基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
6分15秒 |
逃走率 |
4.46% |
逃走ポイント |
3750 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
FNS逃走中2024 |
6分15秒/140分 |
4.46% |
3750 |
30位/31人 |
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略歴
高校時代から演劇とバンドを始め、俳優・古田新太のラジオに影響を受け古田が所属する劇団☆新感線を目指し本格的に演劇の道へ。同志社大学入学後、小劇場のユニットとして「ヨーロッパ企画」を旗揚げし、後に独立し、以後劇団の俳優のみならず小道具など多くに携わる他、「サマータイムマシン・ブルース」は後に映画化。その時の映画監督である本広克行監督に見いだされ、映画「UDON」「少林少女」「踊る大捜査線」などの本広作品に多く出演。また、ドラマでは「闇金ウシジマくん」「六本木クラス」「不適切にもほどがある!」などに出演している。
クロノス略歴
逃走中1回、「FNS逃走中2024」に「テレビ宮崎」代表として参戦。宮崎県が生んだ名バイプレイヤーで、同時期に放送されていたドラマ「ビリオン×スクール」でも私立絵都学園の教頭・土橋淳平役を演じていた(ただし、ゲームでは同ドラマへの言及はなし)。
自己評価は運を2、賢さと決断力を1と不安だがスタミナは5。「逃走中は欲望と恐怖に長時間苛まされ、精神を蝕む恐ろしい企画。」「終わった後、ドッと老け込みそう。」と逃走中に対し相当な印象。「密林の兵士のように植木や茂みに身を隠して過ごそうと思っている」という潜伏スタイルを目指すが「ゲーム性に乗っかりたくなったり、ファインプレーを見せたくなってじっとしていられないような気がします。」と心が浮つく可能性に自分でも不安を隠せず。
ゲーム前の意気込みでは「なんとか逃げ延びて、ハンターから逃げて、自分の命も守って」と「マジなデスゲーム」的ビビり方を見せる一方、作戦は「スタートの合図で全力疾走して誰よりも遠くへ行き、そこで身を潜める」というとにかく凌ぐスタイル。賞金の使い道は宮崎に賞金を持ち帰り、同級生と共に祝杯を挙げ、縁結びやお祓いで知られる氏神様の小戸神社に奉納と地元に捧げる。作戦では潜伏戦略のようだが「小回りは効く」と接近戦でも自信を見せる。
ゲームスタート後、ハンター10体が徘徊する中で「ハンターからなるべく距離を取りたい」と作戦通りスタート場所からとにかく距離を稼ぐことに。「外はヤバいっすよね」と体育館内に入るが、その体育館内に先に入っていたハンターに背後から見つかるも全く気付かず、気づいた時には既に至近距離。なんとかハンターの手を交わしてあがくもすぐに確保。わずか6分での終了に「早かった!」と頭を抱えて落胆。
最終更新:2024年10月02日 23:11