基本プロフィール


生年月日 1971年3月10日
職業 芸人

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 29分16秒
逃走率 24.39%
逃走ポイント 3万5120

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
新浦島太郎物語 29分16秒/120分 24.39% 35120 15位/17人

略歴

福岡大学在学中に落語研究会で出合った博多華丸と意気投合しコンビを結成。福岡吉本に所属し「鶴屋華丸・亀屋大吉」の名でデビュー。福岡で人気を博した。
2004年に姓名判断によって屋号を「博多」に変え東京に進出。先にブレイクした華丸を追うように、2008年にはテレ朝「アメトーーク」での「中学校の時イケてなかった芸人」でのエピソードが話題となり、番組中で発した「焼却炉の魔術師」がアメトーーク流行語大賞に選ばれるなどブレイク。また、イベント「ダイナマイト関西」、フジ「IPPONグランプリ」でも優勝を果たすなど大喜利の強者としても頭角を現し、「大吉先生」というあだ名で呼ばれている。また、2014年にはメインである漫才でも「THE MANZAI」で優勝を果たした。
現在でも多くの番組に出演し、2018年からはNHK「あさイチ」の2代目キャスターを務める他、「M-1グランプリ」の審査員も務めている。

中高はバスケ部に入っていたが、アメトーークでは「運動神経悪い芸人」の1人。一方、大のプロレス好きであり、朝日放送「バレベルの塔」では「新日本プロレス賢者」の称号を獲得している。

クロノス略歴

逃走中1回、「新浦島太郎物語」編の参戦。

「ゲームの『逃走中(3DS「逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!」)』やらせていただいてて、全クリしてるんで」「ゲームは本当に賞金1億円超えてる」とゲームの経験を生かして逃げ切ると意気込む。
ハンター放出阻止ミッションでは「誰かがやってくれるかなって気持ちもあるという気持ちもあるけれど、一応見に行きます。すぐそこだから。」とミッションポイントに近いことからミッションに向かう事に。到着するも磁石と組み合わせるアイテムが見つからないが、相方・華丸が浦島太郎の持つ釣り竿を発見。震える手で釣り竿に磁石を結び、停止スイッチを取ろうとする華丸を応援するが、ハンターを発見しその場を離れる。
「脚力では絶対敵わないんで、遭遇しないように身を潜めながらと思ってた…」と隠れ場所を探すが、「イヤな予感する、そこ!」と予感した通りに先の路地からハンターが横切り慌ててUターン。肝を冷やしつつも「ゲームならこう行ってもう1回戻る」とゲーム内のハンターの動きから移動ルートを予想。が、「ゲームとは逆行きます!ゲームなら絶対戻ってきます!」とあえての逆張りに。ハンターがいないことに安心するが、その背後から別のハンターが。発見され逃げるものの、自身のポテンシャルに加え「ゲーム以上」の速さのハンターに驚きながら確保。最後は「怖い怖い怖い!」と怯えながら地面に倒れ込み。やはりゲームとリアルは全く別物だった。
牢獄では沖縄のおじさんから「数字当てゲーム(Numer0n)」勝負を持ちかけられたため、唯一の経験者で代表として挑戦*1。1手目で0EAT 0BITEを引き当てるが、相手も0EAT 0BITEを引き当ていい勝負に。最後は「413」を当て、ひょんな形でNumer0n初勝利を手にした。

最終更新:2024年09月05日 14:29

*1 直前の第10回大会に参加するも2敗で予選敗退