基本プロフィール
生年月日 |
1976年11月18日 |
職業 |
プロレスラー |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
46分50秒 |
逃走率 |
36.03% |
逃走ポイント |
5万6200 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
めちゃ逃ゲ |
46分50秒/130分 |
36.03% |
56200 |
18位/22人 |
新エリア移動失敗 |
略歴
高校生の時からプロレスラー目指し、苦労の末大日本プロレスに入門。「蛍光灯デスマッチ」を流行らせ、最年少でBJW認定デスマッチヘビー王座に2度獲得した。その後、退団しフリーランスとして活動後新日本プロレスに入団。ヒールユニット「G・B・H」として活動。一旦は退団後復帰し、かつての仲間である
真壁刀義と共にIWJPタッグ王座、WORLD TAG LEAGUE 2連覇を達成。2015年にはプロレス大賞技能賞を獲得した。
全力ファイトが信条であり、主な技にダイビングヘッドバット「こけし」がある(観客の子どもの発言と山形出身であることが命名由来)。
一方、試合中にラリアットが喉に当たったことで声帯がつぶれてしまっており「ガサガサ声」になってしまったことから、バラエティ番組では「何を言ってるのか全く分からない」とネタにされることも多い。
2017年に相手の技を受け緊急搬送。頸椎を損傷し一時は四肢麻痺状態にまでなったが、懸命な治療とリハビリで2018年6月に復帰を果たした。
クロノス略歴
逃走中1回、「めちゃ逃ゲ」編の参戦。
ハンター5体放出阻止ミッションでは
岡村隆史に電話。「盾取りに行こうと思ってんすけど」というも、岡村には全く伝わらず切られ、「逃走者とのコミュニケーションが取れない」事態に。
その後も逃げる
横山ルリカと合流し逃げ場所を相談するもやはり伝わらず。横山と別れる中で近くにハンターがいることを発見し横山にハンターがいることを伝えるも横山は全く理解できず。自分の身を優先し一足先に逃げるが、その直後の悲鳴で横山が確保されたことを知る。
新エリア脱出ミッションではアクアシティ3階とバス停までかなり遠い所に。「ムリだな…行けるかフジテレビ?」と不安になるも、ハンターを見つけ思うようにアクアシティを脱出できず。出発まで残り2分となるもアクアシティの外にハンターがおり「行けない!外に行けない!」と動けず。そのまま時間切れとなりハンター100体が放出。最後の手段として自首用電話を確認し目指すが、その行く手から大量のハンターが追走。必死に逃げるものの歩道橋を埋め尽くす大量のハンターとの「世紀のビッグマッチ」に勝てるはずもなく確保され逃走中のリングから「退場」。全力疾走後ということもあってその場に倒れ込み息切れのゼエゼエ声で「無理だ…」としか言えず。一方、新エリア行きのバスの車内から逃げる様子を見た逃走者からは「やっぱりな。めっちゃ追いかけられとった。」と当然の反応。
「FNS逃走中2024」ではハンター放出阻止ミッションにて「綱引き」で勝負するプロレスラー軍団の1人として登場した。詳細は
TIPSを参照。
最終更新:2024年09月22日 22:02