基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
2 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計逃走時間 |
1時間30分4秒 |
平均逃走率 |
42.53% |
最高逃走率 |
54.04% |
逃走ポイント |
7万0790 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
池袋 |
62分9秒/115分 |
54.04% |
37290 |
12位/22人 |
1stステージ突破 |
王国 |
27分55秒/90分 |
31.02% |
33500 |
16位/19人 |
|
略歴
中学生の時から柔道を始め、大学までの間にインターハイ優勝、全日本ジュニア優勝2回、世界学生選手権優勝2回を記録。1991年から新日鉄に所属し実業団選手として活動。1992年のバルセロナオリンピックでは78kg級で金メダルを獲得。新日鉄退社後は明治大学柔道部監督をしながらシドニーオリンピックにも出場した。
2002年に引退後は自身の道場である「吉田道場」を開いた一方、プロ格闘家に転向しPRIDEに参戦。明治大学時代の先輩である
小川直也に勝利を収めたり、ヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロッコップなど歴戦のファイターと対決した。
2010年に総合格闘家を引退後は再び柔道界に復帰。「タイムズ」で知られる「パーク24」柔道部監督に就任し、ロンドンオリンピック・リオデジャネイロオリンピック銅メダリストの海老沼匡選手を育て上げている。また、実業団選手として2013年に再登録を行い現役も復帰。2017年には全日本実業団体大会で決勝に登場。見事な大外刈りで一本勝ちを収めている。
クロノス略歴
逃走中2回の参戦。
初参戦は「池袋」編。目標金額は69万円/69万円。自己申告の50m走タイムは7.5秒。
オープニングゲームでは、4番手(東エリア2番手)として挑戦し自身はクリアするも、
片岡安祐美が失敗したことにより1stステージからスタート。
開始後は「田舎育ちだから」という事で、隠れ場所の少ない都会での鬼ごっこに不慣れな様子を見せる。
ハンター放出阻止ミッションでは「カッコイイとこ見せないと」とすぐに行動。小走りでミッションポイントに向かうが、その途中でハンターに見つかり逃走。雄たけびを上げながら100kgの巨体で全力疾走しハンターを撒くことに成功。ハンターに「一本勝ち」を収める。そのまま残り1分で240mという距離を走り切り、目の前のハンターにビビりながらもハンター封印に成功する。
2度目のハンター放出阻止ミッションでは2人必要ということに「無理だよ!」と試合放棄。
子ふくろう返却ミッションでも無事にいけふくろうを発見し返却に成功。残り1分30秒となった所でまだクリアしていない
岡田圭右から電話。いけふくろうの居場所を聞かれたため場所を教えて岡田・
磯野貴理の強制失格回避を助ける。
1stステージ残り3分となり「あの追いかけてくる姿がロボコップみたいで…」と走るマネをしつつ怖いというものの、最後は追われることなく1stステージを逃げ切る。
2ndステージが始まり、時限アラーム解除ミッションでは
宮﨑大輔を発見し解除カードを交換しようとするも、2人の近くにハンターが。先に宮﨑が吉田のカードでアラームを解除するも、宮﨑が吉田の時限アラームを解除する前にハンターに見つかり逃走。さらに横道に入った宮﨑に対し正面の道を進んだためハンターの標的に。次第に距離が縮まっていき、雄たけびを上げながら逃げるも最後は体勢を崩し大の字で転倒しながら確保。「予定が狂った…」と自分が考えた「試合運び」通りにはいかなかったようだった。
「王国」編にも参戦。
ビビる大木曰く、早朝からの収録にも関わらず「寝ないで来た」という謎の気合の入れ方をしており「すぐに捕まりますね」と陰で酷評。当の本人は増える賞金に喜ぶ中、スタッフから「お金は結構興味あるんですか?」と聞かれ「お金嫌いな人いないでしょ」と至極真っ当な言葉を返す。
ハンター放出阻止ミッションでは銅のハンターボックス阻止を狙う事に。ミッションポイントの中央広場に向かうが、背後からハンターが追走。先にたどり着いていた
元木大介と合流を目指すが元木も別のハンターに追走。2人で逃走する中で元木を追っていたハンターまで標的となり追いつかれて確保。「ふざけ…ふざけ…」と衝撃的展開に荒れる寸前。「1人撒いちゃったじゃん」と1人生き延びた元木に対し「大介頼むよ~」と笑いながらエールを送った。
最終更新:2024年09月15日 22:42