基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間50分45秒 |
逃走率 |
85.19% |
逃走ポイント |
7万7230 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ゴールデンコンビ |
110分45秒/130分 |
85.19% |
77230 |
9位/20人 |
信子とペア |
略歴
小学4年生で子役としてデビュー。「王様戦隊キングオージャー」ではトンボオージャー/ヤンマ・ガストの幼少期を、大河ドラマ「光る君へ」では巌君(後の藤原頼宗)を演じ、翌年の大河ドラマ「べらぼう」では主人公・蔦屋重三郎が第1話にて火事現場にて助け出した身寄りの無い少年・唐丸として登場。過去も素性も分からないミステリアスさと衝撃の「退場回」でのシーンが話題となった。
クロノス略歴
逃走中1回、「ゴールデンコンビ」の参戦。
自己評価は「12円ガムをよく買うのですがだいだいあたりが出る」というキッズらしい運の良さを4。また、「走るのが好きで鬼ごっこをよくする」とスピードを4、また決断力も4とバランスの良い評価。
ゲーム前の意気込みでは、夢の逃走中にテンションが上がりつつも「目標金額は78万円」と逃走成功狙い。賞金の使い道は「家族旅行」。一方、小声で「ハンター怖いです」とちょっとビビリながらも健闘を誓う。
ゲーム開始直後からも遠くにハンターを目撃し遭遇した
信子に教えるなど連携を取る中、ペア結成ミッションでは多くの大人逃走者からも候補に選ばれ、一番最初に電話が来たのは信子。ペア結成も了承し、自身がいるトーマスランドまで来てくれることから待つものの、続いて
村重杏奈から電話。正直に「信子と約束をした」と伝えるも、まだ正式に組んでいないことから村重は「自分が信子より早く着いたら組んでほしい」とグイグイ。「信子さんがどうか…」と圧に押され、結局断り切れず。そのことにも信子にも電話で伝えジレンマに悩む様子を見せるが、こうなると「どっちが早く見つけられるか」の勝負に。電話がつながっている信子からは「村重に見つけられないように隠れて」とW逃走中になる中、先に見つけたのは村重、しかし直後に信子が到着し12歳にして修羅場勃発。「僕はどっちでも大丈夫…」とやさしさを見せるが信子からは「それはちょっと優柔不断」とピシャリ。「いざとなったら囮になる」と語る「尽くすタイプ・信子」か、「絶対逃げ切る」と宣言する「強気なタイプ・村重」か。どちらが正解かもわからない究極の選択の中で選んだのは「先に電話した」という仁義を優先し信子。だがその三角関係にハンターも乱入しさらなる修羅場が勃発。だがここは早くに気づき曲がり角を利用し視界から外れることに成功。そのまま共に逃げた信子とペアを成立させる。
ミッション後も共に行動する中で今度は
菅田琳寧と共にハンターに見つかり逃走。が、ここは菅田が標的となりセーフ。小柄を生かしベンチの裏に隠れる作戦を見せる。
ハンター放出阻止ミッションでは「ずっとあそこにハンターいる。行ったら捕まる羽目になる。」と安全を優先。再び菅田と合流し菅田がミッションに向かうことから別のポイントに行くべきか相談している最中にハンターに捕捉され逃走。自身は横に逃げ視界から外れ、再び先ほどのベンチ裏に戻ったためセーフだったものの視界に捉えられた信子が確保される結果に。
復活ミッションでは賞金の使い道は自身と同じ「家族旅行」ということもあり信子を復活させるために勇気を出して参加。「ここまで来れたの信子さんのおかげだから」とミッションポイントの
戦慄迷宮へ。到着すると先着していた
藤本敏史と合流し2人でアタック。お化けはいないものの薄暗く雰囲気MAXの内部に藤本の先導で少しずつ前進するも、背後からのハンターに気づき移動。復活カードを探す最中にハンターに見つかるも、ここはすぐに気づいたため撒くことに成功。藤本が復活カードを獲得し、帰還途中でハンターに追われるも2人とも生還。藤本からは復活カードを譲られて送りだされ牢獄へ向かい無事に到着し信子を復活。ちゃんと「藤本さんがいなかったら無理でした」と助力があったことも明かす。
再びペア2人での戦いとなる中、サクサクと歩を進める中で遠くにハンターを発見し再びベンチ裏ポジションへ。ここはハンターからの死角となり凌ぐことに成功する。
ハンター10体放出阻止ミッションでは別の場所で隠れる信子と電話し、ここはミッションよりも2人で隠れきり逃走成功狙いにシフトする中再びハンターが接近。そして今度は先ほどとは別方向から見られてしまったためバレてしまい隠れたままベンチの足の隙間から確保。ここにきての脱落に「悔しい…」と涙がこぼれ、あとは信子に運命を託すことに。
最終更新:2025年05月08日 21:44