ライバルになるのは嫌だけれど降参する方がもっとイヤ!」と負けず嫌いを見せてアルティメットステージ参戦を決意。
GPS解除ミッションでは偶然出会ったゴリと解除、「最強のライバル」として健闘を誓い合う。その後、GPS通報により鈴木拓が確保され、改めてミッションクリアしていたことに安堵。
自分以外に5人がアルティメットステージに進むことに「そういう風に挑んでくるなら上等です。最後まで戦いたい!」と勝負師として自信満々に挑戦を受ける。
アルティメットステージが始まり「怖いというか味方も敵にしなきゃいけないのがもう大変。協力し合わなきゃいけない時もあるし。チームメイトだったり敵だったりライバルだったり。」とその場その場で変わっていく他のプレイヤーとの関係に過酷さを感じる。
通報部隊の投入には「隠れるっきゃない!」とアスレチック遊具に隠れて凌ぐことに成功する。
残り4人となり「こんな長いことになるとは思わなかった」と長すぎる戦いに疲労を見せる中、「いつかここバレる」「リスクを負っても移動した方が良い気がします」と潜伏から移動に作戦変更。学生時代のスタミナで戦うことを宣言する。
ハンターの再起動により104体のハンターがいる中で周囲を警戒しつつ、ついに認証を交わした上地とゴリがラスト2人として生き残り最終決戦に。運命のいたずらを「よりによって…」と戸惑いつつも「勝負だから最後まで気合入れてやる!」と真っ向から挑み、柱に隠れて動かないゴリに対しエリア内を動き続ける。最後は勝負のダッシュをする間にゴリが回避に失敗しハンターに確保され決着。「アルティメットプレイヤー」の称号と番組最高賞金の276万円を獲得。最後はその結果にピースしつつも「終わったあああああ」と久しぶりの大声で嬉しさを爆発させた。
さらに、アルティメットプレイヤーと同時に累計獲得賞金「通算6000万円目(時点6169万7200円)」を達成した。

戦闘中は「忍の卵を守りぬけ」に参戦。「アルティメットプレイヤー」の肩書を持って古閑美保とペアを組む。元・野球部の上地と、元・プロゴルファーなのはもちろん野球も習っていたという古閑というコンビは走力・投擲力・キャッチ力いずれもバランスが高いということで自ら認める優勝最有力候補。
手始めに武器屋でバトルボール1個を購入、直後に藤本敏史小林麻耶ペアを遭遇し追うも逃げられる。
忍獲得ミッションでは「忍を獲得されると俺らでもきつい」と忍を狙うペアを撃破する作戦に。そんな中把瑠都江上敬子ペアを撃破し安心した藤本・小林ペアに奇襲。小林に攻撃を仕掛けるも盾で防がれてしまうが、こぼれ球を優先し深追いを止める。残り時間が少なくなった所でドローンを追いミッションクリア。忍に「カッコイイ!」「無敵でしょ!!」と興奮。忍には「エース」と名付け、撃破時の決めポーズは上地と忍がスロー、古閑がゴルフのスイングに。
見つけたチームを片っ端から潰す作戦として攻めに行くも、あまりの戦力の高さから全チームが勝負を避ける状態に。祭り櫓では篠原信一蝶野正洋ペアから挑発を仕掛けられ、篠原の口三味線を信じ撤退する。
そんな中、忍を持たない澤部佑市川美織ペアを発見。執念深く追い続けて逃げ場の少ない屋敷に追い込み、上地が追い込んだところを忍が澤部にど真ん中に命中させ撃破。決めポーズもしっかり決めて「レモン狩り」を達成。最後には「負けてもさわやかサワベ~」とサワデー(小林製薬の芳香剤)風に澤部をいじる。
復活ミッションでは高野洸千秋コンビと対決。千秋の緩い球をキャッチした瞬間を高野に狙われ撃破され復活を許す。
復活させてしまったことから責任を持って高野・千秋コンビも含め積極的に行動。忍の盾も購入するなど盤石の装備を整える。
ボール5個・忍の盾つき忍・盾と最高クラスの戦力を持つ中、装備解除ミッションでは「みんなに可能性があるけど俺たちの可能性が高いから行こう」と参加。ミッションポイントに先着し大型レッドクロウを誘導するが、後から来た尾上松也マギーペアと衝突。忍の先制攻撃で尾上・マギーペアの忍を撃破し戦力を削ぐが、今度は植野行雄アントニーペアと対決。ビッグバトルボール忍の攻撃を忍の盾で防ぐも撃破には苦戦。一旦はミッションに必要な誘導灯ごと持って退却する。しかしそれに気づいた植野・アントニーペアと再び対戦。戦闘中史上に残る両軍計10回という壮絶な打ち合いの末、最後は攻撃後の古閑の隙を突いた植野によって撃破され敗退となった。

最終更新:2024年01月19日 02:03